ペリッセロ&ベルタ メーカーズランチ@イル・ピアーノ -昼からメロメロ-
イタリアワインのインポーターとして名の知られたフードライナーさんからランチのお誘い。
「ピエモンテのペリッセロとベルタのコラボ。 絶対来るでしょ?」
イタリアワインが大好きな私の中でも一番好きな地域がピエモンテ。
「モチロン! 参加します、、じゃあ無くてお願いします!」
会場のイル・ピアーノさんは京都御所の近く。私の自宅からはバスで10分の距離です。
でも、まったくその存在を知りませんでした。(スミマセン)
当日は、まずメーカーズランチを終えてから、ペリッセロのワインとベルタのグラッパのセミナーが続けて開催されるという豪華版。
もう、昼から食べ過ぎ、飲み過ぎでメロメロ、ヘラヘラになってしまいましたがこんな苦労なら、、、毎日でもお願いします!!
◎京町家の外観のイル・ピアーノさんです。
◎内部も和風のテイストを残しながらさり気なくイタリアン。
そんな店内の二階でランチがスタートです。
◎フードライナーの辻本さんの挨拶で皆さん和気あいあいと楽しい会となりました。
◎まずはお料理から。ちょっと名前が長いですが、、
”琵琶マスのマリネと小蕪のミルフィーユ仕立てキャビア添え ほじその香り”
◎”黒豆きなこを練り込んだ自家製タヤリン いのししとつくね芋のラグーソース”
◎途中で、、、
◎”ブレス産鳩のロースト 季節の温野菜添え ポルチーニ茸と栗のソース 秋トリュフソース”
◎”いちごムースとマスカルポーネセミフレッドの取り合わせ”
どのお料理も綺麗で食べても大満足。ワインやグラッパに遠慮したのか味のインパクトは弱かったのですが、ランチの趣旨からすればこれくらいが良かったのかな、、と。
◎食事に合わせて出してもらったワインやグラッパはこんな流れで。
セミナーでの試飲の前に食事に合わせて飲んでしまうというムチャ振りでしたが、私的には飲めれば大満足。←モチロン、セミナーでも頑張って勉強させていただきましたとも
◎〆にはやっぱり”カフェ・コン・グラッパ”
◎引き続き、隣の部屋でワインセミナーが開講。
講師はもちろん、当主のジョゼッペです。
◎用意されたのは6種類のワインたち。
◎細かな資料も用意されていて、私も印象をメモるのに一生懸命。
◎続いて、ベルタの醸造長のジョバンニからのグラッパのセミナーです。
◎こちらは5種類のグラッパの比較試飲。グラッパのような強いお酒を同時に5種類も飲み比べる機会ってめったにありませんから、こちらも一生懸命のお勉強。
おかげで、途中から目の前が揺れ始めてしまいましたがな。
◎久しぶりに再会したジョバンニ。今回はピンチヒッターやったそうやけど頑張ってお勤めご苦労さんでした。
◎ジョゼッペもバルバレスコのワイナリー訪問以来の再会ですが、相変わらずの機械オタクは続いているようです。
次回はピエモンテでね。
「ピエモンテのペリッセロとベルタのコラボ。 絶対来るでしょ?」
イタリアワインが大好きな私の中でも一番好きな地域がピエモンテ。
「モチロン! 参加します、、じゃあ無くてお願いします!」
会場のイル・ピアーノさんは京都御所の近く。私の自宅からはバスで10分の距離です。
でも、まったくその存在を知りませんでした。(スミマセン)
当日は、まずメーカーズランチを終えてから、ペリッセロのワインとベルタのグラッパのセミナーが続けて開催されるという豪華版。
もう、昼から食べ過ぎ、飲み過ぎでメロメロ、ヘラヘラになってしまいましたがこんな苦労なら、、、毎日でもお願いします!!
◎京町家の外観のイル・ピアーノさんです。
◎内部も和風のテイストを残しながらさり気なくイタリアン。
そんな店内の二階でランチがスタートです。
◎フードライナーの辻本さんの挨拶で皆さん和気あいあいと楽しい会となりました。
◎まずはお料理から。ちょっと名前が長いですが、、
”琵琶マスのマリネと小蕪のミルフィーユ仕立てキャビア添え ほじその香り”
◎”黒豆きなこを練り込んだ自家製タヤリン いのししとつくね芋のラグーソース”
◎途中で、、、
◎”ブレス産鳩のロースト 季節の温野菜添え ポルチーニ茸と栗のソース 秋トリュフソース”
◎”いちごムースとマスカルポーネセミフレッドの取り合わせ”
どのお料理も綺麗で食べても大満足。ワインやグラッパに遠慮したのか味のインパクトは弱かったのですが、ランチの趣旨からすればこれくらいが良かったのかな、、と。
◎食事に合わせて出してもらったワインやグラッパはこんな流れで。
セミナーでの試飲の前に食事に合わせて飲んでしまうというムチャ振りでしたが、私的には飲めれば大満足。←モチロン、セミナーでも頑張って勉強させていただきましたとも
◎〆にはやっぱり”カフェ・コン・グラッパ”
◎引き続き、隣の部屋でワインセミナーが開講。
講師はもちろん、当主のジョゼッペです。
◎用意されたのは6種類のワインたち。
◎細かな資料も用意されていて、私も印象をメモるのに一生懸命。
◎続いて、ベルタの醸造長のジョバンニからのグラッパのセミナーです。
◎こちらは5種類のグラッパの比較試飲。グラッパのような強いお酒を同時に5種類も飲み比べる機会ってめったにありませんから、こちらも一生懸命のお勉強。
おかげで、途中から目の前が揺れ始めてしまいましたがな。
◎久しぶりに再会したジョバンニ。今回はピンチヒッターやったそうやけど頑張ってお勤めご苦労さんでした。
◎ジョゼッペもバルバレスコのワイナリー訪問以来の再会ですが、相変わらずの機械オタクは続いているようです。
次回はピエモンテでね。
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