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まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

中国最新事情 12/17 -冬の味覚は、、、やっぱり上海蟹-

12月も末になると、もうシーズンも最終盤なのですが、なんとか無理を言って上海蟹を確保してもらいました。常州には大きな上海蟹市場があるのですよ。
そして、会社のスタッフで忘年会。

普通、忘年会と言えば一年の出来事を総括したりして盛り上がるのですが、蟹を食べる時にはみんな一斉に無言に。
やはり、宴会の目的に沿った食材を選ばないといけませんね。火鍋の方が良かったかなあ?

◎なんと言っても今回の主役はこの方。上海蟹さんです!
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◎上海蟹はなんと言ってもこの味噌ですね。私はメスの内子の方が好きだわ。
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◎主役以外に飲んだり食ったりしたものはこんな。あまり変わり映えしませんが写真館でどうぞ。
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中国最新事情 12/17 -やっぱり、高鐵が便利です-

今までは、中国国内の移動と言えば車が主体だったのですが、ここまで高鐵が線路を伸ばしてくると利便性からこちらを選んでしまいますねえ。
日本の新幹線よりも揺れないし、時間は正確だし、この点は素晴らしいものがあります。

問題は、やたら広すぎる駅内の移動が大変なのと、プラットホームに降りれるのは列車到着前の5分前からなのと、在来線とは全く切り離されている接続の悪さと、切符を買うのにいちいち身分証明書が必要なのと、自分の指定座席に行ってみると他人がすでに座っていることと、隣のおっちゃんの携帯電話の会話がめちゃくちゃ喧しいことくらいかなあ?

たいしたことないですよね。

◎早朝の常州北駅です。
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◎駅自体がオープンするのが6時半。それまではこんな状態で待機です。寒いよぅ~。
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◎私が乗るのは6:52の列車です。時刻通りに来るのが飛行機と大違い。
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◎相変わらず、中国では子供料金の規格は身長で測られます。背の小さな大人は得やねえ。
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◎最近では、頭上の荷物置き場にも企業の広告が貼られるようになりました。これは良いアイデアですよね。
 JRさんもいかがですか?
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◎一等座席に配られるスナック。
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◎袋の中身はこんなものです。ジュースとちごて、ビールをくれたらよいのにねえ。
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中国最新事情 12/17 -杭州白塔公園 もしかしたら鉄っちゃんの聖地?-

もう観光雑誌では紹介しつくされた感のある杭州ですが、まだまだ日本人が知らないところはあるのですよ。
そんなところを、今回はご紹介いたしましょう。杭州白塔公園です、

杭州で塔と言えば、六和塔が一番有名ですよね。ちょうど現在でも幹線道路のそばにあって、その美しさは抜きんでています。
ところが、そんなところとは比較にならないほど有名ではないんですけど、かわいい塔があるんですよ。

それが”杭州白塔”なんです。

基本的に言うと、銭塘江沿いに建つ塔はすべて灯台の代わり。行き来する船の安全のために建てられていたわけですが、この白塔は歴史が古い。
五代と言うと”呉越同舟”ということわざができた時代ですが、その時にはすでにこの地に建っていたと言います。

さらに、近代では杭州に最初に建てられた駅舎もこの地だそうです。ここから杭州の鉄道の歴史は始まったんですね。
日本で言えば新橋でしょうか?

今でも、何本もの線路が集まっていて、物資の集積地の役割は変わらないようです。
かなり地味な存在ではありますが、もし杭州に来られたら、ぜひともお立ち寄りくださいね。

◎日本には知られていませんが、中国では有名なようです。
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◎この白塔がランドマークなんです。
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◎博物館もあって、歴史勉強はしっかりできますよ。
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◎今でも現役の蒸気機関車が観光目的で走っています。乗車すれば往復で20分の大陸鉄道の体験もできますよ。
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中国最新事情 12/17 -杭州での常宿の朝食は、、、いつものおばちゃんの麺です-

