まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

亜米利加国出張記2015 -マグニフィセントマイルにユニクロ出現-

ようやくお仕事も終了です。この疲れた身体を癒すには、、、ジャズだなあ。
ルイビルからシカゴへ移動して市内へ。夕方からのジャズライブまでの時間は市内散策でもしましょうか。

シカゴの繁華街で一番有名なのは”マグニフィセントマイル”と呼ばれている区域ですね。
東京で言えば銀座。大阪で言えば梅田。京都で言えば四条河原町と言ったところでしょうか?

そんな通りを歩いていると、どこからか和太鼓の音が。ナント!! 観光スポットのウォータータワーの横で和太鼓チームがパフォーマンス中です。
しかも、彼らの後ろには”ユニクロ”の文字が、、、

どうやら、数日前に、ユニクロが新店をこのマグニフィセントマイルに出したようです。
日本パワーも一時期の低迷を脱して再び上昇気流に乗ったようですね。これからが楽しみデス。

◎アメリカの地方空港はほとんどが自動チェックイン。日本語表記も選べるので楽ちんです。
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◎機内サービスはワンドリンクのみ。まあ、1時間20分のフライトだからね。
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◎空港横のホテルにチェックインしてすぐに地下鉄乗り場へ。この券売機がちょっとややこしいんですよ。
 お釣りが出ないんです。
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◎アメリカはクレジット社会ですからねえ。私も今回はクレジットで切符をゲット。
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◎ちょうど電車が来たようですね。あれに乗ろうっと。
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◎地下鉄と言っても市内の一部分だけ地下に潜るだけです。
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◎地上に出てみれば、シカゴの摩天楼が私を取り囲んでいるようです。向こうに見えるのがトランプタワーですね。
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◎シカゴ川を渡りながら周りを見回していると、これまた有名な跳ね橋が上がっていますがな。
 近くに行きたいけど、このタイミングなら行った時には下がってしまっているだろうなあ。仕方がない。こんな遠くからですが、ここからパチリ。
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◎トリノ発祥のイタリア食材店”イータリー”もありますがな。
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◎中はイートインコーナーの規模がすごい!皆さん、バカ食いしておられます。
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◎さあ、ここからが”マグニフィセントマイル”。”華やかなワンマイル”とでも言う意味ですかね?
 確かに、人の集まり具合がハンパないですな。
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◎街角にはこんなおじさんも。結構熱演してました。熱くもなるわね。
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◎さあ、道の反対側に観光スポットの”ウォータータワー”が見えてきました。
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◎そのウォータータワーから和太鼓の音が、、、行ってみると、こんなパフォーマンス中。
 バックに書かれたユニクロって、、、、
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◎そうです。ユニクロのシカゴ店が新装開店。このビルの4~6階部分がそうなんです。
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◎入り口にはハッピを着たこんな兄ちゃんが呼びこみをやってますぜ。
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◎一応店内へ。まあ、売っているものは日本と同じかな?少し価格が高いような気がするけど、、、
 違いといえば、バスケットのかごじゃあなくて、こんな編みバッグを手渡されたことくらいかな?
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亜米利加国出張記2015 -ルイビル市内初体験-

今回もある程度は予測、、、と言うよりは期待していたのですが、アトランタに在住の大学時代の学友からルイビル市内の高級レストランでの食事に誘っていただけました。
ホントにあっざーす!!

お恥ずかしい話ですが、これだけルイビルに来ているというのに市内を流れているオハイオ川をこの眼で間近に見たことがなかったんですよ。
それが、このレストランは川を見下ろせるホテルの高いタワーの上層階にあるのですから食事の間中オハイオ川を見続けることができるわけで、今までの我慢のかいがあったというものですね。

そのホテルの名前は”GALT HOUSE HOTEL”。レストランの名前は”RIVUE RESTAURANT&LOUNGE”と言います。
もちろん初めての経験です。

学友とは歳も同じわけですから、これからの残り火となった人生をどう過ごすのか、、、なんていう話が主な話題になりましたが、彼のように定年を機に全く今までとは違い新天地でもう一度花を咲かせようという意気込みには敬服するやら呆れるやら。
彼を見ていると、私もちょっとは刺激を受けて「もう一旗!!」なんて、、、ようせんなあ。

◎初めて間近に見るオハイオ川です。ナイトクルージングの外輪船が何隻も出発を待っていますね。
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◎連れて行かれたのはホテルのタワーの上層階にあるレストラン。高級感満載です。
 しかも、この円形のレストラン自体が回転しているんですよ。
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◎さらに、ピアノの生演奏付きです。よくもまあ、こんな高級なところへTシャツ、ジーパンでズカズカと入ってきたものです。(赤面)
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◎アメリカですから、一皿のボリュームには十分用心しなくてはいけませんね。
 幸いなことに、最初に頼んだグリーンサラダがまともな量だったので安心しました。
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◎二種類のパンも小麦の風味が非常に強く、ここがアメリカの片田舎だとは信じられないレベルです。
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◎ただ、私がメインに頼んだラムラックは、多分日本人的には2倍の量はありましたね。
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◎そんなことだろうと、私は牛肉は頼まずに羊にしたんですよ。羊の油はお腹に優しいですからね。
 焼き加減はちょうどミディアムレア。う~ん、これはアメリカでの食事も避けてばっかりではいけないかもわからないなあ。←きっと、ここは特別なんやで
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◎〆にはチーズプレートを。このチーズも状態はとっても良かったなあ。ここで食事をし続けるのなら、私はアメリカに住んでも良いですわ。
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◎そうそう、ワインのことを忘れてはいけません。わたしが選んだワインは”セコイヤグローブ カベルネ・ソーヴィニヨン2011”
 ナパの典型的な”カリカベ”ではありますが、私の今までの経験から言うと甘さも控えめでタンニンの出方も大人しく好みです。

