まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

しばらくお休みをいただきます -久しぶりの中国出張-

半年以上ぶりになるのですが、突然の中国出張です。

我が総経理様から「週末は会社の忘年会や。俺一人では身体がもたんからオマエも来い!!」
「へへー、鉄砲玉にでもなんでもなりやす~。」と、言うことで、、、

まあ、会社の中国人社員や招待した地方政府の役人相手に酒を飲んでいれば良いのですから精神的にはとっても楽。
肝臓と胃は大変なことになるんですが、、、

そういうことなのでしばらくお休みします。
もし身体が無事で戻ってこれたなら、一週間くらいで復帰できると思うのですが、、、、

◎関空でANAにチェックインしてみれば「お客様、誠に申し訳ないのですがラウンジは工事中です。その代わりにクーポンを差し上げます。」
 そうかあ、2000円かあ、ラウンジのサービスとどっちが得なんやろう?
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◎中間駅前にあるタリーズで朝ごはんを食べましょう。何にしようかなあ?
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◎結果として、中ノ島カレー(700円)、生ビール(500円)、難波のたこ焼き(400円×2)です。
 これはけっこうなボリュームですよ。
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◎カレーは単純に辛いだけ。スパイスの辛さじゃあないね。汗はいっぱい出るけど、うれしくないなあ。
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◎たこ焼きは巨大です。食べごたえは充分。ソースでつじつまを合わせられるからこっちの方がアリですね。
 それにしても、腹いっぱいになってもうた~!!

 ラウンジの食事には少し飽きてきていたんで、こんなサービスも良いかもね。
 今ではどこでも無料wi-fiが飛んでいますからネットの心配はないですからね。
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Cenci(チェンチ) -地元岡崎の輝ける星となれるか?-

私の通勤路上にあるこのお店、開店に向けた改装工事がいつまでも続いていたので「ああ、きっとこのままでできへんわ。」なんて思っていたのですが、それがようやく昨年末に開店にこぎつけたようです。
その間には「お店の名前はCenci(チェンチ)らしい。」とか「シェフは元イル・ギオットーネの人らしい。」とかの情報は流れてきていたので興味津々だったのです。

イル・ギオットーネといえばオーナーは旧知の笹島くん。彼の料理は大好きだし、今までに何度もイル・ギオットーネに通っているのでこのチェンチのオーナーシェフになるという坂本さんの料理も食べているはずだからです。

さらに、既にランチを食べてきたという嵐まるのご主人が「テレビクルーが入っていましたからテレビの放映の前に食べに行ったほうが良いですよ。きっとそのあとは予約がとれなくなるから。」
「こりゃあ急がなくっちゃあ。」と坂本さんと知り合いの西村さんにお願いして予約してもらい、ある夜に訪れてみました。

結論は「このお店はアリです!」
凝りに凝ったお店の造りも面白いのですが、肝心の料理がすごく楽しい。国産食材にこだわっているようなところも見えて「単に美味しければよい。」ということもなさそうです。

もちろん、これからは長い目で見ていかなければならないわけですが、地元民からすれば期待度はマックスですね。

◎お店を作っている間に掘り出した土で手作りしたというレンガを使ったエントランスが圧巻です。
 ナント! あの蹴上名物の”ねじりまんぽ”までありますがな!
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◎お店の中は立体的な作り。私達のテーブルとオープンキッチンの間の谷間にはメインフロアが隠れています。
 この太い柱もわざわざ持ち込んだものだとか。たしかに、この柱の存在感が周りの空間を引き締めているようなところもありそうですね。
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◎まるで舞台を見るようにオープンキッチンが見えますが、その一角がオーナーシェフの坂本さんの定位置のようです。
 彼は私のことを覚えてくれていたようですが、良い印象なのか悪い印象なのか、どっちで覚えてくれていたんだろ?
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◎メンバーが揃うまでは、こんなウェルカムドリンクで過ごします。
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◎テーブルにあるグリッシーニでも齧りながら時を過ごしましょう。
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◎その間にワインリストを見せてもらいました。なかなか幅の広い品揃えですね。
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◎本日のメニューです。基本的にランチもディナーもコースのみのようですが、私達のテーブルだけ内容が少し違っていたように思います。←お隣のテーブルとの比較で
 メニューに書かれているのは、そのお皿の食材のみ。その食材がどんな姿で出てくるのかはあとのお楽しみです。
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◎とりあえずシャンパンにうるさい西田さんが選んだのはこんなシャンパン。ピノ・ムニエ主体の少し重め。
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◎最初のお皿がきました。生ハムとモッツァレラですね。全て国内食材のものだとか。
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◎モッツァレラを割ってみると中には半熟卵。これにはビックリ!!
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◎これは美味しい!!しかも、このツカミは抜群です。このお皿だけでもう坂本さんの手の上で踊らされてしまいますね。
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◎パンも適度にサービスされます。ちゃんとオリーブオイルがついてくるんですよ。
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◎この穴子の火入れが抜群。うっすらとピンクが残っていますね。
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◎こんなパンも来ました。小麦の香りが強く迫ってきます。
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◎蕎麦がきのピュレに乗った雲子のフリット。吉田牧場のハードチーズがパラパラと。
 ただ、このお皿は何をどう言いたいのかがよくわかりませんでした。味も締まったところが見られず。
 雲子って、洋風の味付けは難しんでしょうかね?
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◎マナガツオはテリヤキ風。醤油は使ってないと思うけどなあ?
 なぜか和風を感じる料理でした。
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◎野菜に混ざっているこの茶色いものがテンペ。インドネシアの納豆だそうですが、これって朽木で作られているんだそうです。
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◎ここでワインを赤にチェンジ。ブルーノ・ロッカのバルバレスコです。
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◎ここで今夜のメンバーをご紹介しましょう。西田さん、西村さん、私の三人です。
 実は、今夜は半年前のボルドー旅行の打ち上げだったのですよ。
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◎フォアグラがドカ~ンと乗ったリゾット登場。
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◎百合根が入っているんですが、これはお正月だから?フォアグラの存在感に消されていますねえ、残念。
 やはり、フォアグラって強烈な自己主張がありますからねえ。
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◎網脂に包まれた羊のソテー。このちりめんキャベツが甘いんです。
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◎羊の火入れはしっかり。どこの羊かは記憶に無いのですが、きっとかなり手の込んだ育成がされているんでしょうね。全然臭くないのです。
 更に、添えられていたスパイシータプナードが良いアクセントになっています。
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◎さて、パスタ3種です。
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◎へへへ、私だけ少しお値段は張りますが白トリュフが舞ってきます。
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◎おおっ、良いトリュフですねえ。アルバ産かどうかはわかりませんでしたが、、、←メニューに”ウンブリア産”って書いてあったがな
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◎さあ、ここからは甘いモノが、、、美味しいんでしょうけれど、、、
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◎私はいつもの消化薬です。これさえあれば明日もOKですわ。
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◎最後はこんな一口小菓子で〆です。次回はもう少しオペレーションが落ち着いてからにいたしましょう。
 でも、既に予約で満杯らしいですけど、、、、

 全体的な料理のイメージはイタリアンとはちょっと違いますね。和風のテイストもあるし、、、
 最近では、笹島君がイタリアンに傾いている傾向にあると思うのですが、それとも方向が違うようです。

 この新しい場所で、独自の”坂本ワールド”を繰り広げてくれれば、それはそれは楽しいことになると思いますよ。
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聖護院 嵐まる -寒ブリ、、今年は釣れるかなあ?-

