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まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

The Mush Tun whisky bar -戦い済んで-

結構長い時間を樽試飲にかけていたので、気が付けばもう正午を過ぎていました。
そうだ、そうだ。夕方にはロンドンに戻る日なんだ。

試飲後の打ち合わせをササっと済ませて、6代目当主のジョージ・グラントさんも合流して昼食へ。
彼らが連れて行ったくれたのは、蒸留所の近くの”The Mush Tun whisky bar”と言うレストランでした。

「あれっ!? これってもしかして同じパターンかな?」なんて、嫌な予感がしたのですが、それが的中。
どうして、どこもかしこもワンパターンなんでしょうかねえ?

こんなに素晴らしいお酒を造る人種が、どうしてこうも食に淡白なのか、、、
どう考えても、わかりませんわ。

◎試飲後、いったん事務所に戻ってこれからの打ち合わせをしている関係者各位、、、の画。
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◎私は暇だったのであちこちをキョロキョロ。こんな古い蒸留装置のディスプレイを眺めたり、、、
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◎壁に飾ってあったファミリー・カスクと言う特別なお酒を見たりしていました。
 その中に1954年のボトルを発見。俺と同い年やん。
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◎その後、グラントさんも合流して向かった先は、こんなレストランでした。
 外装は洒落てますね。
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◎バーが主体のお店ですから、バックバーにはずらりとウイスキーが、、、
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◎壁のケースには、グレンファークラスのファミリー・カスクがそろっていますねえ。
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◎さあ、メニューです。ちょっと光ってしまったので見にくいですが、内容はイギリスのどこに行っても同じような内容です。
 この、頑ななまでのこだわり(?)には脱帽です。

 でも、それぞれのお皿に合うウイスキーの提案が青文字で書いてあるところは、、、さすがはスコットランドですね。
 ここで気が付いたんですが、彼らの目的は食事ではなくて、あくまでもウイスキーを飲むことにあるのではないだろうか?

 それなら、このメニューの書き方を逆にして、上にウイスキー、そのウイスキーに合う料理を下に書く、、、のが正しいと思うのですが、、、いかがでしょうか?
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◎私は”本日のスープ”をスターターにチョイス。
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◎味は”蕪と人参とジャガイモ”の合体。まあまあ美味しいんですけど、これだけでお腹がいっぱいになるくらいのボリュームです。
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◎メインに頼んでしまったのは”ホットスモークサーモンのサラダ”これも3人前くらいあります。
 とても完食できませんでした。
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◎ファビオの左の人が6代目当主のジョージ・グラントさんです。
 私は初対面だったのですが、私の出張中に京都に来ていたらしく、西田さんとも親しげに話しをしていましたよ。

 それにしても、みんなよく食べるねえ。まあ、一皿だけやからね。←賢いわ
 私の敗因は、二皿頼んでしまったことですね。
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グレンファークラス蒸留所 -いよいよクライマックス!樽の選別試飲です-

中国出張から帰ってまいりました。この出張記もいつかは書くとは思うのですが、それ以前の出張記もたくさん溜まりまくっている状況です。
いったいいつになることやら、、、

閑話休題、、、本筋に戻りましょう。


そもそも、なぜ今回のスコットランド訪問が実現したかというと、西田さんのバー・K6が生まれて来年で25年になるんです。
その来年に記念イベントを考えているそうなんですが、その時に皆さんにお披露目しようと考えたのが25年目のウイスキー。

ちょうど、1994年に仕込まれたウイスキーになるわけですが、それを、ここグレンファークラスのウイスキーに決めて、今回はその樽の選別(シングルカスクにするために)にやってきた、、、ということなんです。
この流れは、西田さんがイタリアのベルタ蒸留所でグラッパを樽買いするのと同じですね。ですから、それにちょくちょく同行している私が選ばれた、、、のかなあ?

まあ、そんなことはどうでもよいことですが、いよいよその時間がやってきました。
フレーザーさんに案内されてやってきた樽貯蔵庫で、じっくりと樽ごとの味わいを検証。

最終的には2樽に絞り込んで、サンプルを飲みながら京都で決めるというところまで来ました。

それにしても、あんなに真剣な西田さんの顔は見たことが無かったですよ。
いつもはヘラヘラしている呑兵衛なんですけどねえ、、、

◎熟成用の樽貯蔵庫に移動です。暗くて、何かが飛び出してきそうな気配までします。
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◎実は飛び出してきた人がいたんです。その人の名前はアンドリューさん。熟成庫の管理責任者です。彼は、この何千樽あるか知らないほどの樽のすべての状態を把握しているとか。
 その彼がピペットで、次々と1994年の樽からウイスキーを吸い上げてくれます。
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◎そして、グラスを窓際に置いて色も観察。色目はほとんど一緒ですねえ。
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◎そのグラスを、西田さんが一つずつ丁寧にテイスティングしていきます。
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◎そのコメントを、固唾をのんで待ち受けるフレーザーさんとファビオ。
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◎う~ん、西田さん。久々に真剣勝負、してますねえ。
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◎場所を移して別の熟成庫でも同じことを繰り返します。アンドリューさんは先回りをして、私たちを待っていてくれました。
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◎全部で何樽試飲したんだろ?20樽くらいかなあ?私もお付き合いさせてもらったのですが、途中で訳が分からなくなってドボンでした。
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◎西田さんは、そんな私にはお構いなしに絞り込みができたようです。最終決定は京都に帰ってからになるそうですが、この樽のような気がします。
 だって、デレデレしているいつもの西田さんの顔に戻ってしまっていますからね。
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◎試飲が終わってから、フレーザーさんが樽を動かしてみろというので西田さんが挑戦。 
 そのふがいなさに「俺も一丁やってみるかあ。」とトライしてみたのですが、、、

 レールに乗せることが全くできませんでした。最後にはギブアップ。
 試飲を手伝ってくれたアンドリューさんは、そんなに大男でもないのに軽々と樽を転がしていたので、舐めてかかったのがアカンかった。
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グレンファークラス蒸留所 -ウイスキーの古酒を試飲-

