まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

燕 en -お酒との相性は抜群!! そのクオリティの高さに思わず唸る-

京都駅周辺には星の数ほども飲食店はありますが、ここほど満足感が高かったところはここ数年ではありませんでした。
それほどびっくりし、満足したお店をご紹介いたしましょう。

そのお店の名前は”燕 en”。場所は八条口のアバンティの南側の通りに面しています。
決して大きな構えのお店ではないし、入り口なんか簡単な引き戸があるだけ。

入ってもカウンター主体で、テーブル席が二卓位のものです。
しかも、天井は打ちっぱなし。

私も、最初に連れられてお店に入ったときには「ああ、この辺によくある居酒屋さんやね。」としか思っていませんでした。
お店のご主人も二人の女性スタッフも若いし、、、

それなのにそれなのに、出て来る料理は全てが「うむむむ、、、」と唸るものだらけ。
お酒は種類はそれほど多くないものの、そのどれもが私の好みにぴったしカンカン。←古い!

この店は流行りますよ。私が太鼓判を押すのだから間違いはありません!!←その自惚れが怖いねん

◎京都タワーが夕映えに染まる頃、、、
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◎こんな小さな看板があるだけの店なんですけど、、、
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◎板場には男女の板さんが。この女性、なかなかの美人です。
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◎初めての店なので、いつもの作戦通り、まずはビールで様子観察。
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◎メニューはこんな。中にラーメンなるものがあるので理由を聞いてみると、ご主人は以前にニューヨークでラーメン屋をやっていたのだとか。
 ほんまかいな?
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◎奥の壁の黒板はこんな具合です。
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◎お酒はこんな品揃え。品数は少ないものの、ポイントはキチンと押さえていますね。
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◎先付けはこんな彩り。秋真っ只中の頃のことです。
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◎まずは”お刺身の盛り合わせ”をおまかせで。七種盛りですね。
 どの魚も良い熟成具合です。それをさらに一手間かけているのが心憎いですね。
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◎最初のお酒は”呉春”から。キレの良い辛口です。
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◎”秋の生麩田楽”これをひとくち食べて確信したことは「このご主人はお酒をわかっているな。」ということ。
 酒を飲ますための味付けです。
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◎こうなったら、私にも考えがある。←どんな考えやねん?
 お酒を”黒龍”にチェンジ。どのお酒がどう合うのかを探す旅に出ましょう。
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◎少し苦目の味が欲しくなったので”本モロコの炭焼き”。これまた酒を飲ますねえ。
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◎こうなったら、少し優しい”八海山”。口の中をさっぱりさせてくれますねえ。
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◎ネットリ系にはどうなんだろうと”焼き雲子”。ああ、鱈、、、釣りたい。
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◎ちょっと止まらなくなっちゃったので、ご主人にお願いして”酒飲みのための四種盛り”を。
 ああ、困った。どんどん加速がついてきてしまう~!
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◎”〆張鶴”でちょっとほっこり。やはり、日本海側の酒が良いねえ。
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◎〆には”鱧と松茸の鍋”。次回来るときには、もっと体調を整えて、覚悟を決めてくることにいたしましょう。
 それも、できるだけ近いうちに、、、、
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マルシン飯店 午前五時 -何故かイタリアンな夜-

たま~になんですが、バーから閉店時間になって追い出されたあとで「お腹がすいたなあ。」なんて思う時があります。
そんなときは、大抵の場合飲みすぎて食欲中枢が麻痺しちゃってるときなのですが、自宅への帰り道に最適なお店があるんです。

それが、東山三条にある”マルシン飯店”。このお店の恐ろしいところはその営業時間。
ナント! 朝の十一時から次の日の朝の六時まで開いています。ということは、連続19時間営業ということですね。

この日も「名物の天津飯でも食べて帰るかなあ。」なんて気分で立ち寄ってみると、、、、
お店の中は知った顔だらけ。イタリアンなシャフにソムリエに、さっきまで相手をしてくれていたバー・K6の面々も。

この連中はこの時間でも元気ですねえ。私はもうグロッキーなのでさっさと帰りたかったのですが、調子に乗って一緒にはしゃいでしまいました。
ああ、今日の会社はズル休みをしようかなあ?