 最近では全く飲んでいなかったので、こんなラベルに変わったことも知らなかったのですが、昔から持っていたこのワインのイメージに変わりがなかったのが嬉しかったですねえ。
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◎食事を終えたら仕事場の近くのスポーツバーへ移動してジントニックを。
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◎このバーはいつも混んでるなあ。
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◎さあ、気持ちも良くなったので明日からのお仕事ももうひと踏ん張りいたしましょう。
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亜米利加国出張記2015 -予期せぬトラブルは旅につきもの-

まあ、これだけ海外に出かけていますから、その中での予期せぬトラブルに遭遇したことは数知れず。
パスポートは取られるわ、お金は無くすわ、スーツケースはどっかへ行っちゃうわ、etc、etc、、、、

ですから、乗るはずの飛行機が遅れることなんか全く平気になりました。もう、辛さがマヒしちゃってます。
特に、今回のようにもう乗り継ぎが無い場合はね。

ただ、ケンタッキーの片田舎のモーテルに転がり込んだのが夜中近くになってしまって、、、
睡魔と戦うのが大変ではありましたが、、、

◎国際線のターミナル5から国内線のターミナル1への移動はトラムで。
 オヘア空港は世界でもトップ5に入る大きさですが、それを肌で感じますね。
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◎ターミナル1のセキュリティチェックの列を見て大ビックリ!!こりゃあ時間がかかるぞう。
 結果的にコンコースへ出るのに40分かかりました。国際線から国内線への乗り継ぎ時間は最低でも2時間は見ておかなくてはなりませんね。
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◎ようやく解放されて、コンコースの恐竜君と再会のご挨拶を。
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◎少し時間に余裕があったのでユナイテッドのラウンジを覗いてみましょう。
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◎まあ、国内線仕様ですね。それほど広くないし、、、
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◎あるのはスナック類とソフトドリンクだけ、、、
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◎かと思ったら、別のフロアにバーを発見。有料のようだったので利用は遠慮しました。
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◎私はおとなしくチャウダースープを。お腹にも優しいですしね。
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◎時間が来たのでゲートへ。このまま定刻通りかと思っていたらここからが長かった。
 「タイヤがパンクしてるのが見つかったので交換するから遅れます。」、、、やって。
 結果的に2時間もゲート前で待たされました。

 まあ、そのおかげで旧友と偶然の再会ができたから良かったと言えば言えたんやけどね。
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◎もうあたりは暗くなってからようやく搭乗です。私の機内持ち込み用手荷物は取り上げられて荷物格納庫へ、、、
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◎エンブラエルの小型機ですからねえ。みんな窮屈そうですねえ。
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◎ああ、ルイビルの街の夜景が見えてきました。”リバーシティ”と呼ばれているだけあって、町の中心を大河が流れているんです。
 そこにかかる橋のイルミネーションがきれいですねえ。これも飛行機が遅れたおかげで見ることができた、、と言えなくもないかな?←なんでもポジティブに考えることが旅の極意じゃ
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◎ようやくモーテルにチェックインして今回の滞在期間中の兵糧をチェック。
 さあ、これだけで何とか生き抜かなければ、、、
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亜米利加国出張記2015 -クリュッグ復活-

ひと眠りして、シカゴへ到着の2時間前にお目覚めです。別に目覚まし時計もないのに起きてしまうのは何故なんでしょうか?
本当は真剣に寝ていないのかもしれないのですが、普段の睡眠時間が4時間弱ですから、いつも通りと言えばいつも通りなんですけどね。

実は気になっていたのは、搭乗直後に開けたクリュッグなんです。あの後はどうなったんだろう?
別に、乗客は私だけですから他の誰かに飲まれてしまう心配はないのですが、あのままだったら、、、ちょっと問題ですからねえ。

”アイオープナー”のリンゴジュースを飲んで、歯磨きもして顔を洗って完全に気持ちが起きた状態で再トライ。
結果は、、、見事に復活していましたあ!!! パチパチパチ!!!!

泡が戻っているだけでなく、どちらかと言えばいつもより強めの焼き栗の香りが出てきています。
「もしかしたら、、、熱劣化?」なんてことも頭をよぎったのですが、、まあ、美味しければよいじゃない。

チーフパーサーのAさんなんか、めちゃくちゃ心配して見守ってくれていたのですが、私がグーサインを出したとたんに満面の笑みに変わりました。
案外、私の態度って他の人にプレッシャーをかけていたのかもしれないなあ、、、ちょっと反省です。

でも、周りからは「おじいちゃん、、、」と呼び掛けられるこの歳になったら、若いもんには教育をしておかんとなあ。
将来の日本が良い国になるためには、いくら嫌われてもお国のために尽くす覚悟なんじゃあ!←なんか基本を間違えてるな

◎お目覚めはリンゴジュースで。
 Fクラスですからフルフラットになるのですが、腰痛持ちに言わせると「寝返りを打てるだけの横幅が欲しい。」んです。
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◎さっそく、気になっていたボトルを再チェック。
 写真を見ていただいたらわかるように元気な泡がボコボコと沸いてきます。この前の記事の写真と見比べてみてください。

 しかも、香りが全く違います。強めに焦げた栗の甘苦さがビシバシやってきます。
 これや!これやがな!! クリュッグはこうでなくてはいけないのです!
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◎念のために、バックラベルのIDを記録。こうすれば履歴を追いかけられますからね。
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◎さて、気を取り直して朝食はどうしよう?とりあえずはサラダをアレンジしてもらって、、、
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◎”ANAオリジナルチキンカレー”と言うものにしてみました。
 いろいろ勧めてもらったんですが、お腹が全く空いていなかったもので、、、

 まあ、普通に美味しかったですよ。レトルトよりはましかな?
私でも汗をかかないようなカレーでした。←本部長様が食べたら怒るで
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◎あとはフルーツをいくらか。ああ、歳を取ると食べられなくなるねえ。昔が懐かしい。
 でも、あの当時はこんなに食べられるクラスには乗れなかったんだよなあ。世の中ってうまく行かないものですねえ。
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◎そうこうするうちに、シカゴ・オヘア国際空港に到着です。
 ああ、今年も来ちゃったよ。生きてこの地を出ることができるんやろかねえ?
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亜米利加国出張記2015 -Fクラス独りぼっち-