去年は釣ることができなかったブリです。ブリよりも小型のメジロは数釣りができたのですが、とうとう80cmを超えることはできませんでした。
果たして今年はどうかなあ?11月から小浜沖は天候が悪く、全く釣行できていませんが、今となっては2月の出船を祈るのみです。

3月は雪解け水が海に流れ込む”水潮”となって魚の食いが落ち込みますから、そこまで行くと寒ブリは諦め、4月の春ブリ(北へ帰っていく戻りブリ)を狙うことになるでしょうね。
どうぞ海況が良くなりますように。天に向かって祈ってます。

さて、今年はじめての嵐まるさん訪問で見つけた寒ブリ。せっかくだからこの機会にいただいてみましょう。食べれるときに食べておかなくてはね。

◎今年の正月は美味しい魚を食べれなかったので、ウキウキしながら暖簾をくぐります。
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◎新年の挨拶とともに、グビッと一杯。
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◎つき出しをつつきながら、、今夜はなにを食べましょう?
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◎氷見の寒ブリを発見。そのブリと”海の宝石”と呼ばれている富山のしろえびをお刺身で。
 しろえびの殻を剥くのを見学したことがありますが大変な作業です。それをこんなに簡単に口に運んで良いのだろうか?
 ブリも脂がノリノリで、口の中でとろけてきますね。
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◎ご主人から「知人が作っている日本酒を試してみて。」との事だったのでこんなお酒を。
 純米生酒ですが、面白いのは酒米に日本晴を使っているところ。精米歩合60%ということですが、小さな日本晴をそこまで磨くとは、、、
 
 その影響か、味わいは極めて淡麗。まるで吟醸酒ですね。この口当たりは暑い夏にキリリと冷やして鮎に合わせてみたいですね。
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◎ブリカマ塩焼きです。こちらもすごく脂が乗っていますが、さらっとした味で美味しいです。
 ああ、こんなものを食べちゃったらますます釣りたくなるじゃあないですか!!
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◎続いてのお酒は方向を変えて”不老泉山廃純米”3年熟成のネットリ感が冬の食材にはピッタリですね。
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◎それならこっちもネットリを。桃取の生牡蠣とくもこをフライで。
 もう笑っちゃうくらい合います。こんな選択をした私を褒めてあげたい。
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◎さあ、〆には必ず登場する若ちゃん細巻。今年もこんな調子ですが、よろしくお願い致します。
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◎いつもお願いするお持ち帰りなんですが、この夜の鯖寿司はナント!関サバ!!
 いつもの鯖寿司よりもしっかり締められていてこの味も好きだなあ。
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◎さらに、おみやげにこんなものを頂いちゃいました。
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◎百年の孤独を使った焼酎ボンボンだそうです。
 食べた感想は、、、ホンマに百年の孤独を使ってるんやろか?アルコールを感じないんですけど、、、
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今年最初のワイン修行@カーヴ・ド・K -今年はここからスタートです-

年越しは海外だったので、いつ今年最初のワインを飲んだのかを覚えていないんです。
ですから、帰国してから最初に訪れたカーヴ・ド・Kで飲んだワインを今年の口開けワインということにしたいと思います。

実は、何本かのワインをカーヴ・ド・Kで預かってもらっているんです。我が家のセラーはもう満杯状態で、家中にワインが転がっているんですよ。
ですから、この日も店長の田端さんに飲むべきワインをそんなワインたちの中から選んでもらいました。

今年はワインの購入を少し抑えて、ストックの本数を減らしたいと思っているんですが、、、、果たして出来るだろうか?
とりあえずは、身近な美味しいワインをガンガン飲んでいきたいと思います。

◎お正月だということでこのような盆が出されます。ああ、日本の正月やなあ、、、
 そういえば、このお店も開店一周年が間近ですね。
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◎まずは、ラフィットの52年から。あたりまえのことながらピークはとっくに過ぎてしまっています。
 でも、最初の1時間位までは甘さも感じて、消えてしまう前の一瞬の生命の輝きを見ることができたように思います。
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◎白はDRCモンラッシェの83年を。さすがにボリュームの大きなワインです。焦がしバターと苦味を感じるほどの酸の強さが太い背骨を作っています。
 そのどっしり感が私をして「う~む。」と唸らしてしまうんでしょうね。
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◎さあ、カーヴ・ド・Kご自慢のチーズも頂きましょう。トロットロの味わいが良いですねえ。
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◎エーデルフラワーリキュールの入ったシャンパンカクテルも。
 そうかあ、リキュールってこういう使い方をするのかあ。勉強になるなあ。
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まなゆうのドタバタ年越し旅行 -30年ぶりの高雄国際機場は完全に別物でした-

昔々、日本に東亜国内航空というキャリアがあった頃、この高雄に日本資本で南国リゾートを作る計画があったのです。
そのために、社名に”国内”なんて言う名前がついているにもかかわらず、その会社は高雄へ国際線を飛ばしていたんですよ。知ってます?

ああ、昭和のあの時代にはどこかしこに夢が転がっていましたなあ。手を伸ばせば届く位の距離に、、、
私も調子に乗ってここ高雄へ通ったもんですわ。

あれから30年、、、久しぶりの高雄空港はすっかり変わっていました。立派になったもんやわ。

◎乗り継ぎ客のための通路が封鎖されていて交通渋滞。手荷物検査の係官が来るまで待つしかありませんでした。
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◎決して大きくはない高雄空港ですが、コンコースも2本あって清潔ですね。
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◎免税品店も充実してます。ただ、あんまり欲しいものはありませんでしたけど、、、
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◎そして、パスポートコントロールのそばに中華航空のラウンジを発見。突入です。
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◎あれっ!? お客は私達だけ?
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◎中華系のキャリアのラウンジは食べ物は点心が中心ですね。かなりの種類があります。
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◎でも、結局のところ、私が選んだのは焼きそばと焼き飯。
 ビールは台湾麦酒に変わりますが、、、
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◎さあ、今回の旅行で最後の搭乗開始です。
 関空へ向かうCI176便の機材は同じくB737-800なんですね。
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◎頼めばシャンパンも出してくれるようですが、ウェルカムドリンクはりんごジュースを選択。
 その理由は、、、あんまり私好みのシャンパンじゃあないものなのを往路便で知ってしまったもので、、、
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◎京都へ帰りつくのは夜の9時頃でしょうから、ここでしっかり食べておかなくてはいけませんね。
 メニューの中から私は豚肉をチョイス。
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◎サラダ、、、
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◎ガーリックブレッド、、、
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◎主菜と堪能したのですが、、、
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◎赤ワインを頼んだところ、このようなグラスでサービスされたのでブラインド試飲のつもりで「ああ、これはカベルネやなあ、、、」
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◎ところが、ボトルを見せてもらってビックリ! メルローだったんです!
 「うひゃ~、俺の舌もフィリピン効果でボケちゃったのかなあ?」なんて思ったのですが、もう一杯もらって再度ビックリ。
 確かにメルローですわ。栓を抜いた直後の最初の一杯は香りも味も落ち着いていなかったようです。ちょっと安心。
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◎関空到着まではまだ1時間位あったので、食後はブランデーでほっこりしました。
 だって、この機材にはテレビモニターが無かったものですからすることがなくってねえ。

 最初の計画段階からドタバタした久しぶりの家族旅行だったのですが、色々なハプニング続きだったからこそみんなの記憶にはしっかりと残ることでしょう。
 旅なんてそんなものだし、それをヒーヒー言いながらでも楽しむ余裕ができてこそ、旅の達人になれるんだと思いますね。

