まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

亜米利加国出張記 -シカゴジャズを堪能-

シカゴ市内には何ヶ所ものジャズのライブスポットはあるのですが、ダウンタウンでは主なところは4ヶ所くらい。
できればそんな名所を巡ってみたいところなのですが、あいにくこの日は土曜日。

一般的に、土曜日のライブは時間が遅く始まります。次の日は日曜日ですから朝まで騒ぐつもりなんでしょうね。
ただ、今回の私のように明日の早朝に旅立たなければならないとなればそんなに遅くまで付き合えませんし、夜中のシカゴのダウンタウンは結構危険な場所もありますから旅人は用心をしなければ、、、

そんな条件であれば、選べるジャズスポットといえば”アンディーズ・ジャズクラブ”ですね。
夕方の5時から開演していますし、そのあとも7時、9時、11時と夜中までに充分堪能できますから。

私がたどり着いたのはちょうど7時少し前。そこから約2時間、マルケス・キャロル クインテットのライブパフォーマンスを楽しむことが出来ました。
私自身はこのグループは初体験だったのですが、このクラスのジャズクラブに出演するくらいですから実力は充分。迫力のあるシカゴジャズに酔いしれました。

空港横のホテルに帰り着いたのは夜中を少し過ぎていましたが、こんな時間の使い方もあるのがアメリカの奥の深さでもあるんですよね。

◎去年も来ているので道に迷うこともなくお店に到着。
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◎お店の入り口にこんなものが貼ってあるのがアメリカですねえ。
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◎カウンターに腰を落ち着けてまずはジントニックを。
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◎そろそろライブが開演です。この時はまだスペースが有ったのですが、アッと言う間に満席に。
 早めに来ておいて良かった。
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◎マルケス・キャロルのトランペットは変幻自在。スローなバラードからアップテンポなスイングまで指がよく回りますわ。
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◎おつまみに頼んだのは”テリヤキステーキ チップス”
 ガーリックトーストの上にアンガスビーフがドカンと乗っています。
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◎おつまみのつもりがこれはかなりのボリューム。最後にはお腹が一杯になりました。
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◎後半はペットとサックスの共演。この掛け合いがすごく面白くて興奮してしまいました。
 やっぱり、みんなレベルが高いですねえ。
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◎空港までのブルーラインは24時間運行。さすがにこの時間になると乗客は少ないですが、、、
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亜米利加国出張記 -シカゴへ移動。その後は、、、-

仕事も一段落ついたので、来た道をそのまま引き返してシカゴへ。
日本へのフライトは明朝なので、今晩はシカゴ市内へ出かけてみましょう。

目的は、、、これまた去年と同じです。

◎この路線の機材はエンブラエルと決まっています。小型で燃費も良いので重宝されているんでしょうけれど、ひとつ困ったことが、、、
 それは、機内持ち込み手荷物が国際規格よりも小さいということです。
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◎ですから、私のこのバッグも機内持ち込みができません。そういう時はこんなタグを付けてゲートにおいておきます。
 すると、機体の格納庫に積み込まれて、到着地ではゲートの前に並べられて各自が勝手にピックアップをするというシステムです。
 これって案外危険ですよねえ。他人がいち早くバッグを持って行ってしまうかもしれませんから。
 ですから、預けた本人はゲートの前で待ち構えて、直ぐに自分の荷物を確保する必要があるんですよ。
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◎シカゴのダウンタウンの高層ビル群が見えてきました。
 一番高いビルがシアーズタワーですね。
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◎無事にシカゴ空港に到着。ユナイテッド・エクスプレスのターミナルゲートにたどり着きました。
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◎さて、空港からは地下鉄のブルーラインで市内中心地へ。この路線があるから便利なんですよねえ。
 チケットは券売機で簡単に買えますよ。
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◎ちょっと不思議なのは、シカゴ空港からは市内までは5ドルなのに、シカゴ市内から空港へは3ドルなこと。
 日本では突っ込まれるところですよね。
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◎夜中でなければ、地下鉄も安全です。
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◎降り立ったのはクラーク/レイク駅。シカゴ名物のループとも直結しています。
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◎そろそろ日が落ち始めたダウンタウンをフラフラと。ある目的地へ向かいましょう。
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亜米利加国出張記 -これがアメリカンなカップヌードル?-

hiko-a-monで食事をとった後、いつもの流れでクラウンプラザホテルまで移動。
この近くでまともな(健全な)バーはこのホテルにしかないものですから。

”BLUE HORSE”は半分スポーツバーですから、壁に置かれたいくつもの大画面テレビでスポーツの中継をずっと流していますが、客層が高いからか騒ぐ人間がいるわけでもなく、すごく静かな雰囲気。
私たちはここでよもやま話をして時間を過ごしました。

もうすぐ夜中と言うところで「明日も仕事だから、、、」と友人とは別れたのですが、また会うのは来年のこの場所になるんでしょうね。
それまで、この異国で元気で頑張ってもらいたいと祈るばかりです。

千鳥足で私の泊まっているモーテルまで戻ってから、何気なく夜食を食べようと手持ちの食材をゴソゴソ。
こちらのセブンで買ったカップヌードルを食べてみたのですが、、、

◎モーテルだらけのこんな田舎にある唯一のホテル、クラウンプラザホテルのメインバーです。
 私はマンハッタンを、、、
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◎周りは案外と静か。サービスのオネーちゃんの胸元が広く開いているのが気になりましたが、、、
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◎今夜の夜食はアメリカ製の日清カップヌードルです。
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◎よく見れば、本体にこんな表記が。
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◎確かに、麺が短く切られていてスプーンでもすくえますね。その麺もフェットチーネのような食感でスープパスタっぽく仕上がっています。
 スープ自体も非常におとなしいチキンスープ。この味ならこちらでも受け入れられるでしょうね。日本にも逆輸入すればよいのに。
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亜米利加国出張記 -今年も救世主現る-

別に私のためだけにアトランタから6時間も車を運転して会いに来てくれたわけではないのですが、今年もこちらで活躍している大学時代の同窓生と再会。

いつものように、この近辺で唯一の日本食レストランで一杯やることにしました。
例のhiko-A-monです。

少し早い時間から訪れたわけですが、平日だというのにほとんど満席。お客はローカルばっかりみたいだから、どうやらこのお店も地域に溶け込んだようですね。
これで一安心。ここが無くなったらこれから先はどうしたらよいのか悩みますもん。
(あとで聞いたらダウンタウンにも支店ができたようです。儲かってるんですねえ。)

