まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

すし政本店@小浜 -厳しい状況下での最善の結果-

どうも後ろ髪を引かれるような気がしたので、このまま京都へ帰ることを止めて小浜に一泊することにしました。
魚が釣れないんだったら、どこかで食べて帰ろう。

なんとかビジネスホテルに潜り込んで、ネットでお店を検索。
まあ色々言われてはいますけれど、こんな時に役に立つのは”食べログ”ですねえ。

何軒か候補をピックアップして、あとは実際にこの眼で御店の雰囲気を伺うためにテクテクと市内散歩。
こういう時には小さな街は楽ですねえ。

この夜の小浜市は週末だというのに人影もない。
駅前通りを通り過ぎるのは木枯らしばかりです。

いくら歩いても身体が暖かくならないくらいの寒さに負けて、近場に会った”すし政本店”に突入。
誰もいない店内のカウンターに腰を落ち着けました。ちょっと「失敗したかなあ?」と思いながら、、、

それでも救われたのはご主人が非常に気の良い人だったこと。
海が荒れて魚の少ないことを大変謝ってくれましたがこればっかりはしようがない。
手持ちのネタで最善を尽くしていただきました。

考えようですけど、こんな出会いで交わす会話もなかなか良いもんですよね。
足りないネタの分をせめてサービスで補おうというお店の誠実さが見れるので。

「もう一回来てみようかなあ? もっと良い時期に。」 なんて思ってしまいますもん。
それは来年にね。皆様も良いお年をお迎えください。

◎晩飯のゴールデンタイムだというのに人気がないお店の前
 しかも週末なのに、、、
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◎最初のお店の場合はビールを飲みながら周りの雰囲気を覗います。
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◎アテにはオススメの鯵のタタキを。
 これは湾内なのかなあ?新鮮さが口いっぱいに広がります。
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◎直物の松葉蟹を頼むと「もう寿司用にさばいてありますが、、」
 私としてはこの方が楽なのでありがたいです。

 コッペも入って贅沢なお皿になりました。
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◎日本酒をお願いすると「はい、わかさ富士のまごころ。」
 小浜市内の酒蔵のお酒ですねえ。ちょっと甘目だな。
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◎鯖街道の話から、自然と鯖寿司の話に。そして最近の焼き鯖の話に。
 そんな流れで寿司用の焼き鯖をつまみ用に出してもらいました。これはこれでイケルね。
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◎後はおまかせでお寿司をお願い。全て地物のネタだそうです。
 すし飯が少し甘目なのは地酒に合わせたからでしょうか?
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◎それにしても、海に面した地域の味噌汁はどうしてこんなに美味しいのでしょうか?
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◎やっぱり入っているものが違うからだろうな。こんな魚身がゴロゴロですぜ。
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◎〆にはもう一度松葉蟹のお寿司を。ネタが無いなんて言いながらこの充実感。
 大満足でございますとも。
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手打ちそば 五郎兵衛 -辛味ピリピリの越前そば-

釣りでよく訪れる福井県の小浜市。我が家からは朽木を抜ける鯖街道を通って1時間ちょっとで到着できます。

ところが、今年は秋はアッという間に過ぎ去りすぐに冬になってしまったために釣りは殆どできず。
荒れる海を見てため息とともに撤収することも数回。

そんな落ち込んだ気持ちを慰めてくれるのが、国道沿いにある”手打ちそば 五郎兵衛”のおろしそばなんです。

もちろん、小浜市内にも数件のそば屋さんがありますが、私はこのお店の辛味大根とお出汁の組み合わせが好き。
それこそ目が覚めるくらいの辛さがお出汁によって柔らかくなっていく味の変化が面白いんですよ。

