まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

聖護院 嵐まる -怒られまくった夜-

まあ、自分が悪いんですからしかたがないことではあるんですが、やる事なす事うまくいかない日ってありますよね。
なんて言うのかなあ? タイミングが悪いというのか、、、気持ちがカラ回りというのか、、、

この日も朝から、大事に観察していたアゲハチョウの幼虫を小鳥にさらわれるし、カメタロウの水を替えてやろうとしたらホースに穴が開いているし、車には鳩の糞が大量に落ちてるし、、、
こんな時には気分転換に限ると自転車で出かけようとしたら「帰りに、嵐まるさんのお鮨を持って帰ってきてや。」

サイクリング中に立ち寄ったスポーツショップで買ったスイミングキャップのサイズを間違えたことに途中で気がついてUターンしたりしながらも無事に嵐まるさんに到着。
軽く一杯やってお鮨を持って帰ろうと思ってはいたのですが、、、いつの間にかミッションは忘却の彼方。

次に我に返ったのはカーヴ・ド・Kでシャンパンを飲み始めた時。携帯電話からは「いつまで待ってたらエエんや!!(怒)」
大急ぎで帰宅はしたのですが、、、ああ、こんな日もたまにはありますよね。トホホ、、、

◎我がフェラーリで嵐まるさん、、、これが初めての経験です。
140519c 002

◎いやあ、ひどい一日やったなあ。でも、これを飲んでチャンチャンや。←これからがドツボの始まりだったんですけど
140519c 003

◎いつものつき出し三種盛りをつつきながらショーケースを覗きこんだりして、、、
140519c 005

◎本日のお造りは、くえ(熊本)、ハモ焼霜(徳島)、岩牡蠣(天草産)のトリオで。
 くえと岩牡蠣のちょっとニュアンスの違うネットリ感の比較が楽しいですね。
140519c 010

◎「この粘着性のある味にはサラっとした冷酒かなあ?」と、金鶴の大吟醸。
 う~ん、我ながら良い選択やわ。←この時点ですでにミッション失念。
140519c 015

◎”平あさり”という文字を見つけたので”平あさりと菜の花の酒蒸し”を。
140519c 016

◎まるでハマグリくらいの大きさですがあさりなんだそうです。
 「値段がぜんぜん違いますわ。」とはご主人の弁。でも、味は良くて文句なし。
140519c 022

◎ちょっとお疲れ気味だったので潤滑油の注入を。
 まずは”とうもろこしのかき揚げ”サクサクと甘~いです。
140519c 023

◎次に”賀茂なすの天ぷら”茄子と油の相性は鉄板ですね。
 身が厚くてホッコリ。
140519c 027

◎そして”本日のおすすめ”からは”ぐじのお吸い物”
 軽く焼かれたぐじのお頭から出るお出汁で滋味があふれています。
140519c 034

◎本日の〆も、勝手に創作した”桜海老と新玉葱のかき揚げ丼”を注文。
 あれっ!? お出汁がちょっと違うような、、、若ちゃんの仕事かな?
140519c 033
スポンサーサイト

カーヴ・ド・K -チーズはまだまだ増殖中-

最近では休日の昼間に訪問することが多い”カーヴ・ド・K”なのですが、夜に行くとまた別の顔を見せてくれます。

それはチーズ。開店当初からオーナーの西田さんや店長の田端さんが「チーズをお店の柱にしたい。」と話していたのですが、私自身は「チーズは難しいぞ。」と思っていたのです。
なぜなら、チーズは生き物だから。

時間が経つに連れてチーズは熟成していきますが、その味の変化とお客さんの好みがマッチして初めて消費が生まれるわけでこれがまたなかなかうまく行きません。
私の知っているお店でも、結局大量のチーズを廃棄してしまうような事態になってしまったところがあるのです。

ところが、先日も話を聞いてみると非常に良いペースでチーズが回転しているらしい。
チーズを積極的に楽しむお客さんが増えたことと種類を増やして選べる楽しさを加えたことがポイントのようですね。

ですから、お店にストックされるチーズはますます種類を増やしているそうです。
これからは私の知らないチーズもどんどん出てくるでしょうから、ますます楽しみですねえ。

◎夜の”カーヴ・ド・K”2階のK6にも、左隣のバー・ケラーにも行かず、目指すはこのお店。←ホントはすごく迷います
140526c 027

◎この写真のチーズはちょうどお店が開店して1ケ月後くらいでのストック。
 これでも充分多い種類なんですが、、、
140424c 042

140424c 043

◎先日はこんな状態に。現在25種類だとか。でも、恐ろしいのはその時に聞いた件の二人の会話。
 西田「もっと増やせるよねえ。今の倍くらい。」
 田端「ええ、入れる場所もありますし、まだフランスだけですから。」
140526c 003

