まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

おだしと小麦 一三〇 -この独特な存在感-

最近では”優しいらあめん”というものに目覚めた私。
この歳になったら脂ギトギト系は口を通りません。

でも、このお店はそんならあめんとも違った独自の道を歩んでいますね。
今月の中旬まで長期の閉店をしていたので「あれっ?山元麺蔵のような悩みが生まれたのかな?」と思っていたのですが、ようやくブログでお店の再開の案内がありましたので、早速駆けつけてみました。

そして食べたのが独自の世界観を持っているおだしと小麦の麺。久しぶりでしたが「そうそう、これなんだよなあ。」と一人で納得して帰ってきたんです。
別にお店を流行らそうとも思っていないみたいだし、、、そのくせ「言いたいことは言いますよ。」のような主張は感じるし、、、

誰も口を利かない、不思議な静寂感に包まれた空間に我が身を置くっていうのが、、、なんか気持ちが良いんですよね。
禅の世界って、こういうものなんでしょうかねえ?←考えすぎなんちゃう?

◎久しぶりの訪問です。開店時間に合わせて来たのに、すでに店内はほぼ満席。なんとか滑り込みセーフでした。
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◎今日のお出汁はあごとエソ。エソってよく釣るけど全部リリースしてました。これからは大きい奴は持って帰ってこようかなあ?
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◎今日は少しお腹が空いているので”梅ささみごはん”も注文しちゃいました。
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◎ここにも”ラーメン屋ではございません”とはっきり書かれていますね。こだわってますねえ。
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◎でも、店主の彼は飄々として笑顔が可愛いんですよ。
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◎やってきました”魚だし(生じょうゆ)の小麦そば”900円なり。
 おだしがやたらと透明感が強くて魚感満載です。おだしだけで何杯も飲めますね。
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◎最近小麦が十勝産に変わったそうです。でも、この麺だけをすするとまさにお蕎麦屋さんの世界を感じてしまうんですよね。
 もちろん素材が違うのは十分承知のうえで、、、
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◎こちらが”梅ささみごはん”300円なり。
 量もちょうどよい加減です。ささみにつけられた塩味がおむすび感覚にさせてくれます。

 ネギのシャキシャキ感もよろしいなあ。本当は、ここでビールを飲みたいんやけどなあ。←アルコールはご法度です。
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カ・デル・ボスコの夕べ@リゴレット京都 -酒とオペラと男と女-

バー・K6の西田さんから動員の声がかかったので、祇園南へ。
なにやら、フードライナーさんが主催する面白い催し物があるということです。

会場は四条花見小路を南へ行ったところにあるリゴレット京都。
聞けば、東京の大きな飲食の会社が初めて京都に進出してできたお店だとか。

そこで出されるお酒はフランチャコルタのカ・デル・ボスコ。しかも飲み放題だということですからテンションはアゲアゲです。
何人かの友人を誘って早速行ってみました。

◎リゴレット京都です。祇園らしい京町家の外観はそのままに、、、
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◎内装は劇的に変えられています。こんなに広い空間が作れるんですねえ。ビックリです。
 何かしら空気も東京っぽく感じるのはなぜ?
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◎この夜に集まってくださった皆様方。Kシニアソムリエご夫妻。M氏ご夫妻。私がイタリアへ行った時には通訳をお願いしているSさん。
 それにしても、、、みなさん”飲み放題”と言う言葉に速攻で食いついてくださいました。
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◎その飲み放題だったのは、カ・デル・ボスコの赤白泡の三種類。お腹がパンパンになるまで頂きました。
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◎こんなオードブルをつまみながら、、、
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◎いつとはなしに始まった宴だったのですが、ここでカ・デル・ボスコ側からご挨拶。
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◎そして次に登場したのは俳優の辰巳琢郎氏。ワイン通として知られていますよね。
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◎彼に紹介されて登場したのが山本耕平(テノール)と辰巳真理恵(ソプラノ)のご両人。
 今からオペラを歌って頂けるようです。ちなみに、真理恵さんは拓郎氏の娘さんだとか。
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◎カ・デル・ボスコのお二人にご挨拶。輸出マネージャーのアレッシ氏にはいつかアジエンダへの訪問をお願いしました。
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◎宴も終わり、フードライナーの皆さんも一緒にバー・K6へ。辻本さんがいるからこのまま素直に帰れるとは思っていませんでした。
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◎さらにカーヴ・ド・Kで〆シャンをば。
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◎ああ、今夜も遅くまで(朝早くまで?)お疲れ様でした。
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聖護院 嵐まる -本日の釣り物は、、、鯖とイトヨリ!!-

大将のブログをいつもチェックしている私。特に釣果報告があった次の日にはお店に行きたくってしかたがないんです。
でも、そんな時にえてして突然の用事が入るもの。それをなんとか乗り越えてお店の暖簾をくぐるのが嬉しいんですよねえ。

