まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

よるぼの@うどんや ぼの -居酒屋使いも上等です-

ある雨の夜、近所まで用事で来ていたので”よるぼの”を覗いてみることに。
何しろ、前回は「麺切れにつき閉店」の看板に泣かされましたから警戒心を解いてはいけません。

でも、幸いな事にカウンターの席の確保に成功。ご主人とも挨拶を交わしてホッと一息つけました。
さあ、酒や!酒やあ!!

ただ、この夜はもう一軒立ち寄らなければいけないところがあったので少し控えめにしたのですが、夜のぼのさん(通称 よるぼの)は立派な居酒屋使いができますね。
メニューにも酒飲みの心をくすぐる献立が並んでいてホントに迷うわあ。 もう少し家の近所だったら、もっと良いんだけどなあ。

◎周りにはお店もそう無いので、この灯りが目立っていますね。
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◎よるぼのメニューはこんな。迷うでしょう?
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◎まずは、とりあえずの一杯で時間稼ぎ。
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◎すると、つき出しは煮干しの素揚げ。
 お出汁を取った後の煮干しの再利用かな?パリパリと美味しいです。
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◎最近、ある人からポテサラの相談を受けたもので、参考になればと”北海道産生ハムとポテトサラダ”を。
 ぼのさんのポテサラはじゃがいもも形が残るくらいのコリコリ系。歯ごたえがあるスタイルですね。
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◎さて、お酒はどれに???
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◎土佐鶴をロックでお願いしました。日本酒のロックなんて珍しいでしょうが、このお店で出来上がるわけにはいかないのですよ。
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◎四国出身の人間としては外せないのが”揚げたて宇和島産じゃこ天”
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◎私の幼い記憶にあるじゃこ天はもう少し分厚かったような、、、まあそんなこと、どうでも良いじゃない?
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◎さらにもう一皿の四国シリーズ。”カツオの酒盗”です。こっちは高知かな?
 ご主人がクリームチーズを添えて出してくれましたが、これがなかなかの好相性でしたね。家でもやってみようっと。
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◎〆のうどんは”ちくわ天、半熟卵天ぶっかけ”です。一般的な呼び名は”ちく玉天ぶっかけ”ですな。
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◎お出汁をぶっかけて、、、ああ、このお出汁、エエ香りがするなあ。
 ちょっとお出汁だけを飲んでみたのですが、ゴクゴク飲める系の優しい味ですね。
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◎半熟卵を割る快感ってありますよね。「いや、いや~ん!」と身をよじって抵抗する卵をザクっと、、、
 「ヒヒヒ、さあわしのゆうことを聞くのじゃ。」←まさに変態ですな
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レストラン AMI@島津プラザ -いつもの定点観測-

半年ごとに受けなければいけない定期検診で島津プラザへ。
だんだん慣れては来たのですが、前日の9時以降の断食と12時以降の断飲が相変わらず苦痛です。

特に断飲が辛いなあ。なので、制限時間ギリギリまでアルコールを摂取することにしています。
そして、そのままベッドへ。だって起きていたらついついグラスに手が伸びるんですもの。

検診自体は極めてスムーズに終了。特に血圧が平常値に留まっていたことにビックリです。
これは嬉しい事なのか?それとも、心臓がヘタってきているのか? どっちなんやろか????

そんな検診も正午には終了。食事券をもらって一階の”レストラン AMI”へ。
さて、今回のお味はどんなんでしょうかねえ?

◎まずは前菜。なにかおしゃれを気取っています、、、が、全体的に味が薄いなあ。
 最初の”つかみ”としてはダメダメですね。
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◎フレンチドレッシングのサラダです。ワシワシと生野菜を頬張る快感。

 そう言えば、検診の中の診察で、お医者さんから「まなゆうさん、野菜を充分食べていますか?」と聞かれたっけ。
 私の答えは「青汁を毎朝飲んでいますから大丈夫です。」だったんだけど、
 「いえいえ、野菜の植物繊維が整腸作用に良いのですよ。野菜、食べてくださいね。」と言われたんだったっけ。
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◎コーンの冷製スープです。いつもこれやな。
 どこかの缶詰の味がする。キャンベルかな?
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◎このパンは美味しいんですよ。特に白いほうのモチモチ感が好き。
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◎メインはハンバーグにしました。朝見たテレビで美味しそうなハンバーグを紹介していたのが記憶に残っていたので、、、
 空腹時に食べ物を見てしまうと、インパクトがありますよねえ。

