まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

聖護院 嵐まる -日替わり店長祭り-

「転んでもタダでは起きへん。」と言うべきか、ご主人が入院しなければならないという状況を逆手に取ったかのようなイベント”日替わり店長祭り”というものが開催された嵐まるさん。
その初日に恐る恐る訪れてみました。

それと言うのも、先日訪れた”オステリア オギノ”の荻野シェフが「実は僕が日替わり店長のトップバッターなんですよ。しかも月曜日は本来は嵐まるさんの定休日でしょう?人が来てくれるのか不安だなあ。」
なんて、その図体の大きさからは想像できないような蚊の鳴き声のような小さな声で言うもんですから、、、

でも、そんな心配はお店に入る前に霧散してしまいました。
お店の外にまで人があふれていましたから。

多分、お客さんの大半は私と同じ気持ちだったでしょうし、主人不在の状態のお店を盛り上げようという心意気もあったのだと思います。
さらに、こんな企画に手を挙げて賛同してくれる同業の仲間を持っているということは、嵐まるさんのご主人の仁徳以外の何物でもありますまい。

きっとご主人も草葉の陰で、、、って、死んだらへんて。
もしかしたら「俺がいる時よりも流行ってるなんてクヤシ~!!」なんて嫉妬してるかも?

◎いやあ、このお店の前に人があふれているのを初めてみました。
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◎近郊の同業の店主さんが日替わりでスペシャルな料理を出してくれるという企画です。
 (残念ながらもう終了しています)
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◎料理のスタートはいつも通りのつき出し三種から。
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◎今日のスペシャルはこんな黒板メニューで。
 残念ながら”手羽先のスモーク”は速攻で完売したようです。
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◎先日”オステリア オギノ”でも印象が良かったイタリアンなロゼワインを。
 「きっと、この味は和食でもいけるはず。」と思っていたのですが、まさにその通りでした。
 このワイン、嵐まるさんでも置いてくれへんかなあ?
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◎ワインの酸を試すつもりで”くもこポン酢”を。
 やはり、ピッタシカンカンやった。さすがオレ!!
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◎目の前のこっぺ蟹を見たら注文しないわけにはいきません。
 若ちゃんが一生懸命さばいてくれましたよ。
 それにしても「若ちゃん、若ちゃ~ん。」とあちこちから声がかかって大人気。
 彼にとってこのイベントは肉体的にはすごく辛かったと思うけど、得るものはそれ以上にあったと思いますよ。
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◎お酒は”澤屋まつもと”な気分でしたので、、、
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◎さて、それじゃあ荻野シェフのスペシャルをいただきましょう。 
 ”ミネストローネ風ロールキャベツ”です。←キープをお願いしていたのでありつけましたが、これが最後のロールキャベツでした
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◎ビジュアルもそうなんですが、もはやこれは普通のロールキャベツじゃあない!
 火が入って甘くなったキャベツとひき肉から出る脂の甘さの二重奏。
 それにミネストローネのスープが絡んで素晴らしい一品でした。

 荻野シェフ、アンタやるねえ。 
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◎最後の〆は”いくらごはん”。
 ご飯がもうこれだけしか残っていないということですこし少なめです。
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◎きっとテンヤワンヤだったと思うのですが、凄くがんばっておられたお店の皆さん。
 「本当にこのお店は周りのみんなの気持ちが集まってるんやなあ。」と思った夜でした。

 オギちゃんだし巻きはいまいちやったみたいやけど、、、
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活魚料理 びんび屋 -強気な価格設定の謎-

グランドエクシブ鳴門からの帰り道。海に面した県道沿いに気になるお店を発見。
”活魚料理”と書いてあるではないですか。

その字を見たからには素通りするわけにはいきません。
これはなんとしても突入取材を敢行しなければ、、、←最近はブログネタに困ってるからね

そもそも”びんび”とはいったいどういう意味なのか?
お店のおばちゃんに聞いてみると「魚のことやがな。徳島の方言やがな。」
「ええ~? 俺も徳島やけど、聞いたことないでえ。」

どうやらこの地域独特の”鳴門弁”のようです。
正当な”阿波弁”ではないんですね。

まあ、そんなことはどうでも良いとして、店内で腰を落ち着けて周りを見回してみると、目に飛び込んできたのが長~いメニューの電飾看板。
「どれどれ? うわぁ~! メッチャ高いがな。」

一番安い定食は”いかの天ぷら定食”で800円。”びんび定食”に至っては3500円もします。
今回が最初の訪問ということもあるので、ちょっとでも怪我を軽く済ませるために安い方で行ってみましょう。

ただ、それだけではお店の実力がつかみきれないこともあるので”本日のおすすめ”的にショーケースにあった”わたり蟹”をチョイス。
これが、甲羅の幅が20cm位もある立派な大きさで2800円なり。

いやあ、強気な価格やなあ。「ここはキタ新地か? それとも祇園か?」と思ってしまいます。
それとも、海に面した魚の店ということでそのネタの新鮮さを売りにしているのでしょうか?