今回の釣行はいつもの日本海側ではなく、和歌山方面への出撃だったとか。釣れる魚も種類が違って、食べる側も楽しみですわ。

◎さてさて、本日はどんな魚が待っていてくれるものやら。
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◎いつものお決まり。グビッとやって釣行の顛末を聞きましょう。
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◎たわわに実った稲穂かあ。今年は秋が早いなあ。
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◎早速釣り物をば。”イトヨリ炙り刺身”と”鯖きずし”です。さっきまで泳いでいた新鮮さ。
 私も過去には鯖きずしに挑戦したことがあったのですが、何故か身がグズグズに。それに比べてプロの腕前はやっぱり違うなあ。
 イトヨリの皮の裏側の脂が炙ることによって活性化しています。しっとり、トロリ。
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◎いきなり本日の目的完遂。息をつくために中々のロックを。
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◎ここからは他愛のない釣り談義。そんなツマミには”活穴子の天ぷら”。
 穴子って夏のものなんですかねえ。プリプリした弾力がエエですねえ。

 それと、オステリア オギノのシェフのお母さんが作ったという大葉も良いアクセントになっています。
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◎ここで初めて嵐まるさんのパスタに挑戦。”海鮮と九条葱のパスタ”です。九条葱が生の状態でトッピングされているのがユニークですね。
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◎味は確かにイタリアン。でも、シーフードではなく海鮮と言うからにはお箸で食べるのがルールなんでしょうか?
 お箸を使うと、どうしても口にすすり込んでしまうので焼きそばチックなイメージになるんだよなあ。
 そうなると味もだんだんイタリアンから離れていくような。人間の感覚って不思議なもんですねえ。
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◎パスタを食べながら色々なことを考えていたらお酒が残ってしまったではありませんか。
 ”バイ貝旨煮”を追加して、こちらもごちそうさまでした。
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たこ焼き酒場 蛸ぼーず -角ハイの二段活用-

休日の夜の恒例行事は”チャリンコによる徘徊”。最近では汗もかかなくなったし、お月さんも綺麗なので気持ちが良いんですわ。

「な~んか、面白そうなお店はないかなあ?」なんて思いながらコキコキしていると、河原町丸太町の交差点近くで”たこ焼き酒場 蛸ぼーず”と書かれた看板を発見。
まあ、たこ焼き屋さんの現代版というか、たこ焼きで酒を飲むパターンだということは一瞬でわかりました。

あんまりお腹も空いていない事もあったので「軽く一杯やっか?」みたいなノリで飛び込んでみました。

◎コンセプトがはっきりしているお店って良いですよね。入るか入らないかがすぐに決められますから。
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◎店内はカウンター中心の構成です。やたらと眼に飛び込んでくるのはサントリーのコマーシャルポスター。
 ”酒場”とうたうだけのことはありそうなお酒の品揃えのようです。
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◎井川遥と眼があってしまったので「角ハイ、頂戴。」
 でも、やって来た角ハイはまるで水のように澄んでいます。これで350円なり。
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◎飲んでみると、まさに水そのもの。CM通りに作ってへんやんかあ。早速店員に文句を言うと「ああ、濃い目というのもありますから。」
 じゃあそれをと頼んでみると、やって来たのがこちら。まともな色がついてますな。こっちは400円なり。

 本来は、こっちを角ハイと呼ぶべきで、薄い奴は”薄め”とでも言うべきなんですわ。ちょっと店員にお説教。
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◎まあ、そんなゴタゴタもあったところにやって来たのは”たこ焼きソース”。お店のオススメだそうです。
 青海苔とマヨネーズはリクエストすればトッピングしてくれます。450円なり。
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◎味は外観から予想できるまさにそのままの味。ただ、ソースがちょっとデミグラ系の洋風なのが面白い。
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◎そこで、今度は”テリヤキチーズ”のハーフを。これもなかなかいけますなあ。
 ハイボールで少し下がり気味だったテンションも復活です。
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◎調子に乗って、持ち帰りで”しょう油バター・チーズ”を。
 これが自宅にあったチリの旨安赤ワインと良い相性なんですわ。こういうバリエーションはいくつもできるでしょうから、たこ焼きって面白い食べ物ですねえ。
 外国で売れるんとちゃうやろか? 
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讃岐うどん処 味美庵 -思いの外に本格派-

私が大好きなうどん屋さんの山元麺蔵が大ブレイクして開店前から長蛇の行列ができていることは以前にも書きましたが、最近ではどんなに天気が悪くても行列が途絶えることがなくなりました。

先日なんか、あの台風の強風と豪雨の中でもじっと我慢して待っている人が約十名。
その根性に恐れをなして、軟弱モンの私なんかお店に近寄ることさえできません。

でもそうなったら、私が行くことができる近所のうどん屋さんが無いではありませんか。
いわゆる”うどん難民”になってしまったわけです。

そこで、それじゃあいけないと新規店の開拓に挑んではいるのですが、私がこのブログでご報告できるような私好みのうどん屋さんはなかなか見つかるものではありません。
「テーブルマーク(旧加ト吉)の冷凍うどんのほうが美味いなあ。」なんて思ってしまうお店ばっかりなんです。

そんなある日、私の地獄耳に飛び込んできた情報は「京大の近所にそこそこ美味いうどん屋があるで。」というものでした。
そうと聞いちゃあ、行ってみないわけにはいきませんよね?