140526c 002

◎私はそんな二人からそっと離れて、控えめなチーズプレートで、、、
140526c 004

◎白ワインに合わせてみたり、、、
140526c 009

◎赤ワインをおとなしく飲んでいたのでした。 
140526c 010


定例ワイン会@ブラッスリー カフェ オンズ -今回はKさんの仕切りで-

今月の定例ワイン会は四条木屋町を下がったオンズさんで。
ブションと同じくこのお店にもフランスの風が流れていますが、これってやっぱり松井さんの影響なんでしょうね。

お料理はパリの下町風。美味しいのは当たり前ですが、そのボリュームがスゴイ!!
そして、今回のワインの選択はワイン会メンバーのKさんが担当。このKさんですが、普段はとっても良い人なのに持ってくるワインは何故かちょっと変わったワインが多いのです。
さてさて今回はどうなんでしょうか?

◎会場はお店の左にある階段を地下へ。ちょっと穴蔵感のある場所なんです。
140525c 001

◎まずはお料理から。最初はこんなプチシュー。
140525c 004

◎ソフトチーズクリームが挟んであります。
140525c 008

◎そしてこのリエット。ベルクールでの定番ですよね。このお店のシェフはベルクール出身だそうですからね。
140525c 013

◎バゲットにのせてパクリ。これは食べ過ぎに注意です。
140525c 014

◎ホタテのヴィシソワーズ。面白い組み合わせです。
140525c 019

◎巨大ジャンボン・ペルシエ登場。豚の耳のコリコリ感がたまりませんねえ。
140525c 020

◎シメジの下にはかたつむりがゴロゴロ。
140525c 029

◎ここでメインがご登場。子羊の7時間煮込みだそうです。
140525c 036

◎お肉はホロホロ。すでにお腹が悲鳴を上げ始めていますが手は止まろうとしません。
140525c 041

◎3種のチーズプレート。く、くるちい。
140525c 043

◎ラズベリーのガトー。アイスクリームの冷たさが嬉しいです。
140525c 047

◎さてワインですが、泡物はこんなシャンパンマグナムが3本も。
140525c 006

◎アペリティフとしてフィノも。この辺りがKさんらしさです。
140525c 011

◎ここでワイン会メンバーからブラインドワインの乱入が。
 私の判断はピュリニー・モンラッシェだったのですが、正解はシュバリエ・モンラッシェ。う~ん、わからんかった。
140525c 024

◎白ワインはもう一本。シャサーニュ・モンラッシェ村から。
140525c 026

◎ここからはジブレイ・シャンベルタンの3連発。古酒も出されたのですが、私のイメージとは違う熟成でしたね。
140525c 046

140525c 031

140525c 032

◎そしてグレードが更に上がってシャンベルタン。やっぱり違う何かがありますねえ。
140525c 035

◎〆にはソーテルヌ。Kさん、美味しいワインをありがとうございました。
140525c 044

フランク・ミュラー フーチャーフォーム -フランク、お前もか!-

私のメインリストウオッチはフランク・ミュラーです。

私達がまだ青年といえる頃、ある展示会で出会って彼の仕事ぶりに感銘をうけたのが最初です。
ああ、その頃はお互いに若かったねえ。昨年の秋に久しぶりに再会した彼は経年変化が激しくて、、、←人のことは言えません

でも、今や押しも押されもしない天才時計師です。資産もかなりのものなのでしょうね。
そんな人間がたどる道は、、、営業範囲の多角化、、、今度はテーブルウェアーですか。

シリーズの名前は”フーチャーフォーム”と言います。←意味は不明
一般販売の前に案内を頂いたのでいくつかをサンプル購入してみました。

基本的にはフランクの代表作であるビザン文字を主体にしたシンプルなデザインです。
これなら普段使いでも違和感はなさそうですね。

これからちょっとずつコレクションしていきましょうかねえ?

