まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

台湾小旅行記 -説得の失敗-

今回の小旅行の目的の一つに長年お世話になっている人のお見舞いがあります。こちらで病気になっちゃったんですよ。

私も若い頃に留学していた経験があるのでわかるのですが、外国で病気になった時の心細さったら無いですよね。
病院に行ってもなかなか自分が説明する身体の異常を理解してもらえないし、、、(細かなニュアンスを外国語で相手に伝えるのってホントに難しいんです)

若いころなら「気合だあ!!」とか言って乗り越えることもできるのですが、歳を取ってからだと体力的な限界も低くなってきますからねえ。
ましてや、ある年齢に達してからの単身赴任ともなると生活するだけでも大変でしょうに、、、

メールのやり取りだけでは帰国の説得も難しいと思ってわざわざ出かけてきたのですが、一晩かけて説得してもとうとう首を縦に振ってもらえませんでした。
行けるところまで行くそうなんですが、、、それでは取り返しの付かないことになるんじゃあないかと心配なんですけどねえ。

◎「久しぶりだから飯でもいっしょに食おうや。」ということで夜の台中市へ。私も昔はスナックのはしごをしたものです。
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◎中華料理は身体にこたえるから、、と焼き鳥屋へ。私はどこでもエエですわ。
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◎店内は日本の駅前の焼鳥屋の雰囲気そのものです。けっこうコチラの若い人が利用しています。
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◎まあ、記録だからということで焼き鳥や串焼きの写真を。
 味はなかなかいけますね。冷凍モノを使っていないというところが流行っている理由なんだそうです。
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◎飲んだお酒はいいちこのオンザロックです。
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◎あまり箸が進まない相手に対してこちらはどんどん注文しちゃった。
 話が途切れがちになるもので手持ち無沙汰になっちゃって、、、
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◎話の内容が内容だったので、場もそれほど盛り上がらずにサラッと別れたのですが、どうも気持ちの整理がつかずにホテルのバーで一人酒。
 その人の人生はその人が選ぶものなんでしょうけれど、、、
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台湾小旅行記 -ベントウって中国語?-

「一応仕事もしなっくっちゃあ。」と言うことで桃園国際機場の近くの取引先に顔出し。
相手は「あれっ? どうして君がここにいるの?」なんて顔をしていましたが、そんなことには一切構わず適当な世間話をして”取引先との商談”という既成事実を作ります。

空港近くのホテルで一泊して次の日は台中に移動です。移動手段は台湾高鐵(HSR)が一番便利ですよね。
なにしろ、たった38分で台中に着いてしまうんですからねえ。昔は高速バスで3時間もかかったのに、、、

台湾高鐵は日本の新幹線が海外輸出された第一号ですが、さすがに色々なところが日本の新幹線にそっくりです。
ですから、日本人にとっては親しみやすくって信頼感も充分なんですよ。

◎ホテルでの朝食はこんな感じ。朝から麺類があるのはとっても嬉しいですよね。アジアのホテルはこれだから好き。
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◎桃園のHSR駅です。非常にコンパクトでシンプルです。
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◎向かいには建設中のモノレールの駅が。こっちのほうが大きいなあ。
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◎ちょうどモノレールの運転試験をしていました。次回に来た時には乗れるかなあ?
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◎HSRのプラットホームは地下二階。
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◎見慣れたオレンジの車体が接近してきました。
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◎本日は奮発してビジネスクラスに。日本ではグリーン席に乗ったこともないというのに、、、
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◎さすがにシートも立派だし、座席には電源や音楽チャンネルもありますね。
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◎車内サービスではコーヒーをリクエスト。高気温(この日は35度)の台湾では水を持ち歩くことも忘れてはいけません。
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◎パンフレットには”高鐵便當”と言う文字が。これってベントウって読むのね。中国語にこんなんあったっけ?
 もしかしたら、これも日本から輸出されたものなのかも? 
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◎台中に近づくに連れて周囲の雰囲気は田舎っぽくなってきましたね。ちょうど今頃はお米の収穫期のようです。←台湾では2期作やからね
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台湾小旅行記 -チャイナ・エアラインとエアー・チャイナは違うんです-

台湾人の付き合いの長~い友人から「ちょっと台湾に来いへん?」との連絡が。
実は彼は台湾の女子ソフトボールの強化委員。現在ではチームリーダーも兼ねているそうです。

そんな彼が私を呼ぶ理由は、アジア五カ国(日本、台湾、中国、香港、韓国)の東アジア選手権大会が彼の地元の台中市で行われるから。
私自身はというと女子ソフトボールなんか全く知らないんですけど、ちょうど台湾で用事もあるところだったのでちょっと行ってみることにしました。

台湾は立派な外国ではありますが、私のイメージで言うと北海道よりは近い感覚です。
関空から台北までの飛行時間は約2時間30分。空港から台中市までは台湾新幹線で40分ですからね。

それに、台湾はとっても親日の国でもあります。特に最近の若い人たちのフレンドリーなことは、私の父親世代のような日本統治時代とは全く違った態度で接してくれます。
これからもこんな関係がますます発展してくれたら嬉しいですよね。

急な話だったのでゆっくりと計画は練れなかったのですが、LCCを除いて一番安いキャリアのチャイナ・エアラインを選ぶことにしました。
皆さんはご存じですか?チャイナ・エアラインとエアー・チャイナは全く違う会社なんですよ。

チャイナ・エアラインは台湾の航空会社。エアー・チャイナは中国の航空会社のことです。
このチャイナ・エアラインは旧名古屋空港で大事故を起こしたり、私が搭乗した大昔の当時に嫌な思いをしたりして避けていたのですが、今年の正月旅行で利用した時のイメージが悪くなかったのです。

まあ、わずか2泊3日の小旅行ですから、できるだけお金をかけないように注意して行ってきましょう。

◎チャイナ・エアラインのアライアンスはスカイ・チームですから、私にとってはラウンジ利用もできません。
 そんな時には関空内の無料wifiポイントで時間を潰しましょう。
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◎搭乗時間になったので38番ゲートへ。定刻通りの出発のようですね。
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◎搭乗はゾーンに分かれて乗り込む時間に差があります。つまり、機体後部の乗客から乗り込むようになっているわけで、これはこれで混雑を防ぐ良い方法だと思います。
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◎機材はかなり大きなA330-300。関空との間は一日に数便飛んでいます。
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◎座席は大きなプライベートディスプレイがあるエコノミーです。でも、足元も広く私でも窮屈感はないですね。
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◎本日のフライトは7割位の搭乗率ですかねえ。
 この機材はかなり新しいですね。シートが全くヘタっていませんから。
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◎機内サービスは”牛肉のパスタ”か”鶏肉のテリヤキ風”の選択。
 私は鶏肉を。
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◎少し甘めの味付けでしたが美味しかったです。
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◎ワインはこんな赤白。ANAのような小瓶のサービスではなくコップに入れてもらうスタイルでした。
 でも、、、もう少しワインに力を入れていただきたいなあ。印象に残らないというよりは、あんまりお替りをしたくないというべきか、、、
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◎その後は映画を。”ウルヴァリン SAMURAI”です。真田広之の剣道シーンには笑いましたね。
 この人の真面目な表情とやっていることのギャップがスゴイ。
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◎ヒュー・ジャックマンの当たり役ではありますが、機内で見る映画はこんな見やすいものが気楽でよいですね。
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西野嘉高的ワイン生産者ディナー@万正(まんまさ) -ポデーレ ポッジョ・スカレッティ-

イタリアワインの伝道師を自認する西野嘉高さんからワイン会のお誘いが。
ところが、よく話を聞いてみれば開催場所は鶴橋だとか。

「つ、つるはし~!? 一体どこで?」「鶴橋言うたら焼肉やんかあ~。ワインにもあうでえ。」
いくら自身の地元だとはいえ、あの場所にイタリアからワインの生産者を呼んでワイン会をやるなんて、、、恐ろしいお人だんなあ、、、

でも、これがまた良かったのよ。トスカーナのワインですからお肉に合わないはずはないし、しかも炭火での焼肉ですからねえ。
いやあ、参りました。ただ、西野さんがここまでの成功を読んでいたのかどうかは、、、本人もわかっていたのだろうか?

