FC2ブログ

まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

行く年、来る年 2017 -フランク・ミュラー 組み立て体験-

「今年で最後だから、、、」と何度言われ続けてきたことか。でも、またまたフランク・ミュラーの展示会が京都で行われました。
場所は八坂の塔の真横、竹内栖鳳の旧宅”THE SOUDOH”と言うことで前回と同じ。

今年はすでに新作発表会も済んでいるということで、私としては行くつもりはなかったのですが、たまたま時間が取れたので覗いてみることにしました。
急なことだったので、フランクは大阪に行ってしまったということで会えず。私としてはかなり気が楽になりましたけどね。

ところが、今年は新しいコーナーができていたんですよ。名前を勝手につければ”自分のフランクを組み立ててみようのコーナー”です。

もちろん、ベテランの熟練時計師がつきっきりで指導してくれますから間違いはないのですが、私もこれほど細かな、正確さを要求される作業はやったことがなかったので緊張しっぱなし、手も震えっぱなし。
先生を務めてくれた佐藤さんに叱咤激励されながらも、なんとか終了できました。

さあ、この時計が正確な時を刻んでくれることになるのかどうか、、、はらはらしながら調整完了を待ちましょう。

◎1700坪と言われている邸宅のお庭にはこんな装飾が。年々派手になってきてるなあ。
171010g 085

◎展示会場は相変わらずのきらびやかさ。
171010g 091

◎まさにフランク・ミュラーワールド全開ですね。
171010g 090

◎彼はいったいどこに行こうとしているのか? テーブルウェアもますます充実して来ましたよ。
171010g 118

◎軽いアペリティフをいただいたのですが、、、
171010g 092

◎そこに登場したのはこんなビザン数字がエチケットのワイン。フランク、、、とうとうこんなものにまで手を出したのね。
171010g 105

◎さて、肝心の時計の組み立てです。最初は佐藤さんが実際に組み立てながら要領を教えてくださいます。
 肘を固定するのがポイントだそうですが、、、
171010g 086

◎そして、私が佐藤さんと入れ替わって作業テーブルへ。目の前にずらりと並ぶパーツの数々。
 それにしても、なんて小さいんでしょう! そして、そのどれもがピカピカで芸術作品してます。
171010g 088

◎もちろん、最初から最後まで組み立てるのは三日はかかるということなので、私の担当は、この中心部分のテンプル回りです。
171010g 087

◎いやあ、、、緊張したなあ。右目にルーペを装着するのですが、左目も重要なんです。片目を交互に使いながら位置合わせをしていくんですよ。
 これがむつかしいの、なんのって!!
171010g 120

◎ようやく仕事から解放されて帰路に。すでに外は真っ暗になっていました。
 ああ、疲れたビ~!!
171010g 119

多分、今年のブログアップはこれでおしまいになると思います。
今年も年明け早々からいろいろありました。私にとっても人生の岐路に立った一年だったと思います。

さあ、来年はどうなるのやら??? 期待半分、不安半分です。

身内に不幸がありましたので、新年のご挨拶は遠慮させていただきますが、どうぞ皆様、よいお年をお迎えください。
そして、こんなブログですが、これからもよろしくお願いいたします。
スポンサーサイト