さて、フレーザーさんが次に我々を案内してくれたのは、樽保管庫の中でも、古酒を保管している一画です。
彼が言うには「蒸留所で一番シークレットで大事な場所なんだぜ。」←その割には扱いが雑やな

寝かせれば寝かせるほど樽のニュアンスが際立ってくるらしく、ここではシェリー樽とバーボン樽(これは私の聞き間違いだと思います。グレンファークラスではシェリー樽のみだと言われていますから。でもこの違いは樽の焼き方なんでしょうか?)の古酒を試飲させてもらいました。
確かにそうですね。しかも、やはりワインと同じ傾向があって、ウイスキー自体の味わいはかなり丸くなっています。

う~ん、やっぱり、俺はこっちやなあ、、、ワインと同じで、古~いのが好きです。

◎樽庫の中に、一画だけロープで仕切られた場所があります。
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◎地面には細かな砂利が敷き詰められていて、、、、
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◎壁を見てみると、ブルゴーニュのドメーヌで見たようなカビが、、、
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◎まずは、シェリー樽の前に案内されて、、、
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◎フレーザーさんが大きなピペットでウイスキーを取り出してくれます。1953年ですかあ、、、スゴイ!!
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◎この色が独特ですねえ。完全な球体になっていますね。
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◎西田さんも、いつになく真剣な顔をしてフレーザーさんに質問しています。←まあ、プロ同士の話はよく分からん
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◎次には、バーボン樽(??)へ。
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◎こっちはこの色ですかあ、、、ニュアンスも全然違って深みがありますねえ、、、
 1964年だそうですが、10年古いシェリー樽よりも熟成感(?)が出ています。
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◎西田さんも、その樽の前で記念写真です。
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◎樽庫を出たところにある、樽からウイスキーを吸い出す機械とタンクです。
 ここから、瓶詰工程に入るんですね。(瓶詰工程の見学は時間の都合でカット)
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ここで、業務連絡です。
書き続けている旅行記ですが、明日からの中国出張で一週間ほどお休みをいただきます。

次に書くのは、この旅行のクライマックスとも言える1994年の樽試飲。
どうぞ、お楽しみに、、、、

グレンファークラス蒸留所 -まずは、蒸留所見学から-

そんなこんなで、やっとこさ到着したグレンファークラス蒸留所。ちょうど同じタイミングで、日本での輸入販売元のミリオン商事の本間社長もスペインから合流です。

そして、まずは蒸留所見学からスタートです。 「まあ、この辺りはほかの蒸留所と変わりはないかあ。」なんて思っていたのですが、やはり蒸留所側の我々を見る眼が違います。
そうですよね。我々は一般の見学客ではなく、ウイスキーを買おうというお客さんなのですから。

ここでは、ほかの蒸留所では体験できなかったこともできたりして、非常に面白く、役に立ちましたよ。

◎我々を出迎えてくれたのは、巨大なポットスチル。やはり、これがウイスキー蒸留所の”顔”なんでしょうね。
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◎無事に、玄関に到着です。
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◎案内と説明をしてくれたのは、この蒸留所の所長 フレーザーさん。イギリス人(スコットランド人?)特有のシニカルなユーモア満載の人でした。
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◎スタートは、やはり原材料の麦からですね。
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◎そして、糖化槽、発酵槽、蒸留窯へと、順番に丁寧な説明が続きます。この内容はあまり特徴的なものはなかったですね。
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◎ただ、その蒸留窯のポットスチルはかなり高度に管理されているようで、大がかりなコントロールパネルがセットされていました。
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◎ラインのフローチャートもPC上で見れて、各部の流量と圧力を監視しているようでしたね。
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◎ところが、このポットスチルの横で、フレーザーさんは面白いことをしてくれました。
 それは、”セーフティ・スピリッツ”と呼ばれている装置で、ウイスキーの原液をその程度によってより分けるバルブがついているんですが、そこを開けて、直接原液に我々の手を漬けさしてくれたんです。
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◎本間社長も、西田さんもこれにはビックリ。その理由は、この段階で、原液は立派なお酒になっているわけで、それを勝手に他人が触ってはいけないからだそうです。←税務署の管轄になるんやな
 このフレーザーさん、、、なかなかやりますねえ。
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◎手を擦ってみろと言われたので、その通りにしてみると、香りがどんどん変わっていくのがわかります。
 途中でトロピカルフルーツの香りが出てきたときには本当にびっくりしましたよ。
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◎そして、完成した原液は、いったんこのタンクに集められて、樽に詰められるというわけなんです。
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◎最後に、フレーザーさんが見せてくれたのは、屋外にある巨大な施設。それは、蒸留所で使った水をろ過して、きれいにし、川に流す施設なんだそうです。

 「我々の水は湧き水(山からの伏流水)を使っていますが、それをきれいに再生して、近くの川に流しています。実は、マッカラン蒸留所はその川の下流にあって、我々が流した水も彼らは使っているんですよ。
 彼らのウイスキーがおいしいのも、我々がここで再生して流す水のおかげなんですよ。フフフ、、、」
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スペイサイド・クーパリッジ -瓢箪から駒-

さあ、今日の最終日の目的地はグレンファークラス蒸留所です。西田さんのファイナルミッションを完成させなくては、、、
と、意気揚々とホテルをチェックアウトした我々でしたが、ナビをしてくれているファビオのスマホが突然の混乱。

彼の言うとおりに運転していると、どう考えても間違った方向に進んでいるようです。さあ、どうする?
すると、西田さんが慣れない手つきでスマホをいじり倒して「まなゆうさん、この先でUターン、そして次の角を右です。」

ホントかなあ? 西田さんの言うことを聞いて、エライ失敗をやらかしたことは何回もあるからなあ、、、
まあ、オオカミ少年の西田さんですが、この際は言うことを聞いてみましょう。

彼の言うとおりに運転して山奥の狭い道を行くこと20分、目の前に現れたのはびっくりするような景色でした。

「クーパリッジの樽の貯蔵庫やあ!!」 西田さんが叫びます。
ファビオも「オ~!! ファンタスティック!!」

私は何のことかさっぱりわからなかったのですが、まあ見たことのない光景であったのは確かです。

◎スペイサイド・クーパリッジと言う会社は樽の修繕会社だそうで、世界中から買ってきた古樽を再生させてから、スコットランドの蒸留所に販売しているそうなんです。
 そんな商売が成り立つのも、この土地の特異性からなんでしょうか?