この日もヒーハー言いながら美味しいおそばをいただきましたよ。
ぜひ、支店を京都市内に出していただきたいものです。

◎国道27号線沿いの加斗郵便局の向かいにポツンとあるお店です。
 美味しいのにあまり他のお客さんを見ないのはなぜ?
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◎メニューは色々有りますが、やっぱり頼むのは”おろしそば”
 辛味大根のピンク色がきれいやなあ。
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◎おそばは緑色。「新そばなんやね。」「今だけやけどね。」
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◎スタイルは越前そばですからかつお節も乗ってます。
 お出汁をぶっかけて、、、
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◎辛味大根をタップリとまぜまぜして食べましょう。
 ウヒャ~!!頭に突き刺さる辛さやがなぁ!!
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◎〆はそば湯でまったりと。ああ、美味しかった。
 私の心の傷の疼きも消えていくようです。
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◎五郎兵衛さん、今度は温かいおそばにも挑戦してみたいと思います。
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レストランAMI@島津メディカルプラザ -味わい改善 かなり良くなりましたね-

私の健康管理と言う重責を担っている京都メディカルクラブが入っているのが西大路二条にある島津メディカルプラザ。

定期健康診断を受けた後は、その一階にあるレストランAMIでのランチをいただくことにしています。
だって、前日の夕食以降朝食も絶食なんですから。

もうお腹はペコペコだし、クラブからはランチ券をタダで貰えると言う誘惑には勝てませんわ。
診断終了後は速攻でレストランに突入です。

でも過去の経験から言えば、味付けに少し不満があったのですよ。
あるときには塩気が強すぎたり、またある時には火入れが甘かったり、、、

正直に言って今回もそれほど期待していたわけではないのですが、これが目からうろこでした。
メインに煮込み系を選んだのも良かったのかもしれませんが、これがとっても美味しい。

おもわず「ワインないの?」って聞きそうになってしまいました。
こらこら、車で来てるんやで。自重せな。

今回が単なる偶然でないことを切に願います。
その結果は半年後に出ますけれど、、、

◎島津の医療器の実地試験場ではないかと思っているんですよね、私は。←じゃあ、オレはモルモットか?
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◎一階左手にあるレストランAMI。もちろん一般にも開放されています。
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◎まずは”季節野菜のサラダ 梅ソース”
 生ハムの塩気と梅ソースの酸っぱさが良いバランスです。
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◎スープは”かぼちゃのポタージュ”
 見た目から想像したそのままの味でした。
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◎温かなパンも柔らかくてグッド。
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◎メインは”仔羊肩ロース肉の田舎風煮込み”
 ホロホロに煮込まれた羊肉の、少しくせのある味がよく引き出されています。
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◎まあ、私に甘いものは要らんのですが、、、
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◎コーヒー飲んで満足満足。
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◎「シェフが替わったのかしらん?」と左手にある厨房を覗きこんでみてもいつもの彼だしなあ。
 彼の身に、何か人間革命のようなものが起きたのかしら?←ちょっと怖い
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聖護院 嵐まる -お酒との相性を求めて-

海外出張が間に挟まると、どうしても他の記事のアップが遅れてしまいます。
そのために約一ヶ月ほど前の事になるのですが、まあ記憶のために書いておきます。

ご主人がまだ入院中の頃、週末だけ病院を抜けだしてお店に顔を出していることをブログで察知して遅がけから訪問です。

私が見るところ、ご主人は普段と全く変わらず。
でも、11時ころになるとソワソワし始めて「門限が、、、、」なんて言い始めるところが唯一の変更点でしょうか?

◎いつもより少し遅い訪問です。
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◎思ったよりも元気そうなご主人を見てひと安心。
 ビールもウマイ!!
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◎付き出し三種盛りもいつものとおり。
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◎やっぱり、この時期はコッペですよね。時期ものなので、春までに集中的に攻めましょう。
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◎金鶴の大吟醸に合わせてみましたが、やはり日本海つながりの相性の良さを感じます。
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◎もう一丁、日本海からのどぐろ。
 開きは味が濃いですねえ。
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◎のどぐろの強さには「これかな?」と思って高知県の”山”。
 個性のぶつかり合いでちょっと選択ミスかも?
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◎そこでくもこを天ぷらでいただいてみました。
 うん、これくらいのネッタリ感が山には合うかも?
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◎ご主人が「そろそろ門限なんで病院に帰ります。」と言うもんですから大急ぎでお寿司をお願い。
 穴子の焼霜
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◎よこわ
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◎平目の昆布〆
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◎うに
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◎しろ海老
 ああ美味しかった、。それでは元気に病院へお帰りください、、、ってなんかヘンやな。
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ペリッセロ&ベルタ メーカーズランチ@イル・ピアーノ -昼からメロメロ-