 シェフ特製ソースがかかっているのですが、玉ねぎベースですね。なかなか美味しいソースでした。
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◎〆にはコーヒーと甘いもの。甘いモノを語る資格は私にはありませんが、コーヒーにはグラッパを入れて欲しかった。
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熟成肉愛 再び -自家熟成で七転八倒-

あの日から数日後、”オステリア オギノ”のオギノさんから「熟成肉が手に入りましたよ。」との電話。
さっそくお店に駆けつけました。

そうなんですよ。前回の訪問で食べた”熟成ポーク”の美味しさに感激してしまった私が、オギノさんに頼み込んで中勢以さんの熟成肉を買ってもらったんです。
あの美味しさを自宅で味わいたいということと、できれば再び熟成肉を作りたいという気持ちを抑えきれなかったんです。

自宅に持ち帰ったお肉をさっそく食べてみたところ「なんか、物足りないなあ。」
確かに、香りにミネラル感はあるものの、もうちょっとインパクトがほしいなあ。

そこで、我が家の冷蔵庫で10日間ほど追熟させてみたんですよ。パーシャル冷蔵の状態で。
すると、香りはムンムン、ルックスも少し危険な雰囲気もあるほど変化したんです。

「これならイケルでえ!!」と、さっそく食べてみたのですが、流石に期待以上の美味しさ。家族の反応も上々でした。
やっぱり、ある程度までプロの手で熟成された肉は、その後の追熟でも正常に美味しさが増していくんですねえ。

ところが、この後がいけませんでした。
お肉の表面の変色したところやカビの生えたところは、約1センチ位の厚さで切り取るのですが、それも美味しそうに見えてきたのです。

「充分焼いたら大丈夫やろう。」と軽い気持ちで食べたのですが、その夜の10時ころから猛烈な腹痛に襲われたんです。
胃袋がパンパンに腫れて、風船みたいに破裂するんと違うやろかと思うくらいでした。

あまりの苦しさに胃薬を飲もうと思っても全く身体が受け付けません。いっそのこと、府立病院の救急外来に行こうかとさえ思ったのですが、理由が理由だけにちょっと恥ずかしいしなあ。

こうなったら、気合と根性で乗り切るしか無いと、全く眠れない一夜を過ごしたところ、明け方にはどうやら痛みも峠を超え、なんとか復調。
ああ、参ったなあ。やっぱり、あの部位は食べたらアカンなあ。良い子の皆さんは決して真似をしないでくださいね。←誰がするかい 

◎お肉を受け取って、ついでになにか食べて帰りましょう。
 今日はなににしようかなあ?
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◎やっぱり、安定の美味しさの”前菜盛り合わせ”ですね。
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◎ワインはエーデルワインさんの変態系。アブルッツォの赤ですね。
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◎パスタは”チーズ、黒こしょう、生ハムのカヴァテッリ”を。
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◎南イタリアのショートパスタのカヴァテッリはモチモチ感が好き。オギノさんの手作りですよ。
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◎今回買ってもらったのはこの2種類。各500グラムずつです。
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◎こっちが”カメノコ”で、、
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◎こっちが”ウチモモ”
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◎ウチモモの一部にはうっすらと白いカビが見えます。そそられるわあ。
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◎さっそく焼いて食べてみたのですが、、、まあ、いわゆる一般的な味ですね。
 これで満足する私じゃあないぞ!!
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◎そしてこれが10日後のウチモモです。白いカビが表面を覆っています。色も黒く変色してきていてますます美味しそうでしょ?
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◎表面を切り離すと、中の肉はこんな色目です。肉質もかなり柔らかく、アーモンドの香りがビンビン来ます。素晴らしい!!
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◎焼いてみると、甘さが倍増ですね。ナッツの香りは焼いても飛ぶことはありませんでした。
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◎こちらが10日後のカメノコです。完全に白カビに覆われています。チーズみたいやなあ。
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◎ウチモモのカビとは種類が違うのかなあ?こっちは毛足がすごく長いんですよ。きれいやなあ。
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◎こちらも表面を削ぎ落とすとこんな色です。やはり、少し黒っぽくなっていますね。肉質自体は変化なかったですけど、、
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◎焼いて食べれば、、、口の中はカシューナッツです。肉汁の甘さと深さは「これこそ熟成肉やあ!!」と叫んでいるようです。