お店の造りは”自宅改造型”。本格的な店舗というわけではありません。小さいし、席数もそれほど無いし、、
でも、こんな手作り感が不思議と讃岐うどんのお店としてはしっくりするんですよ。
香川の製麺所うどん店なんか、座る場所も無いようなお店もありますからねえ。

お店のおじちゃんおばちゃんも親しみやすくてグッドです。
ついでに香川弁を覚えてくれたら最高なんやけどなあ、、、今更無理か、、、、

◎自宅の玄関を改造して”無理やり作った感”満載の外観です。
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◎店内は昼前だというのに満席。無理やり相席させてもらいました。
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◎初めてのお店は時間をかけて観察しなきゃあ。そんな時にはやはりビールでしょう。480円なり。
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◎悩んだ挙句、私が注文したのは”掻揚ぶっかけ”の冷。590円なり。
 大盛り(1.5玉)も同額でしたが、どれくらいの量なのかがわからないので手控えました。
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◎こんなお店には似つかわしくないような”電動ゴマすり器”が、、、
 面白いので、ついつい掛け過ぎてしまいますね。
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◎うどんのルックスは普通。特に目立った特徴なし。ちょっと嫌な予感が、、、
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◎でも、食べればわかるこのネバリ。グミ感満載で、噛み切るのがなかなか大変なほどです。
 よく見れば、かなりの透明感もでていますね。
 これ、エエわあ! おじさんがかなり念入りに踏み込んでいる、と見ました。
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◎掻揚げも、玉ねぎと牛蒡が主体の揚げたてです。フハフハ言いながら食いつきましたが、とっても甘くて美味しい。
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◎いやあ、良いお店を発見しました。愛車のフェラーリで自宅から8分の距離なのも高得点です。
 これからも、全メニュー制覇を目的に通い続けることになるでしょうね。
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オステリア コナチネッタ -最後の〆が、心残り-

私が住む岡崎界隈にも少しづつイタリアンなレストランが増えてきている今日このごろ、、、
ある土曜の昼下がりに訪れたのは”オステリア コナチネッタ”。

私が卒業した第一錦林小学校を少し北へ上ったところ、昔から学生向けの食堂が並ぶ通りの一角に最近出来ました。
以前は知る人ぞ知る、、、と言う感じのフレンチのお店だったところです。

なにしろ、私が50年以上も前から遊び慣れた界隈です。
今でも、ここを歩けば当時の学友に行き交うこともしばしば。みんな、オジン、オバンになってますが、、、

ネットで情報を集めてみると、シェフはボッカ・デル・ヴィーノの出身だとか。
しかも、その後に修行したのがプーリアで、その地方の料理を出すのだとか。

私としては、その2つに多少の関わりがありますから、期待と不安にドキドキしながらの訪問です。

◎いつものように、我が愛車のフェラーリをコキコキいわせて自宅からたったの5分。
 近いわあ。
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◎店内は大きな窓のおかげで明るいですね。自然光ですから眼にも優しくって良いなあ。
 それと、各テーブル間のスペースが広いんです。お隣に気兼ねすることなく食事を楽しめそうですわ。
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◎お昼のメニューはこんな感じ。ランチで2500円とは結構強気ですね。
 しかも、選ぶものによっては追加料金が発生します。
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◎ワインリストはあえて見ずに、グラスワインを。
 初めてのお店ですから、多少の様子見が必要です。
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◎久しぶりにプリミティーボ。プーリアといえばこの品種でしょう。
 果実感満載、、、と言うよりはぶどうジュースみたい。
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◎最初のお皿は”大麦のサラダ”大麦のプチプチ感が楽しいですね。
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◎パンは一見するとまるでカステラ。黄色いのはセモリナ粉を使っているからだとか。
 現地のプーリアで食べるパンよりは遥かに柔らかくて食べやすいです。
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◎パンは、店内中央の大きなテーブルで切られてサービスされます。
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◎”豚肩肉の生ハム”塩気が控えめでおとなしいなあ。
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◎”野菜のオリーブ漬け三種”こちらも塩気が控えめ。ちょっとインパクトが弱いなあ。
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◎”長ネギと目玉焼き”グズグズになるまで煮こまれた長ネギが玉子の下に隠れています。
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◎玉子を崩してまぜまぜ。これがホワイトアスパラならビスマルクなんやけどね。
 でも、これは自宅でもできそうだから面白いなあ。さっそくメモメモです。

 ここまでが前菜だとか。小皿料理を連発で出してくるのは調理的にも手間でしょうが、お皿の変化が楽しめるので食べ手からは面白く感じますね。
 今は無きエル・ブリもそうだったっけ。

 ただ、このお店は手打ちパスタがウリのはず。店名もそのこだわりから作った言葉だと聞いていましたから、ここまでで全然その片鱗も見せてくれないのはちょっと肩透かしを食らったみたい。
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◎そして私のメインが登場です。”仔牛のトモバラ ローズマリーの香りのストゥファート(+700)”
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◎ローズマリーがエエ仕事してますわ。お肉もホロホロ。ボリュームもたっぷりです。
 むしろ、ランチにしては多すぎるくらい。
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◎食後のデザート。甘かった。←それしか言えんのか
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◎エスプレッソはお替りができるくらい作ってもらえます。これは嬉しい。
 でも「グラッパをお願いします。」といった返事が「グラッパはございません。」

 これにはビックリ!イタリアンでグラッパを置いていないなんて、、、
 現地のプーリアでは、みんな浴びるほど飲んでるのに、、、

 私にとってのグラッパは胃薬ですから、それを飲まないと胃もたれがして大変なことになります。
 速攻で帰宅して事なきを得ましたが、この点はなんとかしてもらいたいなあ。次回に私専用に持ち込もうかしら?