 この写真は前日のグレンフィディック蒸留所からの帰りに撮った正面玄関の写真です。この時は休日だったので入館できなかったのです。
 「残念やけど、ここは今度にしようか、、、」 なんて話をしていたんですけど、、、
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◎突然現れたこの光景に、私を除く二名は大興奮。
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◎私も気を取り直して見直してみれば、、、その規模の大きさにはビックリ!
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◎しかも、意外とアートしてますねえ。
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◎あとから聞いたのですが、この樽に塗られている色は樽の木の材質を表しているんだそうです。
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◎そこにある工場の職人さんにお願いして、中を見学させてもらいました。実は、正式な見学ツアーはあるのですが、この工場はそれには含まれていないそうで、見学者は私たちだけ。
 しかも、作業している職人さんの邪魔をしない範囲で、すぐそばまで近づくこともできたんです。
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◎ワイン用の樽の内側を焼くことをトーストと言いますが、ウイスキー用に作り直す時にはもう少し強めの火で焼きます。
 それをチャーリングと言うんだそうですが、その完成形を触らせてもらうこともできましたよ。
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◎この工場の壁に書かれた文字”I WILL BE BACK”
 樽再生工場にふさわしい言葉ですね。←俺はシュワちゃんを思い出したけどな
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◎いやあ、ファビオのスマホのトラブルのおかげでこんな経験ができるなんて、、、
 まさに”瓢箪から駒” そのものでしたよ。
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グレンロセス蒸留所 -朝のお散歩 at ロセス村 2-

ロセス村での二回目の朝です。 いやあ、楽しい事って時間が経つのが速いですねえ。今日はもうロンドンに帰らなければいけない日ですよ。
そんな寂しさを少し感じながら、いつものように朝のお散歩に。

マップをチェックしてみると、宿泊しているホテルのすぐ近くにグレンロセス蒸留所があるらしいんです。
らしいんです、、、なんて頼りないことを言っているのも、私の西田さんへの連絡ミスがあったから。

スコットランドでの宿泊場所を連絡したのが旅の直前になってしまったもので、西田さんがホテル周辺の蒸留所をチェックできなかったんですね。
もし知っていれば、こんなに近くの蒸留所ですから、必ず訪問の予約をしたんだと思うんですが、、、

まあ、このことは西田さんには言わないことにしておきましょう。知られたら、絶対に怒るに決まっていますからね。

◎今日も快晴。ホテルの左手の川沿いに歩くと、、、
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◎数分で蒸留所が出現します。
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◎ここがグレンロセス蒸留所かあ! 近すぎて、訪問の達成感が沸き上がってこないのが不思議。
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◎まだ始業前の時間だったので、中に立ち入ることはしませんでしたが、規模は大きくはないものの、あのウイスキーを生産する過程で生まれる独特の香りが漂っていて、、、良い感じです。
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◎次回に来るときには、必ず訪問させてもらいますからね。でも、俺がここに来たことは西田さんには内緒にしといてや。
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◎蒸留所のすぐ横の小道を上がっていくと、昨日も見たお城の城壁の足元まで登ることができました。
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◎ここから眺めるロセス村の朝の風景。なかなか良いものです。
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◎ホテルに帰って朝食をお願いすると、、、前日と全く変わらない(具材の配置は変わっているが)イングリッシュ・ブレックファーストがご到来。
 あ~あ、イギリスに生まれなくて良かった、、、
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ザ・クライゲラヒー ホテル of スペイサイド -残念な結末-

ハイランダー・インの眼と鼻の先に、これまた有名な”ザ・クライゲラヒー ホテル of スペイサイド”があります。
歩いて2分くらいの距離です。

そのホテルのバーに「行きたい! 行きたい~!!」と駄々をこねたのは、、、やはり西田さん。
まあ、ここまで来たら覗いてみたい気持ちもわからないではない。

そこで、かなり遅くなったのですが、思い切って突入してみました、、、、
しかし、正直言ってこの試みは失敗でしたね。 バーのお兄ちゃんはもう”帰りたいモード”が全開に。

とりあえず一杯だけウイスキーは出してくれたのですが、帰りのタクシーも断られるし、、、
やむなく、ハイランダー・インに引き返すしかありませんでした。

しかも、よく聞いてみれば、ホテルのバーは我々が立ち入ったバーではなかったようです。
いやあ、これは残念でした。 でも、いろんな経験ができるのも旅のだいご味だと思うことにしましょう。

◎外観はなかなかの立派な”ザ・クライゲラヒー ホテル of スペイサイド”です。HPはこちら
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◎その一階にあったのが”Copper Dog”と言うバーです。
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◎なにか不思議な雰囲気のバックバーでしたねえ。動物のはく製があちこちに飾られていて、、、
 まるで、ハリー・ポッターに出てくるホグワーツ魔法魔術学校の教室のようです。
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◎飲んだのは、こんなウイスキー。どうやら、このバーはこの生産者のアンテナショップのようなものだったようです。
 正直言って、、、あんまり美味しくなかった。
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ハイランダー・イン 再び -こんなところにK君が-

この日の夕食はスペイサイドのハイランダーインと決めたことは、以前のブログでも書きましたよね?
オーナーバーテンダーの皆川さんに無理を言って席を予約してもらったのですが、行ってみれば、その席とはレストラン側ではなく、バー側。

理由を聞くと「その方が、私も目が届きますから。」 いやあ、ありがたいことです。

でも、そのおかげでバーマンの動きがとてもよく見えましたよ。皆川さんは相変わらずすごいスピードで次から次へとオーダーを片づけていきます。
でも、我々の目が留まったのは、そんな皆川さんの横でボーっと立っている若者の方なんです。

ビールグラスの置き方で、ピシャリと皆川さんに怒られているし、オーダーが入ったウイスキーのボトルを探し出すのも遅くさいし、、、
そんな彼を見て、西田さんがポツリと一言。「ここにも、Kがいますねえ。」