◎JR鶴橋駅から少し離れた万正(まんまさ)さんです。付近の路地は濃~いコリアタウンですね。
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◎急な狭い階段を上がって二階へ。西野さんってこういうシチュエーションが好きなんですなあ。←サンタ・ルチアの階段もスゴイよね。
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◎西野さんのワイン会では少し早く集合することをおすすめします。なぜなら、彼自身が辛抱たまらんようになってワインを開けてくれるから。
 今日はこんな泡やね。他の連中が来る前に全部飲んだろ。
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◎今回の生産者はトスカーナのポデーレ ポッジョ・スカレッティからユーリ・フィオーレ氏が参加してくれました。
 さあ、彼のカンパイで開宴です。
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◎万正さんからは一応コース仕立てで前菜、つまみ、焼き物と出していただきます。
 鶴橋を知り尽くした西野さんの選んだ店だけのことはあるよねえ。どれも素晴らしく美味しいです。
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◎もちろん焼き台は炭火。ユーリも興味津々です。
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◎ワインは泡モノからキャンティ・クラシコの5ビンテージの垂直、、、そしてフラッグシップのイル・カルボナイオーネへ。
 キャンティは私的には古いもののほうが圧倒的に好き。今飲むのは2009でしょうね。
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◎ワインは連続して開けられましたから、かえって後からじっくり飲み比べができました。
 この生産者をモトックスさんに紹介している林さんも通訳を兼ねながら興味ある話をたくさん聞かせてくれましたよ。

 それにしても、みんな膝を崩して腰を落ち着けるのって、、、案外良いもんですねえ。
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◎周りのテーブルも雰囲気はまるで新歓コンパ。
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◎多分ユーリもびっくりしたんじゃあないかと思うけど、これに懲りずにまた来てね。
 ちなみに隣の彼女は西野さんの一人娘の藍ちゃん。
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◎アンタを「オトウサン!!」と呼ぶ日が来るのは、、、もうすぐやね。
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聖護院 嵐まる -魚の気分-

ちょくちょくあることなんですが「今日は魚を思いっきり食べたいなあ。」と思う時があるんですよ。
そんな時には躊躇なく嵐まるさんのドアを開けることにしています。もう、迷いは一切なし。

なぜそんな気持ちになるかと言えば、思い通りに魚が釣れなかったときに多いわけで、、、
いろんな意味で、魚に飢えているんでしょうね。

この日も”春野菜のてんぷら”を除けば、最初から最後まで魚尽くし。
ここまで食べると気持ちも落ち着いて、次回の釣行へのモチベーションが復活する、、、と言うわけなんですよ。

まあ、根が単純な人間なのもこういう時には良いものですよ。後に引きずらないですから。

◎魚が釣れなかった日は、結構暗い気持ちでここに来るんです。
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◎でも、この一杯で切り替えができます。
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◎そして、つき出し三種盛りをつつく頃には嫌なことは忘れてしまって、頭の中はショーケースの魚のことばかり。
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◎まずは、お造り盛り合わせを、、、食感の違いを楽しみましょう。
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◎生桜海老(静岡)←シャキシャキ
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◎しあまじ(石川)←ネットリ
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◎蛸(明石)←コリコリ
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◎さらに”ケンケン鰹のたたき”も。ケンケンとは釣り道具のことですよね。
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◎お酒は”澤屋まつもと”の山田錦を。イメージは”清廉潔白”ですね。
 私の汚い心を洗い清めていただきたいと思います。
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◎まだまだ続きます。”岩牡蠣(天草)”に手を出して、、、
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◎ここからは火の入ったものを。”桜海老と新玉葱のかき揚げ(静岡)”です。
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◎ちょっとここでワンクッション。”春野菜のてんぷら”です。
 最近ではちゃんと名前入りのカードを付けてもらえるので楽ですわあ。覚えなくても良いもんね。
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◎”ホタルイカ酢味噌”はそろそろ時期も終わりかけなので、食べ納めの気持ちで。
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◎そして〆には”若ちゃんだし巻き”。
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◎煮アナゴ入りバージョンでした。
 これだけ食べれば充分です。明日から、また釣りを頑張ります!←仕事もそれくらい気合を入れてやったらどうや?
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中国最新事情 -忘れたいワイン-

常州での仕事も少しアクシデントはありましたがとりあえず終了。
高速鉄道で上海まで移動してあとは日本へ帰るだけです。

上海空港では、我が本部長様に連れられてエアー・チャイナのラウンジも経験してみたのですが、ここで今まで飲んだことのないくらいひどい味のワインにも出会ってしまい、ますます私は上海空港が嫌いになりました。

次回の中国出張ではなんとかここを避けたいところですねえ。←ラウンジへ行くのをやめたらエエだけなんとちゃうの?

◎エアー・チャイナのラウンジは別棟にあるようで、こんなゲートをくぐって向かいます。
 我が本部長様は知っているから良いものの、私だけだったら発見できなかったでしょうね。

 入り口にいる人間はガードマンではなくてマッサージ店の呼び込み。ラウンジ客を狙っているようです。
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◎更にエレベーターで一つ上の階へ。そこにラウンジのエントランスがありました。
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◎内部はスナックコーナーを丸く囲む形で席が配置されていてなかなかおしゃれ。
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◎さっそくスナック類の味見を、、、まあ普通だなあ。
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◎「ワインは??」と探してみると、、ありました。
 ありましたが、こんな乱雑な放置プレー。本数は多いですが赤白2種類だけです。
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◎もちろんこちらも試してみたのですが、、、するんじゃあなかった。(大後悔)
 私の人生の中でもトップだと断言できる不味さ。しかも赤白どっちも。

 どんな舌を持っていればこんな選択ができるのでしょうか? 悪意があるとしか思えない!!
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◎ほうほうの体でラウンジを逃げ出してゲートへ。
 早くあの機内へ逃げこみたいよう。
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◎NH976便はこちらの機材もB767-300。搭乗率は90%位ですね。
 上海路線は賑わっているんだなあ。
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◎ああ、一刻も早くラウンジで飲んだワインを忘れたいと思って、機内サービスを待ちかねました。
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◎往路便では全く気にもしなかった機内サービスのワインですが、それがこれほど美味しいと感じるなんて、、、
 しかもよく見れば、赤ワインがスペイン産に替わっていたのね。気が付かなかった。
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中国最新事情 -本部長様の腰巾着の功罪-

基本的に私の出張は単独なのがほとんどなのですが、今回のように我が本部長様のお付きとして行動すると良い点と悪い点がありますね。

それをちょっと揚げてみましょう。

◎臨沂でのホテルはこんな超高級ホテルに宿泊できます。
 江沢民の友人の地元の有力者が建てたそうですが、習近平に睨まれたらアッと言う間に閉鎖されてしまうんでしょうけど、、、
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◎臨沂から常州への移動は高速鉄道で。(我が本部長様は鉄ちゃんなので)
 予約はネットで可能ですが、この窓口でチケットをピックアップするそうです。