私にはちょくちょくあることなんですけど、機内を見回してみても目の届く範囲に人影が無いっていう経験はありませんか?
切ないと言うか、寂しいと言うか、、、孤独感にひしひしと苛まれるような気がします。

今回もまさにそれ。私が乗ったNH1012便のファーストの乗客は私一人だったのです。
迎えてくれたCAさんは「まなゆう様、8席全てを使ってくださっても結構ですよ。」なんて言ってくれたのですが、、、

そんなことを言われても出来っこありませんやん?せいぜい、ダイニング、リビング、ベッドルームと使い分けて、3席を使うくらいが関の山ですわね。

◎NH1012便の機材はB777-300。現在のANAのフラッグシップキャリアになります。
 できれば、A380を何機か使ってほしいんやけどなあ。
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◎私は左への通路を、、、、
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◎前部で8席のFクラスです。まあ、この全面積なら我が家のリビングよりは少し狭いくらいか?
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◎エミレーツを経験してしまうと「狭いなあ。」と感じてしまう空間です。
 こういうのって”知恵の哀しみ”っていうんですよねえ。
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◎ウェルカムシャンパンは”カサノヴァ・ブリュット”舌に残る甘ったるさがちょっと気になるなあ。
 ちなみに、機内wifiの評判を聞いてみると「皆様、お試しにはなりますね。」と言うことでした。
 なので、私は使うことをやめました。
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◎テイクオフしてからは定番のクリュッグ・グランキュベを。でも、これが変だったんです。
 まず、グラスがワイングラスだったこと。チーフパーサーの説明によると「クリュッグのアドバイザーの方がいらして、このグラスで提供しなさいと聞いたのです。」
 次に、シャンパンそのものが全く閉じていて泡すらも出てこないこと。チーフパーサーは「アドバイザーの方が常温を勧めていられたので、、、」

 これって絶対におかしい!!確かにクリュッグでは普通のフルート型のグラスではない専用グラスを持っています。でも、こんなに大きなグラスじゃあ舌の両横に先にシャンパンが触れてシャープさが損なわれるじゃあないですか!
 それに、いくらなんでも”常温”はないよねえ。さっそくドライアイスを張り付けて冷却してもらうように頼みました。

 それにしても、、、このアドバイザーって誰なんだろう?今度探してみよう。意見しなくっちゃあ。
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◎それはさておき、アペリティフのお供はこんなアミューズで。
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◎一人の食事は寂しいので、バックグランドミュージック代わりに”ジュラシック・ワールド”を鑑賞しながら。
 正直言って、たいしたことのない映画でしたね。続編って、ドンドンくだらなくなると思いませんか?
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◎食事なんですが、悩んだ挙句に選んだのは和食。この便の和食はどこかのお店の監修などではなく、ANAのオリジナルスタッフによる組み立てなんだそうです。
 「まなゆう様のご意見を伺いたい。」なんて言われちゃってはねえ、、、

 そして、その食事に合うと勧められたのがこんな日本酒”NO.6 S-type 純米生原酒”
 新政酒造の若当主が力を込めて作ったお酒だそうです。 ボトルもこんなに日本酒っぽくありません。
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◎ちょうど、先付けと前菜が運ばれてきたので合わせてみました、、が、、私は苦手やなあ。
 最近の若いもんは(歳を取るとこういう言い方が増える)お酒をファッションやと考えているんかもしれんなあ?

 甘ったるくて食事向きやないね。氷を浮かべたワイングラスでおしゃれに飲むんやったらエエかもしれんけど、、、
 だから、ボトルもああなんやろうなあ。

 ←あくまでも、個人の見解です。
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◎私は一口飲んでお酒をチェンジ。私も尊敬するANA日本酒アドバイザーの太田和彦氏推奨の”宝剣 純米吟醸 八反錦”ですわ。
 広島の酒って、ちょっと頑固で主張があって、それでいて飲み進めると口がそれになじんできてマッタリとなる、、、

 やっぱり、和食に合わせるのはこれでしょう。決まりですね。
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◎さて、食事ですが、最初から最後まで手のこんだお料理のオンパレードでしたね。
 しかも、料理長は酒のことがよく分かった人なんでしょうね。どのお皿も酒を呼びます。

 こうやって食べてみると、あの航空会社が宣伝に使う”三ツ星名店のシェフの監修した・・・・”なんて言うのって要るんやろか?
 もう、全然必要ないレベルやと思うけどなあ、、、しかも、9月からANAの監修メンバーに加わったという、あの京都の三ツ星料亭なんか「どうして?」って思ってしまいますわ。
 
 ←あくまでも、個人の見解です
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◎甘いものは苦手だったので、そこはチーズプレートに変更していただいてポルト酒と一緒に。
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◎グラッパは無いようだったので、エスプレッソにはヘネシーを少々。
 ああ、美味しい時間だったなあ。
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◎あとは隣のベッドルームに移動して、、、おやすみなさ~い。
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亜米利加国出張記2015 -関空にもぜひとも欲しいヌードル・バー-

成田空港での通関も至極簡単。あっという間にコンコースに出てこられるのはありがたいことです。
そして、そのまま階上の”ANAスイートラウンジ”へ。

ここの素晴らしい点はなんといっても麺類コーナーがあることですね。
私のように麺類が食べられないという理由だけでライザップを断念した人間にとっては聖地のような場所です。大げさなようですが、キリスト教徒にとってのエルサレムのようなものですわ。←なにを大げさな

次の便の搭乗時間までは30分ほどしかないのですが、やはりここでズズ~っとうどんをすすっておかなくては心残りなんですよねえ。
私としては、新しくなった関空のANAラウンジにも何とかして作ってほしいんですけど、、、ダメでしょうか?ANAさん??