まあまあ、西田さん。いくら彼が西田さんが留守の間の京都でへまをやらかしたからと言って、そこまで言わなくても、、、
でも、そのあとで、私も良く彼を観察してみたのですが、、、、確かに似てますねえ、、、K君に、、、

◎二回目ともなると、来るのも簡単。
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◎建物の右側には、直接バーに降りることができる階段があることを発見しました。
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◎相変わらず、バーの店内はお客さんがいっぱいです。
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◎皆川さんともご挨拶をして、、、私はやっぱりコレからスタートです。
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◎そして、皆川さんにお願いしたのは白州のハイボール。美味し!!
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◎そのハイボールを作る皆川さんの右側の彼がK君。皆川さんの手元を盗み見て、技術を学ぼうとしているのはなかなか偉い。
 でも、それ以外がどんくさいねん。 かわいいけどね。
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◎さて、レストランのメニューはこんな。
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◎さらに、皆川さんが持ってきてくれたボードはこちら。今日のスペシャルのようですね。
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◎我々は、前菜にこのスペシャルなシーフード三種盛りを。
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◎さらに、ここでもハギスです。それがこんなルックスで登場。これにはビックリ。
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◎割ってみると、ハギスには定番の蕪とジャガイモが。それにかかるのはウイスキーソースだそうです。
 これが思いのほか美味しかった。ハギス料理はどうやら進化の過程にあるようですね。
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◎私がメインに選んだのは、サーロイン・ステーキ。それにかかるソースは、ウイスキー、ガーリックバター、ブルーチーズ、コーン。
 これもまたまた美味しかった。 
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◎焼き具合もバッチ・グーです。ハイランダー・インの料理、、、レベルは高いですわ。
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◎でも、ひとつ残念だったのは、やはりワインがねえ、、、ワングラスでギブアップです。
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スコットランドの伝統衣装 キルト -西田さんの悪だくみ-

実は、インヴァネスを訪れたのには、もう一つの目的があったのですが、それはスコットランドの伝統衣装のキルトを西田さんがあつらえるため。
念のために申しておきますが、日本でよく使われる布生地を表すキルトは”Quilt”です。

私が今言っているキルトは”Kilt”のことです。あのスコットランド人が正装として身に着けるスカートを含む一式のことですね。

来月の後半に、京都でウイスキーのイベントがあるらしく、その時に西田さんがキルトを身にまとって会場を練り歩く、、、のが目的のようです。←リカマン ウイビアメッセ2018のことかな?

このために、我々が訪れたのはインヴァネス市内の鉄道駅そばにある”Ben Wyvis Kilts”と言うお店。HPはこちら
はてさて、どういうことになりますのやら? この悪だくみは成功するのでしょうか? 皆様、ぜひ会場にお越しくださいませ。

◎スカートのタータンチェックは色ごとに理由があるらしく、それを選ぶのに西田さんは四苦八苦。結局、ある色に決まったのですが、その理由はイベント当日に本人からお聞きください。
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◎スポーランという腰につける大きな財布を選ぶ西田さん。私が推薦した狐の頭は「まるで大きなキンタ*をぶら下げた狸に見えるから、、」と言う理由で却下されました。
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◎あくまでも理想形ですが、、、西田さんの中で思い描かれているのはこのようなスタイルなのではないかと、、、←ホンマかね?
 ちなみに、下着は履かず、ノーパンが正式スタイルです。この点のご確認も忘れずに、、、←見たないわ
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ジョニイ・フォックス -ネス川のほとりで-

グレンフィディック蒸留所を大満足で引き揚げた私たちは少し足を延ばしてインヴァネスへ。
実はこの日の予定はこれにて終了だったのです。

最初は「ネス湖へ行って恐竜でも釣ってみるか?」なんて話をしていたのですが、昼食をとったり市内を散策しているとそんな気もうせ、休日気分でダラダラと過ごしたのでした。
その昼食をとったのがジョニイ・フォックスというパブ/レストラン。

まあ、いわゆる典型的なイギリスのパブでしたね。

◎町の中心を流れるネス川です。源はネッシーで有名なネス湖。
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◎ファビオの検索により、良さげなパブをネットで発見。それが、この川のたもとにあるジョニイ・フォックスでした。
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◎店内にはこんな写真も。何かの賞を取ったみたいですね。
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◎パブですから飲み物はビールで。メニューが光ってしまってごめんなさい。
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◎私はペール・エールや、、、
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◎ステラを飲んでみました。
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◎食べ物のメニューはこちら。
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◎その中から、ピザ、、、←イタリアンなピッツアではありませんよ
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◎ムール貝←これは美味しかった
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◎ハギスはこんな春巻き状態で登場です。臭みも少なくて食べやすいですねえ。私的には少々不満だけれど、西田さんはお喜びでしたね。
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◎その西田さんは今回のテーマであるフィッシュ&チップスをここでも。どうやら、この衣が気に入らないようですね。
 まあまあ、そう怒らんと。これもお勉強じゃあないですか?
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◎男性トイレのドアにはこんな表記が。”若僧”ねえ、、、、、
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グレンフィディックの売店で -こういうお土産も良いですよね-

今回は動画だけでどうぞ。 

このウイスキー、誰が飲めるんでしょうかね?

◎西田オリジナル記念ボトルの完成です。
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オリジナルウイスキーを作ってみよう! -中学の科学実験を思い出しましたよー

このグレンフィディック蒸留所の見学ツアーにはグレードが三種類あるそうで、10ポンドコース、50ポンドコース、100ポンドコースと価格で差がつけられているそうです。
その中で、西田さんが申し込んでくださったのは50ポンドコース。←100ポンドコースでもよかったんやけど、、、

すると、一通り蒸留所内を見学させてもらった後で別の建物へ案内されました。
そこで待っていたのは”自分でオリジナルウイスキーを作ってみる体験会”だったのです。

私の席の前には、バーボン、ニューオーク、シェリーの各樽で熟成されたウイスキーと、”秘密の”樽熟成庫で造られたソレラシステムによるウイスキー。
このソレラを除く三種類のウイスキーをブレンドしてオリジナルウイスキーを造ってみるんだそうです。

