まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

グラッパに溺れる旅 -今夜も溺れます、、グラッパに-

ヴィエッティから帰ってきたのは夜の7時。それでも今のイタリアはまだまだ明るいですね。
平均的な晩御飯時間が8時からのイタリアでは「夜はこれからやでえ。」ということになります。

今夜も晩御飯はベルタのホテルのレストランで。そして、今夜もピエモンテ祭りです。
最後にはお決まりのグラッパが登場して、まさに連日連夜のグラッパに溺れそうな旅となってきました。こう来なくっちゃあ。

◎まだ明るい夜の7時にホテルに帰着。こうやって見直すとけっこう大きな施設ですね。
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◎今夜もホテルのレストランで。辻本さんは「置いてあるグラッパは飲み放題や!」なんて言ってますけど、、、
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◎このレストランの特徴は決まったメニューがないところ。「何が食べたいですか?」と言う言葉から始まります。
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◎私はやっぱりピエモンテ料理をリクエスト。細かな内容はおまかせで。
 するとアンティパストはこんな盛り合わせ。名物の定番を押さえてますなあ。
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◎サービスしてくれるのは、ダリと同時期にベルタにやってきたビリ君。
 コイツ、6年前とぜんぜん変わってへんやん。
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◎ワインはまたまたヴィエッティ。どんどん我々に押してきますねえ。いったいこの意味は????
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◎プリモはお肉を詰めたラビオリ。トマトソースではなく、バターソースのところがピエモンテですかね?
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◎セコンドは私の大好きな野生のうさぎを。骨の周りの筋肉質な肉質がエエですねえ。
 この食材は日本で手に入れることは不可能に近いですよね。
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◎そして今夜はパウロ・ベルタ1995。言うことございません。
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◎今夜も消化薬を飲んで千鳥足でベッドへ。バタン・キューでございました。
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グラッパに溺れる旅 -ヴィエッティ訪問-

さて、次に訪れるのは昨夜の会食で訪問を約束したヴィエッティです。アルバからはそれほど遠くはないバローロ地区のカスティリオーネ・ファレット村へレッツゴー!!

イタリアの村はその大抵が山の上にありますが、このカスティリオーネ・ファレット村も例外ではありません。
ワイン用のぶどう畑に囲まれたその村はまるで緑の絨毯の上に浮かび上がった島のよう。綺麗な景色ですよ。

よくバローロはもうひとつの主要生産地であるバルバレスコと比較されますが、確かに山と谷の高低差はこちらのほうが深そうです。
そのために、雨が降った時の湿度の抜けが悪い時がある反面、気温差が大きくなるのでワインの深みが増すとも言われていますね。

でもこういうことはやはり現地へ来て自分の目で見てみることが一番ですね。
「肌で感じる。」というのはこのことでしょうか?

ヴィエッティはその小さな村の一角にありました。しかも急な斜面にすがりつくように建っているので階段状の造りになっています。
こりゃあなかなか大変そうですねえ。

でも、ここで作られるワインはバローロの中でも優しい味わい。
もう少し価格が安ければ、、、言うことはないんですけどねえ。

◎カスティリオーネ・ファレット村です。私が好きなテレビ番組の”小さな村の物語”に出てくるような風景ですね。
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◎ヴィエッティはその村のはずれにありました。既に道路が傾斜しているのがわかるでしょうか?
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◎そして、その先はすぐ崖になっているんですよ。景色は良いけれど、、、狭そうです。
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◎マリオさんにワイナリーを案内してもらいます。建物は一応コンクリートで基礎を固めているので普通は安心ですが、地震が起きたらちょっと心配。
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◎樽からも試飲をさせてもらいます。まだ醗酵途中の液体は酸っぱくって口がキューっとすぼまりますネ。
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◎この村の城館の外壁がところどころ見えるようになっています。歴史がありそうですねえ。
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◎いざというときに、当時の城主が逃げ出せるように隠し通路もありましたよ。
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◎試飲ルームへ帰ってきて何種類かのワインを出してもらいます。
 ちょうど若者たちのグループも試飲中。若いうちからワインを勉強しようという気持ちはエライやっちゃ。
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◎ちゃんと試飲用にハーフボトルが用意されていました。訪問客相手にいかにも手馴れている感じ。
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◎最後に、口直し用のモスカートを出してくれるところなんか非常に気が利いていますね。
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グラッパに溺れる旅 -昼食はアルバで-

ピコ・マッカリオの訪問を終えた我々は何処で昼食を食べるかを協議。
最終的にはアルバ(このあたりでは大都市です)に決定です。

エノクラブは私も何回も利用したことのあるお店ですし、その時の印象も悪くありませんでした。
今回は地下のレストランではなく、1階のカフェの奥のテーブルで軽くやっつけることに。

◎雨のアルバです。
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◎当然ながら白トリュフでお世話になっているポンツィオにもごあいさつ。
 「今ごろ来ても白トリュフは無いで。」なんて言われちゃった。
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◎駅近くのエノクラブ。
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◎今回はカフェの奥へ。
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◎オリーブをつまみながら、、、
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◎パンをかじりながら、、、
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◎メニューとにらめっこ。
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◎私は健康的な青汁スープと、、
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◎カルボナーラのトリュフがけを。当然ながらトリュフは黒トリュフです。
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◎午後もワイナリー訪問なので白ワインはボトルで頼みましたが、赤ワインはグラスで。
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◎エスプレッソにもグラッパを投入することなく、極めて健全な昼食でした。←イタリアでは昼食にワインを飲むことは常識やからね
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グラッパに溺れる旅 -ピコ・マッカリオ訪問-

実は、私もこちらに来て初めて知らされたことなのですが、ジャンの貯蔵所の開所式は22日。
フードライナーさんからは21日だと聞いていたのです。

「それっておかしくない?」、、そんな文句をこの問題の二人にしてみても「そんなことを言われてもなあ、、、俺らもそう聞いてたしなあ、、」なんてとぼけられます。
でも、エンリコや他のベルタの人間に聞いてみると「開所式は最初から22日に決まってるやんか!印刷物やらの案内書にもそう書いてあるで!」と言い返されます。

どうやら、もっともイタリアンな人間はこの日本人二人のようです。
これからは気を付けなければ、、、

そういうことで身体が空いた21日はフードライナーさんが扱っている生産者訪問と決まりました。
最初はバルベーラの大規模生産者から。

ピコ・マッカリオはベルタのホテルからもすぐ近く。相手をしてくれたのは弟のヴィタリアーノです。聞けば相当な車好きだとか。
彼のポルシェコレクションなんかも見せてもらいましたが、ワインの設備などもすごくお金がかかっています。