杭州市内の定宿に帰ってきました。もう古いホテルで、付き合いも10年以上になるのですが、やはりホッコリします。
「帰ってきた~!」と言う言葉が当てはまるんですよね。

そして、朝はいつもの麺で決まりです!おばちゃんに「おはよ!」っと挨拶してから湯がいてもらいましょう。
今日は市内を中心に仕事で走り回ることになりますから、しっかりと食べておかなくっちゃあね。←昼飯抜きでやりぬく気持ち

◎今日もおばちゃんは元気。いつもの麺コーナーで、ビシバシ湯がいてますねえ。
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◎最近のシステムは、こんなザルに湯がいてもらう具を自分で取ります。それをおばちゃんに渡して湯がいてもらいましょう。
 これでは、ちょっとボリュームが小さいかなあ?
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◎おばちゃんも少ないと思ったようで、勝手にトッピングをプラス。サービス、エエなあ。
 ついでに、サラダも食べておかなくては、、、
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◎このゆで卵はホテルのではなくて、前日の田舎旅行で買ってきた烏骨鶏の卵です。
 おばちゃんに頼んでゆでてもらいました。色が独特ですね。味は普通やったけど、、、
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◎おばちゃんの湯がき具合は文句なし。これで今日も一日がんばれまっす!
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中国最新事情 12/17 -都会的美食@杭州萬象城-

小旅行から帰ってきた私たちは、そのまま杭州市の新都心とも呼ばれている新商圏地区のショッピングセンターへ。
”杭州萬象城”です。

わずか車で2時間しか離れていないというのに、この環境の違いはいったい何なんでしょうね。
ある人は「中国にはアフリカとヨーロッパが混在している。」と言いましたが、アフリカに対する失礼な言い方には同意できないものの、きわめて大きな格差が生まれている社会であることは確かだと思います。

ショッピングセンターの中は暖房が効いていて暑いくらい。確かに住みやすいけれど、周りの人の多さには疲れます。
たまの田舎旅行でリフレッシュするのは、良いことなんだとも感じました。

実は、このショッピングセンターの最上階にある高級レストランは、私の20年来の友人である税理士のMさんの行きつけの店。以前に一度、このブログでもご紹介したことがあるのですが、そこに杭州の友人たちが私のために集まってくれているのですよ。
しかも、このMさんは大の酒好き。今回も、なかなか珍品のお酒を用意してくれているようで、私は胃袋をパンパンに膨らませて乗り込んだのでした。

それにしても、楽しい友人との会食ってアッと言う間に終わるんですねえ。次回は、私が日本からお酒を持ち込んで開催させていただきますよ。
それまでちょっと待っててね。

◎巨大なクリスマスツリーがお出迎えの杭州萬象城です。
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◎少し時間が遅くなっちゃいましたが、まだ人はたくさんいますねえ。
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◎大急ぎで、最上階の”唐宮”へ。高級中華料理の名店です。
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◎Mさんが用意してくれていたのは、こんな白酒。
 常州でよく見る”梦之藍”の中でも最高級のM6です。いやあ、初めて現物を見るわあ。
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◎さらに、こんな正体不明のワインまで。”デンマーク”や”シュール・リー”という文字は読めるけど全くわからん。
 陰干しブドウ系なのかなあ?
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◎ここからは、写真館でお料理をお楽しみください。食通のMさんのことですから、高級食材をこれでもか!と使ったさすがに手の込んだお皿の数々。田舎料理とは全く違う存在感です。とっても美味しい。
 でも、こればっかり食べているわけにもいきませんよねえ。しばらくしたら、また田舎料理が恋しくなるんだろうなあ。

 本当に、人間てややこしい生き物ですねえ。
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◎さすがに群を抜いた美味しさだったM6。これに対抗できるのはナニが良いかなあ、、、”百年の孤独”はどうだろう?
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中国最新事情 12/17 -旅の終着点 先鋒云夕図書館-

さあ、今回の旅もいよいよ大詰めです。旅の終着点へ向かいましょう。
その終着点とは”先鋒云夕図書館”です。この図書館のことは、こちらの人民日報の記事でどうぞ。

南京市に”先鋒図書館”と言うユニークな図書館があるそうで、そのオーナーがこんな山村に作った図書館に「一度、行ってみたかったの。」、、、と言うのが、彼女が私を誘った理由だったそうです。
「一人で行ってつまらなかったら寂しいじゃない?」←わざわざ日本から来た俺はどうなんねん?