結論から言えば「再挑戦が必要かも?」と思わせられる内容でした。
私が食べた料理からだけでは、このお店の魅力が分からないような気がしたので、、、

◎車中からはいやでも目に飛び込んでくるこの看板。
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◎なにか素朴さと現代感覚がごちゃ混ぜになったような外観のお店です。
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◎かなり広い店内。あとで食べログで調べてみたらスゴイ人気店であることがわかりました。
 書き込みが190件以上もあります。

 朝の9時から夜の9時までの通し営業っていうのもすばらしいですね。
 ちなみに、この写真を撮ったのは昼の2時過ぎです。
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◎さあ、何を頼もうか、、、安いほうの焼魚定食にしようっと。1000円ねえ。
 それにしても”伊勢えびカレー”に惹かれるなあ。3500円やけど、、、
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◎やってきました焼魚定食。今日の魚はハマチだそうで、カマ焼きですね。
 まあ、ハマチはハマチの味でした。それよりも驚いたのはこの味噌汁。

 鳴門ワカメのてんこ盛り。しかも、魚のアラで出したと思われるお出汁が滋味深いですわあ。
 これは美味い!!
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◎こちらが巨大わたり蟹。こちらもちゃんとしたわたり蟹の味でしたよ。←当たり前じゃ!
 それにしても、どうしてあんなに食べログでの評価が高いんだろう?味噌汁以外は普通の味なんやけどなあ????

 もしかしたら、看板娘のようにチャキチャキした女性がいたからかなあ?←でも、お腹は大きそうだった
 う~ん、わからん!! こうなったら再度のチャレンジをするしかないですよね。
 次回は必ず”伊勢えびカレー”で、、、←3500円やでえ
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いとこ会@徳島 -日本料理 初海 ご当地食材がやっぱりエエな-

わが一族のいとこ会が行われるということで、高速バスを使って徳島へ。
京都駅前から徳島駅前まで直結です。 本当に便利。

次の日はグランディ鳴門GCでゴルフでもという流れだったので、ゴルフ場に隣接するグランドエクシブ鳴門に宿泊し、夕食は和食料理を。
ここには”初海”という日本料理店があります。

実は、前回のグランドエクシブ浜名湖宿泊で、このグループの和食に対してあまり良い印象を持っていなかったんですが、内容は全く違いました。
とても満足したわけですが、同じグループでここまでレベルが違うのもどうなんでしょう?

翌日のゴルフは、、、まあ二日酔いだったわりにはマシでしたけどね。

◎コース料理が基本とのことなので、真ん中のクラスの”藍彩(あいさい)”を。
 10500円なり。

 メニューはこんな流れでした。
 これを見れば、四国の食材を使おうという意識がわかります。浜名湖もこうやって欲しかったんですよねえ。
 ただ、最近の食品偽装問題を考えるとここまで特定してしまうのは難しいことではあります。
 このメニューの最後に「仕入れ状況により内容は変わる可能性があります、云々」という一文は必要なことですね。

 お料理の味は文句なし。私が気にする”起承転結”も上手く作られていて満足でした。

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◎お料理は写真館でどうぞ。
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◎もともとサービスでは定評のあるエクシブ系列ですが、このレストランでも例外ではありません。
 料理の中の”ちしゃ味噌”が美味しかったので褒めると「どうぞ、たっぷりめしあがってください。」とおかわりを。
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◎美味しい鯛茶漬でホッコリしていると「お客様、こちらの鯛飯もいかがですか?」
 満腹なんですけどそんなこと言われたら、、、断ることができませんがな。
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◎お酒ですが、このように”四国日本酒の旅”と称してお勧めを県別に。
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◎香川からは”凱陣 山廃純米”を。
 雄町の山廃です。日本酒離れしたねっとり感。濃いです。
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◎高知からは”酔鯨 純米大吟醸”を。
 う~ん、滑らか。黒潮の滔々とした流れを感じます。
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◎翌日は快晴。少し風は強かったのですが、絶好のゴルフ日和でした。
 でも、スコアは、、、、
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DRCの夕べ@リストランテ t.v.b -蘇る、あの丘の思い出-

ワイン・グロッサリーのまさきこさんからお誘いをいただいたので、イソイソと祇園南まで。
去年にひき続いて、DRCの各銘柄を楽しませていただけるということなので、、、

私などがこれらのワインをとやかくいう資格はないのですが、やはりその希少性、価格の高さなどが頭のなかに刷り込まれているためか、それ以外のワインに接するときよりも緊張感を感じますし、より美味しく味わってしまいますね。

一年に一度ということ自体が贅沢とも言えるこれらのワインと最近イメージが少し変わった新しいシェフによるt.v.bさんのお皿の数々、、、
素晴らしい時間を本当にありがとうございました。

◎最近慣れてきたt.v.bさんのエントランス。
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◎一番奥のテーブルに案内されます。
 その奥からキッチンを見ると、、、見えませんな。
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◎本日の役者がドド~ンと揃い踏みでございます。
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◎まずはお料理の紹介から。メニューはこのような流れで。
 最近の産地偽装問題からすると、ここまで食材を特定しちゃって大丈夫かと思うような名前がズラリ。
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◎それらのお皿は写真館でどうぞ。少し暗めですが、雰囲気はこんな感じでしたので。
 今回特に関心したのは火の入れ具合。絶妙でしたね。
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◎ワインは、最初の口開けはこんなシャンパンで。
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◎その後は次々と七種類の赤ワインがグラスに注がれていきます。
 なるほど、こういう飲み比べですか、、、楽しいですねえ。

