まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

春のランチボックス by リンデンバーム -シャンパンとの最高のマリアージュ-

陽光うららかな春の休日。多少の二日酔いの頭痛を引きずりながらの遅めの目覚め。
「ああ、今日は何をしなければいけないんだったっけ?」どうしてもお上の御用が気になってしまいます。

でも、その御用が案外あっさりと片付いたとなれば、、、後は私の自由時間。
今日は昨日の重労働の筋肉痛を和らげるために自宅でゴロゴロすることにいたしましょう。

当然のことながら誰も私の事はかまってくれないので、昼の食材調達は自分で。
久しぶりにリンデンバームさんのランチボックスで一杯やりましょうか。

もちろん、昼から飲むシャンパン、、、避けて通るわけには行きませんよね。
酔い覚ましにもなるし、、、←単なる言い訳

◎自宅からは10分圏内のリンデンバームさん。
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◎ウインナ関係はご覧のとおり。これ以外にもリエットやパテも充実していますよ。
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◎でも、今日の目的はこのランチボックス。
 今日はキッシュのランチボックスにいたしましょうか。
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◎このキッシュ。ほうれん草とベーコンなのですが卵の使い方が半端やおまへん!まるでプリンを食べているようなホワホワ感。
 惣菜のキャロットラペはオレンジの甘さと酸味が抜群。
 ついでに言えば、ミニサンドも馬鹿にできないパン生地です。 
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◎こうなったら合わせるお酒も考えなくっちゃあ。
 ホントはフランチャコルタあたりの軽めのアワ物が良かったんだけどまさかの売り切れ。しかたなくシャンパーニュで。

 アンドレ・クルエがブージィで作るブラン・ド・ノワールです。でも、このボトルはスペインとフランスの合作でなかなかです。
 ”キュベ・マタドール”なんて言う名前も良いですよねえ。 ただ、昼から飲むには強すぎるかも?←お前は何を飲んでも一緒や
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そばきり みよ田 -希少性か?、安定感か?-

長野市に来ています。業界の集まりがあるので、、、

集合時間が午後2時なので、駅前で軽く昼食を食べることに。
当然ながら、長野に来たならお蕎麦ですよね。

今回お邪魔したのは”そばきり みよ田” 駅前のホテルの1階にお店はあります。

メニューを見ると、そこには”限定15食”と言う文字があります。しかも、一番目立つ場所に、、、
それは”十割セイロ” つなぎを入れない純粋なお蕎麦のことですよね。

私も一時期は蕎麦打ちに凝った時もあったので、十割蕎麦の難しさはよくわかっているつもりです。
ほんとにお蕎麦にならないんですよ。

ですから、お店でこの文字を見てしまうとどうしても注文してしまうんです。
私の心の中にこのお蕎麦への憧れがあるんですね。

ところが、今までに何回もいろんなお店でこの十割蕎麦を食べるんですが、美味しかったかというと、、、
逆に、普通の二八の蕎麦のほうが喉越しも良いし、かみ締め応えもあるしで満足感は高かったりするんですよ。

果たしてこのお店はどうなんでしょうか?

◎お店は善通寺口からわずか数分。ホテルの1階にあります。
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◎店内ではカウンター席に案内されたのですが、この奥にずらっと個室があって、ボリュームはかなりの大店です。
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◎どうしても”限定”の誘惑に負けてしまって”十割セイロ”の中盛り(約1.5枚分)を注文。
 お蕎麦は二段で出てきます。
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◎つなぎなしでしっかりとこれだけのお蕎麦を打てるのは素晴らしい!
 これだけの細さで湯掻ききれるのはどこに秘密があるのでしょうか?←わたしがやったら2cmくらいでバサバサ切れてしまいます

 ただ、どうしても食感自体はモサモサとしてしまいます。
 香り自体もそれほど立ってこず、やはりこのお店でも満足感は得られませんでした。
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◎更科系のような「辛い!」と言うようなつけ汁でなく、どちらかと言えば関西系。
 そして蕎麦湯の粘度はかなりのもの。つけ汁との配合具合を調節して堪能いたしました。

 結果的に言えば、、、やっぱり二八を選んだほうが賢明なのかもわかりません。←あくまでも私の個人的感想です。誤解なさらないでくださいね。
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◎長野駅で遭遇した新しいE7系。かなり大柄に見えますね。カラーリングの影響なのかなあ?
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ウイスキーバー・ケラー -どこでもドアで行ったり来たり-

このブログでのご紹介が遅れてしまったのですが、先月オープンしたシャンパンバー カーヴ・ド・Kの隣にはウイスキーバー・ケラーがすでにオープンしているのです。
バー・K6のオーナーの西田さんは、それまでは祇園のバー・クーゲルで仕事をしておられたのですが、そこは愛弟子の大石さんに譲って、現在はこのウイスキーバー・ケラーに居られるのです。