◎入口は一つですが、右と左でラウンジが違います。
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◎私は右側のスイートラウンジへ。
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◎ANAラウンジに共通のモノトーンの装飾ですね。
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◎席に案内されるなり私が向かうのはココ!
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◎今日はかき揚げうどんにしました。
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◎それだけでは寂しいので、蛸の酢味噌和えとか、、、
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◎蟹肉の湯葉餡かけとか、、
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◎つくね串とか、、、
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◎根菜の煮物と肉じゃがとか、、、←食べ過ぎやろう?
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◎それらに合わせたのはワインコーナーから、、、
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◎”クラレンドル・ブラン2012”というボルドーの白ワインをチョイス。
 なかなか和食に合う味わいで良かったですね。
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亜米利加国出張記2015 -ワンパターンですみません-

毎年恒例(?)になったこの時期のアメリカ詣で。これで3年目に突入です。

既にご存知の方もおられるでしょうから詳しくは書きませんが、ヨーロッパへ行くのとは全くテンションが違います。
正直言って、全然楽しくありません。

そして、例の如く、モーテルで食べる食事をわんさかカバンに詰めて、、、行ってきます。

◎アメリカへは成田便を使うので、京都から向かうのは伊丹空港。
 京都駅八条口が再開発で混乱しているのですが、何とか空港バスで移動。
 さっそく向かうのは全日空のラウンジです。
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◎まあ、これからは長旅なので、無事な移動を願ってグビッと。
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◎機材を見てびっくりしたのですが、ナント!B737-800です。
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◎NH2178便はオンタイム。日本の航空会社なら当たり前のことですが、これが世界常識となると違うんですよねえ。
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◎こんなに小さな機材ですから当然ながら満席です。
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◎でも、私はしっかりと非常口列の座席を確保。この列だけは座席間の幅が広いのです。
 おかげで足を延ばせて楽々です。
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聖護院 嵐まる -天然くえってどんな味?-

嵐まるさんのブログをチェックしているおかげで、その日の入荷情報のあらましはわかるのです。
わかるのですが、そうそうお店に行くことができないのは我が家の家庭事情もあることですし、、、

今回も「天然くえが入ったよ~!」ということはわかっていたのですが、お店に行くことができたのはその数日後。
恐る恐るメニューをチェックしていて”天然くえあら炊き”の文字を発見した時は嬉しかったなあ。

私も多少は釣りをしますからいろいろな魚を食べてはいるのですが、その中でも美味しさトップ5に入るのがハタ系の魚の煮付け。
でも、これまでくえなんて釣ったことがなかったもので、この機会にぜひとも食べたかったんですよ。

結果として思ったことは「もしかしたら一番美味しい煮付けかも?」ということでした。
もちろん、嵐まるさんの調理ですから基本レベルが私なんかとは全く違うのですが「この魚なら我が家でも自慢できる煮付けを作れるんじゃあない?」なんて思ってしまって、、、

ああ、くえ、、、、釣りたい~!!

◎夜はもう寒いですね。
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◎まあ、いつもの一杯です。
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◎つき出し三種盛りをつつきながら、いつもの様に釣り談義。実は、今度大将と一緒に釣りに行くもんで、、、
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◎本日は深海系の魚の内臓料理から。
 鱈の”くもこ”と鮟鱇の”あんきもポン酢”です。
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◎10月からは日本酒に回帰しようと思っていたのですが、何故か私の眼の前のカウンターにこんな焼酎が。
 熊本のむぎ焼酎だそうです。なにかシンプルなラベルがキレイだったので注文。

 豊永酒造の”無濾過 麦汁”です。国産はだか麦100%だとか。
 無濾過ということでもっとドロッとしているのかと思っていたら、逆に非常に切れの良いのどごし。
 ロックで飲みましたが、次回は少し温めてみようかなあ?
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◎少し小腹が空いていたので”ポテトサラダ”
 「ポテサラの美味しい店は他のどれも美味しい。」と言ったのはどの作家でしたっけ?あたってると思います。
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◎いよいよ”天然くえあら炊き”の登場です。
 和歌山とか九州とかが有名ですが、そんな南の魚に似つかわしくないような濃厚な脂が甘い!
 これは釣りたいなあ。若狭湾にはいないんやろか?
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◎〆にはまたメニューに無いものを頼んじゃおうと”秋ハモの柳川風卵とじ”を御飯にONの丼に。
 正直言って、誰でも考えそうなマッチングでしたね。美味しいんだけど、意外性が全くありませんでした。
 次回はもっと過激なやつを、、、
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室町和久傳 -御飯がメインディッシュです-

そう、あれは西田さんが暗黒面に堕ちる前。映画で言えば、ダースベイダーがまだアナキンだった頃のことです。
「まなゆうさん、室町和久傳さんから改装後のプレオープン試食会のお誘いがあるんですが、ご一緒しませんか?」
「ええっ!? そんなにたいそうな所に連れて行ってもらえるのですか?」

もちろん、私は西田さんのあとを子犬のように尻尾を振り振り従います。
室町和久傳かあ、、、しばらく訪れていないよなあ。高台寺和久傳さんは何度かあるんですけどね。

そんなことですから、どこがどう変わったのか。過去の記憶が無いもんですから良くはわからなかったのですが、古い町家の空間を活かしたお店づくりは非日常的で面白いものでした。

また、お料理ですが、これはまさに”和久傳の和の世界”そのものでしたね。色鮮やかで、控えめな味付け。
まだプレオープンなので、オペレーションで改善するべき点はいくつかあるようでしたが、それもオイオイ良くなっていくでしょう。

