まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

大人の遠足@伊勢志摩 その参 -サザエストリート-

なんとか無事に帰国いたしました。心と身体はズタズタですけど、、、

このまま中国のブログを続けても良いような気もするんですが、それなら”大人の遠足”シリーズが中途半端になってしまう、、、
ということで、一旦中国の記事を中断して、”大人の遠足”のキリをつけることにいたしました。ご了承くださいませ。

大満足のサミットを終えた私たちはこのまま京都へとんぼ返り、、、するはずありませんよね。
特に、オバマさんが「もっと庶民の食べるものを体験したい。」と駄々をこねるものですから、途中の鳥羽駅で特急を下車。

駅の近くにある駅前商店街(通称 サザエストリート)にむかいます。お目当ては地元で取れた貝。
それを肴に一杯やろうという魂胆のようですが、あんなに美味しいお酒をガブ飲みしておきながらまだ飲むんですかい?

サザエストリートには何軒もの同じような貝を食べさせてくれるところはあったのですが、オバマさんの嗅覚が探し出したのは”水沼さざえ店”さん。
やはりこの人、こういうことは警察犬よりも確かですわ。

◎賢島駅を出発するのはこんなに格好の良い特急です。でも、すぐに降りちゃうんだけどね。
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◎駅前商店街(通称 サザエストリート)は人影もまばら。だって、一番中途半端な午後4時半ですもん。
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◎オバマさんがこの店の前で動かなくなったので仕方なく入店です。でも、結果的には大正解でした。
 思わず、オバマさんの頭をなでてあげると「クゥ~ン」と目を細めて声を上げてました。←犬かよ
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◎メニューはこんな。一国の首脳ともあるような方々ですが「伊勢海老とあわびは高いしやめとこか。」
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◎ここへ来たからにはさざえを食べない訳にはいきません。まずは、お刺身で。
 肝の苦さがエエがなあ。
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◎思わず日本酒を。三重の地酒ですね。味的には、、、ホントに大吟なんやろか???
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◎続いて、さざえと大あさりを焼いてもらいましょう。おばちゃんが手慣れた手つきでポンポンと殻をむいて焼いていってくれます。
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◎さざえ、、、ハフハフ、パクリ! 美味いがなあ!!
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◎これにはビールやね。こんな地ビールがあったのでグビリ! たまりまへんなあ!
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◎大あさりは普通のアサリとは完全に別物ですな。コリコリして味も濃いわ。
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◎焼き貝の旨さに完全に脱帽した各国首脳の皆さんは次々と他の貝も注文。
 これは”ひおき貝”です。カラフルな小型の帆立貝のようなものです。
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◎おばちゃんもこんな人達が来るとは思わなかったようで大喜び。メニューにないこんな貝や、、、←ムラサキイガイ?
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◎これもメニュー外の”自家製うにの瓶詰め”を。塩気が少なくて、うにの旨味がストレートに出ています。
 思わず私は職権乱用。「これが最後の一本やけどなあ、、、」と渋るおばちゃんから無理やり奪い取って、私のお土産は完成しました。
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中国最新事情 09/16 -日本酒の聖地 秋田特集-

”大人の遠足”のレポートの途中なのですが、中国出張の命令が下ったのでしばらく中断させていただきます。申し訳ありません。

今回の出張は、自分の都合のことしか考えない”我が本部長様”と、いったん怒りだしたら顔を真っ赤にして周りに当たりまくる”我が総経理様”の二人のお世話を同時にしなくてはならないという、危険かつ最高難度のミッションです。
果たして私は五体無事に日本に帰ってくることができるのか?

