まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

ウイスキー備忘録 -奥が深いというか、頭が痛いというか、、-

もしかしたらスコットランドがイギリスから独立するんじゃあないかという騒動があったのは、つい数週間前のこと。
結果的には元の鞘に収まったようですが、ほぼ半数の有権者が独立支持だったのはイギリスだけでなく、世界中でも驚かれていましたね。

新聞やテレビの解説によると、決して民族的な対立があるわけではなく、地方分権の要求が高まっているという結論でした。
利己主義ではなく、個人主義といったところでしょうか?

まなゆう個人としてこのことを考えて見れば、まあこんなグウタラな性格ですから、やってもらえることならできるだけ他の人にやってもらいたい。
自分は極力何もしないで、平々凡々と暮らしていきたいです。ですから独立は反対ですね。

でも、この騒動の時に「もし独立したら酒税が上がるかも?」と言うニュースもあり、それはそれで我が身にとっては大問題ですけどね。

さて、今年の冬に”バー・ケラー”がオープンして以来、少しづつですがウイスキーの勉強もしようかと思っているんです。
ただし、あくまでも口(もしくは舌)で理解するという流れであって頭を使って勉強するわけではないんですけどね。

このバーではオーナーの西田さんが長年かけて収集した珍しいウイスキーが山ほどありますから、修業をする道場としては言うことなしの環境ではあります。
勉強しすぎて、翌朝は頭に霧がかかっていることが多いですけれど、、、

◎これまでに修行したウイスキーの写真を備忘録として載せておきます。
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腐ったチーズ(?)の魅力 -9ヶ月熟成のモンドール-

私が熟成ワインが大好きなことはもうあたりに知れ渡っているわけですが、最近では熟成肉の魅力にもはまっています。
それと同じ理由で熟成チーズも大好きなんですよ。

ワインには賞味期限のような縛りがないので、まだ私のような人間も存在が許されているようなものですが、一般のチーズにはこの縛りがあります。
そもそも、これが問題の根本原因であるような気もするのですが、法律で表示が義務付けられている限りはどうしようもないことですけどね。

それにしても、チーズの食べごろって誰がどのようにして決めているのでしょうか?規定なんかあるんでしょうか?
無いよね。

賞味期限とは「その食品を安全に消費できる期限」と言うことのようですが、安全と美味しさとは必ずしも一致しないことは河豚の肝を見てもわかります。
私自身も、何回ものステーキ肉熟成チャレンジでお腹が痛くなること数回。家族の手前、決してチャレンジが失敗だったとはいえませんから冷や汗を流しながらも平気な顔を装っていた苦い記憶が蘇ります。

そんな馬鹿なことを繰り返しているにもかかわらず、止めれないんですよねえ。何故なんでしょうか?

今回チャレンジしたのはモンドールなんですが、去年の年末にワイングロッサリーさんで買い求めたものです。
ここってすごく重要なポイントだと思うんですが、その理由はコンディションの良いチーズを手に入れなければならないということです。

1.信頼できるお店の選んだチーズであること。
2.お店の中での保管状況を確認すること。
3.チーズの状態を確認し、ラッピングが完全であることを見ること。

ですね。コレをやらないということは単なる自殺行為としか言えないと思っています、私は。

そして9ヶ月間の冷蔵庫熟成後のチーズを持ち込んだ先は”カーヴ・ド・K”
熟成チーズの魅力に目覚めはじめた店長以下のスタッフが待ち受けていてくれました。

入店時には他のお客さんもいたので開梱することには躊躇したのですが、やってしまえば何の事はない。
全くチーズは健全でトロットロの良い状態。

出してもらったワインとの相性も抜群で「やっぱりモンドールはコレやねえ。」なんて偉そうに宣言してしまって、、、
でも、これからは”腐った”と言う表現はやめにして”過熟成の”という言い方に変えようと思います。

やっぱり、イメージって大事ですからねえ。

◎本来なら白いイメージのモンドールがこげ茶色。そそられますねえ。
 そして、その奥には少し黄色が入った粘性物が、、、
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◎いやあ、もうこの美味さは筆舌に尽くしがたい。
 しかも、中心部と縁側とで確かに味の濃さが違うのです。

 ボルドーの赤ワインにでも充分対抗できます。
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◎お口直しにはソーミュールの赤ワインとコンテ、ミモレット、白かびの優しい物を。
 過熟成のチーズは量は食べられませんが、旨味を感じるには最高の存在だと思うのです。