イタリアワインのインポーターとして名の知られたフードライナーさんからランチのお誘い。
「ピエモンテのペリッセロとベルタのコラボ。 絶対来るでしょ?」

イタリアワインが大好きな私の中でも一番好きな地域がピエモンテ。
「モチロン! 参加します、、じゃあ無くてお願いします!」

会場のイル・ピアーノさんは京都御所の近く。私の自宅からはバスで10分の距離です。
でも、まったくその存在を知りませんでした。(スミマセン)

当日は、まずメーカーズランチを終えてから、ペリッセロのワインとベルタのグラッパのセミナーが続けて開催されるという豪華版。
もう、昼から食べ過ぎ、飲み過ぎでメロメロ、ヘラヘラになってしまいましたがこんな苦労なら、、、毎日でもお願いします!!

◎京町家の外観のイル・ピアーノさんです。
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◎内部も和風のテイストを残しながらさり気なくイタリアン。
 そんな店内の二階でランチがスタートです。
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◎フードライナーの辻本さんの挨拶で皆さん和気あいあいと楽しい会となりました。
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◎まずはお料理から。ちょっと名前が長いですが、、
 ”琵琶マスのマリネと小蕪のミルフィーユ仕立てキャビア添え ほじその香り”
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◎”黒豆きなこを練り込んだ自家製タヤリン いのししとつくね芋のラグーソース”
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◎途中で、、、
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◎”ブレス産鳩のロースト 季節の温野菜添え ポルチーニ茸と栗のソース 秋トリュフソース”
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◎”いちごムースとマスカルポーネセミフレッドの取り合わせ”
 どのお料理も綺麗で食べても大満足。ワインやグラッパに遠慮したのか味のインパクトは弱かったのですが、ランチの趣旨からすればこれくらいが良かったのかな、、と。
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◎食事に合わせて出してもらったワインやグラッパはこんな流れで。
 セミナーでの試飲の前に食事に合わせて飲んでしまうというムチャ振りでしたが、私的には飲めれば大満足。←モチロン、セミナーでも頑張って勉強させていただきましたとも
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◎〆にはやっぱり”カフェ・コン・グラッパ”
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◎引き続き、隣の部屋でワインセミナーが開講。
 講師はもちろん、当主のジョゼッペです。
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◎用意されたのは6種類のワインたち。
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◎細かな資料も用意されていて、私も印象をメモるのに一生懸命。
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◎続いて、ベルタの醸造長のジョバンニからのグラッパのセミナーです。
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◎こちらは5種類のグラッパの比較試飲。グラッパのような強いお酒を同時に5種類も飲み比べる機会ってめったにありませんから、こちらも一生懸命のお勉強。
 おかげで、途中から目の前が揺れ始めてしまいましたがな。
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◎久しぶりに再会したジョバンニ。今回はピンチヒッターやったそうやけど頑張ってお勤めご苦労さんでした。
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◎ジョゼッペもバルバレスコのワイナリー訪問以来の再会ですが、相変わらずの機械オタクは続いているようです。
 次回はピエモンテでね。
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中国最新事情 -帰り便 NH952便-