しばらくたってもこのブログが再開されなかったら、私は大陸の土になったと思ってください。

それにしても「台風が来そうやから俺は先に行くわ。お前はいつもの安い便で来いや。けっこう揺れるかもわからんでえ。へへへ、、、」なんて言う我が本部長様は、、、絶対に布団の上で死ねないと思います。

◎そんなことで、いつものANAラウンジです。このブログでは毎度おなじみですよね。
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◎高雄行の便が遅れている関係か、結構ラウンジ内は混んでますねえ。
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◎私はいつものようにここで朝食です。定番のチキンカレーとビール。
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◎そして楽しみの”ご当地日本酒特集”は有名日本酒をいくつも輩出する秋田県。
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◎その中でも”雪の茅舎 山廃純米”は私が大好きな純米酒の一つなんです。ここで会えるとはねえ。
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◎このお酒はこれからの季節にぬる燗でやるのが最高なんですが、今回は常温で。それでも充分な旨みがネットリと口中を覆いますねえ。
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◎おにぎりや乾き物で一献。完全にお酒に負けてます。できれば、おでんが欲しいなあ、、、、
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大人の遠足@伊勢志摩 その弐 -各国首脳とのワーキングランチ-

さあ、昼食時間になりました。今回のサミットにお招きしていた各国首脳も続々と会場に到着。
ただ、一人だけ寝坊して遅刻された方もおられましたが、日本を代表する私としてはそんな小さなことをブツブツ言ったりしません。

今回は、前回のサミットでワーキングディナーとして出されたメニューを”ラ・メール”でいただくということにしました。

それにしても、私にとってはすごく感慨深いものがあります。30数年前に訪れて驚愕したあの場所なんですから。
もちろん、高橋シェフはもうおられませんので、まったく同じ料理が出てくるという期待は封印しましたが、そんなことをしてもなお、期待で胃袋がパンパンに膨らむのを止めることはできませんでした。

それではいってみましょうか。

◎”ラ・メール” それは私にとっては永遠の思い出。
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◎主催者の私としては、当然この席に。
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◎私、、、安倍晋三です。
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◎5月のサミットと同じ内容の料理を用意していただきました。
 地元の伊勢海老、鮑、松阪牛などが並びます。

 シェフは樋口宏江氏。いまや、女性が総料理長なんですねえ。時代は変わったなあ。
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◎それでは、写真館でどうぞ。
 日本人の私からすると、いつもよく目にする食材なので新鮮味は感じないのですが、外国から来られた人は喜ぶんじゃあないでしょうか?

 どのお皿もけっして冒険はせず、極めて優等生な出来具合でございました。←正直言って、ちょっとした驚きが欲しかった
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◎私、安倍晋三としましては、各国首脳にも日本のお酒の魅力も知っていただきたい。
 ということで、こんなお酒を用意しました。

 ただ、バラク・オバマさんが「イタリアンも飲みたいねん。」とおっしゃったので、彼のリクエストを入れてアルナルド・カプライのアウトサイダーも。
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◎みなさんも、お料理、お酒ともに満足していただけたようなのでひと安心。
 今回のサミットの主要議題の”次回はどこでどんちゃん騒ぎをするのか?”という極めて難しいテーマにもある程度の方向が出たので、まあ、成功だったということにいたしましょう。
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◎それでは、各国首脳のご紹介。
 イギリスからマーガレット・サッチャーさんどす。
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◎フランスからはフランソワ・オランドさん。
 次回は遅刻しないように目覚まし時計のアラームセットを忘れんといてや。
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◎そして、アメリカからはバラク・小浜さん、、ちごうてオバマさん。
 あんたの顔が黒いのは黒人やからやのうて、単なる酒焼けとちゃいますのん?
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大人の遠足@伊勢志摩 その壱 -始まりは、いつも泡-