 今回は思わぬ失敗をやらかしてしまいましたが、次回はまた違った熟成にトライしたいですね。
 そして、最終的には100%自家製の熟成肉を作り上げて見たいと思っています。期待しててください。←誰もしてない
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聖護院 嵐まる -息子からの肩すかし-

珍しく、息子から「ちょっと聞いてほしいことがあるねん。」との言葉。
ちょっと心がドキドキしながら「ほんなら、嵐まるさんにでも行こか。」

私はてっきりハートマークの話かと思っていたのですが、出てくる話は仕事の事ばっかり。
最後には「ああ、久しぶりの嵐まるさんは美味しかったわ。ほな、先に帰るで。」
なんちゅうやっちゃ?! ちょっと期待してたのに!!

◎ちょっとドキドキしながらくぐる暖簾。
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◎まずは、心を落ち着けるためにグビッとな。
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◎つき出し三種盛りをつつきながら「さて、なんの話しなん?」
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◎はあ、仕事の話なんですか、、、そうですか、、、、眼はお店の中を泳ぎます。
 あれっ? こんなとこに筍があるがな。
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◎適当に話を流しながら、心はショーケースへ。
 今日のお刺身は”活ハモ落とし(淡路)”、”しろ海老(富山)”、”特大子持ちシャコ(今だけ)”
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◎尾鷲の牡蠣もあるとのことなので追加で。
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◎お酒は中々のお湯割り。
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◎やはり、若いもんはアブラ系が好きですねえ。
 ”桜海老と新玉のかき揚げ”とか、、、
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◎私はまだ注文したことがない”和牛いちぼステーキ(A5)”なんかをサラリといっちゃいます。
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◎それに対して、私は”うっかりカサゴ煮付け(釣物)”です。
 歳を取ると、こういうもんがエエんです。
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◎〆には”若ちゃんだしまき(山田農園地卵)”を。
 ああ、肩すかしを食らった夜やった。←勝手に思い込んでただけや
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日本料理 なかのしま@リーガロイヤルホテル大阪 -地下から空中楼閣へ-

キャプテンとの楽しい再会を果たしたあとは、同じくファンクラブ会員の我が本部長様の指示で中之島のリーガロイヤルホテル大阪へ。
このホテルでいつもお世話になっている古澤さんが、地下にある”カウンター割烹みおつくし”から地上30階というホテル最上階にある”日本料理 なかのしま”のマネージャーに担当が替わられたのですが、そのご挨拶です。

もうすぐラストオーダーというギリギリの時間からの訪問になってしまいましたが、古澤さんには無理を言って”鱧多め”の特別メニューを強要。
そんな我儘にもサラッと対応してくれる懐の深さが、このホテルの大好きなところなんですよ。

◎当然ながら、この夜も最後には”セラーバー”にまで行ってしまったのですが、記憶が、、、
 申し訳ありませんが、写真館でお茶を濁させてください。
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キャプテンはお元気です -久しぶりの”山形節”にうっとり-

ファンクラブ通信を読んで知っていたのですが、大阪で”山形機長ファンクラブ”の集いが開かれるとのこと。
「うわあ、、行きたいなあ。でも、ちょうどその日は大阪でセミナーがあるから無理だなあ。」

なんて思っていたんですが、ファンクラブ兵庫支部長の山崎さんから「キャプテンがどうしても顔を出せと言っておられる。」
との連絡があり、二次会参加の形で遅刻しながら行ってきました。

場所は西心斎橋の”ビストロ アダモ”。当然ながら初訪問です。
私が駆けつけた時はちょうど宴もたけなわ。短い時間でしたが、ファンの方の懐かしいお顔も見れてとっても楽しかったです。