 息子たちもそんな人間になってもらいたいものです。 
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まなゆうのドタバタ年越し旅行 -できれば避けたいマニラでの乗り継ぎ-

台湾からマニラに着いた時は、中華航空のディレイによる混乱でドタバタしたために周りを見回す余裕がなかったのですが、今回はゆっくりと経験出来ました、、、マニラでの乗り継ぎを。
はっきり言わせていただければ「素人は避けたほうが良い。」というのが私の結論です。

もちろん、旅行会社などのプロに手続きや移動手段を頼むのならなんの問題もありませんが、個人旅行客がマニラ空港からマニラ空港への乗り継ぎ(変な言い方ですね)で乗るタクシーでも強盗事件が多発しているそうですし、、、
更に、ディレイや急なターミナル変更など予測できない事態が起きる可能性が極めて高いです。

私はこれまでの40年間の経験で、いろいろなことを体験しました。お金を取られたこともあるし、パスポートさえ無くしたこともあります。
飛行機の乗り継ぎで荷物が紛失したことは数知れず。突然のフライトキャンセルでアルプスをレンタカーで越えたこともあります。

今回の旅行でも、中華航空のディレイを察知してすぐに対応したから最低限のダメージで済んだと思っていますが、はっきり言ってすごく疲れます。
もし次回セブに行くなら、マニラを経由しない直行便、もしくはフィリピン航空同士での乗り継ぎを選択するでしょうね。

それにしても、昔からあるマニラ空港のターミナルは老朽化が激しいですねえ。できれば新しく建てなおしていただきたいものです。

◎フィリピン航空専用ターミナルから一旦空港の外に出て、再度マニラ空港の外国航空専用ターミナルに移動です。
 空港周辺は道路工事の真っ最中らしく大混乱。10キロ以内の移動に40分かかります。
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◎ターミナルに入るのに長蛇の列。セキュリティも大勢います、、が、一体どこを調べているのやら全くわからず。
 これがフィリピン流でしょうか?もう慣れちゃったけど。
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◎チェックインカウンター前もすごい行列だったのですが、ビジネスクラスのカウンターではスイスイとチケットを発券してもらえました。
 そして、この空港では空港利用税を取られます。昔は関空でもありましたよね。ここでは550ペソなり。
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◎なんとかかんとかターミナル内に到達。免税品店は工事中で全くおみやげも買えない状態だったのでスルーしてラウンジへ。
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◎セブのほうがきれいだったような気がするけど、一応体裁は整っていますね。
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◎これが最後のサンミゲルかなあ?
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◎そして、やっぱりありましたチキンベースのお粥が。これこそがフィリピンのソウルフードだと断言しましょう。
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◎ほんの40分遅れで私達が乗る中華航空CI712便が到着。
 おおっ!! あの機材はB737-800ではないですか!

 それにしても、見れば空港のターミナルの外壁は崩れるまま。修理費用も無いんでしょうかねえ?
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◎ニノイ・アキノ国際空港。フィリピンの空の玄関口です。
 ターミナル全景を見てもあちこちで修理の手は加えられているようですが、、、残念な光景です。
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◎そういえば、この機材のビジネスシートもかなりの年代モノですね。でも、台湾高雄までの飛行時間は1時間20分。
 これで充分でしょう。
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◎シートの操作も電動ではなく、ワイヤーですね。懐かしいなあ。
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◎ウェルカムドリンクはオレンジジュース。健康的ではありますね。
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◎機内サービスは昼食が出されます。私はチキンを選択。
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◎中華航空の良い所は食事が美味しく感じられること。まあ、日本人好みの中華系の味付けなのが私の好みに合うんでしょうけれど、、、
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◎それほどボリュームもないので軽く平らげましたが、特に、デザートのクリーム・ブリュレなんかたいしたものでしたよ。
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◎また、CAさんがなかなかワインにうるさい人でワイン談義に花が咲きました。
 おすすめのワインは、このニュージーの白ワインだとか。このワイン、私も美味しいと思って往路便でずっと飲んでいたものだったのですよ。
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◎そろそろ、眼下には台南の海岸線が見えてきました。
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◎高雄港の巨大なコンテナヤードの上を通過して、、、
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◎台湾高雄国際機場に無事到着です。1時間遅れだけどね。
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まなゆうのドタバタ年越し旅行 -さようなら、セブ-

賛否両論、喜怒哀楽、諸々ありましたがセブ滞在も終わり、ここからは帰り便のレポートになります。
重複するところは極力カットして短く行きます。

マニラへはフィリピン航空のPR2842便で移動。朝の6時55分テイクオフとの事だったのですが、ホテルで聞くと2時間前には空港へ行っておいたほうが良いとのことです。
逆算すれば5時にはホテルをチェックアウトしなければいけません。その理由は空港でのセキュリティが厳しいからだとか。

でも、実際は何の問題もなくスイスイとチェックイン完了。逆に、ラウンジで時間を潰すのに苦労しました。
家族からは「眠たいのに、、」「こんなに急がんでも良かったんとちゃうん?」とクレームの嵐。旅行会社のツアーコンダクターの皆さんの苦労がよくわかります。

一番恐れていたフライトのディレイもなく、ほぼ時間通りに空港を飛び立って一安心。←アタリマエのことなんやけど、、日本ではね
さようなら、セブ。多分次回来るときは私一人でしょうが、私は決して嫌いではないですね。
このええかげんな雰囲気は脳みそのシワが伸びるようで、逆に癒やされますからね。

◎スムーズに進むチェックイン。でも、到着するマニラ空港のターミナルが突然の変更に。これがどんな影響になるのかは不明ですが、、、
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◎小さな空港ですが、大阪空港のように左右でフィリピン航空とセブ航空の専用ターミナルに分かれています。
 こちらはフィリピン航空のゲート前待合室。
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◎時間が余ったのでフィリピン航空のラウンジへ。
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◎一応、ちゃんとしたラウンジに見えます。ここのソファでまだ1時間位眠れそうです。
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◎私だけは眼がパッチリ。ここで例のチキンベースのお粥を発見。結果的に、これがフィリピン料理の代表だったのかも?
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◎さあ搭乗です。時間通りの搭乗なんて、、、フィリピンらしくないなあ。
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◎機材はエアバスA320-200ですね。
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◎ビジネスというよりはスーパーエコノミーっぽいシートです。
 3人がけですが、、、
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◎真ん中のシートが狭く、空席になっています。
 ヨーロッパの短距離便のビジネスシートと同じですね。
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◎1時間のフライトですが、朝ごはんが出てきます。
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◎チーズとハムを挟んだホットサンドイッチでした。
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まなゆうのドタバタ年越し旅行 -(フィリピンでの)最後の晩餐-

いよいよフィリピンでの最後の夜を迎えました。そこで、家族からの「一度くらいはまともな食事がしたい。」との要求を受け入れてホテル内の”カウリー・コーブ”へ。
フィリピンでのベストレストランにも選ばれたことがあるという有名店です。

残念なことに、ここでも純粋なフィリピン料理を楽しむことはできなかったのですが、東西フュージョンの面白い味を楽しむことが出来ました。
まあ、フィリピンはこの辺りで妥協しておかなくてはいけないようですね。