 こんな世界へ、あなたもいかがですか? でも、あくまでも自己責任でどうぞ。
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8月の定例ワイン会@カンティーヌ オー・ディスコ -ガレットで思い出すフランス-

9月の定例ワイン会も終わったというのに8月のワイン会の記事です。
もう半分忘れちゃってますけど、、、、

会場は四条から麩屋町通りを下がったところにあるカンティーヌ オー・ディスコさん。
このお店もブションと同じく、フランスの香りが充満しているお店です。

そしてこのお店のウリにガレットがあるんです。もちろん、ワイン会のメニューとしても出していただきました。
この7月に行ったパリでも本場のガレットを経験している我が身としては、再会したガレットを食べながらあの時の光景を懐かしく思い出していました。

こんな時にはシードルがよく似合うんですよねえ、、、、
おっといけない。今日はワインの会だったんだわ。

◎記憶が定かではないので今回も写真館で。
 お店の外観もパリの下町の一杯飲み屋の雰囲気で、この麩屋町通にも馴染んでいますね。
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◎主宰が用意してくれたワインたちです。
 謎のブラインドも飛び出して面白かったなあ。でも、それがビオンディ・サンティだったとは、、、
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◎そして、ワインに合わせて出されたお料理の数々。定番の羊のローストも迫力たっぷり。
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熟成焼肉 壱 -”熟成”を売り物にするのは、、どうなんだろう?-

久しぶりに宴会部長に誘われて飲みに出かけることに。集合場所は四条烏丸。

「どこに連れてってもらえるのかなあ?」と思いながらついていくと、とある焼肉屋さんへ。
「熟成肉が好きなんやろ?ここは”熟成焼肉 壱”や。」

確かに”熟成”の文字が踊っています。こうなると期待で胃袋は大膨張。
大喜びで店内へレッツゴー!!

結果から申しますと、ちょっと期待しすぎたみたいです。

お肉の種類は確かにすごく多かったのですが、その中で熟成の”熟”の文字がついていたのはハラミの3品だけ。
これで”熟成焼肉”を名乗るのはどうなんでしょうか?

確かにお肉は美味しかったし満腹感は充分だったのですが、なにか割り切れない物が心に残ったのでした。
ついでに言えば、、、赤ワインをギンギンに冷やすのはやめましょう。

◎おおっ!! 熟成焼肉かあ!!
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◎お店が限定されているというエクストラコールドでかんぱ~い。
 でも、このビールの味はどこが違うの?
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◎まずはキムチとナムルの盛り合わせで時間稼ぎ。
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◎ユッケは外せませんね。
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◎熟成肉があまりにも少ないので、少々落胆しながらタン塩や、、、
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◎ミスジや、、、
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◎バラを、、、
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◎そしてこれが”国産熟成ハラミ”
 確かに色はそれっぽい。でも、香りにナッツが出ていないなあ。
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◎でも、味は良かったですね。ワサビがよく合います。
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◎だんだん調子に乗ってきたので勢い良くワインを注文。
 ところが出てきたのはこんな状態。モンダビさん、あなたのワインをこんなにしちゃったのは私じゃあありませんからね。
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◎あとは”赤身三種盛り”や、、、
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◎”ホルモン盛り合わせ”でお腹がいっぱい。
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◎”熟成”の文字さえなければそれなりの評価ができたのに、、、
 自分で自分のハードルを上げる必要はないんじゃあないのかなあ?

 ワイン? 論外ですな。
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聖護院 嵐まる -シャンパン、土瓶蒸し、、そして富士宮(風)焼きそば-

シャンパン8を長楽館で楽しんだあと、まだお腹が物足りない気分だったので嵐まるさんへ。
いつもの美味しいお魚と日本酒をいただこうと思って、、、

ところがご主人と話をしているうちにわかったのですが、その日は夜遅くからオステリア・オギノさんでレゲエの集まりがあるとか。

その時に若ちゃんが作る予定の”若ちゃんの富士宮(風)焼きそば”の試作品なんかを見ているうちに「ちょっと立ち寄ってみようかなあ?」なんて思ってしまって、、、
そんなこんなですごく長~い夜になった一日だったのです。