特に嬉しかったのは、今は地上職だけど、これからキャプテンを目指すという若い後輩が参加してくれたこと。
ぜひ、山形機長の素晴らしい伝統を引き継いでいただきたいと思っています。

そして、会の最後にはいつもの山形節で”バーチャルテイクオフ”。今回はワシントンでしたねえ。
今は講演活動に忙しいキャプテンですが、これからも機会を見つけては顔を拝みに行きたいと思っています。

◎西心斎橋の”ビストロ アダモ” カジュアルそうなお店でしたよ。←ほとんどなにも食べてないので細かなコメントできず
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◎山形節による”バーチャルテイクオフ”。キャプテンのパイロットの制服姿も懐かしい。(この制服はキャプテンの奥様の手作りです)
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麺達 石臼うどん -突っ込みどころ満載-

ある日、いつものように二条通を東に向かっていると、川端二条の手前に大きな”うどん”の提灯を発見。
「これは新しいうどん屋ができたんやな!」と、さっそく突入です。

店内は当然かも知れませんが、すべてがピカピカ。まっさらなカウンターに椅子。厨房設備も新品です。
それにしても、厨房スペースが広いなあ。スタッフが3名くらいいても余裕で走り回れます。

ただ、私が突入した時間帯は夕方の4時。お客は誰もいず、店主が一人で迎えてくれました。
さあ、カウンターの真ん中に腰を落ち着けて、どんなうどんに出会えるのかドキドキしながらメニューと睨みっこです。

ところが、しばらくして、色々な所に疑問がフツフツと湧いてきました。
一言で言えば、普通のうどん屋さんなら当然あるべき物がない、どうしてここがこうなるの?、、と言うような。

そのすべてをここに書くのは遠慮しますが、私が一番びっくりしたのは飲み物がないということ。
”茹時間15分”と書いてあるのですが、その間に私は何をして待てばよいのでしょうか?

思い切って、店主に「俺はなにをしたらエエねん?」と聞いてみれば、、
「まあ、みなさんスマホをいじってはりますねえ。」との答え。

う~ん、そういうことじゃあ無いんだよなあ。昼食時ならわからないことはないけれど、夕方のゆったりとしたい時にはちょっとはアルコールを体内に入れたいじゃあない?
ここって、同時にビジネスチャンスだと思うんだけどなあ?←蕎麦屋の蕎麦前の感覚やね

まあ、他にも突っ込みどころ満載だったのですが、極めて真面目そうな店主と話をしていてわかったことは、このお店はまだまだ発展途上だということ。
是非皆さんもこのお店を訪れて、店主にいくらでも気になったことに突っ込みを入れてあげてください。

そうすれば、最近のスマホゲームのような「自分の気に入ったお店を作れた。」ような感覚になるかもしれませんよ。
これはこれで、バーチャルではないリアル感があって楽しくなると思うんですけどねえ、、、アカンじゃろか?

肝心の”うどん”についてのコメントは、、、また次回に。←次回があるとすれば

◎お店の前を通れば、嫌でも眼に飛び込んでくる巨大提灯と”うどん”の文字。
 でも、ドアに書かれた店名はポスターに重なっているので名前がわからず。最初は”うどん”と言うお店かと思ってしまいました。
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◎メニューはこんな。かなりのこだわりを感じる言葉が並んでいますが、肝心の石臼はどこ?
 それにしても、スタートだからこうしたのかもしれないけれど、品数が少なすぎ。ぶっかけだけですか?
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◎うどんの出来上がりを待つ間に、サイドメニューを頼んでビールでも、、、と思ったのですが、ナント!!飲み物はカウンターにおいてあるピッチャーのお茶のみ。
 そんなアホな!!??

