まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

亜米利加国出張記2016 -71年ぶり、ヤギの呪いが解けた!?-

ホテルで旅装を解いて、さっそく地下鉄に乗ってダウンタウンへ。約40分でClark/Lake駅に到着です。

シカゴのダウンタウンには見どころが満載。禁酒法時代には、あのアル・カポネが暗躍していた、、、と思うだけでもドキドキします。
そして、中心部のマグニフィセント・マイルにはきれいな花壇が並んでいました。

去年まではこんなもの見たことがなかったので「どうしてなんだろう?」と、買い物で立ち寄ったお店の店員さんに聞いてみると、、
「カブスがナショナル・リーグで優勝したのよ。そのお祝いよ。」
「エエ~!! ヤギの呪いが解けたんかいな! そりゃあスゴイ!!」←”ヤギの呪い”についてはググって見てください。

そう言えば、カブスのユニフォームを着て歩いている人数が去年よりも多いような気がするなあ。

◎シカゴと言えば、この”ループ”と呼ばれている高架の上を走る地下鉄。
 私の大好きな映画”ブルース・ブラザーズ”でも出てきていましたよね。
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◎シカゴ川にかかる橋を渡って、市内中心部へ。
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◎ビルの窓に映る隣のビルの影。なかなかアートしてますねえ。
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◎”橋フェチ”には堪らない鉄橋です。”アール・デコ風”とでも言えばよいのかなあ?
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◎マグニフィセント・マイル沿いの花壇はこんなに綺麗。
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◎NIKEショップもこんなディスプレイに。ワールドシリーズでも活躍して欲しいものですね。
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◎フラフラと歩いていると、知らない間にウォータータワーが見えてきました。
 後ろにそびえ立っている高層ビル群に囲まれて小さく見えます。そこで、、、
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◎こうして見るとどうでしょうか?ウォータータワーも負けていませんぜ。
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亜米利加国出張記2016 -シカゴへ移動-

お仕事も無事に終わり、今日は土曜日。午前中にシカゴに移動です。
目的は、半年ほど生活したダウンタウンの残り香を嗅ぐことと、ジャズ。毎年の定番ですね。

移動機材は、これまたいつものエンブラエルERJ-145。ユナイテッド・エクスプレスの主用機です。
少々狭いのが難点ですが、それ以外には別に不満は無し。もともと、ユナイテッドのサービスに期待している点はないですから。

ただ、今回も預けたカバンのチェックは受けたようです。別にやましいものは持っていないので、良いと言えば良いんですけど、次回は臭くてたまらん下着くらいを用意しておいて、その匂いでも嗅がせてやろうかなあ?

◎搭乗ゲートが、いつの間にかA11からA15に替わっていました。でも、その差はほんの数メートル。
 ローカル空港のおおらかさが好きです。
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◎ルイビル↔シカゴはいつもこの機材。ERJ-145です。
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◎大きなアメリカ人が身体を小さくして乗る光景が面白い。←オマエもおんなじくらいあるやんけ
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◎航空貨物の規定で機内持ち込みOKのカバンですが、この機材だけは別。
 こんなタグを自分で付けて、機材のドア横に置いておきます。すると、シカゴに到着したらまたまたドア横に出てくるというわけです。
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◎機内サービスは、こんなお菓子一つ。ココまで割り切れれば立派というよりほかはありませんね。
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◎一応ジェットなんですけど、かなりの低空飛行です。
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◎ミシガン湖を渡り、見えてきたのはシカゴ中心部の摩天楼。
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◎懐かしのシアーズタワー、ジョン・ハンコックセンター。新顔としては、大統領選挙でやかましいトランプタワーですかね。
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◎そんな摩天楼を横目に見ながらギヤダウン。エルロンも開いてきて、そろそろ着陸です。
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◎アメリカン航空のハブでもあるシカゴ・オヘア国際空港。巨大です。
 空港に隣接しているヒルトンにチェックイン。
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◎カバンを開けてみれば、こんなインスペクションシートが一枚。
 宝くじには当たらないけれど、こいつには効率よく当たります。
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亜米利加国出張記2016 -息抜きの夜-

私がこのケンタッキーの田舎に来ると、必ずアトランタから飛んできてくれるS君。
もう40年も昔の学友です。

今では毎年この時期にココで会うだけの付き合いなのですが、やはり青春時代を一緒に送った間柄。
交わす言葉は少なくとも、お互いの生きた年輪を、顔を見ただけで感じ取れるのは独特の感覚ですね。

彼が来てくれたおかげで、私の寂しい食事環境も一瞬輝きました。
「また、来年な。」 そう言って別れた瞬間から、次回に会う時の楽しみができました。 S君、ありがとうね。そして、元気で、、、

