まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

アレッシェ@弓矢町 -森井シェフの得意技 ジビエ料理-

ちょっとした用事があったので大和大路通を南下。目的地は松原通の”アレッシェ”です。
そうなんですよ。森井シェフに呼び出されたんですよ。

でも、それは私にとっては渡りに船。この時期ですから、森井シェフの得意なジビエ料理を堪能できる絶好の機会でもあるわけですからね。

先客の二組もそろそろお勘定だというタイミングだったので、私はビールを飲みながらの~んびりと時間つぶし。
その後は森井シェフとよもやま話。もちろん、ジビエの話も。

ただ、残念ながら期待していたイノシシは入荷していませんでした。理由は、懇意にしていた猟師さんが高齢になって猟をやめたしまったからなんだそうです。
う~ん、辛いなあ。

でも、一皿だけジビエ料理はメニューに載せているとの事だったので、それをメインに持ってきてコースを組み立てることにしました。
その流れは、、、こうなんです。

◎愛車のフェラーリで20分くらいかなあ?
151209c 002

◎白く明るい店内なんです。
151209c 023

◎まずは、カウンターにあったキッシュとビールを飲みながらメニューと睨みっこ。
151209c 007

◎メニューはこんな手書きです。
151209c 010

151209c 005

151209c 006

◎前菜として”牡蠣のソテー エスカルゴバター風味”やっぱりすごいボリュームですわ。
 でも、牡蠣の洋風の味付けは久しぶりです。これも充分アリですねえ。
151209c 018

◎このパンも美味しいですねえ。どこのパンなのかを聞き忘れちゃったけど、、、
151209c 022

◎メインに合わせてローヌの赤を。”シャトーヌフ・デュ・パプ2003”
 生産者は”テール・ブランシュ”です。少し若かったけど、飲み進めていくうちに、ボトルの下半分は重厚な味になってきましたよ。
151209c 016

◎さて、これがメインです。”ジビエ(野鴨、鹿)のパイ包み 赤ワインソース添え”
151209c 027

◎まさに森井シェフの真骨頂。細かな細工がされていて、鉄分というか野性味たっぷり。
 赤ワインソースの湖面に映る姿も美しいと思うのは私だけでしょうか?
151209c 032

◎これで、後はマールでも飲んで〆るつもりだったのですが、実はメニューで見つけたある料理がどうしても食べたくなってしまって、、、
 ”豚バラ肉のバルサミコDON風”です。ただし、ポーションは一口サイズにしてもらいました、、、
151209c 041

◎場所柄、外国人のお客さんも多いそうで、そんな人達が喜びそうなドンブリをメニューに加えてみたそうなんですが、フレンチのドンブリってどうなんでしょうか?
 もしかしたら、この味をニューウェーブだと喜ぶ人が出てくるかもわかりませんね。ちょっと離れて、今後の経過を見てみましょう。

さて、このブログも、今年の更新はこれで終わりです。お付き合いを頂いた方々、本当にありがとうございました。
来年は仕事始めの頃から再開したいと思います。

どちら様も、良いお年をお迎えなさいますよう、お祈りいたします。それではバイチャ!
151209c 044
スポンサーサイト

聖護院 嵐まる -活松葉蟹をセットでゴー!-

中国出張前の記事になります。
例によって、美味しい魚を求めて嵐まるさんへ。

狙いは、、ブログで紹介されていた”活松葉蟹”です。
ブログではその捌き方を動画で紹介したはりましたが、その鮮やかな手つきに惚れました。

お店に着いたら、まずはショーケースの中を確認。そこで目的の蟹を発見して一安心です。
ようやく心も落ち着いたので、ゆっくりと腰を落ち着けて、、、ホッコリとしながら活松葉蟹を堪能させて頂きました。

◎動画の説得力って、やはりスゴイものがありますね。それを簡単にアップできるスマホって怖いわあ。
151209c 120

◎いつものように風呂あがりに駆けつけたので、とりあえずの一杯。
 いや、この画像は二杯目ですわ。
151209c 132

◎つき出し三種盛りをつつきながら、いつもの様に釣り談義。
 大将が爆釣したこの前の釣行の裏話などを聞き出しながら、目はショーケースの中を泳いでます。
151209c 126

◎まずは、活松葉蟹をセットで頼みました。それを待つ間に選んだ肴は”生牡蠣(三重) 桃こまち”です。
 小粒の牡蠣ですが、その外観からは考えられないくらいの深い海の味があります。
151209c 127

◎さあ、セットの一番バッターは”蟹脚のお造り”。先まで動いていた脚肉は弾力があって甘味も強いです。
151209c 140

◎二番手は”蟹脚の天ぷら”。こちらの肉は柔らかい。塩をつけるとますます甘くなりますね。
151209c 152

◎こうなったら日本酒でしょう。いつもの”まつもと”を純米吟醸で。
151209c 147

◎次は一転して洋風で。”蟹爪のフライ”です。タルタルソースでいただきます。
151209c 156

◎ここで、女将さんから「こんなお酒も入ったんですよ。」と教えてもらった”金鶴 風和(かぜやわらか)”。
 しぼりたて生酒です。若いというかフルーティーというか。これは飲んじゃいますねえ。
151209c 162