私の周りには、何故かお酒が好きな人が多いのです。←オマエの体臭がいつも酒臭いからや
そして、そんな人達はグルメ情報にも詳しいわけで、、、

今回は、あるルートからの情報を元に伊勢志摩へ大人の遠足と洒落てみました。
もちろん、朝から晩まで酒浸りの予定です。

さてさて、どんな道中になることか、、、写真多めでいってみましょう。

◎京都からは近鉄特急で賢島まで。近鉄に乗るのって、、、いつ以来だろ?
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◎座席はデラックス特急席。でも、さらにこの上のクラスもあるそうです。近鉄恐るべし。
 でも、乗客は、、、誰も、、、
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◎電車が京都駅を出発した瞬間から泡モノ登場。朝の9時過ぎから飲むシャンパーニュって、、、なんとも言えないですね。
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◎このシャンパーニュはモエ・エ・シャンドンのマグナムボトル。私がリヤン・ドールの会でブラインドテイスティングでもらった賞品でございます。
 つき出しはこんな乾き物から、、、
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◎こんなパン系まで。色々と用意されていますよ。全て、京都駅構内で調達できますから、お手軽です。
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◎でも、、、どうもこの味にはしっくり来ないなあ。泡の切れが異様に早いんですよ。
 まさか、賞品だからって長期店頭在庫のボトルなんか出さないですよねえ?? リヤン・ドールさん???
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◎途中、あるアクシデントはあったものの、無事に賢島に到着です。
 駅を出て向かうのは、、志摩観光ホテル ザ・クラシック。
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◎ああ懐かしいこの佇まい。30年以上ぶりの訪問です。
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◎メインロビーすぐ横にあるのが、メインダイニングの”ラ・メール”。伝説の料理長”高橋忠之シェフ”が”海の幸 フランス料理”の腕をふるった場所なのです。
 私も、ここでため息ばっかりの一時を過ごしたんだよなあ、、、、←誰と?
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◎今、その場所には5月に行われた”G7伊勢志摩サミット2016”のディナーテーブルが残されています。
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◎ちょっと館内を散策してみましょうか。ここは宿泊客専用のラウンジと読書ルーム。
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◎窓外には英虞湾の静かな風景が。真珠の養殖イカダでしょうかねえ。
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◎スナック類も完備されているので、ここで一日をゆったり過ごすのもあるんでしょうねえ。←あんたみたいなイラチには無理!
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◎館内の通路には、京都で活躍している女性和紙デザイナーの堀木エリ子さんの作品も飾られています。
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◎初めて近くまで寄ってみましたが、、、、こんなん、どうやって作るんやろか?
 こんなに大きいのに、、、かなり繊細です。
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◎次に向かったのは、サミットでワーキングランチの会場となった”カフェ&バー リアン”。
 このホテルの中でも一番古い建物だそうで、室内の装飾は山小屋風。
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◎おおっ!! ここにも円卓が!!テーブルクロスは白なんですね。
 そんなテーブルには目もくれず、一人、ワインセラーを食い入るように覗き込んでる和装の女性は無視してください。
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◎当日はこんな感じだったんですねえ。皆さん笑っているけど、心の中はどうだったんでしょうか?
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小豆島 オリーブラーメン -ラーメンというよりは、、、-

我が家の長男は私に似てバイク好き。日本中をツーリングで走り回っています。
そんな彼が買ってきてくれる各地のおみやげがなかなか面白いんです。

どっちかというと、キワモノ系が多いんですけどね。

今回は小豆島から”オリーブラーメン”なるものを買ってきてくれました。
オリーブラーメンと聞いて私が最初に思い描いたのは、麺にオリーブの実が練りこまれている緑色の麺。

でも、実際は麺にオリーブオイルを練り込んでいるんだそうです。そうなると、ちょっと想像がつかないなあ。
まあ、とりあえず、さっそく食べてみましょう。

◎乾麺と濃縮液体スープのセットになっています。作り方はとっても簡単。
 麺を2~3分ゆがいて、濃縮スープをといたお湯に入れるだけ。
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◎彩りとして、ゆで玉子、チャーシュー、メンマ、葱などをトッピング。
 ルックスはまあまあかな?
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◎スープは色も薄く、塩味ですが極めてあっさり系。そして、肝心の麺なのですが、、、
 食感が面白い。オリーブオイルが練りこまれているからか滑りが非常に良くてツルツルとすすれます。

 ただ、小麦の香りがすることもなく、どっちかというと素麺のイメージですね。
 裏書を読み返してみると、どうやらこの会社は小豆島で手延素麺を作っている会社のようです。

 別に、無理やりラーメンに持ってこなくても良いんじゃあ無いのかなあ?