こりゃあ、かなりのお金持ちですねえ。こんな人とお友達になりたい、、、、♡

◎すごく近代的な建物が現れますが、、、
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◎樽貯蔵庫周辺もアートしてます。巨大な泡や、、、
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◎カラフルなカタツムリが出迎えてくれますよ。
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◎そして地下の貯蔵庫にはバリックで寝かされたバルベーラが、、、あれっ!?それほど多くはないな。
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◎また、地上にはステンレス醗酵タンクや、、、
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◎大樽の縦型醗酵、貯蔵樽が整然と並べられています。
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◎しかもそのすべてがフランスから。こりゃあお金がかかってますわねえ。
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◎でも、案内してくれたヴィタリアーノが私たちに見せたかったのはむしろこっち。
 彼のポルシェコレクションです。
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◎中にはポルシェのトラクターも。こりゃあ珍しいなあ。
 ランボルギーニのトラクターは見飽きるほど知っていますが、今では生産されていないこんなポルシェを見れるとは、、、
 このワイナリー訪問で一番の収穫かも?
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◎今でもレースに出ているという彼のGT3です。さすがにエエ音してます。
 今度借りようかなあ?
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◎ワイン試飲は彼らのトップブランドを中心に。
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◎私のイメージのバルベーラとは違って、酸が抑えられて重さのある重厚感が意外。
 これなら好きかも?
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グラッパに溺れる旅 -困った二人-

6年前に訪れたときはまだベルタが買い取ったばっかりだったので粗さが目立ったホテルですが、今では名前も変わりオーベルジュの雰囲気も出てきたヴィラ カステレットです。
ヴィラのHPはこちら

ただ、そうなると宿泊する客もちゃんとした人を選んでほしいですねえ。
今回、私が遭遇した二人の客の悪逆非道ぶりには目を覆います。

誰とはあえて言いませんけどねえ、、、勝手にキッチンに入り込んでのやりたい放題。
ああ、日本国民として穴があったら入りたい気分です。

◎夜明けとともに小鳥のさえずりで目が覚めます。気分のすこぶる良い朝ですわ。
 部屋のバルコニーに出て深呼吸。
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◎周りは遠くまで緑一色。
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◎庭を散歩するのも気持ちが良いですねえ。
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◎朝食は7時半だと辻本さんから聞いていたので本館一階の朝食会場へ。
 この扉が開いているところです。
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◎あれっ!? 誰もいませんやん!?
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◎すると奥のキッチンから聞きなれた二人の会話が、、、
 そっと覗いてみると、二人は勝手に冷蔵庫からいろんなものを取り出してやりたい放題。

 コーヒーの粉はまき散らかすわ、卵は落とすわ、オレンジの皮は投げ捨てるわ、、、、
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◎このワイルドな切り方のオレンジはどうですか?(辻本さん調理)
 元の半分くらいの大きさになってしまっていますが、、、
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◎その後、正しい朝食開始時間の8時前にやって来たダリ(6年前からいるバングラディッシュ出身)がビックリするやらあきれるやら。
 気を取り直して一応の用意はしてくれたのですが、そのころには私たちは勝手に作った朝食で十分満足していたのでした

 ごめんな、ダリ、、、俺の監督不行き届きやわ。
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グラッパに溺れる旅 -完全なフライングですけど、、、-

ちょっとジャンとの感傷に浸りながらしんみりしていたのもつかの間、晩御飯の時間だということでベルタのホテルに移動。
このホテルがまた田舎の田舎にあるんですよ、、、カサロットと言う村なんですけどね。

この夜は宿泊者も私たち3人だけだということで、エンリコも交えてここで極めてプライベートな食事を取ることになりました。
でも、気がつけばマリオ・ヴィエッティもいるし、、、

ヴィエッティと言えば、きれいな動植物のエチケットで有名なバローロの生産者ですよね。
キノコとか、バッタとか、カタツムリとか。

そんな彼は6年前にも晩御飯でご一緒しましたからよっぽどエンリコとは仲が良いんでしょうね。←それとも日本人好き?
この夜も何種類ものワインを持ってきてくれましたよ。

たまたま当日はサッカーのイタリア選手権の決勝日。エンリコは私たちのために(ホントは自分のために?)レストラン内に大スクリーンを用意。
ラツィオと地元トリノの試合を一喜一憂しながら見たのですが、結果は大逆転で地元トリノの勝利で終了。

私としてはこれ以上しんみりして欲しくなかったのでホッと胸をなでおろしたのでした。

さらにこの勝利に気をよくしたのか、エンリコは”ソロペルジャン”のグラッパまで出してきて大盤振る舞い。
これは明後日のお披露目ですから完全なフライングなんですけど、、、、まあ、私も飲めるんだからエエことにしましょうか。

◎以前はホテルの名前は違ったんだけど、、、今は”ヴィラ カステレット”と言うのだそうです。
 名前変更の理由は、、、単なるエンリコの好みの問題だとか
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◎部屋に荷物も運びこまずにレストランに向かいます。
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◎プールの横のテントでまずは食前酒などを。
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◎次から次におつまみが運ばれて、、、
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◎こんな泡を飲みながら業界トークが炸裂してます。
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◎いつの間にかマリオ・ヴィエッティも合流してジャンの思い出話も、、、
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◎そろそろサッカーの試合が始まるということでレストランに移動。
 6年前にはこんなレストランはなかったんですけどねえ。
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◎サッカー開始と同時にこちらも会食スタートです。
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◎まずはピエモンテ名物の生肉のタルタルからスタート。
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◎私はオリーブオイルを追加してつゆだくに。
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◎マグロのマヨネーズソースとの組み合わせは完璧ですね。
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◎地元のパスタのタヤリンは2種類のスタイルで、、、
 こっちはセージのソース。
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◎こっちは豚肉のラグーソース。意外なことにラグーソースの方が美味しく感じました。
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◎メインはウサギの煮込みです。
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◎ホロホロにまで煮込まれたウサギは極めて淡泊。これを嫌だという奴なんて、、、
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◎ヴィエッティさんから持ち込まれたワインはこんな顔ぶれ。
 この時の話で後日ワイナリー訪問が決定しました。
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◎そして食後には避けては通れないグラッパタイム。
 「えっ!? そんなグラッパ出しても良いの?」
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◎ああ、完全なフライングですがな。多分、ベルタの人間以外で一番早くこのグラッパを味わった人間とは、、、この私です!
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◎ホントはコーヒーに入れるんだけど、なんだかもったいなくてできなかった。
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◎でも、甘いものにはかけちゃった。こうしなければ食べられないんだもん。
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◎こうしてみんなに再会できたことはとっても嬉しいことですね。
 これもジャンのお導きだと思うと、、、最近、涙腺が緩いんですよ。困っちゃうなあ。
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グラッパに溺れる旅 -いきなりクライマックス-

荷物をターンテーブルから引き取って空港の外に出てみれば、西田さんとフードライナーの辻本さんが出迎えに来てくれていました。
そしてそのままベルタの蒸留所へ直行。今回もみんなで樽買いのグラッパを選びます。

そして次に新しく作られた貯蔵所を見学、、、だけかと思ったらここでも樽の選択を。
あの~、この貯蔵所のお披露目は明後日なんですけど、、、、いきなりクライマックスやんか!