◎モーテルから近くの日本料理店へ。ここは何回か彼と一緒に来ています。
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◎カウンターにはお客さんが一杯。日本食は、もうアメリカ社会で一般化したようです。
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◎メニューはこんな。居酒屋メニューが並んでいますね。
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◎他には、こんなアメリカ独特なロール(巻物)メニューも。←いわゆるカリフォルニアロールね
 名前がえげつないですね。←今回はパス
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◎でも、このロールが大人気。おっちゃんはセッセと巻いてました。
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◎まずは、ビールで旧交を温めましょう。
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◎定番の”お刺身盛り合わせ”からスタート。ケンタッキーは海から遥かに遠いんだけど、、、新鮮です。
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◎お酒は”純米大吟醸 しみずの舞” 英語名は”pure dusk”
 アメリカで作ったのではなく、秋田で瓶詰めされています。

 おとなしい、清らかな味わい。秋田のお酒って、水の良さがよく出てますねえ。
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◎そんなお酒に合わせたのは、あん肝のポン酢
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◎フィレ肉のたたき
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◎お酒を松竹梅の燗酒に変更。パチンとインパクト、、あります。
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◎豚角煮
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◎そして、エビシュウマイ。←S君が甲殻類アレルギーだったのを忘れてました。スンマソン
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◎〆には天ざる蕎麦。またまた海老でスンマソン、、、
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◎蕎麦自体はスーパーで売ってる乾麺レベル。でも、麺があるだけで嬉しいなあ。
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◎日本で業界のトップメーカーであるK社のアメリカ法人で定年後も大活躍中のS君。
 来年も、また会いましょう、、、必ず。
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亜米利加国出張記2016 -自動入国審査開始-

アメリカ入国の際に、外国人は長い時間をかけて審査官とやり取りをしなければなりません。
「入国の目的は?」とか「何しに来た?」とか。そして指紋と顔写真の採取。

私もある程度は覚悟はしていたのですが、今回はそれがまったく簡素化されていたのにビックリ!
ESTAで数回入国した人に限られているのですが、まるで自動チェックイン機のように簡単に入国の申請と税関申告が行なえます。

そして、プリントされた紙を持って窓口に行くと、チラッと本人確認しただけで無罪放免。
ナント! 今まで30分位かかっていたのがほんの数分です。 これは凄いことですよ。

この国のIoTは一体どこまで行くんでしょうかねえ?

◎自動入国審査&税関申告機からプリントされた紙はこんな。この紙は窓口で回収されてしまいます。
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◎あまりにもあっけなく入国できちゃったので時間が余ってしまった。
 オヘア空港のコンコースをブラブラしてみましょう。
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◎それでも時間が余ったので、いつものお決まりのユナイテッドのラウンジへ。
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◎アメリカ系のキャリアのラウンジは本当に殺風景です。WiFiが使えるくらいかなあ、、、
 もちろん、お金を出せばお酒も飲めますけど、そこまでする気持ちにはなりませんね。

 それで、こんなにヘルシーなメニューで。だって、朝の8時ですから。←結局、まったく寝なかったな
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◎サムソンのギャラクシー・ノート7、、、実際に発火事故があったせいか、かなり神経質になっているようです。
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◎そんなこんなで、無事に飛行機を乗り継いでケンタッキーのド田舎のモーテルに到着。
 例年のごとく、今回も兵糧は持ち込みましたので、これで生き抜いていきたいと思います。頑張れ!! 俺!!

この一週間に渡って書いてきた一連の記事は、実は約20時間内でおこった出来事なんですが、まあ、よくこれだけ書けることがあるものだと、自分でも感心してます。
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亜米利加国出張記2016 -初めての意見違い-

ANAの日本酒アドバイザーとして、私の敬愛する太田和彦氏がおられることは、このブログでも紹介しています。
当然ながら、今回のフライトでも「どんなお酒がお勧めなんやろ?」と興味津々。

でも、先ほど書きましたようなクリュッグの縛りがありましたのでなかなか手が出せませんでした。
それが、私の夜中の奮闘でどうにかクリア。シカゴ空港到着前の朝食時間にようやくリクエストができるようになった次第です。←アンタ、何が目的で飛行機に乗ってるのン?

ただ、今回のアドバイザーセレクトで選ばれたお酒の感想は太田氏のコメントとは大違いでした。
一言で言って、食前酒なら許せるけど、食中酒では全然よくない。

私にとっては太田氏との意見相違は初めてだったので「俺の舌がおかしくなったのかな?」なんて最初は思ったのですが、着陸するまでの2時間にわたってじっくりと飲んでみた結果は変わることはありませんでした。
ちょっとショック。

まあ、所詮は人間の感覚の問題ですから、とやかく言うことではないんでしょうけれど、人と意見を合わせるってことはほんとに難しいと思った次第です。
私も、うちのかあちゃんとは若いころには良くぶつかりましたからねえ。←最近は話もしません

◎太田氏推薦のお酒を飲もうと、朝食には和食をチョイス。他には嵐山吉*の三ツ星料理人の徳*ナンタラが監修した鯛茶づけがあったのですが、これは鼻でせせら笑ってパスです。
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◎内容はこんな。シンプルですが、秋刀魚の焼き加減、ご飯の炊き具合、すべてが良かったですね。
 思わず、ご飯はお替り君です。
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◎太田氏がこのように書かれているお酒、、、期待に胃袋を膨らませていただきました。
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◎”生酛純米 大那(だいな)” 栃木県 菊の里酒造の美山錦100パーセントの純米酒です。
 生酛造りとは、詳しい説明は省略しますが、とりあえず難しい作り方だということです。自前の乳酸菌なんてそうそうありませんからね。