 個人的には、2004年のエシェゾーがスゴイ変化球で面白かったですねえ。
 それ以外のワインたちは、、、私の舌では表現することができません。コルトンだけは「まだまだこれからに期待やね。」

 ああ、こんなワインを飲んでいると、あのロマネの丘の光景を思い出してしまいますねえ。
 朝日に輝くあの十字架、、、また行きたいなあ。
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◎そして、トリを務めるのはやっぱりモンラッシェ。跪いて飲みましょう。
 やはり、これだけ熟成したワインは別格。円熟の味わいとはこのことか。濃いわあ。
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◎いつもいつもお世話になってありがとうございます、社長様、会長様。

 また、金沢からお越しのHさんも楽しい会話をありがとうございました。
 今度は金沢でお会いできれば嬉しいです。
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聖護院 嵐まる -不良患者-

嵐まるさんのブログを見ていてビックリ!! 入院しているはずのご主人がお店で働いているではありませんか!

「これは何かあったのかな? もしかしたら入院は手遅れだったのでは?」 心配になってお店に駆けつけてみると
「土日は病院も暇なんで抜け出してきましたあ。」って、まさかホントにやるなんて、、、

この行為は完全に”不良患者”の範疇ですね。
でも、誰かさんみたいに病室に焼酎を持ち込んで隠れ飲みをするよりはマシかなあ?

まじめに務め上げて、早く出所できるような模範囚(模範患者?)になってくださいよ。

◎急いで駆けつけたせいか、中途半端な写真になってしまいました。
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◎とりあえず、喉の渇きを抑えるためにまず一杯。
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◎いつものつきだし三種盛りをいただきながら、メニューとにらめっこ。
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◎”松皮カレイ”というめったにないカレイが入っているそうなのでそのお刺身を。
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◎普通のカレイと違って、身がネットリ、ムチムチ。
 脂の乗りがスゴイ。
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◎こうなったら、お酒はいつもの”不老泉 山廃純米”のぬる燗。
 どうしても、このお酒に手が伸びてしまいます。
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◎「焼き魚は何が良いですかね?」
 「うおぜなんかどうです?今日のは大きいですよ。」ということで”特大うおぜ塩焼き”

 こちらは先程のカレイと180度真逆。あっさりとした白身でなぜか懐かしい味です。
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◎そしておでんを。
 もはや、冬の嵐まるさんの定番メニューだと言っても過言ではありますまい。
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◎更にさけて通れないのは”若ちゃん細巻き”!!
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◎いやあ、期待に違わぬ出来具合。このアバウト感が好きやわあ。
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オステリア オギノ -ガッツリお肉とイタリアのロゼワイン-

「お肉系のイタリアンを食べたいなあ。でも、わざわざ遠くへでかけるのも億劫やし、、、」
なんて気分の時には、東山二条の”オステリア オギノ”で決まりです。
なにしろ、歩いて10分ですからね。

久しぶりの訪問でしたが、オギノさんは相変わらずの満面の笑顔で迎えてくれました。
彼のゆったりとした雰囲気は私の荒んだ気持ちも丸くしてくれるようです。

今日の気分は「肉、肉、肉、、、」だったので最初から飛ばしていきましょう。

◎この灯りを見ただけでホッコリしますな。
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◎メニューはこんな。
 アンティパスト、プリモ、セコンド、、、よ~し、決めた!!
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◎まず”豚のタン・耳・ホホ肉のテリーヌ”でスタートです。
 噛みごたえがそれぞれ違う部位のコントラストが面白い。しかも、分厚いわあ!!
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◎オギノさんにおまかせで赤ワインをお願い。彼が選んだのはキャンティ。
 本来は私の苦手部門なんですけど、14年も経っていると気持ちのよい球体に変化していてOKです。
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◎セコンドは抑揚を付けるためにあえて魚介系。”秋刀魚と長芋・フレッシュトマトのバヴェッティーネ”
 あの巨体から生み出されるとは思えないほど繊細な、魚の苦味と野菜の甘さのバランス。←失礼
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◎ここで、彼から「ちょっと面白いワインがあるんですけど、、、」
 それはイタリアンなロゼでした。最近良く出会うなあ。
 このロゼも甘さは抑えめ。むしろ少しヒネ香も感じるほどのドライ感満載です。これは面白い。
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◎さて、セコンドは”2ヶ月熟成豚ロースのグリル”
 鹿児島のこだわった生産者から生まれた豚肉だそうです。この肉の周りの黄色く変色した部位なんか食欲をそそりますなあ。←けっして腐っているわけではない
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◎お腹がだいぶ張ってきていたのでポーションは少なめでお願いしました。
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◎このピンク色が美しい。しかも流れ出る脂がサラッとしているのにビックリ。
 これは”飲める脂”ですね。これならフルポーションでも食べることができたなあ。