ここ数年間は日本じゃあなくてアメリカで会うばっかりの旧友ですが、こんな付き合いができるのもうれしいことではありますね。
(最近の話題は老後の生き方についてばっかりになっているけれど)

◎もう、なじみになった感のあるお店です。
 HPも立派になりました。メニューにあるスシロールのネーミングが面白いんですよ。
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◎ぎりぎり2席空いていたのはカウンターの隅の席。
 カウンターの向こうでは注文が殺到して、寿司職人さんはかなりテンパっています。
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◎ウォッカボトルに囲まれながら久しぶりの再会を祝して乾杯です。
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◎頼んだものは日本の居酒屋でも一般的な物ばかり。
 ここはケンタッキーのド田舎なんですけど、それを一瞬だけ忘れさせてくれますね。
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◎唯一アメリカ的なものは、このポークリブですね。
 これが侮れない美味しさなんですよ。
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◎こんな料理に合わせたのは”ザ・プリズナー”というナパの赤ワイン。
 ジンファンデル主体の味わいはけっこう茎系の渋みが強くって好きですねえ。
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◎〆に友人が選んだのは「豚骨ラーメン、いこか?」
 まさか「来る時の飛行機で食べたし、、」なんて言えないのでお付き合いしましたが、これがまたまっとうな豚骨ラーメンなんですよ。
 麺も結構バリ堅で、オーナーは日本人だそうですが、研究熱心なんでしょうねえ。
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亜米利加国出張記 -ようやく、ケンタッキーの片田舎に到着です-

いつも思うんですけど、ロサンジェルスなんかよりはシカゴの方が圧倒的に通関が楽ですね。
世界最大級の空港ですから到着客の数は半端ないと思うんですけど、その長い行列がどんどんさばかれていきます。

ちょうどエボラ事件がこの国でも起きた時期だったのですが、雰囲気的には全く平常でちょっと気が抜けたくらいです。
まあ、彼らの関心ごとはアフリカの病気なんかじゃあなくて、自国が抱える銃の問題なんでしょうね。
私が滞在している間にも、何軒もの発砲事件が起きていましたから。

ここシカゴから最終目的地のケンタッキールイビルまではほんの1時間。
ユナイテッドエキスプレスの超小型機エンブラエルにぎゅうぎゅう詰めに押し込まれて1時間で到着です。

ここで3日間の現場仕事です。頑張って片づけてきま~す。

◎到着したターミナル5から出発するターミナル2まではトラムで。
 乗り場にはご親切にもこんな表示があります。でも、こんなことを描かんでも、これって常識やん?
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◎遠ざかるターミナル5。今あるこの空港のターミナルの中では一番国際色が豊かですね。
 ANAもここに到着です。
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◎ほぼユナイテッド専用のターミナルと化しているターミナル1へ移動です。
 さすがはモバイル大国のアメリカですねえ。ゲート前の各待合シートには電源ジャックとUSBポートが備わっています。
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◎ルイビルは16度かあ。夜は冷えそうですねえ。
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◎ここからの機材はEMB-145。エンブラエルの小型機です。
 乗り込むにも腰をかがめて、、、
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◎周りの機材は全てが同じですね。ユナイテッドの近距離連絡線はユナイテッドエクスプレスと言う別会社です。
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◎離陸直後に見えるシカゴ市の夜景。きれいです。
 そういえば、私が初めてシカゴの夜景を見たのは19歳の時。シアーズタワーの展望台からこんな道路がはるか彼方まで四方八方に伸びているのを見て「こんな国と戦争をしたらあかんよなあ。」と思ったものです。
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◎機内は満席。そういえば、こんな路線でも席が空いているのを見たことが無いなあ。
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◎1時間後に見えてきたのはルイビルの夜景。こちらもきれいですねえ。シカゴほどの統一感はないけれど。
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◎ようやくルイビル郊外のロードサイドのモーテルに潜り込んで今回の兵糧を確認です。
 これだけで3日間を生き抜かねば、、、モーテルなだけに電子レンジが備え付けられているのが救いではありますが、、、
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亜米利加国出張記 -抑えようと思っていたんだけど、、ダメだった-

就寝中も機体はかなり揺れて目が覚めること数回。残念ながら熟睡したとは言えないままにシカゴ到着2時間前になりました。

ゴソゴソと起きて顔を洗っていると、CAさんが「お食事はいかがなさいますか?」
「あまりお腹も空いていないので軽めのもんをなにかたのんます。」
「私のお勧めはラーメンなので、それでいかがですか?」

と言うことでラーメンをお願いしたのですが、何やらもう一品勧められるままにいくら丼もご注文。

「軽めの量ですから、、」と言われてはいたものの、この二つが目の前に並べられたのを見るとかなりのボリュームですやん!
しかも、カロリーで考えるとこれはかなりのものですよね。

アメリカに到着する前にこれでは、これから先が思いやられるよなあ。

◎目覚めはアップルジュースで。
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◎手持ち無沙汰にしていると「おビールでも、、」と言うことで軽く一杯。
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◎突き出しは牛肉味噌です。それほど甘くないのが好印象。
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◎メニューにも”軽めのお食事”と書いてあったのですが、、、
 まあ、いくら軽めでも二つ合わせるとかなりのものになるということですね。←当たり前じゃ
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◎一風堂らーめん 空のトンコツ「そらとん」です。帰り便では味噌ラーメンになるそうですが、、、
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◎もう一品はいくら丼。別々にみると確かに小さなボリュームなんですが、、、
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◎二つ合わさると結構な量に。ちょっとシマッタ感も漂います。
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◎でも、味の方は文句なし。後悔の念とは裏腹にお箸が止まることはありませんでした。
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◎膨れたお腹をさすっているうちにシカゴ・オヘア国際空港に到着です。
 あれっ!?アメリカン航空の尾翼デザインが替わったんですねえ。知らなかった。
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亜米利加国出張記 -ANAにはANAの良さがある-

機内装備の点ではオイルマネーの力で押してくるエミレーツには敵わないものの、サービスの点で見れば量だけで無く質というものの評価基準があります。
その視点から今回のフライトを見直してみれば、ANAの良さもかなり高得点だと思わせてくれる内容ではありました。

決して押しつけではない、それでいていつも気を使ってくれていることを感じさせない心遣いとでもいうのでしょうか?
これはかなり日本的なことなので、日本人なら感じるでしょうが、果たして外国人はどうとらえるんだろう?