いずれにしても、改装開店おめでとうございます。
また、善人だった頃の西田さんにもありがとうございました、、、と言いたいですよね。

◎エントランスには各方面からのお花がびっしり。皆さんの期待度がわかります。
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◎通されたのは天井が吹き抜けているカウンター。ここは記憶があるなあ。
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◎壁にかけられた稲穂は丹後の和久傳の田んぼからのものでしょうか?
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◎まずは天然炭酸ミネラルウォーターから。口を洗うんですね。
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◎そして、振る舞い酒は料理長の藤山さんが注いでくれます。和久傳名物の青竹酒です。
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◎竹の若々しい香りが華やかですねえ。
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◎今日のお料理はお店からのおまかせで。先付けからスタートです。
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◎目の前で盛り付けが見られます。
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◎また、目の前に焼き台があるのでこんな火柱も。
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◎そこで燻された鰹です。非常にアトラクティブ。
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◎うにのお皿を挟んで、、、
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◎次に好みの魚を選ばせてもらいます。私はうなぎを、、、
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◎藤山さんが次のお皿を用意中。
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◎これ、、フィンガーライムというものだそうです。初めて見たわ。
 指で押すとツブツブの果肉が飛び出してくるんです。ライムの香りとともに、、、
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◎それを、新モノのイクラに落としていただきます。
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◎お肉のお皿を挟んで、、、
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◎土鍋が登場。美味しいご飯は土鍋が最高だそうですよ。
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◎さあ、〆のご飯物ですね。自前の田んぼで作ったお米なんて贅沢ですねえ。
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◎流石に炊きたての御飯は美味しい!こんな言い方をすれば怒られるかもわかりませんが、この御飯とお味噌汁、香の物だけで充分です。
 これだけで和久傳の素晴らしさがわかります。
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◎果物と甘物、抹茶をいただいて満腹、満腹。
 同席しておられた蝶ネクタイがトレードマークのAから手帳の主管さんもご満足されたことでしょう。
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◎そうそう、一緒に頂いたお酒ですが、酒器は全てガラス細工。見事でした。
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手打ちそば 花もも -絶対に振り込まない安全牌-

この秋はいつもよりも連休が多いと感じているのは私だけでしょうか?
聞いたことのなかった”シルバーウィーク”と言う言葉も初めて聞いたような、、、

ということは、私のチャリンコ徘徊も自然と増えるということなのですよ。
今日も今日とて、愛車のフェラーリをコキコキいわせながら市内散歩。

でも、ここしばらくの連続した新店開拓では疲れました。訪問したお店はかなりの数なんですが、このブログに記事を書く気にさせてくれたお店はほんの少し。
まあ、無理矢理に載せて悪口を言うとると思われるのもツライですからねえ。できれば「おすすめです!」と言う内容を書きたいんですよ。

ですから、今回は絶対的な安定感のある”手打ちそば 花もも”さんです。麻雀してて安全牌を掴んだ時の安心感というのかな?
訪問するのも気が楽ですわあ。

ちょうど先客が出て行かれたあとで、客は私一人だったので、例によっての釣り談義。
「いやあ、この連休はもうちょっと客足が伸びるかと思ったんですけどねえ。」なんて言う話も飛び出していた矢先から来店客の嵐。

二階席はしばらく使っていないということだったのに、そこにも団体さんが繰り込んでくるという満員御礼状態になってしまいました。
こうなるとよもやま話もおちおちできません。

ササッとおそばをいただいて退出することにしたんですが「いやあ、まなゆうさんってお客引力を持っているんですねえ。」なんて言われてしまって、、
正直に言うと、そんな引力より、私自身にお金引力を欲しいと思っているんですけどねえ。

◎フェラーリで8分位です。丸太町通りを一路西進。
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◎まずは、瓶ビール(小)です。410円なり。
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◎今日のそばは”おろしそば(大盛り1.5倍)”880+310=1190円なり。
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◎長野の蕎麦粉だそうです。新そばまではもう少し待たねばダメかな?それでも香りが充分来てますよ。
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◎ああ、美味しかった。全く緊張感なく食べることができるのってこんなに楽だったんだなあ。
 そう考えると、新店訪問が多いフードライターさんって、けっこう大変な仕事なんでしょうねえ。
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うどん 讃式 -ナニカがちょっと違う-

いつもならスラスラと出てくる名前なのに、急に聞かれると「え~と、ほら、あれさ。」なんて出てこなくなることってありますよね?
私の場合、それに輪をかけてアルチューハイマーですからいつも大変です。

今回も、このお店でうどんを食べた時に「う~ん、なんだったっけ?ナニカがちょっと違うんだよなあ。」と思ったことがいまだに解決できていません。
これって、気持ちが凄く悪いんですよねえ。どうしたら良いんだろう?

それはさておき、ある休日に家からわざわざ五条通まで下ってこのうどん屋さんに行ってきました。
五条の陶器坂の始まりのとこらにあるんですよ。愛車のフェラーリで15分位かなあ?

開店は11時との事だったので、開店直後の11時10分に到着。でも11時20分には満席になってしまうくらい繁盛してます。
まあ、お店のキャパが小さいということもあるんですけど、これにはちょっとびっくりです。

その後も来店客はあとを絶たず。それを見ているはずなのに、隣のオネーチャンはうどんよりも携帯メールに一生懸命。
思わず「俺、それ食べたろか?」と言いそうになってしまいましたよ。KYですねえ。

今回は初めての訪問ということだったので、当たり障りのなさそうなメニューを選んでみましたが、讃岐うどんとはナニカがちょっと違うんですよ。
店名に”讃”と言う字を使っているにもかかわらず、、、なんですよ。

ただ、私としては「ここがこう違う!」と言い切れるものが出てこなかったんですよねえ。
ツライなあ。こうなったら、もう一回訪問しなくっちゃあ、、、、それまで悶々とした日々が続きそうです。

◎自宅からは川端通を一路南下。ずっと下り坂なので楽ちんです。←帰りはその逆やけどな
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◎まずはお決まりのビール。中びんで500円なり。
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◎メニューは案外シンプル。その中から私が選んだのは、、、
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◎当たり障りのない”ちく玉天ぶっかけ”750円なり。
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◎まずは、この巨大なちく天の迫力に驚きます。
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◎たまご天の中は半熟。よく出来ています。
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◎そして、肝心のうどんは讃岐と言うにはちょっと細め。少し色がついているのは”小麦を味わう”と書いてあるくらいですから小麦の色なんでしょうね。
 でも、、、、小麦の香りは全くしないなあ。

 実は、疑問に感じたのはうどんではなくてぶっかけのお出汁なんですよ。
 インパクトが弱い、、、のではなくて、インパクトが無い。全く無い。これってどうしてなんでしょう?