 私が何よりも驚いたのは「中国人が列を作って並んでる!!」
 きっと並ばなければ罰金があるに違いありません。←中国人を管理するには罰金制度が一番やね
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◎中国国内を飛び回られる本部長様は慣れたもので、ササッとチケットをゲット。
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◎「これ、お前のや。」と渡されたチケットを見てビックリ!!”特等座”と書いてあるではありませんか!!
 本部長様はいつもこんな上等なクラスに乗られていたのですね。私なんかせいぜい一等座までなんですけど、、、
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◎ここから一旦外に出て駅に入るのですが、、、この狭い通路が入り口なのです。
 わざとこうして入りにくくしています。手荷物検査がありますからね。
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◎入ってしまえばだだっ広い空間があるのです。
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◎中国の高速鉄道はかなり正確です。ほぼ時間通りに運行されています。
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◎これがその”特等座”です。確かにソファは分厚いしリクライニングの角度も大きいですね。
 そうかあ、本部長様はいつもこの席なのかあ、、、羨ましい。
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◎当然車内サービスもあります、、、が、たいしたもんじゃあ無いんですよね。
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◎常州北駅に無事に到着です。相変わらず巨大な建物だこと。
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◎ここまでは本部長様の腰巾着をしていて嬉しい事を書いてきましたが、当然ながら落とし穴もあります。
 それは、私が出張時には常に楽しみにしている食事。

 私が辛いものに手が出ないのを知っているのに本部長様は辛い料理ばかりを選んで注文。
 円卓の上は赤い料理のオンパレードです。

 いくら自分が辛さに平気でも、ちょっとはこちらの事も考えてほしいなあ、、、
 仕方がないから、私はピーナッツと白酒で空腹を満たすことにしますわ。(涙)
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中国最新事情 -上海経由で臨沂まで-

今回の出張は我が本部長様の腰巾着なので中国地方行脚です。
上海空港で国内便に乗り換えて山東省の臨沂まで行くそうです。

上海空港に降りるのは久しぶりだなあ。何回も書いていますが、私は杭州空港のような小さな空港が好きです。
上海空港のような巨大空港は移動にすごく時間がかかりますからねえ。そういえば、同じ理由でドイツのフランクフルト空港も避けることにしています。

それにしても腰巾着って楽でエエですわあ。付き従っていれば良いんですから。
適当にヨイショしておけば、根が単純な我が本部長様はずっと機嫌が良いですからねえ。

◎NH973便です。機材はB767-300。この機材もかなりの古株ですねえ。
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◎GW直後だったのですが中国観光客の皆さんでほぼ満席ですね。
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◎いつもの杭州便はこの機材よりはるかに小さなB737-700なのですが非常口横の席は足元が広いんです。
 ところが、このB767-300ではこんな状態に。

 膝が前の座席に食い込むのでガニ股に。ああ、ツライわあ。
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◎遠くの方から機内サービスのワゴンが近づいてきました。
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◎おおっ! 三色素麺があるがな! 麺類は大歓迎です。
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◎今日の主菜は”白身魚の竜田揚げ” 結構なお味でございました。
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◎なんのトラブルもなく、すんなり上海浦東国際空港に到着です。
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◎あ~あ、やっぱり入国審査場は大行列だよ。これだから大きな空港はキライだあ!!
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◎しばらく我慢してそんな関所も通過して、我が本部長様の後ろをトコトコと付いて行きます。
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◎国内線のターミナルに到着です。この天井のデザインはきれいだなあ。
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◎さて、ここからは中国東方航空MH5551便に乗りましょう。
 機材はエアバスのべストセラー、A320ですね。
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◎あっという間の上海空港でした。あんまり来たくはない場所だなあ。
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◎ほんの1時間のフライトなのですが、ちゃんと機内サービスがあります。
 しかも、まともなホットミール。
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◎酢豚っぽい味付けで結構美味しかったですね。御飯は白菜でくるまれているので乾いてしまうこともありません。
 良いアイデアだと思います。
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◎一緒にもらったボックスの中身はこんな。 中国の飛行機のサービスにはつきもののザーサイもきっちりと入っています。
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◎そうして、アッと言う間に臨沂空港に着陸です。
 我が本部長様が言うには「最近では珍しく定刻通りや。雨でも降るんとちゃうか?」だそうです。
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中国最新事情 -新装なったANAラウンジ-

さて、ようやくイタリア旅行のまえの中国出張の記事です。これもあっさりと行きますね。

2月の出張時には工事中で利用できなかったANAラウンジが新しくなっていました。
全面改装とまでは行かなかったのですが、少しスナック類も充実してきたかな?

また、私が大好きな日本酒のコーナーは改装後も健在でした。
ここがあれば、たとえうどんコーナーができなくっても我慢しますわ。

◎チェックインカウンターで「新しいラウンジをご利用ください。」と言われた時は嬉しかったなあ。
 ウキウキ気分で向かいます。

 あれっ!?ハワイアン航空も関空に来てたのね。
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◎エントランスは変化なし。
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◎室内も、、、誰もいませんやん。一体どこが変わったのでしょうか?
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◎スナックコーナーは、、、こちらも一見すると変わったところはありません。
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◎でも、細かく見れば違いがわかります。こんなおにぎりの種類や、、、
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◎パン類も充実。外観よりも内容が変わったんですね。
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◎ワインはこんな赤と白。
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◎以前から好きだった日本酒コーナーは健在でした。この時期は大阪特集のようですね。
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◎実は前日は完全な午前様。務めている会社の営業の所長会議があったので呼び出されてしまって、、、
 正直言ってまだ酔っ払っている状態です。

 なので、こんなサラダ中心の朝ごはんを。エエ、一応ワインや日本酒は味わう程度はいきましたけど、、、
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◎でも、気がつけばこんな焼きそばや、、、
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◎肉団子や、、、
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◎新メニューのカレーライスを。朝から食べ過ぎでしょうか?
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レストラン AMI -またシェフが替わったのかも?-

イタリアへ旅立つと言う慌ただしい一日だったにもかかわらず、午前中は島津プラザで定期健康診断。
半年に一回の健康診断なのですが、今回は2年ごとにあるPET検査が組まれているので避ける訳にはいかなかったからです。

普段は不健康な遊びばかりしている私ですが、こんなことができるのも身体が健康であればこそ。
イタリアではどうせ酒浸りの生活になるでしょうから、その前に区切りをつけたかったのです。

検査が終わったのは午後の2時前、お食事券をもらって一階のレストランAMIで絶食後の昼食を頂いたのですが、、、
どうも味がピンとしません。おかしいなあ。

もしかしたら、またシェフが替わったのかもしれませんねえ。そうでないことを祈りますが、、、

◎島津プラザ内にあるPET画像診断センターです。ここで放射能を体内へ、、、
 これから行くイタリアの空港で引っかかったらどうしよう?←放射能のチェックってしてるんやろか?
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◎さあ、検査後の昼食です。いつものAMIへ。
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◎閉店時間ギリギリに滑り込みセーフ。まだたくさんのお客さんがいますがな。
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◎スタートは梅ドレッシングの生ハムサラダ。この味は以前と一緒。
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◎パンも変わりはありません。
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◎スープは、、、多分市販品のコーンスープ。
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◎問題なのはこのメイン料理の”ラム肉のソテー 胡椒ソース”
 胡椒が強すぎるソースが喉に刺さります。しかも、付け合せの野菜の火入れがあまく硬い。
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◎ラムの焼き加減は良かったんですよ。残念だなあ。
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◎デザートはバニラアイスとブランマンジェ。まあ、こんなもんでしょう。
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◎コーヒーを頂きながらこの変化を考えます。シェフが替わったのか、アルバイトの子が調理したのか、、、
 どっちなんやろう?