このケラーは会員制だと言うことで会員数も200名と限定されています。
私も無理を言って入会させていただいたのですが、なかなか落ち着いた大人の空間でかなり気に入っています。
隣のカーヴ・ド・Kや二階のバー・K6とは全く違う雰囲気でゆっくりとモルトウイスキーを楽しむことができるのです。

ところが、このケラーとカーヴ・ド・Kの間には驚くような仕掛けが隠されていたのです。
それは、、、

◎バー・K6へと上がる階段の横の一見するとドアとは気がつかないような造りの壁に、、、
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◎こんな看板がかかっているのです。
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◎店内はオーク材のカウンターが綺麗なバーです。コンセプトはウイスキーの熟成樽の中だとか、、、
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◎気に入ったウイスキーをキープしてもらえるシステムなので、わたしはこんなオールドなC.C.を預かってもらっています。
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◎つき出しはなぜか和風のテイスト。
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◎おぼろ昆布のかかった湯豆腐は定番です。
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◎そして驚いた仕掛けとはこんな隠し扉。これはカーヴ・ド・K側のグラス棚なのですが、、、
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◎片端を引っ張ると、、、
 おおっ! 棚の向こうに見えるのはケラーのカウンターではありませんか!
 こうやって西田さんやスタッフはお店を行ったり来たりできるのです。
 ちなみに、お客さんの通行は許されていなそうですけど、、、
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聖護院 嵐まる -ど根性だいこんって、、、エロかったんやね-

宴会部長様が久しぶりに京都に来られるということでちょっと一杯。

「肉、にく~!!」と言い張る宴会部長様を無理やり引きずって”お魚の殿堂”嵐まるさんへ。
あんたもエエ歳なんやから、肉よりも魚やろ?

そしてお店に入ろうとしたときに目に飛び込んできたのが、ど根性大根1号と2号。
いやあ、、土の下はこうなってたんかいなあ! ものごっつうエロっぽいやんかあ!
なんかナメナメしたいわあ。

そして、いつもどおりの流れで美味しいお魚を堪能しました。宴会部長様も「もう、腹いっぱいやあ!!」と大満足。
次回は、宴会部長の地元、大阪のミナミで豪遊をたのんまっせ~!!

◎待ち合わせ場所は熊野神社。今夜も美味しいお酒が飲めますように。
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◎いつもの嵐まるさんなんですけど、、、この前とちょっと違う。
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◎あれっ!? ど根性大根がこんな姿に、、、ウヘヘ、やらしいわあ。
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◎カウンターは満席状態だったので、とりあえず乾杯は入り口近くの席で。
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◎やあやあ騒いでいたらお客さんが席を譲ってくれました。すみませんねえ。
 ”鯛のタイ”も歓迎してくれます。
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◎さあ、いつものつき出し三種も出してもらって、、今晩は何からスタートするべきか、、、
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◎やはりここは”お造り盛合わせ”から。この豪勢さにうるさい宴会部長も黙ります。
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◎今日のお酒は”不老泉 山廃仕込み純米” このヒネ香が好きなんです。
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◎ここからは宴会部長のお好みで。
 季節ものの”若竹煮”京風の味付けでやさしいなあ。
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◎お店の名物”蛸と海老のエスカルゴ風”はぜひ食べていただきたいですよね。
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◎”京地鶏の唐揚げ”は私も始めて食べますわ。サクサクの食感が気持ちよい。
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◎”するめいかのわた炒め” ああ、春の巨大あおり烏賊、、、釣りたいなあ。
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◎メニューの”本日のいち押し”から”ベビーホタテの酒むし”
 ホタテ養殖にはある思い出があるんですよ、、、それはまた別の機会に。
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◎もう一発”本日のいち押し”から”琵琶湖産子鮎の天ぷら”
 これも酒を呼ぶ味ですねえ。天ぷらなのにしっとりとした食感。

 ああ、本日も堪能いたしました。宴会部長様も隣でお腹をさすっていますわ。
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定例ワイン会@cafe 一期一会 -ワイン会の人数はどれくらいが適切か?-

私も何回かワイン会を主催したことがあるのですが、参加人数には悩みます。
少なすぎるのも寂しいですが、多すぎるとワインの準備に悩むんです。

それと言うのも、普通のワインは1本の容量が750ccですから1人の分を100ccと見て7人分。
これより人が多いと飲む量が減っていきます。あまりにも減ってしまうとワインを楽しめないので2本目を準備します。