◎今日は少し遅がけでの入店です。
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◎とりあえずのビールで口中のシャンパンを洗い流します。
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◎いつもの付きだし三種盛りをつつきながら、少しさみしくなったショーケースの中を覗き込みます。
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◎かろうじて一つだけ残っていた岩牡蠣をゲット。
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◎やっぱりこれには日本酒ですね。しかもガツンと来るような強いものといえば、、、”山”ですね。
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◎鱧と松茸の土瓶蒸しが登場。もう、この香りで癒やされます。
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◎具もたくさん入っていてどれもが美味いわあ。日本に生まれた喜びを感じる瞬間ですね。
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◎今夜のレゲエナイトで作るという”若ちゃんの富士宮(風)焼きそば”はこんな感じです。
 なかなか良さげに見えますねえ。でも、そのお味は????
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◎今日の〆は”うにといくらの小さな丼”です。ビジュアルからもわかるこの綺麗さ、美味しさ。
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◎やっぱりあの焼きそばの味を確かめたくって、若ちゃんにくっついてオギノさんまで行ってしまいました。
 そこで実際に食べたのがこのお皿。私は富士宮やきそばって知らないのですが、充分美味しいソース焼きそばでしたよ。
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露庵 菊乃井 -真夏のある日の備忘録-

もう二ヶ月位も前のことなので詳細を覚えていないのですが、このまま画像をボツにしてしまうのもなにか惜しい気がして備忘録にさせていただきます。

京都の夏の鱧料理をいただきに木屋町四条へ。カウンター越しに鱧の骨切りのシャリシャリと言う音を聞きながら、しばし一献。
浮世の喧騒を忘れることが出来ました。

◎写真集になってしまいましたが、、、相変わらずの楽しいひと時を過ごさせていただきました。
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おがわ -夏そば狙いで新蕎麦ゲット-

私の頭のなかでは、京都市内で美味しいお蕎麦屋さんは何軒かあるのですが、夏になるとどうしても食べたくなるのがそんなお店の中の”おがわ”さんの夏そば。
冷たい出汁にピシっと締められた手打ち蕎麦が暑い夏にピッタシなんですよ。

ですから、その日も我がフェラーリをコキコキいわせながら北山通までの坂道を登ります。
ここで汗をかいておくと、、、、そのご褒美は、、、やっぱりアレやね!

◎今日もお店には一番乗り。他の人が来るまでに注文を済ましてしまわなくっちゃあ。
 夏そばは鉄板ですが、その前に自分へのご褒美を、、、
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◎ハイッ!! 〆張鶴です!!
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◎身体の火照った熱気を一気にクールダウン。じわじわと染みこんでくる旨味を全身で感じます。
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◎そんなお酒のアテは豆腐ようで。まさに私の好きな腐ったチーズ状態ですわ。
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◎お酒についている胡瓜とくるみ味噌も忘れてはいけませんね。
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◎女将さんから「今日の蕎麦は群馬の新蕎麦なんですよ。」
 「へえ~、この時期に新蕎麦が食べられるんですかあ。ラッキーやなあ。」
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◎そして夏そばが登場です。
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◎たくさんの夏の野菜がトッピングされています。
 そして味をまとめているのが檸檬。このスッキリした酸味が夏に合うんですよねえ。
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◎そしてお蕎麦は完全に新蕎麦の色の緑。冷たいお蕎麦なのに香りもすごく立ってきます。
 凄い蕎麦ですわ。
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◎一気に食べたあとはそば湯を足して、、、
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◎お出汁まで完飲です。ああ、美味しかった。やっぱり夏のおがわさんはこうでなくっちゃあ。
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◎ごちそうさまでした。
 ほんとに目立たない小さなお店ですが、女将さんやご主人の気持ちの良さも加わって、この外観の何倍もの大きな存在感があると思うんですよ、私にはね。
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オステリア オギノ -不思議なワインに出会う-

我が家から一番近い”まともな”イタリアンと言えば二条通の”オステリア オギノ”さん。
休日で家人から全く相手にしてもらえない時の駆け込み寺のような存在です。

この日もまさにそんな状況だったので我がフェラーリをコキコキいわせながら訪問。
何しろ、ここは一皿のボリュームが半端ないですからねえ。メニューを睨みながら作戦を練ります。