お皿一杯に盛られた野菜の上に乗った分厚いサーロインステーキと神田藪蕎麦のもり蕎麦の違いとでもいうのでしょうか。
これはあくまでも好み、しいて言えばその日の体調の如何によることだとも言えますけどね。

◎離陸後はかなりの時間にわたってシートベルトサインが消えず、絶えず細かな揺れが続いていたのですが、ようやくメニューリストが配られました。
 さて、何をいただこうかなあ?
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◎やはり最初はシャンパンから。今回はあえてクリュッグを避けて”シャルル・エドシック ブラン・デ・ミレネール1996”をチョイス。
 泡はもう弱く、すこし儚さを感じる味わい。熟成感と言うよりは衰えと言うべきでしょうか?でも、決してマイナスイメージではないですよ。
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◎アミューズはこんなお皿が。このスタイルはANAの定番になっていますね。一つ一つが非常に凝っていて味わい深いものがあります。
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◎かなりの時間の検討を経て、スタートはやはりキャビアから。
 宮崎の白チョウザメからとられたキャビアだそうです。それをホタテとのガトー仕立てにしているんですね。
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◎やはりここにも質の高さを感じます。キャビアも塩気がやさしくてフレッシュ感がありますね。
 メニューの中にも日本の食材が多く見られて、それはそれでうれしいことです。
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◎でも、今回のワインはアメリカ産のものから選んでみましょう。←今から行く国だからね
 白はマグレイションのシャルドネ2012。ロシアンリバー・ヴァレーですね。

 最近のアメリカの白ワインはエレガントさが増してきていますね。今までの厚化粧から一皮剥けたように優雅です。
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◎パンは4種類あったので全種類制覇。特筆すべきものはありませんが、普通に美味しいです。
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◎ガーデンサラダ パルメザンのチャイール添え
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◎ドレッシングはいくつかから選べるのですが、私は高知産の柚子胡椒で。
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◎メインには大分豊後牛のロースを。
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◎ソースは安心院ワインのイモリ谷メルローワインを煮詰めて。
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◎機内食のお肉の表面の焼き目はすでにつけられていることはテレビの番組で知っていたんです。
 ですから焼き加減には期待していなかったんですよ。

 そして実際にお肉の断面をチェックしたらほとんど赤色は無し。
 「ああ、やっぱりね。焼きすぎだわ。」なんて思って一口口に入れて大ビックリ!!

 なんと噛み締め応えのある、そしてどんどん肉汁がほとばしってくることか!!
 いったいこれは何ですかあ!? いやあ、参ったなあ。
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◎それほど美味しいお肉に合わせたのはナパのカベルネ2011.サン・スペリーエステートと言うワイナリーのものです。
 あまり特徴のない、言い方を変えれば素直な味ですね。なぜANAがこれを選んだのかが不明。
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◎チーズプレートは4種類のチーズから。
 クーロミエ、ゴルゴンゾーラ、プティ・アグール、セル・シュール・シェールです。
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◎食事の締めくくりはナッツとポルト酒で。
 大満足の晩御飯でした。
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◎あとは時差ぼけ対策で早めに就寝することにいたしましょう。
 CAさんにベッドを作ってもらって、、、おやすみなさ~い。
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亜米利加国出張記 -此処でも、知恵の哀しみが-

さて、搭乗時間になったので搭乗ゲートに行ってみるとディレイのアナウンスが。
どうやら出発準備に時間がかかっているようです。

私のシカゴでの乗り継ぎは余裕の待ち時間がありますからよいのですが、こういう時に乗り継ぎがタイトな人は気が気じゃあないんですよねえ。
私も何回か経験がありますからわかります。

昔だったら、少し余分に燃料を燃やして定刻に到着するようにしてくれたものですけど、最近では平気で「遅れます。」と言い切られてしまうことが多いように思いますね。
それだけ世知辛い世の中になったということなのでしょうか?

今回も、溜まりに溜まったマイルを消費するためにシートクラスのアップグレードをお願いしていたのでファーストに案内されたのですが、ここでも”知恵の哀しみ”が沸き起こってしまいました。
「ファーストのシートって、こんなに殺風景だったっけ?」

こういう時に思い出してしまうのがエミレーツのファーストに備えられていたポップアップする専用冷蔵庫。
ああ、本当に余計なものを体験してしまったものです。

◎どうやら30分くらいは遅れそうですね。カウンターに来る人は乗り継ぎを気にしているんでしょうね。
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◎今日の成田は雨。どうやら寒冷前線を乗り越えなければならないようです。 
 これは揺れそうですね。
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◎搭乗ゲートの前には人が集まってきているんですけど、、、全然搭乗できそうにないなあ。
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◎ほぼ50分遅れで搭乗開始です。私は、、、左に行こうっと。
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◎ファーストはこんな四角い区画が8席。
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◎シートに腰を落ち着けてみると、前にそびえるディスプレイは大きいのですが、なにか殺風景ですよねえ。
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◎左の壁にコマンダーやヘッドフォンがかたまって備えられています。
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◎ヘッドフォンはソニーのモデルですね。性能はすでに確認済み。←ノイズキャンセリング性能ではボーズに負けます
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◎シートのアレンジはこんな液晶画面にタッチするようです。
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◎CAさんが持ってきてくれたウェルカムドリンクはシャンパン。これはクリュッグですねえ。←あとで聞いたら正解でした。まあ、これだけの回数飲んでいたらわかるよねえ
 さらにもらったのはリップクリーム。意外だったけどうれしかったですね。←どうしてこれだったんだろ?
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亜米利加国出張記 -もしかしたら、、、知恵の哀しみ???-

成田での乗り継ぎは、ANA→ANAですからとってもスムーズです。
通関してからエレベーターで上に上がれば、そこにはANAスイートラウンジが。

今回も前回と同じような順路をたどってラウンジに腰を落ち着けたのですが、、、何か物足りない。
いったいこの気持ちはどこから来るのだろう?