ところが、この2本目が曲者でワインってボトルごとに印象が変わってしまうことがよくあるのです。
つまり、同じ味のワインを2本用意するのって至難の業。

私自身は6~8名くらいの人数がベストだと思っているんですが参加希望者が多いとそういうわけにも行かないし、、、
ワインの主催ってホントに大変ですね。

そんなワイン会ですが、今月は”cafe 一期一会”さんで開催です。
エスニックな無国籍料理のお店ですが、そんな料理とワインとの相性を試してみる実験的な場所としては最適ですね。

◎お店の外観からしてこんなにポップ。
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◎店内もイメージは同じです。でも、不思議と落ち着く空間なんですよねえ。
 なんて言えば良いのかな? 穴蔵にもぐりこんだ感覚があるんですよ。
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◎さて、ワインです。最初はこんなシャンパーニュが2本。
 どちらも知らない作り手ですが”シャルル・ホフマン”にはトースト香もあって私の好み。
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◎白ワインはこの1本。マグナムです。
 1989年のビンテージなんですが、、、シャブリっぽい酸がないなあ。
 香りも出てこないから少し冷えすぎかな?
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◎シャトー・バタイエ1993
 なかなか珍しいビンテージ。杉のような針葉樹の香り。
 20年の熟成ですでに球体の飲み物となっている。やさしい果実の甘味が余韻に残る。
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◎エシェゾー2008 ドメーヌ クリスチャン・クレジェ
 第一段階の熟成のピークに達したかのようなあふれ出る香り。
 獣臭はまったくなく、やさしい果実の酸と甘味の融合。美味しいわん。
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◎グラン・エシェゾー2008 ドメーヌ フランソワ・ラマルシュ
 色が淡く少し頼りなげな印象。ところが主張の強い酸がしっかりと口元を引き締める。
 そしてしばらくして広がってくるのが柔らかなタンニン。大柄な構造で圧倒される。
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◎シャトー・ド・レイニュ・ヴィニョー1996
 まだ色が濃くなっていないビンテージのソーテルヌ。
 深みはないが飲みやすいことは確か。私がヘンに古酒にこだわりすぎているのかも?
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◎お料理は写真館でどうぞ。どのお皿もスナック的につまめるものばかり。
 ワイン会を意識してもらっているようです。でも、中には口中が燃え上がるような辛さも隠れているんで気を抜けないんですけど、、、
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カーヴ・ド・K -夜の顔-

さて、以前に昼の顔をご紹介しましたので今回は”夜の顔”編です。

店長の田端さんは休みもなくずっとお店に立っておられますがすごい体力ですねえ。
まあ、体力ももちろんですが、気力がそれだけ続くことに恐れ入ってしまいます。

◎エントランス横の店名のプレート。これからはここに通い詰めることになるでしょう。
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◎店内は少し照明を落として落ち着いた雰囲気に変わっています。
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◎このお店のハウスシャンパンはクリュッグ。しかもマグナムボトルと言うこだわり方です。
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◎客席側の壁一面にワインセラーが設けられているのですが、今夜はそのコレクションの中から古酒を。
 ”シャトー ブラーヌ・カントナック1975” ボルドーの良い年のワインです。
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◎実は、そのワインセラーのさらに奥には広いキッチンが隠れているのですが、そこでいろいろな料理が作られるのです。
 こんな簡単なハムのプレートから、、、
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◎甘いお菓子のホットケーキまでドンドン出てきますよ。
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◎そしてこれがお店が力を入れるというチーズプレートです。
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◎その中からミモレット、ゴルゴンゾーラ、エポワスをチョイス。
 ああ、古酒のワインと美味しいチーズ。私の好みのツボを押さえたお店が誕生しました。

 うれしいなあ。けど、、、こんなに自宅の近くにできちゃったということは危険でもありますねえ。
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ジギングフェスティバル IN KYOTO -二大メーカーの意地の張り合い-

私の沢山ある趣味のひとつに釣りがあるのですが、このブログでは露出度はきわめて抑えています。
それと言うのも、あまりにもマニアックな世界なので理解してもらえないと思っているからです。

実は、私の釣りはジギングが主体。数ある釣りのスタイルの中でもかなり体育会系なんです。
一日中、竿をしゃくり続けるというとわかってもらえるかなあ?一言で言えば体力勝負ですね。

実際がどうなのかは、ユーチューブで検索してみてください。ちょっと変体チックでもありますよ。

ジギングとはジグで魚を釣ることを言うのですが、それではジグとは何なのか?
それは金属で作られたルアー(疑似餌)のことなんですが、そんなものに逃げ惑う小魚のアクションを加えることによって、それを食べる大型魚に捕食のスイッチを入れさせることによって針にかけると言う釣りなのです。←ああ、こんな言葉にすること自体が難しいなあ