◎ホテル内のプライベートビーチ横にある”カウリー・コーブ” エントランスまでは、こんな看板が案内してくれます。
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◎建物はバーとレストランに分かれています。私達は右側のレストランエリアへ。
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◎さすがに人気店だけあって既に満席。早く予約しておいて正解でした。
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◎着席するなり出されたのは蟹の姿をしたパン。サーモンやジンジャーなどが練りこまれたバターがアクセントになっています。
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◎私はスタートにモヒートを。
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◎まずは、どのテーブルでも選ばれている”シーフード・プレート”。
 フランスでもそうだったけど、これって海沿いのレストランの定番なんですかね?
 日本で言えば”お刺身盛り合わせ”のような、、、
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◎家族の気持ちはシーフードだったので、ワインはニュージーのソービニヨンブラン。クラウディ・ベイの2012です。
 相変わらず、きれいな酸が気持ち良いですね。
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◎あとはみんなのお皿をシェアして楽しみました。
 シーザーサラダとか、、、
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◎マッドクラブのチリ炒めとか、、、
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◎ハタのソテーとか、、、
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◎ラプラプのグリーンカレーとか。

 味自体は刺激の少ないマイルドなものでしたね。万人受けするように思います。
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◎ただ、最後のコーヒーには息子からクレームが。
 「エスプレッソないんかい!?」
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◎食事中は生演奏のバンドがハワイアンな音楽を奏でてくれていました。←何故ハワイアンなのかは不明ですが、、、
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まなゆうのドタバタ年越し旅行 -ようやくフィリピンの本領発揮-

私達とほぼ同時期にセブ島にやってきたハリケーンのお陰で、本来のフィリピンの最大の魅力である海を全く楽しめていなかったのですが、ようやく天気も回復し、今日一日はマリンスポーツを楽しみました。

やっぱりコレやねえ。子どもたちはパラセーリングを体験したり、家族で海に潜ったり。
今までネガティブにフィリピンを捉えていたまなゆう家も、こんなバカンスなら再チャレンジもあるかもしれませんねえ。

◎何故か”朝フォー”にハマってしまって、、、毎朝麺類から始まる生活です。
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◎でも、これが良いんですわ。讃岐では朝うどんは当たり前やからおなじ感覚ですかね?
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◎今日はようやく快晴に。これなら海へ出かけられそうです。
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◎子どもたちは空の上。このままどっかへ飛んでいっても良いよ。
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◎簡単なシュノーケリングで浅瀬に潜れば小さな魚達がいっぱい。
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◎まだ少し濁りのある海でしたが、南の海のきれいな魚を堪能しました。
 それにしても、海中のホワイトバランスって難しいですねえ。
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まなゆうのドタバタ年越し旅行 -年越しはホテル主催のパーティーで-

大晦日の夜はホテル主催のパーティーに招かれたので参加。
600名収容できるという大ホールでバイキング形式の晩御飯でした。

同時に、ステージではアクロバット、ゴスペル、タンゴダンス、ポップスなどのパフォーマンスが次から次へと繰り広げられ、全く飽きることがなく時が過ぎました。

考えて見れば、除夜の鐘も聞けない、年越し蕎麦もない、もちろんNHK紅白歌合戦もない外国ではこんな年越しになるんでしょうねえ。
私にとってこんな年越しは初めての経験だったので面白かったのですが、やはりちょっと違和感はありますねえ。

私が歳をとったということなのか、日本人のアイデンティティがそうさせるのか、どっちなんでしょう?

◎”クルージングトゥ2015”と言うイベントのようです。わけもよくわからないまま参加。
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◎会場前では大勢の人がホールが開くのを待っています。
 あれぇ!? 日本人ばっかりやん! あとで知ったのですが、白人ばっかりのイベントも別の場所であったようです。
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◎口開けはこんな3人組のアクロバットから。
 席がステージの横だったので迫力を感じましたねえ。失敗されたら子供が飛んできそうな恐怖心も。
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◎アカペラでゴスペルを歌うグループ。女性ボーカルの圧倒的な声量にびっくりしました。
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◎フィリピンで流行っているポップスなんて全く知らないのですよ。
 この女の子、我が本部長様好みだと思うけどなあ、、、
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まなゆうのドタバタ年越し旅行 -セブ島名所観光-

本日も、まだ海には濁りが入っています。ですから午前中はプールサイドでゴロゴロ。本を読んだり泳いだり。
まあ、こんな時間の使い方は欧米人のバカンスの過ごし方ですねえ。

でも、日本人である私達はこんなことを一日中やってられません。
午後からはセブ市内の観光にレッツゴー!!

正直言って、ガイド本に載っているところはそれほど多くはありません。観光タクシーに4時間も乗れば充分でした。

◎歳を取ると朝が早いんですよ。ホテル内を散歩しましょう。
 エレベーターホールの灰皿にはこんなスタンプが。
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◎今日も曇っていますねえ。海の透明感もまだまだですね。
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◎今日の朝ごはんは大盛りのスクランブルエッグと、、、
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◎なぜか、ベトナム風のフォーで。フィリピン料理はいまだに発見できず。←昨日の晩御飯は何やったん?そうか、、記憶から消したな。
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◎まず最初の訪問地は”サンペドロ要塞”。
 フィリピン最古のスペインが建てた要塞だそうですが、日本占領時代には捕虜収容所でもあったそうです。
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◎なかなか凝った装飾ですね。
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◎古い大砲が、今でも街を守っているようです。
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◎要塞は本当に小ぶりな造りです。でも、当時はこれでも充分な威圧力があったんでしょうねえ。
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◎建物の中には歴史的な資料が展示されています。
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◎中庭にあった古い井戸。ここから真水が湧いているそうです。
 500年間の間に、いったい何人の人がこの水を飲んだのでしょうか?
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◎少しタクシーで移動して向かったのは”マゼラン・クロス”。
 キリスト教の洗礼が行われた場所にマゼランが建てた十字架だそうですが、真偽の程は不明。
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◎みんなが削って持って帰るので、いまではカバーで覆われているそうです。
 ですから、この見える十字架の中に本物はあるそうです。
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◎マゼランクロスから歩いて1分のところにある”サント・ニーニョ教会”。
 この教会もフィリピン最古だそうです。やっぱりマゼランが関係しているのだとか。
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◎明るい光が降り注ぐきれいな教会ですね。
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◎ステンドグラスにも描かれている”幼子キリスト”が守護神なんですね。
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まなゆうのドタバタ年越し旅行 -フィリピンにブチ切れる-

私は別にナショナリストでもありませんから、日本が一番なんて思っていませんが、少なくとも「フィリピンより日本がエエな。」と思うことはたくさんあったのです。
そして、そんな思いを一番強く感じたのはこのレストランだったのです。

家族から「フィリピンの食べ物って何があるのん?」と聞かれて「バナナや。」くらいしか返答ができない自分。
そういえば、フィリピン料理なんて全く知らないんです。

そこで、ホテルのオススメで予約したのが”マリバゴグリル”。ホテルからもそう遠くないので良いだろうと思ったのですが、、、、
結果的に家族が下した評価は「評価するに値せず。」点数すらつけてもらえない状況で終わってしまいました。

まあ、これだけ心のやさしい私でもブチ切れたわけですから、今回だけは家族の横暴とは言い切れないものがあったのです。

◎そういえば、スタートから悪かった。
 レストランを予約してくれたホテルの日本人スタッフが「レストランから迎えの車が来ますからエントランスでお待ちください。」と言ったものだからずっと待ち続けたのですが車は全く来ず。
 逆に、現地のスタッフが「その車はここには来ないよ。ホテル内に入れないからゲートの外で待ってるよ。」と言われてようやく車をキャッチ出来ました。