最初は「最近の仕事は精神的にきつかったから疲れているのかなあ?」なんて思っていたのですが、あることに気がついてハタと膝を叩いてしまいました。
「そうだ!エミレーツのラウンジを知ってしまったからなんだ。」

あのラウンジと比べれば、このスイートラウンジもせいぜい伊丹か熊本のANAラウンジくらいの雰囲気しかありません。
ああ、人間の欲望ってなんて罪深いものなのでしょうか。初めて訪れた時にはあれほど感激したANAスイートラウンジに物足りなさを感じるなんて、、、

これが、私が大好きな作家、開高健が言う”知恵の哀しみ”なんでしょうかねえ、、、、

でも、とりあえずはここで目的のブツを仕入れなければ。それはね、、、、、

◎エレベーターでコンコースに上がればそこは案内所の前。此処からさらに上に上がれば、、、
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◎ANAスイートラウンジです。
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◎私が真っ先に向かうのはこんなマークのところ
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◎そうです。麺類コーナーです。此処で七味の小袋をいくつか確保。これが欲しくてここに来たようなものです。
 ついでにかき揚げうどんをズルズル。
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◎あとはスナックコーナーで、、、
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◎いろいろあるおつまみの中から、、、(あるといってもこれくらいのものですが)
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◎適当にいくつかをピックアップ。
 ある程度お腹は空いていたんだけど、そのどれもが美味しく感じませんでした。もう少し味にメリハリをつけていただきたいなあ。
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◎もっと悪かったのはこのワイン。まったく薄っぺらい味でエビアンを飲んでいた方がマシなくらいです。
 選んだ私にも責任はあるのですが、、、
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亜米利加国出張記 -旅の始まり-

ここ数年はこの時期に定例のアメリカ出張があるのですが、それが本日からなんです。
行く場所も同じでケンタッキー州のルイビルです。
 
去年とあまり変わったことはないとはおもうのですが、アクシデントが起きるのが旅の常。
果たして今回はどんなことになりますことか。

まあ、頑張って行ってきます。

◎伊丹空港の成田出国専用のANAチェックインカウンターです。
 何故かかなり混んでいます。
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◎成田→シカゴが1日2便に増えたおかげでゆっくりと出発できます。
 あれっ?機材はB767-300ですねえ。
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◎ANA2178便です。そろそろ搭乗時間ですね。
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Krug En Capitare in Osaka その参 -夢のまた夢-

何やら音楽が聞こえてきます。これはデキシーランドジャズや無いの?
建物の前ではバンドが軽快な音楽で我々を迎えてくれました。

そして、そのまま何やら赤い建造物へ。ここでウェルカムシャンパンをいただきます。

さらにさらにそのまま進んで、隣の廃屋のような古い建物の二階へ。
なにか、映画のブラックレインの雰囲気ですねえ。←松田優作カッチョええねえ

次の瞬間、不安気に前に進む私の眼に飛び込んできたのは、クリュッグ色にテーブルセッティングされた2卓のダイニングテーブルとオープンキッチン。
ここが本日の夢舞台の会場ですかあ。こんな演出を考えつくなんて一体何を考えているんやろう?

もちろんのこと、期待に胃袋をふくらませて席についたのですが、それから宴が終わるまでずっと夢心地。
今でも「あれは夢やったんやろか?」と思っているほどです。

ただ、そんな私を現実に引き戻してくれるのは空になったグランドキュベのジョロボアムボトル2本。
宴が終わって京都に帰ってからも、更に1本開けてしまって、、、、

悔し紛れに言うのではありませんが、あの夜に飲んだクリュッグで一番美味しかったのは私のボトルだったのは確実です。
あの熟成感はダントツでしたもん!←ああ、ストックがもう1本しか無いよう

◎ボートはゆっくりと建物前の桟橋へ。
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◎ジャズバンドのお出迎えとは洒落てますねえ。
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◎そのまま進んでいくと、、、
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◎こんな空間が。ロックンロールシンガーでもあるリーガ大阪の古澤さんはこの場所を知っていました。
 雨でもライブができるので便利な場所なんだそうです。←そういえば屋根もあるわね
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◎ここでウェルカムシャンパンをいただきます。
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◎もちろん、グランドキュベです。
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◎案内されるままにこんな不気味な建物の中へ。かなり不安。
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◎二階へ上がると、通路脇にはスポットライトに浮かび上がるクリュッグの展示物。
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◎本日出されるヴィンテージは既に栓が開けられていますね。
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◎そして目の前に現れたのはクリュッグ色に染められたダイニングテーブル。
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◎テーブルから眺められる位置にオープンキッチンが設えられていました。
 たった一週間のイベントのためにここまでやるんかいな。
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◎今夜の料理を取り仕切っていただく二人のシェフのご紹介です。
 お鮨の多田さんとイタリアンの山根さん。もうみなさんはよくご存知ですよね。

 山根くん、ちょっとはスリムになったねえ。
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◎お料理はこんな流れで。シャンパンは3種類が出されるようです。
 やっぱり、グランドキュベが主役なんですねえ。
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◎さあ、宴が始まります。ここからは写真館でどうぞ。
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◎参加された皆さんとシェフとの記念ショット。
 楽しい夢の様な時間をありがとうございました。
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Krug En Capitare in Osaka その弐 -船上でもクリュッグパーティー-

LVMHの社員さんに即されるままに小型ボートに乗船。でも、このボートってヴェネチアのカナル・グランデで走り回っているのと同じデザインですね。(あとから聞いた話ですが、アンジョリーナ・ジョリーが実際に映画で乗った船体だそうです)

さて、これからどこへ向かうのか????私達は全く知らされておりません。←このまま拉致されて外国へ連れて行かれたらどうしよう?

でも、私のそんな心配とは裏腹に、船内では用意されていたクリュッグのシャンパンでパーティー開始です。
川ですから潮風とはいえないけれど、ヒンヤリとした風にあたりながら夕闇染まる大阪の夜景を眺めながらのシャンパンパーティーなんてすごく素敵ですねえ。
だんだん気持ちが良くなってきて「もう外国へでもどこへでも連れて行ってくれ~!」と叫びたい心境でごさいます。

ほぼ20分位のクルーズでしたが、何やらひときわ明るい倉庫のような建物に接近していきます。
あれはナンだあ???