そんな特殊な釣りの人たちのための展示会が京都で開催されたので早速行って来ました。

◎会場は京セラ本社隣のパルスプラザ。
 二日目の開場に合わせて行ったのですが、、、、入り口付近にはあんまり人はいませんねえ。
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◎ところが、会場内はすでにマニアが満杯で熱気ムンムン。
 各社が新製品のジグや用品を展示してPRに懸命です。
 体力勝負の釣りだけあって、皆さんしっかりしたガタイですわあ。
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◎ちなみに、ジグってこんなものです。とても魚には見えない色彩でしょ?
 これを美味しい餌だと誤解する魚の神経がわかりません。←わかりたくもありませんけど
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◎フロアの一角にある講演会場では、釣具の二大メーカーであるシマノのインストラクター佐々木洋三さんとダイワのプロスタッフ吉田匡克さんの鯛ラバ講座がおこなわれていました。
 間を取り持つのはテレビでおなじみの伊丹さん。

 このお二人、自分が所属するメーカーの新製品の売込みをさりげなく織り込みながら難しい鯛ラバでの釣りのポイントを披露してくれるという非常に面白い講座を展開してくださいました。
 決して相手の言うことを否定するのではなく、それでいて相手の話は全く意に介せず自分のフィールドに話題を持ち込んでしまう高度な話術のバトルが素晴らしかった。

 私は講座の内容はほとんど記憶にありませんが、この二人のプロ根性に感嘆してしまいました。
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◎これが今回の講座で取り上げられたジグの一種”鯛ラバ”です。鯛を釣るためのルアーなんですが、、、
 鯛にはこれが何に見えるんだろうか?
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オステリア オギノ -夜桜見物の果てに-

この時期しか味わうことができない桜観賞。昼だけでは物足りずに夜桜を見に彷徨。
最近ではお寺だけではなく、自宅近辺の疎水でも夜間ライトアップがされています。

ただ、私がこの場所が好きな理由は屋台が全く出ていないこと。あれって、正直に言って興ざめですわ。

そんな感じでうろうろしたらどうしてもお腹が空いてきますよね。
多少のものは自宅で食べてきたんだけど、どっか近くで追加の補給をしなくっちゃあ、、、

そういうときには東山二条の”オステリア オギノ”さんが一押しですね。
美味しいし、ボリュームには文句のつけようもないし。

ほぼ満席の店内だったのですが、カウンター席に滑り込みセーフ。
やっぱり私は”花より団子”派なんですわ。

◎疎水べりのライトアップで浮かび上がる桜。綺麗です。
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◎今晩の私の居場所はここです。
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◎グラスの白ワインをいただきます。ヴィーニョ・ヴェルデですか。
 弱炭酸のアワがくるくる回って、それがまるで小宇宙、、、あれっ!? 今夜の俺は詩人なの?
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◎お腹の空き具合を確認するために、まずは軽いチーズプレート。
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◎荻野シェフの手作りパンです。結構重くて食べ応え充分。
 こういうものも作るんだあ。この人、見た目よりも繊細な人なのかも?←失礼な言い方やな
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◎ああ、だんだんとお腹が空いてきたなあ。
 ”牛スネ肉の赤ワイン煮込み 春キャベツのリゾット添え”をいってみましょう。

 写真ではわかりずらいですが、このお肉、私の拳骨よりもデカイです。
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◎お肉はよく煮込まれていますが、十分噛み応えがあります。
 スネ肉やからね。
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◎添えられているリゾットのお米の芯の残り具合が絶妙。
 やっぱり、この人は見た目とは違う細やかな神経を持ってるんやわ。←またまた失礼な
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◎赤ワインはリスト外から出してきてもらったサンジョベーゼ。
 リカーゾリやし、2001年やし、美味しくないはずがありません。
 温度が上がってからは、ちょっと私の苦手な顔が見えたけれど、、、
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◎今夜もこんな消化剤を飲んでめでたしめでたし。
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カーヴ・ド・K -昼の顔-

夜(午後5時以降)はシャンパンバーになる”カーヴ・ド・K”ですが、昼の顔は”シャンパンの飲める喫茶店”の雰囲気です。
以前は四条花見小路で”クレープ”と言うお店で展開していたように、甘いもの+アルコールという組み合わせも可能なんです。

私も、桜が満開だったある週末に、その昼の顔を覗きに行ってきました。

◎疎水沿いの桜も満開。こんな景色を眺めることができるのも数日間のことですが、、、
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◎気候もよくなってきたので、久しぶりに我がフェラーリをコキコキいわせながらの訪問です。
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◎まあ、せっかくなので、昼からシャンパンですわ。←正確に言うとフランチャコルタやね
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◎この”カ・デル・ボスコ”、よく見るとこんなシールが貼ってあります。
 うひゃ~、お店のオリジナルかいな!
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◎私自身は甘いものは苦手なんですけれど、不思議なことに”クレープ”時代から田端さんが出してくる甘いものは食べることができるんです。
 必ずどこかにお酒の香りを効かせてくれているからかな?