 ゲップ!! ああ、今回も大満足の大満腹。普段使いのできる気軽なお店が近所にたくさんあって、岡崎地区も捨てたもんじゃあないですよ。
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フランク・ミュラー ワールド@THE SODOH -昔の面影は何処?-

ある日、私の携帯電話にある人から電話が。
「フランク・ミュラーにお会いいただけませんか?」

メカに興味を持つ人なら必ず気になるモノに時計がありますよね。
その中でも、機械式の腕時計は複雑機構の塊のようなものです。

実は、私はこの時計というものが大好きで、小さな頃からいくつの時計を分解してきたことか、、、
おかげで、我が家にまともに動く時計が無くなってしまった時期まであります。

大人になってからはそんな無茶はしなくなりましたが、その代わりに身につける腕時計にはうるさくなっていきました。
最初は親に買ってもらったセイコーだったのが、自分で買うようになってからはオメガ→ロレックス→ブレゲ→ヴァシュロン・コンスタンタン、、、そして最後にフランク・ミュラー。

何故フランクに辿り着いたのかというと、そのメカニズムの斬新さもさることながら、ビザン文字という特殊な数字表記、トノー・カーベックスという手首にぴったり収まるケース形状などが私の好みにあったということでしょうか?
ですから、気がつけば何個もの彼の時計が私の周りに集まっていたのです。

そして今回も、魅力あふれる彼の最新作品をタップリと鑑賞出来ました。
こんなチャンスを下さったMさんには感謝のしようもございません。 ありがとうございました。

◎W.P.H.H.とは、フランク・ミュラーが独自で開く、彼のグループの会社の展示会。
 それが、今年は京都であったのです。
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◎その開催場所が、八坂の五重塔の横にある”THE SODOH” 元は、京都画壇の重鎮、竹内栖鳳の私邸だったお屋敷です。
 そのお庭に、フランク・ミュラーのビザン文字の装飾が、、、
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◎夜になると、こんなにライトアップされますよ。
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◎今はホテルや結婚式場を経営している会社が運営しているそうですが、私にとっては初体験。
 そんなレストランで、昼食をいただきました。
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◎なんとまあ、どこもかしこもがフランク・ミュラーのビザン文字で装飾されています。
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◎ギャルソンのいでたちもこんな。
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◎このブレスレットは、今回のイベントが終わればもらえるそうです。
 ヤフオクに出してみれば?
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◎お昼にしてはタップリのフルコースを頂きました。
 料理の質は文句なし。ただ、食材などは京都のものを使っているところが、この近所にある笹島くんのイル・ギオットーネに似ていると感じました。

 それにしても、どこにもかしこにも”ビザン文字”で徹底しています。
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◎ただ、心の底では「早くフランクの新作を見たいよう。」と思い続けていたのも事実です。
 本来の目的はそれですから。

 そして、あるわあるわ、溢れ出る温泉の湯水のごとく最新作品が陳列されています。
 ほんとに”目が眩む”とはこのことですね。
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◎その中でも、この作品が今回の最高価格品でした。
 いくらだと思います? 2億8千万円!!だそうです。
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◎目だけでなく、頭もクラクラしながらフランクの時間が空くのを待ちます。
 雑誌の取材が長引いているということで、こんなワインや、チーズプレートで時間を潰しましょう。
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◎彼の時間が押しているということなのでそれほど長くは一緒にいられなかったのですが、ちょっと話をしたりして楽しく過ごすことが出来ました。
 記念写真の時に彼の新作ウォッチを付けさせてもらったのですが、彼の耳元で「俺、写真を撮ったらすぐに走って逃げるから。」と言うと、
 「ネヴァー!」と言って、私の右肩においた手に力を込めたのが面白かったです。

 それにしても、私のイメージの”ちょっと神経質な天才っぽい青年”の面影はどこに行ったのでしょう?
 まるで”酒場で毎晩飲んだくれている赤ら顔のおっさん”になってしまっているではありませんか。
 
 まあエエわ。次回は是非彼の工房である”ウォッチ・ランド”を訪れて、あの超絶技巧の秘密を覗き見たいと思います。
 私が興味を持っているのは彼の容姿ではなく、彼の指先で生み出される魔法なのですから。
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聖護院 嵐まる -入院するってホントですか?-

いつもネタの入荷情報をチェックしている嵐まるさんのブログでご主人が衝撃の告白。
「しばらく入院します。」 ですと。

以前から「眼の調子が悪くって、、、」という話は本人から聞いてはいたのですが、あまりにも突然だったのでビックリ!
さっそく様子をうかがいに行ってきました。

偶然にも「明日から入院するんで、、、」という日だったのですが、本人はいたって普通。
聞けば、薬による投薬治療だそうで、しかも入院先はお店と目と鼻の先の京大病院。

「しょっちゅう抜け出してきます。」ということだったので一安心です。
さあ、この間にあとを預かる若ちゃんがどこまで成長するのか、、、しっかり見届けようではありませんか。

