まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

伊太利国出張記 -EK316便 ドバイ→関空-

さあ、今回の出張で最後のフライトに挑みましょう。EK316便です。

ラウンジでシャワーを浴びたおかげか、体調は少し回復。でも、無理はせずに読書でもして過ごしましょう。
ワイン類は泡物も含めて封印です。

読書で眼が疲れたら眼下の風景をのんびりと眺めたりして、極めて静かにおとなしくしていました。
頭のなかではもう次の出張のことを考えながら、、、

◎ウェルカムドリンクは少し気分を変えてモヒート。出来具合は、、、まあまあですね。
141120c 572

◎機体は北インドの山岳部上空を通過中。
141120c 554

◎前のモニターでもそんな風景を楽しむことができます。
141120c 559

◎そして、読書のお供はマンハッタン。少しドライ気味にお願いしました。
141120c 552

◎関空到着2時間前に夕食をリクエスト。
 今回は和食を試してみましょうか。
141120c 563

◎こんなワンプレートで配膳されます。
141120c 573

◎味は可もなく不可もなく、無難なところですね。結構薄味なので私は好みだけれど、関東の人なら物足らないかもわかりませんね。
141120c 574

◎ワインは封印ですが、日本酒なら良いのです。←なんのこっちゃ?
 このお酒はメニューには載っていないものですが、CAさんに無理を言ってしまいました。
141120c 586

◎機体は瀬戸内海上空を行きます。眼下には本四架橋。
141120c 589

◎夕闇が迫りつつある関空に無事着陸です。
141120c 599

◎実は、この機材でも往路のEK317便と同じ扉が開き切らないトラブルが発生。
 「同じ機材とちゃうの?」
 「調べましたけど違うようです。」

 どうやら、エミレーツは複数の問題がある機材を抱えているようですね。要注意です。
141120c 601
スポンサーサイト

伊太利国出張記 -羊の呪い? 全く食欲のわかないラウンジ暮らし-

目の前に「コレでもか!!」というくらい美味しそうなものを見せつけられても、脳と胃袋が強烈に拒否をするということは、私の人生でもそうそうあることではありません。

ところが、今回のラウンジではまさにソレが起きてしまいました。全く食欲が湧いてこないのです。
まあ、同時に睡魔が襲ってきているという状況も影響したんでしょうけれど、、、

でも、ここは我慢のしどころです。私の腕時計は既に日本時間に切り替わっていて、関空に到着した時に時差が無いように体調を整えておかなくては翌日の仕事に差し支えますからね。

まずはシャワーを浴びて無理やり目を覚まし、ラウンジ内を歩きまわって少しでもお腹を減らします。
こういう不断の努力がきっと実を結ぶと、私は信じています。←いらん努力やね

◎巨大空港の大変なところはターミナル間の移動です。特にこのドバイは横に長いので結構時間がかかります。
 ほとんど人のいないトランスファーデスクを通って、、、
141120c 534

◎トラムに乗って、、、
141120c 537

◎巨大エレベーターで階上へ。
141120c 538

◎そうしてようやくエミレーツファースクラストラウンジへ。
141120c 541

◎ラウンジではエミレーツお決まりの噴水が迎えてくれますね。
141120c 542

◎まずはシャワールームで眠気を落としましょう。
141120c 546

◎設備自体はそれほど特殊なものではありません。
141120c 547

◎あとは、メールチェックでもしながら時間を潰しましょう。
 泡物でもチビチビやりながら、、、←あくまでもアルコールは止めへんのやね
141120c 545

伊太利国出張記 -EK206便 ミラノ→ドバイ-

搭乗時間になりました。でも、ラウンジ内にはなんの動きもありません。
「おかしいなあ。」と思っていると「移動用のバスの用意が出来ましたのでこれからご案内いたします。」とのアナウンスがようやく流れました。

どうやら、このラウンジから機材が駐機しているボーディングブリッジまではバス移動のようです。
結構ややこしいことをしますねえ。

まあ、そんなこんなで機材まで到着し、階段を上がって機材のドアを見てみれば、その前に立っているのは往路便で一緒だったキャビンクルーたちではありませんか!
「よう、また会ったねえ。」
「おぅ、ミスターまなゆう、、おかえりなさい。」

もう全く友達感覚での挨拶をしてからは、お互いのこの1周間の出来事をアレやらコレやら。
それにしても、私は初めてですが、彼らも同じ客が往復便で搭乗するのを見るのはめったにないことなんだそうです。

そんなことなので、離陸前からもうすっかりリラックスしっぱなし。
何にも言わないのに「ミスターまなゆうはドンペリでしたよねえ。」なんて言って持ってきてくれるし、、、

さあ、これからの6時間、ゆっくりと過ごさせていただきましょう。

◎服を着替えている間に出してもらったドンペリ。別にリクエストしたわけではないんですけど、、、
141120c 469

◎例の踏み絵も踏んじゃいましょう。
141120c 470

◎こうやって見ると結構小さなマルペンサ空港。案外、これくらいの大きさが良いのかも?
141120c 473

◎離陸後、ガルダ湖の上空を通過。向こうに見えるのはアルプスの山々。そこはもうスイスなんですねえ。
141120c 483

◎お食事は後にして、ジントニックとナッツでほっこりしましょう。ちょっと読みたい本もあったので、、、
141120c 495

◎ドバイ着陸2時間前になって夕食をリクエスト。
 まずは、ボルドーのソーテルヌのドライな白ワインから。なかなか独特な香りがあります。
141120c 499

◎そして、、、またコレをやっちゃいました。
141120c 506

◎”かぼちゃのスープ、ナツメグクリームのせ”です。
 エミレーツのスープはどれもが濃くて美味しい。飲むというより食べる感覚ですね。
141120c 513

◎そして赤ワインはサンジュリアンのこんな赤ワイン。2004なのでまだ少し若いかな?
 実は、ファーストの客は私だけ。全てのワインは私のためだけに栓を抜かれるのですが、そのために味がまだ固いままなのが痛し痒しです。
141120c 520

◎メインは”ラム肉のビリヤニ” 私はこの中東風の焼き飯ビリヤニが大好きなんですよ。
 でも、家庭ではこの味の再現は難しいですね。なので、普段は京都市内のインド料理店で楽しんでいます。
141120c 524

◎さて、またまたドバイの夜景が見えてきました。日本まではあと少し。でも、帰りたいかというと、、、、
141120c 533

伊太利国出張記 -見事な統一感 エミレーツラウンジ-

さあ、ここからは往路をそのまま戻っていく復路のレポートになります。
ダブる所も多いでしょうから、できるだけあっさりと行きますね。

ミラノのホテルからマルペンサ空港まではエミレーツのリムジンサービスを使って移動。
今回の運転手さんは静かにゆっくりと運転してくれました。本来はこれが正しい送迎姿勢なんでしょうね。

チェックイン後はファーストクラス専用レーンを通って簡単に通関。
後はラウンジでゆっくりするだけです。

エミレーツはここマルペンサ空港でも自社専用ラウンジを持っています。そういえばパリもそうだったなあ。
ただ、ここのラウンジには免税品店街を通り抜けてもなかなか到達できません。