 ここでも、仕上げには火のついたリキュールを注ぎます。
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◎お店の看板”クレープシュゼット”です。
 あんまり甘さを感じないなあ。これでお酒も飲めますよ。
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◎他にも数本のワインはグラスで飲むことができます。
 私は調子に乗っちゃってこんなものを、、、
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◎西田さんと田端さんの考えでは、このお店では美味しいチーズを出していきたいんだそうです。
 すでに、もう数点入荷済み。 私も試食させていただきましたが、これは夜の顔で紹介したほうがよさそうですね。
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聖護院 嵐まる -危険なホタルイカとふっくら煮穴子丼-

今日も今日とて嵐まるさんへ。美味しいお魚を求めていざ出発~って、すぐに到着です。
実は、嵐まるさんへ行く回数が増えて、我が家でお魚を食べる回数が減ってしまいました。

これはこれでちょっと問題ではありますよね。でも、美味しさの度合いが違うからねえ。

◎ど根性大根にも花が咲きましたねえ。これじゃあ、食べてみることもできないかあ、、
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◎ビールをグビッと飲み干して、、、
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◎いつものつき出し3種盛をつつきながら今晩の作戦を、、、この時間がまた楽し。
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◎目の前のショーケースの中からあわびとしらうおをチョイス。
 これをお刺身でいただきます。コリコリとシットリ、、、よい取り合わせです。
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◎今日の日本酒は”山”を。
 最初は冷たいままで。
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◎そのあとはヌル燗で。このお酒の二つの顔を楽しみます。
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◎そうそう、この時期のホタルイカもいただきましょう。
 なかなか食べることができないお刺身と、、、
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◎ご主人にお願いしててんぷらにしていただきました。
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◎でも、この生ホタルイカのてんぷらが危険なんです。
 ご主人は大きなお鍋の蓋で自身をガードしながら揚げてくれました。
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◎大ぶりの牡蠣と小芋もてんぷらで、、、
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◎さて、煮魚ですが、、、
 やっぱり今夜もお目目がかわいいキンメダイ。この目玉をレロレロするのが好きなんです。
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◎今夜の〆には”ふっくら煮穴子丼”
 すごく肉厚の大きな穴子をフワトロに蒸しあげてあります。これはビックリするくらいの美味しさ。

 こうやって思い返してみると、自宅でこれだけの種類のお魚を食べることは絶対無理です。
 やっぱり、1週間に1度の訪問ペースを実現できるようにがんばらなくちゃあ。
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ジャック・セロス スペシャルディナー@リストランテ t.v.b -リュー・ディシリーズを一気飲み-

いつもお世話になっているワイングロッサリーのまさきこさんからまたまた魅力的なお誘いが。
「セロスのリュー・ディシリーズの6本を飲み比べしませんか?」

こんなお話を断るなんて無謀なことはとてもできません!
私は尻尾を思いっきり振りながら会場のt.v.bさんへ。

私もリュー・ディシリーズの何本かは持っているのですが(現在、セラーの中で行方不明中)同時に複数のシャンパンを開けるのは個人的には考えられません。
今回の企画はワイングロッサリーさんの太っ腹のおかげですね。←まさきこさんの腹周りが太いといっているわけではありません。念のため。

リュー・ディの6本は料理の流れに関係なくどんどんサービスされ、テーブル上はシャンパングラスの林が出来上がっていました。
そして、そのどれもが個性的で明確な畑の個性が表現されています。こうなれば、優劣などではなく好みの問題ですね。

そんな中でも、やっぱり私が選んでしまうのはコート・ファロン。ピノの香りの強さに惹かれるんです。
ブラン・ド・ノワール、、、エエですよねえ。

そして今回の発見は始めて飲んだクラマンとアヴィーズでした。まさきこさんも初めて飲むと言うくらいの希少なシャンパンでしたが、すごく完成度が高いできばえにうっとりとしてしまいました。