 ただ、このお酒を飲んで感じることは、作り方にばかり力が入ってしまっているんではないかということ。
 今回のような秋刀魚の塩焼きに合わせると、お酒自体がどこに行ったのかわからないような儚さを感じるんです。

 太田氏の「お酒だけを楽しむのにも良い。」というようなコメントには賛成しますが、、、
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◎なんてことを考えている間に、無事にシカゴ・オヘア国際空港に着陸です。
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亜米利加国出張記2016 -真夜中もクリュッグで、なんとか1本制覇-

CAさんに「フライト中には、クリュッグを軽く1本は飲むから。」なんて、つい口を滑らせてしまったために、CAさんからのクリュッグのお勧めが半端ないことに。
さらに「うっかりして、ほかのお客様にもお出ししてしまったものですから、新しく開けましたので、、、」なんて言われてしまって、、、どうしましょう?

こうなったら、いつもは睡眠をとる時間も起き続けてせっせと飲まなくっちゃあ。
ああ、こんなにしんどいことになるのなら、余計なことを言うんじゃあなかったなあ。

起き続けているためには映画でも見ないことには時間がつぶせません。新作も含めて何本かの映画やテレビドラマを見たのですが、その中で一番印象に残ったのは”シン・ゴジラ”。
想定外なことが起きた時の日本政府の対応の悪さが、案外リアルに描けていたのが良かったですね。

それに対して、自衛隊のきわめて規律的な対応ぶりがある意味で好印象。うがった見方をすれば「これは自衛隊宣伝映画か?」とまで思ってしまいそうです。

でも、最後には都内の電車群を使った特攻作戦など、笑わせてくれる要素もあって、良い娯楽映画だと思いました。
今回のゴジラは、あくまでもアタフタする人間たちの引き立て役。主役は日本人という視点が、今までのゴジラ映画とは大違いですね。

でも、、、、続編ありそうですね。

◎今回のゴジラ自体には新鮮味は無し。アメリカ製のゴジラのように海の中を潜水艦よりも泳ぐようなこともせず、ただノシノシと歩くだけ。
 背びれからの放射能光線も、、、まああるでしょう。
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◎そんなゴジラに立ち向かう自衛隊がなかなかリアル。かっこ悪いところは全く無しでした。
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◎ただ「全弾命中。ゴジラに影響見られず。」というのは情けない。通常火器の限界を謳うことで核武装論に火をつけようという企みじゃあないでしょうね? 
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◎そんな映画を見ながらのお酒は当然クリュッグ。それに合わせた肴は、、、
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◎”炙りまいか塩辛”でございました。イカを炙ってあるということが今まで食べた塩辛にはなかったことなのですが、これが案外イケるんですわ。
 この塩辛のおかげなのか、なんとかクリュッグ1本、完飲でございます。 ああ、口は禍の元ですなあ。
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亜米利加国出張記2016 -機上の晩餐-

成田→シカゴ間は約12時間のフライトですから、夕食、夜食、朝食のフルサービスがあります。←別にパスしても構わないんですけどね

肝心なことは、機上の人となったら到着地の現地時間に合わせた身体に持って行くということ。
時差をそのまま引きずっていては、その後の活動に大きく影響しますから。

そういうことですから、ここはさっそく夕食をお願いしましょう。そのために、ラウンジでも抑え気味にしていたんですから。

今回お願いしたのは洋食のコース。前菜、メインともに3種類から選べますが、私が選んだのはこんな、、、

◎前菜は”キャビアと真鯛 ベビーイエローパプリカのマリネのコンポジション”
 舌を噛みそうに長い名前です。
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◎こちらが真鯛。絵的にもきれいですよね。手毬寿司のように見えますが中にはパプリカのムースがたっぷりと入っています。
 ソースも酸味がさわやかでとってもおいしい一皿です。
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◎その横にはオショートラのキャビアが、、でも、これが困った。キャビアを乗せるべきクレープは無し。
 このキャビアだけを舐め舐めしろと言うことなんでしょうか?
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◎仕方がないので、赤ワインブレッドやかぼちゃのフォカッチャに付けて食べましたが、なにか釈然としませんでした。
 個々は本当に美味しいのにアンサンブルにならない、、、惜しいなあ。
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◎このジャージーバターなんか秀逸だったんですけどねえ。
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◎次に”ガーデンサラダに柚子風味のパルメザンチュイールを添えて”
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◎私は柚子胡椒のドレッシングでいただきました。サラダのシャキシャキ感が良いですね。
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◎ここでパンを追加。どのパンも特徴がしっかり出ていて、味の違いを楽しませてくれました。
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◎ここで、クリュッグから白ワインにチェンジ。シャトー・ガザン・ロカンクール2013です。
 ソーヴィニヨン・ブランの酸味と猫のおしっこの香りが好きやわあ。
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◎いよいよメインにいきましょう。魚、牛、鳥の中から今回は鳥を。
 ”フォアグラを詰めた鶉のローストに芽キャベツのピューレ添え 秩父ワインソースとともに”
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◎パンパンに膨らんだ鶉のお腹を撫でまわしたい。しかも、この恥ずかしそうにしている脚はどうですか?