まあ、南京にある本店はすごく面白くて、人気があるそうですが(その記事はこちら)、この山奥の図書館はねえ、、、
人気が出るだろうという先読みで、いろいろな資本が先行投資(何件ものホテル)をしているようですが、果たして一年後にはどうなっていることやら?中国では、廃墟と化した施設は山ほどありますからねえ。

まずもって、彼女の記憶に来年まで残っているのかどうかすら怪しいなあ、、、

◎図書館は古い建物をリノベーションしています。この外観のイメージはなにか記憶にありませんか?
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◎もう一度、私たちが泊まったホテルの外観をどうぞ。
 そうなんですよ。このホテルも図書館のオーナーが建設したものだったのですよ。
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◎図書館のエントランスはこんな感じで、左右の建物がそれぞれ図書館になっています。
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◎中にはグッズの販売コーナーもあるし、、、
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◎壁にぎっしりと蔵書が並んでいるのは壮観です。←どうやって一番上段の本を取るんやろか?梯子も無いのに、、、
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◎二階にはソファもあってゆったりとしたスペースです。でも、私たち以外にお客さんはいません。
 中国人が静かに本を読む、、、印象が私には無いんですけど?←スマホつかんで叫んでるイメージ

 果たして、高邁な南京のオーナーの気持ちが実現するのかどうかは、、、日本人の皆さん、一度訪れてみてはいかがでしょうか?
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◎村にはレストランのようなものが全くなかったので、もう一度ホテルへ帰って簡単な昼食です。
 この二日でこの地方の田舎料理を食べ続けたわけですが、同じ食材の味付けを変えるのって、なかなか大変みたいですねえ。

 ちょっと飽きちゃったよ。
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中国最新事情 12/17 -戴家山村散策-

ホテルを出て、川沿いにしばらく行くと見えてきたのが戴家山村。本当に小さな村です。
でも、中国の山奥にしてはきれいなホテルが建ち並んでいるのが少し不思議。

村の中を少し歩いてみましょう。

◎川の横には、こんな地図看板が置かれていました。
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◎地図に沿って川上を目指しましょう。途中には、こんなかわいい石橋もありましたよ。
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◎川沿いには段々畑が。何かの野菜が植えられていましたが、まだ芽を出したばかりですね。
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◎歩くこと40分。すると見えてきたのが戴家山村です。
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◎よく見ると、田舎風にはなっていますが、どの建物も真新しくてきれい。
 これは何かおかしい。
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◎村の中に入っていくと、こんな普通の家に交じって、、、
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◎この窓の木枠がきれいですねえ。
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◎こんなホテルが何件も。このホテルなんか、建ったばかりで来週オープンだそうです。
 やっぱり、何かおかしい。
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◎村のメインストリートを歩いていくと、おっちゃんが道端で栗の皮むきをしていました。
 こういう素朴な雰囲気が好き。
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◎さらに、こんな光景も発見。かなり大きな豚ですなあ。思わずよだれが、、、
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◎どうやら、ここが村で唯一のお店のようです。
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◎中を覗いてみると、何やら怪しげなものも。
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◎店の前では、これまた大きな川魚をおろしています。
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◎魚は2階の窓で干されています。保存食にするんやろか?
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◎こんな光景を見た彼女の購買意欲が火を噴いてしまいました。
 豚肉に、烏骨鶏の卵、春雨、干し野菜などを次々とお買い上げ。
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◎私は私で地酒を発見。米の発泡酒ですが、少しロゼシャンパンのイメージもあって、口当たりも柔らか。
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◎彼女がお買い物をしている間は、私はこんな椅子に座って待っていましたが、、、
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◎この椅子、下に炭が入るようになっていて、お尻が温かいんですよ。なんかエエわあ。
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◎ついでにこのお酒も買って帰りましょう。おっちゃんに3リッターほどペットボトルに入れてもらったのですが、その保管場所はこんな階段の下の瓶でした。
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◎階段を上り下りする間に、土や埃がどんどん落ちてきて瓶の中に入ってしまうんじゃあないかと一瞬たじろいだのですが、まあ、それも味の内だと自分を無理矢理納得させました。日本男児たるもの、もう後には引けません。
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◎この瓶の底に沈んでいる澱を使って料理をするんだと、彼女がおっちゃんに無理を言って分けてもらってました。あくなき食欲やね。
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中国最新事情 12/17 -云夕戴家山ホテルとは-