私としては、ぜひ収集したいんだけれど、、、可能性は限りなくゼロに近いようです。
それにしても、今回の貴重な体験、、、本当にありがとうございました。

◎今夜もいそいそと祇園南へ。
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◎おおっ!! リュー・ディシリーズの6本がそろい踏みですがな!
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◎もう期待が上がりまくって胃袋の膨張率は120%!!落ち着いて座っていられません。
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◎シャンパンの流れはこういう感じで。
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◎ウェルカムシャンパンがイニシアルだなんて、、、なんと言う会なのでしょう。
 梅酒のニュアンスの奥から蜂蜜っぽい甘さも。
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◎会の途中の写真ですが、このように6種類のシャンパンを比較しながら楽しめるんです。
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◎そのどれもが最高のコンディションだったのは当然のことですよね。
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◎クラマン シュマン・ド・シャロン
 柑橘系の酸からオレンジマーマレードの甘さへ。時間が経つと紅茶のニュアンスが出始める。
 変幻自在の楽しさ。ポテンシャルはすごく高そう。
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◎アヴィーズ レ・シャントレンヌ
 ミネラル満載。きわめてシャープな酸があるがアタックは柔らかい。
 少し粘性も感じる。
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◎ル・メニル・シュール・オジェ レ・キャレル
 グレープフルーツの皮を齧ったような苦味。
 なぜか、飲むとヒヤッとする冷涼感が面白い。
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◎マレイユ・シュール・アイ スー・ル・モン
 ノンドゼだそうだが、、、だから私は苦手なのかな?
 でも、それほど辛口じゃあないな。それよりも尖った酸が目立ちます。
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◎アイ ラ・コート・ファロン
 白い花。そして南の花に変化。このピノの香りが好きなのです。
 やっぱり、私的にはこれが一番。
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◎アンボネイ ル・ブー・ドゥ・クロ
 醤油っぽいアジアのニュアンスを感じる香り。イメージで言えば赤い花。
 余韻の長さが印象的。良いよねえ。でも、比べる相手が悪すぎる?
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◎この会ではどうしても引き立て役になってしまう料理の数々ですが、そのどれもが素晴らしくシャンパンにあっていたことはどうしても書いておかなくてはいけません。
 オーナーソムリエの太田さんの同僚でもあったと言うシェフですが、彼が腕を振るい始めてから、お店のレベルは確かに上がりましたね。

 今度は真剣にお料理を味わうために訪れたいと思います。
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北野をどりとキャプテンと、、、フレンチも -山形節、絶好調!!-

マレーシア航空機が行方不明になってからもう数週間。いまだにその安否はわかりません。

そんなときですから、我が山形機長(厳密に言えば元機長なんですが、私の心の中では永遠に現役なので”機長”と言わせていただきます)にもテレビ出演の依頼が。
生出演だと聞いたので「ああ、あの山形節が全国放送かあ。」なんて思っていたのですが、後で聞いた話では朝の4時からリハーサルがあったそうです。
その場でたくさんのダメ出しがあったらしく機長としては全くの不完全燃焼だったとか。

そのせいなのかどうなのか、突然私に呼び出しが来てしまいました。
「今度、北野をどりを観に行くから付き合うように。」

山形機長ファンクラブ京都支部長のわが身としては他の用事は全てキャンセルしてでも駆けつけなければなりません。
おかげさまで、初めての北野をどりを体験させていただきました。

そのあとは、キャプテンが知っているという京都のフレンチレストランへ連れて行っていただきましたが、ここがまた私のツボにはまってしまいました。
よく前は通っているのに全く気がつかなかった場所だったのがちょっとショック。京都に住んでいながら知らなかったなんて、、、

そして、その夜はテレビ放送での鬱憤を晴らすかのように山形節が大炸裂! ああ、誰か私と機長の間の堤防になってくれ~!!!

◎上七軒の歌舞練場は初体験。小さいけれど歴史を感じさせる趣です。
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◎これが上七軒のトレードマーク。祇園とは少し違いますね。
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◎キャプテンが予約してくださったお店は”フレンチレストラン・エピス
 真っ赤なえべっさんの絵が描かれた暖簾がランドマークです。
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◎位置皿とナプキンホルダーがポップ。お箸も添えられているので安心です。
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◎メニューは基本的に無く、3種類の価格別のコースのみ。
 スターターはこんな前菜から。
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◎このお店のコンセプトは”美味しい野菜中心のフレンチ”だそうです。
 このお皿の”地鶏ささみと野菜たっぷりのテリーヌ”はシェフのスペシャリテ。
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◎美味しいパンも添えられています。自家製かなあ?
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◎キャプテンからOKをもらっていたのでワインは持ち込み。
 白はブシャールの”ムルソー・ペリエール2000”
 熟成したムルソーって、、、やっぱり好きやわあ。
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◎金柑とフォアグラのお皿。この酸味をフォアグラに合わせますか。
 考えたねえ。
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◎”ピーナッツと野菜のポタージュ”
 ピーナッツのオイルが淡白な野菜にインパクトを与えていますね。
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◎”伊勢えびのグリル・マヨソース”
 淡白なえびの味わいを少しのすっぱさで補っている感じ。
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◎口直しのシャーベット。柑橘系は定番ですね。
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◎さて、赤ワインとして私が持ち込んだのはミッシェル・ラファルジュのヴォルネイ2003。
 私が持っているヴォルネイのイメージとよく重なる重くて甘い飲み口。美味しいです。
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◎3種類から選べるお肉のお皿には羊のソテーを選択。
 お肉の下に隠れている九条葱がよいアクセントになっています。
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◎私はデザートをパスして代わりにチーズプレート。
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◎そして、食後の消化剤にはデュジャックのマールを。
 これで明日の朝の目覚めはスッキリです!
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◎山形機長ご夫妻、ご馳走様でした。楽しい時間をありがとうございました。
 でも、、相変わらずの山形節、、、堪能しすぎました。