 私としては、この麺はパスタに良いんじゃあないかとすら思いますね。
 トマトのスープパスタにでもすれば良いんじゃあないでしょうか?

 なんて思って、意見でもしてやろうかと会社のHPをググってみれば、このオリーブラーメンには他に”トマトスープ””海鮮スープ”のバージョンがありました。
 さらに”オリーブパスタ”なる商品もちゃんとそろっていたのです!!

 私の考えるようなことですから、誰でも簡単に思いつくんでしょうね。ちなみに、会社は”小豆島 庄八”さんです。
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マジック テーブル -いつも、喜多さんの手のひらで踊らされる-

ちょくちょくおじゃましている縄手四条上ルのKONAビル3Fの”マジック テーブル”。
関西のお笑い界では知らない人はいない”こんちゃん”で有名な大村崑の親戚でもある喜多充さんのお店です。←奥さんがべっぴんです

喜多さんといえば、その世界では知らない人はいないというほどの有名人。テレビでよく見る****というマジシャンも教えを請いに来るというテーブルマジックの第一人者で、確かにお店で見せてくれるマジックは?????が十億個くらい並ぶほど不思議の塊です。
でも、私にとっては、単に私と同じくらいの酔っぱらいなんですけどね。←そっちかい

この夜はちょうど京都に来ていた、大阪でイタリアワインの伝道師を自認する西野嘉高ファミリーをご案内してみました。
もちろん、一人娘の藍ちゃんも一緒です。←生唾ゴクリ

結果として、藍ちゃんは正面に座った喜多さんの手元に視線が釘付け。かろうじて写真を取る時だけ首をこちらに傾けてくれただけでした。←完全に私を無視で作戦失敗
まあ、それもそうやわねえ。手が届くほど目の前やのに、どう見ても欺かれる喜多さんの卓越したテクニックには舌を巻くだけですわ。

クルクルっと、喜多さんの手のひらで転がされて踊らされて、、、この夜も狐につままれたのでした。

◎四条縄手の交差点を北に上がってすぐ左手のビルの3Fです。
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◎お店に行くと、、、喜多さんが「カモが葱背負ってやって来よった。」みたいな顔をして出迎えてくれますよ。
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◎小さなお店です。マジックが見れるテーブルと、その反対側にはウェイティングのバーがあって、そこではべっぴんの奥さんがお相手をしてくれますよ。
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◎さてさて、喜多さんの十八番。カードマジックがスタートです。
 西野さん、、、こっちなんか見てんと喜多さんの手元を見とかんとアカンがな。すぐに訳がわからんようになりまっせ~!←見ててもわからんやろうけどね
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聖護院 嵐まる -越乃寒梅よ、オマエもか!?-

「時代が俺に追いついてきた」とはよく使われるフレーズですが、私の場合は「俺がやっと時代に追いついてきた」と言うことになりますね。
つまり、ストレートに言うと、ようやく記事の内容が8月末ころにまで追いついてきたということなんですよ。

閑話休題、ある夜の嵐まるさんで綺麗なブルーボトルのお酒を発見。
「あれっ!? こんなお酒を入れたの?」
「ナニ言うてんですか? この前ヘベレケで来はった時に飲まはったやないですか!」
「ありゃりゃ!? それは失礼しました。」

ということで、再度のチャレンジをしてみました。

お酒は越乃寒梅の”灑”と言います。45年ぶりに出した新製品だそうですが、越乃寒梅も色々なグレードが有る中では異色な存在なようです。
ボトルの色でもわかるように、夏向きの冷やして飲むお酒なんですね。

飲んでみると確かに軽い。”淡麗”なんて言葉が直ぐに頭に浮かぶほどサラリとしています。
今年のように暑い夏の日には燗酒には手を出しにくいですが、これなら全然オーケー牧場ですわ。

ただね、あれだけの名声を上げ、一時期は”幻”とさえ言われたお酒を作る蔵元が、こんな時代に寄り添ったようなお酒を作っていて良いんだろうか?
こんなお酒なら、いまや巷には溢れかえっているわけで、、、、  何か釈然としないわだかまりが残ったんですよ。←お酒は美味しかったんやからそれで良いやんけ