◎煌々と明るい電気がついているマルシン飯店です。
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◎この日は知った顔だらけでした。お仲間に入れてもらってあんなものやこんなものをいただきます。
 ああ、もうお腹いっぱいやあ!!
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◎若さって良いなあ。たまたまお店にいた可愛いオネーチャンの気を引こうと騒ぎまくっているんだけど、ちょっと空振りみたいね。
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ヴィエッティ&ベルタ 同日開催生産者ディナー&セミナー -ちょっとややこしいかしら?-

もう数年前から、ピエモンテのワインメーカーのヴィエッティと神戸のワインインポーターのフードライナーのお付き合いは横で見ていたのでよく知っているのですが、それがなかなかツンデレの関係で進展しなかったんですよ。
なんて言ったら良いのかなあ? 恋人になりきれない二人を見ていてハラハラ・イライラすると言うような感覚かなあ?

ところが、この両社の関係がドドンと進展したのがこの9月。とうとう、フードライナーがヴィエッティのワインを取り扱うようになりました。パチパチパチ!!

そして、同じピエモンテのグラッパメーカーのベルタのセミナーと同日開催で、京都で生産者ディナーが行われると言うのでさっそく参加してきました。
だって、開催場所は勝手知ったるカーヴ・ド・Kなんですから。

ヴィエッティからは五代目になるジョゼッペ君が来てくれたし、通訳兼解説担当には”かの”宮嶋大先生が横に控えていただけると言う豪華版!!
更に、ベルタのセミナーにはエンリケだけではなく、今は亡きジャンの愛娘アンナカルラも来てくれたのですから、もう私的には嬉しくないわけがない!!

ああ、この喜びを皆さんに分けてあげたい!!←いらんおせっかいや

◎今回はヴィエッティのメーカーズディナーです。ヴィエッティには去年の5月に訪問済み。そのときには、四代目当主のマリオさんに歓待していただきました。
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◎少し早めに会場入りしたので、田端店長におねだりしてこんなモスカートをアペリティーボで。
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◎本日のワインのラインナップはこんな感じ。多分ですが、下に行くほど私の好みになると予感します。
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◎さあ、そろそろ会場の用意も整いまして、、、
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◎御大お二人の登場でございます。宮嶋大先生は最初からしゃべくりまくります。
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◎最初のワインは唯一の白、ロエロ・アルネイス。このオカマチックなお方がバッカス様だとは知らなんだ。
 ロエロの印象は少し甘口。ミネラルが少し緩く感じるのであまり冷やしすぎないほうが良いんでしょうね。
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◎バルベーラ・ダルバ。ヴィエッティのラベルはなかなかのアートですね。
 飲みやすさを感じる中庸な酒質。どんな料理にでも合わせてくれる万能鍋のような存在ですね。
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◎岩田ソムリエがカッコつけてサービスしてくれます。
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◎最初のネッビオーロはこれ。ランゲクラスです。でも、やっぱりバルベーラとは一線を画す線の太さと厚さ。
 やっぱりイタリアワインはこうでなくっちゃあ。ネッビオーロ、、、好きやねん!!
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◎いよいよ、宴もたけなわになって来ております。
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◎さて、いよいよバローロが出てきましたよ。このカスティリオーニはいくつかのクリュのアッセンブラ。
 木樽熟成なのはお決まりでしょう。 この雨煙に霞む森林のような深い苔の香りが好きなんだよなあ。
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◎ジョゼッペはクリュの地図まで持ち出して熱血解説中です。
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◎いよいよ最後のワインが注がれ始めました。西田さんの”早く飲みたいオーラ”が強烈ですね。
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◎ラッツァリートです。ステンレスマセラシオン、バリック発酵、大樽熟成と、ありとあらゆる手段を駆使して作られています。
 カスティリオーニよりもさらに大柄な酒質。飲んでみると底の見えない深海に沈んでいく自分を感じます。

 ああ、あと十年寝かしてみれば、どのような化け物になることか、、、
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◎これからはこのワインたちはフードライナーさん経由でお買い求め頂けます。どうぞ宜しくお願いします。
  辻本さん、これくらい宣伝しておけばよろしいでしょうか?
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◎さて、お料理編です。今回も小泉シャフ渾身のコース仕立て。こちらは写真館でどうぞ。
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◎ジュゼッペ君、一生懸命の説明ありがとうございました。ヴィエッティの将来は君にかかっているんだからがんばってね。
 また、こんな極東の日本へ来てください。
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◎その後行われたベルタのセミナーはまた次の機会にご報告いたしましょう。
 でも、セミナーが終わった後のアンナカルラとのツーショットで、どれほど楽しかったかをご推察ください。