そんな時に「まなゆうさん、今日は白ワインをボトルで飲まはりますよね。」
「まあねえ。時と場合によるけどねえ。」
「ちょっと面白いワイン、飲んでみませんか?」

そんな流れで目の前に差し出されたのがラディコンのリボッラ・ジャッラ2004。
まるで梅干しの入ったかつお節のお出汁のような色と香り。

「うひゃ~!これまた変態系やねえ。もしかしたらエーテルヴァインの江上さんから買ったんと違う?」
「よくわかりましたねえ。そのとおりですよ。」

う~ん、このワインを他の人に勧めるのは度胸がいりますねえ。
荻野さんの料理に合わせては見ましたが、、、なかなかの難問ではありました。

◎テーブル席は満席だったのですが、運よくカウンターに滑り込みセーフ。
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◎さて、今日はどうしようかなあ?
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◎まずは、ししゃものエスカベッシュ。
 結構苦味があってお酒のアテになってます。
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◎これがその変態ワイン。ラベルはスッキリしているんですけど、この色がねえ。
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◎京都ポークと夏野菜のトルネッテ。
 私は、パスタの中では平打ち麺が好きなんです。
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◎レモンの香りが漂ってくるので聞いてみれば、こんなオリーブオイルを使っているんだとか。
 ちょっとした味のアクセントになって良いですね。
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◎荻野さんの自家製パン。なかなか極めが細かくてホックリしてます。
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◎さてメインは、豚バラのコンフィ カポナータと半熟卵添え。
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◎一番小さなお肉にしてもらったのですが、それでも圧倒的な満腹感が。
 半熟卵を崩してお肉に絡めて食べると最高です。

 ああ、美味しかった。こりゃあ、消化薬を飲みにバーへ行かねば、、、
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シャンパン8@長楽館 -今年の夏のシャンパンイベント-

去年は春に行われた長楽館でのシャンパンイベントが、今年は少しスタイルを改めて開かれました。
今回は”バー K6”が主催するということで京都色が強かったかな?

会場は長楽館内の各サロンを8種類のシャンパンが彩るという趣向でしたが、この建物が個人の持ち物だったとはとても思えないくらいの豪華絢爛ぶり。
明治、大正時代のお金持ちって、、、今とは全然スケールが違ったんですねえ。

それぞれのワインにはお互いを引き立てあうチーズが用意されていて、その比較も楽しかったのですが、私のお目当てはヴーヴ・クリコのオールドシャンパン4種セットの試飲。
有料でしたが、これはこれで勉強になりました。 K6やお手伝いくださった関係者の皆さん、お疲れ様でした。

◎各部屋はなかなか凝った演出の装飾が設えられていましたね。
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◎その部屋を行き来する通路はこんな状態です。綺麗な方たちがたくさん。
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◎シャンパンのとなりには様々なチーズが。国産のチーズでも実力を感じるものがありました。
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◎そして、長楽館といえばこの人ですよね。藤谷基仁さんを外すわけには行きません。
 当日もドンペリに合わせるチーズを紹介してもらいました。

 一度、私の大好きな”腐った”チーズの世界へお連れしたいのですが、、、チーズプロフェッショナルにそんなことをしたら怒られますよね。
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◎これがお目当ての”オールドシャンパン5種セット”です。
 ヴーヴ・クリコ ポンサルダンが1978,1980,1989,1990。モエシャンが1992でございました。
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◎ボトル通りにグラスを並べてみるとこんな。何故か1980の色に違和感がありますね。
 当然ながら色の濃いほうが熟成が進んでいるわけで、私の好みも濃い方から良い印象がありました。
 1978を除けば、まだ泡もしばらくはシュワシュワして最後の花を咲かせてくれましたよ。
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手打ちうどん 山元麺蔵 -只今、京都大丸で催事出店中です-

現在はお店をお休みされて、京都大丸の催事に9月10日~9月16日まで出店されている山元麺蔵君です。
18日までお休みですから、皆様は是非京都大丸へお出かけくださいませ。

でも実際にお店を訪れたのはかなり以前。スタッフが作った期間限定の炊き込みご飯があった時のことです。
天気が良いにもかかわらず、夕方に前を通りかかったら行列が見えなかったので突入。魚釣り的に言えば”リアクションバイト”ですわ。