 ワインを2杯飲んで総額が5000円を超えてしまいましたが、このお店でのランチは時間に余裕を持って、ゆったりと構えることが楽しみの第一歩だと思いますね。
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祇をん焼肉 茂 -綺麗なお肉と古酒ワイン-

イタリアワインの伝道師を自認する西野嘉高さんと元ボッカ・デル・ヴィーノソムリエの池ちゃんによるコラボ企画第三弾は、祇園で焼肉を食べながらイタリアの古酒ワインを飲むというものでした。
もちろん、私は尻尾を振り振り参加表明。

しかも、お肉の匂いを嗅ぎつけた肉食系お姉さま方も「連れてっておくれやす。」ということで総勢8名になってしまいました。
まあ、こんな集まりは人数が多いほうが楽しいですからね。

会場となった”祇をん焼肉 茂”さんは私にとっては初めての訪問です。祇園北の狭い路地の奥にあったのですが、私としたことが迷ってしまってお店に到着したのはビリケツでした。
ちょっと穴場感がありますよ。

でも、京町家の外観からは考えられないほど店内は綺麗にリノベーションされていて、無煙ロースターの強力な煙吸収能力のおかげか室内には全く嫌な匂いなし。
これなら綺麗なオベベを着たお姉さま方も安心してお肉にかぶりつけようということですわね。

西野さんが用意してくれたワインたちは、私が大好きなピエモンテの古酒が主体。一口づつ感激しながら頂きましたとも。
それにしても、ようこんなワインを集めましたねえ。

ソムリエの池ちゃんがいてくれるおかげでワインのサーヴは完璧。しかも詳細なワイナリーの説明付きですから、もうなんにも言うことないですわ。
早速次回の集まりに期待が膨らみますね。

◎なかなか見つけられないお店って面白いですよね。
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◎店内はほんとに綺麗で無臭。焼肉屋さんのイメージじゃあないですね。
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◎とりあえずは、こんなビールでカンパ~イ!!
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◎焼肉屋さんでおきまりのナムルとキムチ。このキムチ、、、結構辛いがな。←もう汗出とる
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◎最初は”炙り系”のお肉が三種登場。良い子は生で食べてはいけませんよ。←じゃあ、悪い子は?
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◎分厚いサーロインを、、、
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◎焼き焼き、、、パクリ。それにしても、綺麗な色のお肉やなあ。我が家では絶対に無理!!
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◎タンも、、、
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◎焼き焼き、、、、パクリ、ゴクン。噛みごたえがエエがなあ。
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◎わかめスープ
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◎熟成肉を、、、
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◎焼き焼き、、、パクリ。あんまりナッツの香りはしませんでしたね。
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◎シャトーブリアンを、、、
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◎焼き焼き、、、パクリ。過度な脂がないのが良いですね。
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◎ホルモン三種を、、、
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◎焼き焼き、、、パクリ。タレが焦げる煙も完璧にロースターに吸い込まれていきます。こんなに強力な無煙ロースターは初めての体験ですね。
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◎お隣のテーブルでは西野家の楽しい夕餉の団欒風景が、、、ああ、微笑ましい。
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◎このお肉は、誰かさんの白飯に載せるためにやって来たような記憶が薄っすらと、、、
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◎カルビクッパです、、が、、私の期待に反してかなり辛い味付け。ギブアップです。
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◎私もこんな冷麺にしたら良かったかも?
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◎最後は抹茶アイスで〆です。結構お腹が膨れちゃいましたね。
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◎さてワインです。繰り出されたのは赤白こんな4本でした。でれもが素晴らしい状態。
 しかも池ちゃんの完璧なサーヴ付き。言うことなしです。
  
 ワインについての詳しい情報は西野さんのブログ”独断と偏見に満ちあふれた極主観的イタリアワインブログ”を御覧ください。←手抜きするなよ
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◎西野さんの愛娘藍ちゃんとお店の店主茂山登彦さんとの記念写真。
 ああ、娘が欲しかったなあ。あとは孫に期待するしか、、、
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◎二次会はいつもの様にカーヴ・ド・Kで。
 仕返し、、、じゃあないお返しの意味を込めて私のストックからこんな三本。

 GAYAのバルバレスコ1962、BERTANIのアマローネ2000,DRCのリシュブール1988でございました。
 ああ、アンジェロのお父さんはやはり素晴らしい。でも、、、今回のナンバーワンはDRCでございましたね。

 あのDRC独特のトリュフ香がバンバン来ます。久しぶりにアタリのリシュブールを飲みましたよ。
 やっぱり私はロマコンよりこっちのほうが好きです。
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聖護院 嵐まる -尾鷲の鯵は、まるで鮪の大トロ-

本日の釣り物は大将が釣ったのではなく、大将の友人で、尾鷲で遊漁船をしているタケちゃんから送られたもの。
大将のブログをチェックしていて「これは食べなきゃあ!」と、速攻で訪問です。

私が小浜で釣る鯵は平均で25センチくらい。お造りでも焼き魚でも美味しく頂いています。
まあ、釣りをしないご家庭でも、鯵はよく食卓に出てくるお馴染みの魚ですよね。

ところが、この尾鷲の鯵は全く違います。まず、大きさが40センチ位もあります。パッと見はまるでツバス(ぶりの幼魚)。
そして、その味は、太平洋の黒潮を泳ぐ鮪の大トロそのもの。