◎まだまだ暑い8月の終わり。電撃殺虫器も大活躍中。
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◎プハ~!! これが無くては始まりまへん。
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◎もう、鬼灯の季節なんですねえ。
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◎今日の最初のお造りは”子持ちシャコ(高知)とボタン海老(北海道)”
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◎シャコって、海老でもないし、蟹でもない、、、ましてや貝なんてものでもない、、、
 でも、夏のものですよね。
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◎ボタン海老は身がプリプリ。しかも強烈な甘さがあります。
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◎頭は揚げられて出されてきます。いわゆる”ビールのお供”ですね。
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◎そして”灑”です。ルックスからして海のイメージ。しかもかなりの深海。
 ひんやり感じますねえ。
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◎「このお酒に合わせるには、、、」と”特大岩牡蠣(天草)”
 ネットリとした岩牡蠣のミネラルをこのお酒で流す、、、、バッチグー!な組み合わせですわ。
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◎あとはこんな”賀茂なすの田楽”なんかも、このお酒にはバッチリ!
 この二色の味噌と端麗が合うんです。
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◎そして最後には、最近大将がハマっている太刀魚の塩焼きを。
 かなり大型の釣物ですなあ。こんなん、俺も釣りたいなあ。
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くいしんぼー 山中 再び -揺れる心-

以前にこのお店を訪問した時に「もう、熟成肉なんていらんわい!!」と覚醒した私。
でも、そのあとでまたまた熟成肉の暗黒面に引きずり込まれて、腹痛でのたうち回った私。

これって、スターウォーズのアナキンやルークとまったく同じ状況じゃあないですか。
ただひとつ違うことは、私にはフォースなんか備わっていないということだけ。

でもこうなったら、再びダゴバを訪れてヨーダにさらなる修行を求めたルークのように、再びこのお店を訪れて我が身の心根を正し直す必要があるということなんですよね。←そんなに大げさなことか?

幸いなことに、ヨーダは、、、違う違う山中さんは、いつもどおりの笑顔で私を迎えてくださったのでした。
そして、出してもらったコースは、永遠の傑作と言っても良いいつもどおりのものだったのです。

◎惑星ダゴバがタトゥーウインから遥か彼方にあるように、ここ”くいしんぼー 山中”もたどり着くのが大変な京都の外れにあります。
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◎カウンター席のど真ん中に座らせていただいて、いつものディナーコースがスタートです。
 まずは、ホカホカのポテトから。
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◎プレゼンされたシャトーブリアンとロースの塊。これで四人前です。
 山中さんが主張する良い肉の代名詞”小豆色”。これでなくっちゃあ!
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◎ローストビーフ。今日はカットが少し違うな。
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◎魚料理はいつものように少しバターが利いたソースで。
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◎真剣に肉をカットする山中さん。この日はカウンターだけでなく、後ろのテーブル席も満席。
 大変忙しそうでした。
 それにしても、惜しげも無く端肉をポンポンとカットしていかはります。
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◎実は、この日にご一緒いただいたのは大阪のN氏ご家族。
 その氏からは素晴らしいワインを提供していただきました。 ごっつあんです!!

 こんなロッシ・バス96なんて、、、、もう手に入らないですぜ。
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◎わたしが密かに「これがディナーコースのメインとちゃうか?」と思っているビーフコンソメの冷製スープ。
 この透明感がたまりまへん。マダムによると、先ほどポイポイと切り落としていた肉が全部これになるそうです。
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◎プリリン、プリリンとコラーゲンの塊。
 これを食べると、女性はお肌がツルツル。男性は朝も元気だそうです。
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◎ウホホイ!! N氏からはこんな赤も。私も訪れたサルヴィオーニのブルネッロ91ではありませんか。
 う~ん、うっとりするよな熟成感。サンジョベーゼは嫌いでも、ブルネッロだけは例外ですねえ。
 