実は、今回私が招かれた理由はこの新しい貯蔵所の開所式のためだったのです。

この貯蔵所の名前は”ソロペルジャン”意味は”唯一無二のジャン”とでも言えばよいのかなあ?
ジャンとは今年の2月に亡くなったエンリコの兄さんで、蒸留関係の責任者だったジャンフランコのことです。

個人的に言えば、私は営業責任者のエンリコは良く知っているけれど、ジャンは何回か軽く言葉を交わしただけ。
なんせ無口だったんですわ。

でも、私に接してくれる態度は穏やかで親切だし、聞きたいことにはかなり細かなことまで教えてくれました。
そんな彼の突然の訃報には驚くことしかできませんでした。

今回はそんなジャンが夢見ていたことをエンリコが引き継いで実現させたということなんです。
私としては何が何でも駆けつけたかったことなんですよね。

◎ニッツアの近くの小さな村にあるベルタの蒸留貯蔵所です。私は6年ぶりの訪問かな?
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◎エントランスも変わっていませんし、、、
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◎博物館も同じ。でも、ちょっと展示物が増えているような、、、
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◎窓から見える景色も同じようですが、、、
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◎隣接されているハーブ畑は広がっていました。エンリコに「このハーブはグラッパに使うの?」と聞くと、、
 「近所の小学校の生徒の課外実習のためさ。」なんて言ってましたけど、、、
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◎さっそく以前からある貯蔵所へ。ここは最初の大樽の部屋ですね。
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◎エンリコはどんどん奥へ、、、
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◎この紋章の先に広がるのが、、、
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◎有名な七色に変化する照明と音楽の中で静かに眠るグラッパたち。
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◎今回は来年リリースされる1996のパオロ・ベルタや、、、
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◎エンリコが個人的に所有している古酒などを試飲。
 私は「やめとけ、やめとけ。」と言ったのですが、強引な西田さんや辻本さんが無理矢理エンリコからの強奪に成功。

 近い将来にK6で飲めることになってしまいました。←正直に言うと「ばんざ~い!!」
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◎そして次に向かったのは本館横に増設されたスペースに出来上がった新しい貯蔵所”ソロペルジャン”です。
 ほら、オープンはまだ明後日ですぜ。
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◎二層式になっている貯蔵所です。その床は、、、
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◎ガラスですがな。エンリコは「西田のワインバーのまねをしちゃった。」なんて言ってましたが、、、
 (この貯蔵所もコロコロと照明の色調が変化するのでカメラのホワイトバランスがおかしくなっちゃってますがご容赦ください。)
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◎ふと振り替えると、階段の上にはジャンが、、、
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◎ああ、この顔だよ。いくらなんでも早すぎるよ、、、ジャン。
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◎ジャンとの思い出に浸っている私を置き去りにして、西田さん、辻本さん、エンリコ、現責任者のロベルトたちが各樽のテイスティング中です。
 結果的に5人で2樽を選定。これらも日本に来ることになりました。
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◎この”ソロペルジャン”のグラッパはすべてが小樽熟成。しかも180本限定です。
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◎その中でも日の丸マークが入っているものがあります。これって、、、
 そのわけはまた直接西田さんにお聞きくださいね。
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◎この”ソロペルジャン”の収益はすべてベルタから寄付されて、教育や医療の現場で使われることに決まっているそうです。
 これがジャンの意思だったと思うと、、、私も頑張って彼の意思の実現のサポートをしたいと思っています。←たんに酒を飲みたいだけとちゃうのん?
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グラッパに溺れる旅 -やはり、イタリアンにはイタリアンかなあ?-

ドバイからミラノまでは約5時間のフライトです。寝るにはちょっと中途半端。
また、ここで寝てしまうと夜になっても寝れなくなってしまうので、時差調整のためにも頑張って起きていましょう。

そうなるとすることは、、、飲んで食べての繰り返し。
こりゃあ、帰国してからダイエットしなくっちゃあねえ。

◎テイクオフ後のアペリティフには”ラスティ・ネイル”を所望。
 私のリクエストを聞いたCAのジェフェリーは「What!?」と言うようなリアクションだったのですが、しばらくしてカクテルブックを持ってきて「アンタの言うてるんはコレやんなあ。」と確認。
 きちんとレシピ通りに作って持ってきてくれましたよ。←簡単なカクテルやもんな
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◎この便のリモコンはちゃんと動いてくれました。これが無いとシートアレンジも思い通りにならないんですよ。
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◎そして、この便のワインリストを見てちょっとびっくり。すごい顔ぶれです。
 その中から白ワインはこれ!イグレック2012です!こんなモノを機内で出すのかね!?
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◎「こりゃあ、じっくりと味あわないと、、、」と長期戦で臨みます。幸いFクラスの乗客は他には女性が一人だけ。
 「このボトルは俺のもんやあ!!」状態です。←勝手に決めつけるな