 それと”市販品を盛り合わせました感”が強かったのが印象に残りましたね。
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聖護院 嵐まる -かなり古い記事ネタなのですが、、、-

なんとまあ、GWころ(1か月以上も前)の記事になります。食材の季節感はかなりズレていますが、一応このブログは飲んだもの、食べたものの記録も兼ねているもんで、、、
どうかご容赦ください、、、写真館でサラッといきますから。

◎いつもの灯り。引き寄せられるように店内へ、、、
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◎そしていつもの一杯。グビッといきます。
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◎この時期は鯉のぼりが似合う時期だったんですねえ。(遠い目)
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◎さて、気を取り直して、お造りは”めいたかれい(骨煎餅付き)”とさわら(舞鶴)でいってみましょう。
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◎このめいたのつぶらな瞳、、、一生懸命食べてあげるからね。
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◎まだ肌寒い時期だったので、”山”をぬる燗で。
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◎”尾鷲ひとつぶ牡蠣のフライ”です。これ、食べたかったんですよ。
 個人的にも買いたかったんだけど、アッと言う間に完売してしまったようです。
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◎めいたの骨煎餅です。パリパリとした食感でお酒が進みます。
 これはビールでもOKかも?
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◎少しお腹に残るものが食べたくなったので”黒毛和牛いちぼタタキ”
 たまには”よつあし”も食べなくっちゃあ。
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◎〆には”若ちゃんだし巻き、桜えびバージョン”
 もう、どこもイジるところは無し。面白く無いなあ。
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グラッパに溺れる旅 -ドバイ→関空 EK316便-

ようやく搭乗時間になったのでゲートへ。いつものように機材へはバス移動です。

さあ、そろそろ本気モードで時差の調整をしなければなりません。
そのためには、、、とりあえず寝ます。

CAさんに「着陸2時間前になったら起こしてや。」とお願いして速攻で睡眠。
そして7時間、、、ぐっすり寝ました。←かなり酔っぱらってたからやろ?

そして一気に朝食と夕食を片付けたらもう着陸直前。この便は予定通りに行きましたね。

◎B5のゲートということは、、、バス移動ですね。数字が若いということはターミナルの先端部分ということなんです。
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◎いつものファーストクラス専用バスです。ほう、、この便は3名のようですねえ。
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◎さあ、今回の旅行の最後のフライトです。頑張っていきましょう。←何を頑張るの?
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◎ちなみに、大きなテレビの前のテーブルにはこんな化粧品セットも用意してあります。
 ありますけど、、、私にはいらんわねえ。
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◎テイクオフ。遠くに見えるのはブルジュ・ハリファの夜景ですね。
 やっぱり高いわ。
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◎これ、ジントニックじゃあありませんよ。炭酸水です。
 お目覚め後の一杯ですわ。
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◎そしてこちらが”ブレックファーストマティーニ”
 どこが普通のマティーニと違うのでしょう?
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◎朝食は”ラクサスープ”
 海老、鶏肉、蒲鉾の入ったアジア風の辛味のあるヌードルスープだそうです。
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◎確かに色々入っているけど、、、それほど辛くはありません。私でも汗をかきませんから。
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◎ここで、往路便で好印象だったポムロールの赤を。このスープになかなか合いますね。
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◎さて、食事中に見ていたのは”柘榴坂の仇討ち”です。中井貴一もエエ役者になったねえ。
 ”壬生義士伝”とイメージがだぶるのは作者が同じ浅田次郎だから?
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◎そろそろ夕食にしましょうか。メニューの中から、、、
 和食にしてみました。
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◎ルックスはなかなかのものなのですが、、、味が薄い!!
 京都の味に慣れている私ですら薄いと感じる薄さ。むしろ、「味がせえへん!」と言いたいね。

 うなぎはさておき、それ以外は一体どうなってるんやろか?きっちり、CAさんに”教育的指導”を行っておきました。
 ドバイで作ってるからやろなあ。往路便は美味しかったのにねえ。
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◎和食に合わせたお酒はこっち。岩手は二戸のお酒です。
 写真を撮ろうとしたらラベルが破れていたので新しいボトルを持ってきてくれたのですが、、、これって、俺に「二本飲め。」ということやね?
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◎ところで、この路線の音楽番組ではかなり私好みのアルバムがあります。
 サブちゃんとか、、、お嬢とか、、、
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◎眼下に見えるのは閑散とした神戸空港。沖縄の基地をここに移したらアカンのやろか?
 問題は一気に解決すると思うんやけど、、、、
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◎ああ、日本の土を踏めました。でも、、、次はいつここから旅立てるんやろか?
 その日が一日でも早く来ることを祈ります。
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グラッパに溺れる旅 -またもやラウンジでコース料理を食べられず-

ミラノ空港を2時間遅れで出発したEK206便なのですが、ドバイに到着した時には遅れが50分に縮まっていました。
つまり、70分の遅れを取り戻したわけです。頑張ったね、キャプテン。

本来なら、この行為を褒め称えるべきなのですが、今の私にとっては「いらんことしやがって。」です。
お陰で寝れる時間がそれだけ短くなったし、ラウンジですごさなければならない時間がそれだけ長くなったわけですから、、、

食べて寝るだけの機内ですから全くお腹が空いてきませんねえ。
もしこのラウンジにスイミングプールでもあれば泳いでお腹を空かすこともできるんですが、、、、
今度、エミレーツに提案してみようかなあ?

結局、念願だったレストランでのコース料理は体調不良(単にお腹がいっぱいだということなんですが)のために断念。
次回以降に持ち越しになりました。

エミレーツの達人への道、、、かなり険しい道程ですね。

◎あまりにも広いターミナルなので人を探すのが大変なくらいシ~ンとしてます。
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◎コンコースに入るための手荷物検査もこんなに閑散としています。
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◎もう眼をつぶっていてもたどり着ける自信があるファーストクラスラウンジです。
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◎おおっ! ここの噴水は健在やったなあ。エミレーツはこうでなくっちゃあ。
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◎食事をとる気もなかったのですが、何故かレストランのテーブル席に座っている私。
 無意識の行動です。
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◎食事をとる気もなかったのに、何故か私の前にあるお皿。
 一体どうして???(ほんの味見だけですから)
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◎さすがにアルコールはやめておきました。炭酸水で充分です。←充分酔っ払ってるもんな
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グラッパに溺れる旅 -ミラノ→ドバイ EK206便-

帰り便はできるだけあっさりと片付けていこうかと思っているのですが、、、、なかなかそうは行かないんですよ。

色々なトラブルが私の前に立ちふさがるのが私の旅の特徴なんですが、今回は”病人”。
どうやら乗客に中に体調不良の人が出たようです。

最初は「アフリカからのエボラ出血熱とちゃうんやろか?」と機外に飛び出すことも考えたのですが、CAさんに聞いてみるとニューヨークから乗っているお客さんだとか。
このEK206便はミラノを中継地としてニューヨークとドバイ間の路線なんですよね。

そんなこんなで出発が遅れてテイクオフしたのはナント!2時間遅れ。
まあ、ドバイでの乗り継ぎがそれだけ短くなるだけだから私は良いですけどねえ。

◎定刻にアナウンスがあって、ラウンジのゲートを通過します。
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◎前回はここからバスに乗って遠く離れた機材に向かったのですが、、、
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◎今回はこのままダイレクトに機内へ。これは便利だわ。←本来、こうあってしかるべきですけどね
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◎わたしが大好きな”彼女”が迎えてくれます。「君の瞳にカンパイ!」
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◎この機材はB777-300ERと言う乗り慣れた機体なのですが、かなり古いね。
 コマンダーもワイヤレスやないし、、、
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◎どうも機内が騒がしいなあ。しかも、こんなかっこした人が二人も乗り込んでくるし、、、
 CAさんも少し緊張気味です。あとから聞いたら空港ドクターだったそうです。
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◎ここから約2時間、機内に缶詰です。新聞も英字版は全て読んじゃったし、、、
 しかたがないのでアラビックコーヒーでもお替わりしましょうか。
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◎病人をどうしたのか知りませんが、ようやくテイクオフ。
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◎バイバイ、イタリア。今度は白トリュフの時期にね。
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◎帰り便で注意するべきことは時差の調整ですよね。
 ですから、この便では早めに寝るように心がけます、、、ムリだわ!