網で捕るのではなく、手釣りですから数は出ないので一般の鮮魚店に並ぶことはありえません。
極めて希少な魚なんです。

私も話には聞いていたのですが、ようやく口に入れることができました。
正直言って「そんなアホな!?」の味でしたよ。

◎今回も、期待に胃袋をパンパンに膨らませて訪問です。
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◎とりあえずのチューハイを飲みながら、眼では、ショーケースの中の鯵を追いかけます。
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◎大将がさばいてくれるのを待つ間は、こんなつき出し三種盛りを。
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◎やってきました”デカトロ鯵(尾鷲直送、希少)”一目見た瞬間から「これが鯵だなんて、、、信じられない~?!」
 一切れの大きさが全く違います。しかも、普通の鯵の身はもっと透明感があって締まっているんですが、、、
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◎アップで。
 この白さは脂の載りなんですね。口に入れると噛む前に溶けていくんですよ!醤油を弾く弾く。
 私の生涯で、こんな味の鯵を食べたのは初めてです!まるで鮪の大トロです!
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◎最初のお皿から大興奮してしまいましたが、ちょっと心を落ち着けるために”中々”のロックを。
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◎あとは”天然岩牡蠣(鳥取)”や、、、
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◎”極太金太郎いわし(北海道)”の塩焼きや、、、
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◎”桜海老と九条ネギの和風チヂミ”や、、、
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◎最後にはメニューに無かったのですが”鱧天丼”をお願いしました。
 いやあ、最初の鯵のインパクトが強すぎた夜でしたねえ。次回は、、、また来年かなあ?
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チェレット社ワインメーカーズディナー@イル・ギオットーネ -笹島ワールド、ますますパワーアップ-

ワイングロッサリーのまさきこさんからお誘いを頂いたので、イタリア、ピエモンテのワイン生産者チェレットのメーカーズディナーにトコトコでかけてまいりました。
場所は八坂の五重塔の横にある”イル・ギオットーネ”。もう説明もいらないでしょうけれど、笹島くんのお店です。

以前にこのお店で厨房を預かっていた坂本くんが独立して”チェンチ”を開いたりして、一時期はパワーダウンの噂も流れてきていたこのお店ですから、正直言ってドアを開けた時からちょっとドキドキ。
でも、満面の笑みで迎えてくれた笹島くんを一目見た瞬間にそんな心配は霧散。

私が期待したとおり、、、いやいや、遥かに期待を飛び越えたお料理の数々に「おおっ! 笹島ワールドはまた次のステージに登ったなあ!」と感激すら覚えました。
やっぱり、、、持ってるものが違うんでしょうね、、、彼は、、、

ワイン会ですから本来はワイン中心の記事にしなければいけないんですけれど、遠路はるばるやって来てくれたフェデリコには悪いんだけれど、私の興味の半分以上は笹島くんのお皿に向いてしまっていました。
ただ、当然ながら私の好きな銘柄であるチェレットのワインたちはどれも素晴らしいし(私的にはまだまだ若いんだけれど)、フェデリコが「白ワインに関しては、私たちはアルザスでは無くドイツワインに注目しています。」と言った言葉が記憶に残りました。
確かに、今回飲ませてもらった”アルバレイ2009”は「ピエモンテでこれかよ!?」と思うくらい爽やかなワインでした。これは日本料理にも合うなあ。

それにしても、いつもいつもこんな機会を与えてくださるまさきこさんには感謝の念が絶えません。
また次回も、、、よろしくね。

◎ライトアップされた八坂の五重塔を目指してトコトコと歩きで。こんな散歩が心地よい気候になりましたね。
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◎その塔に寄り添うように”イル・ギオットーネ”はあるのです。
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◎本日の主役はチェレットのワインたち、、、のはずが、私個人的には笹島くんに興味が集中。
 仕方ないよねえ。これまでの長い付き合いなんだから。
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◎さあ、そろそろ開宴のようです。
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◎フェデリコのいきなりのカンパイでスタートです。
 彼は輸出担当の責任者で、現在のワイナリーの経営は彼らの同世代の人達が行っているんだとか。親族経営なんやね。
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◎次に、笹島くんの挨拶。この時の自信満々の顔つきを観て、私の胃袋は期待感で満杯です。
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◎いつも、まさきこさんは私の席を生産者の近くにアレンジして下さいます。
 今回はまさきこさんの向かいでフェデリコの斜め前。おかげで色々と裏話を聞き出せますわ。
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◎それでは、チェレット社の5種類のワインを。
 私の頭に一番残ったのが2番めの白ワイン”アルバレイ2009” 非常にきれいな酒質です。日本酒で例えれば”上善如水”のような。日本料理に合うと思いました。
 チェレットの赤ワインは、私的にはおなじみさん。フェデリコにこの前に飲んだブルナーテの1999の話をしたら「難しい年やったんやでえ。生産本数もすごく少なかったから、ようそんなワイン持ってたなあ。」と感心されてしまいました。
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◎笹島くんのお料理は写真館でどうぞ。彼のメニューは読めば内容がわかるように親切なものですから、お皿の写真とメニューを見比べていただければありがたいです。
 一言で言えば、彼のお皿には必ずひとつの驚きがありますね。それこそが”笹島ワールド”なんですが、、、
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◎フェデリコも笹島くんの料理に感激して握手を求めていました。さらに、二人で何かコソコソと密談も。
 これは近い将来、何かあるかもしれませんね。
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◎フェデリコ、笹島夫妻、そして私で記念撮影。
 フェデリコも非常に忙しいタイムスケジュールでお疲れだったでしょうが、笑顔を絶やさず面白い話をたくさん聞かせてくれました。
 次回にアルバへ行った時には、ピアッツア・ドゥオモでクリッパ君のランチでもご一緒しましょうかね。
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祝!! バー・クーゲル11周年! -久々のツートップ-