到着したのが夕方だったので、よく見て回れなかった云夕戴家山ホテルなのですが、朝の散歩に、ぐるっと周辺を一回り。
そして知ったことは、このホテルはなかなかアートしているということなんです。

標高600Mの山奥の、しかも渓谷の斜面にしがみつくように建っている、、、と言うだけでも普通じゃあないのに、敢えてそんな不便なところに泊まりに来る客がいる、、、ということがおもしろいんですよ。←私は連れてこられただけやからね

オーナーがどんな人かは知りませんが、南京のお金持ちだということは聞きました。一度会ってみたいですねえ。

◎ロビーの一角にこんなコーナーがありました。このホテルの図面や建築の様子の写真がバラバラとピン止めされています。
 それを見ると、私たちが泊まっている本館は昔からここにあった倉庫のような建物を改装したんですねえ。

 その後、ほかの建物を建て増ししていったんですね。こういう記録を残しておいて、こんな場所で宿泊客に見せるアイデアなんか、よく考えられているじゃあありませんか。
 これも、ひとつのアートですね。←写真をあえてモノクロにしているところが憎いね
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◎本館の屋上からはこんな景色。エントランスの屋上はバルコニーになっているんですね。
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◎その向こうにあるこの建物はメゾネット形式の宿泊棟です。
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◎本館も、オリジナルと建て増し部分との調和が良いですね。
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◎渓谷に向かって一番下にはプールがあるみたい。行ってみましょう。
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◎大きくはないですが、ちゃんとしたプールです。子供が遊べる施設もここにあります。
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◎こうやって下からホテルを見上げると、なかなか自然に調和しているように見えて好印象です。
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◎さあ、散歩から帰って、、、何をしようかなあ?
 彼女が起きてくるまで、本館のラウンジで読書でもしましょうか。
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◎朝食は昨夜と同じテーブルで。こんな朝がゆのセットでした。アルコールは、、、ちょっと我慢やね。
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◎さあこんな大瓶に見送られて、戴家山村へ行ってみましょう。
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中国最新事情 12/17 -云夕戴家山ホテルでクリスマスライヴ-

そろそろ夕方になって来たので、今夜の宿へレッツ・ら・ゴー!
深澳村からさらに山へ分け入って戴家山村を目指します。

村の名前が全てを語っているようにも思いますが”戴一族の山の村”なんですよね。
今回やたらと出てくる”戴”という苗字ですが、それは浙江省でただ一つの少数民族であるシェ族が名乗る苗字なのです。

ですから、これから行く戴家山村の正式名称は”浙江省桐盧県莪山シェ族郷”と言います。

そんな田舎の山奥にいったい何があるのか? それは明日のココロだあ!! ←今日ですけど?