 しかたがないので、ピッチャーの横にあった”うどんかりんとう”を、、、味が無いがな!!
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◎私が注文した”石臼ぷりっぷり海老天三昧”がようやく到着。1500円なり。
 ルックスはなかなかのものです。巨大な海老天が5つも載っています。←3つめで食べ飽きてくるんやけどね
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◎うどんは”全粒粉”と謳うだけあって茶色目でつぶつぶ入り。これまた、ルックスは良し。
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◎店主とかなりの時間を話をして過ごしたからか、シャーベットをサービスで出してくれました。
 柚子の香りが程よくあってこれは美味しい。←初めて”美味しい”と言う言葉をつこたな 
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熟成肉愛 再び@オステリア オギノ -エロい香りがたまりまへん-

ある休日の夕方、市内での用事を済ませて食前酒をやりにカーヴ・ド・Kに。
そして自宅へ帰る途中で目に入ってしまったのが”オステリア オギノ”さん。

すると、別になにも考えているわけでもないのにフラフラと店内へ。そして、あるお肉に出会ってしまったんですよ。
こういうのって”まなゆうの第六感”とでも言うんでしょうかねえ? でも、よく似たことはチョクチョクあります。

それはオギノさんが勧めてくれたメインの”中勢以さんのドライエイジング豚ロースのグリル”だったのですが、これが美味いのなんのって!!
本来は淡白な香りしかしない豚肉なのに、この熟成肉から漂ってる香りは”オトナの危険な香り”そのもの!

そして、そのお肉を噛みしめれば茸や団栗が感じられるんですよ。上等なハモン・イベリコのような、、、
これには参ったなあ。

聞けば、あの餃子王子が展開している”マルシン飯店 持ち帰り餃子”の熟成肉も、オギノさんが彼に紹介したものだとか。
ああ、自宅で何度も自作しようと挑戦して、結果的に挫折してしまった熟成肉への愛情に再び火が点いてしまいましたがな!

こうなったら、まずはイチから勉強しなおしやな。そのためには中勢以さんの熟成肉の実態を確かめなくては、、、(続く)

◎まさに神様のお導きです。オステリア オギノのカウンターに座っている自分に気がついたのはしばらく経ってから。
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◎ボーッとした意識を覚醒させるためには、、、やっぱりこれやね。
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◎メニューはこんな。金額に対して圧倒的なボリュームなのがこのお店の特徴ですから、オギノさんに頼み込んで全てのお皿を半分量にしてもらいましょう。
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◎最初は”おすすめ前菜盛合せ”から。この人参のシャキシャキ感が好き。
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◎ワインはおまかせで。今日はピエモンテなんですね。
 若いネッビオーロ、、、背筋を正して飲む必要が無いカジュアルさ。
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◎もういっちょう前菜を。”トリッパのトマト煮込み”
 モツの前処理の確かさがわかります。
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◎そうそう、オギノさんの自家製パンはモチモチ感が半端無くて美味しいですよ。
 無理を頼み込んでお持ち帰りもゲットです。
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◎パスタはオススメで。”鰯とフレッシュトマト、オクラのリングイネ(レモン風味)”
 鰯って美味しいですよね。人によっては「新鮮なイワシに勝る魚はない!」とまで断言する人もいるくらいです。

 それにしても、、、この量でハーフねえ、、、、
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◎そして運命の出会いが。オギノさんから出されたのがこちら”中勢以さんのドライエイジング豚ロースのグリル”
 食べた印象はすでに前述したとおりです。

 お肉自体の滋味が凄いので、料理法は逆にシンプルなグリルが良いそうですが、全く同感です。
 ああ、、、こんなお肉を作りたいなあ、、、”くいしんぼー 山中”さんで封印されてしまっていた熟成肉へのあこがれがメラメラと復活です!!
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◎かなり長い時間をオギノさんと話し込んでいたので外に出たらお店の灯りはすでに消されていました。
 でも、そう間を置かずに再訪予定です。さて、今度はどんな企みが????
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希少古酒@ボッカ・デル・ヴィーノ -野宮シェフに誘われて-

前回の野うさぎに続いて、野宮シェフから「まなゆうさんにしか紹介できないようなワインが手に入ったよ。」とのLINEが。
これは何を差し置いても駆け付けなければ、、、

ただ、そんなワインを一人で飲んでしまうと、大阪でイタリアワインの伝道師を自認している西野嘉高さんからボコボコにされるので一応お誘いを。
もちろん、二番返事でお店で合流が確定。こうなったら池ちゃんもハズスわけにはいきませんよね。

その希少古酒とはジョゼッペ・マスカレッロのブッシア・ソプラーナ畑の葡萄で造られたバローロ1970でした。
モンフォルテ・ダルバの有名畑ですが、今ではマスカレッロの所有ではなくなったそうで、このワイン自体はもう造られていないそうです。