 ナニ??? にしのさん、なんか文句あるの?
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祝!! 開店 バー・タウザー -藤林さんの新しい城-

スコットランドのウイスキー蒸溜所には、ネズミの被害を防ぐために”ウイスキーキャット”と呼ばれる猫が飼われている(いた?)そうなのですが、その中でもいちばん有名な猫の名前が”タウザー”。
ギネス記録にもなるくらいのネズミを捕ったそうです。

そんな猫の名前をつけたバーが、川端二条のホカ弁屋さんの隣にできました。
オーナーは藤林さん。K6グループのバー・ケラーの店長を務めていた人です。

まあ、ウイスキーに関する知識は他を圧倒していますわ。筋金入りのウイスキーオタクですね。
本人曰く「食べるものや着るものを我慢して買い溜めた。」ウイスキーのコレクションは凄いらしいですし、それをこの場所で楽しめるのかと思うと、思わず下を向いて「イヒヒヒ、、」と言ってしまうのもやむを得ないですね。

そんな、藤林さんの新しい城に行ってきました。

◎お祝いのコチョウランや大輪の菊花で華々しいい店の前ですね。
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◎この猫のデザイン、、、絶対にプロの仕事だよなあ。藤林さんがやったはずがない。
 彼が書いたらブルドックになっちゃうよ。
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◎記念すべき最初の一杯はジントニックから。カクテルレシピを覚えているのかどうか、ちょっと不安だったんですけど、、、セーフ。
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◎ポンポンと出してくれるボトルはどれもすごく貴重なオールドボトル。エエ枯れ具合で好きやわあ。
 私はウイスキーのことはよくわからないのですが、嗜好はワインと同じくビンテージ系だということを再認識しました。
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◎歯医者さん系ではこんな記念ボトルも。これもすごく丸くてスムーズに変身しています。
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◎しばらく飲んでなかったジョニー・ウォーカーも炭酸割りで。昔は”赤”や”黒”だったのに、今は”青”なんですね。
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◎バー・タウザー、、、この地に根を下ろして、藤林さんの体系のように太く、大きく育っていってもらいたいものです。
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聖護院 嵐まる -二ヶ月前のある夜-

九月から今月まで、毎月一週間以上の海外出張が続いたためにブログ記事の更新がまたまたドカン!と遅れてしまいました。
仕方がないので、あまりにも遅れてしまった記事はお蔵入りに。

「まあ、二ヶ月くらい遅れた記事なら許してもらえるやろう???」なんて勝手な思い込みで、少しずつ書いていこうと思います。
誠に申し訳ありません。

最近では「昨日何を食べたっけ??」なんて位にアルチューハイマーが進行している私ですから、二ヶ月前の出来事なんて記憶が全く不明瞭。
至極簡単になってしまうこともご容赦くださいね。

◎いつもの嵐まるさんですが、この頃はまだ誘蛾灯が点いていましたね。
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◎まずはお決まりの一杯から。
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◎そう、時代祭の頃だったんですよ。
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◎きれいな赤い甲羅が見えたので”ワタリガニ酢(山口)”。嵐まるさんでは、このように身をきれいにほぐしてくれるので楽ちん楽ちん。
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◎何やら新しいボトルをカウンターで発見。熊本のコメ焼酎ですかあ。
 結構パンチの有る力強い酒質ですねえ。寒くなったらお湯割りのほうが良いかなあ?
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◎バックラベルを読むと、結構こだわっている雰囲気ですね。これだけ米に力を入れているのに日本酒に持っていかない、、、というところが、さすがは九州なんですかねえ。
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◎このお酒にはこってり系が良いのかも??、と”あしあか海老フライ(徳島)”とか、、、
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◎更にコッテリの”牛すじの煮込み(黒毛和牛)”などを。なるほど、この焼酎には脂身の甘さが合いますね。←自己満足
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◎最後には大将に無茶振りして、メニューにはない”和牛いちぼステーキ(A5)”のひとくち丼で〆。
 最近は食べ過ぎだから、これくらいのボリュームに押さえておきましょう。我慢我慢。
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京都ドライ・ジン 季の美 -京都発のジン誕生-

以前から話は聞いていたのですが、とうとう発売されたと聞いてさっそく飲んでみるためにカーヴ・ド・Kへ。
名前も知らなかったので「ねえねえ、田端くん。あのナントカって言う京都でできたジンを飲ませてよ。」

ボトルを見せられて初めて知った名前は”季の美”。変な名前だなあ。
でも、デザインされた唐草文様も唐長オリジナルだそうですから、チカラはかなり入っていると視ました。

果たして、その中身はどんなものなんでしょうか?