◎3つのFの集合ロゴがデザインされています。
140525c 058

◎これがカトラリーセット。
 こうやって見ると案外地味ですね。彼の時計とはイメージが違うなあ。
140525c 053

◎エスプレッソカップは金文字です。
 多分、これからカラーバリエーションはどんどん増えると思いますよ。
 彼の時計のカラー・ドリームズのように、、、
140525c 061

レストラン AMI -健康じゃなきゃあ不健康はできない-

まあ、相変わらずの不健全な毎日です。
朝起きてみれば「あれっ!? 昨日の夜は何をしてたんだっけ?」アルチューハイマー全開。

でも、そんなことで落ち込んだりするような時代はとっくに過ぎ去り「なんとかなるやろう。」なんて考えて気にすることもなくなりました。

そんな私ではありますが、健康に関してはある程度の配慮をしています。嵐まるさんで魚中心の晩御飯を食べるように気をつけるとか、スイミングスクールで長距離を泳ぐとか。

阿部首相じゃあないですが”積極的健康維持”とでも言うのかな?酒を飲みすぎたら飲むのを控える、、と言う考えではなく、飲んじゃったらがんばって外に出す、、、というような。

ただ、これも体力が続く限りであることも薄々わかっています。あとは、いつまでこれをできるかなんですけど、、、

◎半年に一回の健康診断で島津メディカルプラザへ。今日はPETです。
140521c 028

◎前日は期限である夜12時直前までアルコールは飲み続けていました。検査のために酒を控えるような姑息なまねはしません。
 でも、朝食は絶食だったのでお腹が空いて、、、検査後は一階の”レストラン AMI”へ猛ダッシュ。
140521c 027

◎前回、このブログでご指摘いただいたようにシェフは替わっていました。今度の方は50歳代だとか。
 梅ドレッシングのグリーンサラダからスタートです。野菜は新鮮ですね。
140521c 001

◎スープは”にんじん、コーンのポタージュ”ここで気がついたんですけど、このメニューは前回と一緒じゃあなかったっけ?
140521c 010

◎パンも同じですね。
140521c 011

◎メインに選択したのは”柔らかサーロインステーキ”こんなに薄く切るのって難しいよなあ。
 味よりもそっちに感心してしまいました。
140521c 015

◎このお肉なんですけど、、、確かに柔らかいです。でも、肉の味が全くしないのはなぜ?
 ペッパーソースしか感じません。
140521c 018

◎首をかしげていて、気がついたらスイーツに手を出している私がいました。
 それくらい謎だったお肉なんです。
140521c 022

◎コーヒーで気分一新。まあ、なんとかなるやろう。←ナニが?
140521c 025

釣りブログ -ヒラマサとハマチ-

ジギングでの対象魚は多種多様ですが、主流はやっぱり青物。スズキ目アジ科、スズキ目サバ科の回遊魚たちです。

日本で一番名前が知られているのはハマチでしょうね。養殖技術も確立し、いつでもスーパーの鮮魚コーナーに並んでいます。
この魚は出世魚と呼ばれており、40cm以下はツバス、60cm以下はハマチ、80cm以下はメジロ、それ以上はブリと名前が変わります。(近畿地方での呼び名)

若狭湾でもこのハマチは良く釣れます。釣れ過ぎて困ってしまうくらいに釣れる時もあるくらいですが、そのハマチに非常に良く似た魚がヒラマサです。
ハマチが北方系の魚なのに対して、ヒラマサは南方系の魚という違いはあるのですが、若狭湾はそのどちらにも生息域なんですよ。

ところが、こっちは釣るのがハマチより何倍も難しいです。ハマチのように群れでいるわけではありませんし、漁礁のあるような岩場を好みますから釣る技術も高度なものが必要です。

でも、そのファイトはハマチとは段違い。グングンと下に突っ込むし突然横に走るし、、、大興奮しちゃいます。
しかも、その身はコリコリと筋肉質で美味しいんですから全く言うことなしなんです。

そんなヒラマサを釣ったときに気になるのは「これはヒラマサか?それともハマチ?」外見はそっくりでも、この差はすごく大きいのですよ。

そこで、その見分け方をご紹介しましょう。これさえ知ってしまえば、もう気兼ねなく釣りに専念できますよ。←釣りをするならね
左に向いているのがヒラマサ(まさやん)で、右に向いているのがハマチ(ハマ公)です。

◎先週末に釣ったまさやんのお顔です。ハマ公より少し丸いイメージなんですが、こればっかりは慣れないと難しいですね。
 ではポイントは、、、
140519c 045

◎この目の下のアゴ(唇?)の角。丸くなってるでしょ?
140519c 046

◎こっちはハマ公のお顔。まさやんより少し尖った感じなんです。(キツネ顔というのかな?)
140519c 048

◎目の下のアゴの角を見比べてみると、、、ほぼ直角に尖っていますね。
 この違いなんですよ。
140519c 049

◎ただ、顔は十人十色とかいうこともあるのでもう一箇所。胸ビレです。
 まさやんのは少し後ろにかけて跳ね上がっているので体側線(黄色いライン)とクロスしていますが、、、
140519c 047

◎ハマ公の胸ビレは体側線に沿って平行に後ろに伸びています。

 他にも胸ビレと腹ビレの位置関係などがありますが、こっちは私では判別できませんので無視させていただきます。
140519c 050

聖護院 嵐まる -今夜は居酒屋使いで-

いつもの嵐まるさんですが、この日はちょっと趣向を変えて酒の肴を中心に選んでみました。
どれも小品と言える物ですが、きちんと仕事がされているのでお酒が進むものばかり。

これならフラッと何かの帰り道に立ち寄って軽く一杯なんてこともできそうですね。
今まではこのお店を晩御飯の場所だと考えていたのですが、そんな考え方を改めても良いんじゃあないでしょうか?