そんな話を聞いてしまうと飲むのが惜しくなってくるんですが「それじゃあ、他の人に勧めるわ。」なんて言われちゃうのが怖いので、この際に「エイヤ!」と飲んでしまうことにいたしましょう。
それにしても、ピエモンテの古酒、、、久しぶりやわあ。

◎木屋町通の団栗橋を少し下がったボッカさんです。煉瓦の建物が目印ですぜ。
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◎順不同ですが、いきなりそのワインの写真から。
 なになに、、4702本造られた普通サイズの1300番目のボトルなんですね。この世にあといくら残っているんだろうか?
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◎46年と言う年月を考えると、まだまだ元気な赤。エッジの退色感がワインの深さを表しているようです。
 香りはまさに落ち葉。エエ熟成をしてますねえ。酸もまだ充分にあり、果実の甘さとともに口の中が一杯になります。

 こんなワインを手に入れることができる野宮シェフのイタリアンシンジケート、、、恐るべし、、、、
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◎このワインの前後のワインを写真でご紹介。白から始まってグラッパで〆る、、、いつもの流れでございました。
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◎料理の方はほとんど池ちゃんに任せっきり。このお店は”大皿とりわけ”スタイルなので品数多く食べることができるので好きです。
 こちらも写真館でどうぞ。 そうそう、今回は”甘鯛のズッパ”、、食べましたぜ。絶品でございましたとも。
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◎野宮シェフ、ご連絡ありがとうございます。また次回を楽しみにしておりますので、美味しいワインと料理の数々、、お願い致します。
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聖護院 嵐まる -大将の釣り物があったのに-

最近しばらくは一緒に釣行できていないのですが、大将の釣果はいつもブログでチェックしています。
そして、その新鮮な釣り物をいただきにお店には通っているんですよね。

でも、今回だけはその流れから少し外れてしまいました。
だって、ショーケースの中には珍品があり~の、大好きなお魚があり~のだったものですから。

これって、もっと頻繁に通わなくてはいけないってことの裏返しなんですかねえ。
ちょっと反省してます。

◎これからの時期はお店の前は華やかになりますよ。いろいろな花にド根性大根まで登場しますからねえ。
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◎まずはグビッと。定番ですね。
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◎付き出しをつつきながら先日の釣行の話を聞きます。鯛だけでなく、真フグも大漁だったようですね。
 私も釣ったことはあるけれど、フグの調理免許を持たない身としてはリリースするしかありませんでした。
 大将はそんなこと関係ないから羨ましいです。
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◎本日のスタートは”カワハギ薄造り(肝アリ)”から。
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◎この肝が絶品ですね。私、、、大好きなんですよ。メニューに発見したら必ずゲットです。
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◎この夜は珍品がありますねえ。”白ガサ海老(富山)”です。
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◎大ぶりですごく甘い身はこれまた絶品。しかも、このつぶらな瞳がキュートですよね。
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◎お酒は”百年の孤独”のぬる~いお湯割り。この飲み方が、この焼酎には一番あっていると思うんですけど、、、
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◎うひょ~!! 今日は凄いぞ。またまた滅多に食べられない物み~つけた。
 尾鷲のひとつぶ牡蠣です。フライにしていただきましょう。
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◎尾鷲に移住した北村さんが育てている牡蠣です。数が少ないので、巡り会えたらこれまた絶対にゲットです!
 小さいけれど、味が濃いんですよねえ。
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◎焼き物は何が良いかなあ? あれれ!? ”金目鯛の西京焼き(千葉)”を発見。
 どうしてこの日は、私の好みのものばっかりあるんでしょうか?
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◎〆には”アサリにゅうめん”を。これも新作なのかな? この時期のアサリは美味しいですからタイムリーですね。
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◎久しぶりのにゅうめんです。こういう使い方も良いものですねえ。
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◎結果的に、大将の釣り物には全然手を出さず。そんな失礼な私にもかかわらず、大将が”真ふぐの昆布締め”を握りにして出してくれました。
 真ふぐって初めて食べたような気がするけど、私のような素人にはトラフグとの違いが全くわかりません。充分美味しいです。