◎それでは、まずはジントニックで様子を探ってみましょうかねえ。
 う~ん、、、とりあえずは優しさを感じますねえ。お米をベースにしたスピリッツが主体だそうですから、熊本の米焼酎のイメージがありますね。
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◎バックラベルを読んでみると、なかなか凝った造りのようです。なになに、、、玉露に柚子やってかいなあ、、、、
 あんまり感じへんけどなあ、、、、
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◎ドライ・ジンとは言うもののロンドンっぽさは全く無いですね。
 そこで、田端店長に「何かカクテルを考えてみてえな。」とリクエスト。

 少し頭を傾けていた彼が何やら動き始めます。
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◎出ました!! 彼独特の逆さホールドシェイキングです。手首のスナップが真似出来へんなあ、、、、
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◎シャルトリューズとジン、、、アラスカですね。
 確かに、これはなかなかの出来具合。単なるジン・トニックでは特徴が出ませんが、薬草同士のコラボのカクテルは案外このジンに合っているように思いました。
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◎素揚げのホンモロコの苦さが、この京都発のジンとベストマッチング!!
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山元麺蔵 -行列無しにリアクションバイト-

ある冬の日、歯医者さんからの帰りに偶然に麺蔵くんのお店の前を通ったら人が行列を作っていないではありませんか?!
いやあ、たまたまの出来事なんでしょうけれど、こんなチャンスを逃すことはできません。

思わずチャリンコを店の前に投げ出してイン!!しっかりとカウンター席を確保することに成功です!!

実は、麺蔵くんの家と私の家はすごくご近所であることがこの前わかったのですが、そうなるとますます親近感がわきますねえ。
同じオカチュウ(岡崎中学のこと)近隣と言うことで、これからもよろしくお願いしますよ。

そう言えば、このお店も今年で開店10週年とか。世の移ろいは早いものですねえ。あれから、もう10年なのかあ、、、
私もそうですが、彼もいろいろな経験を積んできての今があると思うんですよね。

お子さんももう一人増えたことだし、ますます頑張ってもらいたいとは思います。
でも、お客さんの長~い行列はなんとかしようよね。

そんなことですから、今回の写真は私の旧式の富士通のスマホで。写真の出来の悪さはどうぞご容赦ください。

◎行列の無いことに思わず食いついてしまいました。チャリンコのカギをかけることも忘れそうになるくらいに焦りまくっておりました。
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◎いつもの笑顔で出迎えてくれてお品書きを見てみれば、このようなロゴマークが。
 なかなか良いデザインですねえ。
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◎メニューもカラー写真付きで更に見やすくなっています。英語メニューもあるようですから、外国人客(比率高し)には、更にありがたいでしょうね。
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◎私は”冬季限定メニュー”から”鶏ささみ天みぞれうどん”をチョイス。
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◎出来上がりを待つ間のビールを頼んだら、麺蔵くんから2品もの肴の差し入れが。いつもアザッす!!
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◎しばらくするとドカン!!とうどんが着弾です!!
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◎巨大なささみ天が5本も!! 
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◎うどんはまだグツグツ言ってますがな! 俺、猫舌なんやけど、、、
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◎もう、なにも言いますまい、、、と言うか、言うところがまったくないと感じる出来具合のうどんです。
 思い切って”手打ち”という看板を外した彼ですが、そのおかげで安定感は抜群になりましたね。
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◎いつものサービス。杏仁豆腐で〆ましょう。
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◎いつも先頭に立ってスタッフを引っ張っていく彼の姿は清々しく、元気に溢れています。
 本当に良いお店が近くにあって嬉しいことですわ。
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伊太利国出張記2016 -P2地獄-