 小麦の香りを出す為に、わざとこんな味付けにしたのか?それとも、もともとこうなのか?
 うどんをすすりながら、ずっとこの疑問に頭を傾けていたのでした。

 こりゃあ、再訪決定ですな。そうしないと夜も寝られませんもんね。
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◎この近所は昔の京都が残っていますねえ。街角にあるこんな井戸がまだまだ現役のようですよ。
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おでんとお酒 MURO -こここそ、私の隠れ家?-

次にオネエサマが連れて行ってくれたのは”もつ焼きと煮込み チャブヤ本店”。
「エライ濃いところへきはるんでんなあ!」と感心していたら、お店を突き抜けて奥へ。そして階段を上がります。

京町家の典型である坪庭を下に見ながらたどり着いたのは蔵のような建物。多分、”ような”ではなく、蔵そのものだと思います。
その中はカウンターが10席位のおでんバーになっていたのです。これには私、、、ビックリ!です。

しかも、そこを一人で切り盛りしているのが、笑顔が可愛いおねえちゃんやったもんやから二度ビックリ!
なんか癒されるわあ。

だって、それまでずっと怖~いオネエサマのいぶし銀のように苦みばしった顔ばっかり見ていたもんですから、、、
彼女こそ、私を地獄から天国へと救いだしてくれる天使のように見えたのですよ。

それにしても、この狭い空間でおでんの鍋を囲んでお酒を飲むのってエエですねえ。
私は一度でこの店の大ファンになってしまいましたよ。

イメージとしてはねえ、、、楽しい時に来る店じゃあ無いね。

何か悲しいことがあった夜に、たった一人で、この暗い、狭い空間の中で孤独を噛み締めながらおでんをつつき、酒を飲む、、、
そして、可愛い彼女の笑顔に慰められる、、、、

ああ、なんかそんな自分自身に憧れてしまいますわ。←アンタも、だいぶ変態やね

◎なかなかの煙が店外にまで広がってくるチャブヤさん。でも、その奥にはビックリする空間が、、、
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◎二階へ上がって奥にあるのがこんなお店。店の中に別の店があるんですね。
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◎そこは小さなおでんバー。一人で何でもこなす可愛い彼女の笑顔がエエですねえ。
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◎まずは一口ビールから。初めての店では必ずこれで雰囲気を読むことにしています。
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◎突き出しが出される頃には、今夜の作戦は出来上がっているという算段です。
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◎お酒の種類はかなりあるようですね。
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◎その中から私が選んだのは”無一物”。壱岐は麦焼酎発祥の地なんだそうです。知らなかった。
 それを樫樽で5年熟成させたのだとか。

 ロックで飲んでみましたが、樽感はあまり感じず。素直な麦の香りがする良い焼酎です。
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◎さあ、おでんです。壁には種がずらりとありますねえ。
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◎こちらは”本日のおすすめおでん”
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◎そんな中から定番を中心にこんなものを頂きました。お出汁はあくまでも優しく素材の味を壊しませんね。
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◎ちょっと面白そうなので”チーズ味噌漬け”も。これはウイスキーでやりたいですね。
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ハイボール・バー 京都1923 -待ち合わせには最適です-

怖~いオネエサマから突然の呼び出し。なんとか避けようと努力はしたのですが逃げきれず、待ち合わせに指定されたお店へトボトボと、、、

そこは四条木屋町の近く、すき家のあるビルの地下にある”ハイボール・バー 京都1923”。
オネエサマのお歳にしては若者向けのこんなお店をよく知っていますねえ。

最初、私は勘違いをしていたのですが、ここは別にサントリーばっかしのバーではなかったんですね。
どんな銘柄のウイスキーでもハイボールを作ってくれるようです。

この日は平日の午後6時半だったのですが、店内はそれほど混んでいませんでした。
でも、私が一番感心したのはこの立地。ここからなら、祇園、先斗町、宮川町などの花街へはすぐに行けます。

私もこれからはちょくちょく使わせていただくことにいたしましょう。

◎初めてでしたが、すぐに分かりました。ビル地下だと言っても、こんなにオープンで入りやすいんです。
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◎名前が”京都1923”という一風かわったもの。私はサントリーのアンテナショップだと勘違いしていましたよ。
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◎店内は思ったよりも奥に長くて広いですね。
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◎ウイスキーも各種そろっていました。私がよくお世話になるバーのF店長がクソミソに言う”知多”もありましたよ。
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◎カウンターで合流後、オーダーしたのは”角ハイ”。ただし、以前の失敗に懲りて、最初からダブルで。
 まあ、これくらいの色なら許す。

 そもそも、私がハイボールを飲み始めたのはバー・K6から。その後はバー・ケラーなどの西田ファミリーのお店で飲んでいるわけですが、そこのハイボールの濃さとそれ以外のお店との差が極めて激しいんです。
 他店のはまるで水のように感じてしまいますから。

 最近ではコンビニでもハイボール缶を売っていますが、それのほうがよっぽど濃いと思うようなハイボールを平気で出してくるお店があるんですよねえ。
 腹立つじゃあないですか!!←なにを興奮してんねん
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◎突き出しにはこんなオリーブを出してもらってオネエサマの日頃の溜まりに溜まった愚痴を拝聴いたします。
 オレって、ストレスのはけ口のようなものなのね。
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◎適当に相槌を打ちながら二杯目を。こっちのほうがよく冷えていて美味しかった。
 そろそろ晩飯に行きたいなあ。
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聖護院 嵐まる -本日の釣り物は、、、太刀魚PART2!!-

このシーズンで二回目の太刀魚です。もちろん、今回も大将の釣りモンです。

私も以前は大阪湾の釣り船に乗っていたこともあるんですよ。もう20年位昔かなあ?
当時は須磨に釣友がいて、よく誘われて乗ったものです。そのあいつも彼岸に行っちゃったけど、、、