 「ふふふ、生娘じゃな。どれ、このわしが随喜の涙を流さしてやるぞ。」
 「あれっ!お代官様、そんなご無体な。」
 「よしよし、、 その股を大きく開くのじゃ。 これっ、力を抜かんか。」(一部に公序良俗に反する表現があります)
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◎お股を八つ裂きにしちゃいました。お腹の中はこのようにフォアグラがびっしり。思わず骨までしゃぶり尽くしてしまいました。
 それに、周りに飾られた芽キャベツのピューレがビックリするほど鶉に合ってました。このお皿の点数は高いですねえ。
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◎大満足の余韻が残っているのに、チーズプレートです。
 クロミエ、ゴルゴンゾーラ、プティ・アグール、セル・シュール・セールの4種。

 私的には熟成具合が足りないと思いますが、一般の人はこうなんでしょうねえ。
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◎チーズに合わせたのはこんなお酒です。”グラハム・タウニーポート30年”

 ホッコリしますねえ。 なにか大変なことをやり遂げたような充実感が残る食事でした。
 機内のキッチンなんてオーブンが一つあるだけくらいなのに、これだけのレベルの食事を何種類も提供できるというその技術に脱帽です。
 もちろん、いつも笑顔のCAさんがその美味しさを倍増してくれているんですけど、、、
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亜米利加国出張日記2016 -始まりは、、、やはりコレ-

今回も、いつもの成田→シカゴ便のNH12でございます。
代り映えしなくて済みません。

さらに、ニューヨークとかパリとかは最新機種が投入されるのが当たり前なのに比べて、このシカゴ便は相変わらずの旧式の機材でございます。
これって、私に対するいじめと違うのン?

まあ、それはさておきテイクオフ。こうなったらANAクルーのいうことを聞かないわけにはいきません。

CAさんに勧められるままにグラスを持てば、、、そこにはクリュッグ、、、、
もう充分飲み慣れているのに、、、、←一応は、シャンパングラスではなく、ワイングラスでのサーヴは指示されているそうです

前回も一本強の量をいただきましたので、今回もそれを目指して頑張ってみましょう。

◎またまた、ここは左に行きましょう。
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◎これは知恵の哀しみなんですが、エミレーツと比べれば殺風景なANAのファーストクラスです。
 まあ、普通はこれでも充分すぎるんでしょうけどね。←なんて贅沢な、、、
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◎ウエルカムドリンクはスパークリングで。
 軽くて飲みやすいなあ。 モエかしら?
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◎成田上空は快晴です。 できれば、この航路も平安に巡行できますように。
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◎「私はこれを飲まんとアカンのです。」なんて言っちゃってリクエストしたクリュッグ。←お前が頼んだんかい??
 だって、オリビエとの約束もあるし、、、

 それよりも、前回(去年)のヌケヌケのクリュッグは今回はどうなんだという科学的な探求心もあって、、、←単に飲みたかっただけちゃうん?

 結論から申し上げますと、前回のような水っぽさはなく、泡はなくとも立派なクリュッグでございました。
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◎そして、そんなシャンパ-ニュに合わせるアミューズはこんな、、上から時計回りに、、、

 ”帆立貝と青さ海苔の柚子胡椒風味”
 ”ソフトドライビーフと紅芯大根のロール仕立て”
 ”スモークサーモントラウトのムース、ブロッコリー風味”
 ”穴子八幡巻き”

 クリュッグをよく研究されていますねえ。非常にお互いを引き立てあっています。
 ただ、”サーモントラウト”って、どっちやねん?
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◎特に印象に残ったのが、、、この帆立貝。
 アオリイカみたいなシャキシャキ感が独特でした。
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亜米利加国出張記2016 -ANAスイートラウンジ@成田-

成田空港でのANA→ANAの乗り継ぎはとてもスムーズ。出国審査もある国際線への乗り継ぎでも1時間もあれば余裕です。
そんなことで、余った30分はいつものようにANAのラウンジへ。

ここでもスイートラウンジへ潜入成功です、、、って、成田ではここ以外のラウンジを知らないんですけどね。

私がココが大好きな理由は”麺類コーナー”があるところ。
永年にわたってリクエストを続けていますが、いまだに関空では実現してもらっていません。

成田のように、専門の職人さんが麺を温めてくれるようなシステムでもなくてよいから、たとえセルフであっても関空に導入をお願いしたいです、、、ANAさん、、、
ちなみに、ココ成田の麺類コーナーのおじさんはとってもお茶目。今日も、おじさんのめちゃぶりに関西のノリで返すと「お客様の素晴らしい笑顔をいただきましたあ!!」って反応してくれて、、、私、大好きなんです。