祇園のバー・クーゲルを西田さんがオープンしてから11年。次にオーナーになった大石くんが引き継いでから2年。
「そんなに時間が経ったのか、、、」とちょっと感傷に浸りながら、そんな記念日に訪問です。

そんな日にカウンターに座りながらこのお店での思い出話をしていて気がついたんだけど、私ってオープンの時にもここに座っていたような気がするなあ。
本格的な会員制のバーなんて初めての体験で、お祝いの蘭の真っ白な花達に囲まれて、少々緊張気味で小さくなりながらジントニックを飲んでいたよなあ。←遠くを見る眼

この夜は早くから前オーナーの西田さんもカウンターに入って、大石くんと西田さんの久々のツートップ。
おちゃらけ系の西田さんとクールでマジメな大石くんとの掛け合いは本当に面白い。

これからも、15年、、20年と歴史を積み重ねていってもらいたいと思います。
まずは、今日の佳き日をカンパイで祝いましょう!
 
◎南座からもそう遠くないビルの二階にあります。
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◎一ヶ月ぶりくらいかなあ? この白いエントランス通路は期待感の滑走路ですね。
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◎おおっ!! この雰囲気はまさに当時のクーゲルそのもの。お二人さんの息もぴったし。
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◎私からのお祝いはボランジェのダブルマグナムを。
 黒葡萄比率の高さで私の好みのシャンパンですが、このダブルマグナムは特に美味しい!
 ブティーユの100倍くらい味が濃く感じます。
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◎ナント! お店からのつき出しは、これも私にとっては久々のケンタッキー・フライドチキン。
 これがまたボランジェに合うからねえ。面白いもんですなあ、、マリアージュって、、、
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ジギングフェスティバル2015@京セラドーム大阪 -欲しいもの、見ぃ~つけた!-

去年は京都で開催されていたジギングフェスティバルが今年は大阪で。
今回は船釣りフェスタとの共催の形になりました。

魚釣りをされない人たちは「ジギングってなんじゃい?」と思われるでしょうが、簡単に一言で言えば「疑似餌を使ってする釣り」のことです。
ただ、疑似餌のカテゴリーの中でも金属製の重たい疑似餌を使うので、釣り人には結構体力が必要なんですよ。

シーズンとしては、この秋から冬にかけて日本海側が賑やかになってきます。ブリやサワラなどの大型魚がターゲットですね。
これからは天気予報を注視しながら釣行できる日をワクワクしながら待つ日々が続きそうです。

そんなことで、今回のジギングフェスティバルでも各社のブースを覗きながら、面白そうなニューアイテムを探したのですが、、、
見つけた!見つけた! 私が欲しいものがやっぱりありましたよ。 それはね、、、、

◎今年は船釣りフェスタとの共催だとか。ジギングも基本的には船釣りですけどね。
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◎「京セラドームで開催!」と言うから「どんな広いところでやんねん!?」と思いながら来てみれば、、、、
 ドームの最上階にあるドーナツ型の通路の一部を使ったスペースでした。

 なんか変な感じ。通路の両側にブースが並んでいて、縁日の屋台村みたいです。
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◎それでも時間が経てばどんどん人が増えてきて、、、ジギングが趣味の人ってこんなに多かったのね。
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◎小さなステージでは、主催者のJ.I.G.のメンバーが魚種ごとの釣り方のトークショーをやっていました。
 まあ、勉強になったというよりは、漫才を見ていた、、、というのが感想です。
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◎釣具各社の新製品では私の興味を引くものは無し。やっぱり、各社ともに春に今年の新製品は発表してしまっているからねえ。
 そんな中で、私が最も心惹かれたのが、この冷凍庫なんです。

 ナント!! -60℃ですぜ! 冷凍してある魚のサンプルも実際に見せてもらったのですが、7年前の魚がまるで昨日釣った魚のように見えます。
 全く冷凍焼けしていません。しかも、業務用ではなく一般家庭用の消費電力。(それでも4000円/月)

 我が家の冷蔵庫の冷凍庫も、半分以上は私が釣った魚で占められていて家人にはすごく評判が悪いのです。
 これエエなあ。 欲しいなあ。

 問題なのは、どうやって家人の目につかないように家に運びこむかなんですけど、、、どうしたらエエんやろか?
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美山荘 -両手に華の夏の休日-

いつもお世話になっている祇園甲部のお茶屋さん”多麻”の皆さんとの”ご飯食べ”です。
今年は久々に京都北の”美山荘”へ。 何年ぶりかなあ?