いやあ、これには参ったなあ。ウイスキーのブレンドなんて全く知らないよ。ビーカーやフラスコを使うのなんて、中学の化学の実験以来です。
まあ、見よう見まねでやってみたのですが、果たして結果はどうなのか? これは日本に持ち帰って、しばらく馴染ませてから飲んでみることにいたしましょう。

でも、私の隣では、西田さんが「私って天才ですかね?」なんて言いながら自分でブレンドしたウイスキーをグビグビ飲んでいます。
そりゃあ、あんたはプロなんやからね。

◎樽熟成庫を出た私たちは、他の大勢とは別れて別の建物へ。50ポンドコースは違うことをするようです。
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◎メインの建物も通り過ぎて、、、、
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◎たどり着いた大きな部屋で待っていたのはこんなしつらえ。
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◎コースを案内してくださったメアリン(メアリーとは違うと念押しされました)さんのブレンドについて授業が始まります。
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◎後は、自分の舌を信じて好みの味を作っていくのみ。同じコースの皆さんもあれやこれやとやってますねえ。
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◎試行錯誤して出来上がった”私のオリジナルウイスキー” シェリー主体に作ってみたのですが、、、
 西田さんからは「まなゆうさんはまだまだですねえ。」←当り前じゃ! 俺は素人じゃ!

 でも、この体験はすごくおもしろかったですねえ。シングルカスクではないにしても、このようなブレンドで全然違う味を作れるということはウイスキーの好みの幅を広げることが自在にできるのですから。
 ブレンダーという仕事の矜持はここにあるんでしょうね。
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グレンフィディック蒸留所 -いまだに一族経営の貴重な存在-

今日は日曜日なので、一般的には蒸留所は休日。でも、大手では観光ツアーを受け付けているところがあるそうです。
そこを西田さんが探し出して日本から予約を入れてくれたのがグレンフィディック蒸留所なんです。

ロセスからはA941を南下して約20分。ダフタウンと言う町の直前にあります。この町の周りには有名な蒸留所がたくさんあるのでツアーで回るには良いところのように思いますね。

さあ、一般の人たちに交じって蒸留所の見学ツアーに参加してみましょうか。←お前も充分に一般人やで

◎この蒸留所にはたくさんの撮影ポイントがありますね。まずはこんなところで、私は定番の格好でパチリ。
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◎西田さんは”おっさん座り”でパチリ。
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◎さあ、ビジターセンターへ向かいましょう。
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◎敷地内はとてもきれいに管理されています。お金、、、持ってそうですねえ。
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◎グレンフィディックのボトルを飾る雄鹿の銅像もありましたよ。
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◎建物の横にはこんな車も。
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◎ビジターセンターの前にあるのは創設者のウィリアムとエリザベス・グラントの銅像。当然ながら、ここでもパチリ。
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◎なかなかそそられるバーがあったのですが、10時前のアルコール提供はできないとか、、、
 ちょっと意味が分かりません。すごく古そうなボトルもあったんやけどなあ。
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◎ビジターセンターの中はかなりの人がツアー開始を待っていますね。
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◎壁には、創設者からの家系図が飾られています。今でも一族経営を続けている蒸留所はすごく少ないのだとか。
 ここのみんなは、外国の大資本に対抗しているんですねえ。
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◎ツアーは基本的なウイスキー造りの流れを順で追って説明してくれます。これはありがたかったですねえ。
 このグレンフィディック蒸留所の作り方は極めてオーソドックス。私は素人なのでこういうレベルから学ぶべきなんですよ。

 写真の説明は、、、もう良いですよね?皆さんはすでによくお知りでしょうから、、、、

 ただ、ひとつだけ気に入らなかったのは”撮影禁止”の場所がいくつもあったこと。
 樽貯蔵庫なんて、持っている荷物をすべて預けてからでないと見学させてもらえませんでした。

 これには、税金逃れと言う目的があるのに違いない、、、←西田さんの邪推な考えです
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◎糖化中の温水麦芽です。こんなものがあのウイスキーになるなんてねえ、、、どんな人がこのウイスキーと言う飲み物を発明したんでしょうかねえ?
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イングリッシュ ブレックファースト -偉大なる? マンネリ-

今回のイギリス滞在中に、ロンドンでもロセスでも、BAの機内でも、ほとんどおんなじ内容の朝食が出てきたのにはただただ驚くばかりです。
イギリスの人たちは、きっと一年365日、同じものを食べ続けているんでしょうねえ。

私は、、、絶対に我慢できませんわ。

◎イギリスにも持って来た青汁。ミルクに溶かして飲みましょう。
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◎そしてこれが典型的なイギリス流の朝食ですね。イーストバンク ホテルには二泊しましたが、全く同じ内容でしたよ。
 でも、朝からハギスが食べられるのは、ちょっと嬉しいかも?
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朝のお散歩 at ロセス村 -朝日のように軽やかに-

ミルト・ジャクソンのバイブラフォンの音色で目覚めた私。今日も一日がスタートですね。

そして、これまたいつものように、朝のお散歩に出発です。でも、今日は全く知らない村、ロセスの早朝を体験してみましょう。

◎ホテルの周辺はひっそりとしていますね。
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◎メインストリートはこんな。小さなスーパーマーケットがあるだけの村です。
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◎街並みもすごく落ち着いていて良い感じ。正しいイギリスの田舎感満載です。
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◎そんな一軒の庭にはこんな装飾が、、、このセンスをどう捉えるかは受け取り側の力量次第でしょうね。
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◎通りを離れて山の方へ向かってみましょう。確か、この上にはゴルフ場があるはず、、、
 この花はどこにでもありますね。
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◎すごくかわいいゴルフ場がありました。今日は誰もプレーしていないようですねえ。時間と道具があればハーフくらいラウンドしたいものです。
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◎雨上がりだったので、道にはこんなにかわいい住人達が散歩していましたよ。
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◎さらに、こんな桜の木も。ちょうど花が咲いていました。イギリスで桜を見るなんて、、、
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◎昔のお城の遺構もありました。高台から村を見下ろしていますねえ。今の村のありようををどう見ているんでしょうかねえ?
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ハイランダー・イン -こんなところに日本人-