◎そして、ついに”蟹味噌焼き”が登場。このルックスだけでもテンションが上ります。
151209c 166

◎半熟の玉子と味噌、蟹肉を絡めて食べれば、、、昇天しますわ。
151209c 173

◎蟹の脚元を”焼き”で。この部分が一番ややこしい。しばし黙って作業に没頭しました。
151209c 170

◎もう、たいがいお腹は膨れたのですが、大将の釣り物の鯛を外すわけにはいきません。その兜を酒蒸しでお願い。
 さっぱりとした味付けで鯛の美味しさがじんわりと出てきます。やっぱり、鯛は百魚の王ですなあ。
151209c 178

◎〆には”わかちゃん細巻き”を。ああ、美味しかったあ!!
 この冬は、何故か蟹比率が高いのですが、こういう時もあっても良いんじゃあないでしょうか?次はいつになるのかわかりませんからねえ。
151209c 185

中国最新事情 -帰り便もやっぱり-

中国のお正月は日本で言うところの旧正月ですから、今の時点で正月気分は全く無いのですが、なぜかそわそわしてしまうのは日本人の性。
年末の恒例行事でもある大掃除が待っていますから、とっとと日本に帰りましょう。

帰り便はこれまた杭州発の関西行き、NH952に搭乗です。機材はB737-700で一緒です。
ついでに言うと、座席は12K。お決まりの非常口前の足元の広い席です。

日本発のNH951便の機内食があのレベルだったので、アウェイ出発の復路便では期待しろという方が無理だというのはわかっていたのですが、やはりかなりのスカスカ感が漂っていたのが寂しいですねえ。
まあ、今後は関空のラウンジでの食事に重点を移して、機内食への期待は持たないようにいたしましょう。

◎杭州空港のラウンジは一箇所。各社が相互利用しているんですね。
151218c 182

◎このラウンジの内容も少しずつ改善はされてきています、、が、相変わらずカップヌードルが一番美味しいな。
151218c 185

◎ボーディングブリッジがやけに大きく見える光景ですが、単に機体が小さいだけなんですよね。
151218c 187

◎本日の搭乗比率は95%を超えていますね。ANAさんもホクホクでしょう。
151218c 206

◎本日の主菜は”鶏のすき焼き風” 空間が目立ちますねえ。
 この機材には個人モニターが装備されていないので、機内サービスといえば、食事と音楽くらいのものなのですが、それがこれでは、、、寂しいなあ。
151218c 188

◎味自体は決して悪くないんですよ。単にボリュームが、、、、
151218c 196

151218c 191

151218c 194

151218c 192

151218c 197

◎例によって、ワインは赤白同時にいただきます。
151218c 201

◎ワイン自体は関空のラウンジにあったのと同じです。参考のために、ラウンジで撮った写真を再掲しておきます。
 イタリアの白とスペインの赤です。
151218c 004

151218c 005

中国最新事情 -閑中忙あり-

今回の訪中の主目的は宴席での太鼓持ちですから、毎日酔っ払っていたら良いのかと思っていたのですが、そうヤスヤスと遊ばせてはもらえません。
この日は総経理様のお使いでちょっと安徽省のど田舎まで日帰り出張です。

今では、上海から西安までもが高速鉄道でつながっている状況ですから、安徽省なんか近い近い。
でも、中国の高速鉄道の大きな問題点はその後なんです。

高速鉄道の路線は完全に他の路線と繋がっていないんですよねえ。
ですから、高速鉄道の駅で降りたら、そのあとはバスかタクシーか、、、それとも相手先から迎えの車を出してもらうしか無いんですよ。

今回も常州から1時間30分高速鉄道に乗って、そのあとは迎えの車で約2時間。
これが片道なんですから大変です。

中国も、これからは内陸にまで開発の波が押し寄せると思うのですが、ゴールはまだまだ遠いと思いますね。

◎朝の7時前でもまだ真っ暗な常州北駅に来ました。
151218c 162

◎チケットも自動販売機があるので簡単です。
 ただし、身分証明書が絶対必要。日本人ならパスポートですが、これがなかなかややこしいんですよ。
151218c 164

151218c 165

◎ようやく朝日が昇ってきたようです。
151218c 172

◎常州市街から昇ってきた朝日はまるで夕日のように真っ赤。
 朝もやではなく、PM2.5で霞む町並みを美しいと見るか、、、それとも、、、
151218c 167

◎高速鉄道は今日も快調。振動も少なく、易易と300キロを超えますね。
151218c 175

中国最新事情 -常州では、上海蟹は外せません-

常州では、我が総経理様と、我が本部長様の二大巨頭が同席しての忘年会。こういうのが一番気を使うんですわ。
二人を公平に扱わなければ、後からどんなしっぺ返しが来るのかわかりませんからねえ。

まあ、できるだけお二人の近くには行かないようにして時間が過ぎるのを待ちました。
”触らぬ神に祟りなし”ですからね。

日本では”上海蟹”として知られているモクズガニ(和名)ですが、こちらでの呼び名は”毛蟹”。
ややこしいですよねえ。だって、日本で毛蟹といえば北海道の蟹のことですからねえ。

実は、ここ常州では江南地方で一番大きな上海蟹の市場があるんですよ。そのおかげか、ここに上海蟹が集結するので価格も安く調達することができるのです。
さらに、他の地方よりは遥かに新鮮な上海蟹が手に入るんです。