なんだかんだと新しい経験ができて、いつも楽しい中国出張ですがそろそろ潮時。
さあ、とっとと日本へ帰りましょう。

日本へ帰るのは定番の杭州空港から。どうも私は、上海空港のあの雑踏が苦手なので、、、

予定より少し早く着いたので、これまたいつものラウンジでメールチェック。
でも、ラウンジを独り占めできるくらい他の客はいなかったのがちょっと不気味ではありました。

◎杭州空港を利用するキャリアの全てを受け入れているビジネスラウンジですが、、、人がいない。
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◎まあ、これだけスナック類が美味しくないとねえ。
 この焼き飯も味がないんですよねえ。
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◎でも、今回発見したのがこのカップ春雨。
 想像していた通りの味で不味いことはないね。これからはこのシリーズで行こうかなあ?
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◎そうこうするうちにNH951便が到着、そのまま帰り便のNH952になります。
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◎全員でも30人位かなあ?中国人観光客がいないと、ドスンと乗客も減るようですね。
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◎機内サービスはこんな。
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◎主菜は魚の煮付け。味付けが中華風なんですよねえ。これが和風だったら言うことはないんですが、、、
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◎副菜も全てがなんとなく中華風。ここでもスイカが付いて来ます。
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◎アメリカ産のピスタチオでもかじりながら着陸を待ちましょう。
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中国最新事情 -中国の結婚式とは-

我が社の中国子会社の若手社員の結婚式があるということで、総経理様からの命令で私も出席。

「そんなあ、突然押しかけてもエエんですか?」
「全然オッケー牧場。」

「略礼服も持ってきてないし、、、」
「つべこべ言わずについて来い!!」

ということで会場(市内のレストラン)へ行ってみれば爆竹が鳴ったり音楽が流れたりのお祭り騒ぎ。
私も訳がわからないまま、タップリ食べてタップリ飲んで、、、

T君、Cさん、末永くお幸せにね。

◎会場入口で迎えてくれた新郎新婦。初めて会う新婦が可愛いのにビックリ!
 こらっ、T!! どこで見つけてきたんや!?
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◎席も決まってないようなので適当な場所を確保。聞いてみれば、誰が来るのか、何人来るのか誰も知りません。
 こういう点では、中華料理は便利ですねえ。椅子とお皿を何とかすればいくらでも対応可能ですもん。
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◎中国でのおめでたい色は”紅”。ですからタバコも、、、
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◎白酒のボトルも、、、
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◎ワインも全部”紅”が基本です。
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◎テーブルの上はこんな状態。これはスタート時ですが、このあと載りきらないくらいの料理が運ばれてきます。
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◎新郎新婦が皆さんに紹介されます。この緑色のダウンのおばちゃんが司会者。室内でもこの格好です。(その後司会が終了したらお店の店員さんに変身していました)
 ビデオ担当のカメラマンもダウン姿。そんなに寒くないのに、、、
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◎正面の席に座る両親に挨拶している場面です。お辞儀を三回。 
 この時ばかりは、T君も真面目です。
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◎宴たけなわです。挨拶に来た新婦を掴んで放そうとしないこのオヤジは誰?
 隣で新郎が心配してますがな。
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◎宴会が終わって外に出てみると、こんな高級車が待機していました。
 これから市内パレードですかい?
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中国最新事情 -中国の食材偽装対策-

食材偽装なんて言う言葉自体が当たり前すぎて誰も気にしていない(気にしていないわけはないだろうけれど諦めているようにみえる)中国で、お店側も「私らは偽装なんかしていませんぜ。」と潔癖を証明する方法は唯一つ。

”本物である証明書”を付けることです。でも、そんな証明書が偽物の可能性もあるし、、、
と、いうことで食材が何かを表すものをお皿につけることが多いですね。

それは例えばこんな風に、、、

◎こんな鶏の脚のスープ。
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◎脚そのものは本物。でもそれが鶏であることを証明するために、、
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◎こんな頭がスープの中に入っていますよ。リアルですね。
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◎こちらは鳩のグリル。姿造り風に盛りつけられています。
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◎ちゃんと頭がついていますわな。しかも割ってあるし。
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◎こっちは蝉の幼虫のフライ。
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◎これは、、、見ただけでわかりますよね。証明する必要はありませんな。
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◎ある夜の宴席で、我が総経理様が出してくださった茅台酒。2005年のものだそうです。
 味そのもののまろやかさは絶品。普通の白酒とは全くの別世界。
 すごく高価だというのでその価格を聞いてみるとほとんど正規品のロマネ・コンティと同じです。←これホント
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◎この空き瓶がすごく高く売れるそうです。特にこんな古いボトルは今の年代のものとは違うらしく、、、
 これを買った人は別のお酒を入れて、本物だと言ってもっと高く売るんだろうなあ。
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◎この底にある字体が本物の証だとか。
 でも、これを売ってしまうということは食材偽装に手を貸すことになるんですよねえ。
 総経理様、いっそのこと割ってしまいますか?←絶対にやらないでしょうけどね
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中国最新事情 -たまにはこんな昼食も マクドナルド-