ようやく周りが暗くなったのは夜の10時過ぎ。いやあ、アフター5が長いですわあ。
そして、西田さんはますます元気に。

ここからタクシーに乗って、クライゲラヒにあるハイランダー・インに向かいます。
実は、一番最初に西田さんからリクエストがあった宿泊希望のホテルはここだったのです。

でも、5月の週末のスコットランドは観光のピーク。京都で例えれば、桜が満開の4月初旬のようなものですね。
しかも、ホテルの数はたいしたことはありませんし、ましてや人気のあるホテルなんて1年以上前からブッキングするのが当たり前なんだそうです。

当然なんですが、西田さんの希望はかなわなかったんですが、そこのバーにはどうしても行かなくてはいけない理由があるんです。
それは、、、オーナーが日本人だから。 さあ、この二人の出会い、、、立ち会わせていただきましょうか。

◎タクシーでわずか10分。小さなホテルに到着です。我々が宿泊しているイーストバンク・ホテルと同じような規模に見えます。
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◎恐る恐る地下のバーへ。さすがに週末ですねえ。すごく混んでいます。
 まあ、それだけ評価が高いということなんでしょうけれど、、、
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◎初めてのお店でやることはどこでもいっしょ。ビール(イギリスの場合はギネス)で周囲の状況を観察する時間を稼ぎます。
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◎お店の中ですごくエネルギッシュに動き回る東洋人を発見。彼がこのホテルのオーナー兼マスターバーテンダーの皆川さんでしょうね。
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◎ようやく挨拶ができました。西田さんからのお勧めの特別ボトルをいただきましょう。このボトルにも、いろいろな思いが込められているんでしょうねえ。
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◎この夜はすごく忙しいようなので、あまり時間は取ってもらえなかったのですが、楽しい話をいっぱい聞けました。
 ご苦労もすごくされたようですが、この人の常に前向きの姿勢にはすごく感銘を受けました。

 いやあ、日本人ってたいした人種ですよねえ。こんなところで頑張っている人がいるんだあ!
 私って、人の好き嫌いがすごくはっきりしている性格なんですが、一目で皆川さんが大好きになってしまいましたよ。←相手がどう思うかは別やけどな

 早速、次の夜のディナーの予約を入れてしまいました。本来、予約を受けるのはホテル宿泊客だけなんだそうですが、そこは西田さんのご印籠のお力で、、、
 アザッス!!
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Toots at The Station Hotel -真鍮の響きが聞こえる-

我々のホテルのすぐ近くにもロセスで有名なホテルがあります。その名前は”The Station Hotel”
オーナーは、かの有名なフォーサイス家。そうです、、、ウイスキー作りになくてはならない蒸留窯の専門メーカーのオーナー一族です。

そして、そのホテルのバーの名前が”Toots” 訳してみると”真鍮製の楽器の響き”、、、かな?
まあ、蒸留窯の材料は真鍮の板ですから、こういう名前にしたんでしょうね。

オーナーがお金持ちだからなのか、このホテルは小さいながらも格式のある立派なホテルです。HPはこちら

そのバーもラウンジを備えた立派なものでしたね。次回来るときは、、、こういうところに泊まりたいものです。

◎このホテルのグレードは星(★)で表されていますねえ。イーストバンクホテルのポットスチルは洒落なのかな?
 ホテルの右側の駐車場に、そのポットスチルが置かれているのが見えるでしょ?このホテルのランドマークですね。
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◎さあ、バーに入ってみましょう。
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◎壁には歴史的な写真が飾られていて、、、グレンモーレンジもそうやったなあ。
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◎分厚いモルトウイスキーのリストがやってきました。
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◎う~ん、種類が多すぎて、何を飲んだらよいのかわからんがな。
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◎そういう場合は、この二人に任せましょう。
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◎結局、敬意を表して地元の蒸留所”グレンロセス”のシングルモルトに決定です。
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◎バーとは別に、こんなに立派なラウンジもしつらえられていました。ロセスでのウイスキー関係者の会合は常にこのホテルで行われるそうですが、その理由も分かる気がする、、、
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◎さらっと、バーとラウンジを試して我々は外へ。私はフラフラと彷徨するこの二人の後をついて行くのみです。
 いったい、、どこに行くつもりなん????
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THE DROUTHY COBBLER -流行っているのはわかるけど、、-

さあ、どこで晩飯にしましょうか? そういう時に役に立つのがSNSですよね。
知らない土地では、そんな地元の情報がすごく役に立ちます。

早速ファビオがポチポチ、サッサと探し出してくれたのが”THE DROUTHY COBBLER”というレストラン。
簡単に訳すと”酔っ払いの靴職人”ですか、、、ちょっと微妙~。

でも、彼が言うにはロセス近郊では一番人気だとか、、、、まあ、行ってみましょうか。

結論から言うと、確かに大流行でしたね。お客さんは店の外にまであふれていましたから。
でも、、、、やっぱりイギリスで食べる料理って、、、、ねえ、、、、、

◎表通りにはこんな看板があるだけ。お店はこの奥のようですね。
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◎入ったら左手にバーカウンター。右手がレストランのようです。我々はその一番奥のテーブルへ。
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◎でも、何が凄いって、この我々の横に陣取るグループなんですが、まるで中年同窓会のようなノリでうるさくって堪りません。
 自然と、我々の声も大きくなるというものです。 このお店が流行っていることは確かなようです。
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◎我々はとりあえずの乾杯を。西田さんは最初からウイスキーで飛ばしますなあ。
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◎メニューはこんな感じです。レストランというよりは飲み屋感覚ですね。
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◎飲むものはビールは何種類かあるようですが、、、
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◎ワインリストはこんなもの。この国はまだワイン文化が市民には定着していないようですねえ。
 ただ、このワインリストのように、お客さんの雰囲気に合わせた三種類のお勧めの提案の仕方は面白いですね。
 それが価格帯によっても三段階になってるのもね。
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◎まあ、無難なところで、こんなワインをチョイス。
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◎さて、私が選んだのは”本日のスープ” 赤カブとコーンでした。
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◎みんなで食べようと”オニオン・リング” 衣がヘビー級。胸もたれ必須です。
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◎スコットランドへ来たら頼まないわけにはいかない”ハギス” これは良かった。
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◎ハギスをフライにしているのですが、独特の匂いも弱く、これがすごく美味しい。