多分、ご主人も許してくれるはず、、、やろか?

◎さあ、今夜は一杯引っかける気分で。
140502c 001

◎ところが店内は満員御礼状態。入り口近くの席でしばし待機。
 そのときご主人から出されたのがこの前に釣りをご一緒したときに釣ったメジロ。南蛮漬けになって登場です。
 う~ん、やっぱりプロの手にかかるとこうなるのかあ。我が家ではもったいない使い方をしてるんやなあ。
140502c 005

◎思わず「チューハイレモンお願いしま~す!」
140502c 006

◎しばらくしてカウンター席が空いたので移動。
 とりあえずは”お造りの盛り合わせ”でスタートです。
140502c 011

◎お酒は”越乃寒梅”を冷で。
140502c 026

◎一品もののメニューから選んだのは”つぶ貝煮”
 爪楊枝でクルクルと身を取り出すのが楽しい。
140502c 014

◎次は”小いわしの生姜煮”
 白いご飯が欲しくなる味ですねえ。もちろんお酒にも合います。
140502c 022

◎「どっちかと言えば燗酒かな?」と言うことで”山”をヌル燗で。
 この酸味が独特ですね。
140502c 036

◎そろそろシーズンも終わりそうなので”ホタルイカ酢味噌”
 ああ、春が名残惜しいですねえ。
140502c 034

◎これは”国産カラフトししゃも”だそうです。珍しいですねえ。北海道産の雄カペリンだそうです。
 確かに脂の乗りがスゴイ!見るからにピカピカ輝いています。
140502c 042

◎さて、〆なんですが”桜海老と新玉葱かき揚げ”を見つけたからには見逃すことはできません。
 それを無理を言ってどんぶりにしてもらったのですが、、、これが美味い!!

 少し濃い目のお出汁が良いアクセントになっています。次回も絶対にコレですね!
140502c 045

食彩 ごえん -絶品!! へしこ茶漬け-

私の釣りのホームグランドは小浜。
早朝から釣りをスタートするときは小浜市内に前泊することもよくあります。

そんなある日、夕方に京都を出発し午後8時にホテルにチェックイン。
晩御飯は、、、やっぱりアソコにしよう。

そのアソコとは”食彩 ごえん” 以前もこのブログでご紹介しています。
チャキチャキの女将さんがとっても親切だったんですよ。

そんなお店で今回勧められたのは”へしこ茶漬け”
小浜では当たり前の食べ物だそうですが、今回はこの味にノックアウトされてしまいました。

その美味しさは病みつきになりそうです。たとえ、その塩分濃度が凄まじいものであろうとも。

◎海岸通り沿いにあるお店です。他にお店らしいものもないので目立ってます。
DSC00470.jpg

◎まずは、いつもの生ビール。
DSC00446.jpg

◎つき出しはトウモロコシの寒天。初めて食べましたがなかなか美味しいですね。
DSC00447.jpg

◎お造りの盛り合わせ。普通は1800円なんですが、一人では多すぎるということで、少し量を減らしてもらって1000円でお願いしました。←女将さんの気遣いです
DSC00453.jpg

◎女将さんのお勧めは笹ガレイだったんですが(安いしね)前回がそうだったので今夜はグジを。
 ちょうど一人分の小ぶりなものがあるということで”一本焼き”です。
DSC00458.jpg

◎上手く”鯛のタイ”を発見。嵐まるさんでよく見ているからね。
DSC00461.jpg

◎〆には、これまた女将さんお勧めの”へしこ茶漬け”
DSC00464.jpg

◎へしこを分厚く切ってしっかりと焼いてあります。これがご飯にバッチグー!
 このままでも充分の完成度です。
DSC00465.jpg

◎ただ、「お茶漬けにしなくても美味しいでしょ?でも、塩がすごいから夜中にのどが渇いて目が覚めるのよね。」
 ということだそうなので急いでお茶を、、、

 うん、お茶漬けも悪くないわ。またへしこを買って帰らなくっちゃあ。
DSC00466.jpg

◎満員御礼の店内で大忙しの女将さん。今回はゆっくりと話もできず残念でした。
 それにしても予約の電話がかかりっぱなしなんて、、、大したものですわ。
DSC00468.jpg