最近、中国の街なかで確実に存在感を高めているのがマクドナルドとケンタッキーです。
値段はかなり高めですがよく売れています。その理由は”安全”だから。

日本でも食品偽装が騒がれていますが、そんな話をこちらの人間にすると、、
「え~、そんなことが問題になるわけ? だって、種類は違ってもエビはエビなんだろ? 中国じゃあ、新聞紙から餃子の皮が作られているんだぜ。」

まあ、偽装のレベルは世界が違うようですが、そんな国ですから「外国の品質管理で作られる食品は大丈夫。」なんて言う神話が生まれちゃったようですね。
本当にこの国で生きていくのって大変だなあ。

今回マクドを選んだのはそんな理由ではなく、単に移動中に簡単に食べることができるからなんです。
ビジネスマンにとって、昼食の時間もゆっくり取れないことは頻繁にありますよね。そんな時には結構利用するんですよ。

中国マクドのHPです。映像もカンフーチックで面白いですね。 音声が出ますのでご注意ください。

◎新発売の黒胡椒がバリバリ効いてるチキンバーガーを買ってみました。セットで15元です。
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◎かなり辛いですね。でも中華風というわけではないですね。
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◎こちらは豚肉のナゲット。
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◎こちらも辛味が売りです。ビールがほしいわあ。
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◎ちなみに、このナゲットは9.5元。二人前のラーメンが食べれる価格です。
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中国最新事情 -今や、高速鉄道で移動は当たり前-

思い返せば13年前、中国国内での移動手段といえば長距離バスかタクシーの借りきり(高速道路はまだ無い頃です)でした。

それが国内航空網が発達して飛行機に。そして今は高速鉄道が当たり前になってしまいました。
私自身もこの変化の早さには驚いています。

今回の出張でも、常州市から徐州市への移動は高速鉄道で。わずか2時間でアッという間に到着です。
ただし、この言葉にはウラがあります。

高速鉄道の駅はそのほとんどが在来線の鉄道とは接続しておらず、しかもその駅のある場所が市内の中心からは遠く離れた郊外にあることが大問題。
高速鉄道自体は速いんだけど、その前後の移動時間は、、、かなりかかるんですよねえ。

それにしても、徐州市は常州市よりも北にあるので、ますますPM2.5の通り道に近づいてしまうということが怖いところなんですけど、、、

◎朝から霧ではなくPM2.5に霞む常州北駅です。この駅も超巨大。
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◎これがパリの北駅なら雰囲気が出るんだけどなあ、、、この匂いがねえ。
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◎駅に入るには手荷物検査とボディチェックがありますが、、、まあ形だけですね。
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◎清潔な駅構内。この区画だけで何人の掃除婦がいることか。
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◎今回は”一等座”ですから、ちょっとお高いです。
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◎例によって、出発時刻の10分前に一斉に検札開始です。大混雑。
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◎列車が到着するプラットホームに人が溢れ出てきます。それに比べて隣のプラットホームには誰もいません。
 つまり、列車から降りた乗客は強制的に駅から出て行かなくてはいけないんです。たとえ、その人がその駅で乗り換える予定だとしても。
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◎そして列車が滑りこんできます。
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◎一等座では飲み物とスナックのサービスが有ります。こんな甘いジュースやお菓子はいらないから、ビールとスルメでも欲しいなあ。
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◎例の事故以来、最高速度は300キロに制限されたままですね。
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◎日本の新幹線と違って、中国の高速鉄道には熱いお湯の蛇口が備わっています。
 お茶の文化の影響を感じます。←カップヌードルの影響かも?
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◎さて、徐州東駅に到着です。ちょっくら仕事をしてきますね。
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中国最新事情 -風雲LIVEテレビで日本のテレビは見放題-