◎山のふもとにはこのような立派な門が。ここからは少数民族シェ族の保護地区なんです。
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◎彼女の運転(俺の方が絶対にうまい)で到着したホテルはこんな名前です。”云夕戴家山”です。
 そうなんですよ。お昼ご飯を食べた民宿と同じグループなんです。
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◎エントランスまではこんな下り坂。
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◎チェックインカウンターの前はレストランになっています。その窓からの景色は、、、
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◎こんな。渓谷の斜面に建てられているホテルなんですねえ。
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◎面白かったので、ホテル全景を、今度は下から。
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◎周りはどんどん暗くなってきました。このドアがエントランスです。
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◎その左側の建物が私たちの部屋がある本館です。
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◎メインのレストラン以外にも、もう一カ所レストランがあります。こちらは洋食中心だとか。
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◎本館の階段を上がると、、、
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◎広くてゆったりとしたラウンジがありますね。明日はここでマッタリしようかなあ?
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◎「おなかが空いたよぅ~!」なんて言う声にせかされてレストランへ。
 まずは「お疲れ様~。そしてメリークリスマス!」
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◎彼女のカバンから出てきたのは、こんなかわいいクリスマスの小物たち。
 「えっ!? こんなん持って来たん?」
 「そうよ~。だって気分が出るでしょ?」←なんの?
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◎まあ、そっちの話は適当にかわしながらお食事をいただきましょう。
 ここでも、彼女のリクエストでこの地方の郷土料理です。あくまでも素朴で、それでいて温かい、、、エエですねえ。
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◎食事をしているのは私たち二人だけ。相変わらずの馬鹿な話や、最近の杭州での出来事と京都での出来事なんかの報告会をしていると、このホテルのマネージャーの戴君登場。
 「あれっ?この村の出身なの?」
 「そうなんですよ。しばらく北京にいたんだけど、このホテルができたときに地元に帰って来たんです。」

 「私、ちょっと音楽をしているもので、お二人に歌をプレゼントしたいんですけど、、、」
 「やって、やってえ!!」
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◎最初は、彼のオリジナル曲を一曲。
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◎今度は、シェ族の男が女性に求愛するときの歌。全然言葉が違いますやん!さすがは少数民族やなあ。
 彼女も「全く理解不能!」と言ってました。
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◎もう一人、地元のスタッフが加わって、シェ族の春の歌。いやあ、ここでこんな体験をさせてもらえるとは、、、
 スタッフの皆さん、本当にありがとうございました。
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◎食事と歌を堪能した私たちは、もう一方のレストランへ移動して、暖炉の前でワインとチーズなどを。
 炎を見つめていると、パッションが湧き上がってくるような気がしますね。

 放火を繰り返す犯罪者の心理がわかるような気がします。←やったらアカンでえ
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◎今日は長い一日だったなあ。でも、すごく充実していたなあ。
 ベッドに入ったら、バタンキューやろなあ。
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中国最新事情 12/17 -中国近代史を真近に見る-

私の中学時代は暗かった。学校に行っても全然勉強なんかせず、教科書を枕に昼寝ばかり。放課後は繁華街へ出て行って不良仲間とつるんでいた。
そして夜中に家に帰ってからは「受験勉強のためや。」と親をだまして買ってもらったラジオで深夜放送ばかり聞いていた。

でも、それもすぐに飽きてしまった。当時人気だったパーソナリティ(DJと言う言葉はまだなかった時代)の諸口あきらや山崎弘士(実は、結婚式で司会をやってもらった)は面白かったのだけれど、何かもの足りなかった。
そこで自然と聞くようになったのは外国の短波放送。なにしろ、買ってもらったラジオは当時のSONYで最強のモデルだったから、世界中の放送が簡単に聞けたんよ。

そんな中でも一番興味を持ったのが中国からの日本語放送。「こちらは、、、北京放送局です・・・・」で始まる定時の番組はなぜかドキドキしながら聞いていたなあ。
当時の中国は毛沢東による紅衛兵運動の真っ最中。ライブの映像は見ることができなかった当時だからこそ、ラジオを聞きながら、かの国の状況を想像することが楽しかったなあ。