行く年、来る年 2017 -新橋おでん 楽でん-

私の帝都での宿泊先は新橋界隈と決まっています。 なにしろ飲み屋が多い。
ちまたでは”サラリーマンの聖地”と呼ばれているほど、安くて下品に酒を飲める場所なんです。

でも、毎回毎回、焼き鳥やもつ焼きでは飽きちゃいますよね。 そこで、今回はおでんのお店を紹介いたしましょう。

名前は”楽でん”さん。烏森口の狂騒から少し離れたビル群の一角にありますよ。
少し寂しく感じるほどに人通りの少ない道をお店に向かいます。

私が、なぜここが好きかというと、お出汁の味が関西風に感じるから。
あの、関東系のどす黒いお出汁は見ただけで尻込みしちゃいますから。

この夜も、銀座のバーに繰り出す前に軽く一杯。やってみましょう。

◎店構えは至極普通。”おでん”の文字が私を惹きつけます。
171013g 021

◎カウンターに座るなり、いきなり目に飛び込んでくるのはこんなひょうたん型の打ち出し大鍋。
 バスタブくらいあります。
171013g 004

◎まだ新しいのかなあ?きれいな店内ですねえ。
171013g 017

◎お品書きはこんな。
171013g 009

◎一品物もいろいろありますよ。
171013g 005

◎そんな中から、私は”晩酌セット”なるものをチョイス。
 おまかせおでん四種、酒盗あえ、楽でんがく、ビール付きで2500円。

 まあまあのボリュームで満足満足。味も関西人好みで上品です。
171013g 007

171013g 010

171013g 008

171013g 015

◎お酒は”酔鯨 特別純米 極辛口”を。このお酒はどんなシーンでも合うように感じますね。
 まさに、お酒のスイッチヒッター?←最近では、大谷君の影響で二刀流とも言う
171013g 016

◎ここで、さらにもう一品。”蛤のおでん”なるものを。
 別鍋の蛤を、サラリとおでん出汁にくぐらせて、、、
171013g 011

◎目の前に登場です。これ一個で500円。 でも、その価値は充分にありましたよ。
 これは美味いわあ! 酔鯨も大喜び。
171013g 019

◎”楽でん”さんでした。 これからの冬の時期、度々暖簾をくぐることになるでしょうね。
171013g 020

◎ちなみに、新橋駅でこんなものを発見。やはりここは、日本鉄道の聖地ですね。
171013g 022

行く年、来る年 2017 -山の辺料理 比良山荘-

今年の春にフランス、イタリアにご一緒いただいた伊藤さんのお店にお礼を兼ねての訪問です。
たまたま「美味しい鮎を食べたい~!!」と駄々をこねる関東人が来京されたので、、、

時期はお盆も過ぎて鮎のシーズンも最終盤に入ったころ。伊藤さんのお店”比良山荘”へは京北の鯖街道を約一時間走って到着です。

まあ、街からはかなり離れた田舎の山奥にある比良山荘さんですが、評判通りの素晴らしい料理を出してもてなしてくださいました。
鮎尽くしだけでなく、夏の珍品、サマツや本来は冬にしか食べることができないツキノワグマとすっぽんの鍋、通称”月とすっぽん”までも特別に用意してくださって、、、

また、お酒もワイン好きの伊藤さんのストックや、めったに飲めない日本酒の数々までいただいてしまって、、、
もう、京都に帰るのが嫌で嫌で仕方がなかったくらいに楽しかったです。

この冬の間に、もう一度訪れて、熊や猪のジビエ料理を堪能したいなあ。

◎満面の笑みで迎えてくださった店主の伊藤さんです。
170906g 076 (2)

