待ち合わせ@リーチ・バー -ウイスキーよもやま話-
リーガロイヤルホテル大阪のロビーフロアにあるリーチ・バー。大阪での人との待ち合わせ場所としてもよく利用しています。
なにしろ、京都からは京阪電車でとっても楽なアクセスなんです。
この日は待ち合わせ時間が少しずれるとの連絡があり、しばらくはリーチ・バーでバーテンダーの影山さんとよもやま話を。
昼過ぎのバーってゆったりと時間が過ぎていきますねえ。
でも、そんな話の中で知ったことは、バーテンダーの好みって色々あるんだなあ、、、ということ。
そりゃあ人間ですからねえ。当たり前といえば当たり前のことなんですけどね。
◎結構重い荷物を抱えていたので汗をかいてしまいました。こういう時には、、、モヒート!!

◎フレッシュミントの香りがなんともたまりません。

◎カウンターにあるこの果実酒はパイナップルをCIROCというフランスのウォッカに漬けられたものだとか。
9月いっぱいまでということだそうで、私はギリギリセーフでした。

◎このウォッカですが、フランスのぶどうから作られているんだそうです。
カチカチに凍らせられたパイナップルがアクセントですね。

◎ここから影山さんと最近のウイスキーの動向についての意見交換。やはりNHKの朝の連ドラ”マッサン”がターニングポイントだったんでしょうかねえ。
さらに、サントリーが国際的な賞を取ったりしたものだから日本のウイスキーの国際的な認知度もすごく上がってしまって需要がうなぎのぼり。
とうとうブレンドするべき原酒が枯渇するという事態にまでなってしまいました。
売るものがないということなんですよね。そこでサントリーが出してきた苦肉の策がコイツです。
そう、グレインウイスキーの”知多”です。影山さんに「知多ってどうなんですか?」と話を振るとかなりの拒否反応が。
分からないでもないなあ、、この反応は京都のあるバーの店長も同じだったので面白かったんですけどね。
そんな彼のオススメは、、、やっぱり白州12年でしたね。真面目な正統派というべきか、、、、

なにしろ、京都からは京阪電車でとっても楽なアクセスなんです。
この日は待ち合わせ時間が少しずれるとの連絡があり、しばらくはリーチ・バーでバーテンダーの影山さんとよもやま話を。
昼過ぎのバーってゆったりと時間が過ぎていきますねえ。
でも、そんな話の中で知ったことは、バーテンダーの好みって色々あるんだなあ、、、ということ。
そりゃあ人間ですからねえ。当たり前といえば当たり前のことなんですけどね。
◎結構重い荷物を抱えていたので汗をかいてしまいました。こういう時には、、、モヒート!!

◎フレッシュミントの香りがなんともたまりません。

◎カウンターにあるこの果実酒はパイナップルをCIROCというフランスのウォッカに漬けられたものだとか。
9月いっぱいまでということだそうで、私はギリギリセーフでした。

◎このウォッカですが、フランスのぶどうから作られているんだそうです。
カチカチに凍らせられたパイナップルがアクセントですね。

◎ここから影山さんと最近のウイスキーの動向についての意見交換。やはりNHKの朝の連ドラ”マッサン”がターニングポイントだったんでしょうかねえ。
さらに、サントリーが国際的な賞を取ったりしたものだから日本のウイスキーの国際的な認知度もすごく上がってしまって需要がうなぎのぼり。
とうとうブレンドするべき原酒が枯渇するという事態にまでなってしまいました。
売るものがないということなんですよね。そこでサントリーが出してきた苦肉の策がコイツです。
そう、グレインウイスキーの”知多”です。影山さんに「知多ってどうなんですか?」と話を振るとかなりの拒否反応が。
分からないでもないなあ、、この反応は京都のあるバーの店長も同じだったので面白かったんですけどね。
そんな彼のオススメは、、、やっぱり白州12年でしたね。真面目な正統派というべきか、、、、

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