結果的には一番遠い、コンコースの一番先端まで歩かなくてはいきませんでした。
そして、そのドアの向こうにはやはり”アレ”が、、、、

◎前回よりはるかに数が増えたマルペンサの免税品店です。これならリナーテ空港に負けてないかも?
141120c 453

◎ふと外を見るとこんな機材が。来年はミラノエクスポなんですねえ。
 それにしても、アリタリアとエティハドのダブルネームって、、、
141120c 454

◎ええかげんに歩くのに疲れてきた頃にようやく現れたエミレーツラウンジ。
 このエントランスも見慣れたものとなりました。
141120c 455

◎そして、ラウンジに行くまでにはやはり”アレ”が、、、
 そうです。水が流れているんです。
141120c 456

◎ラウンジの中は、こちらが食事スペース。
141120c 466

◎そしてこちらがリビングスペース。
141120c 467

◎さて、その食事スペースですが、スナックコーナーはパリにもあった球型のスタンド。
141120c 457

◎ホットディッシュは長皿で、、、
141120c 460

◎バーコーナーまでパリと同じスタイルです。ここまでCIを徹底しているのはさすがですね。
141120c 461

◎私はこれからの機内サービスに備えて抑え気味でいってみます。
141120c 463

◎それにしても、多分私が乗る機材は遥か彼方のボーディングブリッジにいるんだけど、ここからどうやって移動するんだろう?また歩けってかい?
141120c 465

伊太利国出張記 -不幸の連鎖はアルバでも-

「今日の昼飯は久しぶりにエンリコのところに行こうと思ってるんやけど。」
「あれっ!? 知らんの? エンリコは今日はトリノでイベント出演やで。 昨日、そう言うとったもん。」
「ぐぇ!! ほんまかいなあ。 アカンがなあ。」

ああ、お目当てのレストランに行けないという不幸の連鎖は、ボローニャ、ミラノ、そしてここアルバでも繰り返されたのでした。
ちなみに、エンリコというのはエンリコ・クリッパのことで、お目当てのレストランとは”ピアッツア・ドゥオモ”のことです。

エンリコの関西弁風の怪しい日本語を久しぶりに聞きたかったんだけどなあ、、、チキショウ!! ガックリ、、、
すごく落胆する私を見ていたジャンフランコが「まあまあ、そう落ち込まんと。ラ・ピオラは開いてるはずやから、俺も付き合ってやるし、、、」

と、言うことで今回のアルバの昼食は慎ましくいただくことになったのでした。
このやり場のない怒りは日本に持って帰って誰かにぶつけてやるぞ!!

◎ラ・ピオラはピアッツア・ドゥオモの1階部分にあるトラットリアです。
 経営はピアッツア・ドゥオモと同じワインメーカーのチェレットです。HPはこちら
141120c 449

◎ワインリストはこんな。チェレットのワインが載っているのは当然のこととして、”DOYOUWINE.COM”と言う項目がありますが、これは地元アルバのワインショップのセレクションだそうです。
141120c 429

◎そんな中から、私が選んだのはこれ。チェレットのバルバレスコです。
141120c 431

◎メニューはこんな感じ。英語もあるのでわかりやすいですね。
 ちょうど真ん中くらいに白トリュフの値段が書かれていますね。1グラムが3.8ユーロだそうです。これは安いんじゃあない?
141120c 430

◎私のアンティパストは”生肉のアルバ風” それに白トリュフをスリスリしていただきました。
141120c 436

◎プリモはピエモンテ名物の”タヤリン・アル・ラグー”細めの卵麺のしっとりとした食感が良いですねえ。
141120c 439

◎そしてセコンドはメニューに載っていないシェフおすすめの”巨大ポルチーニのフリット”
 ちょっと遊び心を感じるプレゼンですね。
141120c 445

◎カットはハートマーク。サクサクでホクホク。トリュフ塩がかけられているので、まるでこの近くの林の中を散歩しているような錯覚に襲われます。
 これはすごいなあ。日本でもやってみよう。←椎茸かな?舞茸のほうが良いかな?
141120c 446

◎最後にはいつもの”まなゆう風胃薬”が必然です。ジャンフランコと一緒に私の昼食に付き合ってくれた彼の奥さんも「アンタ、イタリア人よりもイタリア人やん?」と呆れ顔。
 お店を出ようかという時にエンリコからジャンフランコに電話があり、ちょっと話が出来ました。相変わらずの変な関西弁も少しだけ聞くことが出来ました。
 まあ、彼とは来年再会しようと思います。←ちゃんと予約しろよな
141120c 448

伊太利国出張記 -ROAD TO ALBA-

さて、今日は一日がOFF。早朝からアルバへ向かいましょう。
アルバへはいつもの通り、トリノ経由です。片道が約3時間半と言う長丁場ですが、まあのんびりと。

アルバに着いたらさっそくお目当てのトリュフ店へ。このブログでもおなじみの”TARTUFI PONZIO”です。
そしてジャンフランコが用意してくれていた”本物の”アルバ産白トリュフをゲットです。

なぜここで”本物の”と強調するかと言うと、最近ではアルバ市内でもアルバ以外の白トリュフを扱うお店が出現したから。
彼らは決して”アルバ産”だとは自らは言いませんが、何も知らない観光客は「アルバで売っているんだからアルバ産だろう。」と早とちりをしてしまうんですね。

このブログでは何度も強調していますが、アルバの白トリュフはその菌糸が独特で固有種だと遺伝子的にも証明されています。
「それが味に影響するのか?」と聞かれれば返答には困るのですが、やはり”本物”にはこだわるべきでしょうね。

◎早朝のミラノ駅。警官が目立ちます。
141120c 396

◎最近ではこの自動券売機が便利です。日本語はありませんが、英語対応してくれます。
 なにより、おつりをごまかそうとしないところがうれしい。(昔の話ですが、よくおつりをごまかそうとする駅員がいました)
141120c 398

◎チケットを無事にゲット。15.6ユーロでした。
141120c 399

◎新旧の列車が並ぶプラットホーム。いつ見てもすごい迫力の大屋根ですねえ。
141120c 401

◎私の乗る列車はミラノとトリノ間の通勤電車です。各駅停車だから時間がかかるんですよ。
141120c 403

◎途中のカバレマッジョーレ駅で小型のディーゼル車に乗り換え、無事にアルバに到着です。
141120c 405

◎アルバ駅はいつもの佇まい。かわいい駅です。
141120c 407

◎さて、旧市街を抜けて目指すお店へ。
141120c 408

◎ここがお目当てのお店”TARTUFI PONZIO”です。最近HPをリニューアル。
141120c 409

◎お店のショーウインドウには、、あるある。白い宝石が。
141120c 411

◎でも、私はそんなものには目もくれず、ジャンフランコが大切そうに奥の冷蔵庫から出してきたスペシャルをチェック。
 さすがにこのクラスは別格の香りがしますね。大きさも、左奥の一番大きなものが私の握りこぶしくらいかな?
 この6個で約1.1キロ。全てお買い上げでございます。
141120c 412

◎一時は体調を壊していたお父さんのジュゼッペさんも回復したようでなによりです。それにしても、よく考えてみたら初めて私がこの店を訪れたのは20年以上も前のこと。
 長い付き合いになりました。

 ジャンフランコのお母さんのマリア・テレサさんがずっとお店を守って来たからですね。
141120c 413

◎さて、昼食の時間までは少し時間があるので懐かしい場所を散歩してみましょう。
 とても小さくてかわいい市役所や、、、
141120c 416

◎ドゥオモと呼ばれているサン・ロレンツォ教会です。
141120c 417

◎この教会の正面に飾られている天使、ライオン、牛、鷲の像の頭文字のA・L・B・Aが町の名前になったことは以前のブログでも書きましたっけ?不思議なことに、みんなに羽根が生えています。
141120c 424

141120c 423

141120c 425

141120c 426

◎教会内の椅子の寄木細工が細かくて素敵なんですよねえ。
141120c 421

伊太利国出張記 -オステリア マンマ・ローザ 瓢箪から駒?-

さてさて、ボローニャについでミラノでもお目当てのレストランは満席でアウト。
スマホの突然死といい、どうも今回の出張は歯車がどこかで狂っていますねえ。

それでもお腹は減るもんで、駅周辺を探索してみることにしました。
最悪の場合はスーパーでなにか食べ物を買って帰ろうと、ホテルのフロントでカルフールの場所を聞いていたのでそちら方面に向かいます。

すると、そのスーパーの斜め向かいになにか明るいお店を発見。近寄ってみると制服を着たドアマンが立っていますがな。
しかも、そのお店の名前は”マンマ・ローザ”。なにか怪しい雰囲気。