 N氏によれば、91とか96は年末に解散するスマップに関係する年代なのだとか。
 私にはチンプンカンプンでしたが、、、
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◎さて、サラダをいただいたあとは、、
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◎先程のお肉がきれいに焼かれて着弾。余計なことは一切せず、軽くフライパンで焼き目をつけたあとはオーブンでじっくりと火を入れられてます。
 それで、これだけ美味しいんですよねえ。
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◎育ち盛りの女の子もいたので、ハンバーグステーキもいっちゃいましょ!
 こちらも、ほとんどがお肉ですやんかあ。
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◎半熟卵をつぶして食べるのが良いですよね。
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◎おおっ!! さらにこんなワインも!サッシカイアのこれまた91年。
 シュバル・ブランっぽさはそれほど感じず。ボーリューム感と言うよりは洗練さを感じますね。

 ただ、残念だったのはお店から出してもらったグラス。どれもこれも、銘醸ワインの相手を務めるには役不足は否めませんでした。
 この辺りを、、、、もうちょっとなんとかしていただきたいんですよ、、、、ヨーダ様。
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◎最後には美味しいデザートをいただいて〆。
 このケーキもマダムの手作りだそうで素晴らしいものでした。
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和風創作料理 魚彩ダイニング まったく -初訪問で飲み過ぎた?-

いつもお世話になっている”聖護院 嵐まる”の大将の釣り友達が、私が務めている会社の近くで料理店を開いているという話は前々から聞いてはいたのですが、なかなか訪問する機会に恵まれず時間は流れ、、、
ようやく、タイミングが合った会社の同僚と訪れてみました。

そのお店の名前は”和風創作料理 魚彩ダイニング まったく”さんです。←ちょっと名前が長すぎない?
南区の、葛野大路通りが久世橋通りに合流する交差点の少し北にあります。

会社からの距離はちょっと微妙。歩くには遠いし、タクシーならワンメーター範囲内だし、、、
まあ、食事前の腹ごなしだと歩いてみましたが、この時期にはやるもんやおまへんな。汗でドボドボになりましたわ。

今回が初訪問ですし、今まで一緒に釣行もしたこともないということでご主人とは初対面。
外見は若く見えますが、ここでお店を開かれてからもうかなりになるのだとか。嵐まるの大将の後輩のような雰囲気かなあ。

私としては、初訪問のお店では無茶をせずにお店の代表的な料理を頂いて様子を見る、、、というのがセオリーだったのですが、一旦釣りの話になると私もご主人も興奮しちゃって盛り上がる、盛り上がる。
しかも、お店で揃えている日本酒の品揃えが半端やおまへん。当然ながらご主人のおすすめに従って、あれやこれやととうとう9種類。

これは流石に、、、飲み過ぎなんやろか?←その後また別なお店にも行ったような気が、、、、

◎国道171号線沿い、、と言っても良いような場所にあります。周りは繁華街もないので、ポツンとある感じ。
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◎アラカルトの種類も多かったのですが、ご主人が「おまかせにしていただいたら、適当に感じを見ながら用意しますけど?」との言葉に乗ってお任せしちゃいました。
 ですから、細かな料理の説明は無し。場の雰囲気を見て創作してもらいました。

 やはり”釣りモン”主体のお魚が並びます。今回は太刀魚ですね。大阪湾で爆釣だったそうですが、私は太刀魚のテンヤ釣りをしたことがないので羨ましいなあ。
 その後はお肉も出してもらって満腹満腹。

 料理は写真館でどうぞ。
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◎お酒は冷えた純米系を主体にこんな一合ずつ、、、
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◎全部で9種類も飲んじゃいました。どれも有名な日本酒です。これだけ集めるのも苦労したでしょうねえ。でも、まだまだストックはあるのだとか。これは次回が楽しみだわ。
 同僚は焼酎の人なのでこれらの銘酒には手を出さず。ホンマに人生を損してると思うんですけどねえ、、、
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まなゆう

まなゆう

☆性別     男
☆年齢     不詳
☆星座     さそり座
☆好きなもの ワイン
         オートバイ
         ゴルフ
         ルアーフィッシング
☆嫌いなもの 他人のタバコの煙

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