 肴には”カナッペの盛り合わせ”(勝手に命名)をリクエスト。”ラム肉のフェタ、ポレンタのマッシュルームのせ、ワンタン”と言うセットです。
 イグレックの少しある甘さにすごくマッチ。ワインもたっぷりといただきました。←CAさんも呆れてたで
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◎次のお皿は”トマトとタイムのスープ、バルサミコで煮込んだ豆入り”
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◎このお豆さんが何とも不思議な味わい。まるで優しい豆鼓みたい。でも、美味しいのは間違いいありません。
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◎私の大好きなガーリックブレッドもいくらでも持ってきてもらえます。
 冷えるのが嫌なので食べたい時に数を指定してリクエスト。ジェフェリーはギャレーと私の間を何回往復したことか。←絶対に嫌われてるで
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◎メインに選んだのは”ヤギのチーズのラビオリ、ビーツのソース アスパラと赤ピーマン添え”
 完全なイタリアンですね。
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◎ここで私が致命的なミス。このお皿にナント! シャトー・パルメ1995を選んでしまいました。
 だって、この名前に目が眩んだんだもん。←情けない言い訳
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◎酸味が少し強い味付けのソースというイタリアンの美味しさにはカベルネのタンニン(しかも最上のビンテージ)が全く合わないということを思い知らされました。
 ウェ~ン!大失敗をしちゃったよう!!←イタリアワインの良い銘柄もあったのに
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◎でも、ここで簡単に負けを認めないのは”年の功”なんでしょうか? すぐに「ジェフェリーちゃん、チーズプレートちょうだい!」
 この組み合わせは王道ですよね? このあとランディング直前までずっとこのマリアージュを堪能させていただきましたよ。

 ジェフェリーが、まるでガーリックブレッドの仕返しのようにスゴイ量のチーズプレートを作ってくれたという事もあるんですけど、、、、
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◎眼下にはロンバルディアの肥沃な大地が広がってきました。やっぱり砂漠と違って緑は眼にやさしいなあ。
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◎無事にミラノ・マルペンサ空港に到着です。
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◎ボーディングブリッジも接近してきます。
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◎コックピットのドアが開いたので写真をパチリ。この後キャプテンがこちらを向いてグーサイン。
 お疲れ様でした。
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◎ところがこの後私には地獄が、、、イミグレーションの行列が全く動かず。
 通関に1時間以上もかかってしまいました。ミラノエクスポでチェックが厳しいようです。皆さんもお気をつけくださいね。
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グラッパに溺れる旅 -世界一高いビルはドバイにあり-

ネットでメールチェックなどをしていると時間なんてすぐに経ってしまうものです。
そろそろ次の便のゲートへ向かいましょう。

その16番ゲートはラウンジからすぐそこ。ミラノに向かうEK205便が待っています。
去年も搭乗した経験があるので、ゲートの表示が”NEW YORK”となっていても慌てません。

そして、、、いつもの2Aの席へ。

テイクオフ後はドバイのビル群を眼下に見ながら機体は上昇したのですが、そのビル群の中でひときわ異彩を放っていたのは、あの世界一背が高いといわれている”ブルジュ・ハリファ”です。
確かに、どんどん遠ざかっていく(ホントはこっちが遠ざかっている)ビル群の中で、最後まで見えていました。

それが私には、伝説で人間を滅亡させるバベルの塔のように見えたのですが、、、

◎ドバイでは、あの世界最速の男が日産のイメージキャラクターのようです。
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◎免税品店でベントレーはいかがですか?
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◎EK205便です。機材はB777-300。A380のようなシャワーはついていません。←あんなん風邪ひいてしまうわ
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◎ここでも左に曲がります。
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◎そして”いつもの”2A席へ。
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◎即座にドンペリが注がれるのも一緒。
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◎デーツとアラビックコーヒーも一緒。
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◎さすがにエミレーツ専用ターミナルです。エミレーツばっかり。←当たり前と言えば当たり前
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◎ターミナルから少し離れた駐機場にも溢れています。←確かに数が多すぎるような気がしないでもない
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◎テイクオフを待っている間に先に飛び立つA380。それも連続して2機。
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◎いよいよテイクオフ。徐々に加速していきます。ドバイ空港、、またすぐに来るからね。
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◎今日は比較的きれいにドバイの街並みが見えますね。あれっ!? あのビルは、、、
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◎”ブルジュ・ハリファ”です。さすがにとびぬけた高さですね。
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◎まだ見える、、、
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◎まだまだ見える、、、
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◎ここまで離れてもかすかに見える、、、
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グラッパに溺れる旅 -達人への道-

ここまでの道程で私が心がけてきたこと、、、それはこのラウンジにお腹を空かせた状態でたどりつくことです。

今までに、もう4回も利用しているこのラウンジで口にできたものはほんのわずか。
なぜなら、いつも満腹状態になってしまっていたからです。←やっぱり食うもんの話か

今回こそは、このラウンジ内のレストランで出来合いのものでなく、私がオーダーして調理してもらった食事にありつきたい、、、それが念願でした。←たいした望みやないな
 
エミレーツ通に言わせると「機内食なんて大したことあらへん。ドバイのラウンジの食事が一番や。」、、、なんだそうです。
そのために、その人は機内ではひたすら寝続けるのだとか。←今回もそんな人いたなあ

私はまだ修行が足りなので機内ではついついメニューに手を出してしまうのですが、いつかはそんな達人になりたいと思っています。←無理やね

そして5回目の今回は、、、ようやく正式にオーダーしてコックさんに作ってもらった料理を食べることができました。
さあこれで、ようやく達人の入り口にたどり着いたのでしょうか?←ただの目玉焼きで?

◎ターミナル3の中央広場横のエスカレーターで2階に上がれば、そこはエミレーツのファーストクラスラウンジです。
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◎例によって噴水がお出迎え。
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◎たどり着いたレストランは人影もまばら。まあ、早朝やからねえ。
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◎壁にかかっているロレックスを見てみれば、、、
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◎まだ5時40分やん。
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◎私がオーダーしたのは「これぞ、正しい洋風の朝ご飯だ!」と言えるようなオレンジジュース、パンと、、、
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◎目玉焼き、、、たったこれだけですけど、なにか?
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◎重要なことは、早朝にもかかわらず大勢の人間が働いている厨房で、わざわざ私のために作ってもらったということなんです。
 それがステーキなどではなく、単なる目玉焼きであったとしても、、、←やっぱりアンタはバカやわ
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グラッパに溺れる旅 -朝ごはんには和食をお勧めします-

少し不満があった夜食だったのですが、それにこだわらなかったのは私の気持ちの優しさから。
これが我が総経理様や本部長様だったら顔を真っ赤にして怒るんでしょうけれど、、、