◎木製のボートです。「高そうやなあ。」と思っていたら、本当に高かった。
 私が持っているボートはFRPですから、こんな木製のボートには憧れがあります。
 でも、、、この色、マホガニーやろか?
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◎船内は割と広く、グルっと円を描いて座ります。
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◎もちろん、クリュッグも冷やされて待っていてくれました。
 出船まで待ちきれずに、席に座った瞬間に「カンパ~イ!!」
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◎もう一隻あるようで二隻に分乗ですね。
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◎ここで合流したリーガ大阪のセラーバーのマネージャー古澤さんとご対面です。
 この人が横にいてくれるとすごく心強いんです。なにしろサービスのトッププロですから。
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◎どこの川なのかわからないのですが、ボートが一旦停船。このきれいな建物は何?
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◎私は知らなかったけれど、大阪の川にこんな水位を調節する水門があったとは、、、
 ボートの後ろの水門が閉まっていきます。
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◎しばらくして前方の水門が開き、再度出発進行!!
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◎「もう、そろそろ大阪港に出そうだなあ。」なんて思っていたら、何やらやたらと明るい建物出現。
 ボートはその建物に近づいていきます。 これからどうなるんやろ?

 To Be Continued Again
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Krug En Capitare in Osaka その壱 -集合場所は湊町船着場-

シャンパーニュ クリュッグの正規輸入元LVMHジャパンからはほとんど一般のアナウンスがありませんでしたから、極めて限られた人たちしか参加できなかったスペシャルなイベントが大阪でありました。

そんな、ある意味シークレットな話も私の耳には伝わってくるところが不思議ではあるのですが、聞いたからには当然のことながら二つ返事で参加決定です。
もちろん、その仕切はK6の西田さんなところがキーなのですが、、、

私に届いた案内状には、集合場所が大阪の湊町船着場ということだけ。ただしドレスコードはブラックタイ。
果たしてどんなことになりますことやら。

こうなれば、西田さんの指示通りに南座前に集まるしか無いですよね。

◎こんな案内状がきましたけど、、、湊町船着場にパーティーが出来るようなスペースが有ったっけ?141016c 128

◎南座横の川端通に停まっていた1台のバン。その屋根にはクリュッグ・グランド・キュベのジェロボアムが、、
 あれっ!? そのボトルって私が西田さんに預けているシャンパンとちゃうの?

 「まなゆうさん、これから楽しいイベントが始まるんですから、このシャンパンでスタートしましょうよ、ね?」
 有無をいわさぬその言葉に、ただただ頷くしか無い私でした。←それ、すごい貴重品やのに~
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◎イベントに参加される皆さんもフォーマルスーツや和服でご集合。でも、これから何が起こるのかは誰も知りません。
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◎取り仕切るのはこの人、西田さんです。LVMHの社員さんに何やら指示してはります。
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◎ナント!!こんな公衆の面前で巨大なシャンパンを3本のデキャンタに分け始めました。
 このバンの後ろに黒塗りのリムジンが3台停まっていますから、そのためなんでしょうか?
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◎そして参加者は3台のリムジンに分乗して大阪へ出発。
 車内では私のシャンパンでカンパ~イ。←私は心のなかで泣いていました。

 それにしても、3年前に購入したこのシャンパンは美味しいわあ。
 3リッターボトルなのでこのような熟成をするのでしょうか?
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◎そして、ご一行は湊町船着場へ到着。これからどこへ?
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◎そこにはLVMHの社員さんが待ち構えていて船着場の方向へ案内してくださいます。
 「えっ!? これから舟に乗るわけ?」

 To Be Continued
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餃子王 再び -餃子以外はどうなんだろう?-

最初からこのお店へ行くつもりはなかったのですが、お目当ての嵐まるさんが満席だったので時間稼ぎのつもりで向かいの餃子王さんへ一時避難。
せっかくの機会なので、餃子以外の料理の味を試してみることにしましょう。

◎嵐まるさんからわずか1分で到着です。
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◎今日はマーボー豆腐(34)と酸菜白肉鍋(36)にチャレンジしてみましょう。
 もちろん、本日の水餃子(44)は外せませんね。
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◎マーボー豆腐です。これで一人前とは思えないすごいボリューム。この日は二人で訪問したのでちょうどでしたが、、、
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◎味は良し、、、辛さに弱い私でも全く問題なくパクパク食べられるマイルドさ。
 これは日本人の舌に敢えて合わせたものなのか、それとも中国東北地方の味が四川と違ってこうなのか?
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◎酸菜白肉鍋です。これまた一人で食べきるのは無理です。
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◎酸っぱいスープでグダグダになるまで煮こまれた白菜が美味しいですねえ。
 あっさりとした味でお腹にもたまりません。

 一皿のボリュームがすごいので、このお店は複数人数での訪問をおすすめします。
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◎そして、お決まりの水餃子。これで二人前。
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◎前回にもレポートしたように、この水餃子は本物ですね。
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◎この日は週末だったので、日本語を話す息子さんも厨房に入っていました。おかげで注文もラクラク。

 それにしても、、、このおやじさんも味があるんですよ。
 帰り際に「どうも、ありがちょ。」って小さな声で言ってくれるんです。
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ジャクソンメーカーズディナー@リストランテ イル・ギオットーネ -希少シャンパンと笹島君のニューウェーブ-

ワイングロッサリーさんからお誘いを頂いたので、シャンパーニュの老舗ジャクソンのメーカーズディナーへ。
会場はイル・ギオットーネと聞いて二重の喜びだったのですが、それは笹島君とはしばらく会っていなかったから。

漏れ伝い聞いたところによると、彼のお店でもスタッフ変更があったりしてスタイルが変わってきたとのこと。
その確認もしたかったもので、イソイソと五重塔までの坂道を登りました。

私が大好きなクリュッグの創始者が修行をしたメゾンと言われるジャクソンですが、そのシャンパンを真剣に飲んでみて、クリュッグとは真逆だと感じてしまいました。
非常にエレガントでふくよかで、今回参加してくださったマネージャーのデイヴィットさんの「ジャクソンはシャンパンというワインを作っています。」と言う意味がよくわかった夜でした。