ですから、この季節の常州での宴席では必ず上海蟹が登場します。この味も、ひとつの風物詩ではありますよね。

◎今回も、料理の細かな説明は省略させていただきます。ただ、私は杭州料理よりも常州料理のほうが好きですねえ。
 味がはっきりしているんです。それと、あんまり脂っこくないんですよ。これはレストランの腕の差の範疇かもしれないんですけどねえ。
151218c 111

151218c 115

151218c 118

151218c 108

151218c 110

151218c 119

151218c 121

151218c 124

151218c 128

151218c 134

151218c 137

151218c 144

151218c 154

151218c 157

151218c 148

151218c 150

151218c 161

中国最新事情 -中国雑景-

久しぶりの中国で、面白そうな光景をパチリと。

◎開発区の中国銀行の前にそびえる巨大イカ。ああ、今年もあまり釣れへんかったなあ、、、、
151218c 094

◎そのイカの足元には、こんな電動自動車が。これ、欲しいなあ。
 一見するとベンツが作っているスマートっぽいですが、随所にオリジナリティーも見られます。
 車の開発、生産技術は確実に向上していますね。日本もうかうかしてはいられない、、、
151218c 092

◎ガソリン価格はこのレベル。こっちはハイオクで、、、
151218c 095

◎こっちはレギュラー。一元=19円として計算してみてください。
 日本とどっこいどっこいですかね? 10年前は2元台だったんだけど、、、、
151218c 096

◎いまだにこんなおっちゃんもいます。芸術的な積載能力ですね。手にはしっかりとスマホが握られているのが今風でしょうか?
 この写真でもう一つ注目してもらいたいのが、後ろのマンションなんですが、なにかモヤっていませんか?

 そうなんですよ。中国の冬の風物詩”光化学スモッグ”なんです。PM2.5といったほうがわかりやすいでしょうか?
 大きな交差点の反対側のビルがすでに見えにくいなんて、、、

 そういえば、私の周りに漂っている空気もなにか匂いますなあ。
151218c 097

◎我が本部長様をお迎えに常州空港まで。
 中国では”到着済”の表記は”落地”と書くようです、、、でも、これって地面に墜落したようなイメージだよなあ。

 もうちょっと違う表現はできないもんでしょうかねえ???
151218c 104

中国最新事情 -年度末的忘年会@杭州-

この時期の訪中は我が総経理様から呼び出しがあるから。ちょうど年度末になるので、関係各位を招いてのご苦労様会で、私は総経理様の鉄砲玉になるのです。
「おい! 開発区の局長に挨拶してこい!」「オマエ、まだ顧問弁護士の先生にお礼を言いうてへんのか!?」

まあ、そのたびに、みなさんとは「カンペ~! カンペ~!」の繰り返し。もちろん、アルコール度数52%の白酒でですよ。
こんなことをしてたら身体が保ちまへんわ。当然、その夜の記憶は全く無し。

どうやってホテルにまで帰り着いたのかも覚えていませんが、不思議な事に、翌朝の目覚めは清々しく迎えられました。
これは、あのケチな総経理様が、何故か奮発した高級な白酒のおかげかもわかりませんね。←3本めの栓を抜いたのは覚えてます

でも、今年の最後に、ひとつくらい私のためになることをしてくれてもバチは当たらないと思うんですよね。
総経理様も快く新年を迎えることができるためにもね。

◎そんなことで、画像の説明が全くできませんので写真館でイメージを感じていただけたら幸いです。
 ついでに言うと、関係者から「顔出し写真は厳禁やで。」と言う言葉も頂いているんです。
 今の習近平政権では役人の接待は禁止事項ですからねえ。

 この料理の中で、一つだけ「これは杭州の料理だね。」と言えるものがあるのですが、それがなにかわかりますか?

 それは、、、トンポウロウです。蘇東坡が杭州の役人時代に考案したと言われていますよね。
151218c 055

151218c 056

151218c 057

151218c 058

151218c 059

151218c 060

151218c 063

151218c 065

151218c 066

151218c 068

151218c 070

151218c 072

151218c 076

151218c 083

151218c 079

151218c 081

151218c 082

151218c 085

151218c 087

151218c 089

中国最新事情 -少しガッカリ、、、ANAの機内食-

さあ、時間が来たのでラウンジを出てゲートへ。ゲートはラウンジからすぐの16番です。

NH951便の機材はお決まりのB737-700。そして私のシートはこれまたお決まりの12A。
見慣れた光景が目の前に広がりますね。

ただ、最近の中国路線の混み具合はたいしたもので、この便も搭乗率は約80%。
どちらかと言えば、日本人のビジネスマンよりも中国人の観光客の方が数は多そうです。中国人の海外観光熱はまだまだ冷めず、、と言ったところでしょうか。

まあ乗り慣れた路線なので機内サービスもいつもどおりといえばいつもどおりだったのですが、機内で出された食事の質がかなり落ちたと感じたのは私だけでしょうか?
コストダウンそのものにはなにも反対する気はありませんが、やり過ぎてしまってお客さんが横を向いてしまうことのないようにお願いしたいですね。