そんなことで、あわただしい”朝食パートⅡ”をささっと済ませ、ゲートへ向かいましょうか。

◎サテライトのようになっているANAの国際線出発ゲートの上にあるANAラウンジです。
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◎ここでもスイートラウンジへ。
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◎ここでは席までスタッフが案内してくれます。そして、お水とおしぼりのサービスが。
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◎でも、ここもこの4年間ほとんど変わっていないなあ。そろそろ、リニューアル??
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◎真っ先に向かうのは”麺類コーナー”。今日はかき揚げ蕎麦にしよう。
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◎おじさん、、、少し湯で時間が短かったんでないかい?
 まあ、いつも面白いので、、、許す。
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◎後は、こんなピノグリを。香りに少し藁っぽさもあって「ブショネ?」を疑ったんですが、飲んでみると問題なし。
 これも、、、許す。
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◎ワインのアテはこんなに健康系。今回は慌てない、慌てない。
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◎この豆のサラダ、なかなかの出来でしたね。家でも作れそうなので、帰ったら試してみようっと。
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亜米利加国出張記2016 -こうなるとは思わなかったんだけど-

もうこれで4年目に突入した秋のアメリカ出張なんですが、本当は今年は無いものだと思っていたんですよ。
本来ならば、我が本部長様が行かれると聞いていたからなのですが、それがまさかのキャンセル。

本部長様は大好きな中国へ行ってしまいました。仕方がないので、、、私が身代わりに。
私って、いつもあの人に振り回されています。

まあ、そんなことですから、例年通りの伊丹→成田→シカゴ→ルイビルの長距離フライト。
もうこの歳には堪えますわ。

できるだけ省エネに励んで、おとなしく行ってきます。

◎伊丹のANAラウンジではスイートラウンジに潜入成功。
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◎長旅ですから、最初からエネルギーを使ってはいけません。
 朝食はカリフラワーのクリームスープ、クロワッサン、生ビール。かなり抑えてます。
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◎私が搭乗するNH2176便はB767-300。かなりくたびれた機材に見えますね。
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◎お隣の最新型のB777にはこんなキャッチが。東京オリンピックはもう始まっているんだなあ。
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◎外観に負けず劣らず、機内も年季が入っていますね。
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◎私のシートは2-1-2配列の真ん中。足元は広くて快適です。
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◎最近の時間つぶしはずっとKindle。開高健全集を読み返しています。
 内容は釣りが中心ですが、旅のお供にはぴったしですよ。
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バール・デル・ノンノ -フェデちゃんのナポリ土産-

ある日、大阪でイタリアワインの伝道師を自認する西野嘉高氏より「ノンノのフェデリコがイタリア旅行から帰ってきよったから、なんか土産モンでもねだりに行こやぁ~。」とのありがたいお言葉。

もちろん、尻尾を振り振り参戦です。一体どんなお宝をゲットすることができるのか?
力ずくで奪うことになったときのために、我が息子も援軍として参入することに。

まあ、結果から言うと、とっても可愛らしいお土産をもらうことができました。フェデちゃん、、おおきに!!

ついでに、、、と言うか当然の流れで、お店で酒盛り宴会を開催。
西野さんの秘蔵のワインを強飲することに成功して万々歳でございました。

そして、最後には、無理やりフェデちゃんにお店を閉めさせて木屋町二条まで拉致。
当然ながらの明け方まで痛飲。 ああ、この夜もやっちまったぜ。

◎バール・デル・ノンノ ビルの地階にあります。慣れないと、ちょっとドキドキのエントランスですよ。
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◎フェデちゃんの日本名はこんなでおます。
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◎壁の黒板にメニューが。結構種類あるなあ。
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◎さっそくお土産をゲット。うひゃ~! こんなに小さいヌテッラ、、初めて見たわあ。
 他には、これまた可愛いお皿ももらっちゃいました。ホントにおおきにね。
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◎まずは、避けては通れない”ナポリ風前菜の盛り合わせ”からスタート。
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◎そして、連チャンで魚系のお皿を。どれもナポリ、、、してます。
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◎そして、息子も大好きなナポリピッツア。フェデちゃんの手の中で生地が踊る踊る。
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◎マルゲリータ
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◎チーズとドライトマト
 ピザ窯もないのにこれだけのものを作るとは、、、、さすがに肥後橋のサンタルチアで修行しただけのことはあるねえ。
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◎そして、セコンドには、、、
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◎”恋する豚のロースのグリル” これまたオーブンを使わずにココまで焼き上げる技術が凄い!
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◎さて、ワインでおます。西野さんの私物をいただきました。
 ですから、多少お見苦しいとは思いますが、変な顔が写り込んでいることはご容赦くださいませ。
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◎最後にはピントがボトルから西野さんの顔にズレちゃったがなあ。
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◎そんな西野さんやフェデちゃんへのお礼は、こんなおフランスで。
 ルフレーブのクラヴァイヨン1992。ルフレーブ節が炸裂してます。
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聖護院 嵐まる -本格焼酎 球(キュウ)-