◎さあ、スタートです。期待に胃袋は膨らみっぱなし。
170906g 0781

◎素材は地元の山奥からとのことですが、先付、八寸、、、素朴な彩ですね。
170906g 081

170906g 082

◎そして、鮎の競演がスタート。まずはお造りから。
 コリコリとした肉質が、天然ものならではの野性味ですね。
170906g 086

◎鮎と言えば焼き物でしょう。煙の中から登場です。
170906g 089

◎これくらいの大きさの鮎が一番美味しいといわれています。確かに、頭からカブレます。
170906g 094

◎さらに、もう一皿。いったい何匹の鮎を食べたことか、、、
170906g 098

◎たで酢。焼き物にはこれですね。
170906g 087

◎ここで、なんとまあ、、、サマツが登場。東北産だそうですがなんと立派な、、、
 夏場に、本当に偶然に採れる松茸ですが、私も久しぶりです。
170906g 096

◎ここは、店主自らに調理していただきましょう。
170906g 104

170906g 112

◎ううっ!! 言葉にならない。
170906g 113

◎感激して眼がウルウルしているというのに、畳みかけるようにこんなお鍋が、、、
170906g 115

◎おおっ!! これは比良山荘の冬のスペシャリテ”月とすっぽん鍋”ではありませんか!!
 この時期なのにこれは、、、
170906g 118

◎いやあ、、、伊藤さん、、、まいりました。このお鍋には伊藤さんの宇宙がありますね。
170906g 120

◎ここで箸休め。
170906g 139

◎鮎の骨せんべいを齧りながら余韻に浸っていると、、、
170906g 122

◎今度はドド~ンと鮎ご飯が登場です。
170906g 126

◎もう、このビジュアルに期待度マックス!!
170906g 127

◎土鍋ご飯の好きなところは、少しのおこげも入るから。これがパリパリと美味しいんですわ。
170906g 130

◎京都らしい白みそのお椀も言うことなしです。
170906g 129

◎そして甘物で終了。怒涛のような大波を頭からかぶった気分。伊藤さんワールド、、、恐れ入りました。
170906g 140

◎さてお酒ですが、女将さん自らがサービスしてくださる瓶酒あり、、、
170906g 135

◎シャンパンに始まるワインありで、いつの間にかこんなに飲んでしまった。
170906g 146

◎私もこの本数を見てびっくり! 一緒にいたまめ春もこんな顔してます。
170906g 147

行く年、来る年 2017 -はふう 聖護院店-

もともと、御所南に二店あったお肉の有名な”はふう”。そのうちの一店が聖護院に移転しました。
”はふう”の親会社はこの聖護院に本社のある、お肉卸店の”ひろめ会”なんですが、その社屋の一階にやってきたということなんです。

まあ、私にとっては聖護院や熊野神社周辺は、小学校時代から遊び慣れた場所ですから、軽い気持ちで覗いてみました。

実は、ひろめ会さんとまなゆう家は古くからの付き合いなんです。父親が肉好きだったせいか、よくひろめ会の番頭さんがお肉を届けに来てくれてたんですよ。←私が小学生頃の話です
お店ではそんな話でしばし盛り上がりましたが、なんと言ってもおいしいステーキを久しぶりに頂いてうれしかったなあ。

これからも、ちょくちょくお世話になりますので、よろしくお願いしますね。

◎お店の前はこんな感じにリニューアルされていました。なかなかの高級感がありますね。
171010g 0021

◎店内に入ってすぐのカウンターに腰を下ろしてこんな飲み物から。”京都麦酒 山田錦”ですか。
 初めて飲むなあ。ビールに山田錦の酵母を使っているということなんでしょうか?小瓶で800円の値付けは強気やなあ。
171010g 0061

◎私は”はふうコース”なるものを選択。←8200円なり。
 前菜はあえて野菜、魚系をお願いしてみました。”根菜のピクルスと鰺のマリネ 蕪のソース”
 う~ん、ヘルシーやなあ。実は、お肉はメインだけで充分なんですよ。最近、動物の脂に弱くなってねえ。
171010g 0081

◎ワインは、こんなボルドーからスタート。まあ、飲みやすいACボルドーですね。
171010g 0091

◎”そば粉のパテ エビときのこのアヒージョ乗せ” これまた優しい味わいです。初めてのお店なんですが、お店のスタッフとも話が弾んでどんどん楽しい空間に変化していきます。
171010g 0111

◎そうなるとワインが進んで、、、もう二本目に突入です。モンダビのジンファンデルです。濃さはボルドーの上を行きますね。
 今現在のモンダビってどうなってるんだろう?確か大手の酒販グループ買収されたはずやけど、、、
171010g 0141

◎”本日のスープ”はクリーミーなポテトのポタージュ。まあ、予定調和の味ですね。←見た目通りと言うことやね
171010g 0161

◎そうそう、このバゲットがおいしかったです。赤ワインによく合うのにびっくり。でも、どこのパンかを聞くのを忘れちゃった。
171010g 0181

◎サイドに”野菜サラダ”が並べられて、、、
171010g 0191

◎どど~ん!と”極上牛フィレステーキ(180g)”が登場です。焼き加減はレアでお願いしましたが、それもピッタシと決まってました。
 量は食べれないけれど、ひと時の口腹をしばし味わいます。
171010g 0211

◎コース料理なのでデザートも自動的に出てきます。私がその味を語る資格はないのですが、あっさりとかたずけることができましたよ。
171010g 0231

◎最後はコーヒーをいただいて終了。あまり肩ひじ張らずにフラッと来れるステーキハウスとしてはありがたい存在ですね。
 コスパも悪くないと思いますよ。ごちそうさまでした。