◎おっとり刀で駆け付けた嵐まるさんです。
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◎思ったよりもお店はいつも通り。
 なので、私もいつもの酎ハイを。
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◎突き出し三種も変わりません。
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◎ただ、こちらは少し趣向を変えて白ワインをチョイス。
 ロアールの白ワイン。魚や貝にとっても合うミュスカデですね。良い品揃えだと思います。
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◎それではと選んだ肴は、わかさぎ天ぷら、、、
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◎あんきもポン酢、、、
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◎本ガツオのタタキ、などなど
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◎ワインはハーフボトルだったので次のお酒は高知の”山”へ。
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◎焼き魚はさんまの塩焼きを。
 「もう時期はおわりかけですけど、、、」なんて言われましたが、今年はまだ食べていなかったもので、、、
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◎ご主人がいない間はお寿司の品数が減るとのことで、代わりにおでんが用意されています。
 それならと、大根、牛すじ、厚揚げを。柔らかい味付けで温かいお酒を呼びますねえ。
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◎こうくれば”不老泉の山廃純米”でしょう。
 ぬる燗でグビッといきます。
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◎現在若ちゃんが勉強中なのが鯖寿司。
 そう聞けば、思わず「若ちゃん、鯖寿司を巻いてんか。」

 ちょっとおかしな出来具合を期待していたのですが、案に相違してすごくまともな出来栄え。
 これじゃあ面白くないんだよなあ。 やっぱり、若ちゃんに頼むのは細巻きかなあ?
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西野嘉高的ワイン会@ボッカ・デル・ヴィーノ -サンティーノ氏 吠える-

イタリアワインの伝道師を自ら任じる西野嘉高さんのワイン会が京都で行われると聞き、中国出張とアメリカ出張の間というあわただしい時にもかかわらず四条烏丸のボッカ・デル・ヴィーノへ。

正確に言うと、今回のワイン会は西野さんが取り仕切っているのではないということで、かなりくだけた感じで進行しましたが、面白かったのはメーカーのマラビーノ社から来てくれた営業マネージャーのサンティーノさんでした。

いつものように、一番生産者と近い席に着かせていただきましたが、少し観察していると「こいつ、絶対にオモロイ奴に違いない。」
たまたま京都に宿泊するとのことでしたので、ワイン会終了後に「もうちょっと飲みませんか?」とお誘いして祇園へ。

結果的には、新装なったお茶屋の多麻さんのカラオケルームでカラオケ大会になってしまいました。

それにしても、やっぱり西野さんのワイン会って面白いわ。
生産者との距離がドドンと近くなるんですからね。

サンティーノさん、私がシチリアへ行ったときにはたのんまっせー!!

このワイン会のお料理やワインの細かな内容は西野さんのブログでどうぞ。

◎いつもはトスカーナなんですけど、この日だけはシチリアなボッカ・デル・ヴィーノです。
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◎何故かというと、マラビーノ社がシチリアの生産者だから。
 なかなかニクイ設定ですね。
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◎最初はおとなしい口調で自社のワインや畑の紹介をしていたサンティーノさんですが、、、
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◎テロワールの説明になったあたりからすごく饒舌に。
 ”できる営業マン”の顔になってきました。
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◎さて、肝心のワインですが、土着品種が主体の構成ですが、私が気になったのは白のシャルドネ。
 シチリアでも高冷地で作られているということで、フローラルな柔らかいアタック。
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◎同じ白ワインのもスカートよりも少し色が強く出ている程度です。
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◎ロゼもあります。イタリアのロゼってドライで酸が出ていて和食にも合いそうですね。
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◎赤ワインは地元のネロ・ダヴォラ種で作られています。
 色は黒いけれど、決してガシガシじゃあないですね。むしろ柔らかくて南フランスっぽいなあ。
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◎デザートワインまであるなんて、、、
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◎最後の〆はサンティーノ氏のあいさつで。
 出されたシチリア料理は素晴らしかったとのこと、、、確かに。
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◎さて、ワイン会が無事に終了して、サンティーノ氏の本領発揮? 
 イタリア人て、歌うのが好きな人種ですなあ。止まりませんがな。
 最初は座って歌っていたのに、、、
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◎途中からは立ち上がって熱唱が始まりました。
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◎でも、日本人も負けてはいません。
 ワイン会に参加されていた”にしの組”のⅯ氏(身分はあえて伏す)が応戦です。
 二人に挟まれた恵理葉もごくろうさん。
 
 こうして、京都の秋の夜は更けていったのでした。ちゃんちゃん。
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中国出張日記 -帰国便 NH952 ANA地上整備スタッフ@杭州空港-

時間が経っているので”最新事情”とは言えない熟成された記事ですが、一応残しておきたい内容なので。

最近、ANAのHP上でできる”オンライン・チェックイン”
航空券を購入後、ネットでチェックインまでやってしまおうということなのですが、とっても簡単です。

事前にパスポート情報や滞在先の情報を入力する必要があるのですが、手荷物専用カウンターがあるのでチェックインカウンターでの待ち時間はほとんどゼロ。
もし預ける荷物がない場合はカウンターに立ち寄る必要すらありません。