先代当主の中東吉次氏とは一度しかお会いしたことがなかったのですが、その後ゆえあって何度か訪問させて頂いています。
”摘草料理”という独特のお料理と花背の山奥の自然に囲まれた環境が独特ですよね。

祗園甲部では、毎年秋に行われる”温習会”と言う芸事披露の会がありますが、その前の厳しい練習に頑張っていただくために、ここで皆さんに英気を養っていただきましょう。
そして私には、、、ヒヒヒ、別の目的もあるんですけどね。

それでは、お料理の数々は写真館でお楽しみください。

◎少し雨が残る当日でしたが、1名だけアクシデントでドタキャン。なんとか花背峠を超えて、、、
 たどり着いた美山荘はいつもの佇まいでした。 
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◎一応、私が用意したのはマグナムシャンパンが3本。なにしろ、総勢15名ですからね。
 バザール・コカールだけが写真失念でした。
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◎さて、本日のお献立はこんな。知らない野草の名前が並んでます。 なんか、これだけで健康になれそうやわ。
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◎ここからの料理は写真館でどうぞ。ちなみに、今回はテーブル席を用意して頂きました。
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◎現当主、中東久人さんを囲んで記念撮影。皆さん、温習会がんばってね。
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◎そして、こちらが私の今回の訪問の主目的(?)。女将さんの佐知子さんです。会いたかったんやもん。
 久人さん、、、アンタを妬みます。
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◎楽しい宴が済んで下界に降りてきての打ち上げは”カーヴ・ド・K”で。
 田端くんに私のストックからワインを出してもらいました。

 グランブッシア2000のなんとも言えない香り、、、さすがのDRCもタジタジ。
 それにしても、、、ああ、、勿体無い。
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聖護院 嵐まる -本日の釣り物は、、、太刀魚!!-

大将(今まではご主人と呼ばせて頂いていましたが、みなさんがこう呼ばれるので私も右に倣えで)のブログでいち早く「太刀魚ゲット!!」のニュースを掴んだのでお店へ。
まだシーズンは始まったばかりですが、釣り方や遊漁船の情報を仕入れながら釣り談義。

私も、以前は「大きな魚を釣りたい!!」との気持ちが大きかったのですが、最近では「美味しい魚を釣りたい!!」に変わってきています。
これは歳を取って体力が落ちたからなのか?それとも円熟味が増したと言うべきなのか? どっちやろう?

いずれにしても、色んな種類の魚を釣りたいという願望自体はどんどん強くなってきているように思います。
アマゾンでピラニア釣りたい、、、大西洋でカジキマグロ釣りたい、、、カナダの河でサーモン釣りたい、、、

そう考えると、開高健と言う作家に思いが向いてしまいますね。 今夜は、久しぶりに”オーパ!”でも読み返してみようかな?

◎大将の釣り物を思うと、イソイソとこの暖簾をくぐっている自分がいるんです。
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◎チューハイをグビッとやりながら、早速釣り談義。そのためには大将に近い席に座ることが必須なんです。
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◎そう言えばお盆の頃でしたかねえ。夏の花火、、、今年は観なかったなあ。
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◎スタートは、もちろん”太刀魚刺し身(釣ってきました)”から。
 鮮度が落ちるのが早い魚ですからお刺身は貴重です。この銀色が眩しいわあ。
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◎糸のようにみえるものは太刀魚のしっぽですね。お刺身の身の下はこんな具合に骨がグルグルと。
 うまいことデコレーションしますねえ。
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◎お造りはもう一品。”真つぶ貝造り”
 この貝のシーズンも夏なんですかねえ。コリコリとした身の噛みごたえが独特。牡蠣の対極と言っても良いような。
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◎そして”太刀魚塩焼き”ですね。先ほどのお刺身の魚よりかなり大ぶりの身を焼いてもらいます。
 太刀魚は我が家ではトップスリーに入るくらい好まれている魚なんですが、たしかに美味しいですよね。
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◎添えられていたのは太刀魚の卵。もともと深海魚の太刀魚がこの時期に岸に寄って来るのは産卵のためだとか。
 こういうものが頂けるのも”釣り物”の良さですね。
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◎〆には”黒毛和牛いちぼカツ(ハーフ)”を。
 たまにはこのお店の四脚料理も写真に収めておかなくては。揚げ具合がバツグンですわ。
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アルチューハイマーの末路 -お前はもう死んでいる、、ってか?-

私が若い頃からアルチューハイマー病を発症していることはこのブログでもカミングアウトしています。
症状としてはアルコール摂取後に一部の記憶がなくなるというものです。

年を追うごとにその発症回数は増えてきていて、最近ではアルコールを飲んだ日の6割位は記憶がなくなっています。
もう慣れちゃって、どうということもなかったんですけどネ。

確か結婚した直後だったのですが、ある朝に変な気配を感じて目を覚ませば、ベッドの横に家人が仁王立ち。私を睨みつけています。
「どうしたんや?こんな朝から、、、」
「何を言うてるんや!!自分の周りを見てみい!!」

言われるとおりに周りを見回してみると、私のベッドが血だらけ。しかも、急に右手の甲がすごく痛くなって、、、
「どこに自分の家の玄関を叩き壊す人がいる!?」
「す、すんまへん~!! もう二度とこんなことはいたしまへん!! でも、全く記憶が、、、」

また、ある日は同じように私のベッドは血だらけだったのですが、不思議なことに私に怪我は無し。
それでは、、、この大量の血はどこから???? もちろん、全く記憶なし。

もう呆れてしまって、家人はとやかく言わなくなったのですが、ただ一言。
「アンタが死ぬのは首から上の何かが原因で死ぬやろうなあ。」 家人の勘はなかなか鋭いんですよ。