ある時間が来ると、突然アナウンサーの口調が変わって、数字の羅列をずっと読み上げるんですよ。あれはきっと、世界中に散らばっているスパイたちに暗号で指令を送っていたのに違いない。

「農業は大寨に学べ。」なんて言われても、なんのこっちゃらわかりませんでしたけれどもね。←当時、何人の人間が思想再教育のために地方に送られたのでしょう?
そんなことで、高校、大学と好きな科目は世界史でしたね。←中国だけでなく、イタリアルネサンスも大好きですよ

前置きが長くなりましたが、そんな私が午後からの深澳村の散策で目にしたものは、私が中学時代に夢に見たそのものだったのです。
これに興奮せずにいられましょうか?

◎さあ、午後からの後半戦です。彼女が言うには、これからの方が私の好みだと言うんですが、、、
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◎この造りは、、、まるでベネチアの”ため息の橋”に見えませんか?もちろん、建物は監獄じゃあないですよ。
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◎あれっ!? このお店は、、、
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◎こんなポスター(?)も。綿の布団屋さん?
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◎ちょっと覗かせてもらいました。おじちゃんとおばちゃんが布団に綿を詰めています。こんな光景も昔小さかった頃に見たなあ。
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◎巨大な体育館のような建物の前に出ました。中央に輝く星のマーク。上層に書かれている過激なスローガン。
 まさに、毛沢東全盛期の時代にタイムトリップしてしまいます。
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◎玄関ホールにはプロレタリアートたちの団結の画が。まさに、当時の”貧農、下層中農”の怒りを表しています。
 ああ、私が夢に見た時代の証がここに!!
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◎内部は中くらいの劇場のような作りになっています。当時は、ここで集団思想教育がなされ、中学生だった私くらいの年齢の紅衛兵たちが赤い手帳の毛沢東語録を振りながら、シュプレヒコールを繰り返していたんでしょうねえ、、、嘆息。
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◎でも、外観はすごく立派だけど、天井を見上げてみればちょっと怖いくらいの雑な木造の作りです。明日天井が落下しても不思議ではないような気さえします。
 当時の彼らがアメリカ(帝国米)を指さして叫んだ”張り子の虎”とは、実際は自分自身のことだったのではないでしょうか?
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◎興奮冷めやらぬうちに次の場所へ。ここも、午前中に訪れた”戴公館”と同じ名前ですが、、、
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◎”戴”は”戴”でも、こっちは”戴笠”ですよ!!皆さんはご存知でしょうか?
 抗日戦を戦っていた当時の国民党軍の中で、蒋介石の右腕として諜報機関を統括した凄腕です。

 もちろん、私はその存在は知っていたのですが、その人物がこんな田舎の村で何をしてたの?
 しかも、こんな立派な建物の中で、、、
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◎現在、建物の中には家財道具などは一切なし。あるのは、当時のパネルだけなんですが、その中でも特に目を引くのは女性の写真。かなりの数です。
 私のパートナーの説明によれば、彼の諜報活動の成功ポイントは女性を活用したことだそうです。写真の女性はすべてスパイ。

 しかも、彼女たちは高級娼婦として、日本軍や日本政府の高官、中国共産党軍の高官などと親しくなり、機密情報を寝物語に聞き出していたのだそうです。
 ある意味で賢いですよね。男の弱みに付け込むという作戦かあ。←お前も気をつけろよ
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◎特に、この女性は、スパイであると同時に戴笠の愛人として、この公館で一緒に過ごしていたんだそうです。
 そして、若い女性スパイ達の教官だったとも。なかなかのベッピンさんやねえ。

 戴笠の生涯はあまり知られていないところもあるのですが、最後には48歳の若さで飛行機事故で死んでしまう(暗殺とも言われている)波乱にとんだ生き様は、本人自身が一番一生を楽しんだのに違いないとも思いますね。
 ああ、それと比べると、私の人生はつまらんねえ。
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中国最新事情 12/17 -田舎のお昼ごはん@云夕深澳里-