 今度釣った時には持って帰って、大将に捌いてもらうことにしようかなあ?
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ANA740便 -知恵の哀しみ-

さて、東北からの帰り便は仙台空港からのANAです。かつて、あの山型機長が「世界で一番安全な翼」と豪語していたキャリアですから、もはや何の心配もありません。

ありませんが、伊丹から花巻まで搭乗したJAL2181便の手作り感満載のサービスを経験してしまうと、いくら洗練されたANAのサービスといえども満足感がかなり後退してしまいました。
ああ、これが開高健が言った”知恵の哀しみ”というやつなんでしょうねえ。

今後は、どこでどのフライトでもっと素晴らしい知恵を授かることができるのか、、、楽しみといえば、楽しみです。

◎仙台空港のANAラウンジで”ひとりお疲れ様会”開催中です。
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◎ANA740便の機材はB737-800。国内用なので、中国へ飛んでいるB737-700とは席の配置が微妙に違います。
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◎サービスは定番のワゴンでドリンクのみ。私はりんごジュースにしました。
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◎搭乗率は70%位かなあ?これだけお客が多いと、J-AIRのような”お客一人一人に手渡しサービス”は無理です。
 それはわかるんだけど、なにかもう一歩のサービスを考えていただきたいものですねえ。
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ばんや@八戸 再び -空振り-

八戸でのお仕事も適当にこなし(オイオイ)、ホテルにチェックインしたらすぐに向かうのは”ばんや”。
そうです。前回の訪問で運命的な出会いを感じたあの娘に会うために、、、

その前に、もしもお店が満席だったらどうしよう? イヤイヤ、そんな心配はいらんぞ。
できたら、あの娘がいつもいるカウンター前に座れたらエエなあ、、そしたら何の話をしようかなあ???

もう、妄想満開でお店に飛び込んでみたら、ナント!カウンターに空きがあるではありませんか!! ラッキー!!
お店の雰囲気もこの前と同じ。あとは、あの娘の顔を見るだけ、、、

でも、いくら待ってもあの娘は顔を出してくれません。もしかしたら、あの娘の第六感で私の来訪を知り、恥ずかしさと嬉しさのあまり奥の倉庫に入ってしまったのかも?
それなら、ここで出てくるまで酒でも飲んで、、、

もうこれ以上お酒を呑んだらホテルまで帰れる自信がなくなるくらいまで時間をかけて待ちましたが、とうとうあの娘は顔を見せず。
どうやら、この日は非番だったようです。

あ~あ、残念だなあ。空振りかあ。明日には京都へ帰らなくてはいけませんから今回の出張では会えないことになってしまいました。
でも、こうなったら無理矢理にでももう一度仕事を作って八戸へ来なくっちゃあ。 今年は八戸通い、、、続きそうです。

◎この夜は明かりが灯っていました。しかも、お客さんが出てきたところ。
 これは良いタイミングのようです。
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◎しかもカウンターの席の確保も成功。眼はあの娘を探してキョロキョロしますが、、、、どこにもいません。(涙)
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◎とりあえずは生ビールを。つき出しは烏賊のゴロ煮ですが、さすがは八戸。このゴロ煮がウマイ!!
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◎カウンターに並んだ大鉢から枝豆と、、、
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◎ごぼうと馬肉の味噌煮を。八戸のある東北南部地方は軍馬の生産地として有名でした。
 その名残なのか、馬肉料理もたくさんあります。
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◎お酒は地元青森のお酒”豊盃”の純米吟醸を。
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◎水がきれいなんですねえ。非常にするりと喉を通り過ぎていきます。どんどん杯を重ねられるので、ちょっと危険かも?
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◎八木のホヤってなんだろう?この前はこのメニューは無かったなあ。
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◎これがその”八木のホヤ”です。以前に仙台で食べた味とは少し違う。味がうすいというか、、、あっさりしているんですよねえ。
 でも、この豊盃には合います。
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◎おすすめだという馬刺しもいってみましょう。こっちはまた熊本の馬刺しとは違うなあ。
 赤みの生肉は脂味が殆ど無く、まるで鹿肉の刺身を食べているようです。馬の育て方が違うのでしょうか?
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JAL2181便 -J-AIRの心温まるサービス-