 あの日本人スタッフは一体なんだったのでしょうか?エエ加減なやつです。←ちなみに女性です

 そして迎えに来てくれたのはこんなジープニー。
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◎なかなかオープンエアーで快適なドライブでした。
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◎到着したマリバゴグリルはこんな林の中。
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◎小さな屋根付きのテーブルが点在する洒落た造りになっています。
 期待感は高まりますよね。
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◎メニューを見ながら適当に頼んでみます。なにしろ一皿の大きさがわからないものですから慎重に。
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◎私が注文した地元のビールが一番早くやってきました。それでも15分位は待ったなあ。
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◎その後、ず~っと待ち続けて1時間位。ようやく料理がやって来ました。
 これはシニガンという酸っぱいスープ。トムヤムクンに似ていますね。
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◎マリバゴライス
 まあ、チャーハンですわ。
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◎カレカレ
 豚肉のグリルです。皮がカリカリに焼かれていてなかなか美味しい。
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◎アドボカンコン
 空芯菜の炒めものです。中華風の味付けではなく、かなりナンプラーを感じます。
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◎こんな料理をバナナの葉っぱのお皿に取り分けて食べるのですが、こんな量じゃあ足りるはずがない。
 速攻で他の料理も頼んだのですが、、、、来ない。

 あまりにも来ないので店員に催促しても全くダメ。周りのテーブルを見回してみると、ずっと待ってる人だらけ。
 とうとう隣のテーブルは怒って出て行ってしまいました。

 心のやさしい私としては店員に何度も声をかけるのですが、とうとうその店員も出てこなくなってしまいました。
 これには、さすがの私もキレちゃった。

 とうとうレジに怒鳴りこんで、適当な金額を押し付けただけでジープニーに乗り込みホテルに帰ってしまいました。
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◎仕方がないので、ホテルのロビーでやっていた小さなライブを見ながらカクテルを。
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◎なんとかクールダウンすることができたのですが、ホテルおすすめのレストランがこんな調子じゃあ、、、
 家族は「もうフィリピンは結構です。」なんて言ってるしなあ。
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まなゆうのドタバタ年越し旅行 -マゼラン最後の地を訪問-

一晩中ハリケーンの暴風が吹き荒れていたようですが、昨日の疲れのせいか全く気が付かずに眼が覚めればもう昼前。
ゴソゴソと起きだしてブランチへ。

食後にホテル内を探索してみたのですが、このホテル自慢のプライベートビーチでは遊泳禁止の赤マークが出ています。
う~ん、きれいな海が自慢のフィリピンで、その海に入れないとなれば何をすればよいのでしょうか?

しかたがないので、ホテル周辺やセブの街なかのショッピングセンターをブラブラ。
特に、ホテルから歩いて5分のところにある史跡は興味深いものでした。

1519年にスペインを出発したマゼランが、ここフィリピンに到達したのは2年後の1521年。
そしてこの場所で、現地の酋長ラプラプとの争いに敗れ命を落としたというのです。

今は小さな公園になっていますが、ほぼ500年も前の出来事を感じれる場所ではありましたね。
それにしても、当時のスペインの国力は今のアメリカ以上だったんでしょうねえ。

◎今回宿泊したのはマクタン島のシャングリラホテル。一応、セブでは一番良いと言われているそうです。
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◎簡単な食事はホテルの大きなレストランで。結構混んでいます。
 ハリケーンのおかげで、みんなすることがないんやろね。
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◎食べたものは、、、まあどこにでもありそうなものですね。
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◎波はたいしたことがないのに遊泳禁止。こんな波は小浜やったら凪やでえ。
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◎でも、ホテル周辺では木がゴロゴロと倒れています。これもハリケーンの爪あとかな?
 息子がボランティア中です。
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◎こんなきれいな花は残っていました。←これ花か?
 ちょっとは南国の雰囲気がありますね。
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◎ホテルから5分でマゼラン終焉の地に到着。
 こんな記念碑が立っています。
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◎公園には慰霊碑も、、、
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◎実際にマゼランが殺された場所はこの公園ではなく、海側のマングローブ林だとか。
 そこまでは行けませんが、多分あの辺りかと、、、
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◎この公園の隣にはフィッシュマーケットがあるということなので覗いてみたのですが、、、
 あんまり食欲をそそる物はなかったですねえ。大きなイセエビにはちょっと興味があったんですけど、、、家族が拒否。
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◎午後からはセブのダウンタウンにあるシューマートっていうショッピングセンターに行ってみました。
 外観は超巨大です。
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◎内部も近代的であらゆるものを買うことができます。でも、物価は高め。
 このショッピングセンターの周りの景色との格差の大きさが印象に残りました。 
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まなゆうのドタバタ年越し旅行 -不幸は不幸を呼んでくる-

このままではマニラでの乗り継ぎは絶対不可能。次に私が取る手といえば、、、セブへ飛ぶ次の便の座席を確保することです。

早速チーフパーサーのところへ行って事情を説明。彼女も状況は理解してくれて「中華航空でできるだけのことはします。」と約束してくれました。
同時に「それほど心配しなくても良いわよ。だって、フィリピン航空なんかいつでも2時間位遅れて飛んでるんだから。」

これを慰めの言葉と取るべきかどうかはさておいて、彼女が色々と動いてくれたのは確かなようです。
なぜなら、この直後にあったキャプテンのアナウンスで「できるだけ遅れを取り戻します。」と言う言葉があったからです。

まあ、2時間のフライトで2時間の遅れを取り戻すには、ワープ航法へでも切りかえるしかないわけですが、それでも20分位は縮めてくれました。
ところが、マニラ上空に来てからの旋回飛行が20分。結局、着陸許可が降りずにキャプテンの努力は元の木阿弥に戻ってしまったのです。

そして途方に暮れながら飛行機を降りると、、、ドアの向こうに私の名前を書いたプラカードを持ったお兄さんが3人。
「ミスターまなゆう、午後8時のゼブ行きのフライトを確保してありますのでお急ぎください。」

「ウヒョ~!!ほんまかいな!?」
どうやらチーフパーサーが地上職員に連絡をしてくれていたようで、彼らなりの”できること”はやってくれているようです。

そのあと、中華航空のカスタマーサービスのトップのおばちゃんも駆けつけてくれて、職員専用通路を高速移動。
通関なんか5秒もかからないくらいのスピードで通過したのですが、、、、預けた荷物がなかなか出てこない。
この前にも書きましたが、ここで一旦すべての荷物を受け取って移動しなければいけないんです。

イライラしながら待つことしばし、ようやく荷物を受け取ってフィリピン航空専用ターミナルに長距離移動し、チェックインをしたのですが、、、
なんとまあ!!その飛行機フィリピン航空PR2867便は2時間20分のディレイだとか、、、、

この時点で一気に力が抜けました。一体全体どんな旅やねん!!??