さて、かなり歩いて疲れちゃった。そろそろお昼ご飯の時間です。

彼女がその情報収集力を駆使して探し出してくれたのは、村の中にある”云夕深澳里”と言う民宿です。
今夜の宿ではないんですが、ここの雰囲気がよさそう、、、と言う彼女の第六感に従うしかないですよね。

普段は”ランチ”なんて言う横文字を使うことに慣れている私ですが、こんな田舎で食べるのは”お昼ごはん”と言ってもよさそうな素朴な料理でした。
ああ、こんな食事をずっと取っていれば、私も、もう少し生きられるかもしれないなあ。

◎村の白壁を意識したからなのか、その民宿のエントランスはこんなに真白。
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◎でも、そのメインの建物はかなり昔のものです。それをリノベーションしているんですね。
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◎こんな古い農機具なんかもきれいにして、装飾品として使っています。
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◎そして、こちらが食事スペース。昼の間は喫茶店にもなるようで、まるで図書館みたいになっています。←実を言えば、この”図書館”と言う言葉が今回の旅のキーワードなんですよ。それはまたのちほど
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◎さあ、お食事タイムです。最初に出されたのは”稗のポタージュ”。
 トウモロコシのような甘さは控えめ。雑穀のツブツブ感がかえって新鮮に感じます。
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◎ただ、私はやはりこっちにも手を出してしまった、、、泡です。
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◎ここから始まるのは、まさに田舎の料理。凝った素材は一切なし。でも、なぜかホッコリと和んでしまう温かさ。
 ”豚肉と包子”です。この煮汁を吸った包子の美味さったら、、、言葉なし
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◎”川魚の中華風蒸し物” 小骨が多いのが難点ですが、白身で臭み無し。
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◎”田舎豆腐のスープ” こんなに硬い豆腐も久しぶり。鶏スープとの相性は良いですよ。
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◎この地方の名物だという”中華餅” 中身は具沢山の漬物でした。
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◎”とろとろワンタンスープ” 生姜の味がすごく効いていて、身体がポカポカになりました。
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中国最新事情 12/17 -深澳村歴史地区散策-

深澳村は今でこそひっそりとした佇まいですが、その期限は南宋時代。一番発展したのは明の時代で、江南地方の交通の要衝として、主に織物の商業集積地として重要な町となりました。
その後、経済の中心が杭州、上海と移り変わっていくに従って徐々に衰退し、いつの間にか歴史の闇の中に埋もれてしまったのです。

それが再評価され始めたのは最近のこと。中国国内の旅行ブームが生まれると、このような昔の佇まいが残っている場所が脚光を浴びるようになった、、、ということなんです。
日本では、まだまだ知られていないスポットですよ。

それにしても、素晴らしい価値のある装飾品に包まれたお屋敷が朽ちているのを見ると、歴史の残酷さがよくわかりますねえ。
でも、修復なんて言う安易な考えに走るよりも、今の状態をそのまま見せていることのほうが、そんなノスタルジーに浸ることができて印象に残るようにも思います。

修復? それとも現状維持?   迷うわあ。←俺が決めることやないけどね

◎街角には散策ルートの案内なんかがあって、親切です。
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◎白壁と石積みの壁のコントラストが、なかなか綺麗ですね。
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◎旧道のメインストリートに並ぶ昔の商家。
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◎見上げれば、素晴らしい彫り物の装飾が満載です。
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◎この村の特徴のひとつが、道路の横を流れる水路。
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◎街角のあちこちに水汲み場があり、、、
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◎洗濯板なんかもありますね。
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◎村内で一番有名な”風林堂”へ行ってみましょう。県の歴史保存建物になっています。
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◎門をくぐると、そこは客を招く大きな空間。資産家の豪邸だったんですねえ。
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◎江南の旧家によく見られる、非常にきめ細やかな彫り物装飾がいたるところに。
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◎壁に掘られた物語風の絵巻も彫り物で。なんという美しさなんでしょうか? しばし、見とれてしまいます。
 登場人物の表情の豊かさがなんとも言えません。何か、語りかけてくるような気さえします。
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◎更に路を行きましょう。本当にひっそりとして、私達二人以外に人が居ません。
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◎次に向かったのはこちら。戴さんというのは、この村で一番多い名字だそうです。
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◎こちらも風林堂に負けていないスケールです。装飾も立派。
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◎でも、よく見ると、手の届く範囲の彫り物の顔が全て削り取られているのがわかります。
 残念だなあ。多分、毛沢東が指導した紅衛兵が暴れまわっていた時期にこんなことをされたんでしょうが、本当にもったいない。