またまたお仕事で八戸へ。今回は伊丹から花巻までひとっ飛びです。

花巻へはANAの運行がないのでJALしか選択肢がありません。そこで気がついたのですが、JALの国内線なんて何年ぶりなんだろう?
ANAの路線が日本中を網羅しているというのに花巻便は無いんですよねえ。不思議だなあ。

そんなことですから、JALのマイレージカードを探しだすのも一苦労する始末。
伊丹空港で、モノレール駅から右へ曲がるのもなにか新鮮な気持ちがしました。

そして乗り込んだJAL2181便だったのですが、なにか良かったんですよねえ。
それはローカル路線だから? それともJ-AIRというJALの子会社の対応が温かいから?

最近ではローカル路線バスを使って各地をめぐる旅番組が流行っていますが、同じ流れで飛行機を使ってみるのも面白いかもしれませんよ。
このアイデア、テレビ局に売り込んでみようかなあ?

◎16番搭乗口へ。7:05AM出発です。
 ああ、眠たい、、、
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◎ほう、機材はエンブラエル170のようですね。これは楽しみ。
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◎パッと見た感じはB737に似てますけど、少し丸いかな?
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◎テイクオフ後はCAさんが客席を廻って飲み物のリクエストを聞いてくれます。こんなサービス初めて。
 もしかしたら、この機材の通路が狭いのでワゴンが通れないのかも?←そんな感じじゃあなかったけどなあ
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◎そして、一人一人にドリンクとお菓子を持ってきてくれるんです。にこやかな笑顔とともに。
 これには参ってしまいましたね。
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◎さらには、こんなパンフも。こんな手作り感も良いですねえ。
 多分、主要路線はJALの画一的なサービスなんでしょうけれど、ローカル路線を任されている(押し付けられている?)J-AIR社員さんの心意気のようなものをこのパンフに感じて気持ちが良かったんですよ。
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◎ただ、私の後ろの座席はこんな状態。これじゃあ大赤字ですよ。ANAが出てこない路線なのもわかる気がします。
 昔の花巻便は東亜国内航空が運行していましたから、その流れが続いているんでしょうけれど、、、
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◎さあ、いわて花巻空港に到着です。お仕事もたまにはしなくっちゃあ、、、ねえ。
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大豊ラーメン 木屋町店 -明日から、また泳がなくっちゃあ-

大阪でイタリアワインの伝道師を自認する西野さんと、これまたイタリアンなソムリエの池ちゃんに捕まって京都市内をウロウロと。
そして最後は、、、この二人のド定番、深夜ラーメンに連れて行かれました。

場所は四条木屋町を少し上がった狭い路地の奥にある”大豊ラーメン 木屋町店”
すっかり忘れていたのですが、前回にもここに連れてこられた記憶が薄っすらと蘇りました。←ヘベのレケレケやったからな

肝心のラーメンですが、ルックスよりはかなりマイルド。
これだけ飲み食いした後だというのに、サラサラと完食してしまえたのには我ながら驚きましたが、いわゆる”〆の”ラーメンとしては良いお味なんじゃあないでしょうか。

ただ、後で写真を見返してチャーシューの迫力に驚きました。
あ~あ。また、毎日一生懸命泳いでカロリーを消費しなくっちゃあ。最近、お腹周りが大きくなってきているような気もするしなあ、、、

◎そうすぐ朝だというのにお店は満席。皆さんお元気ですなあ。
 それにしても、このお店の”ちょっと小汚い”雰囲気は美味しいラーメン店の証明でもありますよねえ。
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◎メニューを見て、、、なんて思っていると、池ちゃんがサラッと「特製チャーシューメンを3つね。」
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◎ドドンと特製チャーシューメンが着弾! 何が特製かというと、チャーシューが黒豚なんだそうです。
 この鉢からはみ出たチャーシューが、いかにもお腹に溜まりそうな迫力満点です。
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◎麺は少し硬め。でも、勢いをつけて啜るにはちょうどよい腰ですね。
 見た目よりもアッサリしたスープは、どれだけ眼が回っていても完汁が可能ですよ。
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