Cave・de・K -不良オヤジのためのスイーツ-

休日のお昼。まだお天道様が高いうちからお酒が飲みたくなったらつい足が向いてしまうお店。
それが”Cave・de・K”です。

二ヶ月前の開店以来、かなりの訪問率なんですが、ひとつ困ったことが、、、
それは、お酒は良いとして、おつまみなんですよ。

やはり、昼間のお客様はコーヒーや紅茶などのドリンクが主体。
ですから用意されているサイドディッシュは圧倒的にスイーツなんですよね。

そこで、店長の田端さんにお願いして、お店の看板の”クレープシュゼット”をお酒のアテになるようにアレンジしてもらいました。

ポイントは最後に火をつけてかけまわすリキュールですね。
これを甘いグランマルニエから辛口のウォッカとグラッパに変更。

なかなか良い味わいですねえ。よ~し、決めた!!
このレシピを”クレープシュゼット まなゆう風”としてメニューに載せてもらおう!

きっとヒットすること間違いなしですわ。←単なるアルチューの戯言です

◎昼から訪れる禁断の場所。不良オヤジの隠れ家でしょうか?
140502c 100

◎不良ですから”昼シャン” 止められまへんなあ。
140502c 088

◎田端さんに私の希望を聞いてもらったところ、彼が出してきたのはこんなボトル。
140502c 090

◎それをフランベしてからクレープシュゼットにまわしかけます。
 う~ん、苦味が増して充分お酒のアテになりますがな。
140502c 089

◎大満足したんだけど、心のブレーキが壊れたみたいでこんなワインにまで手を出してしまった。
 ヴィレ・クレッセの07です。白でも赤でもなく灰色と言われる渋い味わい。
140502c 092

◎それをコンテのようなハード系のチーズにあわせてみました。
140502c 097

◎それでも止まらずにこんなグラッパもクイクイと。まあ良いじゃない。今日は休日なんだから、、ネ? 
140502c 099

ボッカ・デル・ヴィーノ -久しぶりの家族集合-

GWのある日、東京で働いている次男が帰省。
休日にはほとんど家にいない長男も九州ツーリングから帰っていたところだったので、久しぶりに家族でお食事会。

色々な場所を考えた結果、四条烏丸の”ボッカ・デル・ヴィーノ”さんへ四名で出かけました。
ソムリエの池ちゃんの顔も見たかったし、、、

入店早々、池ちゃんから「ガヤのロッシ・バス89がございますですよ。お顔だけでもご覧になりませんか?」
ああ、そんなことを言われたらもう、、、逆らえますかいな、、、

結果的に4本のワインを頂いたのですが、オールドワインの素晴らしいコンディションに驚きました。
私みたいに、ワインを買った後はセラーに放り込んでおくだけじゃあダメですね。やっぱり愛情を持って接してあげなくては。

美味しい料理の数々をいただきながら、ちょっぴりの反省もした夜でした。

◎この灯りを目指して全員集合です。
140506c 074

◎まずはフランチャコルタで久しぶりの集合を祝します。
 08年ということで泡が綺麗に溶け込んでいるところがツボにハマってしまいました。
140506c 076

◎前菜の数々。みんなが勝手に注文するので細かな説明は省かせていただきます。
 でも、わたし的には生ハムとサラミのプレートが秀逸でしたね。良い熟成をさせてあります。

140506c 008

140506c 013

140506c 015

140506c 020

◎白ワインは池ちゃんのお勧め”ロッシ・バス89”
 なんという官能的な香りなんでしょう。ガヤって性格は悪そうやけどワインに関しては素晴らしいとしか言えないですね。
140506c 011

◎プリモのパスタ類は喧嘩しないようにそれぞれに取り分けていただきます。
 野宮シェフ手打ちパスタ、、、最高の茹で加減でどれもが美味しい。
140506c 025

140506c 026

140506c 030

◎赤ワインは”ヴィラ・ジェンマ97”モンテプルチアーノ・ダブルッツォです。
 少し酸の強いベリー系のあじわい。でも、口当たりは優しく、スルスルと喉を通っていきます。
140506c 021

◎セコンドはお肉系。息子たちはやっぱりこっちを選ぶのね。まあ、トスカーナ料理のお店ですから正しい選択ですけど、、、
 焼き加減もバッチシで、アッという間にお皿から消えました。
140506c 037