 CAさんから渡されたメニューをサッと見てアンティパストはカナッペに。
 スモークチョウザメのコロッケ、ヨーグルトラムのスヌック、山羊のチーズのメロンパン、、、凝ってます。

 それにはスタッグス・リープのソービニヨン・ブラン2013を。クリーミィなワインですなあ。もう少し酸味がほしいけど、、、
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◎プリモには、”海老とシトラスのサラダ、フェンネルとアボカドのピューレ”
 正直言って、見た目から想像できる味そのもの。そういう点では期待を裏切ってはいないのですが、面白みにはかけますね。
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◎セコンドには”カネロニのパセリソース、ほうれん草と焼きトマト添え”
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◎カネロニの中にはチーズとクスクスが詰まっていました。
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◎かなりしっかりした味付けだったので赤ワインを。
 カステッロ・ディ・フォンテルトーリのスーパータスカン”シエピ2008”です。
 さすがにエエワインを揃えていますねえ。サンジョベーゼとメルローの組み合わせは色々ありますが、これだけメルローを全面に出してくるのも面白い。
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◎かなり気に入ったので、食後もずっとこのワインをチビチビと。
 当然1本飲んじゃいました。
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◎その後はボリウッドの映画などを見ながらうつらうつら。
 相変わらず太ったおっちゃんが踊りまくっていましたが、インド系のCAに聞くと、あのダンスは主人公の感情表現なんだそうです。
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◎日付が変わる頃にドバイに到着です。
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◎さて、またラウンジで、、、何をしようかなあ?
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グラッパに溺れる旅 -忘れ去られた掟-

ここから番外編を離れて本編へ戻ります。帰り便の記事から再開です。

ヴェネチアへの小旅行も無事に終わり、いよいよ帰国の途に。いつものことなんですが、この日が一番気が滅入りますねえ。
ああ、帰りたくない、、、

エミレーツのサービスのひとつに空港送迎サービスが有りますが、今回もそれを利用。
ホテルまでリムジンが迎えに来てくれます。

そして、そのままマルペンサ空港へ。毎回思うことですが、このサービスって最高です。
これがあるからエミレーツを止めることができない、、、と言えなくもないですね。

ところが、今回は空港のエミレーツラウンジで大失敗をやらかしてしまいました。
それは、、、「エミレーツに乗る前にはラウンジで食事をしてはいけない。」と言う掟をすっかり忘れていたことなんです。

昨夜はヴェネチアから帰ってきてそのままバタンキュー。朝もお腹が空いていなかったのでホテルの朝食はパス。
ここまでは良かったのですが、ラウンジに着いた時には結構お腹が空いていたんです。

ですから全く気にもしないでスナックコーナーに並んでいるお皿に手を付けてしまった、、、それも二皿。

ああ、どうしよう?これから搭乗する機内でCAさんに食事のムチャぶりをされたらどうしよう?
もしそうなったら、ドバイ空港のラウンジでコース料理を食べることができなくなる、、、←やっぱり食べることかい

もう、運を天に任せて身を委ねることしか無いですね。ああ神様、この罪深き子羊をお救いください。←お前、いつからキリスト教徒になったんや?

◎ミラノでの定宿は中央駅のすぐ隣。窓からも、あの壮大な駅舎を見ることができます。
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◎本日のトランスポーターはクンツ君。年齢は50歳位かなあ?
 市内では比較的おとなしかったのですが、、、
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◎高速道路に入った途端に豹変。平均220キロでぶっ飛ばします。
 今まで経験したトランスポーターの中でもトップクラスです。
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◎一番新しい型のベンツS660は初めてだったのですが、後席はさすがに広い。
 私が足を組んでもまだまだ余裕です。
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◎ちなみに、ミラノ市内で見たこのお店、、、ナンカ気になるなあ。
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◎それこそ、アッと言う間に空港に到着です。
 エミレーツのチェックインカウンターは搭乗時刻の3時間前からオープンしてますよ。
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◎マルペンサの免税品店街も充実してきましたねえ。高級ブランドのオンパレードです。
 ここでも中国人の爆買いを見ちゃった。
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◎エミレーツの機材は前回とは違うゲートについているようです。
 あそこまで行かなくっちゃあ。
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◎エミレーツラウンジはターミナルの突端にあります。
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◎不思議なことにエントランスの池は枯れていました。ナンカ嫌な予感。
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◎まあそんなことは気にせずに、お腹が空いていたので、、、←我慢が出来んかった、、と言うよりは完全に掟を忘れてたな
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◎スナックコーナーの内容は前回と同じでした。サラダバーや、、、
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◎ホットミールもズラリと、、
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◎ああ、食べちゃったよ。こんな二皿を。そして食べたあとで思い出したんですよ、、、掟を。
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◎その後ソファーに腰を落として、、、
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◎バーコーナーから、、、
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◎カ・デル・ボスコを一杯。こうなったら開き直りですわ。←やけ飲みかい
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グラッパに溺れる旅 番外編 -ちょっと早目の夕食-

イタリアではレストランが開くのはだいたい夜の8時ころ。それまではバールでアペリティーボでも楽しんでお腹の準備をする時間帯です。
でも、観光地になるとそういうわけでもなく昼から夜までぶっ通しで開いているレストランも結構有ります。

今回はまだ夕方の5時なんですけど少し早目の夕食を取ることにしました。
サンタ・ルチア駅の近くのペドロッキと言うレストランへ突入です。

何故このレストランを選んだかというと、観光客相手のレストランの割にはサービスのおっちゃんがテキパキと働いているから。
さらに、レストランの規模の割にはサービスのおっちゃんの人数も多そうだったのも好印象でした。

でも、最大の理由はというと、、、単に歩き疲れたから。このお店の前で力尽きたといったほうが当たっているようにも思いますね。

外国人の私には写真入りの分厚いメニューを渡してくれたのですが、そんなメニューを見もせずに私が言った言葉は「この店のおすすめは?」
するとおっちゃんは満面の笑顔で「そりゃあ、海鮮の前菜の盛り合わせですぜ。旦那。」

「ほな、それと泡をハーフボトルで頼むわ。」
「へいっ! ガッテンでさあ!」

確かに新鮮な海の幸が典型的なイタリアンなサラダとなって登場です。たしかに美味い。
美味いけど量も半端ない。

ただ、このまま帰ってしまうときっと夜中にはお腹が減るのに決まっている、、、
仕方がない、もう一皿注文するかあ。

さっきのおっちゃんを呼んで「何かセコンドでエエモンある?」
「待ってましたあ!! うちのスペシャリテ、伊勢海老のリングイネをいっちゃってくだせえ。」

「わかった。それにするわ。それとなにか白ワイン頼むわな。」
「わっしに任せてくだせえ。取って置きを持ってきやすぜ!」
(最近、家では鬼平犯科帳ばっかり見ているもんでどうしても江戸っ子風情になってしまいます)

伊勢海老を丸々一匹使ったパスタはスペシャリテというだけのことはある美味しさでした。文句なし!
ただ、それだけに量も軽く二人前はあったと思います。

それを意地になって完食、、、したのは良いけれど、ミラノへの高速鉄道の列車が揺れるたびに口や鼻や耳からリングイネが飛び出しそうになってほんとうに困りました。
こうなったら、明日の朝食はパスやなあ、、、