 業務連絡です。明日から今年最後の海外出張です。しばらくこのブログ更新はお休みをいただきますが、年内に再開できるように頑張りま~す。
171010g 0261

行く年、来る年 2017 -鮨 まつもと-

思い返せば、私も若い頃は、色んな娘に声をかけて回ったものですよ。”若気の至り”、、、ちゅうやつかな?
まあ、大概は悲しい結末で終わるのですが、、、

でも、連続で七回も振られたのはこの”鮨 まつもと”さんだけ。本当に涙がでるほどに拒否され続けたんです。

そして、ようやくこちらをチラ見してくれたワンチャンスを逃さずに席を確保。お店に潜入成功です。
長く待ったなあ、、、その分、楽しませていただきますよ。

◎ようやく、この暖簾をくぐれます。
171005g 005

171005g 007

◎店主の”だいちゃん”にご挨拶。相変わらずクールやねえ。
171005g 024

◎ここからビールを飲みながらアテがスタート。 銀杏と天草のもずくですね。
171005g 009

◎まだまだ助走ですが、こんな物が、、、
171005g 015

◎明石の蛸と、、、
171005g 013

◎丹後の甘鯛(ぐじ)です。どちらもネットリとした熟成感があるんですよ。
 酒を呼びますね。
171005g 014

◎だいちゃんにおまかせでワインを出してもらいました。”プイイ・フュメ”で来ますかあ。
 赤酢の効いたまつもとの鮨飯には合いそうですね。グッドチョイスだと思いますよ。
171005g 033

◎続いては、炙ったカツオが。なんか、レパートリーが増えたんと違うの?
171005g 016

◎そして、もう一発。
171005g 018

◎煮アワビです。このお店のスペシャリテと言っても良いかな?
171005g 019

◎北寄貝も言うことなしですね。ワインとの相性も抜群です。
171005g 020

◎さあ、ここからは握っていただきましょう。写真館で、美味しさを感じてみてくださいね。
171005g 022

171005g 023

171005g 025

171005g 026

171005g 029

171005g 031

171005g 034

171005g 035

171005g 038

171005g 039

171005g 040

◎たまたま、お隣に座られたアメリカからのお客さんと意気投合。このお店の素晴らしさ、京都の見どころ等を懇切丁寧に説明させていただきました。
 ちょっと、くどかったかな?
171005g 043

行く年、来る年 2017 -梯子酒 仙台のバー二件-

実は、今回の急な出張が決まった時に私が一番最初に取った行動はバー・K6の西田さんにLINEを送ること。
「西田さん、仙台にあるお勧めのバーは何処ですか?」
「ああ、それはですねえ・・・・・ でも、決して私の悪口は言わないでくださいよ。」

そんなバーに向かいましょう。

調べてみれば、そのバーも”一心 加減 燗”とは目と鼻の先。こりゃあ便利ですわあ。

最初に訪れたのは”ル・バール カワゴエ”そして二件目は”アルカンシエル・バー”です。
そのどちらもが、私が思っている理想の空間でしたね。

”旅に病んで夢は枯野をかけ廻る” 芭蕉

出張先で、ふと自分の人生の今までとこれからに思いが巡る瞬間があるのですが、美味しいお酒と場の雰囲気で、そんな感傷に浸る気持ちをしっとりと包んでくれる、、、
マスターの人柄がにじみ出ているバーは、私の憧れの隠れ家でもあります。

◎最近のスマホのナビ機能は本当に便利ですね。わずか数分で到着です。
 ”ル・バール カワゴエ”さんに突入です。
171005g 119

◎にこやかな笑顔で迎えてくださった川越さん。西田さんの名前を出した瞬間は少し顔が曇りましたが、すぐに元の笑顔に戻ってくれましたよ。
 西田さん、あんた何をしたん?
171005g 1242

◎まずはお決まりのジン・トニック。今回はあえてジンを指定せず。
 タンカレーでございました。口の中の日本酒の甘い残り香をサラリと洗い流してくれます。
171005g 1241

◎次にはホワイト・レディ。少しドライ目でお願いしました。
 もう仙台では老舗のバーになるとのことですが、店内も新しさを保っているし、マスターの雰囲気もハツラツとしていて若さを感じる場所ですね。
171005g 122

◎アルカンシエル・バーに行くと伝えたところ、お店の人が先導して道案内をしてくれました。
 こんなバー同士の良い付き合いってほのぼのしますね。

 ここにもすぐに到着です。
171005g 124

◎マスターの石垣さんは年齢よりも落ち着いて見えるのが面白い。「ル・バール カワゴエから来ました。」と言ったところ、
 「あの大先輩からの紹介ですか?」「いえいえ、紹介してくれたのは京都のバー・K6の西田さんなんですけど、、、」