それが常識や法律的に良い事か悪い事かはさておいて、個人的には嬉しい事ってありますよね。
表向きには「困ったことですなあ。」なんて言いながら、隠れてちょっぴり舌を出してしまうような場合のことです。

わたしが”風雲LIVEテレビ”のことを知ったのは日経電子版の記事なんですけど、それによりますと
「中国では日本のテレビ放送を許可も得ずにネット放送している。それは日本でも見られる。」ということなんです。

早速チェックしてみると、わざわざ”日本放送局”というグループになってありました。
見れる放送は民放全て。それにBS、CSの有料放送まで全部タダで見られます。

「これはラッキー!」なんて思っていたのですが(少しは良心が痛みながら)、ある日突然見ることができなくなりました。
多分、日経のような大新聞が書いたものだから圧力がかかったんでしょうね。←日本の放送局以外(中国国内放送)は見ることができますよ

まあ、日本国内では諦めるとして、これが中国ならどうなのか?
今回の出張で早速試してみました。

結果は、、、全く問題なく見ることが出来ました~!!!!

しかも、放送時間はほとんど時差なし。たった2分ほど遅れているだけです。
これは、次回からはテレビ番組表を持って来なくっちゃあ!!

私としては、日本で見ることには良心の呵責を感じるけれど「中国ならまあエエかあ!?」の気分です。
ゴメンネ。日本の放送局の皆さん。

ちなみに、この風雲LIVEテレビで放送している中国各地の放送番組も見てみると面白いですよ。
何百チャンネルあるのかわかりませんが、もし中国語がわかる人なら語学勉強にもなるかも?
中には、どう考えても中国語じゃあない放送局もあって、中国の国の広さを感じます。

風雲LIVEテレビは、、、

http://www.fengyunzhibo.com/

で見ることができます。あくまでも、個人の責任の範囲内でどうぞ。

◎TBSの朝番組です。ちょっと見にくいのですが画面上は9:26なんですけど、PCでは9:28の表示です。
 約2分遅れですが、ほぼライヴと言ってもよいでしょう。
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◎夜はBS-NHKで坂本冬美さんなんかのショーを楽しめますよ。
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中国最新事情 -もはや、完全になじみの店です-

2年前に初めてご紹介した常州市の名物”伴麺”ですが、会社が常州市に移転したこともあって今では昼食の定番となっています。

でも、毎回毎回同じ伴麺でも飽きちゃうしなあ、、、なんて思っていたら普通の湯麺もあることを知りました。
しかも、白紅の2種類あるとか。順番に両方行ってみましょうかね。

◎なじみの店”鉑晶面館”です。
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◎外国人でも注文しやすい学食形式(讃岐うどん形式?)です。
 中国語がダメでも指さしだけでOK。

 じつは、お店の若い娘がしきりと日本語で話しかけてくるんです。
 もしかしたら、、、好かれているのかなあ?
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◎こちらが白湯麺。うっすらと塩味でシンプルなお出汁。でも、麺の量が半端やおまへん。
 十分に二玉分のボリュームがあります。

 これだけでは4元なのですが、もちろんトッピングを選ばなければ淡泊すぎます。
 今日は骨付き豚肉を。これが15元もするんですよね。
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◎これはまた違う日のテーブル。人数が多いとトッピングもこんなに華やかに。
 お支払いは総経理様にお願いすれば済みますから思いっきり食べましょう。

 ちなみに、私の麺が紅湯麺。しょうゆ味です。
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中国最新事情 -PM2.5の襲来-

多分、聡明な皆さんのことですから「ああ、アレか。」とわかっておられたとは思いますが、そうアレなんです。

空港の後ろの空が白いんです。最初は「曇っているのかなあ?」なんて思っていたのですが、預けた荷物を受け取って空港の外に出た途端に「ナンじゃあ!? この匂いは!!」
枯れ草やビニールが燃えたような匂いが充満しています。

完全に空気がおかしい。
こんなところにこれから一週間以上もいなければならないなんて、、、

実は、この出張の直前に定期健康診断を受けたのですが、出張の後にしたほうが良かったのかもしれないなあ。
もう一回受け直そうかなあ?