 オーナーシェフの井尻さんもありがとうございました。
 まだ30歳代だと言うのに、これだけしっかり仕事ができていれば、ますます将来が楽しみですね。

 でも、、、キャプテンとのお付き合いには充分ご注意を。
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おめでとう!! バー・K6 20周年 & ワインバー・カーヴ・ド・K 新装開店

そうなんですか、、、20年になるんですか、、、
”西田稔”という名バーテンダーが京都に自身の店を開いてから、幾多の人間がここで修行を積んで巣立っていったことか。

まさに”西田学校”でございますが、そんなK6の記念日に、同じマンションの1階にオープンする新しいワインバーのオープンのお披露目を同時にするということなので私も参加させていただきました。

新しいお店の場所は、以前はウイスキーバー・麦火酒があったところです。
そしてウイスキーバーは少しだけ西側に移動してバー・ケラーとして活動していますので、これで3店のお店が集合したことになります。

実はこのあたりにも西田さんのしたたかな計算があるわけなんです。
何しろ、お隣には京都でもトップクラスの高級観光ホテル、リッツ・カールトンがオープンしたばかり。
そこに宿泊したお金持ちのお客さんの需要も見込んでのことなのです。

まあ、そんなことはさておき、今夜は飲み放題だそうですからちょっくらハメをはずしてまいりましょう。

◎まずは2階のK6へ。ここから巣立っていったバーテンダーの皆さんが集合して立ち席に改造したカウンターでお客さんにサービス中です。
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◎私もサイドカーなんぞをグビリ。
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◎下へ降りて新しいワインバー・カーヴ・ド・Kのエントランスです。
 中には西田さんと、、、あれっ?! あの怖い顔は三国さんじゃあ、、、、
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◎ちょっとおトイレを拝借してみると、蛇口が黄金のメニルじゃあないですか!
 ああ、ここから本物のブラン・ド・ブランが出てくればなあ、、、
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◎どうやら私が来るまで乾杯は待っていてくれたようで、私の顔を見るなり西田さんがシャンパンを抜栓。
 そのワインは私がお祝いに贈った6リッターのシャンパンじゃあありませんか!!
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◎でも、やっぱり6リッターは重すぎるようで西田さんはすぐに店長の田端さんにバトンタッチ。 
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◎そして、私の音頭で「西田さ~ん、おめでとうございま~す!!」
 駆けつけてくださった皆さんと一緒にこれからの西田さんとお店、そしてスタッフの皆さんのご多幸をお祈りしたのでした。
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ル・ブション -絶品の自家製生ハム-

夜な夜なワイン会で松井さんが持ってきてくださった生ハムがあまりにも美味しかったので、さっそく松井さんのお店”ル・ブション”へ。
相変わらず、店内はお客さんでいっぱいです。

私自身も久しぶりの訪問だったのですが、まさにお店のあるこの場所だけがパリの下町の雰囲気がムンムン。
店内のお客さんも外国人がたくさんいて松井さんもフランス語で応対しておられました。

京都にはたくさんの飲食店があるのですが、このお店ほど現地化できているところを私は知りません。
本当に唯一のお店だといってもよいでしょうね。

◎周りが暗くなるとますますパリの下町のビストロっぽさが増してきますねえ。
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◎入店後早々に「松井さん!この前の生ハムを食べにきましたでえ!」
 メニューを見る前にまずはその一皿を。

 松井さんが味を決めているので塩気は控えめ。乾燥具合もほどほどに抑えていてシットリ感がエエんです。
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◎「この味にはシェリーでしょう。」スペイン風でのマッチングですね。
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◎生ハムを食べ終えてからようやくメニューと首ったけ。相変わらず安いなあ。
 前菜+主菜+デザート=2800円のセットにしようっと。
 
 前菜は”三種の野菜(ビーツ、根セロリ、ニンジン)のサラダとゆで卵のマヨネーズ掛け”
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◎久しぶりに食べたゆで卵。自家製マヨネーズが美味しいですわ。
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◎ワインはハウスワインの赤を。結局ほとんど1本飲んじゃった。
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◎主菜には”仔羊の腿のグリル”を選択。
 しっかりと焼き上げられていて噛み応えも充分。たっぷりと盛られたフレンチフライがビストロ感覚満点です。
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◎私はデザートをパスして代わりにカルバドスをグビッと。これで消化は問題おまへん。
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◎隣の席との接近感などもフランスのビストロと同じです。
 フランス語も飛び交って、、、一時ですが海外旅行気分も味わえますよ。
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夜な夜なワイン会@N氏邸 -今回のお題はローヌでおます-

半年に一度の割合で開催されるN氏主催の”夜な夜なワイン会”
今回も夜の10時半にN氏邸へ集合です。

何しろ、会の趣旨が全く異常(?)ですから、主宰から送られてくる開催メールはうれしいような、、怖いような、、
特にローヌの”怪しい”ワインなんて私のセラーでもあったかしら?