 このレストランでのベストでした。←あくまでも私感です
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◎ということは、次の”焼き野菜のパスタ”はたいしたことがなかったということです。
 ああ、イギリス人はまともにパスタを茹でることができない人種だったんですね。←フランス人、ドイツ人もやな

 茹ですぎて、麺がボロボロ千切れていきます。ああ、不味い。
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◎このお店、ビールを飲んで、チップスを齧っているくらいなら良いんでしょうが、まじめにディナーを期待するところではないですね。
 でも、多分、イギリス人はそれで充分な満足を感じているんでしょう。 ある意味で、幸せな人種であることではありますね。
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イーストバンク ホテル -エエ加減さがちょうどよい-

刺激的な最初の蒸留所訪問を終えた私たちは、再び来た道を逆走。インヴァネスを通過し、エルギンの街中で右折してA96からA941へ。
今回のスコットランドでの宿泊地、ロセス村を目指します。

そして、ようやくそのホテル”イーストバンク ホテル”に到着です。
まあ、ホテルと言うよりは”村の旅籠”と言った雰囲気ですけどね。

昔の農家風の建物の中にあるチェックインカウンターに行くと、人のよさそうなおばちゃんが「あんたらは何処から来た?予約はどの会社から?」なんて聞いてきます。
予約確認書を見せて内容は理解してくれましたが「背の低い人(西田さんのこと)は屋根裏部屋じゃ。おっきい人(私のこと)は離れの二階じゃ。」

まあ、私の部屋は普通だったんですが、屋根裏部屋の西田さんが少しかわいそう。だって、宿泊料金は一緒ですからね。
そういえば、宿帳みたいなものも書いた記憶が無いし、、、まっ、エエか、、、こんな雰囲気、好きです。

それはさておき、今夜は何処に繰り出すべきか、、、悩みますねえ。

◎イーストバンク ホテルはこんな外観。民宿感満載。
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◎でも、さすがにスコットランドですね。ちゃんと、モルト・バーがあるようです。
 スコットランドでは、ホテルのランクはスター(★)ではなく、ポットスチルの数で表されるようですね。
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◎ホテルの正面には、こんな古そうな教会が立っています。酔っ払って帰ってくるときに、これは良い目印になりそうですわい。
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◎さあ、チェックインもできたし、今夜の行動は西田さんの嗅覚にお任せしましょう。
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グレンモーレンジ蒸留所 -ウイスキーのお勉強-

今回の訪問に際して、一応の予習はしてきましたが、やっぱり現場を見ると感激しますねえ。
いろいろなメカを見ながらも「やっぱり、これは人の手で造られるものなんだなあ。」と実感しました。

これからは、ウイスキーにも敬意を払って、ゆっくりと味わいながら飲むようにしなくては、、、←無理やと思うで

◎再度、全景です。いやあ、歴史を感じさせる建物ですねえ。
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◎今はおこなっていないそうですが、麦芽を糖化させるときに出る空気を入れ替えるための塔が残っていますね。
 みんなは、これを”パゴダ”と呼んでいました。←パゴダって仏塔のことやんけ
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◎ここが訪問客の受付場所です。西田さんが日本での販売元のMHD(モエ・ヘネシー・ディアジオ)を通じて見学を申し込んでおいてくれましたので、我々は一般の人とは別格の扱いでございました。←ご老公の印籠のようなもんやな
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◎説明をしてくれたのは、弱冠19歳のダフ君。イギリスは何歳から飲酒がOKなんでしょうか?
 大麦の糖化の説明から見学ツアーは始まりました。
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◎次には発酵槽の並ぶ建物へ。
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◎中ではブツブツと発酵の真っ最中です。
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◎ここで発酵前と発酵後のもろみの飲み比べ。どっちも滅茶苦茶不味いです。
 これが、あのウイスキーになるなんて想像できません。
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◎そして、これがそのあとの工程の蒸留窯ですね。
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◎ウイスキーの場合、二回蒸留しますから大きいのと小さいのがあります。原理はこんな感じ。
 グレンモーレンジの場合、この蒸留窯の首がすごく長いのが特徴なんです。
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◎さらに、熱を加えるヒーターの部分はこんなタイルが貼られています。
 この首が長いのと、タイルの色目から、蒸留窯の愛称は”ジラフ”なんですよ。←知らんかったわ
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◎同時に、ここは記念撮影ポイントでもあります。こんな感じね。
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◎工場の壁のそこここにこんな写真が、、、、歴史を感じられて良いものですねえ。
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◎そして、樽に入れられて熟成されると、、、、ウイスキーになるんですねえ。
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◎樽そのものは100パーセント輸入されているそうです。ダフ君が説明してくれているのはシェリー樽とポート樽の使い分けです。
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◎さあ、お待ちかねの試飲タイムです。
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◎最初のオリジナルは、彼が樽からグラスへ入れてくれましたよ。
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◎こんな三種を飲み比べてみましたが、それぞれの味わいが全然違います。これは好みが分かれるところですねえ。
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◎さらに、ダフ君は特別にこんなボトルも出してきてくれました。
 う~ん、俺の好みはこいつやなあ。
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◎普段は口うるさい西田さんもファビオも、黙って真剣に飲み比べていますねえ。 
 まあ、彼らはプロやからねえ。
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◎アメリカの禁酒法時代に大もうけをしたようで、その記念としてキャデラックが庭に飾られていたのがご愛敬。
 こういう茶目っ気があるのがスコティッシュの特徴ですかね?
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◎見学を終えて外に出てみると、輸入された古樽が山と積まれていました。また、その右側では役目を終えたもろみのカスが青いトラックにドバドバと移されています。
 そして、これが牛たちの餌になるんですねえ。 スコットランドの牛肉、、、美味しいわけがわかりましたね。←神戸牛もビール飲ませたりするから一緒やな
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ROAD TO グレンモーレンジ蒸留所 -アバディーンからモランギーへ-

