燕 en -京都駅周辺での一押しです-
前回の初訪問ですごく良い印象が残った”燕 en”さん。
今日は豊川への社用外出の帰り道で、ちょうど5時過ぎに京都駅に降り立ったので早速電話してみました。
すると、お店は5時半からだけど、その時間帯で席は取れるとのこと。
本当にラッキーやわあ。これなら少しの時間潰しも気になりません。
少しフライング気味に店内に突入しちゃったのですが、ご主人のタナカさんを始め、スタッフに暖かく迎えてもらえました。
しかも、ご主人は私のことを覚えていてくれたらしく、最初から和気あいあいと食事スタートです。
それにしても、、、やっぱりココは良いわ。何故か極めて落ち着くわ。
その理由を色々と考えてみたのですが、辿り着いた結論は「旨い酒を飲ますから。」ですね。
もちろん、お酒を引き立てる肴の質や味が良くなければこうはなりっこありません。
今回頼んだ料理で「これは?」と思ったものはまったくありませんでした。むしろ「この味はお酒を呼んでるでえ。」と思うものばかり。
サービスをしてくれる女性の物腰も極めて柔らかく、前回同様、ハッピーな気分でお店をあとにしたのでした。
近々、三回目、絶対にあります!!←断言
◎今日は、看板の前に小花が飾ってありましたね。

◎席につくなり、いつもの恒例儀式。しかも、一応仕事の後だからか、気持ちの高揚感を落ち着けるために、いつもよりはじっくりと味わいましたよ。
ぷはぁ~!! 美味い!!

◎突き出しは”わか竹”ですか。もう、京都産の筍も出回っているそうです。

◎店内をキョロキョロ見渡していると、奥の壁の看板に”向付”の文字が。

◎その七種の魚を少しづつ出してもらいました。

◎メニューはこんな。どれを見ても、酒を飲めそうですよね。

◎そして、コチラがドリンクメニュー。今日は、久しぶりに”日本海シリーズ”で行ってみようかな?

◎最初は”黒龍”。福井が誇る辛口ですね。

◎”ホタルイカ黄身酢” この黄身酢の作り方をご主人から教えてもらいました。
彼は簡単そうに言うんだけど、、、それって素人にはなかなかハードル高いよ。
それにしても、、、このホタルイカのぶっといこと!

◎”のれそれと新海苔酢の物” なぜか、身体が酸っぱいものを欲しがるんです。←できちゃったのかしら?

◎のれそれのツルツル感が気持ち良い~!

◎”春野菜のバーニャカウダ” これはハーフバージョンです。
もう、ソースはかかっているみたい。

◎次のお酒は”八海山” 少し、北へ上がりましょう。

◎このお酒の味にたまらなくなって”ばちこの炙り””自家製からすみ””鮒寿司の友和え”の三点セットを無理やり注文。
いやあ、酒を飲ますねえ。酒が肴を呼び、肴が酒を呼ぶ、、、私にとっては危険な領域に近づいています。

◎”新玉ネギのかきあげ”と”筍のフライ”をハーフバージョンで。
どちらもこの季節のものですね。 ああ、春やなあ。

◎いつの間にか、お店も満員御礼状態に。スタッフの手の速さも加速していきます。

◎今度は”〆張鶴” 言うことないですね。完全無敵の境地です。

◎”鮑の肝和え” 〆張鶴に対抗するには、これくらいパワーが有る肴でなくては釣り合いが取れませんね。

◎更に”飯蛸の旨煮” どれも少し濃い目の味付け。これがお酒を呼ぶ秘密かなあ?

◎〆には”精進ラーメン” またいつか、ラーメン店を二号店として出していただきたいですね。
ごちそうさまでした。

今日は豊川への社用外出の帰り道で、ちょうど5時過ぎに京都駅に降り立ったので早速電話してみました。
すると、お店は5時半からだけど、その時間帯で席は取れるとのこと。
本当にラッキーやわあ。これなら少しの時間潰しも気になりません。
少しフライング気味に店内に突入しちゃったのですが、ご主人のタナカさんを始め、スタッフに暖かく迎えてもらえました。
しかも、ご主人は私のことを覚えていてくれたらしく、最初から和気あいあいと食事スタートです。
それにしても、、、やっぱりココは良いわ。何故か極めて落ち着くわ。
その理由を色々と考えてみたのですが、辿り着いた結論は「旨い酒を飲ますから。」ですね。
もちろん、お酒を引き立てる肴の質や味が良くなければこうはなりっこありません。
今回頼んだ料理で「これは?」と思ったものはまったくありませんでした。むしろ「この味はお酒を呼んでるでえ。」と思うものばかり。
サービスをしてくれる女性の物腰も極めて柔らかく、前回同様、ハッピーな気分でお店をあとにしたのでした。
近々、三回目、絶対にあります!!←断言
◎今日は、看板の前に小花が飾ってありましたね。

◎席につくなり、いつもの恒例儀式。しかも、一応仕事の後だからか、気持ちの高揚感を落ち着けるために、いつもよりはじっくりと味わいましたよ。
ぷはぁ~!! 美味い!!

◎突き出しは”わか竹”ですか。もう、京都産の筍も出回っているそうです。

◎店内をキョロキョロ見渡していると、奥の壁の看板に”向付”の文字が。

◎その七種の魚を少しづつ出してもらいました。

◎メニューはこんな。どれを見ても、酒を飲めそうですよね。

◎そして、コチラがドリンクメニュー。今日は、久しぶりに”日本海シリーズ”で行ってみようかな?

◎最初は”黒龍”。福井が誇る辛口ですね。

◎”ホタルイカ黄身酢” この黄身酢の作り方をご主人から教えてもらいました。
彼は簡単そうに言うんだけど、、、それって素人にはなかなかハードル高いよ。
それにしても、、、このホタルイカのぶっといこと!

◎”のれそれと新海苔酢の物” なぜか、身体が酸っぱいものを欲しがるんです。←できちゃったのかしら?

◎のれそれのツルツル感が気持ち良い~!

◎”春野菜のバーニャカウダ” これはハーフバージョンです。
もう、ソースはかかっているみたい。

◎次のお酒は”八海山” 少し、北へ上がりましょう。

◎このお酒の味にたまらなくなって”ばちこの炙り””自家製からすみ””鮒寿司の友和え”の三点セットを無理やり注文。
いやあ、酒を飲ますねえ。酒が肴を呼び、肴が酒を呼ぶ、、、私にとっては危険な領域に近づいています。

◎”新玉ネギのかきあげ”と”筍のフライ”をハーフバージョンで。
どちらもこの季節のものですね。 ああ、春やなあ。

◎いつの間にか、お店も満員御礼状態に。スタッフの手の速さも加速していきます。

◎今度は”〆張鶴” 言うことないですね。完全無敵の境地です。

◎”鮑の肝和え” 〆張鶴に対抗するには、これくらいパワーが有る肴でなくては釣り合いが取れませんね。

◎更に”飯蛸の旨煮” どれも少し濃い目の味付け。これがお酒を呼ぶ秘密かなあ?

◎〆には”精進ラーメン” またいつか、ラーメン店を二号店として出していただきたいですね。
ごちそうさまでした。

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