 彼らのおかげで、中国の歴史遺産のどれ程が破壊されてしまったことか、、、、こんな辛い現実を見るのも勉強なんでしょうけどね。
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◎ここにも水汲み場がありますね。この水路のおかげで村の中はきれいなんでしょうね。
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◎しばらく歩き回ってみると、この村の人達の生活も垣間見ることができますね。
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◎思わず足が止まった床屋さん。私が子供の頃、昭和の時代に近所にあった床屋さんとイメージがぴったりですわ。
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◎お店の前でトランプ遊びをするおばちゃんたち。皆さんも、お元気で、、、
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中国最新事情 12/17 -杭州の田舎の村へ 深澳-

週末は、杭州市からそれほど遠くない田舎の村へ小旅行。中国の大都会は面白いですが、私としては一般的ではない秘密の場所に惹かれるんです。

深澳村は典型的な田舎の村です。でも、中国国内の旅行誌でも取り上げられるほど人気が出てきています。
その理由は、、、またのちほど。

約2時間のドライブですから疲れるまでもないですね。車を駐車場に停めて散策を開始、、、したらすぐにあるお店を発見。
すると、ガイド兼運転手兼パートナーの彼女が一気に食いつきます。ほんとにオンナって、食べることが好きなんだよなあ。

◎中国歴史文化名村”深澳”です。この大きな池が村の中心です。
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◎散策開始、、、したらものの30秒でこんなお店を発見。
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◎おばちゃんが焼いているのはこの村名物の焼き餅です。

 彼女が買ってくれるというので、私も一枚いただきましょう。
 実は、わが総経理様は私が屋台で食べ物を買うのをすごく怒るんです。「ハラ壊したらどうすんねん!?」というのが理由だそうですが、私的には面白くはないんですよね。

 今回は内緒で、、、ね?
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◎見ている間にどんどん膨らんでくるのが面白い。
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◎焼きあがったら、なかなか面白い形をしたハサミで取り出します。
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◎ふっくらホクホクですね。
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◎軽い塩気が素朴感満載。アッと言う間に食べちゃいました。ビールがあれば、なおグッド。
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中国最新事情 12/17 -ホッとする朝ごはん-

今回初めて泊まったホテルなんですが、杭州の中心街からは少し離れたところにあります。
でも、価格はそこそこ。

まあ、これからの杭州はこんな世界なんでしょうね。
私が杭州に泊まるのも、そろそろ終わりかなあ?←年末には退職なんでしょ?

◎”ダブルツリー”という名前のヒルトン系のホテルなんですよ。
 さすがに、レベルは素晴しかったですね。

 部屋はどうだったのか、、、何も覚えていませんけど、、、
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◎それでもおなかはすくんです。
 朝食は、こんなものでいってみました。
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◎ワンプレートはいつものようなおかず系で、、、
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◎そして、ここでも朝から麺類です。←四国の人間やからね
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◎まあ、そのへんのできた麵なのは仕方がない。
 でも、それならそれでちゃんと湯がいてもらいたい。

 こんな中途半端な麵、、、どうすんねん?←写真ではわからないと思いますが、半生なんです。
 次回は、教育的指導を徹底したいと思っております。
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まなゆう

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☆年齢     不詳
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☆嫌いなもの 他人のタバコの煙

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