140506c 042

140506c 043

140506c 036

140506c 040

140506c 038

◎私としてはまだ飲み足りない雰囲気だったので「池ちゃん、やっぱしピエモンテを飲みたいねん。」
 「じゃあ、このあたりはいかが?」
 ヴィエッティの”バルバレスコ74”です。池ちゃんも真剣に抜栓です。
140506c 031

◎ああ、やっぱり私にはネッビオーロ種の古酒がトドメですねえ。
 このサラっとした飲みくち。それでいて葡萄の皮を噛み締めたような苦味。別世界へトリップしたように我を忘れますね。
140506c 032

◎その後は、私以外の連中は「別腹やね。」なんて言いながら甘いモノをタップリと。
140506c 049

140506c 050

140506c 051

◎それを横目で見ながら、私は消化薬と、、、
140506c 048

◎濃いコーヒーで余韻を楽しんでいたのでした。
140506c 052

◎めったにない家族の集合を、こんなに美味しい料理とサービス、、
 そしてワインたちで楽しましてもらってありがとうございました。
140506c 054



清流のそば処 和美庵 -啜れない手打ちそば-

あるGWの早朝、朝の4時からバイクを転がして出発。
そして美山を経由して小浜へ抜け、今度は鯖街道を京都へ。

いくつかの好きな峠では何往復かして身体と心のリフレッシュ。
「休暇とはかくあるべし!」の典型のような時間の使い方ですよね。

一般車が増えだしたころには喫茶店でコーヒーを飲んで、そろそろ帰ろうかな?
ちょっと待てよ、あの蕎麦屋に行ってみるか?

てな調子でやって来たのが”清流のそば処 和美庵”さんです。
以前から気になっていたんですよね。

そしていただいた蕎麦は、ある意味で懐かしく、ある意味で物悲しい思い出。
こんな蕎麦を出すお店がまだあったんやねえ。

◎朽木街道を走っていると嫌でも目に入るこの提灯と”営業中”の暖簾。
 気になりますよね。
140506c 069

◎今日もドカは絶好調。そんなバイクを道端に停めて下を見下ろすと、ありました和美庵です。思ったよりも新しい建物ですね。
 ちなみに、清流とはこの写真の左に流れている小川のことだそうです。おいしい水なんですと。
140506c 072

◎店内は、、、まるで一般家庭に上がりこんだような雑多な印象。←靴を脱いで上がります
 これって、わざとの演出やろか?
140506c 057

◎メニューはこんな。越前系でもなさそうですね。
 目に留まった”柚子塩そば”を頼みましょう。
140506c 056

◎少し時間がかかるとのことだったので(期待度急上昇)ノンアルコール飲料を。
 つき出しの蕎麦かりんとうの塩味がグッドです。
140506c 059

◎これが”柚子塩そば”です。950円なり。
 ルックスはなかなか良さそうですね。
140506c 060

◎ところがお蕎麦を見てちょっとビックリ。すごい細切りです。この技術はすごい!
 でも、お蕎麦の長さは長くても5センチくらい。多分、湯がいている間に切れてしまうんでしょうね。
140506c 061

◎柚子塩のお出汁をかけていただきます。結構濃いので注意が必要。
 でも、柚子の香りがよろしいなあ。
140506c 064

◎お箸で摘むとこのとおり、固まりになってしまいます。これを口の中に、、、
 啜ることは絶対不可能。お箸で優しく摘んでも切れてしまいそうです。

 このお蕎麦を食べながら、私は過去の自分が打った蕎麦を思い出していました。
 水回しに失敗してダマになった蕎麦をだましだまし湯がいたときの蕎麦、、、
 細切りが良いんだと思い込んで細く切った挙句に湯がき時間を思い違えて釜の中で溶けてしまった蕎麦、、、

 けっしてこのお店の蕎麦をどうこう言うつもりはありません。
 単に私の思い出とダブったと言うことだけです。その証拠にこの柚子塩そばは美味しくいただきましたから。

 ただ、私のようなものが一言言わせてもらうとするならば、、、
 太打ちに変えられたらいかがでしょう?花ももさんの”田舎そば”のような。
140506c 065

◎お店の雰囲気と蕎麦を打つ人の気持ちを感じたお店です。
 だからこそ、、、
140506c 067

釣りブログ -胃袋の中身確認は釣り人の必須項目-

「釣った魚は美味しくいただく」のが基本方針であります。
それは釣りを始めた小学生のころから変わりません。

今ではかっこよく「キャッチアンドリリース」なんて言っているバスフィッシングでも、40年前からずっとバスを釣っては食べていました。
ただ、淡水系の魚は水によって臭いがきつい時があるし、特に琵琶湖では水質悪化で食べづらくなってきたこともバス釣りを止めた理由のひとつでもあります。