約10時間のドバイまでのフライトですが、その約8時間は寝てました。
やはり、Fクラスの一番の利点は”ぐっすりと眠ることができる”事だと思うんですよね。

そして気持ちよく目が覚めたら、、、朝ごはんのお時間でございます。

エミレーツの数ある路線でも和食があるのは日本との発着便のみ。
CAさんもお勧めの和食をお願いしましょう。

実はその和食もヘビーなものとライトなものの2種類あります。
今回は朝ごはんと言うことで、そのライトなものをチョイス。

結果的には良い選択でしたね。味もボリュームもお腹にやさしく感じました。
でも”亀の手”って、、、なかなか日本でもお目にかからないものなんですけどねえ。

◎まなゆうの朝は、、、やはりこの一杯から。
 ニューボトルだったので「皆さんもお好きなんやねえ。」と言うと、、、
 「アンタしか飲んでへんわ。他のお客さんはずっと寝てる人とイスラム教徒やし。」と返されてしまいました。
 俺、、、そんなに飲んだのかしら?
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◎数あるメニューから選んだのは、この”懐石膳”
 ”亀の手”に惹かれますよね。←ホンマか?
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◎その料理はこのように登場です。
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◎それぞれのお皿はかなり手のこんだもの。こりゃあ、キャビアの次にはこっちやったなあ。
 麺類があるのも高得点ですね。
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◎食器もエミレーツ特製のようです。
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◎食後はこんなチョコレートをつまみながら、、、
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◎ロビン・ウィリアムスの遺作を鑑賞。エエ役者やったんやけどなあ、、、
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◎そろそろドバイに到着ですね。
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◎「ターミナルに直付けやろか?」と思っていたら、、、やっぱり滑走路の端っこの駐機場に。
 ここからはバス移動ですね。
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◎もちろん、Fクラス専用バスが一番最初に来ます。
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◎車内はこんな感じなのも以前と一緒。こいつらが寝てたやつと敬虔なイスラム教徒かあ。
 お前らのせいで俺はいっぱいドンペリを飲まなあかんようになったんやぞう!←そんなことないやろう
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◎私がこのバスが好きな理由は、まるで空港視察ツアーのように走り回ってくれるから。
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◎特にこの空港ではイヤと言うほどA380を見ることができます。あっちにもこっちにもA380だらけです。
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◎そろそろ見飽きたころにようやくターミナル3(エミレーツ専用)に到着。
 2階に見えるラウンジに向かいましょう。
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グラッパに溺れる旅 -やっぱりやってくれるエミレーツ-

やはり、旅と言うものはある程度のアクシデントがあった方が記憶には良く残る、、、
これは私の経験から出た言葉です。別にどこかの聖人君子が言ったことではありません。

もちろん、それも程度によりけりで”後悔”にまで至ると話は別です。
ですから、今回のように「食事が期待外れだった。」などと言うことは軽い軽い。

ただ今回で確信したことは「エミレーツはサービスは良いけれど、まあ傑出しているわけではないし、逆にハードにはめちゃくちゃ弱い。」と言うことです。
前回はドアが動かなくてドタバタしたし、今回はリモコンがバッテリー切れでアタフタしてしまうレベルですわ。

まあ、この世の中に”完全”などと言うものが存在しないことは私自身が充分理解してますけどね。←高い金払ってるんだからその分は働いてもらいたいもんだわ

◎28番ゲートで私を待つEK317便。機材はB777-300ですね。
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◎エミレーツはいつも定刻より早く出発します。今回も10分早かった。
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◎ここで左に曲がります。今日も私だけだろうか?
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◎もう見慣れた2Aのシートです。
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◎どうやらあと二人のFクラスのお客さんがいるみたいですね。ああ、よかった。
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◎腰を落ち着けるなりこのサービスです。さあ、一本は飲むぞう!
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◎いつもの儀式ですね。でも、だんだんこのデーツを美味しく感じ始めてきたなあ。
 不思議ですね。
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◎テイクオフ後はまずはジントニック。
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◎そしてマンハッタン。ちょっとドライにお願いしました。
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◎ここでリモコンのトラブルを発見。電池が充電できないようです。これじゃあリモコンの意味がないじゃん!!
 交換を要求しても座席ごと替わらなくてはいけないらしくそれは断念。仕方がないのでこの後の操作はすべて画面のタッチで。
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◎深夜食堂、、、なかなか良くできた映画ですね。
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◎さて、こちらも深夜の食事ですが、、、
 やっぱり避けては通れないのはキャビアですよね?←誰に同意を求めてるねん?
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◎今回はすべてを混ぜ混ぜにしていただきました。これもエエがな!
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◎もちろん、お供はドンペリ2004ですよね。
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◎次は”ホタテのグリル”を。
 冷製のホタテにクスクスがすごく合います。
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◎このお皿には”シャトー スミス・オー・ラフィット2011”
 抜栓したてだったので少し硬かったですが美味しかったです。さすがに私の選択ですね。←自画自賛????
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◎メインには”牛ヒレ肉のガーリックドミグラスがけ”を選択。
 実はこれが大失敗。一口食べてCAさんに返却です。
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◎火が入りすぎの肉はすでに炭化したかのようだし、付け合わせのポテトのしょっぱさが半端ないし、、、
 「これをここで出すのかよう!? 怒るで!ホンマ!!!」とやッさんになりたい気分。
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◎でも”シャトー ガザン2004”には文句はございません。
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◎いやあ、中途半端な食事になってしまいましたが、これも旅のダイゴミ。
 こうなったら星空を眺めながら寝ることにいたしましょうか。

 電気を消して、、、おやすみなさい。zzz
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グラッパに溺れる旅 -飲食禁止のラウンジ-

時系列的に言えば、先週の中国出張レポートを書くべきなんですが、実は今もまた関空にいます。
これからイタリアへ向けて旅立つためです。

事の発端は前回のエンリコ・ベルタが京都に来た時に、軽い気持ちで「今度はイタリアで会おな。それもすぐにな。」なんて言ってしまったもんだから、、、
その返事がこんなに早く来るとは思っていなかったんです。せいぜい「今年の秋かなあ?」なんて思っていたんですが、、、

でも、せっかく呼んでくれてるし、しかもビジネスの絡みでK6の西田さんやフードライナーさんも行くとのことなので、またまたプロの方々の”金魚の糞”作戦を取らせてもらうことを急きょ決めたということなんです。

そうなると、イタリアにいながら中国のレポートを書くのもなんか変だしなあ。
こうなったら、中国のレポートはイタリアの後と言うことにさせていただきたいと思います。申し訳ありませんが、、、

まあ、そういう理由で現在くつろいでいるラウンジはJALの”桜ラウンジ”です。
まなゆうがこのラウンジを使ってヨーロッパへ行くということは、、、そうです!エミレーツです!