◎会社のある常州市に向かう途中の高速道路のサービスエリア。
 そんなに遠くない建物が見えませんがな。
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◎ちなみに、そのサービスエリアのガソリンスタンドで入れたガソリン価格はこんな。
 プレミアムが約133日本円。まだ日本よりは安いけれど、この調子だとこれも追い抜かれるのは必定です。
 思い返せば13年前の3倍になっています。物価は高騰していますね。
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◎途中では、こんな障害物を避けながら視界の悪い高速道路を飛ばします。
 こんなトラック、よく横転するんですよ。クワバラクワバラ。
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◎常州市内は杭州市よりももっと環境が悪化。
 市街地の高層マンションが霞んでいます。
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◎私が宿泊する市の中心部のホテルからの眺め。
 数百m先が見えません。
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中国最新事情 -何かがヘンな杭州空港-

中国との防空識別圏問題も解決の糸口が見つからない中、いよいよテイクオフです。
まさか撃ち落されたりはしないだろうけれど、もしそうなったら「俺がいなくても必ず戦争には勝ってくれよ。」なんて思うところがナショナリズムなんでしょうか?

そんな気持ちとは裏腹に、NH951便の機内はいたって平穏。
最近復活した麺が入った機内食も相変わらず美味しく、アッという間に杭州空港に着陸です。

でも、この時は気が付かなかったんですが、これから私が行く地域には、すでに不穏な空気が流れていたんですよ。
それは、、、to be continued、、、、、

◎定型的な光景です。
 16番ゲートのNH951便。B737-700ですね。
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◎定時運航率ほぼ100%のANAですが、当日は予定時間よりも早く出発できました。
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◎機体はどんどん上昇し、薄い雲を突き抜けてさらに上空へ。
 キレイな青空が広がっています。
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◎機内サービスが始まりました。
 当日の搭乗率は50%位だったので極めてスムーズにコトがすすみます。
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◎機内食の主菜は”焼鮭と十穀米”。他には茶蕎麦など。
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◎いつものようにおつまみからスタートです。
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◎やっぱりお蕎麦はエエなあ。空の上でズルズルすする感触はサイコーです。
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◎焼鮭も塩加減がおとなしくてグッド。
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◎十穀米のホッコリ感も楽しい。
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◎ただ、食後のお菓子がこんな最中なのはどうなんでしょう?
 少なくとも私は全く手が出ませんでした。
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◎そうこう言いながら到着した杭州空港。この時には気が付きませんでしたが、すでに私の周囲には危険が迫っていたのです。←意味深な言い方やなあ
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中国最新事情 -ちょっと変わったANAビジネスラウンジ-

今から中国に行ってきます。そういうことで、このブログは来週までお休みをいただきます。

それにしても「あんなにワンパターンで飽きへんの?」なんて言われる私の中国出張ですが、それはそれで小さな変化を見つけるという喜びもあるんです。
だから定点観測は止められないんですけどね。

今回も、ANAのラウンジでの小さな変化を見つけましたよ。
それは”日本酒コーナー”ができたことです。

以前からこのラウンジでは、冷蔵ケースの中でビールグラスの陰に隠れるように焼酎などのお酒が置かれていたのですが、今回発見したのは立派な日本酒専用コーナーです。
ああ、これで人様の目を気にせずに朝から日本酒が飲めるぞ。 だって、今までは冷蔵ケースに頭を突っ込んで奥の方からお酒のボトルを探し出している姿を不思議そうな目で周りから見られていたんですから。