まだまだ日差しの強い初秋のある夜。いつものように嵐まるさんへ。
最近、大将がよく釣行している大阪湾の太刀魚の情報を仕入れに。

私は、ある事情から大阪湾での釣りには消極的なのですが、流石に、連日の爆釣ニュースが飛び込んでくれば気にはなってしまうんですよねえ。

そんな、大将との釣り談義をしながら、片方では店内のお酒の具合を偵察します。
すると、それを見ていた女将さんが「まなゆうさん、こんな焼酎が入っていますよ。」

見せてもらうと、それは”百年の孤独”で有名な宮崎の黒木本店の芋焼酎。最近では鹿児島で麦焼酎を作ったり、宮崎で芋焼酎を作ったり、、、、
皆さん、業務拡張に頑張ってはりますねえ。

さっそく、それをメインに、今晩もいってみましょう。

◎最近では、眼をつぶっていてもココまで来れる自信ができてきました。
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◎風呂上がりの一杯。よろしおます!!
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◎そう言えば、もう秋なんだなあ。松茸、、、あと一ヶ月かなあ?
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◎スタートは”京風おばんざい”から。”万願寺じゃこ煮”です。
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◎さっそく、大将の釣物の太刀魚をいただきます。さらに、シーズンインの新さんま(北海道)も。
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◎さらに、この新さんまを塩焼きで。まさに秋やなあ。
 1968年にTVシリーズで放送された坂本九ちゃん主演のドラマ”フジ三太郎”の第1作で、奥さん役の宮本信子が「サンマ、高かったのよ。最近ではようやく100円までになったの。」というセリフがありますが、その頃から、サンマは庶民の味なんですよねえ。
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◎さて、本日の主役の登場です。ナント!!ワインボトルで登場です。ラベルがなんとも言えませんね。
 カリフォルニアの新興ブティックワイナリーみたい。ですから、グラスもブルゴーニュで。

 飲んでみると、あまり芋っぽくない焼酎ですねえ。むしろ、さっぱりとした後口。でも、麦とは違うフルーティな芳香がゴージャスです。
 食中酒としてもお料理の邪魔はしないでしょうから、常温で飲めば、洋食にも合わせられると思いますよ。

 流石に黒木本店。ありきたりの芋焼酎は作りませんね。
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◎バックラベルの表記はこんな。”こだわってますねん!!”感がアリアリ。
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◎食事を進めましょう。”信州サーモンのカマ焼き”
 信州サーモンも焼いて食べればマスの味ですね。それにしてもこのネーミングには違和感があるなあ。
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◎〆には外せません。”鯛カツチャーハン”です。
 もはや”スペシャリテ”と言っても良いんじゃあないでしょうか? 私も頑張って鯛を釣らなくっちゃあ。
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カーヴ・ド・K -無茶振りもまた楽し-

シャンパン・バーとして頻繁に利用させてもらっている”カーヴ・ド・K”。
雰囲気の違う”バー・K6”や”バー・ケラー”も隣接しているので、洋酒のあらゆるジャンルがこの場所で楽しめるというわけです。

そんなカーヴ・ド・Kで、私が店長の田端君に言った言葉が「栗のカクテルを今すぐ作ってんか!」
だって、秋といえば栗ですもんね。

しばし首を傾げて考えていた田端店長がスッとお店を出ていって、持って帰ってきたのがヘーゼルナッツと栗のリキュール。
これらと、私の好きなベルタのグラッパ”ロッカニーボ”をあわせて一丁上がりです。

彼いわく「栗のリキュールだけだと単調になってしまうので、ベルタと同じピエモンテの特産ヘーゼルナッツのリキュールでアクセントを付けてみました。」

フムフム、、、、これはなかなかの出来栄えですねえ。
これからは、たまにはこんな無茶振りもやってみることにいたしましょう。やはり、ある種の緊張関係はいつも必要ですからね。

◎結構混んでたりするお店ですから、こんな遊びは比較的空いているときのみにいたしましょう。
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◎これがヘーゼルナッツのリキュールですが、、、名前が凄い!
 あの”フラ・アンジェリコ”ですぜ。
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◎こちらが栗のリキュール。こういうものはバー・K6なら必ず持っているでしょうね。
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◎そして、私の大好きなベルタ”ロッカニーボ1999”このビンテージはこの3店か、私の自宅でしか飲めませんぜ。
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◎ああ、、、秋を感じるカクテルが完成です。大満足やあ!
 調子に乗って、次回はもっと難しいお題にしてみましょう。
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備長炭火焼き 鳥敬 -ジャズが流れる焼き鳥屋-

東京出張で泊まる宿は新橋界隈と決めています。なにしろ、新橋は”サラリーマンの聖地”ですからね。
アフターファイブに行く店を考えただけで、簡単に20件位の名前がスラスラと出てきますわ。

でも、この日はちょっとお疲れモード。まずはホテルでシャワーを浴びたい気持ちが強かったのであらゆる誘惑を振り切ってチェックイン。
ところが、一旦チェックインしてしまうと、わざわざまた新橋駅前に戻るのが面倒くさくなっちゃった。

でもなあ、このホテルの周辺は食べ物屋なんかないからなあ、、、なんて思いながら近くのファミマに買い出しに行く途中で見つけたのが、この”備長炭火焼き 鳥敬”なんですよ。
お店の前を通りながら店内の気配を探ってみると、カウンターには客は無し。奥の座敷には何人かいるみたいだけどそれほど忙しくなさそうだったので突入決定です。

最初のお店では時間稼ぎをするために「生ビールください。」その後、じっくりと店内観察ですね。
それにしても、流れてくる音楽がジャズだなんて、、、渋いんじゃない?