また、笹島君のお皿は、今まで持っていた私のイメージをひとつ乗り越えたようなレベルだと感じました。
以前から「これはイタリアンじゃあ無いよなあ。」と思っていたのですが、今回の料理はそのどれもが、そんなジャンル分けそのものを無意味化してしまうくらいのインパクトが有りましたね。

「なんじゃあ!?これは??」から「この素材をこう表現するのかあ!!」と言うような、ビックリから感心に変わるというような、、、
できるならば、また近いうちに再訪して、今回の続きを楽しみたいと思いました。

またまた再確認したわけやけど、、、やっぱり君はスゴイね。

◎久しぶりのイル・ギオットーネ。ちょっぴりドキドキ。
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◎今回のワイン会のメインテーマはこれ。デゴルジュマンを遅らせたシャンパン733の披露です。
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◎今回のシャンパンの顔ぶれはこんな。マグナムあり、ダブルマグナムありの豪華版です。
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◎まずは736マグナムから。
 少しの焦がしバター。クリームの甘さが出ています。泡は弱め。
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◎ジャクソンでは白ワイングラスで飲むものだそうです。
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◎735ダブルマグナム
 何故かマロングラッセ。しばらくするとそれも落ち着き白い花の香り。ダブルマグナム効果なのか厚みがあります。
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◎ディジィ コルヌ・コートレイ2004 村の名前がついています。
 ネギの茎の香り。ノンドサ。
 畑が南西向きなのだそうで特別なキュベを作る価値が有るほどの個性があるのだそうです。
 確かにノンドサなのにスムーズで酸がきれい。
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◎733DT
 9年間の熟成は確かに効果が大きい。ミネラル感よりも草の茎(藁?)を感じるのはジャクソンの特性なんだろうか?
 粘度が高く、たしかにこれは白ワインです。
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◎733DTの情報です。バックラベルから。
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◎ヴィンテージ1996 既に販売終了している希少品をデイヴィッドさんが出してくれました。
 焦がしバター。舌に刺さるチリチリ感もある。上質な紅茶。
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◎色も濃く、香りを楽しむために大ぶりのグラスで。
 確かに、このシャンパンは別物でしたね。貴重な経験をありがとうございます。
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◎途中ではデイヴィッドさんの講義もあり、結構アカデミックな会でしたよ。
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◎さて、笹島くんの繰り出すお皿の数々の紹介です。メニューはこれ。
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◎写真館で味わっていただきたいのですが、これまでの冒険的な味ではなく、今までの経験の上にどっしりと立った安心感がある味なのが逆にビックリ。
 ルックスもよく、色彩感覚は大したものです。
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◎最後はやはりグラッパで。向かいに座っていたまさきこさんからは「まなゆうさんはいつもそれですね。」なんて笑われてしまいましたが、、、
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◎だって、これはお酒じゃあなくて胃薬なんだもん。
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◎食事が終わって笹島君が皆さんにご挨拶。みなさんは思わず拍手。
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◎とっても陽気で楽しく会話を楽しめたデイヴィッドさんとの記念撮影。
 彼もかなりの量のシャンパンを自宅に持っているそうですよ。
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◎会が終わってから、お店の外に出て笹島君と久しぶりの挨拶。
 最初に会ってからもう25年を超えるくらいになっています。私の髪の毛は無くなったけど彼は相変わらずのフサフサ。
 でも、髪の毛は変わらないけれど、彼の作る料理は確実に進化していっていますね。次回に会う時が楽しみだわ。
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◎ああ、今回も楽しい会でした。まさきこさん、大変お世話になりました。
 機会があれば、またよろしくお願い致します。
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京都特B級ご当地グルメフェスタ -京都聖護院colorsチームvsイングラム-

平安神宮前の公園でのグルメフェスに、地元から嵐まるさん、enさん、六盛茶庭さんのチームが出店するとのこと。
事前予想では雨との事だったのですが、嬉しい事に予想は外れ、ピーカンの好天気に。

そうなったら私としても顔を出さずには済ませられません。あまり混まない午前中に行ってみました。

会場に近づくにつれてすごい人出にびっくりしましたが、どうやらその原因の一つはイングラムの参加にあるようです。
一日の間に何度か”デッキアップ”と称して機体が立ち上がるパフォーマンスがあり、そのたびに歓声や拍手が起きるという阿鼻叫喚の世界が繰り広げられています。

私は決してオタッキーではないし、そんなイベントがある事自体知らずに会場に来てみたのですが、なにかその独特な雰囲気には圧倒されてしまうようなエネルギーを感じてしまいました。
今や、日本の文化はこのようなオタク達によって作られているんですねえ。

◎グルメフェスの会場には人たちも集まり始め、なにか大混乱しそうな予感が、、、
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◎そんな中で、colorsチームは3店合同で出店です。
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◎嵐まるさんの”ちりめん山椒おにぎりと京風だし巻き”
 京都ならでは味わいですね。ちりめん山椒が特に美味しかったなあ。
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◎enさんの”近江牛のどて焼き”
 ビールを呼ぶ味。どこかで腰を落ち着けて味わいたいです。
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◎そうこうする間に”イングラムデッキアップ”のアナウンスが。
 これは見なければなりますまい。
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◎平安神宮をバックに”イングラムデッキアップ”完了。
 映画に出演された俳優さんたちも参加されていましたね。
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◎更に、そのイングラムの前では”京都岡崎ハレ舞台”に参加チームの踊りが披露されていました。
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◎さて、六盛茶庭さんの”メレンゲクッキー”は場所を移して”カーヴ・ド・K”でいただきました。
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◎ワインにすべきかシャンパンか悩んだのですが、、、
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◎結局、こんなシャンパンに。抹茶味のクッキーによく合っていましたね。
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◎朝から自転車で走り回ったわけですが、ここで一息。
 ゆったりとした休日を楽しむことにいたしましょう。

 この後に何を飲んだのかは、、、ヒミツです。
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聖護院 嵐まる -ああ、もし私に娘がいれば、、、-

私の人生はこれまで後悔の連続。「また、バカなことをやっちゃったなあ、、、」なんてことを思い出しながら、ベッドの中で悶々とすること数知れず。

でも、我が家に娘がいないことは誰の責任でもないし、コレばっかりは運命としか言いようがありませんよね。
そうはわかっていながらも、、、年頃の娘さんを見ると「あんな娘が我が家にいたらなあ、、、」