 ここでも、一瞬顔が曇ったように見えたのは気のせいなんだろうか? 西田さん、、、アンタって人は、、、、
171005g 1244

◎こちらでも最初はジン・トニックから。ここでは「ビーフイーターで。」と言ってしまいましたけど、、、
 お店ごとで味が全然違うジン・トニック。

 バー・K6では、このジン・トニックを作れるようになったら人の前に立つことが許されるそうですが、シンプルな造りなのに奥が深い、、、
 良いカクテルですよね。
171005g 1243

◎仙台の最後のお酒にお願いしたのはマンハッタン。しかも「ハード系でお願いします。」
 ああ、これが心と胃に沁みたなあ。 Tさん、早く身体を直して、また元気な顔を見せてくださいね。
171005g 1245

行く年、来る年 2017 -一心 加減 燗-

身体は楽だったけれど、精神的にはかなりきつい仕事もなんとか終了。
この夜は久しぶりの仙台で、じっくり酒の世界に浸ってリフレッシュ。

まず向かったのは市役所近くの”一心 本店”。私も愛読する太田和彦さんが”東の横綱”とまで言い切る居酒屋の名店です。
ところが、ナント!! 満席ですやん!!

うひゃ~!!楽しみにしてたのに~!!(大泣き)
でも、お店の人が隣にあるお店を紹介してくれました。

そのお店とは”一心 加減 燗”。一心本店の兄弟店だそうです。
しゃ~ないなあ。今回はこっちで我慢するかあ。

でも、このお店も全く侮れませんでした。これでますます”一心 本店”へのあこがれが倍増してしまいましたよ。

◎ずらりと並ぶ一升瓶の数々。期待度マックスですわ。
171005g 100

◎まずはビールで時間稼ぎ。
171005g 087

◎突き出しがまたビックリ!! シャキシャキの天然本まぐろ、さんま、赤貝ですぜ。
171005g 092

◎メニューはこんな。燗酒にお勧めの日本酒がこんなにたくさん。
171005g 101

171005g 102

◎アテのメニューはこんな。東北の美味しそうな肴が満載ですやん。
171005g 088

◎まずは”宮城県産酒 四銘柄きき比べセット ”から。
171005g 094

◎う~ん、美山錦、、、美味いなあ。
171005g 099

◎思わず莫久来を。ホヤと海鼠腸の塩辛ですね。凍った状態で登場です。
 うへ~、口の中で溶けだしたときの香りがたまらん!
171005g 095

◎東北に来たというのに、なぜか大阪の”秋鹿”を。
 石巻の毛がにの半身とともに。
171005g 109

◎久しぶりに食べる毛がにですが、やはり新鮮さが違うような気がする。
171005g 105

◎燗酒にはやはりコレ。鳥取の”日置桜”ですね。大きな油揚げで合わせてみましょう。
171005g 113

◎お醤油をかけてガブリ。肴も燗酒にぴったしのがそろっていますね。
171005g 115

◎次回はぜひ、こちらのお店を体験しなければ。また来るぞ、、仙台。
171005g 118

行く年、来る年 2017 -仙台出張-

ある日突然「明日、仙台へ出張してんか!!」との無茶ぶりが、、、
大慌てでANAの予約検索をしたところ、席は確保できるのですが、価格が高くて手が出ない、、、

仕方がない。あまり好きではないんですが、JRを乗り継いでいくことにしましょうか。
そもそも、電車の”乗せられてる感”が気持ちが悪いんですよ。私、電車に乗っている間はずっとお尻がムズムズしてます。

まあ、長時間の電車の移動ですから、携帯音楽プレーヤー、Kindleは必須。
さらに必要なものと言えば、、、アルコールですよねえ。

◎京都駅で久しぶりに”駅弁”なるものを買ってみました。なかなかの色どりのお弁当ですが、これで1080円。
 案外コスパは良さそうです。

 これにサントリーの角ハイ”濃いめ”を組み合わせれば最強でしょう。
171005g 083

◎駅弁に入っていた”さけずし”。これが美味かったのよ。
171005g 084

◎東京駅で、こんな色の新幹線に乗り換えます。この色って、ガミラスのデスラー総統の顔の色と一緒じゃあないの?
171005g 086

行く年、来る年 2017 -ボッカ・デル・ヴィーノ-

ある日の夕方、休日だったのでブラブラと街中を散策。
気がついてみれば、木屋町を下がって、ボッカさんの店先に立っていました。

おずおずと「野宮さ~ん、今からエエですか?」
「お一人? それならバンコへどうぞ。」

しめしめ、潜入成功です。まだお客さんは誰もいない開店直後。
ササっと、晩ごはんにありつきましょう。 

◎慣れていないと、このドアを開けるのは躊躇してしまいますね。基本は予約制(店の前からの電話でもOK)なので、良い子の皆さんは私のまねはしないでくださいね。
170906g 254