◎機材はB737-700です。いつ見ても可愛い機体ですねえ。聞く所によれば、ボーイング社で一番利益率が高いのがこのシリーズだとか。
151218c 026

◎さあ、久々に中国に出発です。
151218c 029

◎私のシートの前のパートの混み具合はこんな。中国へ帰る人が多いですねえ。
151218c 054

◎本日の機内食は”サーモントラウトの塩麹焼き丼”。私は、この”サーモントラウト”と言う言葉が嫌いです。
「どっちやねん!!??(怒)」と言う気分にさせられるから。

 ついでに言えば、魚の刺身の名前で、なんにでも”トロ”と言う言葉を付け足すのは止めましょう。
151218c 032

◎味に文句は言いませんが、、ボリュームが減ったよなあ。
151218c 048

◎サラダはキャベツやレタスではなく、白菜なんですよねえ。そりゃあ、コストは下がるだろうさ。
151218c 034

◎この辺りの副菜や甘物には文句は言いませんが、またまた麺類が無くなっちゃった。 
151218c 035

151218c 036

◎そして、ワインがボトルサービスに。追加を頼みにくいんだよなあ。これもコストダウンなんやろか?
 ちなみに、ワイン自体はラウンジに在ったのと同じものでした。
151218c 038

◎着陸までの1時間は、こんなおかきを蟹リながら、ヘッドセットでサザン特集を聞いて過ごしました。
 それにしても、、、諸行無常ですなあ、、、
151218c 039

中国最新事情 -ANAラウンジ@関西国際空港-

今日からしばらく中国出張です。

中国からのこのブログへの接続は遮断されているのは何度もお伝えしていますが、そんなことで今週はお休みをいただくことになります。
また、再開すると思いますので、それまでしばらくお待ちください。

私は上海便よりも杭州便の方が好きなので、今回もNH951便です。
そして、搭乗の前はANAラウンジで朝ごはんを。

少しずつではありますが、このラウンジも良くなってきていますね。あと残されているのは、、、うどんですねえ。

◎通いなれたラウンジへの道。でも、よく考えたらしばらくぶりですねえ。
IMG_0213z.jpg

◎お客さんもそこそこ入っていますね。
IMG_0235z.jpg

◎まずは、今回の出張の無事を願ってグビッとな。
IMG_0223z.jpg

◎最近では”朝カレー”を食べることができるのがうれしいですねえ。
 ”ANAオリジナルチキンカレー”です。辛さも私好みでうれしいですねえ。
IMG_0220z.jpg

◎ワインは、こんなスペインの赤を。非常にわかりやすいカベルネの味わいです。
IMG_0215z.jpg

◎他には、私は初体験の”若鶏の煮込み ジャーマンポテトを添えて”
 和風味なのがちょっと面白いですね。でも、それなら普通に”じゃがいも”と書けばよいのに、、、
IMG_0227z.jpg

◎このラウンジで外せないのが日本酒コーナー。
 本日は三重県だそうです。
IMG_0228z.jpg

◎私が選んだのは”瀧自慢” 赤目四十八滝の清水を使った純米吟醸。
 きわめて丸くするすると飲めますねえ。そう意味では、ちょっと危険な酒かな?
IMG_0229z.jpg

IMG_0231z.jpg

◎他には、おにぎりやソース焼きそばを。朝ごはんとしては充分ですよね。
IMG_0234z.jpg

そばと酒 樹庵(きあん)再び -蕎麦前の日本酒にこだわる-

前回の訪問からそれほど日を置かずに再訪です。これって、私としては結構まれな行動パターンなんですよ。
それというのも、このお店の日本酒の品揃えにすごく惹かれちゃったからなんですけどね。

”鬼平犯科帳”の作者としても有名な池波正太郎氏はかなりのグルマンとしても知られています。
著作の中には食事の内容に対する記述もたくさんあり、エッセイの中にはあちこちの食べ歩きのものもあるほどです。

その中で氏がこよなく愛したのが東京の蕎麦屋。特に、蕎麦の前に飲むつまみと日本酒にはかなりのこだわりを感じますね。
これを”蕎麦前”と称したのは氏だったのか、それとも他の人か????

いずれにせよ、私も基本的にはお蕎麦の前にはお酒を一献傾けるのが好みです。
そんな好みに完全対応してくれるのがこのお店だというわけなんですよ。

この日も、一体どんな日本酒と出会えるものなのか、、、、楽しみ、楽しみ、、、、

◎今回の訪問時間は、前回の失敗に懲りて午後3時ころ。一般客のいなさそうな時間帯を選びました。
151126c 091

◎その目論見はまんまとハマり、客は私だけ。あとから二名入ってこられましたが、この人数なら店主も余裕の対応でしょう。
151126c 063

◎まずはビールでも飲みながら、じっくりとメニューを吟味しましょうか。
151126c 061

◎当然ながら、最初は”一品料理”のページから。酒の肴には何が良いかなあ?
151126c 065

◎私が選んだのは”かもぬき”700円なり。これは鴨が抜かれているんじゃあなくて、お蕎麦が抜かれているんです。
 つまり、鴨汁そばの鴨汁だけってことね。
151126c 069

◎出汁に浸かった鴨肉が美味いですねえ。具材を食べ終わったら、お出汁はしばらく待機してもらいます。
151126c 070

◎お酒は店主におまかせ。ただ、私がつけた条件は”日本海”。すると、店主の答えは”日置桜 山根醸”
 鳥取県の純米無濾過生原酒とのことですが、辛さ一辺倒ではなく、スッと鼻に抜ける華やかさもあってなかなかのものです。
151126c 076