カウンター内はご主人と思しき人と若い女性の二人構成。このご主人はかなり寡黙な雰囲気でこちらから声をかけない限りは一言も喋りそうにありません。
「ちょっとまずい店に入っちゃったかなあ?」なんて思いながらメニューと首っ引きです。

まあ、結論から言いますと、なかなか美味しい焼き鳥でしたよ。ご主人が、それこそつきっきりで焼いてくれるからか、焼き加減もバッチリでしたしね。
ただ、地元民ならいざしらず、地方から出てきた人間にはアウェー感が半端ないですねえ。

特に一人だけでこの店で食事するのは、ランチ時ならいざしらず、夜のまったりとした時間を楽しみたい場合はかなり辛いものがあります。
ジャズのリズムに没入する、、という手もありますが私には無理。次回は誰かと一緒に来なければ、間が持ちませんわ。

◎新橋駅とイタリア街の中間くらいにポツンとあるお店です。
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◎とりあえずはビールで状況観察です。
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◎メニューはこんなにシンプル。8本コースを頼んでみました。
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◎それ以外には、枝豆を。
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◎ささみ
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◎なかなか唸らせてくれる焼き加減です。ツカミとしては申し分なし。
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◎今夜は焼酎かな? ”佐藤 麦”でいってみましょう。
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◎レバー
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◎こちらもかなりレアー。 美味いです。
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◎ご主人は寡黙。真剣に焼いてくれてる感がありあり。それにしても、お店の中はいろんなものが雑然と置かれていて、雰囲気は下町ですな。
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◎ズリ
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◎うずら卵
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◎ねぎま
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◎つくね
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◎ネック
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◎ハート

 これだけで充分お腹がいっぱいになりました。串のボリュームも大きいですしね。
 ご主人にはいろいろな話を振ってみたのですが、どうもしっくりこなかったですねえ。
 「こんな店、いつまであるかわからないですから。」なんて言われると、どう返してよいのかわからないじゃあありませんか?
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露庵 菊乃井 -行く夏を惜しんで-

まだまだ暑い夏が続く8月の夕べ。菊乃井ファンのお客様が来京されたので四条木屋町へ。

カウンターの向こう側では、今日も今日とて丸山さんの素晴らしい包丁さばきで鱧の骨切りの音がシャリシャリと流れています。
でも、やはりココは菊乃井。一歩季節を先取りした食材が顔を出したり引っ込んだり。これからの秋の豊穣を予感させるお皿の数々が並びました。

それにしても、ローストビーフまでがその中に入っているのにはびっくりしましたねえ。ココでお肉を食べるのは初めてなんじゃあないでしょうか?
当然ながら、京料理と言えども革新をしていかなくてはいけません。時代は変わっていきますから、、、

そう言えば、周りのお客さんも日本語を話している人は少ないなあ。英語のメニューも用意されているようだし、、、

聞く所によれば、ココ”露庵 菊乃井”は外国人、、、特にアジア系の観光客に大人気なんだそうです。
おかげで、私なんかも予約が取りにくくなってしまって、、、菊乃井ファンの一人としては、嬉しいような、悲しいような、、、

◎それでは、例によって写真館でどうぞ。 眼で味わってくださいませ。
 順番に見ていただくと、一つの物語が始まり、、、そして大団円を迎える、、、ように思われませんか?
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電子書籍 Kindle -眼に優しいディスプレイが秀逸です-

いつも出張には数冊の本を持っていくことにしています。宿泊地でのなかなか寝付かれない夜中なんかに本を開くとアラアラ不思議。
すぐにバタンキューしてしまうんですよ。←子守唄代わりかよ

それ以外には、海外出張なんかのトランジットの間はお酒を飲む以外にはすることがないので、読書タイムとしては最適ですね。
軽い本ならまるまる一冊は読破できます。

ただ、問題なのは本の重さ。それに、、重量と比例する字の大きさですね。文庫本は軽いけれど字がかなり小さく、機内などの薄暗がりでは結構目が疲れます。

そんな問題を解決してくれるのではないかと期待して購入したのが”電子書籍 Kindle”です。
同時にAmazonが提供する”Kindle Unlimited”という読み放題コースを選択すると、月額980円で何冊でも読めるというサービスもありますよ。←色々問題がありそうなんですけどね