ローヌと言えばギガルやボーカステル等の著名ドメーヌが有名ですが、そんなところのワインを持っていっても「全然怪しさポイントがないから却下!」なんて冷たく言われてしまうことは明白です。
それでも、我が家の地下防空壕セラーから55年と69年のヌフパプを見つけ出してひと安心。でも、こんなワインを買った記憶がないんだけど、、、

当日はヌフパプ赤だけで55.62.69.70.78.85年の6ビンテージが集結。
それ以外にはヌフパプ白やジゴンダス2本、クローズ・エルミタージュ、エルミタージュ各1本、食後酒としてバン・ド・パイユもあり合計12本のワインと言うヘビーな試飲会となりました。

なんとか夜明け前には終了しましたが、私としては次のお店を探すのがとても大変だったんです。←まだのむんか?
まあ、そのまま帰ってしまったほうが少しは健全だったんでしょうけどねえ、、、

◎当日の顔ぶれ(もちろんワイン)はこんな方々。
 知っている生産者は、、、ラヤスとシャプティエぐらいかなあ?
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◎最初の口開けはラヤスのヌフパプ白から。
 Chateauneuf du pape Blanc Ch. Rayas 2002
 グルナッシュブラン+クレーレットという葡萄構成だそうですが、飲めばまるでソーテルヌ。
 蜂蜜の甘さの後の苦味が貴腐葡萄を連想させるのです。ブラインドで出されたら撃沈すること間違いないし。
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◎いよいよ赤ワインの抜栓開始。主宰の腕の見せ所。
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◎さすがにこれ位の古酒ともなると素直にはコルクも出てきてくれません。
 でも、今回はお手上げになることもなく綺麗に抜いていただけました。
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◎Crozes Hermitage Salavert 1972
 マデイラ酒の香り。ただ、要素はすでに水に還ったかのような素直さ。
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◎Gigondas Pierre Amadiew 1978
 漬物系のすっぱさの香り。しばらくすればカレーのスパイスも。
 しっかりとした酸が背骨として残っています。
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◎Gigondas Ch.Raspail 1976
 残念ながらブショネ。コルク臭が最後まで抜けず。
 でも、甘さも残っていて飲めないことはない。
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◎Hermitage Sizeranne M.Chapoutier 1976
 色も澄んでいて健全。クリームやチョコレートケーキのような甘さ。
 少し焦げた樽のニュアンスまであり、香りで充分楽しめる。
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◎途中で出されるものはこんなバゲットや軽いおつまみくらい。
 真剣にワインと向き合います。
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◎Chateauneuf du pape Clos Saint Andre 1985
 85年とは思えないほどすべてが若い。
 果実の甘さが全く元気。どこかでホルモン注射でも????
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◎写真撮り忘れ
 Chateauneuf du pape Clos Saint Michel Guy Mousset & Fils 1978
 これは紹興酒。中華料理にはよく合うだろう。

◎Chateauneuf du pape Cuvee Vatican Diffonty & Fils 1970
 香りは深く沈んで浮上の兆しは無し。色は濃く、かすかに九州の醤油のような甘さも。
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◎Chateauneuf du pape Domaine du Clos du Roi 1969
 キシリトールの香りがコルクからもあり、針葉樹林の中にいるような清々しさ。
 口の中ではそんな主張もなく球体のような素直さ。
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◎Chateauneuf du pape Vignoble Abeille 1962
 50年の時を重ねてもまだ果実の甘さを感じる。
 喉をすり抜けていく時の無力感に時を感じる。
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◎Chateauneuf du pape Ch.de la Gardine 1955
 さすがに香りは立ち上がってこないが、色も充分にあり、甘さも感じる。
 素晴らしい熟成だと思う。
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◎最後に、Vionie de Paille de l’Ardeche M.Chapoutier 2002
 紅茶を飲んでいるような感じ。私的には砂糖を入れすぎだが、、、
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◎ああ、今夜も夢のような時間をありがとうございました。
 宴が終わるのは寂しいものですが、これが次回への幕開けだと信じて再会を待ち続けたいと思います。
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☆年齢     不詳
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☆嫌いなもの 他人のタバコの煙

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