この夜も、いつものように嵐まるさんで美味しいお魚をいただいていると、そこに”ふくい舞”さんがお父さんとともに登場。
お父さんとはこのお店で何度かご一緒しているのですが”生 ふくい舞”は初めての体験なので心臓がドキドキ。

それにしても顔は小さいし、雰囲気は芸能人独特のオーラが全身から出ているし、私のようなオジンにも優しく口を利いてくれるし、、、
こんな娘が我が家にいたらなあ、、、綺麗なオベベとかピッカピカの光り物とか、なんでも欲しいもんをいくらでも買うてあげるんやけどなあ、、、←これが無い物ねだりということでしょうか

◎へへへ、、今夜も美味しいお魚が待ってるぞ~。
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◎まずはビールで乾きを癒して、、、
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◎ターコイズブルーの卵がきれいなボタン海老(北海道)
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◎ネットリとした肝が美味い活ホタテ貝
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◎お酒は私の好みの純米吟醸まつもとで。
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◎くもこは焼きでお願いします。
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◎大ぶりの生牡蠣(厚岸)はフライで。
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◎隣りに座っていただいたふくい舞さんとしばしのゴールデンタイム。
 10月19日の”京都おもてなし音絵巻2014”にもゲスト出演なさいますよ!
 更に、11月にはワンマンライブも開催決定!
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◎今夜の〆には穴子を天ぷら丼で。
 ああ、それにしても娘が欲しい、、、どこかから攫ってこようか、、、アカンアカン。
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西野嘉高的生産者ワイン会@オステリア イル・カント・デル・マッジョ -カナリッキオ・ディ・ソープラの夕べ-

イタリアワインの伝道師、西野嘉高さんからのお誘いを受けてブルネッロの生産者ワイン会へ参加。
場所はわざわざ京都の”オステリア イル・カント・デル・マッジョ”さんを選んでいただきました。
私としてはすごく楽ちん。

生産者の”カナリッキオ・ディ・ソープラ”はトスカーナ州、モンタルチーノに三代続く比較的新しい存在ですが、今回日本に来たフランチェスコは若いにもかかわらず地区の副会長も務めているという秀才。
ちょっぴり内緒の話も聞かせて頂いて、私としてはすごく勉強になった夜でした。

”オステリア イル・カント・デル・マッジョ”の田村シェフもトスカーナでの修行が長い人ですから、この夜も、ワインにとっても寄り添った郷土料理を作ってくださいました。
そして圧巻は”ビステッカ ア・ラ・フィオレンティナ” さすがに本場の量は食べられませんでしたが、昔を思い出す良い機会にはなりましたね。

参加された皆さんも”にしの組”の気持ちの温かい人達ばっかり。
楽しい夜はアッと言う間に過ぎていくのが、、、なんだか勿体無いなあ。

◎堺町通を南に下って、錦通の直前にお店はあります。
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◎厨房では田村シェフやスタッフが準備に大忙し。
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◎本日のワイン会のメーカー、”カナリッキオ・ディ・ソープラ”の立派なカタログが置かれていました。
 アグリツーリズモもあるみたい。オルチャ渓谷かあ、、、また行きたいなあ。
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◎さて、当日のワインです。軽くオルトレポ・パヴェーゼで口を湿らしてから、、、
 イル・リーポ 2012

 いわゆるスーパータスカン系です。サンジョベーゼよりもカベルネが強いので甘さがありますね。
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◎ロッソ・ディ・モンタルチーノ 2012
 ベーコンのような薫製香が強い。まだ少し暴れている。しばらく放置の後、柔らかさが出てきた。
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◎ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 2008
 既に充分な重さ。少しスパイシー。木質系を強く感じるのは樽が若いから?
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◎ブルネッロ・デイ・モンタルチーノ 2006
 かなりこなれてきた丸さがある。サンジョベーゼ種もまた長熟が良いことがわかるなあ。
 少しプルーン系の酸が見えてきて奥行きを感じる。
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◎ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ リゼルバ 2007
 やはりコレでしょう。葡萄の熟度の高さとアルコールのバランスが極めて良い。
 これだけを飲み続けて気持ちよく酔いたい。
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◎そんなワインたちに対抗するお皿は田村シェフお得意のお肉料理の数々。←トスカーナに魚料理ってあるんだろうか?
 最初は”自家製三発 生ハムとクロスティーニとコロッケ”
 内臓系のクロスティーニが素晴らしい完成度です。生ハムも綺麗ですなあ。
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◎”パッパルデッレ うさぎのスーゴ”
 トスカーナ料理の定番の兎ですね。関節も入っていてコリコリと美味しい。
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◎”アリスタ豚のロースト、豚のレバー網脂包”
 まさにサンジョベーゼのためのようなお皿。豚の脂って美味しいですねえ。
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◎”鳩の赤ワイン煮込み”
 実はビステッカがプレゼンされたあと、焼きあがる前に出された一皿。
 かなりの鉄分を感じますが、ブルネッロの厚みにはこれくらいなパワーが無いとねえ。
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◎焼く前にプレゼンされた”ビステッカ ア・ラ・フィオレンティーナ”
 スゴイ塊。西野さんが持つから小さく見えるけど、、、
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◎焼き加減はこんな。肉を食ってる~!! って感激できます。
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◎現当主のフランチェスコ君との記念ショット。
 こんなことやってるけど、彼は私の息子よりも若いんだあ。
 ちょっと恥ずかしいなあ。
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餃子王 -聖護院にある中国東北地方-

以前から少しは気になっていたんですよねえ。嵐まるさんの斜め向かいに出来たお店のことが、、、
確か、魚料理のお店があって、それからしばらくして店子さんが変わったようで、、、

ところが、ある夜バー・ケラーでウイスキーを飲んでいる時に西田さんが「まなゆうさん、あの嵐まるさんの向かいの”餃子王”ていうお店をご存知ですか?」
「いやあ、気にはなってるんですけど、まだ行ったことはないんですわ。」
「面白いお店ですよ。日本語が通じませんから。」