キャバレーか何かかと思って通りすぎようとした時に、大きな”オステリア”の文字が見えました。
「なんや、レストランかいな。」早速飛び込んでみるとお一人様でもOKのようです。

「まあ、なにか適当なものでもお腹に詰め込んで帰ろう。」と軽い気持ちで席についたのですが、サービス、味、雰囲気の全てがレベルが高い。
正直言っておみそれしました。まさに”瓢箪から駒”だったのです。

◎よく考えれば、ドアマンがいるレストランのレベルが低いわけはありませんわね。
 このお店のHPも良く出来ていますよ。メニューは英語併記になっています。
141120c 395

◎お店の中はこんな感じ。明るくて、なにより店員さんのきちんとした服装が気持ち良いですね。
 オステリアというより、立派なリストランテですよ、この雰囲気は。
141120c 369

◎席につくとすぐにウェルカムドリンクが届きます。少し色のついたフランチャコルタですかね?
141120c 359

◎更にこんなおつまみも、、、このタイミングの良さにちょっと感激。
141120c 360

◎メニューを見ると魚料理が充実しているように見えたので、そっちに合いそうな白ワンをチョイス。
 これです。
141120c 362

◎アンティパストは”海のサラダ” 海老、小烏賊、蛸、貝柱などがオリーブオイルとビネガーでマリネされています。
 「そんなに量は多くないよ。」なんて言ってたくせにボリュームあるやん。
141120c 365

◎さっと並べられた物の中にガルダ湖のオリーブオイルを発見。ピリッと舌に刺さる辛さが刺激的です。
141120c 371

◎さて、プリモは”イカスミのリゾット” 味はバルセロナで食べたパエリアにも似た魚の風味が満載。濃いです。
 明日の朝が楽しみだわ。
141120c 374

◎サイドに出されたパンもなかなかの美味しさでした。ちょっと塩気が強かったけど、、、
141120c 380

◎そしてメインは”舌平目のグリル” ちゃんとサービスしてくれます。
141120c 382

◎ポレンタがついているのが”ミラノ風”でしょうか?
141120c 384

◎最後の〆は”まなゆう風胃薬”を。これは止められまへんなあ。
141120c 390

◎プチフールもしっかり出してくれます。このサービスレベルは絶対にオステリアのそれではありますまい。
141120c 392

◎参考までにお勘定書きを。たしかにちょっと高いけど、ここはミラノなのを考えれば納得の行くものですね。
141120c 394

伊太利国出張記 -クロアチアがミラノを占領?-

ミラノに到着したら行かなくてはならないところがあります。それはドゥオモ。
ミラノ市の中心で、隣にあるヴィットリオ・エマヌエーレ二世ガレリアとともに市の象徴でもあります。

今回もミラノ中央駅近くのホテルにチェックインしてすぐに地下鉄に乗って向かったのですが、、、
なんかいつもと違って変。ここもボローニャと同じように人の多さが半端じゃあありません。

しかも、そんな彼らの服装が、、、、まるで競馬のジョッキーのような赤白の市松模様。
徒党を組んで意味不明の歌を歌ったり、踊り出したりと大騒ぎです。

そして、よ~く観察してみると、、、クロアチア?
そうか、今晩イタリアとクロアチアのサッカーの試合があるって言ってたなあ。

彼らはクロアチアから乗り込んできたサッカーファンなんですねえ。
まあ、陸路で7時間位のドライブで到着だそうですから、そんなに大げさに考える必要もないことなんですけど、島国日本の意識で見ると、異国人が領土内にやすやすと侵入してくるっていうのはちょっと気持ちが悪いことですよねえ。←それを島国根性っていうんや

でも、今の私にとっては、この近くのレストランは全て彼らに占拠されてしまったようで、ここでもボローニャと同じように弾き飛ばされてしまいました。
スゴスゴとミラノ駅周辺に帰ることにしましょう。

◎ヴィットリオ・エマヌエーレ二世ガレリアです。いつ見ても素晴らしい建築物ですねえ。
141120c 345

◎そしてドゥオモ。これまた荘厳な造りです。でも、その前の広場に集まっている大集団は何?
141120c 342

◎彼らのカッコはみんなこう。かなり陽気に騒いでいます。
141120c 347

◎スゴスゴと帰り着いたミラノ中央駅。この建物の迫力もかなりのものです。
141120c 356

伊太利国出張記 -ボローニャ駅に八条口が新設?-

今回の出張で久しぶりにボローニャ駅に降り立ったわけですが、少々戸惑ったわけはそのプラットホームが地下にあったから。
「こんなプラットホームあったっけ?」

どうやらここは新幹線専用のようです。今までは在来線のプラットホームを使っていたんですけど、新駅ができたんですね。
その内容を帰り道で撮った写真でご紹介しましょう。

◎今まで通り、地下通路を使って歩いて行くと、、、
141120c 310

◎それまでは行き止まりの壁だったところに新たな通路ができています。(壁や通路の色が変わっています)
 そして16~19番のプラットホームの看板も。
141120c 311

◎そのまま真っすぐ行ってしまうと駅の裏玄関(京都駅で言えば八条口)に出てしまうのですが、途中でもっと地下に降りるエレベーターが。
141120c 312

◎下に降りるとこんな車寄せが。どうやらここが”Kiss & Ride”と言う場所のようです。
 ”キスしてお別れ”みたいな、、、でも、まだ工事中なので誰もキスしてまへんな。
141120c 313

◎更に下におります。どんどん地下に潜って行くような感覚ですね。それにしても、ここが犬の散歩コースだったとは、、
 改札口がないので誰でも入ってはこれますからね。
141120c 314

◎すると、そこはだだっ広い広場。ここで電車を待つようですね。
141120c 317

141120c 316

◎ちなみに、電車の運行表示をよく見れば、、、ほとんどの電車が遅れています。
 まあ、イタリアでは常識ですが、、、←逆に日本が変なのか?
141120c 319

◎そしてまだ降りるんですよね。地下4階にあるのが、、、
141120c 315

◎やっとこさプラットホームです。ああしんど。
141120c 321

◎そこに変な機械が登場。この原因は、、、
141120c 323

◎この車両とプラットホームの段差です。ヨーロッパの電車って、どこでもこの段差で苦労します。
 重いスーツケースなんか持ちあげるのが大変。
141120c 324

◎そして先程の機械は、車いすの乗降用のリフトでした。
141120c 325

◎ようやく私のフレッチャロッサがやって来ました。”たったの”5分遅れです。
141120c 333

◎この車両の表示はカーナビのように現在位置を示してくれていますね。
 親切なようだけど、、、この情報っているのかね?電車って線路を外れることはないんだけど、、、←イタリアでは違う路線に行ってしまったりするのかしら?
141120c 336

◎そして、ミラノでの地下鉄の路線図を確認しようとスマホを出してみたら電源が入らないトラブル勃発。
 これは困ったなあ。電話ができないだけじゃあなくて、メールやネットなどの情報が全く使えないじゃあない。
 しっかりしてよ、DOCOMOさん。
141120c 338

◎もうすぐミラノ中央駅に到着です。隣を走ってきたのがフレッチャビアンカ。イタリア新幹線の白バージョンですね。
141120c 339

伊太利国出張記 -ボローニャ雑景-

今回は苦手なボローニャでしたが、こういう人たちは元気でした。

◎顔がジム・キャリーばりにひょうきんなんです。
IMG_0468.jpg

◎”空中浮遊系”は最近の流行りですね。
IMG_0533.jpg

◎今や世界的な人気のドラえもん。もちろんイタリアでも、、、
 でも、私は昔のドラえもんの声の方が好き。
IMG_0483.jpg

伊太利国出張記 -親父の逃げ込み先@ボローニャ-

街中がチョコレートの匂いで満ち満ちているボローニャ。
そんな匂いが大嫌いの私が逃げ込むところと言えばここしかありません。

”エノテカ イタリアーナ”は、その片隅でポルコがグラスをかたむけているような雰囲気のある渋い飲み屋です。
今日も乳母車を押しながら入って来た若いお母さんが一人で新聞を読みながら白ワインを楽しんでいます。