◎サンタ・ルチア駅のすぐ近くまで帰っては来たのですが、、、このお店の前で足が動かなくなってしまいました。
 店の名前は、、、リストランテ・ペドロッキ。
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◎仕方なく、店の片隅に席を取ります。サンペレグリーノを一気飲み。
 サービスのおっちゃんが持ってきてくれたプロセッコも異様に美味しく感じます。
 ちょっと脱水症状やったのかな?
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◎ドド~ン!と登場した前菜の大皿。かなりの迫力です。
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◎4種類の前菜が盛られていますが、そのどれもが新鮮で美味しい。この時点で、このお店はアタリなのを確信。
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◎ヴェルデッキオの白ワイン(変形ボトルのハーフ)とともにやってきたのは、、、
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◎これまた大迫力の伊勢海老のリングイネ。伊勢海老の半身はパスタソースになっています。
 これがまた濃厚だったのよ。
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◎お、お腹が苦しい、、、、たまらずいつもの消化薬を、、、
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◎ちなみにお支払いはこんな具合でした。
 前菜が15,セコンドが20,ワインが各15,ミネラルとコーヒーが2.5ですね。
 ちなみに消化薬のグラッパはおっちゃんからのプレゼント。トータルで78.5ユーロでした。
 全てが2人前だと考えればこんなもんでしょう。
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◎お腹をさすりながらサンタ・ルチア駅に帰ってきました。
 相変わらず観光客でごった返しています。
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◎レストランでトイレに行っておくことを忘れていたので駅の有料トイレへ。
 1ユーロもします。(トリノ駅は0.8ユーロやったのに)
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◎さあ、19:30発のフレッチャビアンカでミラノへ帰りましょう。
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◎来る時はガラガラだったのにこの便は満席。それでも車内サービスはやってきます。
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◎今回はフランチャコルタとスナックを。
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◎途中で停車したパドバ駅でこんなSLに遭遇。鉄ちゃんの我が本部長様がご覧になったら狂喜乱舞するでしょうねえ。
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◎22時ころにようやくミラノ駅に帰ってきました。ああ、しんどかった。
 それにしても、よく歩きました。でも、楽しい一日でした。
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グラッパに溺れる旅 番外編 -ムラノ島散策-

さて、グラッパも補給できたので元気回復。ここからガラス工芸品で有名なムラノ島へ水上バスで行ってみましょう。
方法は道路を走るバスに乗るのと全く同じで簡単ですよ。

私は今回でヴェネチアに来るのは5回目ですが、ムラノ島に渡るのは初めて。一体どんな島なのか、、、楽しみです。

◎ドゥカーレ宮殿の海岸側にはズラリと水上バスの発着場が並んでいます。
 その中からムラノ島行きを探しだしてチケットを買うだけです。路線は幾つもありますよ。
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◎例によって改札は無いのでドヤドヤと乗り込みます。果たして船中の検札はあるのだろうか?(多分無いでしょうな)
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◎船内はほぼ満船状態。やはり日曜日なんですねえ。
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◎海側から見るサン・マルコ広場やヴェネチアの建物群もなかなかオツなものです。
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◎15分位の航海で見えてきた島。あれがムラノ島のようですね。
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◎大きな建物はありませんが素朴な雰囲気が漂うムラノ島に到着です。
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◎この島には何箇所かの水上バスの発着所があるようです。
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◎さ~て、ほかの観光客の後について観光開始です。
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◎教会の広場にはこんなガラスのモニュメントもありました。さすがはガラス工芸の島ですね。
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◎ガラス工芸品のショッピングの中心はこの運河をはさんだ両岸の通路です。本当にすごい数のショップがありますねえ。
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◎ウインドショッピングだけでも充分楽しめますね。ショップごとに作風が違うので見ていても飽きることがありません。
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◎そんな観光地を一歩外れると全く静かな島の暮らしを感じられます。
 ほ~んとに誰もいませんやん。
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◎狭い道の行き止まりは海への出口。沖を行く水上タクシーにはデート中のカップルが乗っているのかな?
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◎さあ、またヴェネチアへもどりましょう。今度はサンタ・ルチア駅近くの水上バス発着場へ帰着。
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◎とっても簡単にムラノ島へは往復できますね。また来ようかな?
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グラッパに溺れる旅 番外編 -ヴェネチア雑景-

ヴェネチアと言えばどうしても運河、ゴンドラなどに眼がいきがちですが、あえてそれらから目をそらして面白いものを探してみました。
たいしたもんじゃあないけどね。

◎古~い路地の入口にあったサン・マルコの獅子像。ちょっと猫っぽいけどね。
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◎なかなか味のある演奏を聞かせてくれたおじいちゃんのデュオ。思わず1ユーロ進呈です。
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◎ヴェネチアと言えばマスカレード。このお店の店先にも凝った作りの仮面が並んでいます。
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◎キレイなんだけど、、、キレイなんだけど子供にはあんまり買いたくない気がする棒菓子。
 色彩感覚はさすがイタリアなんですけどねえ。
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◎あれっ!? 我が本部長様もヴェネチアに来ておられたのですか?
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グラッパに溺れる旅 番外編 -まなゆう、最強になる、、、かな?-

リアルト橋が残念な結果に終わったのでサン・マルコ広場には期待していたのですが、肝心のサン・マルコ教会もなにやら工事中。
ちょっと落胆したのでこの周辺でお茶でもしましょうか。

サン・マルコ広場にはカプチーノで有名なカフェ・フローリアンがありますが、今回は外海も見ることができるグランカフェ・キオッジャを選択。
ドゥカーレ宮殿の正面なので、この建物の細かな造作もゆっくりと楽しむことができます。

そして、最近取得した方法で甘いティラミスをも攻略成功。
ただし、この方法はイタリア国内か日本ならイタリア料理店でしか有効ではないかもしれませんが、、、

◎ヴェネチアのランドマークといえば、やはりこのサン・マルコ教会でしょうね。
 ムーア人の鐘楼も有名ですが、、、、
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◎そしてかなり離れた場所からも見ることができる大鐘楼。
 今日は日曜日ですから登るために行列ができています。
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◎サン・マルコ広場もすごい人出。あらゆる人種が集まっていますね。
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◎わたしが腰を下ろしたのはドゥカーレ宮殿をまっすぐ眺めることができるグランカフェ・キオッジャです。
 それにしても、この宮殿の細かな装飾には惚れ惚れしますね。
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◎わたしが注文したのはカプチーノとティラミス。
 私が甘いモノを食べるなんて想像できないでしょ?でも、それができるのです。
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◎その訳はコレ!! グラッパですがな。
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◎このグラッパを惜しげも無くティラミスにドバドバかけまわします。
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◎そうすれば、、、ほれ!この通り。私もこんな甘いモノを食べることができるのです。
 へへへ、まなゆうはレベルが上った。
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◎「コイツ、一体なんちゅうことをしよるんじゃ。」、、、なんて呆れた顔をされても平気さ。
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グラッパに溺れる旅 番外編 -ヴォガロンガってご存じですか?-

ルルルルル♪♪って鳴る目覚ましに起こされるまで8時間も寝ちゃったよ。いつもの睡眠時間は3時間位だというのに、、、
やはり疲れていたんだ、、、そりゃあそうだよね。辻本さんと西田さんのお守役というのは大変だもんなあ。

ササッとシャワーを浴びて、今から出かける目的地はヴェネチア、、、イタリアの水の都です。
でも、ミラノからはイタリア新幹線(と言っても在来線使用)でたった3時間弱と言う近さ。しかも乗り換えなしですから。

お天気にも恵まれて、久しぶりのヴェネチアはやはり他のイタリア都市とは全く違う空気感を持っていますね。
入り組んだ運河、車も通れない細い路地、そしてお城が存在しない自由都市国家の開放感。

ところが、今回は偶然にもヴォガロンガと言うお祭りに遭遇することが出来ました。
こんなラッキーに出会えるなんて、、、やっぱり俺ってナンカ持ってるのかな?