◎私は初体験だったので、バックラベルを記憶用にパチリ。”完全発酵醪”と言う言葉が面白いですね。
 「イケるところまで行っちゃえ!」ということなんでしょうか?
151126c 077

◎ここで、ようやくお蕎麦のメニューを点検します。
151126c 064

151126c 066

◎ちょっと喉の具合も良くないので”あんかけざるそば(生姜風味の温かいつけ汁)”です。1050円なり。
151126c 079

◎お出汁があんかけになっているので、蕎麦への絡みはバツグンですね。ほとんどお出汁を一緒に飲んでる感覚になりますもん。
 これは面白い試みですわ。
151126c 083

◎そして、かもぬきのお出汁でも蕎麦を堪能。”一粒で二度美味しい”ですわ。
151126c 087

◎〆にはコッテリとしたそば湯。これに焼酎を入れたいなあ。
151126c 090

◎今回も、店主とは蕎麦談義、日本酒談義で思いの外の長居をしてしまいました。
 でも、これこそがこのお店の味やと思うし、これが出来る限りは、またすぐに来てしまうことになると思うんですよね。たとえ、家から結構離れているとしても、、、
151126c 092

聖護院 嵐まる -究極のこっぺ蟹料理はコレ?-

嵐まるの大将から、いつもお世話になっている遊漁船の船長さんたちがお店に集合するとの秘密のLINE。
「これはご挨拶に行かなくっちゃあ。」と言うことで夜の早くからお店でスタンバっていました。

それだけでなく、何故かこの夜の嵐まるさんのお客さんは殆どが釣り人。
始めて会う人でも、共通の話題があるとアッと言う間に打ち解けて話は盛り上がります。

いやあ、ホントに楽しい夜でしたねえ。しかも、夜の早い時間はショーケースの中身も圧倒的に豊富なのにびっくりしました。
いつもの私の訪問時間は9時過ぎてからがほとんどなのですが、開店直後はいつも満席なので遠慮していたのです。

これからは早い時間帯も狙ってみることにいたしましょう。

◎船長さんたちに船の上でないところで会うのはとっても珍しいことです。ちょっとドキドキ。
151209c 049

◎すでに奥の座敷では宴会が始まっていました。皆さんにご挨拶してから、私はカウンター席でグビリ。
151209c 053

◎いつもの三種盛りをつつきながら目の前のショーケースを見てみると、、、、
151209c 057

◎ウヒャ~!! 高級魚たちが山盛り並んでいますがな! こんな光景、夜の遅い時間なら見られないよ。
151209c 060

◎よし、まずは”迷い鰹の塩タタキ(藁焼き)”です。
 「どうやってわら焼きをするんだろう?」と見てみれば、、、こうなのね。
151209c 063

◎黒潮に乗りきれずに親潮に乗って日本海に迷い込んでしまったという”迷い鰹”
 素晴らしい色ですね。
151209c 068

◎大蒜を乗っけてガブリ! 美味いがな!! あんまり鰹っぽくないところが迷いの証でしょうか?
151209c 070

◎他のお造りは”真つぶ貝(北海道)”コリコリ感が好きなんです。
151209c 080

◎お酒は、いつもの”山”ですね。
151209c 086

◎焼き物に選んだのは”甘鯛(ぐじ)塩焼き”食べるたびに釣りたくてたまらなくなります。
151209c 093

◎この後頼んだ料理が時間が掛かるということだったので、時間稼ぎに”ゴボウの天ぷら”
 思わずビールを飲みたくなりましたよ。
151209c 109

◎そして、ようやく本日のスペシャルがこんな土鍋で登場。
151209c 095

◎蓋を取ると、中から現れたのはこっぺ蟹ちゃん。”こっぺ飯(土鍋炊き蟹ご飯)”です。
151209c 097

◎甲羅の下には蟹肉が隠れていました。
151209c 100

◎かき混ぜてからお茶碗によそい、一口くちに入れると、、う~ん、参ったなあ。こりゃあ美味いわあ!!
 この冬もよくこっぺ蟹を食べていますが、この料理がベストだと思いますね。

 ご飯の量は一合なんですが、アッと言う間に食べてしまいました。おかげでお腹の周りが苦しいよう。
151209c 105

ドン・ペリニヨン1975@バー・クーゲル -生き抜くということ-

その夜は久しぶりに祇園を徘徊。年末が近づいているせいか、街はそこはかとなくザワザワしているように思えますね。
そして、足は勝手にバー・クーゲルへ。

いつものようにオーナーの大石くんに挨拶してジントニック。冷たい液体が喉をすり抜けて気持ちがエエわあ。
そんな、ほっこりとくつろいでいる所に「なにか、探してきましょうか?」との声が、、、

ここに持ち込んでいるワインもだいぶ飲んじゃったから、そろそろまた持ってこようと思っているところだったので残り物には期待してなかったのですが、彼が手に持って来たのが”ドン・ペリニオン1975”。
こんなシャンパン、、、あったのね。(もう、自分がなにを買ったのか、また、それをどこに置いているのかを全く記憶しておりません)