ですから、どうも積極的にはあちら方面に足が向かなくなってしまって、、、
今ではもっぱら若狭湾ばっかりですわあ。

でも、だからこそ大将が釣ってきたという大阪湾の魚には特に食いついてしますね。
今回も、いそいそと、、、

◎日が落ちるとすっかり涼しくなってしまって、、、この灯りも寒そうに見え始めました。
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◎とりあえずは、いつものパターンでチューハイです。話を聞けば、大将は10匹も釣ったのに釣果が不満だとか。
 まあ、ここでは仕入れの意味もあるからねえ。←自分やったら大喜びやけど
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◎つき出し三種盛り。もうススキですかあ。秋本番ですねえ。
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◎もちろん、最初からその釣りモンの太刀魚をお刺身で。一緒に厚岸の牡蠣をお願いしました。
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◎新鮮だからこそできる”太刀魚の刺身”。今回はかなり大振りです。前回よりはかなり大きな魚ですねえ。
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◎厚岸の牡蠣もこれからが旬。そうそう、このネットリ感と味の濃さが良いんですよねえ。
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◎一応、9月いっぱいは”中々のロック”で通すことにしています。でも、次回はもうダメ。
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◎”天然マイタケの天ぷら”です。マイタケってそれだけで充分甘いですね。
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◎そして”太刀魚塩焼き”です。これが太刀魚の一番美味しい食べ方ではないでしょうか?
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◎子も入っていました。エエもん釣りましたなあ。羨ましい~!!
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◎さて、〆なんですが、メニューの中に”子持ち鮎の南蛮漬”を発見。それを見てピ~ンときたんですよね。
 「大将! この子持ち鮎の南蛮漬でお茶漬けを頼んます!!」
 「はあ!??そんな変なもん、食べるのはまなゆうさんだけですよう。」

 でもねえ。これがまた美味しいんですわ。誰でも食べてみたら必ず賛成してくれると信じてます。
 あまりにも美味しすぎるので「これ、誰にも言わんといてね。私だけの裏メニューでおねがいします。」

 ですから、みなさんも、このブログを読んだからといって大将に頼んでも拒否されますからね。
 どうしても食べてみたい人は、、、私にメール下さい。←何様のつもりやねん?
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黒西田@クーゲル -暗黒面が待っていた-

大阪のリーガロイヤルホテルから急いで京都へ取って返した理由は西田さんからのLINE。
「早くクーゲルへ来ないと美味しいシャンパンが飲めませんよ。中にはクリュッグ ヴィンテージ1985もあるんですから。」

こんな連絡をもらって駆け付けない訳にはいかないじゃあありませんか。大急ぎでクーゲルへ。
ところが、そのクーゲルで待ち受けていたのはいつもの西田さんではなく、ダースベイダーのように暗黒面に落ちてしまった黒西田だったのです。
オーナーの大石くんがいない間にトンデモナイ悪巧みを考えていたのでした。

◎いつものクーゲルのエントランス。この白くて綺麗な入り口とは正反対の真っ黒な世界が私を待ち受けていたのです。
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◎表面上はいつもの西田さんが「それではウェルカムシャンパンでポール・ロジェのヴィンテージ1999でも開けましょうか。」
 「おおっ! 最初からスゴイじゃあないですか!」キレイに熟成したピノ主体の骨格の太さ。わたしのツボです。
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◎そうこうするうちにバーの中には不思議な香りが、、、その元を辿ってみると、カウンターの向こうに運ばれたのは吉野家の牛丼と天下一品のこってりラーメン。
 なにをするのかと見ていると、それをいつもの雰囲気ではない西田さんがお客さんに勧めています。「この組み合わせが最高に美味しいんですよ~。ヒヒヒ、、」なんて言いながら。
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◎それを勧められているお客さんとは花吉兆の専務、杉井さんではありませんか!
 私は思わず「杉井さん!それを食べてはいけない!!あなたも暗黒面に引きずり込まれてしまいますよ!!」

 でも、遅かった。もうすでに箸をつけてしまった杉井さんは満面の笑みで「へへへ、いやあ、こんなに美味しい物を初めて食べましたわあ。」
 アンタ、、、アンタは花吉兆の専務なんやでえ。そんなことを言うてエエんかあ!?

 ああ、黒西田の力で暗黒面に引きずり込まれてしまったようです。最後には残った牛丼のごはんを天下一品のラーメンの丼に放り込んですすり始める始末です。
 それを見ていた黒西田は「それ見たことか!」と大笑い。
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◎その光景を見ていた私は思わず目をそらし、目の前のシャンパンに集中していたのですが、、、
 ハッと我に返ってボトルを見ると、その奥から私をじっと見据える怪しい目が、、、

 「まなゆうさん、それではそろそろ次のボトルを開けましょうか。」
 蛇に睨まれた蛙とは私のこと?
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◎そして目の前で抜栓されたのはクリュッグ ヴィンテージ1985。
 ああ、これに手を出してはいけない。手を出せば杉井さんと同じように私も暗黒面に引きずり込まれる~!!

 でも、クリュッグの魔力には勝てなかった。この素晴らしいバランス。素晴らしい熟成の重さ。
 やはり、私にはクリュッグはシャンパンの中でも特別な存在なんです。
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◎それにしても、今では中々手に入らないヴィンテージを道具に使うとは、、、黒西田、恐るべし。
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◎ただ、私にも理力(スターウォーズ映画ではこんな変な日本語訳が使われていた)がまだ残っています。映画の主人公のルークのようにジェダイの騎士でもありますから黒西田にはまだ対抗できます。
 「西田さん、ごちそうさまでした。そろそろ帰るのでお勘定をお願いします。」
 「あれっ? もう帰るのですか?それではお勘定は結構です。」
 「なんで?そんなことをしたら暗黒面に落ちてしまいますやん?」
 「違いますよ。この3本のシャンパンはまなゆうさんのストックですよ。ですからタダなんです。」
 「なにぃ~!!俺のストックやて~!!そんなアホなあ!! それに、このウインストン・チャーチルの1996は飲んでへんでえ!!」
 「ああ、そのボトルは来られるのが遅かったから飲んでしまったんですよ。へへへ、、、」