苦味ばしった親父が切るハムとチーズ、娘と思しきおばちゃんが勧めてくれるワイン、、、良い取り合わせなんですわ。

◎家族経営なのかなあ? お店の流れが”阿吽の呼吸”なんですよ。
IMG_0472.jpg

◎今日もお任せで”モルタデッラとプロシュート、適当なチーズと”が親父から届きます。
IMG_0475.jpg

◎ワインはコッリオの白のあとはネッビオーロと、、、
IMG_0476.jpg

◎お店のお勧め”サンジョベーゼとカベルネ”。地元のワインだそうですが、、、
 スーパータスカンを意識しすぎやなあ。私の苦手なパワフルさ。

 正直に感想を言うと、おばちゃんはちょっと残念そうでしたが、、、
IMG_0477.jpg

◎まあ、肩ひじ張らずにフラッと入ってフラッとワインを味わえる店です。
 もちろん、奥の棚から好きなワインを買って帰ることもできますよ。

 ボローニャに来られたらぜひどうぞ。
IMG_0478.jpg

伊太利国出張記 -こんなボローニャは大嫌い-

もちろん、昼間はあちこちで忙しく働いていますとも!←何故か強調してしまう自分が少し恥ずかしい

そして、ホテルで夕食の時間までデスクワークをした後、いよいよ市内に繰り出します。
「今日は何処のレストランに行こうかなあ?」なんて考えながらね。

とりあえずはインディペンデンツァ通りをマッジョーレ広場に向かいますが、なにかがヘンです。
途中で歩行者天国になってるし、、、

そしてマッジョーレ広場で目にした光景は、、、恐るべきものでした。
なんと!! チョコレートのお祭りなんですと!!

所狭しと立ち並ぶ白いテントは、そのすべてがチョコレート屋さん。
バジリカ大聖堂もネプチューン像も、その甘い香りに包まれてしまっていますがな。

このブログで何度も書いていることなのですが、私はこの香りが大嫌い。
早々に退散を余儀なくされました。

しかも、このお祭りに集まった大勢の連中のせいで、私がひいきにしているレストランは何処も満員札止め。
助けを求めるために取引先の会社のマルコに電話してみても「マンマミ~ヤ!」と言うだけです。役に立たんなあ。

仕方がないので駅近くまで引き返し「まあ、どこでもええやん。」と言う気持ちでお尻を落ち着けたのは”il Portico”
有名でもない普通のオステリアですが、口に入れるものがあれば満足です。

◎こんなイベントが行われているとは、、、しかもこれから三日間も!!
IMG_0418.jpg

◎市役所の前はもちろんのこと、、、
IMG_0419.jpg

◎マッジョーレ広場を全面的に占拠しているおびただしいテントの数々。
IMG_0420.jpg

◎テントの中はまるで迷路状態です。私なんかが入ったら二度とは出てこれないでしょう。
 早々に退散です。
IMG_0423.jpg

◎ふと目に留まったお店で晩飯決定。
IMG_0425.jpg

◎店名のポルティコとは回廊のこと。ここボローニャが発祥の地だといわれています。
 この写真のような感じですね。
IMG_0431.jpg

◎歩き疲れたのと胸がムカムカする香りを払いのけるためにビールを。
IMG_0430.jpg

◎晩御飯のプリモに選んだのは”トルテリーニ イン ブロード”
 このトルテリーニはボローニャ名物のパスタです。
IMG_0434.jpg

◎中身はホウレンソウとひき肉。コンソメスープにプカプカと浮かんでいるのですが、量は多いです。さすがにイタリアやね。
IMG_0440.jpg

◎セコンドは”カジキマグロのグリル”
 地中海産の魚であることを信じます。
IMG_0446.jpg

◎身にはしっかりと焼き目がついているのですが、カスカスでもパサパサでもなく程よいしっとり感が良いですねえ。
 多分、オリーブオイルでマリネしてあるんだと思います。
IMG_0448.jpg

◎観光客も多く、回転の速いお店です。まだ10時ですから、このお店の本番はこれからなんでしょうね。
IMG_0449.jpg

伊太利国出張記 -やっぱりイタリア人はスピード狂-

イタリアには、4輪ならフェラーリやランボルギーニ。2輪ならドカティやアプリリアなどの”飛ばしたい人たち”にとっては憧れのメーカーがたくさんありますよね。
この理由は、イタリア人と言う人種はもともとスピード狂なのです。その血管にはガソリンが流れているんですわ。

今でも、オートマチックの車の割合は極めて低いのがイタリアですが「オートマなんて走っていても面白くないじゃん。」と70歳のおばあちゃんに言われたことがあります。
まさに”筋金入り”ですよね。

今回も、エミレーツのサービスを利用して空港から駅までのトランスポートをお願いしたのですが、なんと!!マルペンサ空港からミラノ中央駅までの移動時間がたったの25分でした。
ドライバーの彼は、ベンツのS600を軽く200キロオーバーで運転。それも鼻歌まじりでです。さすがはイタリアンだとちょっとあきれました。

そして、ボローニャまでのイタリアの新幹線のフレッチャロッサは軽く300キロ。こちらも飛ばしまくっていますよね。
多分、この電車の運転手も鼻歌まじりなんでしょう。

正直に言うと、私もスピードは速い方が好きなので、この点だけはイタリア人に親近感を感じること大です。
それ以外では、、、色々と問題点はありますけどね、、この国は。

◎手荷物を受け取って空港を出ると、こんな赤いエミレーツの看板を持った人たちが待っていてくれます。
 その中で”まなゆう”と書いた看板を持っている人が私のトランスポーターです。
IMG_0387.jpg

◎彼の名前はエミリオ。スピードメーターの針を撮りたかったんだけどできませんでした。 
 でも、この時のスピードは230キロでした。
IMG_0388.jpg

◎あっという間にミラノ中央駅に到着。私を降ろした彼はすぐさま空港へ引き返していきました。
IMG_0389.jpg

◎ミラノ中央駅の電光掲示板の前で群がる人たち。何故かと言うと、どの電車がどのプラットホームに来るのかがはっきり分かるのは発車の10分前くらいなんです。
 ですから、プラットホームがわかると、乗客はそのプラットホームめがけて走る走る。
IMG_0390.jpg

◎今回はこのフレッチャロッサですね。
IMG_0391.jpg

◎1等席は1×2の横3人ですね。かなりゆったりした作りです。
 しかもシートは革張り。高級感が漂っていますね。
IMG_0394.jpg

◎私はその1人席へ。
IMG_0393.jpg

◎電車が発車してすぐにすごいスピードで車内サービスがやってきます。
 ここでも速さを競っているみたい。
IMG_0398.jpg

◎私はコーヒーをいただきましたが、望めばワインもあったようです。
 次回はぜひ、、、
IMG_0397.jpg

◎速度はずっと表示されています。私の感覚なんですけど、この300キロの表示が出た後も電車自体はもっと加速していたように思うんですけどねえ、、、

 もしかしたら、この速度計は300キロまでしか表示しないように調整されているんじゃあないでしょうか?←大人の事情でね
IMG_0400.jpg

伊太利国出張記 -ドバイからミラノへ EK205便 その2-

車窓、、、じゃあないや、機窓の風景も堪能しましたのでそろそろお食事にしましょうか。
EK205便は、ミラノまではオーバーナイトの扱いではないので軽い食事が主体です。

私も魚を中心にした献立で軽く仕上げましょう。

◎相変わらずメニューブックは分厚いのですが、胃袋が注意信号を発してる状況なので抑え目に、、、
IMG_0369.jpg

◎アンティパストはキャビアの誘惑を断ち切って冷製のカナッペを。抑えがきいていますねえ。←自画自賛
 でも、モッツァレラチーズやオリーブの味付けはドンペリにもよく合っていますね。
IMG_0354.jpg

◎プリモはスモークサーモンとロブスターをサワークリームソースで。
 あっさりとした味付けで結構でございました。エミレーツのメニューにも、こんなに軽いものがあったんですねえ。
IMG_0357.jpg

◎サンフランシスコの南で、標高600メートルの高地から収穫されたシャルドネで作られたという白ワインを試してみました。
 マウント・エデンの2010です。

 「ほかのカリフォルニアワインとは違うねん。」と言う触れ込みだったのですが、、、それこそどこが違うねン?
IMG_0361.jpg

◎メインは”サフラン風味のタラのグリル、カボチャ、ブロッコリー添え”です。
 ヘルシーマークがついていたのでローカロリーだと思うのですが、カロリーをオフしただけでなく味もオフしてしまったんじゃあアカンやん!
 