まあ、「ここで遭ったが百年目!」じゃあないけれど、こんな機会なので飲んでみましょう。

コルクを抜いた時もほとんど音もせず、静かにグラスに注がれた液体はまるで熟成したムルソーの雰囲気。
褐色の肌の色を見ていると、40年という時間がただ通り過ぎたのではなく、きれいに積み重なった年輪のようになっているのを感じます。

香りに濃さを感じたので、さっそく口に含んでみたのですが、予想に反して極めてさらさらした清水のような存在感。
それでいて、口に残る甘さと苦味がしっかりとこのシャンパンの存在感を主張しています。

う~ん、生きている!! このシャンパンはまだまだ生きている!!
もちろん、歳を重ねたことで最初とは違って光り輝いてはいないけれど、いぶし銀のような鈍く、重い光を発し続けているのです。

今、私の近くに大きな病気と戦っている人がいます。歳も若いし、まだまだ働いて家族を養わなければなりません。
そんな彼に、このシャンパンを飲んでもらいたい。このシャンパンのように、生き続ける、生き抜くという意欲を持って病気に立ち向かってもらいたい。

私は陰ながら、ずっと応援していますからね。

◎こんなシャンパンを持ちだされてビックリ! 「これ、私のものなのですか?」
151119c 414

◎液体はすでにシャンパンのスタイルを捨ててしまってはいるのですが、、、美味しいんです。
151119c 412

◎コルクはすでにこんな状態に。よく漏れ出さなかったものです。
151119c 417

◎最近、クーゲルで遭遇比率が高い餃子。この夜は私もいただいてしまいました。
 なかなかイケるね、、、これ。
151119c 406

マウリツィオ・ザネッラ氏お誕生日会@イル・ギオットーネ -カ・デル・ボスコの多面性を見た夜-

来日していたカ・デル・ボスコのオーナーのマウリツィオ・ザネッラ氏が誕生日を迎えるということで、イル・ギオットーネでお誕生日会をすることになったようです。
もちろん、私はそのような事情は全く知らなかったわけですが、輸入代理店のフードライナーさんからお誘いを頂いたので、胃袋を期待で一杯にふくらませながら参加。

実は、私はカ・デル・ボスコを訪れたことがいまだに無いんですよねえ。フランチャコルタ自体は何回か行っているんですけどねえ、、、
でも、カ・デル・ボスコそのものは飲み慣れてはいるんですよ。なにしろ、しょっちゅう行っているカーヴ・ド・Kのハウススパークリングですから。

イル・ギオットーネの笹島君は自分のお店で出すカ・デル・ボスコには特別なラベルまで貼っているくらいのフリークですから、彼もかなり力が入っていたようだし、私にとってはスパークリング以外のカ・デル・ボスコを初めて飲む機会でもあったわけで、それはそれで貴重な経験になりました。
次回のイタリア紀行では、ぜひ訪問したい生産者ですね。

◎八坂の五重塔は今夜もきれいにライトアップされてます。
151119c 212

◎おおっ!! イル・ギオットーネのエントランスにカ・デル・ボスコが、、、
151119c 217

◎席に案内されると立派なメニューが置かれています。
151119c 2181

◎中には、今回の主賓、マウリツィオ・ザネッラ氏と笹島君のサインが、、、
151119c 219

◎今回は通訳としてイタリアワインジャーナリストの宮嶋勲氏がおられますので、ザネッラ氏も打ち解けた様子でした。
151119c 231

◎笹島君の挨拶に続いて、、、
151119c 235

◎ザネッラ氏の乾杯の音頭で開宴です。
151119c 237

◎メニューに書かれていたのはこんなワインたち。私、、、初めてスパークリング以外のカ・デル・ボスコのワインの存在を知りました。
151119c 222

◎これがキュベ・プレステージに貼られているイル・ギオットーネスペシャルラベル。聞けば、かなり長い付き合いなんだそうです。
151119c 247

◎次にはノン・ドサを。私の向かいの席にはワイングロッサリーの吉田会長が座っておられました。お元気になられたようで一安心です。
151119c 250

◎この二種類を飲み比べてみたんですが、、、私はノーマルのキュベのほうが好きかなあ?基本的に、私ってノン・ドサには弱いんですよ。
151119c 259

◎ここからの3本は全てが初体験。シャルドネはわかるにしても、、、
151119c 270

◎ピノ・ネロとか、、、
151119c 282

◎ボルドーブレンドのスーパーイタリアンまでもがあるとは、、、しかも、その全てに全く手を抜いたところがないのがスゴイ。
 こりゃあ、恐れいりました。今や、泡、赤、白と総合的なワインメーカーになっていたんですねえ。
151119c 299

◎笹島君の料理はこんな流れで。相変わらずの唯一無二の笹島ワールド全開です。
151119c 221

◎こちらは写真館でどうぞ。ワインが出されるたびに、ザネッラ氏と宮嶋さんが解説を入れてくれるんですが、それがまるで掛け合い漫才のように面白かったですねえ。
151119c 238

151119c 241

151119c 244

151119c 252

151119c 266

151119c 269

151119c 272


151119c 280

151119c 284

151119c 292

151119c 301

151119c 305

◎終盤になると、笹島君が大きなバースデーケーキを持ちだしてザネッラ氏のお誕生日のことを皆さんに発表。
151119c 317

◎ザネッラ氏が蝋燭の火を吹き消したところで大拍手です。
151119c 321

◎そのケーキを頂いて、、、
151119c 333

◎いつもの消化薬を飲んで、、、私は大満足。
151119c 338

◎ザネッラ氏には直接おめでとうを言いましたが、メッチャ面白い人でした。もちろん、次回のイタリア紀行では訪問約束をきちんとさせていただきましたとも。
151119c 330