現在の海釣りでは美味しい魚を求めて釣りをしています。まあ、それだけ魚種が豊富なこともありますけど、、、

そして、釣った魚は自分でさばきます。←誰もやってくれないという理由がホントのところ
その理由は食べるためだけではなく、胃袋の中身を知ることも目的のひとつなんです。

その魚が何をベイト(餌)にしているのかを知ることは次回の釣果にすごく重要です。
これによって作戦を練っていくことになるのです。

◎この前釣ったメジロをさばいていたら胃袋からこんなものが、、、
140506c 001

◎ちょっとグロいですが、、、半分消化された麦イカ(スルメイカの子供)が二匹。
 なるほど、それならジグの色と大きさはアレで、ジャーク(ロッドのしゃくり方)はアッチやな、、、なんてね。
140506c 004

聖護院 嵐まる -上手になったら怒られる?-

いやあ、それにしてもですねえ、、「ブログ見てますよ。」て言う言葉を聞くといたたまれなくなるのはどうしてなんだろう?

もちろん世間に公開しているわけですから見られることは覚悟のうえですが、やっぱりちょっと恥ずかしい。
「怒られるんんじゃないかな?」なんて心配もしてしまいますし、、、

その夜もいつものように嵐まるさんへ。
調子よくご主人と釣り談義で盛り上がっていたのですが、そのとき現れた小粋でダンディな方から冒頭の言葉を発せられたのでもう何を食べたのか、何を飲んだのかわからなくなって、、、

でもとても素敵な方でした。話が盛り上がってしまって二人の矛先が向いた方向が若ちゃんだったのが、やっぱりこの店の常連の証ですね。

ところが、二人で同時に注文した”若ちゃんだし巻き”を見て二人で同時にブーブー文句。
だって、あまりにも綺麗にまとまっていたから。

これじゃあどこにも突っ込みどころがありませんわ。こりゃあ、いよいよイジリネタの新作を考え出さなければいけませんなあ。

◎ど根性大根がなくなってさっぱりしてしまった玄関。
 またなにか新作を期待します。
140424c 001

◎いつものチュウハイレモンで口開けです。
140424c 003

◎つき出し三種盛をつつきながら今夜の作戦を、、、
140424c 002

◎ショーケースの中で目立っていたので貝を二品ほどお造りで。
 生ホッキ貝(北海道)とタイラギ貝(三重)です。お皿からはみ出るほどのド迫力。
140424c 010

◎これにはさわやかな”守破離”。澤屋まつもとのフルーティーな冷酒を合わせます。
140424c 011

◎貝だけじゃあ物足りないので、さより(大分)とぐじ昆布〆(若狭)も。
 付け合せのぐじの皮もサクサクして美味しいです。
140424c 016

◎そしてショーケースの中に見慣れないものを発見。「それなんですか?」
 「アイナメの新子ですわ。」
140424c 022

◎それじゃあ、唐揚げでお願いしましょう。
 ホクホクして骨まで食べられます。
140424c 027

◎ここで意気投合した常連さんと二人で若ちゃんに”若ちゃんだし巻き”のダブル攻撃。
 でも若ちゃんは少しもあわてずこんな立派なだし巻きを返してきました。

 いやあ美味い。でも悔しい。どこにも突っ込みどころがないじゃない!!
140424c 034

◎仕方がない。今日のところは勘弁するが、、、
 なんて思いながら〆には”いくらごはん”

 新しいご縁をいただいてとっても楽しい夜でした。ですからやめられないんですよ、、、ブログを。
140424c 035

宗右衛門町 菱富 -大阪で江戸焼うなぎ-

まあ、あんさん、、、GWに大阪なんかに行くもんやおまへんな。
人、人、人、、、、心斎橋も歩けたもんやおまへんわ。

昼飯に、ちょっとは名前の通った店に寄ったろかと思たんやけど行列の長さにビックリしてもうてわややがな。
それでも歩きつかれて足は痛うなるし、、、

そうや!こんな時には思い切って昼飯も高~い店を選んだらええんやわ。
どうせ、こいつらケチやから安い店にしか集まらへんのやさかいに。

なんて毒づきながら宗右衛門町の”江戸焼うなぎ 菱富”へ。
もう百年以上の歴史のある老舗です。

思ったとおり、ここだけは人の喧騒から逃れた別天地。
痛い足をさすりながらもおいしいうな重をいただいたのでした。

◎グリコの兄ちゃんもビックリ!!くらいの人出です。
 まっすぐ歩けへんやないか!!
140504s 019

◎そんな中でも、このお店の周りだけはひっそりしているのがよろしいなあ。
140504s 017

◎さっそくビールで一服です。ああ、しんどかった、、、
140504s 013

◎注文したのは”う巻御膳(上)”3996円なり。
140504s 010

◎江戸焼と言うからには蒸してあるんでしょうね。あんまりホクホクはしていないけど、、、
 でも、あっさりとしたたれでなかなか美味しいですねえ。
140504s 011