今回は熊本出張があったので、実際に持ち歩いて実用に堪えるのかどうかを試してみました。

◎機能的には問題点を見つけられないほど良い機械だと思いますね。軽いし、薄いし。この中に50冊以上のデータを入れることができます。

 特に素晴らしいのがこのディスプレイ。無反射だし、柔らかいバックの白地にくっきりとした黒文字が非常に読みやすいです。

 もちろん、この文字の大きさも何段階かに変更できますよ。
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◎熊本空港からの帰り便です。機材はDHC8-Q400。
 最近は目立ったトラブルも聞かなくなりましたね。
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◎機内清掃が終わったら、今度は帰り便の乗客たちが乗り込む番です。
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◎席数も少ないので、機内は案外混んでいます。
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◎ナビタイムの飛行機版もあるみたいですね。
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◎プロペラ機の良い点は飛行高度の低さ。
 天気が良ければ、このように眼下の景色も非常にはっきり見えます。雲の上を飛んで行くジェット機よりも”旅感”は数倍上ですね。
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聖護院 嵐まる -心が洗われるようなお酒-

いやあ、長生きはするもんですねえ。どこでどんな出会いがあるのかはまったくわからないから人生は面白いんですけど、、、

今回出会ったのは秋田のお酒なんですが、嵐まるさんの女将さんから勧められて一献。
最初は「ふ~ん?」 しばらくしたら「ややや?」 最後には「こ、これは!!」

天寿酒造さんの”鳥海の雫”という日本酒です。

なんて言ったらよいのかなあ? 一言で言えば「正しい日本酒です。」になるんですよ。
私が心に描いている日本酒のあるべき姿が、目の前に現れた、、、と言うような、、、、、

まずは、ベースになる水がきれい。それに雑味が全くないストレートなお米の香り。
非常に丁寧に作られているんだと思います。 ある意味で、獺祭の真逆かなあ?

もう一度言いますが、長生きはしてみるもんですわ。

◎いつもの嵐まるさんですが、、、
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◎足元にはこんな唐辛子が。これ、うちでも作ってるんですけど、皮が固くなっちゃって家人には大不評。
 もう作らないと思いますが、嵐まるさんのはどうなんでしょうか?
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◎まずは、いつもの、、、
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◎つき出し三種盛りはこんな。柿かあ、、、秋ですねえ。
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◎新物のすじこ醤油漬けがあったのでこれからスタート。
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◎お造りはサゴシ炙り(明石)とキンメダイ炙り(静岡)を。ほんとはメイチダイ(長崎)を頼みたかったんですけど、一人前は無いということで、、
 でも、ちゃんと横につけてもらってましたけど、、、
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◎そして、これが”鳥海の雫”です。サラッと飲んだらそれで終わっちゃいそうなんで、ぜひじっくりと腰を落ち着けてご賞味くださいませ。
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◎揚げ物は、”とうもろこしのかき揚げ”と”子持ち鮎の唐揚げ(琵琶湖)”を。
 このお酒には、こんな油っけがあるものが合うような気がしたもので、、、←正解でしたな
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◎〆は”和牛イチボの焼肉丼”。最後まで油を引きずってしまいましたが、何故かこのお酒は魚よりもお肉系を呼ぶんですよ。
 これもまた面白いことですね。
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大人の遠足@伊勢志摩 番外編 -日本一の居酒屋?-

鳥羽で絶品の貝料理を堪能した各国首脳はとどまることを知らず。
このまま京都に帰るはずが、何故か名古屋方面へ、、、

実は、私はナギャ~って良う知らんのですわ。知っているのは摩訶不思議なあんかけスパゲッティーくらいかなあ???

そんな場所で、今回の主催者の私が逆に連れて行かれたのは”大甚 本店”。
私の好きな作家の太田和彦氏が「日本居酒屋の頂点です。」とまで言う名店ではありませんか。

勝手もよく知らないまま連れ込まれた店内は「これぞ、まさしく昭和の居酒屋やぁ~!!」と叫びたくなるほどのレトロ感。
そこにたむろする客たちの、何を言っているのかまったくわからない名古屋弁のミャ~ミャ~が耳障りではあるけれど、そんな不快な気持ちを覆い隠してしまうほどの存在感が”名店”の証なんでしょうか?

ニコリともしない店員とぞんざいな客あしらい。この過酷な試練を乗り越えた人たちこそが”本物の居酒屋通”なんだと、自身に誇れる資格を得ることができるのだと痛感しました。
でも、、、京都ではこんな苦労をしなくても充分満足できる居酒屋はたくさんありますけどね。

◎気がつけば、このお店の前に立っていました。
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◎店内はこんな。太田和彦と言うよりは吉田類のほうが似合いそうです。
 左に並んでいる小鉢を勝手に選んで食べるスタイル。
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◎私の好きな賀茂鶴の樽酒がここのお酒のようです。このセンスはグッドやね。
 今時の小洒落た日本酒では、この店には似合いませんわ。
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◎燗酒もこの樽酒で。壁に並んでいる肴の値段はこんなもんです。
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◎それを、お腹もふくらんでいるので適当に選んでみました。大体一皿が250円から400円。安いです。
 でも、それなりのボリュームとお味ですけどね。

 ぬる燗で飲むと美味い賀茂鶴。貴重な経験を有難うございました、、、って、誰がここに連れてきてくれたんだったっけ?
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☆性別     男
☆年齢     不詳
☆星座     さそり座
☆好きなもの ワイン
         オートバイ
         ゴルフ
         ルアーフィッシング
☆嫌いなもの 他人のタバコの煙

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