◎さて、、、メニューとにらめっこですな。
170906g 235

◎まずは、時間稼ぎに泡を。フランチャコルタの軽さは、夏の夕方にぴったしですね。
170906g 237

◎プリモはやはりこれ!”剣先イカとゲソの炒め”。夏の時期はもっぱらイカを釣っているもので、その調理方法に興味深々なんですよ。
170906g 239

◎でも、こんな細かな作業は私では絶対に無理。やはり、私のような素人とプロの間の壁は高いですね。
170906g 241

◎実は、ここに来た深い理由は、野宮さんからワインの案内が来たからでもあるんです。
 そのワインがこちら。エリオ・アルターレのバローロ78です。

 でも、飲んでみてかなりビックリ!! すごく若く感じるんですよ。
 78というヴィンテージはすごく良い年だったのを知ってはいるのですが、さすがにここまで元気ハツラツとしているとは、、、

 まるで、80歳のおじいさんが棒高跳びで5mを軽々と超えてしまう、、、イメージですね。
 エリオ・アルターレ、、、恐るべし、、、
170906g 242

◎次にお願いしたのは”トリッパの煮込み”
170906g 244

◎トリッパだけでなく、色々な内臓が混在していて、食感もバラエティに富んでいますね。
170906g 245

◎野宮さんにパスタをお願いしたところ、やにわに生地を取り出して伸ばし始めました。
 これは楽しみですね。
170906g 246

◎”松茸とアンチョビのパスタ”完成です。麺のモチモチ感がすごく強くて、噛み締め応え満載です。
170906g 247

◎メインにお願いしたのは”仔牛ランプのビステッカ”。
170906g 250

◎シンプルに塩とレモンだけでどうぞ。この火の入れ方で、美味しさはわかるでしょ?
170906g 252

◎〆には、いつもの消化薬。こんな面白いグラッパをいただきました。
 ああ、大満足の夕餉の散歩でした。
170906g 249

行く年、来る年 2017 -カーヴ・ド・K釣り部オフ会@ヴェーナ-

ある夏の夜、予定していたカーヴ・ド・K釣り部のケンサキイカ実釣ミーティングが、まさにその日に襲来した台風のために中止に。
せっかく楽しみにしていただいていたのに残念でたまりませんでした。

しかも、すでに皆さんは休みを取ってしまっていたので「暇やぁ~!」との声があちこちから。
「これはなんとかせんとアカンやん!!」と言うことで、SOSを池ちゃんに発信したところ、、、

「その日は先約があるんやけど、裏技を使ってなんとかするわ。皆さんで来てちょ~だい。」との嬉しいお言葉が返ってきました。
いやあ、やっぱり持つべきものは無理難題でも対応してくれる良きソムリエですねえ、、、ホンマに感謝です。

そんなことなので、お料理は全ておまかせで。しかし、メンバーに全日本ナンバーワンソムリエの岩田くんが入っているのを知った池ちゃんからは過激な宣戦布告。
「全部ブラインドでワインを出しますさかいな。覚悟してちょ~だいませ。」

いやあ、、、これには参りました。何本もの素晴らしいワインが出てきたのですが、ワタシ的には完全に敗北。全滅してしまいましたがな。
でも、まあこんなこともたまにはアリなんでしょう。←たまには、、かい????

いずれにしても、早川シェフの相変わらずのキレキレの料理の数々と池ちゃんの素晴らしいサービス。
きっと皆さんも堪能してくださったはずです。

来年こそは、みんなでケンサキイカを爆釣しましょうね。

◎お昼集合のヴェーナに来てみれば、、、
170906g 001

◎店の前には怪しい人が、、、これはカーヴ・ド・Kの田畑店長ではありませんか!?
170906g 003

◎池ちゃんのおかげでお店は貸切に。ホンマに感謝してます。
170906g 008

◎カウンター後ろのセラーは池ちゃんの城。ううっ、中央にあるソルデーラ、、、飲んでみたいなあ。
170906g 004

◎それでは、この日のお料理をご紹介しましょう。ちょっと名前は長いですが、内容はよくわかると思いますよ。
 ”自家製タリオリーニ 蒸しアワビとアワビの肝の冷製ソース 生落花生とほおずきトマト”