そっと家族の顔色をうかがうと、疲労とともにすごく険しい眼で私を見ているのを感じます。
「よくもまあ、こんな旅に私達を巻き込んだもんやわ。」そう言っているような、、、、

そしてこんな不幸が呼んできたおまけの不幸をもう一つ。
チーフパーサーの言葉の「フィリピン航空はいつも遅れるから、、、」と言う言葉でこの便の遅れの理由を聞く気もなくしていたのですが、実はちょうどこの時間帯にハリケーンがセブ島を通過していたのです。

この遅れには正当な(?)理由があったのです。フィリピン航空さん、あなたをバカにしていてごめんなさい。

結果的にセブ・マクタン空港に着陸したのは翌日の午前1時。もう笑うしかありません。家を出たのが前日の午前6時。トータルで19時間もかけて、、、
その後は、すごい風でなぎ倒された街路樹を避けながら、大規模停電で全く灯りのない道を通ってホテルに辿り着いたのでした。

◎ターンテーブルの前で私達の手荷物を待ち受ける中華航空の職員とカスタマーサービスの女親分。
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◎これが用意されていた中華航空の遅延証明書。これをフィリピン航空のチェックインカウンターに差し出せば、自動的にPR2867便のチケットが出てくるというものです。
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◎ぐるりと空港の周りを回って辿り着いたフィリピン航空の国内便ターミナル。
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◎せっかく努力して最短時間でたどり着いたというのに、結果的にここでも長時間の足止め。
 フィリピン航空のラウンジにでも行くしかすることはありません。
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◎ラウンジ内は結構混んでいます。皆さん、私達家族と同じでお疲れのようです。
 結構な便数が遅れているようですね。

 ここで注目なのは扇風機があるところ。エアコンがほとんど効いていません。
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◎もうホテルで晩御飯を食べるのは無理でしょうから、ここでお腹を落ち着かせておきたいのですが、あるのはこんなお粥くらいです。
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◎でも、これがなかなかイケル。ナンプラーとレモンをかければ、焦がし大蒜に鶏ガラベースの味が引き立ちます。
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◎更にこんな四角いハンバーガーも。
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◎挽肉と卵がはさまっていて素朴な味です。
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◎そしてフィリピンでビールといえばサンミゲル。これからしばらくはこの味にお世話になります。
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◎長い一日の最後になるであろう搭乗開始です。正直言ってもうフラフラ。←アルコールのとりすぎ?それとも気疲れ?
 シートに座れば速攻で寝ちゃうでしょうね。
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まなゆうのドタバタ年越し旅行 -やはり事態は最悪に-

中華航空のラウンジの居心地は至極快適だったのですが、やはり気になるのは次に乗る便のディレイ。
最初は40分遅れだったのですが、それがとうとう70分遅れにまで伸びてしまいました。

この頃になると、家族も「なにかおかしいぞ。」と気がつき始めたようで「マニラでの乗り継ぎは大丈夫なん?」と聞いてきます。
「マニラでの乗り継ぎは2時間30分あるから心配ないわ。」なんて返事をしていたのですが、心の中では「こりゃあ無理かも?」と思っていました。

それと言うのも、マニラ空港の特殊な事情があるからなんです。

実は、マニラ空港には2つのターミナルがあります。ひとつは今までの国際線ターミナル。もう一つは新しく出来たフィリピンのフラッグキャリアであるフィリピン航空専用のターミナルです。
どちらも、建前では同じマニラ空港ということになっていますが、その実態は全く違う空港だといったほうが良いでしょう。

この2つのターミナルの間にはフィリピンの軍専用滑走路があり、直接の行き来ができないんです。
つまり、この2つのターミナルを行き来しようとすれば一旦荷物を受け取ってターミナルの外に出て、そこで別の交通手段(主にタクシー)を捕まえて空港の外に出てグルっと回って再度空港に入り、もう一つのターミナルに移動してチェックインをやり直さなければいけないわけです。この移動だけで40分はかかります。

つまり、フィリピン航空の便同士の乗り継ぎなら問題ないけれど、私達のような外国のキャリアからフィリピン航空の便への乗り継ぎはすごく時間がかかるのです。
それが、今回も2時間30分という乗り継ぎ時間を計算していた理由だったのです。

そう考えると、現時点での70分のディレイは本当にギリギリです。何かが起きれば即アウトですわ。
ところが、そんな心配も搭乗時間になったのでゲートに行ってみると霧消してしまいました。

ナント! 機材を見ればまだ荷物の積み込みの真っ最中。これじゃあ、70分はおろか、あと30分以上は遅れること必至です。
乗り継ぎはインポッシブル!! でも、そうと決まれば次の手を打っておかなくっちゃあ、、、

◎搭乗時間のアナウンスがあったのでゲートに来てみれば、いまだに荷物を積み込み中な状況です。
 こりゃあアカンわ。
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◎約2時間遅れで台北を出発したCI703便。機材は同じくA330-300。
 機内装備も同じなので説明は省略させていただきます。
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◎もうこうなったら運を天に任せるしかありません。せめて、機内サービスでも楽しみましょう。
 たった2時間のフライトですから食事のサービスも軽食レベル。私は、、、シーフードをチョイス。
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◎こんなワンプレートでサービスされます。パンがまだ来ませんが、、、
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◎ようやくパンも来ました。料理自体の味付けは文句なし。なかなか美味しい。
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◎今回もニュージーの白ワインを選んだのですが、、、
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◎こんなワインリストがメニューに付いていました。日本語での説明もあります。
 これって面白いですよね。何故かと言うと、この便は台北→マニラ便ですから日本とは関係のない路線なのです。それに日本語が付いているのって、、、

 中華航空は日本人乗客を重要なターゲットにしているということなんでしょうか?
 はたしてそうなのかそうではないのかは、、、マニラに着いたらわかることなんですけど、、、
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まなゆうのドタバタ年越し旅行 -乗り継ぎ時点で、すでに波乱の予感-

機内で昼食も食べ終わり、映画も1本見終わった頃に台北桃園国際機場に着陸。
この3時間以内のフライトが退屈もしないし、一番快適ではありますね。

ここでの乗り継ぎ時間は1時間25分と余裕だったのですが、到着したターミナル2から出発するターミナル1への移動にすごく時間がかかってしまいました。
どうやらターミナル間の通路が工事中だったようでグルっと大回りをしなければならなかったんです。

そんなことだったんですが、たとえ20分でもラウンジを探検してみたいと思って中華航空のラウンジに行ってみたのが正解でした。
そこで次のフライトのディレイを知ったのです。

この時点では40分の遅れの予定だったのですが、結果的には約2時間の遅れにまでなってしまったわけで、このおかげで次のマニラでの乗り継ぎには全く間に合わないことになってしまったのです。
やっぱりやらかしてくれますわ、、、中華航空は。

◎快晴の台湾に到着。でも、まだまだ目的地は遠いのです。
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◎本来ならばササッと歩いていける距離なのに、一旦無人トラムでターミナル1のメインビルに移動です。
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◎この距離を行って戻らなければならないわけですわ。すごい時間ロスです。
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◎ようやくターミナル1のコンコースに到着。中華航空のラウンジを探します。
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◎あったあった看板が。狭い階段の上にあるようです。
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◎まだ周囲は工事中のようでしたが、中華航空のラウンジに無事に到着です。
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◎できたばかりのようで、まだまっさらな作りですが、エントランスからの通路はこんな暗さ。お化け屋敷に入るような気分です。
 ちなみに、右の石壁の向こう側はズラリとシャワーブースが並んでいました。
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◎突き当りの大きな石の壁にはこんな表示が、、、
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◎そこを曲がると現れるラウンジのイメージはまるで”和モダン”。正確に言うと”中華風モダンリビング”ですかね。
 今までに見慣れていた西欧風の開放的な空間とは一線を画しています。
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◎照明も少し暗め。シートも落ち着きがあって高級感がありますね。
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◎食事スペースは一番奥にあります。メインは麺類のサービスカウンターというところがユニークです。
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◎これは面白いと排骨麺とか、、、
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◎清湯スープの鶏肉麺を。なかなか美味しくて満足満足。
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◎他にはサラダコーナーとか、、、
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◎中華点心もズラリと。
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◎こんなシュウマイや、豚バラの甘酢煮なんかも良い味付けです。

 実は、この時は家族にはディレイの話はあえてせず。不安は私の心のなかに封印しておいて、ひたすら「美味しいからもっと食べたら?」なんて食事を無理やり勧めていました。
 だって、このあとでどんな事態になるのかわかりませんでしたからね。←過去の経験から、こんな流れは決して好転はしないことを知っているもので、、、
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まなゆうのドタバタ年越し旅行 -本当は乗りたくなかった中華航空-

さて、搭乗時間になったのでゲートへ。そこで私達を待っていたのは中華航空のCI159便です。
実は、私は「中華航空にだけは今後絶対に乗らへんぞ!!」と心に決めた出来事があったのです。

あれは私が30歳になる前のこと、出張で台湾からロサンゼルスへ移動するのに中華航空を選んだ時にそれが起きたのです。
もう便名も覚えていないのですが、確か機材はジャンボだったなあ。

私はいつもの様に搭乗して私のシートへ。そしてゲートを離れるためにドアが閉まった瞬間に群集が機材後部からファーストクラスのキャビンに侵入してきたのです。
そして、私の目の前でCAたちに現金を渡してファーストのシートを買っているではありませんか!!