国際線でも、こんなサービスが始まっているんですねえ。ますます便利になっていくシステムですね。

それに、この杭州空港にはANAの整備士さんの地上スタッフも常駐しています。
彼らのおかげで定時運航ができるし、乗客である我々の安心感も高まりますね。

◎こんなカウンターが有ります。エコノミークラスに乗る人は長い行列でチェックインを待つ必要がなくなるので特にオススメです。
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◎この一番左側がそうです。
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◎杭州空港の国際線ターミナル。
 ショップも充実して、ようやく完成しましたね。ちょっとお値段は高めですが、、、
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◎ビジネスラウンジではいつものビールとサンドイッチを片手にメールチェック。
 残念ながら、このどちらの食べ物も味的には、、、、
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◎NH951便が到着です。折り返し、NH952便となります。
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◎機長のルーティンワークですが、機体の目視確認。
 横には必ずANAの地上整備スタッフが付き添います。
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◎さて、離陸後のミールサービスはこんな献立。
 なぜか、NH951とNH952では内容に差があります。もちろん、NH951のほうが上。
 中国で調達するからなのかなあ?日本から積んでくることは、、、できないんでしょうね。
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中国出張日記 -中華料理写真館-

アメリカへ出張する直前の中国出張日記なのですが、中途半端ですでに賞味期限が切れていますので、滞在中の食事をダイジェストの写真館でお送りします。

まあ、一言で言えば「上海蟹の季節到来!!」といったところでしょうか。

◎雄と雌とで全く味が違う上海蟹は、やっぱり両方味わってみなくてはいけませんね。
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アメリカ出張日記 -ドタバタの帰還-

「まあ、出発は1時間半ほど遅れたけれど、10時間以上のフライトなんだからなんとか取り戻してくれるだろう。」
なんてことを思っていたんですが甘かった。

成田についたのはその1時間半遅れのままでした。オーマイガッ!!

今までの私の経験では、長距離国際線の遅れはパイロットが頑張って取り戻してくれていたんです。
タイ航空しかり、ルフトハンザ航空しかり。

でも、ユナイテッドではCAがにっこり笑って「アイムソーリー。」だけ。
おかげで成田→伊丹のNH2179便に乗ることはできませんでした。

しかたがないのでANAの地上職員に聞くと「午後9時発の羽田→関空便を確保しております。どうぞ、連絡バスで羽田まで行ってください。申し訳ございません。」

まあ、アンタが悪いわけじゃあ無いんだけどね。
ANAがいつも定時運航を心がけているわけがよくわかりましたわ。

それにしても遅いフライト、しかも伊丹じゃあ無くてもっと遠い関空に着陸かよう。
結局、帰宅したのは日付も代わった翌日になってしまいましたよ。

オレ、数時間後には会社に行かなくちゃあいけないんだよなあ。
 
◎こんなチケットを渡されて、、、
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◎バス停から連絡バスに乗り込みます。
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◎幸いな事に渋滞もなく、スムーズに羽田空港に到着です。
 このバスも遅れて次の飛行機にも乗り遅れたらキレルで!!ホンマに!!
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◎着いたところは羽田空港第2ターミナル。
 お恥ずかしいですが、羽田に来るのって、何十年かぶりです。
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◎ANAのラウンジに直結しているチェックインカウンターからチェックイン。
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◎階段を上がればソコはもうラウンジ。
 突然カメラを構えたもんだから、ANAの地上職員さんを驚かせてしまいました。
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◎まあ、とりあえずのビールで落ち着きましょう。
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◎時間が遅いせいか、ラウンジ内はひっそりとしています。
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◎ようやく時間になったのでゲートへ。
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◎機中で心配だったのは、関空→京都までの交通手段。
 リムジンバスが無かったらタクシーかなあ?←関空は24時間空港だということを忘れていました
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アメリカ出張日記 -”温故知新”を実感した機内サービス-

今回の出張は、往路は全日空、復路はユナイテッド航空と航空会社を替えてみたのですが、色々な意味で自分の思いあがりに気付かされました。
それは「贅沢に慣れてしまっては日常を見失う」ということです。

久しぶりに米国のキャリアに乗ったわけですが、そのレベルの低いサービスはよく考えて見れば10年前には憧れでした。
それが、全日空やシンガポール航空などの現在の世界のトップレベルのサービスに慣れてしまった結果、そんなことが当たり前だと思い込んでいたんです。

考えようによってはユナイテッドが時代遅れとも言えるのですが、やはり古いサービスを思い出して新しいサービスの価値を再認識できたこのフライトは、私にとっては良い勉強になったのです。

でも、正直に言って、これからは極力米国のキャリアは避けるようにしたいと思います。

◎ウェルカムシャンパンはポメリー・ブリュットNV。
 ちょっと温度が高いなあ。
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◎なかなかキレイな写真のメニューが配られます。
 期待感アゲアゲです。←落ちた時のショックはより大きいけど
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◎機体はどんどん上昇し、コロラド山脈を越えていきます。
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◎機体が安定してからは食前酒のサービスです。
 私は定番のジン・トニックを。かなりドライですな。
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◎冷製アペタイザーはお寿司でした。しかも、冷酒付き。
 このお酒は佐渡の北雪酒造の純米大吟醸です。なぜNOBUのラベルが貼ってあるのかは不明。