◎ミラノ中央駅で私を待っていたのはフレッチャビアンカ。”白い矢”ですね。
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◎事前に購入していた一等座席指定席。約7000円です。
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◎真っ青な空の下、ミラノ中央駅のプラットホームを出発です。
 それにしてもこの駅って、、、いつ見ても大迫力やなあ!
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◎一等席にはスナックのサービスが有ります。
 シックなブルーで、少し固めのなかなか座り心地の良いシートですねえ。
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◎今日はピーナッツとオレンジジュースにしました。
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◎案外早くヴェネチア サンタ・ルチア駅に到着です。
 さあ、ここから歩きまくるぞ~。
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◎駅の前は観光客と、その広場の先には運河が、、、ああヴェネチアだあ。
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◎ヴェネチア名物のゴンドラと水上タクシーの乗り場を横目に見ながら、私は目的地のリアルト橋を目指してテクテク。
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◎ところがこの街はクセモノです。大きな通りを歩いているときは良いのですが、、、、
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◎ちょっと惹かれる光景の小道へ入り込んでしまうと迷う迷う。
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◎そんな時には位置確認のためにカナル・グランデ(大運河)に出て方向修正を行います。
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◎そしてようやく辿り着いたリアルト橋は工事中で白い幕がすっぽり。せっかく来たのに!!(怒)
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◎それにしても橋の上に人が多いなあ。みんな何かを待っているようです。
 遠くを見ているとその何かが近づいて来ますねえ。何だ?あれは?
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◎おおっ!カヌーやらカヤックやらが大挙して押しかけてきますがな!!
 なんじゃあ!? こいつらはぁ!????
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◎隣でこの光景を一緒に見ていた大学生っぽいオネーチャンに聞いてみると、
 「あらっ、素敵なおじさまね。今日はこれを見に来たんじゃないの?」
 「ちゃうねん、たまたま来たらこんなことをやっとんじゃ。これは何なん?」
 「これはヴォガロンガと言う昔からあるボートレースなのよ。今ではレースというよりお祭りのパレードになっているんだけど、、、」
 「そうかい。教えてくれてありがとよ。」
 「いいのよ。それより、今から私と何処かでアペリティーボでもしない???」
 「悪いけどやめとくよ。俺は今から行くところがあるんじゃ。」
 「まあ、冷めた人ね。でも、そのクールなところがますます好きだわ。」
 「流れもんには女はいらねえのさ。じゃあ、あばよ。」 
 (上記表現には多少の妄想が入っています)

 ということでようやく意味がわかりました。
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◎確かにボートを漕いでいる人たちはとっても楽しそう。こういう時のイタリア人って本当に活き活きとしていますなあ。
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◎去年のヴォガロンガはこんな感じだったようです。



グラッパに溺れる旅 -旅の終わり-

開所式が終わってホテルに戻ったのは夜中の2時ころ。辻本さんと西田さんのフライトは朝の10時半にトリノ発なので6時ころにはホテルを出発しなければなりません。
私が心配だったのはグデングデンにまで酔っ払っちゃった辻本さんだったのですが、やっぱりこの人はスゴイわ。

まだかなりの酔い具合ではあるものの、この朝も勝手にホテルのキッチンに西田さんと入り込んでやりたい放題。
この元気さならなんとか帰国できるでしょう。

そんなお二人をトリノ空港まで送り届けたあと、私はトリノからミラノへ列車で移動。
グラッパに溺れる旅は終わりましたが、これからはその番外編をお届けする予定です。

そのために今日はオフの日に。明日に備えてホテルでゆったりしましょうか。

◎トリノ駅ではチケットはこんな自動券売機で。
 この機械、なかなかのスグレモノですよ。手順もわかりやすく、だれでも買えます。
 一番嬉しいのはきちんとお釣りが出てくることなのですが、、、
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◎購入したのはミラノ⇔トリノの通勤列車のチケット。全席自由席です。
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◎この夜は出歩くことは自重し、ホテル近くのカルフールでお寿司のパック(8ユーロ)と、、、
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◎サルディーニャの白ワイン(4ユーロ)を購入。それをホテルで一人飯。
 明日は朝から夜まで歩き続けることになる予定なので、これからお風呂に入って(久しぶり)ゆっくりと体力回復に努めることにします。
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グラッパに溺れる旅 -ソロペルジャンのカンティーナ開所式-

大急ぎでホテルには帰ったものの、やっぱり開所式には遅刻。
でもまあ、私達は既にカンティーナを見て知っているので良いといえば良いのですが、、、

その後、盛大なディナーが開かれたのですが、この初日はジャンの友人や重要な取引先の人間だけのご招待。
その後の三日間はマスコミや、普通の取引先や、一般公開などがあるそうです。 ああ、こう考えただけでもエンリコのしんどさがよく分かるなあ。

ジャン亡き今、エンリコが中心とならなければならないわけで、家族や親戚たちがどう支えるのか、、、私としては「頑張ってや。」としか言えませんが、、、

◎一旦ホテルへ帰って正装に着替えてベルタの本社へ。 ああ、もう誰も居ないよ。
 それにしてもスゴイ車やな。これからグラッパ飲むんやけどな。
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◎倉庫の壁にはベルタの歴史を示す歴代のファミリーの写真がずらりとかけられていました。
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◎ああ、この子どもたちはジャンとエンリコだよ。もうこの頃から仕事も手伝っていたんだろうなあ。
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◎「みんなはどこかな?」と探してみると、ソロペルジャンのカンティーナに人だかりが、、、
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◎ちょうど中では神父さんによる清めの儀式(?)の真っ最中。
 みんな神妙な顔をしています。
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◎その儀式も終わって正式にカンティーナが公開されました。
 私達はもう知っているので別の仕事を片付けましょう。
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◎それは先日選んだ樽へのサイン。これも我々にとってはかなり重要な儀式ではありますよね。
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◎西田さんが左手でサインをします。
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◎これで、この樽は正式に我々のものだわ。しめしめ。
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◎ちなみに、このカンティーナ名物の照明はこのように変化し続けています。
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◎さて、博物館ではアペリティーボが始まっていますね。それにしても160人かあ。
 たくさんの人だよなあ。
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◎しばらくして、ソロペルジャンのカンティーナのちょうど真上のスペースで着席スタイルのディナーが始まりました。
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◎お料理はこんな流れで。
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◎アルコールは各テーブルに置かれているこんな顔ぶれを。
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◎ここで皆さんに現物のソロペルジャン2005が披露されました。(俺、もう飲んだもんね。)
 最初はみんな遠慮して封を切ろうとしなかったのですが、辻本さんが口火を切ったものだから一斉にあちこちでグラッパの香りが漂い始めます。

 ちなみに、辻本さんはその後ヘベレケのレケになるまで痛飲して沈没。本人の今後の活動に差し障りがあるといけないのでその手の写真は自粛させていただきます。
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◎ジャンの友人(と思しき人)が突然立ち上がってジャンに捧げる言葉を述べ始めた時には全員が起立。
 彼がこの世に残したグラッパを高く掲げて冥福をお祈りしました。 そうなんだよ。今夜の主役はここにはいないんだよなあ。
 ああ、ジャン。俺もしっかりアンタのグラッパを飲むからね。天国から見ててね。
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グラッパに溺れる旅 -エンツォ・ボリエッティ訪問-

実はトルナヴェントで食事を終えたのが午後の3時半。ここからベルタのホテルまでは1時間以上かかりますから、午後6時半のイベントのことを考えるとそろそろホテルへ帰ったほうが良い時間だったのですが、、、
辻本さんが訪問予約をしていたもう一件が残っています。

その訪問先とはエンツォ・ボリエッティ。場所はラ・モーラ。
ひぇ~、またバローロに戻るのね。

とりあえず訪問が遅れたことを詫びながら行ってみることにしたんですけど、辻本さんが言うには時間は20分しか無いとのこと。
そんなんで見学や試飲ができるの?