他のエアラインもいったんは考えてみたんですが、、、やっぱりここに落ち着きました。
この泥沼から這い出すには、、、エティハドくらいを持ってくるしかないかもしれませんね。

本来はこの時間帯は晩飯時。ラウンジではかなりの飲み物、食べ物が無料で(つまり食べ放題で)並んでいるのですが、エミレーツに乗るからにはここは我慢をしなければいけません。
そうしなければ、あの機内食を堪能することができなくなるからです。

これは苦しい修行ですよね。私の中で食欲と理性がすごい戦いを繰り広げます。
そして最後には、、、ちょっとだけ手を出しちゃった。ああ、情けないなあ。

でも、これが私なんですわ。

◎先週とは逆の南ウイングへ向かいます。そして現れたこの看板を曲がると、、、
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◎桜ラウンジが現れます。
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◎できるだけスナックコーナーには目を向けないように努力したのですが、、、
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◎ハッと気がつけば、カレーライスにたこ焼きに鶏カラが、、、
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◎機内でのドンペリに備えて、ここはこんな日本酒でガマンガマン。
 まだ理性は残っていたと思いたい。←どのへんが?
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ラ・パール・デュー -繊細にして満腹の二重奏-

先日の”ベルクール閉店騒動”から時間が過ぎ、新しく生まれ変わった”ラ・パール・デュー”も落ち着いた頃だと思ったので家族で訪問。
まなゆう家には珍しく”お祝い事”があったもので、、、

タクシーで店先に乗り付けての最初の印象からちょっとびっくり。元田中にこの色とは、、、
「こりゃあ、かなりの変化が期待できるぞ!」と胃袋を期待にふくらませながらの突入です。

にこやかな笑顔で迎えてくださった松井さんだったのですが、その額には大粒の汗が、、、
聞けばお店は満席。しかもその予約が午後6時で集中してしまっているんですと。一言言ってくだされば時間をずらしたのにねえ。

まあ、松井さんにはダイエットをしていただきましょう。←極めて冷淡
我々はお皿に立ち向かうのみです!

予約をした時に「我が家は大食らいなんで、、、なんとかしてくださいね。」と言っておいたら、、
「一皿多く組んでいますから大丈夫だと思いますよ。」との嬉しいリアクション。

たしかに、白波瀬シェフの見た目にも鮮やかなお皿の繊細な味を堪能しつつもお腹が一杯になるという二重の幸福を味わうことが出来ました。感謝です。
また、ベルクール最後の食事の時に違和感を覚えたお皿の隅っこに料理が偏るという盛り付けもなかったのは良かったと思いますね。

◎いやあ、この色にはビックリ。この色彩感覚はどなたの?
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◎なんとまあ!満席を頂いております。後から聞けばスタッフが風邪でダウンしていたとかで、さぞや舞台裏は大変だったことでしょう。
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◎まずはシャンパンでカンパ~イ!この日はお祝い事ですからね。やはり心がウキウキします。
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◎本日のお料理はこんな流れで。ここでも”まなゆうスペシャル”ですね。
 確かに品数が多いようです。でも、そのどれもが美味しそう、、、ヨダレが、、、
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◎それではお料理の数々は写真館でどうぞ。
 ただ、ベルクールで定番だったリエットは無くなったそうです。これは残念。
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◎シャンパンの後のワインは頂きもののイタリアンを持ち込まさせて頂きました。
 サルヴィオーニの2003です。松井さんも「これなら手こずらないから良いですね。」と一安心。
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◎食後の消化薬はこんなマールで。
 ベルクールからラ・パール・デューへのチェンジですが、内装もマイナーチェンジされて少し明るくなったように思います。
 私は成功だと思いますが、皆さんはどう思われるでしょうか?その確認に、是非足を向けてみられたらいかがですか?
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フォリウム ヴィンヤード ソーヴィニヨン・ブラン 2013 -アイナメとの相性は?-

先日の丹後半島沖のブリ釣行で釣れちゃったアイナメ。私にとっては初めて釣った魚種になります。
一緒にブリを釣っていた嵐まるのご主人が「この魚は美味しいですよ~。」と言ってくれたので、私としてもちょっと気合を入れて料理をしてみることに。

皮目の脂が美味しいとの事だったので、刺し身をバーナーで炙ってみたりして食べてみたのですが、いやあ~、確かに美味しい魚ですねえ。
調子に乗って洋風の料理にチャレンジしてみたんですよ。その名も”アイナメの白ワイン蒸し、レモンバターソース”

はっきり言って絶品でした。ああ、こんな魚なら、もうブリはいらんからアイナメばっかり釣りたいわあ。

また、この料理のためにセラーをゴソゴソしていて見つけた白ワインの試飲レポートもしてみましょう。
家飲みワインのレポートなんて2年くらいやってないような気もするけど、これを機会に復活させようかなあ?

◎全長が46センチという立派なサイズでしたよ。
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◎しかもお腹がパンパン。「これは卵でも抱いているのかなあ?」なんて期待したのですが、、、
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◎単に胃袋が膨らんでいるだけでした。その中身はこんな。
 海老に、カサゴらしき幼魚が3匹。あ~あ、残念。
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◎私が”誰の力も借りずに”調理した渾身の一皿。
 ”アイナメの白ワイン蒸し レモンバターソース”でございますよ。
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◎皮と身の間のプリプリとしたコラーゲンたっぷりの脂身がなんとも言えませんね。また釣りたい!
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◎その調理に使用した白ワインとはコレ! ニュージーの南島の北端、マールボロ地区で作られるソーヴィニヨン・ブランです。
 生産者は日本人の岡田岳樹さんで2010年に生産スタートだとか。

 色は、これこそ正しいソーヴィニヨン・ブランの色だといえるような若い緑色。黄色は全く無し。
 香りは、これも典型的な猫のおしっこ系。ただ、ロワールのような濃さはなく優しくて少し砂糖っぽい甘さも感じますね。
 飲んでみると、柑橘系の酸が口元をキュッと引き締めるのもお決まりのパターンです。ただ、インパクトはそんなに強くなく、ここでも優しさが出ていますね。

 あまり冷やすこともなく飲んだのですが、本当の実力は真夏の炎天下にキリッと冷やして飲んだ時に発揮されるようにも思います。
 でも、料理にも入っているということで、アイナメのお皿とは相性抜群でしたよ。
 ただ、特徴的なものも見えないしCP的に言えばちょっと微妙な気もしますが、ニュージーで頑張っている日本人のワインだということでちょっと点数を甘くしちゃいましょう。←☆☆☆
 
 生産者-フォリウム ヴィンヤード 
 生産国-ニュージーランド
 購入店-ワイングロッサリー
 購入価格-3100円
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5月12日~16日まで中国出張予定ですので、しばらくブログはお休みをいただきます。
また再開できたらエエなあ。