 でも、問題はこのお寿司。凍ってますがな。←これも冷製ということなんやろか?
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◎”季節のグリーンサラダ クリームガーリックソース”
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◎まあ、普通に美味しいサラダですね。
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◎メインとしては”牛テンダーロイン”をチョイス。
 これが失敗でした。
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◎お肉はカスカス。いくら噛み締めても肉汁は出てこず。
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◎窮余の一策として、パン用のバターとお寿司用の醤油を垂らしてなんとか飲み込みましたけど、、、
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◎お肉だというわけで選んだ赤ワインはシャトー・ボネ 2010。
 さすがはルリュトンファミリーのシャトーです。私としては若すぎるけどフルーティーでさっくり飲めますね。
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◎〆にはやはりチーズ。
 ポルタル・レイトのヴィンテージポルト 2008を一緒に。
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◎食後に翼下を眺めれば、まだアメリカ大陸の上のようです。
 別にすることもないので寝るかなあ、、、
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◎熟睡して着陸の2時間前に起床。
 なぜかフルーツサラダと海藻サラダが同時に出されました。
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◎次にクロワッサンと緑茶。
 この組み合わせもビミョーに面白い。
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◎しかも、このお茶碗欠けてますがな。
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◎”チキンカツ”というものを選んだつもりだったのですが、出されたのはどう見ても”チキンカツカレー”
 全然スパイスを感じなかったけれど、機内ではこれが一番口には合いましたね。

 ああ、早く成田に着いてくれ~!!
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アメリカ出張記 -UA139便 B787-8に搭乗です-

日本へ帰るのに、なぜわざわざデンバーなんかの田舎空港にやってきたのか?
その答えは「機材が今まで乗ったことのないB787-8だから。」です。

「アホちゃう?」「何もそんな無理をせんでも、、、」
色々なご意見はあろうかと存じます。 でも、単に「乗りたかったんやもん!!」

結果として言えば、せっかくの最新鋭機もユナイテッドのサービスでは満足感は60点くらい。
やっぱり、器をいくら良くしても霊が入ってなければタダの高度なおもちゃに過ぎないんですね。

こうなったら、ぜひともANAのB787も体験しなくては、、、

◎約40分のディレイと聞かされていたんですが、ゲートに行ってみればまだ機材が到着していません。
 そして待つこともう30分。ようやくその機体が現れました。
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◎なかなか洗練されたデザインですね。機首のイメージは、魚で言えばハマチというよりヒラマサっぽいなあ。
 つまり、少し丸いということを言いたいんですけど、、、←青物を釣る人ならわかってくれるはず
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◎何よりも特徴的なのがこのウイングレット。
 控えめですが、すごくセクシーな曲面ですねえ。
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◎でも、まだまだ搭乗は開始されません。
 予定時刻はドンドン遅れ、、、
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◎もっと遅れ、、、
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◎手持ち無沙汰だったのでゲートにあるモニターを見ているといろいろな情報をこれで伝えているのがわかります。
 機材の情報だけでなく、、、
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◎到着地の天候や、、、
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◎座席配置
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◎キャンセル待ち
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◎座席のアップグレード待ち、などなど
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◎ようやく機内へ案内されました。私の席は”ビジネスファーストクラス”
 2-2-2のシート配列です。つまり”普通の”ビジネスクラスと同じですわ。←ややこしい名前をつけるなよ
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◎一応フルフラットになりますが、その幅はこんなレベル。
 もしかしたら、ANAのビジネス・クラスよりも狭いかも?←比較用にカバンを置いてみました。往路のNH2176の写真と比べてみてください。
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◎シートの左にはシートポジション調整用のボタンが並びます。
 でも、結構使いにくかったなあ。
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◎その下にはモニターのコマンダーの格納庫。
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◎まあ、特別なものはついていませんね。
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◎電源やヘッドフォンジャックは枕の右奥に。
 これが最悪。よっぽど身体を捻らないと手が届きません。

 ヘッドフォンはペラペラの安物だったので手も触れず。
 でも、この機材の優れていることの一つは騒音の低さ。これは合格点です。
 さすがはロールスロイス製トレント1000Cエンジンですねえ。
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◎窓にはサンシェードは無く、ボタンで窓の色(ブルー)の濃さを調節するタイプ。
 これは面白い。でも、この便はほとんど夜の時間帯を飛んでいたので効果は???
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◎ちなみに、夜間の間接照明はこんなブルー。
 これはこれで綺麗です。眼にも優しいし。
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◎トイレはなかなか凝っています。
 蛇口は光センサー。ちゃんとお湯も出ます。
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◎水を流すセンサーに手をかざすと、まず自動的に蓋が閉まってからバキュームが作動します。
 その”ブキュン!!”という音の鋭さがなかなか迫力があって好き。用もないのに何回も聞いてしまいました。
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アメリカ出張日記 -ユナイテッドクラブ@デンバー国際空港-