結果的には、あまりにも駆け足だったので印象はあまり残らず。
とりあえず「行ったんだよ。」と言う証拠を残すためだけの備忘録になってしまいました。申し訳ありませんが、、、

◎何しろ時間がないということでサラッと施設を案内してもらいます。
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◎今回の訪問先でよく聞いた言葉に”セメント”や”コンクリート”があったのですが、ここで具体的なものを発見。
 コクーン型のセメント醗酵槽です。 確か、シャンパーニュでも見たなあ。
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◎ちなみに、こちらが従来型の木製ですね。
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◎こちらは古酒の保管庫。なかなか良さげなものもあったんですけど、、、何しろじっくりと眺めている時間がない!
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◎試飲も一気にこれだけの本数をいっちゃいました。もう何がなにやら、、、
 東欧から来たバイヤーの人も試飲していたのですが、後からやってきたアジア人種がドタバタと試飲してアッと言う間に去っていくのを見て呆れていました。
 もしかしたら中国人だと思われたかも?
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グラッパに溺れる旅 -村尾さん@ラ・チャウ・デル・トルナヴェント-

発端は私の独り言だったんです。「確か、イル・ギオットーネにいた村尾さんがイタリアに来てるはずなんだよなあ。」
この情報はギオットーネの笹島くんから聞いていたんですよね。

ところが、この一言に激しく反応したのが辻本さん。「えっ!!本当?彼女のことやから多分ピエモンテやでえ。ちょっと調べたろ。」
フードライナーの情報網をフルに活用して出た答えは「彼女はバルバレスコのトルナヴェントにいるわ。」

っと言うことで、、、本日の昼食はトレイーゾ村の丘の上にある”ラ・チャウ・デル・トルナヴェント”に決定です。
私にとっても6年ぶりの訪問になりますね。

突然顔を見せた時には「ええ~!? なんでみなさんここにいるんですか!?」との村尾さんの反応だったのですが、テキパキとホールでサービスをしている彼女を見ていると「やっぱり日本女性は強いなあ。」と感服さざるを得ませんでした。
そろそろ1年になるので、一度帰国するとの話でしたが、きっと彼女はまた新しいチャレンジをするに違いありませんね。

フォルツァ!!村尾さん。

◎いやあ、懐かしい玄関です。ミシュランの☆を持ち続けています。
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◎入ってすぐに、このワインセラーに圧倒されます。でも、地下のカーヴはもっとスゴイんですよ。
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◎ホールをさっそうと闊歩する村尾さん。かっこエエなあ。
 ちなみに、この日も完全満席でございました。
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◎ここからの景色がまたエエんですわあ。食後の珈琲は外で飲みたいですねえ。(時間が無くなったので出来なかったけれど)
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◎かなり塩気の効いたグリッシーニを齧りながらメニューとにらめっこ。
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◎さっと出されたパンも美味しい。
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◎オリーブオイルを頼んだらこんな2種類来ました。どっちも強力な個性があります。
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◎注文の前にこんなアンティパストが。
 干しダラの練り物にほうれん草のクリーム。黒いものはイカスミチップだそうです。
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◎そしてワゴンサービスでラルドを。
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◎パルマのラルドだそうです。この脂っけは健康には危険ですねえ。でも、つい手が出てしまうんですよねえ。
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◎まずは泡を。日本には入っていないカ・デル・ボスコのゼロです。
 補糖されていないんですけど、これで充分甘みがありますね。
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◎そこにオーナーのマウリリヨがやってきて辻本さんに濃厚なご挨拶。
 彼は日本人が大好きで、今でも村尾さん以外に3人の日本人スタッフがいるそうです。
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◎さて、私がプリモに選んだ料理がやって来ました。”トルテッリ・イン・ブロード”です。
 実はこれはメニューになかったのですが、聞いてみたら「作ってあげるよ。」との嬉しい返事。
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◎最近、私の中では”汁だく系”がマイブーム。
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◎トルテッリの中身はアスパラガス。あっさりとしていてとっても昼食向きです。
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◎そして赤ワインは地元も地元。ここから歩いていけるペリッセロを。
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◎実はここで私は6年前と同じ料理をセコンドに選びました。
 それは、、、カエルです。
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◎まさにこれ!この青海苔のかかったフリットですよ。
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◎ところがこれが6年前と姿は同じでも味が完全に別物でした。
 この緑は青海苔ではなくパセリ。しかもソースはジェノベーゼ。

 6年前の日本の味からイタリアに回帰していたんですね。
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◎後はこんなソルベットや、、、
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◎甘いものを頂いて、、、
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◎コーヒーで〆です。村尾さん、あとすこしがんばってね。
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グラッパに溺れる旅 -カッシーナ・キッコ訪問-

今日はいよいよ今回の旅の目的のソロペルジャン貯蔵所の開所式です。
でも、それは夜6時半から。 それまでどうします?

協議の結果、辻本さんと取引のあるワイナリーでしばらく訪問していない2社を訪ねてみることにしました。
まずはカナーレにあるカッシーナ・キッコから。

村を見下ろせる小高い丘の上に建っている建物はお城みたい。
おじいさんの代までサラミ屋さんだったと言う面影は全くありませんし、その設備も最新式の近代的なものばかり。

建物も、その内部も極めて清潔でアートしているのが、まさにこれからの次世代ワイナリーだと思わせます。
そして作られるワインも総じて味わいが軽く、私にとっても気安く栓を抜けるように感じたのが彼らの目指している方向なんだと確信しました。

◎小さな村のカナーレ。でも、ここには美味しい星付きレストランがあるのです。
 まなゆうも過去に訪問済みです。
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◎カッシーナ・キッコです。
 白い建物が本社屋。茶色い建物が醸造所で地下がセラーになっています。
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◎ステンレスタンクがズラリと並ぶ1階部分。今回は現地在住の日本人女性の方(名前を書いたメモを紛失 すんません)が通訳をしてくださいます。
 案内をしてくれるのは当主のエンリコ・ファッチャーモ氏。聞けば村長もしているんだとか。
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◎地下のセラーも極めて清潔。お金持ちなんやろうなあ。お友達になりたい。
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◎ここにも昔の城壁に地下通路が残されていました。今でも冷たい空気が噴き出してきて、天然の冷蔵庫になっています。
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◎地下セラー内の試飲コーナーでウェルカムドリンクをいただきます。ここもカッコええ空間ですねえ。
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◎いただいたのはこんなスプマンテ。ナント!補糖ゼロですと!
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◎周囲の壁も、このように一部が繰り抜かれてボトルが収められています。きれいです。
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◎本社屋の試飲ルームで色々と試飲させてもらいます。そのどれもがきれいな作りですね。
 やはりアメリカがメインマーケットなんでしょうかね?
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◎その中でも、やはりこのバローロ・リゼルバは頭一つ飛び抜けていました。「美味しいわあ。」を連発。
 するとファッチャーモ氏がおみやげにと一本くれました。ますます好きやわ。
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◎昔使っていたサラミ屋時代の大理石のカウンターや秤が飾られていました。過去の歴史を大事にすることも必要なことですよねえ。
 でも、それをサラリと室内装飾のアイテムに使ってしまうセンスの良さに脱帽です。
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☆年齢     不詳
☆星座     さそり座
☆好きなもの ワイン
         オートバイ
         ゴルフ
         ルアーフィッシング
☆嫌いなもの 他人のタバコの煙

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