あと、このラウンジに望みたいことは、、、麺類コーナーですかねえ。

◎全く変わり映えのしないラウンジのエントランスですが、、、
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◎中に入ってアッとびっくり。こんな日本酒コーナーが、、、
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◎さっそく一杯。都美人酒造(南あわじ)の”雲のごとく”です。
 五百万石の酒米の山廃純米。どっしりと重い山廃独特の酒質。余韻に残るお米のほんのりとした甘さが、、、好きですねえ。
 ANAさん、よくぞこの酒を選びましたね。 ああ、このままここでこのお酒を飲み続けたい、、、
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◎でも、そういうわけにはいきません。私にはミッションが、、、
 というわけで、泣く泣くほかのお酒にチェンジ。←酒から離れられへんのか!?
 コート・ド・ガスコーニュの白ワインです。これは以前に経験済み。
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◎飲み物以外では、こんな”鶏だし塩焼きそば”や、、、
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◎こんなご飯もので腹ごしらえ。 それでは行ってきま~す。
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定例ワイン会@カンティーヌ・オー・ディスコ -ワイン会で新店発掘-

しばらく顔を出していなかった定例ワイン会ですが、11月の開催地は今回が初めてだという新店です。
名前は”カンティーヌ・オー・ディスコ” ”ブラッスリーカフェ オンズ”の姉妹店だそうです。

ということは、ベルクールの松井シェフの孫弟子ということになるのかなあ?
四条通を下がって麩屋町のお店へ向かいましょう。

お店はそれほど広くなく細長い作り。
でも、カジュアルな作りですから気軽に立ち寄って一杯のお酒を楽しむのには良さそうですね。

さあ、そんなお店の料理を肴に、主宰の繰り出すワインを味わってみましょうか。

◎うっかりすれば見過ごしてしまいそうな外観のお店です。
 ちょっと要注意。
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◎その理由はお店の細さ。これだけの幅です。
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◎さて、そのお料理は、、、
 ”カリフラワーと生ハムのポタージュ”でスタート。
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◎カリフラワーの甘さがインパクトあり。
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◎”前菜の盛り合わせ”
 このお皿は結構塩気が強いなあ。労働者のための一皿という設定なのかな?
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◎付け合せのパンが良い箸休めになります。
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◎”スモークサーモンのガレット”
 ガレットってそんなに食べたことがないなあ。お菓子じゃあないんですよね?
 サーモンとの食べ合わせがあまり良くわからない、、、別々に食べたほうが好きです。
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◎”ラム肉のハーブ焼き”
 こんな巨大なブロックでプレゼンしていただきます。
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◎それをシェフが目の前で切り分けてくださいます。
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◎一皿のボリュームもタップリです。
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◎エエ焼き加減ですねえ。羊の香りとくせのある味わいが満載です。
 これは美味しい。
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◎”チーズの盛り合わせ”
 まあ、これは普通かな?でも、ワインには必然ですよね。
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◎”アイスクリームのガレット”
 やっぱり、私にとってのガレットはお菓子ですね。このアイスクリームとの相性も良くて美味しいです。
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◎さて、ワインです。最初はこの2本のマグナムシャンパンから。
 私はジョゼ・ミシェルが好き。素直な酸とリンゴのマッチング。
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◎白ワインはコトー・ドュ・レイヨン”ロックフォール”の74.79.81を垂直で。
 少し甘口のドゥミ・セック。でも、ここまで熟成が入ると複雑味が増して味わい深くなりますね。

 私としては81年が好きだなあ。
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◎赤ワインは”ラ・ミッション・オー・ブリオン”の93.94の垂直。
 私のイメージでは避けて通りたかった94年ものの熟成が素晴らしくてビックリ。

 枯れた木質系の酸っぱさが良いですねえ。干し葡萄の甘さもあり、あとはタンニンの丸さが締めくくります。
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◎〆には、これまたロアールのボンヌゾー79。
 充分な熟成の甘口ワインって、ウットリしてしまうくらいの官能的な味があるんですねえ。
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◎気がつけば、お店はお客さんで満杯状態。
 ワイワイガヤガヤしてワインを楽しむ定例ワイン会にはぴったしのお店のような気がします。
 またよろしくお願いしますね。
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まなゆう

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☆性別     男
☆年齢     不詳
☆星座     さそり座
☆好きなもの ワイン
         オートバイ
         ゴルフ
         ルアーフィッシング
☆嫌いなもの 他人のタバコの煙

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