多分、私の「P2が好きやねん!!」と言う発言が火をつけたんだと思うんですが、CAさんがどんどんP2を勧めてくれます。
まあ、滅多に飲めないシャンパンですから嬉しいのは嬉しいんですが、今回の出張中に飲んだP2は合計で6本分くらいはあったと思いますよ。

かなりインパクトが強い酒質なので、一度にたくさん飲むのは正直言って辛いのですが、そこは貧乏性の私ですから何度トイレを往復してでもグラスを空にし続けました。

でも、当分このボトルは見たくありません。

◎少しウトウトしました。ベッドになっていたシートを元に戻しましょう。
 この変形中の面白いところはベッド両サイドの下がっていた肘掛けがせり上がってくるところかな?
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◎ファーストクラスの各席にはプライベートなソフトドリンクバーがあります。普段は隠れているのですが、ボタンを押せば、このとおり。
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◎窓のブラインドも二重になっているのですが、開閉は電動ボタンでワンタッチです。
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◎着陸まであと3時間となりました。そろそろ晩御飯にしようかなあ?
 この和食のコースを頼みましょう。
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◎日本発の便の和食は日本で仕込みますから、どこのエアラインでも味は充分信頼できるものですが、エミレーツの場合はドバイ発の便の日本食も遜色ありません。
 あの暑いドバイでコレだけの食材を確保、調理するのは大変でしょうが、コストを無視してでもやっちゃうところが、、、エミレーツですね。
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◎テイクオフしてからずっと、このシャンパングラスは席にあります。しかも、ずっとP2が注がれ続けているんです。←考えてみれば、ちょっと怖い
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◎しかも、機体が長崎に差し掛かった時に、チーフパーサーが「新しいボトルを開けましたので、どうぞ。」ですと!!
 もう着陸まで1時間もないと言うのに、、、まだ飲ますんかい!!??
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◎いやあ、苦しい。こんなイジメに遭うとは思いもしませんでした。(決して拒みませんけど)
 苦し紛れに機外を見れば、、、、 あれっ!? あのゴルフ場のあるリゾートは”エクシブ鳴門”じゃあありませんか。
 確か、私もメンバーだったような気がします。←全然行ってないな

 もうすぐ関空に着陸ですね。ああ、やっと日本に帰ってきたよ。
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伊太利国出張記2016 -ブラックパール再登場-

さあ、今回の出張での最後の搭乗です。ゲートで出迎えてくれたのは、この路線の定番、関空行きのEK316便、B777-300ERでした。
まあ、最後のフライトですから、今回の出張を締めくくるためにも”P2”と”キャビア”はお決まりですよねえ。

◎A380と比べればかなり小顔のB777。でも、この機体も充分大きいんですけどねえ。
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◎最初からP2で行きたかったんですが、そのお楽しみはテイクオフ後ということなので、ウェルカムドリンクはあえてアルコールを避けてオレンジジュース。
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◎そして、、、いつもの儀式、、、だんだん好きになってきたかも?
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◎機体が安定したら、、、すかさずコレですがな。
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◎そしてキャビアも。このスタイルですが、過去4年間は全く変わっていませんね。こういうこだわりも必要だと思うんですよ。←自分が好きなものはねえ
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◎まさにブラックパール。真っ黒な真珠のような輝き。
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◎レモンを絞るか絞らないかで、味は結構変わるものです。そこが面白いんですけど、、、
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◎アルコールは、グレイ・グースのウォッカで決まりですね。ベストマッチング!!
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伊太利国出張記2016 -ラウンジレストランで初注文です-

EK206便が着いたゲートはコンコースC。そこからコンコースBへは地下の無人トラムで。
大きな空港ですから、この横の移動には結構時間がかかります。

そして到着したのはいつものファーストクラスラウンジ。今日こそは念願だったアレをするぞう!!