聖護院 嵐まる -今度の新メニューの明日はどっちだ?!-

新しいメニューの開発に余念のない嵐まるのご主人。その探究心はたいしたものです。
前回では中華味にまでその方向性を求めていました。

ただ残念なのは、なかなか定番メニューとして定着しないこと。
単に味が良いだけではダメで、お店のイメージに上手く溶けこまないとバランスが取れないんですよね。

ですから、前回の中華風も美味しかったんだけれど嵐まるのイメージに合わなかったように思います。
やっぱり、このお店のウリは美味しい魚と高級割烹の味を手軽に楽しめるところにあるのですから。

さて、そんな嵐まるさんで発見した新メニューは”チヂミ”。
今回は韓国系での挑戦ですね。 果たしてこのメニューはどうなんだろう?すごく興味がありますね。

◎ド根性大根がいなくなって少し寂しいお店のエントランスです。
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◎それでも私はいつもの様にこんなものでプファ~。
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◎つき出し三種盛りをつつきながら新しくなったメニューを熟読。
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◎すると”本日のいちおし料理”に新メニューを発見。”玉ねぎの芽と桜海老の和風チヂミ”だそうです。
 よく見れば一番上と一番下にダブルでメニューに載っています。チカラ入ってますなあ。
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◎とりあえずお刺身は明石シリーズで。明石の桜鯛と蛸ぶつです。
 自分が釣った若狭の桜鯛とは少し弾力性が違いますねえ。
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◎本日のお酒は焼酎のお湯割りで。百年の孤独です。
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◎この時期だけの”生ホタルイカの天ぷら”も。
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◎外側のカリカリと中のジュクジュクの対比。美味しいものですねえ。
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◎ここで新メニューのチヂミが登場。正直言って改良の余地はまだまだあると思いました。
 それはチヂミ自身にではなく、ソースなんですけど、、、和風っていうのが難しそうですねえ。
 でも、頑張って答えを見つけてほしいと思います。
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◎本日の〆には”イクラごはん(小)”を。ミョウバン臭くないこのイクラは絶品ですね。
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4月のワイン会@カンティーナ オー・ディスコ -全部ブラインドで撃沈-

4月の定例ワイン会は四条麩屋町下ルの”カンティーナ オー・ディスコ”さんで。
ここもフランスの下町、モンパルナスの駅前の香りが漂うプチレストランです。

前回のこの会で面白かったブラインドが今回では赤白ともにあるということで、ハリキッて鼻と口をフル回転させてはみたのですが、、、
結果は両方共に撃沈。 まだまだ勉強が足りませんなあ。

◎もう充分暖かいのでお店はオープンテラス風に。外の空気が気持ちが良い夜ですね。
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◎レコードのLP盤をモチーフにしたお店の看板。同じ人の作品が店内にも飾られていますよ。
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◎そして、大きな生ハムが一番奥に鎮座ましましておられます。
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◎壁には大きなメニューボードが。なかなか興味をそそられる名前がありますねえ。
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◎最初の泡はこんな。二本のボトルが出たのですが、どうしても瓶差を感じてしまいます。
 ワインはデリケートですねえ。
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◎新玉ねぎのスープとアンドゥイエット
 胡椒のパンチの良く効いた玉ねぎの甘さと、、、
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◎このアンドゥイエットの塩気が良い取り合わせですね。
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◎早速白ワインのブラインドです。新聞紙でくるまれたボトルが3本。
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◎色では区別がつかず。香りに望みをかけますが、、、どれも高貴な(高級そうな)ネットリ感を感じます。
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◎その3本とはこうでした。
 イエルマンのヴィンテージ・トゥニーナとはねえ、、、
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◎パンを齧りながら気持ちを持ち直して、、、
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◎次のお皿はナント! しめ鯖。正式な名前は”マクロ・ヴァン・ブラン”というのだそうです。
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◎そして”三種のシャルキュトリーの取り合わせ”や、、、
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◎ガレットなどが次々と運ばれてきます。
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◎赤ワインもこんな顔ぶれが3本ブラインドで出されました。
 が、、、実はこのあたりからちょっとあることが気になり始めてワインのテイスティングに神経を集中できなくなり始めて、、、

 もちろん、結果は惨敗。こちらも撃沈してしまいました。私も精神力がまだまだ足りませんわ。
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◎お料理はバルバリー産の鴨が出てきたり、、、
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◎最後にはクレープと、、、
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◎バルサックの甘口ワインでおしまい。

 まあ、ちょっと色々考えることがあったワイン会でした。自身の修行の足りなさを痛感したりして。
 そんなことで一旦このワイン会を退会させて頂き、もっと強い人間になろうと思います。隣で何が起きようと気にせずにワインだけに集中できるような図太い神経を持っている人間に。

 主宰やメンバーの皆さんとは楽しい時間を長らく過ごさせて頂いてありがとうございました。
 またどこかでお会いできますように。
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露庵 菊乃井 -筍尽くしはまなゆう限定?-

春のこの時期にこのお店に伺うのは初めてかもしれませんが、熱烈なファンが来京したのでご一緒することに。
そういえば、私も久しぶりの訪問になりますね。

しかも、諸々の理由があって、今回はお料理の構成を少し変えてもらいました。
内容はおまかせなのですが、周りの人達とは違うものを考えて頂きました。

結果としては筍を中心にしたお皿が多くなりました。
やはりこの時期の京筍は”季節の風物詩”ですね。菊乃井さんには感謝です。

◎ビルの1階にあるお店ですが、その外観とはうらはらに、中に入ると完璧な京懐石のお店が現れるのです。
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◎「いつも料理の名前が覚えられへんねん。」
 「今日は特にスペシャルやからねえ、、、そやね、メニュー書きまひょか?」

 ということで、こんなものを作ってもらいました。こりゃあ、ありがたい。
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◎それではお皿の数々は写真館でどうぞ。
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◎お酒はいつもの”菊乃井の純米”ですね。
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◎お料理は続きます。
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◎いつもの黄身醤油ですが、今日は烏賊を。
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◎更に続きます。
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◎お椀の蓋に描かれた画ですが、、、このムカデのような生物は海老なんですと。
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◎筍もこんなビジュアルでどど~んと。
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◎村田さんと丸山さんの間で頑張る新人君。村田さんの視線を背中に受けて緊張気味。
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◎後半は口直しのいつものワサビシャーベットから。
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◎定番の土鍋ご飯ではなく、今日はスペシャルな筍ちらし丼。きれいやあ。
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◎最後はカエルの卵(嘘)で〆でした。
 私のわがままを聞いてくださって、本当にありがとうございました。
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ツユだくクレープシュゼット@カーヴ・ド・K -これぞ酒飲みのためのお菓子-