 塩や胡椒、オリーブオイルまで動員して何とか味を作りました。やっぱり、このあたりのデリカシーは日本人の舌の方が数段上ですねえ。
IMG_0368.jpg

◎食後はパッド形式の新型コマンダーで遊んでいました。タッチの反応も早く、これでほとんどすべてが操作できますね。
IMG_0371.jpg

IMG_0375.jpg

◎はるか彼方にアルプスの山々が見渡せるマルペンサ空港に着陸です。
IMG_0384.jpg

◎正直言ってこのマルペンサよりリナーテの方が好きなんだけどなあ。
 まあ、そんなわがままは通用しませんよね。
IMG_0386.jpg

伊太利国出張記 -ドバイからミラノへ EK205便 その1-

前回のパリ便はターミナルAからの出発だったのですが、今回のミラノ便は到着時と同じターミナルBから。
移動距離が少なくて楽です。←でも、関空の端から端までくらいはあるけどね

出発ゲートの27番ゲートはその一番端っこ。天気もよさそうですから、今度のフライトは快適なものになるでしょう。←ホンマやろか?

◎ターミナルの中に森がある光景はシンガポールのチャンギ空港と同じ。
IMG_0323.jpg

◎そして水が必ず流れているのがドバイ(もしくはエミレーツ)のお約束です。
IMG_0324.jpg

◎あれっ!? EK205便の行き先がニューヨークになってるやん。
 どうやら、ミラノ経由のニューヨーク行きのようです。
IMG_0326.jpg

◎それだけの長距離便なのに機材はB777-300。
 あとでCAさんに聞いてみれば、2週間後の12月からはこの路線もA380になるようです。
 いったい何機のA380を持ってるんや、エミレーツは?
IMG_0330.jpg

◎それにしても、アラビア文字なんてチンプンカンプンですねえ。
IMG_0331.jpg

◎ターミナルBの外観です。このイメージはタイのスワンナプーム空港に似てるなあ。
IMG_0332.jpg

◎もう見飽きた?このレイアウトです。
IMG_0333.jpg

◎でも止められないのはこの一杯。
IMG_0335.jpg

◎今日のドンペリは元気が良いです。泡の立ち方がきれいですね。
IMG_0336.jpg

◎そして次に続くのが、、、避けては通れぬ踏み絵ですね。
IMG_0338.jpg

◎離陸後はジントニックを傾けながら、、、
IMG_0340.jpg

◎どんどん変化していく地上の風景を楽しんでいました。
 トルコに入ると彼方に雪山も。
IMG_0345.jpg

◎茶色のキャンバスにぶちまけたような鮮やかな白のコントラストがきれいです。
 道路のような人工物も見えないし、、、昔からこうなんでしょうかねえ。
IMG_0348.jpg

伊太利国出張記 -トラブルの連鎖-

私もよく経験することですが、不幸な時ほどもっと大きな不幸が襲ってくるものです。
いわゆる”負の連鎖”と言うやつですね。

昔は”天中殺”なんて言う、わけのわからない言葉が流行ったものですが、ちょうどこの時が私にとっての天中殺だったのかもしれません。

◎着陸2時間前に目が覚めました。別に目覚ましをかけているわけではないのですが、、、
 案外、真剣に寝ていないのかもしれませんね。

 天井に輝く星座をしばし見つめながら、五体が完全に覚醒するのを待ちます。
 あれっ!! よく見れば、この星座は瞬いているんですねえ。知らなかった、、、
 エミレーツも芸の細かいことをしますねえ。
IMG_0272.jpg

◎外界と私だけの空間を隔てている扉を開けて顔を洗いに行こうとしたのですが、この扉がうんともすんとも言いませんがな。
 誰か、助けてくれ~!!
IMG_0274.jpg

◎私の緊急コールに飛んできてくれたタリック君に助け出されたのは良いのですが、無理矢理に扉をこじ開けたためにメカが破壊されてしまったようです。
 タリック君は何とか復旧しようと奮闘しますが無理みたい。
IMG_0277.jpg

◎マガジンラックの奥に手動に切り替える装置があるそうなので、そこをゴソゴソとしてなんとかベッドから脱出に成功です。
 これから皆さんもエミレーツのファーストの扉でトラブったら、慌てずにマガジンラックの底にあるスイッチで手動に切り替えましょう、、、って、こんな情報いらんわね。
IMG_0278.jpg

◎ああ、おかげで完全に目が覚めました。朝のリンゴジュースが美味いですわあ。
IMG_0276.jpg

◎朝食はオムレツを。温野菜、ソーセージ、ポテトのついた豪華版です。
 ハイネケンのビールとの相性も抜群。
IMG_0286.jpg

◎そうこうするうちに夜明け前のドバイ国際空港の上空です。
 街の明かりがきれいですねえ。街灯のオレンジと家々のホワイトのコントラストが素晴らしい。
IMG_0302.jpg

◎空港で出迎えてくれたのは駱駝。さすがに砂漠の国だけのことはあるわ。
IMG_0304.jpg

◎こんな時間なのに免税店の前には大勢の人が、、、真の24時間空港はこうでなくっちゃあ。
 関空さんもちょっとは見習いや。
IMG_0305.jpg

◎ターミナルBのファーストクラスラウンジに到着です。奥行500メートルもあるんだそうですが、、、
IMG_0306.jpg

◎玄関には噴水が。エミレーツのラウンジには必ず水が流れていますね。
IMG_0308.jpg

◎一応レストランに腰を落ち着けたのですが、、、
IMG_0310.jpg

◎お腹がいっぱいで何も食べる気がしません。バナナジュースでお茶を濁します。
IMG_0312.jpg

◎お腹を減らすための散歩の途中で、ラウンジ内の酒屋さんを調査。
 価格は大したことありませんね。案外、日本のディスカウントショップの方が安いみたい。
IMG_0317.jpg

◎でも、ここでもニッカは人気のようです。ショーケースに堂々と飾られていました。
 まっさん効果、恐るべし、、、、
IMG_0318.jpg

伊太利国出張記 -エミレーツでもトラブルは起きるのです-

私の描き方をそのまま受け取ると、なにか完全無欠のような感もあるエミレーツ航空ですが、いったん冷えた目で見直してみると「なんだかなあ。」と思ってしまうこともあるんですね。

まあ、所詮は不完全の塊の人間が造ったものですから、その方が自然と言うものですよね。

◎ウェルカムシャンパンの後は赤ワインを頼んでみました。ナパのカベルネです。
 もう、典型的なカリフォルニアのカベルネの味わい。パワフルで粗野で頭がちょっと足り無さそうで人の良さそうなところもある、、、これってアメリカ人そのものですやん。
IMG_0204.jpg

◎前菜はやっぱりキャビア。この前に乗ったANA便のとの比較をしたくって、、、
IMG_0207.jpg

◎当然ながら、こういったストレートな食べ方の方が自分好みの味で食べることができるので良いですね。
 私はこっちを選ぶなあ。
IMG_0215.jpg

◎パーサーのタリック君が「ぜひ、キャビアに合わせてみて。」と言うので選んだグレイ・グース。
 確かに、ウォッカと言う選択もありですねえ。
IMG_0218.jpg