◎最後には笹島くんの閉会のご挨拶で〆でございました。
151119c 339

◎でも、実は二次会があったのですよ。場所はバー・K6。そこでザネッラ氏に贈られたのはこんなカ・デル・ボスコ。
 これ、全部チョコレートで出来ているんですって!! もちろん、この薔薇の花も、、、

 パティシエの平田君の力作だそうですが、この素晴らしさには度肝を抜かれてしまいましたよ。
151119c 343

151119c 346

オステリア オギノ -焼き肉ストVS変態系ワイン-

市内に用事で自転車で走り回ったあと、帰り道の丁度良い場所にある”オステリア オギノ”さん。
結構疲れて喉の乾いた頃に、お店の看板が見えてくるという立地なんですよ。

今日も今日とて、そんなお店の灯りに引き込まれるように店内へ。
”この世の中には何の心配もございません”というような満面の笑みで、荻野シェフが迎えてくれます。

季節柄「寒くなったよねえ。」なんてありきたりの挨拶を交わしたあと、溢れんばかりに料理名が書かれたメニューを観察します。
ココで注意しなければいけないことは、それぞれのお皿のポーションが呆れるくらいに大きいということ。

ですから、私はいつも「ハーフでおねがいします。」ということにしているんですよ。
でも、、、それでもかなり頑張って食べなければならないんですけどね。

◎う~ん、どれを頼もうかなあ? この悩む時間が楽しかったりするんですけどね。
151119c 427

◎”おすすめの前菜盛り合わせ”を一人前で。こういった無理を聞いてくれるから好きです。
 お皿は、まるでマチスの絵のようにきれい。でも、これでも充分な量ですねえ。
151119c 428

◎ココでワインを選んでもらうのですが、彼が持ちだしたのは、、、、おおっ!!変態系やんか!!
 ポイエル・エ・サンドリのノジオーラです。アルト・アディジェって変な生産者が多いからなあ。

 ノジオーラとはぶどう品種のこと。土着葡萄だということですが、口に残る苦味が特徴ですね。
 白ワインって、普通は爽やか系が多いものなんですけど、このワインは180度真逆の方向性です。
 でも、ハマっちゃうと抜け出せなくなるんですよ。
151119c 433

◎白ワインの口直しに赤ワインって、、、なんかおかしいよなあ。でも、次行ってみましょう。
 ラ・ストッパのストッパです。なんか下痢止めの薬の名前と一緒やん。

 IGTエミリアって知らなかったのですが、このワインはカベルネとメルローから作られているようです。
 全然イタリアっぽくないのが意外でしたが、、、
151119c 437

◎さて、パスタです。”鯖ときのこ、フレッシュトマトのバベッティーネ”
 私、パスタの中でもリングイネのように楕円形のパスタが好きなんですよ。湯がく時間も短めですからね。

 バベッティーネはリングイネの弟分のような存在です。少し細いんですよ。
 そして、ソースにもよく絡むし、このお皿でもエエ仕事してますわ。もちろん、茹で加減もバッチグーです。
151119c 440

◎荻野さんの前からお肉を食べずに姿を消すことは許されません。なんと言っても焼き肉ストですからね。
 今日は”タンドリーラムのグリル”を。
151119c 443

◎この火の入れ具合、、、いかがですか? ホントにお上手ですわ。←オイオイ、相手はプロやぞ
 羊肉って一番焼き加減が難しいですよね。固さも味も火加減でどんどん変化していきますから。

 もちろん! 素晴らしいお味でした。 赤ワインとの相性も言うことなしです。
151119c 447

◎このお店を出るときはいつも満腹。ああ、明日からはもっと泳いで、今日取り込んだ分を絞り出さなくっちゃあ。
151119c 449

日本酒VSお魚@ぎおん遠藤 -どちらをベースにするべきか-

祇園北の楽宴小路内にある遠藤さんに今夜も訪問。これで3回目かなあ。
立地が良いのでスッと立ち寄れるのが気持ち的にも楽です。

でも、このお店でいつも悩むのは、日本酒主体で料理を選ぶべきか、料理主体で日本酒を選ぶべきかなんですよ。
「お酒を、、、」なんて言ったら、遠藤さんがどどどっと一升瓶を並べてくれますし、メニューを見たらそれこそ旬の美味しそうな魚たちが並んでいますからねえ。

まあ、今夜はその中間。どっちにつかずでいってみましょう。

◎カウンター8席とテーブル席が一つだけの小さなお店です。一人で何でもこなすには限界のキャパでしょうかね。
151119c 348

◎メニューはこんな。まずは字が美しい。なんとか私でも読み取れるくらいの崩し具合がありがたい。
 値段が書かれていないのは地価なのと、場所柄、接待の場合に金額が知られないためだと思うんですが、、、
151119c 353

151119c 384

◎じっくりとメニューを吟味するためにはこんな一口ビールで時間稼ぎ。
151119c 350

◎やはり、この時期は外せない”こっぺ蟹”。見つけたら、殆どの店で頼んでしまいます。
 盛り付け方がそれぞれで、その違いを追いかけるのも楽しいですね。
151119c 355