こんな幸運は滅多にあることではないので、絶対に逃せないチャンスです。
しかも、メニューを眺めれば”期間限定”の文字が、、、ダブルで嬉しい。

でも、なんかラッキーを使い切っちゃった気分。

◎真夏の日差しが容赦なく降り注ぎます。そりゃあ行列はたまりまへんわねえ。
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◎こんなメニューを見つけたので速攻で注文です。
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◎まあ、真夏と言っても良いくらいの暑さの日だったので、今日はざるうどんで。
 ”旬野菜天ざる”をいっときましょう。
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◎いつものようにビールを。ただし、今日は中瓶です。
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◎麺蔵君と森井君のコンビネーションも年季が入ってきましたね。
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◎うどんの出来上がりを待っている間には、いつものように麺蔵君からの差し入れ。
 ありがとね。
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◎おおっ!これが”小倉作 炊き込みご飯”ですか、、、ふつうに美味しい。
 一言言えば、もう少し特徴が欲しい。
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◎さてさて、今日のうどんの出来栄えは、、、
 エッジがキリリと尖った精悍な顔つき。でも、噛みしめるとそれほどの抵抗はありませんね。今日の麺は優しいねえ。うどん切りハサミが必要おまへん。
 麺蔵君に確かめると天候にかかわらず変わったことはしていないとのこと。
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◎野菜の揚げ具合は相変わらずの絶妙感。本来の野菜の甘さが強調されていますね。
 揚場の森井くんのアクションは必見の価値あり。
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◎杏仁豆腐でごちそうさま。
 催事、がんばってくださいね。またお話を聞かせてもらいましょう。
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熊本出張記 -今年ももらった”いきなり団子”-

正直に言ってどうやってホテルに帰り着いたのかの記憶が無し。
でも、その後T君とメールのやり取りをして知ったのですが、つけ麺を食べたあとでまだ2件の居酒屋へ行ったようです。

調子に乗っちゃったんだなあ、、、まあ、久しぶりの熊本だったってこともあるしなあ。
目覚まし時計のお陰でなんとかゴソゴソと起きだしてチェックアウト。

空港では、ANAラウンジで去年と同じようにホカホカの”いきなり団子”を貰ったし、帰り便の機材がボンバルディアだったので結構揺れたしで、伊丹空港へ着いた時にはキッチリと眼は覚めていましたが、、、
このまま京都の家へ帰るべきか、大阪のミナミで昼酒に突入するべきか、、、悩みますわあ。

◎私の熊本の定宿はここです。バスターミナルから近いので移動に便利です。
 ついでに言えば、飲み屋街にも近いです。
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◎ホテルは簡単なセルフの朝食付き。たいてい飲み過ぎの朝を迎えますから食欲もそれほど無く、こんな内容でも充分です。
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◎熊本市は路面電車の街でもあります。広島市と同じで、私はこんな電車のある風景が大好き。
 京都の市電、、、復活してくれないかなあ?
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◎熊本空港で一番最初に訪れるのはこちら。2階にあるカードラウンジです。
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◎手持ちのクレジットカードを見せるだけでビールが1缶タダでもらえます。
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◎手荷物検査場を過ぎてからはコンコース内のANAラウンジへ。
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◎まあ、あるのは飲み物位のものですが、、、
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◎泡物でも飲みながら新聞を読みましょう。
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◎するとANAの地上職員さんから「いきなり団子はいかがですか?」
 手に乗せてみるとホカホカと温かです。できたてなんですねえ。
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◎帰り便の機材はDHC8-Q400。こんなタラップで乗り込みます。
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◎ああ、懐かしいターボプロップエンジン。YS-11の後継機ならではのことですねえ。
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◎天井の手荷物棚が異様に小さいことを除けば、機内は結構スペースもあって私でも1時間位は我慢できます。
 それよりも、プロペラ機独特の気流の影響に弱いところが、少しの緊張感を持たせてくれて眼が覚めます。
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熊本出張記 -やって良いことと悪いこと-

食事を終えて外へ出てみて気がついたのですが、ちょうど向かいのビルの地下にあるのが”バー ベスパ”。
ちょっと潜入してみましょう。

オーナーの媚山さんはずっとこの熊本のお店におられると聞いていたのですが、この日もお顔を見ることが出来ました。
それにしても、いつも腰が低くて柔らかい物腰。

バーのマスターとしては、私が思う理想型を体現されていると思います。←京都のあの方と比較しているのではありませんけれど
しばらく話をしていると、日頃の荒んだ生活で尖った心が丸くなって来るのが分かるんですよねえ。