◎トマトクリームのスープで口直し。
IMG_0219.jpg

◎かなり濃厚なクリームのおかげで、従来は酸味が主体のトマト味が劇的に変化。美味しいです。
IMG_0222.jpg

◎さて、メインディッシュのためにワインを白に。
 西オーストラリアのボエジャー・エステートのソービニヨン・ブランとセミヨンのブレンドです。
 オーストラリアもパワフルな果実味豊かなワインが主流ですが、これは違うね。
 上質なロアールの白ワインにも引けを取らないキレの良さ。
IMG_0224.jpg

◎シーフードの炙り焼き、クリームソース添えをメインに選んでみました。
IMG_0247.jpg

◎シーフードのみならず、ピラフも付いていてボリューム満点。
IMG_0252.jpg

◎最後はチーズプレートで〆ましょう。
IMG_0258.jpg

◎これにはポルトを。グラハムの1976です。
 丸くて柔らかで、良い熟成をしていますねえ。
IMG_0255.jpg

◎食後に映画を楽しんでいたら、すごく盛り上がったそのタイミングでソフトがハングアップ。
 あ~あ、興が冷めちゃったよ。いくらエミレーツでもトラブルから逃げることはできないんですね。
IMG_0264.jpg

◎もう寝ちゃいます。それでは皆様お休みなさい。
IMG_0265.jpg

伊太利国出張記 -これをデジャブと言うのか?-

まあ、これほど同じ光景が繰り返されるのか、、、と言うほど、エミレーツ航空のEK317便に乗り込むまでの過程は同じ。
違いと言えば、前回は初体験だったので感動に包まれていたのに対して、もう知ってしまったがための冷えた心があることくらい。

いやあ、知恵の哀しみって罪な言葉ですねえ。これ以上、何を望もうというんだろう?

◎EK317便の機材はB777-300です。多分、現在飛んでいる機材の中で一番信頼性が高いんじゃあないかなあ?
IMG_0189.jpg

◎例によって定刻前に出発するようです。この航空会社を利用するときには注意すべき点ですね。
IMG_0193.jpg

◎今回も、ここで左に曲がりましょう。
IMG_0195.jpg

◎シートナンバーは2A。前回とおんなじだあ。
IMG_0199.jpg

◎このだだっ広いスクリーンも、、、
IMG_0200.jpg

◎ポップアップしてくるミニバーも、、、
IMG_0198.jpg

◎ウェルカムドリンクのドンペリも、、、←これに文句を言ってはいけません
IMG_0196.jpg

◎もはやこの機材に乗せていただくための”踏み絵”と言っても良い、アラビックコーヒーと夏目菓子の責苦も、、、
IMG_0201.jpg

伊太利国出張記 -同じ失敗は二度としてはいけない-

「いったい、何のこっちゃ?」と思われるかもしれませんが、今年の7月にフランスに行ったとき、関空のJAL桜ラウンジで調子に乗って食べすぎて、肝心のエミレーツ航空の機内食を満足するまで食べられなかったことです。←やっぱり食い意地かあ

実は、これから始まるイタリアへの出張でもエミレーツ航空を往復で利用する予定なのです。
最終目的地はボローニャなのですが、ドバイ経由でミラノに入り、ボローニャまでは鉄道利用の予定です。

さあ、今回もいつものようなドタバタの旅になるでしょうが、しばらくの間、お付き合いください。

◎関空30番ゲート近くにある”JAL桜ラウンジ”です。
IMG_0174.jpg

◎内部の雰囲気は”大人”。ANAビジネスラウンジよりも落ち着いているような気がします。
 それに、備えられているスナック類は種類で言えばワンランク上ですね。ですから、今回のように我慢が必要な場合には困ってしまうことになるのですが、、、
IMG_0175.jpg

◎心がけたことは「ご飯類や麺類に手を出してはいけない。」です。
 でも、、、粉モンのたこ焼きには我慢できんかったんや。

 それにしても、突然解散てかいな? いったい何を考えとるんじゃ!!←国民不在の政治をするな!!
IMG_0177.jpg

◎ビールの次の飲み物はあえてワイン類を避けて日本酒を。←まあ、飲みたいワインもなかったしなあ
 和歌山の”世界一統”と言う会社の”大吟醸<イチ>”を飲んでみました。

 結論を言いますと「これって水ですかあ?」
IMG_0181.jpg

◎それと”平成22年度全国優良畜産経営管理技術発表会”で優秀賞を取ったという”川上さん家の犬鳴豚メンチカツサンド”を。
IMG_0183.jpg

◎正直に言って、このナンタラ発表会と言うもの自体の信用度を疑問視せざるを得ない味ですな。
 どこが”優秀”なん?
IMG_0186.jpg

比良山荘 -鮎松、そして月とすっぽん-

よく口に出る言葉”月とすっぽん”。
同じように丸いけど、夜空に輝く美しい月とドロの中に潜む汚いすっぽんは正反対だ、、、と言うような意味だと聞いています。

でも、私が訪れた比良山荘さんでいただいた”月とすっぽん”はちょっと意味が違いました。
月もすっぽんもどちらも優劣つけがたい出来具合。しかも同じ鍋の中に入って仲良さそうに、、、

そんな体験は、関西に大型台風が迫ってきているという、大雨が降り続く夜の事だったのですが、、、

◎祇園の美しいお姉さま方にお誘いを頂いたので、大雨の中を鯖街道を伝って朽木方面へ。
 小浜への釣行で通い慣れた道ではあります。

 比良山荘さんはその道端にあります。素晴らしいHPはこちら
141016c 126

◎お店ではこんなテーブル席を用意してくれていました。和室はちょっと苦手なので、、、
141016c 037

◎さあ、宴の始まりです。私は比良山荘初体験なので胃袋は期待でパンパンに膨らんでいます。
141016c 036

◎最初からインパクトのある一品です。食べるというより松茸の香りを楽しむべきですね。
141016c 038

◎次に、今夜の主役の紹介です。ドド~ンと丹波松茸がご登場。この秋の台風で収穫量は激減しているそうですが、ご主人の努力でこれだけ集めていただきました。
141016c 045

◎八寸です。ここからもう”鮎松”が始まっていますね。右奥の鮎の熟れ寿司が素晴らしい。
141016c 047

◎お造りは鯉とうなぎ。全く臭みは無し。
141016c 052

◎鮎の塩焼きがプレゼンされます。
141016c 062

◎子持ちの落鮎ですね。たで酢となにやらグラスが、、、
141016c 063

◎グラスの中には鮎のうるかが入っていました。
141016c 064

◎鮎に乗せていただくとまた違った味に変化します。
141016c 075

◎ご主人の伊藤さんが隣の間にご登場。焼き松が始まるようです。
141016c 067

◎丁寧に一つ一つ焼いていただきます。
141016c 069

141016c 071

◎目の前に焼きたてがやって来ました。
141016c 079

◎それを手で裂いて口に入れると、、、う~ん、香りが口の中でも炸裂しますね。
141016c 083

◎野生のしめじも。”味はしめじ”といわれますがまさにそのとおり。
141016c 086

◎他にもお皿が続きます。
141016c 085

141016c 090

◎落鮎は香味焼きでもいただきます。塩焼きとどっちが好きかなあ?
141016c 092

◎さあ、いよいよ”月とすっぽん”の登場です。
141016c 101

◎こちらが”月”(ツキノワグマ)で、、、
141016c 102

◎こちらが”すっぽん”。野趣あふれる味で優劣つけがたし。
141016c 104

◎そろそろご飯ですね。こんなに大きな土鍋で供されるのは、、、
141016c 105

◎鮎松ご飯です。すごい数の鮎とすごい量の松茸が入っていますがな。
141016c 107

141016c 111

◎これが美味しくないはずがない。おもわず「お替りお願いしま~す。」
141016c 116

◎〆はこんな甘物で。普段は手を出さない私ですが、この美しさについつい、、、
141016c 122

◎泡モノとマールを除けば、全て私の持ち込みのワインで料理に合わせてみました。
 正直なところ、もう少し料理の事前調査が必要だったですねえ。次回はもっとぴったりしたワインを用意するつもりです。
141016c 049