◎う巻きの卵のほうがよっぽどホクホクしています。
 味は上品な京風ですけど。
140504s 012

◎もちろん、エイリアンの幼生もお椀の中に居られました。
 これを食べなくっちゃあうな重を食べた気持ちになりません。

 さすがの老舗。一時の涼を求めて立ち寄るのに最適な場所ではあります。
 大阪っぽくはないけれど。
140504s 015

手打そば処 みな川 -春って、なぜかかき揚げの季節なんです-

春の陽気に誘われて本日もフラフラと彷徨。なぜか北を目指します。
はっと我に返ってみれば、北白川の”手打そば処 みな川”へ。やっぱり、無意識に心は蕎麦を求めていたのです。←だって、長野では不完全燃焼やったからね

京都には美味しいうどん屋さんは少ないのですが、美味しい蕎麦屋さんは結構あります。
この違いはどんな理由なのでしょうか?

みな川さんでは開店時間に飛び込んだにもかかわらず、店内にはすでに数組のお客さんが。
このお店ももはや有名店ですねえ。

私にとっての定席であるカウンターの片隅に腰掛けて、春の献立の海老のかき揚げとせいろ蕎麦を注文します。
私にとってのかき揚げはなぜか春のイメージなんですけど、それはどうしてなんだろう?←桜海老のイメージかなあ?

このお店のせいろは九割蕎麦なんですが、実に美味しいんですよねえ。味だけで言えば、別に十割にこだわる必要もありませんよね。←技術のすごさは認めますけど

◎久しぶりのみな川さん。我がフェラーリで8分です。←だって、ずっと上り坂ですから
140502c 086

◎まず注文するのは長野のそば焼酎”峠”このお店でしか見ませんから。
140502c 059

◎”そば湯割り”はこんなセットで出てきます。
140502c 055

◎グラスに焼酎と、、、
140502c 056

◎そば湯をお好みでブレンドできます。
140502c 057

◎いやあ、美味いわあ。
140502c 058

◎すぐに”海老かき揚げ”が登場。
140502c 060

◎お塩をつけて齧ってみればカリカリの食感。焼酎にもグッドです。
140502c 066

◎しばらくするとお蕎麦が登場。大盛りでお願いしたのですがボリュームがすごい!
 これはまさにマウンテンですね。
140502c 068

◎お蕎麦は表面のざらつきも手打の証。きれいな緑色も入っています。
140502c 073

◎喉越しも最高ですね。
140502c 081

◎最後はそば湯でホッコリしましょう。
 お蕎麦は私の好みの打ち立て感で美味しかったのですが、つけ出汁にちょっと難が、、、
 何かインパクトがない薄さが気になります。もう少しガツンとくる味が欲しいですねえ。

 次回に期待しましょう。
140502c 084

釣りコーナーを新設します -マンネリ打破のためにもなるかも?-

本来のこのブログの目的は好きなワインの記録を残すため。
ワインだけじゃあなく、ワインの伴侶とも言うべき食べ物も一緒に記録することはそれほど違和感はありません。

でも、いくら私の趣味の範疇だとはいえ釣りはまったく違うものです。
違うのですが、釣った魚は食べる主義の私にとって、釣りは食材確保の一手段だとこじつければこのブログにそのコーナーを作ってもおかしくはないですよね。

実は、このブログを見てくださっている極少数の方から「釣りのことも書いてみたら?」と言われたことが私の心の引き金を引いてしまいました。

ボリューム的には決して大きくないので、専用のブログを立ち上げるのもめんどくさいものですから軒先を借りるくらいの気持ちで今月から始めたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。

◎基本的にジギング主体ですが、餌釣りにもチャレンジする予定です。
IMG_0523.jpg

 | HOME | 

Calendar

« | 2014-05 | »
S M T W T F S
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

Monthly

Categories

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks

Appendix

まなゆう

まなゆう

☆性別     男
☆年齢     不詳
☆星座     さそり座
☆好きなもの ワイン
         オートバイ
         ゴルフ
         ルアーフィッシング
☆嫌いなもの 他人のタバコの煙

FC2ブログへようこそ!

FC2Ad