快晴が続くGW、皆様はいかがお過ごしのことと存じます。←意味わからん

かく言う私はもっぱら衣替えに忙しくしております。冬の衣服を洗濯してタンスにしまって夏物と入れ替えるというパターンです。
また、家庭菜園にはミニトマトとスイートバジルの苗を植えました。夏場のサラダに活躍してくれることでしょう。

そんなこんなをしていると(させられていると?)、ちょっと気分転換がしたくなるものですよね?←それを世間ではサボリと言う
家人の目を盗んで、ソッとコキコキさせながら木屋町二条へ。

ああ、やっぱりカーヴ・ド・Kのカウンターは落ち着くわあ。自宅の居間に帰ったみたい。←オイオイ
まだバータイム(5pmからね)には早いけど、泡モノからスタートさせましょうか。

そして家事労働をしたあとは糖類補給が必須ではありますが、私は甘いモノは大の苦手。
そんな時に田端さんにわがままを言って作ってもらうのが”まなゆう風ツユだくクレープシュゼット”なんです。

ノーマルのクレープシュゼットは仕上げに溶かしたカラメルかフランベしたリキュール(主にお菓子用のグランマルニエ)をまわしかけますが、まなゆう風ではベルタのグラッパを使います。
今日はロッカニーボ1999でいってみましょう。このグラッパは西田さんがまるで悪徳業者のように買い占めてしまった(本人は大人買いだと主張している)ここでしか飲めないビンテージなのです。

たっぷりのグラッパを使って作ってもらいますから、これを食べるだけでも充分に酔っ払ってしまえると言う、まさに酒飲みのためのお菓子だと断言できるでしょう。
皆さんも是非、このツユだくクレープシュゼットに挑戦してみてくださいね。←あくまでも自己責任でお願いします

◎とりあえずは泡モノから。ロベール・シャルルマーニュかあ。
 軽くトーストを感じますね。夏向きの味かな?
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◎クレープシュゼットと言えばこの炎。グラッパの炎は特にキレイだあ!
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◎このツユだく具合はどうですか?クレープがグラッパの海で溺れていますがな。
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◎私はクレープシュゼットにはこのロッカニーボが一番合うと思うのですが、、、
 ちなみに、このオリジナルラベルの貼られた1999ビンテージはK6グループだけで飲むことができます。
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◎ここまでアルコールが強いと甘さなんて感じている余裕すらありません。←だから私でも食べられる
 イメージはお酒を飲んでいる感覚ですね。お皿をなめて完汁です。
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◎気分が一気に良くなったのでワインもお願いしましょう。このまま夜まで飲み続けようかなあ?←帰ってからも用事は残ってるんやぞ
 ブルゴーニュの赤白に、ボルドーは可愛い仔ライオン。特にこの仔ライオンのエチケットは好きなんです。←「美味しそう。」なんて言うなよ
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F.E.トリンバック メーカーズ・ワインディナー@割烹さか本 -歌う12代当主-

世界に数あるワインを「飲み尽くしてやるぞ~!」なんて思いながら毎日ボトルの栓を抜いている私ですが、実は苦手なぶどう品種があります。
それはリースリング。どうも、あの甘ったるいイメージが手を引っ込めさせるんですよ。←ドイツは特にね

ですから、いつも大変お世話になっているワイングロッサリーのまさきこ社長よりお誘いを頂いたワイン会の内容を聞いて一瞬躊躇。
だって、トリンバックといえばアルザスの老舗の生産者ですが、メイン品種はそのリースリングだからです。

まさきこさんの「トラスト ミー。(どっかの元バカ首相の言葉と同じ)」の声を信じて向かった先は祇園北にある”割烹さか本”さん。
名前はよく聞いていますが、いまだに未体験ゾーンです。興味津々。←だから参加したって言うなよ

トリンバックから来日したのは12代当主の一人、ジャンさん。もう一人の当主はお兄さんのピエールでこちらは生産部門の責任者だということです。←どっかのグラッパメーカーと同じ構図やね
今回もまさきこさんの陰謀で私の席はこのジャンさんの真向かい。冷や汗が出るわあ。

一応最初に、ジャンさんには「私はアルザスはちょっと、、、ねえ、、、」なんてカミングアウトしてみたのですが、、、
「Mr.まなゆう、ノープロブレム。そんな人のために私がいるのですから。あなたのその病気を(これって病気なんか!?)私が治してあげましょう。」

確かに、このジャンさんがすごく親しみやすくて楽しい時間を過ごせました。しかも、会が終わる頃には私の病気(?)も本当に治ったようでまさきこさんにボトルのオーダーまで頼んでしまうくらいでした。
それにしても、トリンバックの歌まで歌ってしまう当主にはビックリでした。おかげでボトルの写真を撮ることを綺麗に忘れてしまいましたがな。←アカンがな!

◎末吉町通りから狭い通路を通って雑居ビルの1階にあるお店です。でも、窓の外には白川が流れていてロケーションはなかなかのものです。
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◎掘りごたつ形式の座卓の前には輸入元の日本リカーさんが用意してくれた会社案内と資料がドサっと。
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◎この内容がかなり充実しているのでちょっと驚きでしたが、すごく勉強になりました。
 トリンバックの創業は1626年なんですねえ。
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◎会はジャンさんのワイン説明を交えながら進行していきます。
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◎当日のワインリストです。実はヘマをして全くワインの写真を撮り忘れてしまいました。ゴメンチャイ。
 でも、このワインたちに京料理を合わせたのは全くの大正解でしたね。これからは私もこの組み合わせで行ってみようと思いました。
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◎そして、そのさか本さんのお料理はこんな流れで。
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◎写真館でお楽しみください。
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◎この日はさか本さんは喉風邪だったようでお声がほとんど出なかったようですが、とても美味しいお皿の数々でした。
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◎気分が良くなった時にだけ出てくるというジャンさんの”トリンバックの歌”まで飛び出してしまいましたがな。
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◎いやあ、確かにジャンさんは名医ですね。(持ち帰りができるさか本さんのお箸を手放しません)これからの私はトリンバックのあのエチケットから目をそらすようなことはなくなると思いますよ。
 それと、、、アルザスにも行ってみたいなあ。
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まなゆう

まなゆう

☆性別     男
☆年齢     不詳
☆星座     さそり座
☆好きなもの ワイン
         オートバイ
         ゴルフ
         ルアーフィッシング
☆嫌いなもの 他人のタバコの煙

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