そんな良い気持ちのままこの夜は終わるはずだったのですが、、、、
T君がどうしても行きたいというもので、私も引きずられるままに禁断の世界へ、、、

ああ、自分の意志の弱さには呆れますわ。

◎”バー ベスパ” 熊本の代表的な正統派のバーです。
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◎この媚山さんの笑顔に癒やされるんですよねえ。
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◎飲んだものはこんな。いつもの自分のパターンです。
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◎「さあ、ホテルへ帰ろうか。」と地上へ出たのですが、予定外の出来事が、、、
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◎こんなお店に連れ込まれてしまいました。
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◎チェーン店だとは思うのですが、このつけ麺は美味しかったですよ。半分記憶はありませんけれど、、、
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熊本出張記 -料匠 うら部で京都風熊本料理-

熊本出張の嬉しいところは古い友人と酒を酌み交わすことができること。
今回も待ち合わせをして、彼が見つけてくれていたお店へレッツゴー!

”料匠 うら部”は私の定宿からも歩いて5分の距離です。雨が降っていても傘はいリません。
それでも、私にとっての初めてのお店ですからちょっと緊張しながら入店です。

このお店のご主人は、嵐山にある”料匠 小杉”で腕を磨かれたのだとか。師匠の許しを得て”料匠”と言う文字を使わせてもらっているのだそうです。
なるほど。素材そのものは地元のものだけど、その味付けはどことなく柔らかいですね。

そしてそんな料理に合わせるお酒は日本酒が中心。むやみに焼酎を勧めるのではなく、いまだに京都の酒屋さんから取り寄せているという日本全国の銘酒が揃っているところは少し今までの熊本

での食事のパターンとは違います。

こういうスタイルってなかなか良いものですね。これで熊本で食べる食事のバリエーションも広がって、今度来る時への期待がますます高まります。
T君、もっといろんなお店の開拓、、頼んまっせ~!!

◎まあ、どこでも使う手なのですが、とりあえずのビールで時間稼ぎ。
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◎メニューを見ると、、、確かに酒が進みそうなものが並んでいますねえ。
 こりゃ、楽しみだわ。
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◎つき出しはこんな二品。ウド味噌が美味かったなあ。
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◎やはり最初はお造りですね。槍烏賊の白さには目を奪われますね。
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◎どうしても避けては通れない馬刺し。でも、うら部さんではあんまりたくさんの部位を置いていないんだとか。
 「観光客のお客さん用に置いてはいますけど、地元の人はあんまり頼まないですねえ。」とのこと。
 そうです。私は観光客みたいな者でございます。
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◎さあ、日本酒にしましょうか。どれにするかはご主人のお勧めを。
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◎福井の”伝心”でスタートです。いわゆる古いスタイルの生酒ですね。酸が強いです。
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◎”生からすみ”というものを見つけたので注文。ネットリしていますねえ。
 これは酒を呼ぶわね。
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◎グビグビ行っちゃったので、次はこんなお酒を。
 山口の”東洋美人”です。純米吟醸の柔らかさが喉越しに良いですねえ。食中酒でもいけますね。
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◎ついでに、これまた酒飲みが大好きな珍味の”ばちこ”を。
 なまこがどうしてこんなに美味くなるのかがさっぱりわからん。
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◎「熊本名物も食べてみたいなあ。」「それじゃあ、辛子蓮根いっときましょうか。」
 と目の前で作ってもらいました。製造工程がまるわかりなのが面白いですねえ。
 まずは蓮根を取り出して、、、
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◎蓮根の穴に辛子味噌を押し込んでいきます。
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◎この辛子味噌を少しもらって酒を飲むと、、、これまたいけますやんか!
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◎こういう状態になったのを、、、
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◎油で揚げれば、、、
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◎ハイッ! 完成です。ホクホクしながらいただきましょう。
 やっぱり揚げたては味が違うわ。もうお土産の辛子蓮根は買えませんね。
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◎次のお酒は三重の”作 雅乃智”これまた純米吟醸ですがパワフルです。
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◎今や全国区の”金太郎いわし”。今回は焼いてもらいました。
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◎”料匠 うら部”さんでした。いやあ、楽しかった。T君との懐かしい話も良かったのですが、お店のご主人との会話も結構盛り上がりましたね。
 これは再訪決定です。それはいつになるかはわかりませんが、、、
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熊本出張記 -滅多に乗らない国内線 伊丹→熊本-