こんな話を聞いては行かないわけには行きません。ある夜に突撃取材敢行です。

結論を最初に申しますと、”大当たり!!”でございました。
久しぶりに”本物”の北の餃子を食べることが出来ました。

餃子はもともと中国の北の料理。日本では広東料理の点心の餃子のほうが有名ですが、本場では圧倒的に北の主食である食べごたえのある巨大餃子のほうが美味しいんです。
実は、私が務めている会社の中国子会社に北出身の人がいて、よく教えてもらったんですよ。

こりゃあ、通いたいお店がまた近所にできちゃったなあ。
最近の聖護院界隈は侮れませんよ。

◎川端警察署を北に上がった東大路通り沿いにあります。
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◎お店はカウンターが6席位と小上がりにテーブルが2卓と言う小ささ。
 私はいつもの様にビールを飲みながら周辺観察です。
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◎カウンターにあるメニューはこんな。
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◎そして壁に貼られたメニューはこうです。
 やっぱり餃子が主体ですね。←店名が餃子王やからねえ
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◎初老のご夫婦(?)がやっておられます。ご主人の下着姿が中国やねえ。
 ちなみに、ご両名とも日本語が通じません。

 私のつたない中国語で聞いてみれば陜西省の出身だとか。
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◎注文は全てメニューに書かれた番号で。
 私が注文したこの”キクラゲ豚肉玉子炒め”は32番です。

 かなりしっかりした味付けですね。さすがに北の味だわ。塩気が強いです。
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◎そして、”水餃子”42番です。
 この皮の厚さと大きさが北の餃子の証ですね。
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◎このモチモチ感が好きなんですよねえ。
 京都にもたくさんの中華料理のお店はありますが、なかなかこんなに素朴で食べごたえのある餃子は無いんですよねえ。

 気がついたのですが、本来中国には焼き餃子は無いのですがこのお店にはありました。
 その理由は「日本人が好きだから。」
 中国での焼き餃子って”昨日の餃子の残り物の消費手段”くらいの扱いで、お金を取るような料理ではないんですけどね。
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聖護院 嵐まる -ちょっと小腹が空いたので-

会社から帰宅して、一応は晩御飯を食べたのですが、どうもなにか物足りない。
そんな時に、勝手に冷蔵庫をゴソゴソやってると絶対に怒られます。

ですから、何くわぬ顔をしたまま自転車でお出かけ。目的地はやっぱりココ、嵐まるさんですね。
そして食べたかった生魚のお造りをたっぷりと頂いて、ようやく気持ちが落ち着いた、、、そんな一夜の出来事でした。

◎最近の出勤時間は遅めが多いなあ。食べたい魚クンは残っているかなあ?
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◎とりあえずのビールで、、、
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◎つき出し三種盛りをつつきながら魚クンの在庫確認です。
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◎最近のマイブームの金太郎いわしとホタテ貝柱、真つぶ貝、活しらさエビをお造りで頂きます。
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◎そうなるとやっぱり日本酒。この日は純米吟醸のまつもとからスタートです。
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◎私の釣り人生の中でまだ出会ったことがない甘鯛を松茸といっしょに酒蒸しにしてもらいました。
 いつかはきっと釣り上げるぞ!!
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◎そして日本酒を同じまつもとの守破離へチェンジ。”夏の酒”って感じですねえ。
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◎最後のご飯は鱧と松茸のフライを丼仕立てに。
 いつもこんなわがままを聞いてもらってすみません。さあ、家に帰って読書タイムだあ。
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鮨 まつもと -変わらないことの素晴らしさ-

久しぶりに祇園へ。最近ではなかなか足が向かないんですけど、、、

目的は舞妓ちゃんではなくて”鮨 まつもと”さんのお鮨。
天下一品の濃厚ラーメンと同じで、ここのシャリは麻薬性がありますね。禁断症状が出ますから。

何度かの電話ですべてフラレて、ようやく席を確保。それでもカウンターはゲットできずテーブル席でしたけど。
まあ、どこで食べても味は変わりますまい。←本当は悔しい。

それでも、最初から最後まで、いつものまつもとさんのお鮨を堪能させていただきました。
タネの流れもいつもと変わらず不動の布陣でございました。

食材に熱を加える事ができない鮨ダネは、やはり素材の力が大きいですね。あとはその味をどう引き立てるかのお店の仕事ぶりです。
そうなると素材を見る眼力もさることながら、その素材を持ってきてくれるお店との信頼関係が大事なんでしょうね。

クリュッグのオリビエが言っていたんですが、彼が作るシャンパンのグランド・キュベは味が変わらない。変えてはいけない。
そのためにどれだけの苦労があることか、彼はこんこんと話をしてくれたことがあります。

変わらないことって、なにか平凡で時代に取り残されるようなイメージが有りますが、変わらないように努力をするってことがどれほど大変なことなのか、素晴らしいことなのか、私はこのお鮨を食べながら考えてしまうんですよ。
それにしても、どうして私のゴルフスイングはあれだけ日毎に狂うんだろうか?←次元が違う話です

◎しばらくぶりのこの暖簾。
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◎スターターは、このジュンサイ梅と、
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◎太めのモズク。どちらもジュルッと一気にいただきます。
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◎例によって持ち込みのシャンパンはアンドレ・クレエ。
 ブラン・ド・ノアールでノン・ドゼ。これならまつもとさんの強めの赤酢にも対抗できます。
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◎私の場合、少しつまみ物を多めにいただきます。
 タコ、甘鯛、つぶ貝とか、、、
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◎ビワマス、、、←コレ、絶品です
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◎煮アワビ、、、←どうしてここまで柔らかくなるのか?
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◎トドメはコレ! 生からすみと酒盗。ここまで来たら我慢ができずに日本酒ですな。
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◎いつもの”純米 まつもと”定番です。
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◎さあ、ここからは怒涛の13貫。一気にいただきます。
 まつもとさんはいつもの様に、あくまでも柔らかく柔らかくお客さんに対応してますな。

 でも、私は知っている。酔っ払ったまつもとさんの本性を、、、←ここではとても書けません
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まなゆう

まなゆう

☆性別     男
☆年齢     不詳
☆星座     さそり座
☆好きなもの ワイン
         オートバイ
         ゴルフ
         ルアーフィッシング
☆嫌いなもの 他人のタバコの煙

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