それまで10席位あったシートに3人しかいなかったというのにアッと言う間に満席に。しかも、その中の1人が私に他の席に行けというではありませんか!!
こんな暴挙が許されて良いものか!?  当然、私はチーフパーサーに大抗議。非常に不愉快な10時間を過ごしました。

あまりにも腹がたったので、帰り便の中華航空をキャンセルし、シンガポール航空にキャリアを変えてしまうことまでしました。
中華航空のチケットの払い戻しができないことを承知していてもです。

その後、中華航空は名古屋空港で大きな事故を起こしたことをみなさんはご存知だと思いますが、その時も「ああ、あの会社ならやりかねんわな。」なんて冷淡に見ていたのです。

あれから35年、いくら家族旅行の為とはいえ、よりにもよってそんなキャリアに乗ることになるなんて、、、
ああ、悪魔に魂を売ってしまったような気分です。

神様、どうぞ昔のようなことが起きませんように、、、

◎当時とはカラーリングが完全に変わった中華航空の機材はA330-300。この機種はあまり乗ったことがないなあ。
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◎ビジネスクラスは28席ほどあるようですが、ほとんどが満席。これなら暴徒は侵入してこないでしょう。
 来やがったらしばいたる!!

 シートはかなり古いタイプですね。でも、3時間位のフライトなら充分ではありますが、、、
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◎ウェルカムドリンクはりんごジュース。
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◎シートは一応動くようですが、、、
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◎この古臭いコマンダーが全くダメ。何をしてもモニターが反応しません。
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◎ただ、モニターに直接タッチすればなんとかなることを発見。
 実写版のミュータントニンジャタートルズを鑑賞。
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◎ヘッドフォンもかなり旧型。ただ、大きいだけに密閉率は高くそれがノイズキャンセリング効果を生み出しているようです。
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◎一応、こんなことが書かれていますが、ヘッドフォンを装着したままピンを抜き差ししてもノイズキャンセリング効果は同じ。
 このことから、このヘッドフォンは最近では当たり前になっているデジタル式のノイズキャンセリングフォンでは無いことは確認できました。
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◎機体が安定してからはジントニックを所望。
 せめて、レモンではなくライムで作って欲しかった。
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◎昼食のサービスが始まりました。
 私は、こんな和食をリクエスト。日本で積み込むわけですから味はまともだろうと思ったので、、、
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◎若いCAさんがポンと配膳してくれたのですが、、、なにか変ですよね。
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◎いつ気がつくかなあ?と待っている間にお皿の写真を。
 それぞれ美味しそうです。
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◎いつまで待っても気がついてくれないので、ちょうど通りかかったベテランっぽいCAさんに「あの~・・・」と声をかけると、さすがですねえ。
 一目見ておかしなことに気がついてくれましたよ。

 「誠に申し訳ありません。まだ経験の浅いCAなんです。」

 これが正解。
 もうお分かりですね?配膳の前後が逆。ついでにご飯がついていませんでした。
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◎ワインはニュージーランドのソービニヨンブランを軽く一杯だけ。
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◎あとは、こんな果物と和菓子を頂きました。サービスに問題はありましたが、味自体は非常に満足の行くものでした。
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まなゆうのドタバタ年越し旅行 -思い立ったが吉日、、だったのだろうか?-

我が家には年寄りの母親がいますから正月はその世話で外出ができないものだと思っていたのですが、12月に入ってから、妹が「今年は私が帰るからお母さんの世話は私がするわ。」と言ってくれたのです。
ちょうどその頃、東京で働いている下の息子からも「今度の正月休みは長いから、久しぶりに家族旅行でもせえへん?」なんて言うメールが来たことが重なって、私の心のなかにフツフツと旅心が湧き出してきたものですからもう大変。

大急ぎでめぼしい旅行先を探してみたのですが、ホテルも飛行機も良さげな日程はほぼ全て売り切れ。そりゃあ、こんなに差し迫っていてはねえ。

それでも、行き先はフィリピンのセブ島というところまでは決まりました。あとは飛行機の手配なのですが、、、、
日本からセブ島までの直行便ははるか以前に完全に売り切れ。しかたがないので、どこかの経由便を乗り継いで行こうとしたのですが、なんとか手配出来たのは台湾とマニラの2ヶ所を経由する飛行時間よりも乗り継ぎの待ち時間のほうが長いというややこしいルート。

果たしてどんなことになりますやら、、、

◎今回はJALは利用しないのですが、サクララウンジです。朝の6時に家を出たので、ここで朝ごはんをいただきましょう。
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◎さすがに冬休みですねえ。ラウンジ内はほぼ満席。なんとか奥の方に席を確保して食べたものはカレーライス。
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◎「どこのレトルトだろう?」と思うような味です。もちろん、自家製とは思えませんね。
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◎あとは、この理由の分からないメンチカツサンドや、、、
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◎クラムチャウダースープなどを。
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◎こんなカヴァがあったので飲んでみました。まあ、味としてはこんなもんでしょう。
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ふぐ料理 傳八 -一年を占めくくる河豚尽くし-

年末は幾つもの忘年会で胃袋と肝臓が悲鳴をあげているのですが、ようやく最終章に到達です。
私は初めての訪問になるのですが、北山通を更に北にあがった”ふぐ料理 傳八”さんへ。

京都では有名な河豚の専門店だそうですが、私は全く知りませんでした。でも、知らないお店へ行くときってちょっとドキドキして楽しいものですよね。

私が到着した時には既にメンバー全員が揃っていて早速開宴となったのですが、結構な大きさのお店はアッと言う間に満席になってしまいました。
やはりこの時期の河豚には、皆さん眼がないようですね。

