まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

蒸留酒への逃避行 05/17 -ルネ・ロスタン ワインに人柄が現れる-

さあ、今回の研修も最終局面、最後の生産者訪問です。そんな記念となる生産者とは、、、
コート・ロティのトップドメーヌ”ルネ・ロスタン”です!! パチパチパチ!!!!

ローヌ地方の最北のアペラシオンであるコート・ロティ。”焼けた斜面”と言う名前からもわかるように、南向きの切り立った崖のような斜面から作られる葡萄は、フランスでもトップレベルの素晴らしいワインの原料となっているんですね。
私にとっては、ここも初めて訪れる土地になります。もう、ワクワクして気持ちの昂ぶりが収まりませんでした。

そんなコート・ロティの麓のアンピュイ村で、我々を迎えてくださったルネ・ロスタンさんはすごく優しくてウィットに富んだ人でしたねえ。
シラー100%のワインをいただきましたが、独特な胡椒の香りとともに、口に広がる味わいの柔らかさは、まさにルネさんの人柄だとも思えました。

こんな素敵な人を訪問してこの生産者訪問を〆ることができるなんて、、、、西村さん、本当にありがとうございました。

◎言われなくても「あれがコート・ロティや!!」と叫んでしまう程の存在感の急斜面。ぎっしりと葡萄が植わっていますがな!!
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◎探し回ってようやく見つけた看板はこれ。本当に小さかったのよね。
 ルネさんの息子のピエールがいたので挨拶をすると「親父はすぐに帰ってくるよ。」ですって。
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◎今回も通訳は花田さんが務めてくださいました。ルネさんは、西村さんからのおみやげのバッグがすごく気に入ったみたいです。
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◎ルネ・ロスタンで有名になった回転式の発酵タンクが見えますね。彼は葡萄を撹拌しながら発酵させるテクニックの先駆者ですからね。
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◎樽熟の倉庫。「ここにあるだけが全量なんですか?」「そうだよ。たったこれだけなんだ。」
 ”幻”と言われる理由がわかりました。
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◎新しく作ったという出荷用の倉庫には、ビンテージごとに少しだけのストックが残っていました。これ、、、欲しいなあ。
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◎数本のワインを試飲させてもらいましたが、その間も冗談ばっかり。私達5人のそれぞれの仕事を聞かれて、それに対して話題を作ってくれたりして、、、
 私、、、完全にルネさんのファンになってしまいましたがな。
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◎「このボトルが最後だったかなあ?」なんて言いながら、こんなワインを抜栓。
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◎う~ん、20年物のシラーかあ。すでに球体の味わいです。熟成したシラーの完成形が、ここにあります。
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◎我々との記念写真でもこの笑顔。
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◎ドメーヌのドアの前でポーズを頼むと「俺って、映画スターやったっけ?」
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◎さあ、コート・ロティに登ってみましょうか。
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◎あれっ? この小屋はロスタンさんの看板と同じような。
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◎でも、あっちにもよく似た小屋があるなあ。
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◎葡萄の仕立て方も独特ですね。機械が入れないくらいの急な斜面です。こりゃあ、葡萄作りは大変でしょうねえ。
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◎コート・ロティから見下ろしたアンピュイ村。本当に小さな村ですが、ワイン界では大きな存在ではありますね。
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☆年齢     不詳
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☆嫌いなもの 他人のタバコの煙

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