141016c 078

141016c 055

141016c 124

141016c 096

141016c 123

◎ご主人の伊藤さんもワインはかなりお好きだとか。立派なセラーも見せていただきました。
 また出直して参りますので、よろしくお願い致します。
141016c 093





聖護院 嵐まる -秋深し、北の恵みを頂きます-

実は先月のネタなんですが、いつもの様に嵐まるさんに伺った時のこと。
ショーケースの中身がかなり入れ替わり、北の食材がかなり増えていました。

やっぱり秋なんだよなあ。四季の中で一番美味しい季節が本格的に到来ですね。
そこで私が選んだものは、、、

◎さあ、今日は席は空いてるかなあ?
141016c 006

◎まずはお約束の酎ハイから。
141016c 007

◎付きだし三種盛りの下紙にも美味しそうな栗の画が、、、
141016c 011

◎スタートはいつもの様にお造りから。北海しま海老と新さんまです。北海道からいらっしゃいました。
 さんまのキラキラした銀紙色と海老の鮮やかな赤のコントラストがきれいですねえ。
141016c 016

◎このお店で熱燗といえばこのお酒”金鶴”です。
141016c 019

◎自己主張のない素直さがかえって料理の味を引き立てますね。
141016c 021

◎生牡蠣も松前焼きで。ズラリと整列したプリプリの身が美味しいのよ。
141016c 025

◎北じゃあないけれど”肉厚”と言う言葉に惹かれて注文した太刀魚塩焼き(長崎)。
 この魚は釣ったこと無いんだよなあ。こんなに大きいのを釣ってみたいなあ。
141016c 027

◎〆には”海の宝石箱”海鮮丼です。
 いつもそうなんだけど、この丼を食べてる時って笑ってしまうのです。幸福感に包まれるから。
141016c 031

串かつ てんぐ -思い出巡り-

もう少ししょうちゃんとの思い出に浸りたかったので、昔良く二人で通った新世界界隈へ。
あの当時は、見るもの聞くものが珍しくて、私にとっては本当に”新世界”だったのです。

初めて食べた串かつ、初めてボールを弾いたスマートボール、初めて上った高層タワーの通天閣、、、どれもこれもがキラキラ輝いていたあの頃、、、
ああ、こうやって考えてみると、私の思い出は全部昭和のあの時代に戻っていくのです。スマホもパソコンも無かった、あの楽しい時代に、、、

◎あべのハルカス。こんなものには目もくれず、、、←写真撮ってるやんけ
140907s 174

◎そんな子供時代に食べた串かつの店は八重勝だったのかてんぐだったのか、もしくは全く別の店だったのかは記憶が定かではないのですが、とりあえずてんぐのカウンターに座って思い出浸り。
140907s 186

◎昔の串かつって、こんなに大きくはなかったような気がする。
140907s 176

◎どて焼きって、あの当時にあったのだろうか?記憶ないなあ。
140907s 181

◎ここでもしょうちゃんにハイボールで献杯。
140907s 180

◎スマートボールのニュースターは今でも健在です。
140907s 191

◎昔に戻ってボールをパチン。ああ、懐かしい。
140907s 189

◎通天閣って、もっとそびえ立っていたような気がする、、、、
140907s 192

焼鳥酒房 まいど -悲しみの向こう側-

従兄弟が死んだとの連絡が入ったのはある日の昼すぎ。あまりにも突然の知らせなので取るものもとりあえず駆けつけてみてもどうすることもできません。

小さい頃はよく一緒に遊んだよなあ。私の家庭の事情で、しばらくこの家に預けられていたことがあるのですが自分の弟のようにかわいがってくれました。
趣味が落語と言う性格だったので、そりゃあもう明るいしおもろいし、、、私には兄が居ないものですからすっかりなついてしまって、母親が私を引き取りに来た時も家に帰るのが本当に嫌やった。

そんな従兄弟の葬式が阿倍野であったのですが、そのまま京都に帰るのが辛くて寂しくて、大阪在住の宴会部長様を呼び出して一杯付き合ってもらうことにしました。
この辺りは彼の縄張りのようなものですから、どこか気持ちの落ち着けるような場所を、、、とお願いしたところ、連れて行ってくれたのがこのお店”焼鳥酒房 まいど”です。

ご近所さん御用達のようなアットホームな雰囲気に和みながら、適当につまみを頼んで焼酎をグビグビ。
でも、あきまへんねえ。目を閉じれば、浮かんでくるのはしょうちゃん(従兄弟の名前)の笑い顔ばっかり。

心斎橋の大丸のエレベーターを逆走して追いかけられた思い出や、いっしょに通った丼池小学校の校庭の二宮金次郎の銅像(薪を背負って歩きながら本を読んでいるという例のスタイルですが、今考えてみたら、あれって”ながらスマホ”といっしょとちゃうの?)にいたずら書きをしたことが走馬灯のようにグルグルと。
ああ、悲しい。でも、しょうちゃんには涙は似合わへんね。悲しみを通り越した向こう側にある楽しかった思い出に浸ることが、今の私がせんとアカンことやと思います。

◎宴会部長が連れて行ってくれた”焼鳥酒房 まいど”この界隈の風景に溶け込んでいる佇まいは安心感がありますね。
140907s 172

◎中に入ると、ご近所の集まりでもやっているかのような親近感が。ここなら気持ちを落ち着けられそうです。
140907s 167

◎メニューはこんな。何を頼もうかなあ?まあ、適当に、、、
140907s 161

◎きも造り
140907s 150

◎ささみたたき
140907s 156

◎ひな鳥もも焼き
140907s 158

◎それに焼鳥を何本か
140907s 165

◎しょうちゃん、そう遠くないいつか、また会えるよね。
 その時は得意の落語、頼んまっせ。
140907s 160

亜米利加国出張記 -後は伊丹に帰るだけ-

今回の出張もあとワンフライト。NH2177便で伊丹に帰るだけとなりました。
成田で入国検査を受けたあとは、手荷物を預けなおして国内線の出発ゲートへ。

その前に、ANAアライバルラウンジでメールチェックをしましょう。
明日は朝から会社で会議があるからその準備もしなくっちゃあ。

ああ、一日で良いから休みがほしい、、、

◎非常に楽しいフライトだったNH0011便。
 ただ、機長のアナウンスが全然面白くなかったのでコックピットまで押しかけて文句を言おうと思ったのですが、CAさんが「とってもやさしい機長なので許してあげてください。」と言うものですから今回は思いとどまりました。
141029c 371

◎国内線の出発ゲート(バスで移動)の手前にあるANAアライバルラウンジ。
 まあ、特別なものはなく普通のラウンジです。
141029c 374

◎おにぎりやサンドイッチ。飲み物はビールやお酒、ソフトドリンクがある程度です。
141029c 377

◎私は満腹だったので野菜ジュースとおつまみでメールチェックです。
 ANAは機内Wifiのサービスもしているのですが、料金が高いだけでなく、通信速度がかなり遅いらしいので利用しませんでした。

 このあたりは今後の課題でしょうね。
141029c 379

亜米利加国出張記 -ANAとRIMOWAのコラボグッズ-

いくらなんでも昼前(出発地時間)から日本酒を飲みっぱなしでは酔っ払っちゃいます。
いつの間にか夢の中へ。

そして眼を覚ましたのは室内の照明がついて周囲が明るくなったから。これは着陸2時間前のお約束です。
う~ん、、と背伸びをして気がついたのですが、眠っている間にCAさんが毛布をかけてくれていたみたい。こういう気遣いがちょっと嬉しい。