◎最初の日本酒は”作 雅之智”三重の純米吟醸ですね。非常にフルーティで口当たりが柔らかい。綺麗な水ですねえ。
 私としては、赤いラベルで”シャー専用作(ザク)”を作っていただきたい。
151119c 359

◎お造りは”鯛、しまあじ、鮪” サラリ、コリコリ、ネットリの競演です。
151119c 362

◎遠藤さんから「ええアオリがありますよ。」と”アオリイカの酢味噌和え”。う~ん、今年は釣れんかったなあ。
151119c 369

◎ちょっと時間がかかるので前もって焼き魚を注文。サラマンダーで焼いてもらいましょう。
151119c 372

◎今度のお酒は”美丈夫 舞”高知へ行きます。酒米が”しずく媛”という地元のお米だそうですが、硬派な酒になっています。
 口の中で存在を主張するんですね。
151119c 376

◎きれいに焼けた”のどぐろ”が登場です。立派なサイズですねえ。これも釣りたい魚なんやけどね。
 ”白身のトロ”と言われるだけの脂の甘さ。脱帽ですね。

 錦織君が宣伝しちゃったおかげで値段もうなぎのぼりらしいですけど、、、
151119c 380

◎こうなったら、お酒は日本海へ。”純米 九頭龍”ですね。飲み慣れているからか、印象が薄いのがちょっと寂しい。
151119c 386

◎何か酒の肴を、、と”干くちこ”を。コイツは酒を飲ませますねえ。そう言う意味では天下無敵ですね。
151119c 387

◎ちょっと油物を、と”アワビのバターソテー”洋風な味付けで一休み。
151119c 391

◎次のお酒は”出雲富士” 島根県も美味しい日本酒が多くありますね。このお酒はなにか郷愁を誘う味。
 若いころによく飲んでいたお酒の思い出が蘇ります。
151119c 398

◎もう一度、焼き魚をリクエスト。今回は”しまあじのカマ”です。
 塩気が気持ち良くお酒を呼びます。
151119c 397

◎〆は”ちりめん山椒ご飯”
 結果的に、最後までどっちを主体にするべきかの結論は出ず。まあ、次回もその時の流れで行きましょうかね。
151119c 403

けしからんワイン会@チェンチ -池ちゃんのワイン会に初参加-

四条烏丸時代のボッカ・デル・ヴィーノでソムリエをしていた池ちゃん主催のワイン会に初参加。
しかも会場は我が地元、岡崎のチェンチですから、家から歩いても10分位ですね。

池ちゃんとチェンチのオーナーシェフの坂本くんとは旧知の仲。イタリアンつながりなんですね。
今回のワイン会のために、二人でワインと料理を練りに練ったということなので、私は胃袋を期待で膨らませての参加となりました。

結果から言えば、やはりこの二人は凄いわ。お互いがお互いを高めあって、素晴らしいコラボレーションとなりましたね。
ワインはズラリとスーパーイタリアンのオンパレード。どのボトルも全てが飲み頃で、状態も完璧。
料理はこれまたイタリアンの範疇を超えてしまった坂本ワールド。

スタートからいきなり全開となって、気がついたらグラッパを飲んで終わっていたというくらい集中してしまいました。
ほんとうに楽しかったですね。

池ちゃん、また機会があったらぜひぜひ誘ってね。

◎相変わらずの予約が取れない状態が続いているというチェンチです。私的にはそろそろ落ち着いて欲しいんですが、、、←個人的にも行ってみたい
151119c 053

◎おしぼりにも気を使っているんですね。ふわふわして柔らかい生地ですねえ。
151119c 060

◎本日のワイン会のメニューとワインリストです。一皿に一本のボトルが用意されているという贅沢さ。ワインは素晴らしい顔ぶれですね。
 それにしても、、、例によって坂本くんのメニューは材料だけのオンパレード。内容の説明ができまへん。
151119c 057

◎そういうことなので、今回はキャプションなしの写真館で。眼で美味しさを味わってくださいませ。
151119c 065

151119c 069

151119c 076

151119c 080

151119c 087

151119c 100

151119c 095

151119c 107

151119c 109

151119c 117

151119c 130

151119c 125

151119c 135

151119c 150

151119c 161

151119c 158

151119c 164

151119c 167

151119c 177

151119c 183

151119c 186


151119c 193

151119c 198

151119c 199

◎今回の主役のワインたち。名優揃いでございました。
151119c 203

◎宴が終わっても興奮が冷めやらず。勢いでカーヴ・ド・Kに乱入し、私のストックからサシカイアのヴィンテージ違いを垂直テイスティング。
 これまた結構でございました。正直言って、85と88の違いがわからなかった。
151119c 206

◎他にはマムのヴィンテージ・シャンパーニュを。この美味しさをどう表現すれば?
 シルクの肌触りのする味わいでした。
151119c 210

 | HOME | 

Calendar

« | 2015-12 | »
S M T W T F S
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

Monthly

Categories

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks

Appendix

まなゆう

まなゆう

☆性別     男
☆年齢     不詳
☆星座     さそり座
☆好きなもの ワイン
         オートバイ
         ゴルフ
         ルアーフィッシング
☆嫌いなもの 他人のタバコの煙

FC2ブログへようこそ!

FC2Ad