そして、この夏のある朝、いつもの様に目覚めると何かが変。
少しずつ身体を動かしてみると右肩に感覚がないことに気が付きました。

「アチャー! この前に左肩の筋肉がゴルフ中に断裂した時とおんなじ感覚やあ! 今度は右肩かいなあ!?」
こうなってはしかたがないので、行きつけの整形外科へ。

「ほう、あんたかいな。今度はどないしたん?」
「朝起きたら右肩が動かへんのですわ。」
「どれどれ? エライ腫れてるなあ。とりあえずはレントゲンやな。」

レントゲンの画像を見た先生の一言。「これはこれは。鎖骨が折れてるな、、、と言うよりは割れてるがな。いったい、何をしたんや?」
「寝てたらこうなったんよ。」
「そんなアホな。どこの人間が寝てるだけで鎖骨が折れるねん?」

確かに、その前の晩はお酒を飲む会がありましたよ。でも、、、そんなに飲んでないしなあ。
しかも、服や身体には他になんのおかしなところもなかったんですよねえ。

「これだけ割れてると、手術してプレートとボルトで固定せんと仕方がないなあ。今晩やろか?」
「ちょ、ちょっと待ってえな。 どうも実感が、、、」

それならと、先生はご丁寧にCTまで撮ってくれましたよ。
「これを見たら納得するやろう?」

たしかに、それを見たらグウの音も出ませんでした。見事に裂けています。
ただ、手術に関してはあくまでも抵抗しました。

「今さら何を言うてるんや? 今の身体にもう何枚のプレートや何本のボルトが入ってると思うてんねん? もうちょっと増えたくらい、どうって言うことはあらへんやないか?」
「ちゃうねん。今は仕事が忙しいて入院してる時間がないねん。」

なんとか先生をなだめすかして手術だけは回避。私の自然治癒力で治していく方向で収めることに成功しました。
でも、最後に言った先生の一言が、、、

「それにしても、こんだけの怪我の記憶が無いということのほうが怪我自体よりも問題やなあ。一回、心療内科か精神科の方を紹介するから行ってきたら?」
「それって、どういう意味?」
「こんな調子やと、もし何かの事故で死んでしもても、死んだことに気が付かんと次の日に起きてきたら家族がビックリするやろう?」
「そんなアホな!!」

ちゃんちゃん、、、、お後がよろしいようで、、、、

◎こんな画像を見せられたらなんにも言えませんわねえ。
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◎それにしても最近の画像技術はたいしたもんですねえ。
 こんなにはっきり見えるんですよ、、、なんて感心してる場合じゃあ無いんですが、、、、
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にぼしらーめん にぼらや@熊本 -私の同志はどこにでも-

お盆休みにラーメンやお蕎麦を食べ歩いていて、とうとう麺類星人になってしまったようです。
休みが明けて普段の生活に戻ったというのに、どうしても麺をチュルチュルと啜りたくなってしまうんです。困ったもんだ。

そんなわけで、熊本出張でもラーメンを食べたくなって仕方がありません。
今回の出張では夜は会社関係の集まりがあるということで、熊本在住の友人とは昼時間に昼食ミーティングとなったのですが、、、

「どっかで、ラーメンでも食べよか? 美味しいとこ知ってるやろ?」
「へぇ~、ラーメンかいな?」
「豚骨どろどろ系はアカンで。あっさりでお願いします。」

ということで、連れて行ってもらったのが”にぼしらーめん にぼらや”さん。
熊本にもこんな味のラーメンがあるんやねえ。 熊本にも私の嗜好と同じ人が存在する証拠ですね。

◎伊丹空港のANAラウンジです。
 あれっ? 野菜ジュース? あんた、また飲み過ぎやな?!
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◎熊本市は快晴。でも、数日前の台風の爪痕がそこここに、、、
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◎アーケードの商店街の外れにある”にぼしらーめん にぼらや”です。
 この地帯は夜には歓楽街化するするんですよねえ。
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◎久しぶりの再会を祝して、まずは泡を。
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◎ランチセットもあるのですが、私は昨夜のダメージが残っていたのでラーメン単品を。
 あれっ? この緑の葉物はルッコラやんか。 なんかラーメンには似合わんトッピングやなあ。
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◎麺は、、、なんの特徴もない、その辺りによくある中華麺ですね。ちょっと残念。
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◎でも、このスープが美味しい。四脚系の臭さは全くなく、魚と醤油のバランスがよろしいなあ。
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◎スープに魚の主張がそれほどないので、物足りなければ、かつお節は入れ放題だそうです。
 こうやって探せば、私でも美味しくいただくことができるあっさり系のラーメン屋さんはどこにでもあるということなんですね。
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◎さて、阿蘇くまもと空港のカードラウンジ”ASO”が移転していましたよ。
 建物の右端に少し広くなって、こんなエントランスです。
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◎室内はこんな。窓の外が滑走路だったらもっと良かったんですが、残念ながら逆方向を向いています。
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◎泡物は最初の一杯だけはサービスでタダなんです。
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◎帰り便は、この写真の左端のチッチャイ飛行機です。タラップを上って乗るのが何故か好きなんですけど、ドアの小ささにビビります。
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まなゆう

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☆性別     男
☆年齢     不詳
☆星座     さそり座
☆好きなもの ワイン
         オートバイ
         ゴルフ
         ルアーフィッシング
☆嫌いなもの 他人のタバコの煙

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