◎乗り継ぎの表示に従って地下へ降りていくと、そこはトラムの駅でした。
 スルスルと音もなく入ってきた無人トラムに乗ってコンコースBへ。
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◎乗り込んだ人もこんな人数です。
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◎着いた駅から、今度は長いエスカレーターに乗って一気に4階まで上がります。
 そこには、、、
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◎見慣れたこのラウンジが。
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◎まずはメールチェック。常に仕事のことを考えている自分を褒めてあげたい。←バカバカしい
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◎そしていよいよ念願を達成するためにレストランへ。そうなんです。初めてレストランでメニューからのオーダーをするんです。
 最初はコンソメスープ。
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◎野菜も入っていて優しい味ですねえ。でも、ビーフコンソメの香りがなかなか良い感じ。
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◎そして、私が注文したのは”エミレーツ特製 クラシック・クラブサンドイッチ フレンチフライ添え”
 緑の液体は”青リンゴジュース”です。←エミレーツではリンゴジュースのオーダーで、必ず青リンゴか普通のリンゴかを聞いてくれます
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◎エメンタールチーズ、燻製七面鳥、ゆで卵、トマト、ベーコンetc、、、極めて豪華なサンドイッチでございました。
 これで、エミレーツの達人からアドバイスされていた”ラウンジのレストランでオーダーした料理を食べること”を達成しました。
 達人は「俺はディナーのフルオーダーをするで。」と言っていたので、サンドイッチごときでは「不合格や!」と言われそうですが、、、
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伊太利国出張記2016 -再開させていただきます-

長らくブログ更新ができず、しかも出張記の途中で中断というご迷惑をおかけして誠に申し訳ありませんでした。
それもこれも、我が本部長様のわがままから、、、、もう愚痴るのは止めておきます。

それにしても今回の中国出張でもいろんなことがありました。久しぶりに中国会社の我が総経理様がレストランの勘定書を見て爆発しただとか、我が本部長様は取引先の総経理と仲良くなりすぎちゃって「カンペ~!カンペ~!」の挙句に沈没。
付き添う私が薬を持って右往左往する、、、というようなことまで、、、

まあ、この出張記は我が本部長様のお許しが出たら少しづつ書いていきますのでしばらくお待ち下さい。
そんなことより、ミラノ→ドバイ間の機内の様子を再開しなくっちゃあ。

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無事に風邪も引かずに空中の朝シャンを堪能した私は、もう一度”飲む方の”朝シャンを再開。
機内ではゆったりと映画を見たり、本を読んだりして過ごしました。

やっぱり、日本への帰り便は気持ちが落ち着きますねえ。
それと、帰国してからは溜まりに溜まった仕事をやっつけるのに没頭しなければなりませんから、その為の英気を養う、、、と言う意味もあります。←単なるこじつけ

◎ようやく腰を落ち着けて朝シャンが再開できるということで、アプリティーボも追加。
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◎手前から、ゴルゴンゾーラのライスコロッケ、メロンのレモンチェッロ漬け、燻製チョウザメのカナッペです。
 まあ、なんということもない出来具合ですが、色目的にはなかなか綺麗ですね。
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◎鑑賞した映画は、人間に反乱を起こしたロボット軍団と戦う戦争もの。まあ、三流の出来ですね。
 CGを使いすぎた典型的な悪例でした。
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◎飛行機は東に飛んでいますから、我々は過去に遡っているわけで、今日の夜明けをもう一度見ることができるというわけです。
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◎すっかり昨夜に逆戻りしたので夕食を食べることに。
 プリモはお魚。”RED MULLET”という日本にはいない魚の名前だったのでそれを。
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◎見た感じも食べた印象からも「これはイトヨリやんかあ!」という結論に達しました。
 間違っていますでしょうか?
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◎今回の出張で初めて出てきたガーリックブレッド。やっぱり好きやわあ。
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◎ワインですが、当然白になります。そして珍しいワインを見つけちゃったんです。
 シャトー・オーブリオン ブランのセカンド”ラ・クラルテ・ドゥ・オーブリオン2010”

 セミヨン81%、SB19%で超辛口。「うむむむ、、、」と唸るほどの湧き上がってくるセミヨンの濃厚なネットリ感。
 正直言って、このお皿は完全に負けてました。
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◎そこで、セコンドにはスパイシーなインディアンを。”鶏肉のソテー ハイデラバードスタイル ビリヤニ添え”
 いやあ、すごいボリュームで登場です。
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◎流石にエミレーツ。こういう味付けはお家芸ですからねえ。甘さと辛さの綱引きが口の中で大熱戦。
 ワインには厳しいかなあ?、、、なんて思っていたのですが、この白ワインは堂々と渡り合ってくれました。
 帰国したら探しまくって買わなくっちゃあ。
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◎食事中の映画は”ミュータント・タートルズ”の新作。こちらもCGてんこ盛りですが、ストーリーが面白いから許す。
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◎お腹が一杯になったので、少し寝ましょう。プライベート空間を作って、、、おやすみなさい、、、、
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◎2時間ほどウトウトしたら起こされちゃった。もうドバイ上空ですね。
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中国最新事情 12/16 -今回は和歌山特集-