お願いした料理は河豚尽くしのフルコース。さすがにすごいボリュームです。
また、強くお願いしておいた白子もちゃんと確保して頂いていてそっちも堪能。

一年を締めくくるには最上の夜でしたね。

◎地下鉄の北山駅から歩くこと10分。お店の案内では5分とのことでしたが、それはよっぽど全速力で走らなきゃあムリですわ。
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◎私が着席するのを待ちかねていたようにすぐに開宴。
 こんなつき出しが出されます。
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◎恒例の「とりあえず、、、」でカンパ~イ!
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◎メニューはこんな具合ですが、この夜はフルコースの河豚尽くしでいってみましょう。
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◎まずは”ぶつ切り”から。
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◎このポン酢がまろやかで美味いんですわ。大量のあさつきもエエ仕事してます。
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◎”てっさ”です。本当に透明な身ですね。皿に画が入っていればもっとよく分かるんですけど、、、
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◎巨大な白子が登場です。これは別料金。
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◎ふふふっ、思わず笑っちゃうくらい美味しい。洗面器一杯くらい食べたい。
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◎こうなったら、やっぱりひれ酒ですよね。
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◎入っていたヒレも大きいし、乾燥をきっちりとしてあるので臭みなし。
 これはもう止まりません。
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◎”焼きふぐ”の準備が出来ました。
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◎焼きの仕事はお奉行様にまかせましょう。私はもっぱら食べる役に徹します。
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◎コリコリとした河豚の身が美味しいなあ。実は私はこの焼きふぐが一番好きなのです。
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◎お店は満席になって厨房も大忙し。ご主人は若い人のようですねえ。
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◎次に”から揚げ”が登場。
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◎ギリギリの揚げ具合ですね。まあ生でも食べれるレベルの新鮮さですからこんな事ができるんですね。
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◎そしてとうとうクライマックスの”てっちり”です。これもすごいボリュームですわ。
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◎鍋奉行様、よろしくお願い致します。
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◎私は食べるだけ、、、
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◎最後はやはり雑炊に。立ち上がれるのか心配になるくらい食べ過ぎました。
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◎お店の中は鍋の湯気で熱気がすごい。みなさんも盛り上がっていますねえ。
 こんなお店が北山にあるなんて、、、暖かくなる前にもう一度来たいなあ。
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KUSHI BAR WITH WINE 串幸 -これがアリゴテ?-

少しヘンな集まりである”夜な夜なワイン会”のメンバーでもある伊藤さんのお店です。
しばらくこのお店の串揚げを食べていなかったので年末だというのに訪問です。

ただ、せっかくワインに合う串揚げをいただくのだからと、私もワインを持込させていただきました。
もちろん、普通のワインでは満足いただけないことは重々承知していましたのでちょっと変化球。ドーヴネのアリゴテです。

このボトルは地下壕セラーから掘り出したものなのですが、少し蝋のキャップシールからの液漏れを確認していたので「そろそろ潮時かなあ?」と思っていたものです。

でも、結果から言うと全く問題はありませんでした。
とてもアリゴテとは思えない酒質の重さ、クリーミーな甘さがまるでムルソーの一級畑のワインを思わせます。

マダム・ルロワの個人ドメーヌのドーヴネは生産量も極度に少なく、したがって価格も極めて高いのですが発見したら必ず手に入れるべきですね。
決して後悔することはないと思いますよ。

◎五辻通りにある串幸さんです。久しぶりだなあ。HPはこちら←音楽が流れますのでご注意ください
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◎友人との会食だったので、まずはビールでお互いの一年のアカを落としましょう。
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◎早速持ち込みのワインを開けます。
 ”ブルゴーニュ アリゴテ ルー・シャトレ 2004”です。蝋のキャップシールをお店に撒き散らしながらの抜栓です。

 色は綺麗なゴールド。香りはバター、生クリーム。飲んでみると昆布茶のようなミネラル。
 不思議なワインです。でも、10年の時間が全ての高度な要素を丸くまとめていますね。
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◎串幸さんの串揚げです。種類はもっともっと多いのですが、画像的にはワンパターンなので少しだけ載せておきますね。
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◎他には串幸さんのハウスワインをいただいたりしながら楽しい時間を過ごせました。
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◎そして〆には名物の”じゃこ山椒ごはん”を。
 優しい味のおじゃこと山椒のキリッとしたスパイスがエエ塩梅です。
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聖護院 嵐まる -海の宝石箱(仮称)あらわる-

年末のいくつかの記事が残っていますので、本年のブログはそれらからアップさせていただきます。

もうそろそろ年賀状のことが気になり始めたある夜。いつものように嵐まるさんへ。
もう完全に生活の一部になってしまっています。ワンパターン化しつつあるのかな?

でも、メニューを見てちょっとびっくり。中華系の料理が加わっているではありませんか。このお店は私と違って日々進化中のようです。
ご主人は「まだレギュラー入りはしてないんですけど、、、」との事だったので早速注文です。もしかしたら幻になってしまうかもわからないからね。

更に、いつも自宅に持ち帰るお寿司のスタイルが一新。こちらも「まだ名前も決まっていないんですけど、仮に海の宝石箱と呼んでいます。」とのことです。
う~ん、嵐まるさんの変化に対して何の変化もない自分がちょっと情けないなあ。来年こそは、、、もう言うのを止めとこう。

◎寒くなるのが早い年末です。今年は暖冬だって誰が言ったんだっけ?
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◎でも、最初の一杯はやっぱりグビグビいけるやつで。
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◎色目もきれいなつき出し三種盛り。さて、今夜は何を???
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◎やっぱりお造りからですね。”本日のおすすめ”からツブ貝と活穴子の焼霜を。
 どちらも噛む歯を押し返してくる弾力が新鮮さの証ですね。
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◎この感じはお酒ですよね。でも、今夜は気分を変えて焼酎を。
 ”百年の孤独”をお湯割りでもらいましょう。
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◎この勢いでメニューの新顔”牡蠣と青菜の中華風炒め”にトライ。
 やはりここでもプリプリの牡蠣の新鮮さが際立ちます。立派に中華してますがな。←プロに対して失礼なことを言うな
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◎冬は鍋物が恋しい季節でもあります。
 ですから”くもこと水菜の小鍋”。北海道で言うところの”タチ鍋”ですね。
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◎でも、味付けは完全な京都風。これは身体が温まりますわ。
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◎〆には必ず”若ちゃん細巻”。ごちそうさまでした。
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◎家人を黙らせるために必ず何か持ち帰っているのですが、最近はこの”海の宝石箱(仮称)”です。
 実は今回が二回目。前回は写真を撮る間もなく一瞬で食べつくされてしまったので今回は台所でパシャリ。
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◎なるほど。この色彩は素晴らしい!まるでアンリ・マティスの絵画のようですね。
 ”海の宝石箱”もきれいな名前だけれど、私は”色彩の魔術師”なんて言う名前も悪く無いと思うけどなあ。
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謹賀新年 2015 -リデュースへの助走-

皆様、あけましておめでとうございます。美味しいお正月を過ごされていますでしょうか?

「一年の計は元旦にあり」なんて申しますが、まあ、一年に一度くらいはそのような気持ちになって、出来もしないような誓を立ててみるのも一興かとは思います。

そんな私の今年のスローガンは”リデュースへの助走”です。

私の人生を四季にたとえるならば、そろそろ初秋から晩秋の入り口くらいまで来たような気がするのですが、それならば、今までにこの身体に溜め込んだ諸々の垢を剥ぎ落とし始めなければいけません。
そして、最後の終着点へ、、、

こんな書き方をすると「正月から暗い話をしよるなあ。」なんて思われるかもわかりませんが、やはりこの歳になると頭の片隅には常にありますし、これからどのように行動するのかを計画すること自体は決してマイナスイメージはありません。
むしろ、溜め込んだモノ、、、例えばワインのどのボトルをいつ飲むのかなんて考えることは結構楽しいことでもあります。

さあ、10年後の私がどこまでスリムになっていられるのか、、、これからは新しいチャレンジの幕開けだと思っています。
どうぞ、お付き合いくださいませ。

さて、そんな我が家の新年はフィリピンのセブ島でスタートしました。
この旅行記も、おいおいアップしてまいりますね。

◎ハリケーン通過直後だったので綺麗な初日の出は拝めませんでしたが、清々しい気持ちで新年を迎えることが出来ました。
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まなゆう

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☆性別     男
☆年齢     不詳
☆星座     さそり座
☆好きなもの ワイン
         オートバイ
         ゴルフ
         ルアーフィッシング
☆嫌いなもの 他人のタバコの煙

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