 茶蕎麦かと思ったけど、アワビの肝感、半端ない麺です。
170906g 012

◎”伝助アナゴのフリット チンタセネーゼのグアンチャーレ カポナータ添え 二色のパプリカとバジルのペースト”
170906g 023

◎このアナゴのフリットがふわふわで、口に中で溶けていくんです。不思議やわあ。
170906g 025

◎”まなゆう水産のイカと素麺カボチャ 岩もずく 生うにのサラダ仕立て パッションフルーツのソース”
170906g 029

◎前日に持ち込んでおいた、私が釣ったケンサキイカを使ってもらいました。少しでも皆さんにイカを感じてもらいたくて、、、
 いやあ、プロの手にかかると、私のイカがこんなに美味しくなるなんて、、、自宅では絶対に無理ですわ。
170906g 031

◎”マンガリッツア豚の網焼き 佐渡の無花果とブッラータの胡桃添え サマートリュフ”

 海から山への大移動です。こんな組み合わせは初めてですが、サマートリュフと胡桃の相性って良いんですねえ。驚きです。

170906g 034

◎”モンサンミッシェルのムール貝とジロール茸のサフラン風味スパゲティ”
 
 アッサリしているのかと思ったら大間違い。ムール貝の茹で汁で湯がいたのかと思うほど味が濃厚なパスタになっています。
170906g 041

◎”熊本産あか牛ロース肉の炭火焼 ルーコラセラヴァティカとオーヴォリ茸のサラダ 熟成まなゆうバルサミコ酢”

 まさに野生のルーコラのような濃い味がしますね。更に、私が作っている20年熟成のアチェート・バルサミコを使ってもらいました。
 いやあ、感無量、、、とはこのことでしょうか????? 苦節20年、、やもんなあ。
170906g 046

◎”スッポンのリゾット 温度卵添え”

 すっぽん鍋の締めに出てくる雑炊とダブります。ここまでの万華鏡のような料理を締めくくるのにこれを持ってくるとは、、、
 早川シェフに脱帽です。
170906g 050

◎”自家製プリン 白桃ミルクジェラート”

 ここまで来たら、デザートを拒否するのは失礼に当たります。幸いなことに、グラッパをかけなくても良いくらいに甘さもほどほど。
170906g 054

◎いつものように消化薬を。

 ああ、胃の中を空っぽにして、もう一度最初から今日の料理を繰り返したい。
170906g 060

170906g 062

◎そんな料理に池ちゃんがブラインドでぶつけてきたのはこんなワインたちです。
 写真の撮り忘れもありますが、最初のシャンパーニュを除いて、白が3本、赤が4本。

 言い訳をさせてもらえるならば、料理を食べながらのブラインドって、やっぱり無理のような気がしますねえ。
 口の中が美味しい味で満たされていればいるほど、ワインだけのイメージを探り当てるのって、、、私には無理ですわ。

 それでも、これらのワインは全て状態は完璧だったし、素直に美味しかったし、とやかく言うものではなかったのは確かです。
 68のドルチェット、73のタウラジ、74のヴァルポリチェッラ、、、もう出会えないかもしれないいなあ、、、
170906g 010

170906g 011

170906g 019

170906g 026

170906g 032

170906g 033

170906g 042

170906g 037

170906g 048

170906g 049

170906g 052

170906g 053

170906g 057

170906g 069

◎ご参加くださった皆さんとの記念写真。次回は、ぜひ海の上でミーティングをしましょうね。
170906g 065

◎帰る直前まで、皆さんはセラー内をご見学。そのときに、岩田くんのカバンが異様に膨らんでいたのは、池ちゃんには内緒です。
 きっと、今日のブラインドの仕返しなんやろな。
170906g 067

 | HOME | 

Calendar

« | 2017-12 | »
S M T W T F S
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -

Monthly

Categories

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks

Appendix

まなゆう

まなゆう

☆性別     男
☆年齢     不詳
☆星座     さそり座
☆好きなもの ワイン
         オートバイ
         ゴルフ
         ルアーフィッシング
☆嫌いなもの 他人のタバコの煙

FC2ブログへようこそ!

FC2Ad