さあ、顔を洗ってスッキリしようとアメニティグッズの入ったケースを見てみれば、、、RIMOWAのスーツケースのデザインになっていました。
これは面白い。ANAとRIMOWAのコラボですね。

RIMOWAは私も愛用するドイツのスーツケースのメーカーですが、使えば使い込むほど味が出て好きなんですよねえ。
でも、こんなところにまで進出するとは、、、RIMOWA、恐るべし。

◎コンパクトなかわいいケースです。ちゃんとANAとRIMOWAのマークが入っているところが良いですね。
141029c 368

◎中には洗顔キットと、主に女性用だと思いますがこんなお肌用のアメニティセットが入っています。
141029c 370

◎顔を洗って目がさめたので、、、早速一杯やりましょうか。
 もちろん、あの生雲丹で。
141029c 362

◎結局一瓶食べてしまったみたいです。CAさんからは「中途半端に残らなくて嬉しいです。」と感謝されてしまって、、、←呆れられたんとちゃうか?
141029c 366

◎遅い帰宅になりそうなので、ここで晩御飯を食べてしまいましょう。
 CAさんお勧めの”蟹とコーンのチャウダー”です。
141029c 347

◎飲むというより食べる感覚のスープですね。具だくさんです。
141029c 356

◎そして、これまたお勧めされた”ANAオリジナルチキンカレー”
141029c 354

◎最初は甘くて、後から辛さの来るタイプですね。レトルトなんだろうけれど美味しいです。
141029c 360

亜米利加国出張記 -太田和彦さんはANA日本酒アドバイザーだったんですね-

シカゴから成田までの機材は往路と同じB777-300、、、ということは機内設備はもう既に説明済みですよね。
ですから、どうしても焦点は離陸後の昼食になりますね。

今回はストレートにその話に入ってしまいましょう。

◎やはり、このシートに似合うのはクリュッグでしょうか?
 もう言うことなしのグランド・キュベです。
141029c 290

◎上空が混んでいるのか、離陸許可がなかなかおりず、そのおかげで3杯も飲んじゃった。
141029c 274

◎CAさんからもらったこんなグッズ。気持ちよく眠れるそうです。
 あとで試してみようっと。
141029c 276

◎シカゴ市の郊外はもうすぐ紅葉が始まるようです。シカゴの冬は寒いんですよ。
 私は若い時に経験済み。もうコリゴリです。
141029c 278

◎機体が安定するまでメニューをパラパラとめくっていたらこんな顔を発見。
 私も尊敬する太田和彦さんじゃあありませんか。しかも”ANA日本酒アドバイザー”ですと。

 こりゃあ、おすすめの日本酒を試さないわけにはいきませんね。そうなれば、、、昼食は日本食ということですね。
141029c 284

◎アペリティフはANAスタイル。今回は、、、

 鴨のロースト オレンジとともに
 小海老のカナッペ ディルマヨネーズ風味
 トマトとクリームチーズのプロシェット
 チーズペッパーバー
141029c 294

◎先附け
 烏賊雲丹和え

 前菜
 甘海老酒盗和え
 萩真丈
 生ハム小袖寿司
 さつま芋とサラミの博多
 焼き栗
 エリンギ茸と銀杏の串打ち
 紅葉赤ピーマン
141029c 298

◎お酒は太田さんのイチ押し、純米大吟醸”燦然”からスタート。
 私は太田さんのお酒や食に対する姿勢には尊敬しているのですが、正直言ってお酒の好みは私とはかなり違うようですね。

 このお酒はすごくふくよかで大柄ですがかなりネットリ系。私はもう少し酸がキリッとしたほうが好きだなあ。
141029c 303

◎ということで、次のお酒の純米吟醸”雪の茅舎”にチェンジ。
 さすがは米どころ秋田のお酒ですね。柔らかですっきりとした味わいです。
141029c 305

◎お椀
 鯛黄身衣
141029c 310

◎お造り
 サーモンの炙り 小はだ 帆立貝焼き漬け
141029c 314

◎もう一本試したいと大吟醸”木曽路”これが良かったなあ。
 酒米は美山錦。お米を磨きすぎていない感じがあって、味わいのバランスが凄く良いですね。
141029c 315

◎炊き合わせ
 蕪の海老そぼろ餡掛け

 酢の物
 海月と柿の酢味噌掛け

 主菜
 鯖生姜煮
141029c 318

◎実は今回のフライトでご一緒したCAさんには過去にお会いした記憶があってちょっとその話をしたところ彼女も私を覚えてくれていたようです。
 それからは話がどんどん盛り上がって山形機長のことや最近の旅のことなどの情報交換をしたのですが、その彼女が「まなゆう様、〆のご飯に裏メニューはいかがですか?」

 それはナント!”鯛の子茶漬け”ドド~ン!と登場です。←こんなもんを”裏”にして良いのか?
141029c 331

◎熱々の緑茶をかけて口に入れれば、もう言うことなしの美味しさです。
141029c 333

◎調子に乗って日本酒も、、、これがホントのさけ茶漬け←鯛の子茶漬けだってば
141029c 337

◎お酒が残ったのを見たCAさんが”赤ほやの塩辛”と、これまた裏メニューの”生雲丹”を持ってきてくれました。
 こりゃあ、まだまだ飲まんとアカンがなあ!!辛いがなあ!!←ニコニコしながら言うなよ
141029c 328

141029c 327

亜米利加国出張記 -ユナイテッド航空 グローバル ファーストラウンジ-

朝の7時にホテルをチェックアウト。計算してみたら、ホテル滞在は6時間弱。
勿体無いといえば勿体無いですけど、シャワーも浴びることが出来ましたからこれで満足です。

ターミナル1のANAのカウンターでチェックイン。その後はユナイテッド航空のファーストクラスラウンジで朝ごはんでも食べましょう。
以前も利用したことがあるので内容は理解しているのですが、アメリカ系の航空会社はラウンジには全くお金をかけませんね。

エミレーツやシンガポールの対極。ANAのサービスですら素晴らしいと思ってしまいます。
これって何故なんでしょう?あんなに派手なことが好きな国民性なのに、、、ねえ?

◎ターミナル1のランドマーク。巨大な草食恐竜の化石です。
141029c 254

◎恐竜の前を曲がって地下通路をコンコースCへ。この空間だけシャルル・ド・ゴールのようですね。
141029c 256

◎コンコースCはガラス屋根なのですごく明るいです。
141029c 257

◎そして、ユナイテッド航空の”グローバル ファーストラウンジ”です。
 一応ファーストクラス専用ですが、実は看板左にあるドアは半分壊れていて入室するのが大変でした。
 大丈夫か!?ユナイテッド。
141029c 258

◎室内はすごく狭くて、居住空間はこれくらい。
141029c 273

◎早速朝食の調達です。ふむふむ、酒のツマミ系が多いなあ。
141029c 264

◎イメージとしては、食事をする場所ではなくてアルコールでくつろぐ雰囲気ですね。
 ウイスキーやリキュールは結構揃っています。
141029c 265

◎ワインはこんな感じ。アメリカはわかるけど、シャンパンを除けば何故かイタリア。
141029c 268

◎適当に朝ごはんの代わりになりそうなものをチョイスしました。
141029c 262

141029c 270

◎ワインはアメリカばかり4種。相変わらずどれもパワフルですわ。朝食時に飲むにはちょっと辛いかなあ?
 でも、ソービニヨン・ブランは良い感じでしたよ。
141029c 259

141029c 269

141029c 263

141029c 267

 | HOME | 

Calendar

« | 2014-11 | »
S M T W T F S
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

Monthly

Categories

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks

Appendix

まなゆう

まなゆう

☆性別     男
☆年齢     不詳
☆星座     さそり座
☆好きなもの ワイン
         オートバイ
         ゴルフ
         ルアーフィッシング
☆嫌いなもの 他人のタバコの煙

FC2ブログへようこそ!

FC2Ad