さあ、この空港でのトランジットの待ち時間は2時間弱。
初めての空港なのでちょっと散歩をしてみましょう。その後はラウンジでメールチェックですね。

結構ウロウロしてみたんですが、、、アメリカの空港のショップなんてショボイですねえ。
興味を引いたのはデンバー・ブロンコスのQBペイトン・マニングのトレーナーくらいです。

そして、ユナイテッドのラウンジは、、、まあ、ネットが繋がっただけでも良しとしましょう。

◎開放感があって清潔なターミナルです。
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◎こんな飛行機が飾ってありましたが、よく見ると各部が木製です。
 これに乗ったパイロットって勇気があったんでしょうねえ。

 名前はカーチス、、エエッ!! あの”紅の豚”でポルコと対決したアメリカ野郎の愛機ってこれですかあ!?
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◎このターミナルはユナイテッド専用ですから、あっちもこっちもユナイテッドの機材だらけ。
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◎ここがユナイテッドのラウンジ”ユナイテッドクラブ”です。
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◎ロビーは広くて、あちこちの大型テレビでスポーツ中継。
 アメリカ人って、よっぽどスポーツが好きなのね。
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◎でも、サービスで用意されているのはコーヒーやソフトドリンク、、、
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◎果物や甘そうなスナック菓子ばっかり。
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◎アルコールはちゃんとバーがあるのですが有料です。
 しかも、結構なお値段ですのでパスさせていただきます。
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◎そんな中で見つけ出したのはチーズと生の人参スティック。
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◎それをドレッシングにつけて齧ります。なんかウサギになった気分。
 強い歯を与えてくださった神様に感謝しました。
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アメリカ出張日記 -UA4139便 ルイビル→デンバー-

さて、お仕事も無事に片付き帰国の途に。まともな日本食が食べたいよ~。

今回は経由地をコロラド州の州都デンバーにしてみました。
その理由は後ほど。

移動の機材はいつものEMB-145だったのですが、2時間ほどのフライトで時差が2時間もできてしまうなんて、、、
やっぱりアメリカって怖い国ですわ。

◎ルイビル空港は国際空港とは言っても所詮はローカルな存在です。
 ゲート前もこんな調子。
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◎アメリカって、このドアに挟まってしまうほど横幅の広い人間がたくさんいる国なんです。
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◎それに比べて、この機体のスリムなこと。
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◎機内サービスはせいぜいドリンクくらい。
 だって、それ以外の搭載スペースもなさそうですから、、、
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◎振動もなく、至極快適な機内なんですが、騒音はかなりのものなのでノイズキャンセリングフォンは必須です。
 私以外にもホラ、同じような人が、、、←頭も似てるな
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◎翼下にはアメリカ中部の光景が、、、
 これは円形脱毛症じゃあ無くて、円形農場。スプリンクラーをくるくる回すのでこうなるんですよ。
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◎こちらには大量の風力発電機が。
 アメリカって石油の埋蔵量は膨大なのに、それ以外のエネルギー確保に熱心ですね。
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◎徐々にコロラドの山並みが見えてきました。雪をかぶって綺麗です。
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◎さあ、デンバー国際空港に到着です。
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◎さすがにここは大きな空港ですなあ。ルイビルとは大違い。ユナイテッドの機材がズラリ。
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アメリカ出張日記 -今年も白馬の騎士現る-

全く去年と同じパターンなのですが、私の侘しいホテル住まいを気遣って現地在住の友人Sさんが食事に呼んでくださいました。
場所はこれまたここ数年変わらずの”hiko-A-mon”です。

以前にあった別の日本食レストランは潰れてしまったとのことで、ルイビルではこの店しか無くなってしまったんだそうです。
中東部のアメリカ人って、そんなに日本食を食べないんですかね?

正直に言って、このお店の日本食も”なんちゃって”の部分が多いのですが、今の私の境遇から考えると天国のような場所です。
久しぶりのまともな食事。 Sさん、本当にありがとうございます。

◎今や唯一の日本食のお店になった”hiko-A-mon”。来年も健在でありますように。
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◎お客の入りは悪くないなあ。もともと日本人の少ない場所ですが、アメリカ人もなじんでいるように見えます。
 家族連れもいるしね。
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◎まずはビールで1年ぶりの再会に乾杯です。
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◎こんなアメリカ中東部の田舎に”かつおのたたき”なんてものまであるんだから流通の力は恐ろしいですね。
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◎冷奴や、、、
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◎お漬物まであります。
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◎もちろん、メキシカンも、、、
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◎アメリカンも、、、
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◎飲んだワインはカリフォルニアの赤白を。
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◎まあ、価格レベルはこんなもの。
 それほど安くはないですね。
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◎「まだ時間が早いから、、、」ということでもう1件。
 クラウンプラザホテル内の”ブルーホース”でヘビーなお酒を数杯。
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◎まあ、スポーツバーっぽいノリの場所でしたね。
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◎カウンターのおばちゃんは大忙しでした。
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まなゆう

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☆性別     男
☆年齢     不詳
☆星座     さそり座
☆好きなもの ワイン
         オートバイ
         ゴルフ
         ルアーフィッシング
☆嫌いなもの 他人のタバコの煙

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