突然ではございますが、ここでしばらく”伊太利国出張記2016”を中断させていただきます。

というのも、中国出張が入ったから。またまた我が本部長様の腰ぎんちゃくでございます。
この人、わがままなんですよねえ。突然「おいっ!! 中国へ行くぞ!!」

この一言ですべてが変わってしまいました。申し訳ございません。

また、無事に帰ってくることができたなら再開いたしますので、しばらくのご猶予をお願いいたします。

◎毎度おなじみ、、、ANAラウンジでございます。
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◎今日の朝ごはんは、いつもの”ANA特製チキンカレー”と一番搾り。
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◎さらに、今月の日本酒は”和歌山特集”でした。和歌山の日本酒って知らんなあ。
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◎二種類あるうちから、この”超辛口純米 南方”を。
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◎いやア、強いですわあ。アルコール度18はだてじゃあありません。
 最近の”端麗”に慣れた咽喉にガツ~ンと一発。 ある意味新鮮です。
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伊太利国出張記2016 -機上でダブル”朝シャン”-

皆さんはもうおわかりですよね? そうです、このミラノ→ドバイ便EK206の機材はA380-800なんですよ。
ミラノ↔ドバイ間は2種類の機材が使われていますが、A380はミラノからニューヨークまでも飛んでいます。

ですから、この機材はニューヨークからの帰り便ということになりますね。
単純にミラノ↔ドバイだけだったらB777-300ERが使われています。

それにしても、エミレーツのA380搭乗はこれで2回め。1回目はパリ便でしたねえ。←遠い目
ああ、あの頃は将来の夢が溢れていたなあ。←それが今では、、、

そう言えば、あのときのA380で空中シャワーを体験して、あまりの寒さに風邪をひきそうになったんだったっけ。
今回は、失敗しないようにしなくっちゃあ。

◎搭乗時間になりました。ゲートはラウンジに直結していますから、そのまま機内へと案内されます。
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◎今回は右に曲がります。
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◎A380のブタ顔。
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◎この光景もA380独特のもの。1階席と2階席へは別々のブリッジで。A380の巨体をゲートに近づけるには、このコンコース最先端でないとできないわけですね。
 エミレーツのラウンジがこの場所にある理由はこれなんでしょうね。
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◎席に案内されると同時にサッと差し出されるシャンパーニュ。クリコのイエローでした。
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◎そして、お決まりの”儀式”です。
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◎さよならイタリア、、、また来るからね。
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◎テイクオフ中は音楽でも聞いてのんびりしましょう。このノイズキャンセリングフォンはなかなか優秀です。
 まあ、A380のエンジン音はすごく低いですから、その効果もあるんでしょうけれど、、、
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◎機体が安定してからシャンパーニュのチェンジを要求。朝はやっぱりドンペリの06かなあ?P2は朝のイメージじゃあないからなあ。
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◎朝からジャズとシャンパーニュ。いわゆる”朝シャン”でございます。
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◎このコマンダーは初めて見るなあ。今までのものよりかなり軽くて使い勝手が良いですね。
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◎さて、シャワーの用意もできたようなので、今度はこっちの”朝シャン”をいってみましょうかねえ。
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◎前方には1階に降りる広い階段がありますが、その左右がバスルームになっています。
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◎室内はかなり広いですよ。ゆったりと着替えができるし、洗面台も幅が広くて女性は嬉しいでしょうね。
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◎シャワーブースは高さも充分。ただし、、、
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◎例のカラータイマーが付いています。一人で最大5分間の制限付き。
 前回は、この”制限時間5分”にビビってしまって充分にシャワーを楽しめなかったんですが、今回は熱めのお湯をたっぷりと浴びたので身体はポカポカに。
 
 これでシャンパーニュをもっと飲めるぞう!!
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◎アメニティーは全てブルガリ。う~ん、リッチやわあ。私のお肌もスベスベしてきたかしら?
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☆年齢     不詳
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☆嫌いなもの 他人のタバコの煙

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