 まさに黒西田です。私は完全にシラフに戻ってしまいましたがな。
 こうなったら、天下一品と吉野家をはしごして帰ろうかなあ????
 もう、暗黒面に落ちちゃってもエエわあ。
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カウンター割烹 みおつくし&セラー・バー -クールダウンはここで-

30分遅れで待ち人来たり。ロビーの喫茶フロアで業界の情報交換。
TPPの決着がはっきりしない状況では、今後の業界の流れと為替の変動が読めないという点では同じ悩みを抱えていますね。

でも、こればっかりはこちらの努力ではどうしようもないことです。いかにリスクを分散させるかということがポイントになるという点では意見が一致しました。
そのための布石もそろそろ動かなくては、、、

そんな熱い話をしていたら時間が経つのは速いものです。明日の朝は東京でミーティングだということでお相手はそそくさと席をたちます。
こちらも京都に帰りましょう。

でも、その前にやらなくてはいけないことは古澤マネージャーへのご挨拶。この日は出勤日だということなので地下の”カウンター割烹 みおつくし”に顔を出します。
ついでに、夕餉の一杯も、、、

◎このまま帰ったら後でなにを言われるかわからない、、、気の弱い私は吸い込まれるように店内へ、、、
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◎やっぱり情報は入っていたようで、古澤さんが満面の笑みを浮かべてカウンター中央へ案内してくれます。
 そこは永原副料理長の真ん前の席。緊張するわあ。でも、実は彼も釣り人。
 海水と淡水のジャンルの違いはありますが、釣りの話をしているとどんどん打ち解けてきますね。
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◎カウンターの上は、もうすっかり秋の粧ですねえ。
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◎まずは、一口だけビールを。
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◎本日のメニューには私が釣りたい魚たちの名前のオンパレード。秋は釣り物が増えますしねえ。
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◎その中から無理を言って”カンパチ、あこう、本つぶ貝のお刺身の盛り合わせ”を少しづつ。
 おつまみになれば良いので、、、
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◎お酒は福井の銘酒”九頭龍”の大吟をぬる燗で。これはド~ンと落ち着いた酒ですねえ。
 目の前に立ちふさがる巨大な岩のような印象です。
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◎次にオーダーしたのが”魚のアラ煮”。今日の魚は”あこう”だそうです。まあ、この二品で軽く飲めればと思っていたのですが、、、
 少し時間がかかるということで、永原さんがメニューにはない貝のテッパイをを出してくれました。
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◎これが酒を呼ぶんですわあ。もう、ベストマッチといえるくらいに。それでどうしてもお酒を追加してしまいますし、そうなれば肴が足らなくなるし、、、
 とうとう”いかワタ塩辛”も頼んじゃいました。
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◎そして待つこと30分位。ようやく”あこうのあら煮”が登場です。待ちかねたぞよ。
 非常に濃く、甘く炊き込まれています。あこうの兜のゼラチン質のプリプリ感がたまりませんね。ああ、美味しかった。
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◎次に、セラー・バーに席を移してリーチ・バーでした質問を繰り返してみると、、、
 「ああ、知多ですか。私は好きですねえ。もちろん揃えていますよ。えっ?リーチ・バーには置いてないって?」

 知多のハイボールにスプーン一杯の白州をフロートしていただきます。飲み進めるに連れて味がどんどん変化して、、、
 まあ、「なんでやねん!?」と思う人もいるでしょうね。でも、こんなブレンドが自前でできるのがウイスキーの面白さ。
 これをワインでやったら、、、背中を刺されるかもしれませんよねえ。
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◎そろそろ京都へ移動しなくっちゃあ。西田さんから気になるLINEも入ってきているので、、、
 この場の〆はやはりコレ!バランタインの30年をストレートで。
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待ち合わせ@リーチ・バー -ウイスキーよもやま話-

リーガロイヤルホテル大阪のロビーフロアにあるリーチ・バー。大阪での人との待ち合わせ場所としてもよく利用しています。
なにしろ、京都からは京阪電車でとっても楽なアクセスなんです。

この日は待ち合わせ時間が少しずれるとの連絡があり、しばらくはリーチ・バーでバーテンダーの影山さんとよもやま話を。
昼過ぎのバーってゆったりと時間が過ぎていきますねえ。

でも、そんな話の中で知ったことは、バーテンダーの好みって色々あるんだなあ、、、ということ。
そりゃあ人間ですからねえ。当たり前といえば当たり前のことなんですけどね。

◎結構重い荷物を抱えていたので汗をかいてしまいました。こういう時には、、、モヒート!!
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◎フレッシュミントの香りがなんともたまりません。
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◎カウンターにあるこの果実酒はパイナップルをCIROCというフランスのウォッカに漬けられたものだとか。
 9月いっぱいまでということだそうで、私はギリギリセーフでした。
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◎このウォッカですが、フランスのぶどうから作られているんだそうです。
 カチカチに凍らせられたパイナップルがアクセントですね。
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◎ここから影山さんと最近のウイスキーの動向についての意見交換。やはりNHKの朝の連ドラ”マッサン”がターニングポイントだったんでしょうかねえ。
 さらに、サントリーが国際的な賞を取ったりしたものだから日本のウイスキーの国際的な認知度もすごく上がってしまって需要がうなぎのぼり。

 とうとうブレンドするべき原酒が枯渇するという事態にまでなってしまいました。
 売るものがないということなんですよね。そこでサントリーが出してきた苦肉の策がコイツです。

 そう、グレインウイスキーの”知多”です。影山さんに「知多ってどうなんですか?」と話を振るとかなりの拒否反応が。
 分からないでもないなあ、、この反応は京都のあるバーの店長も同じだったので面白かったんですけどね。

 そんな彼のオススメは、、、やっぱり白州12年でしたね。真面目な正統派というべきか、、、、
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まなゆう

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☆性別     男
☆年齢     不詳
☆星座     さそり座
☆好きなもの ワイン
         オートバイ
         ゴルフ
         ルアーフィッシング
☆嫌いなもの 他人のタバコの煙

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