私が国内線の飛行機にのるのは一年に一回あるかないか。そういえば、この前に乗ったのは約一年前の熊本行きでした。

今回は伊丹発着の往復便を利用したのですが、伊丹は変わりませんねえ。何の進化もしていないけれど、何の衰退も感じないことはある意味で凄いことだとは思いますねえ。
特に、最近では自分の体力の限界を感じることが多くなりましたから、自分のそんな老化を自覚するからこそそう感じるのかもわかりませんが、、、

まあ、何も変わっていないということなら、私も空港に習って去年と同じくワンパターンの行動を取ることにしました。
まずはANAラウンジへ、、、

◎イメージは統一されているANAラウンジですが、、、地味ですねえ。
 エミレーツの金色ピカピカが目に焼き付いてしまったもんですから、、、
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◎ラウンジ内はまだ人はまばら。早朝便ですからねえ。
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◎まあ、私もこれからお仕事ですからアルコールは封印。オレンジジュースにしてみました。
 ああ、こんな画像は私には似合わない、、、
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◎さて、NH521便の機材はA320。その昔はB767が飛んでいたものなのですが、、、
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◎私がネットで選んだ座席は非常口の列です。その理由は、、、
 座席と座席間のスペースです。少しだけですが、他の列よりも余裕が有るんです。一つ後ろの座席のスペースと見比べてもらえばわかりますよね。
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◎着陸した熊本空港は雨。でも、頑張ってお仕事に向かいましょう。
 今夜は熊本で飲むぞ!!←結局、そっちかい!?
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聖護院 嵐まる -キのノのトのコのホのパのサ-

今日から9月ですねえ。セミの合唱もいつしか消え、夜の庭からはやさしい秋虫の囁きが聞こえてくるようになりました。
でも、このブログは7月から時が止まったまま。

さあ、困ったぞう。このタイムギャップを何とかして埋めなければ、、、
良い方法は思い浮かばないのですが、とりあえずは帰国後最初にしたことは、、、

◎やはりこの灯りに引き寄せられてしまいました。
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◎本日も生ビールで時間稼ぎ。美味しそうな魚が並ぶショーケースの中をじっくりと眺めます。
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◎そうこうするうちにつき出し三種盛りが登場。
 おおっ!器の下には大文字山の送り火が見えますなあ。
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◎まず最初は”本日のおすすめ!”からご主人が小浜で釣ってきたという”カワハギの薄造り”を。
 キモを醤油に溶いて一緒に口にいれれば、、、甘い!そしてほんのりとほろ苦い。
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◎こうなったら日本酒に手を出さずには我慢できません。
 金鶴の”純米吟醸生酒”です。これこそ夏の酒ですね。キリキリッと冷えた口当たり。日本人でいる幸せを感じる瞬間です。
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◎さあ、次はお造りの盛り合わせ。金太郎いわし(岡山)、活鱧の焼霜(徳島)、活さざえ(舞鶴)です。
 この金太郎いわしって元々は舞鶴のブランドだったはずなんですけど、今や全国区になってしまっていますね。
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◎それにしてもこのいわし。身が分厚いし脂がノリノリやし、、、ほんとにとろけます。
 ”トロトロいわし”とでも呼んだら良いのに。
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◎ご主人が「うちのお客さんが今日釣ってきはったんやけど、、、」と言いながら見せてくれたのは立派な鮎。
 おもわず「それ、背ごしで食べたい、食べたい、食べたい~!!」と無理を言って造ってもらいました。
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◎う~ん、この断面! 私にとっては久しぶりの背ごしです。この骨のコリコリ感がたまりません。
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◎ここまで来たらもう少し濃いお酒が欲しくなりますね。”山”にチェンジしましょう。
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◎まだ食べ足らない雰囲気だったので更に鮎を注文です。”天然子鮎の塩焼き”
 こっちは湯気が出てホクホクです。こっちも美味いわあ。
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◎しらさ海老ってよく知らないのでこれも天ぷらで食べてみました。これはパリパリの食感です。
 頭から丸かぶりできます。
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◎〆には”ちりめん山椒ごはん(漬物付き)”を。
 この漬物も侮れません。
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◎ちょっとお酒をかけて”酒茶漬け”も。これはサラサラと。
 ああ、今晩はキリキリのノリノリのトロトロのコリコリのホクホクのパリパリのサラサラでしたわ。←なんのこっちゃ?
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☆性別     男
☆年齢     不詳
☆星座     さそり座
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         ゴルフ
         ルアーフィッシング
☆嫌いなもの 他人のタバコの煙

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