最初に訪れるウイスキー蒸留所はグレンモーレンジ。アバディーンからは約3時間のドライブです。
早速、空港のレンタカーのカウンターへ向かいましょう。

実は、最初の計画では私と西田さんの二人での移動計画だったのですが、直前になってファビオの参戦が判明。
「三人になると、予約しているベンツのBクラスでは辛いかなあ?」なんて思っていたところ、ハーツの受付のオネーチャンが「少しエクストラコストはかかるけど、大きな車もあるわよ。」

なんという偶然でしょうか? それとも、もしかしたら、私の心の中を覗き込まれたのかも?←あのオネーチャンなら、、、許す
早速、そちらにチェンジです。

そして、インヴァネスまでは国道A96、そこからは国道A9で一気にモランギーにあるグレンモーレンジ蒸留所へ。
いやあ、イギリスは日本と同じ左側通行ですから運転が楽ですわあ。気にしなければいけないのは日本にはない”ランナバウト”だけですね。

◎さあ、予約しているHertzのカウンターへ。
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◎荷物を押してくれたのは西田さん。ここで皆さんに申し上げたいのは「スコットランドに行くのなら、西田さんのようにタータンチェックのジャケットが必須ですよ。」と言うことです。
 私が知るだけでも最低四回、道行く人に”イイね!”をもらっていましたから。
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◎レンタカー会社が集まっている駐車場に待っていたのは、、、
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◎ボルボXC90です。 こりゃあ大きいわ。三人の荷物なんか楽々です。
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◎ここで気を付けなくてはいけないのは、この車の燃料は何かということ。それはキーホルダーを見ればすぐにわかりますよ。
 ”GAZOLE”はディーゼルの意味です。ヨーロッパでよくレンタカーに乗る人は、もうご存知でしょうけれど。
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◎空港のスコットランド国旗(?)に見送られながら、さあ出発~!!
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◎空港を出て早々に、巨大なタンクローリー車に遭遇してびっくりしたり、、、
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◎道の両側に咲く黄色い花を見ながら、国道A96を一路インヴァネスへ。
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◎この花、西田さんに調べてもらったら、五月のスコットランドの花”ハニエリシダ”だということでした。
 知らなかったわ。
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◎少し休もうと、サービスエリアのようなところにあるお店に入ったら、、、そこはパン屋さんでした。
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◎西田さんは必死でアルコールを探したのですが、ここには無し。
 「まなゆうさん、サッサと次いきましょ。」、、、ですと。
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◎まあそう言わんと。ここから見えるマリー湾もきれいですよね。
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◎ここからは”クロマーティ・ファース”を横目に見ながら国道A9をドライブです。
 いやあ、天気も良くて、絶好のドライブ日和ですね。
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◎そして、次に眼の前に現れたのがドーノック湾です。
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◎かなたには、雪の残る山脈が。あれが、いわゆる”ハイランダー”なんでしょうか?←方向が違うな
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◎すぐ近くには、牛がのどかに草を食む牧場も。
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◎そして、ここが目的地のグレンモーレンジ蒸留所です。
 とうとう、来たぞ~!!
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ROAD TO スコットランド -BA1306便-

恥ずかしながら、私にとってスコットランドは全くの未開の地。どんな土地柄なのか?住んでいる住民はまともな英語を話すのか?何を食べているのか?
何を飲んでいるのか?←スコッチに決まってるやんけ!

さあ、そんな旅へレッツ・ら・ゴーでございます。恐る恐る飛行機に乗り込みます。

実は、この日は土曜日だったので、目的地のアバディーン空港への便数が極めて少なく、値段も高かったんです。
ですが、未知の点が多かったのでたった1時間35分のフライトだったのですが、念のためにビジネスクラスを選んだというわけなんです。

でも、皆さんご存知だと思いますが、ヨーロッパのビジネスクラスってシートが大きくなったりはしないんです。
ただ、3列シートの真ん中を使わないようにしているということなんです。

あとは、ミールサービスがちゃんとあるということくらいの差なんですよね。

そんなこんなで、今回の旅の第三章、、、開幕です。

◎BAだらけのヒースロー。まあ、ハブ空港ですからね。
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◎BA1306便の機材はA319。ヨーロッパでは多そうですね。
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◎機内は結構混んでいます。ビジネスマンは少なそうだなあ。土曜日だからねえ。
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◎さて、ミールサービスは典型的なイギリスの朝食セットです。”フル・ブレックファースト”と言う奴ですね。
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◎これからも、この朝食に毎朝出会うことになるんですが、この時は知る由もなく、、、
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◎そろそろ、高度が下がってきましたね。眼下はきれいなモザイク模様。あの黄色いのは何だろう?まさか、菜の花????
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◎定刻にアバディーン空港に到着です。まあ、一般的なローカル空港ですねえ。
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◎ここで、別便で到着のファビオと合流です。そして、三人で次の行程へ、、、
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西田稔によるジントニック講座 at BA ギャラリーズ・ラウンジ

さあ、今日からスコットランドに移動して、本格的なウイスキー蒸留所行脚の旅が始まります。
そのために、まずはヒースロー空港へ。

実は、私にとってヒースローは鬼門。過去に何回もトラブルに会った空港なんですよねえ。
まあ、オペレーションがへたくそなのと、空港自体が拡張拡張でゴチャゴチャになっているのも原因なんでしょうけどねえ。

でも、今回はどうしてもここから飛行機に乗らなければいけないとのことなので、泣く泣くチェックイン。
そのあとは、わき目も降らずにBAのラウンジで時が経つのを待っていました。

ただ、今回は西田さんが一緒だったので、ラウンジ内のお酒を使って即席のジントニック講座を開いてもらいました。
ジントニックの作り方は皆さんご存知のように、至極簡単に書かれていますけれど、実際はその配合や、ステアの仕方で全然味が変わるんですねえ。

”シンプルなものほど難しい”、、、そんなことを感じながら、飛び立っていく飛行機を眺めていたのでした。

◎チェックインカウンターの後ろにはユニオンジャックが飾られていました。
 CAさんに「これはロイヤルウェディングのお祝いなの?」と聞いてみると、「その通りよ。」とウインクを返してくれました。
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◎国内線のBA専用ターミナルにはいくつかのラウンジがあるようですが、私たちは北のラウンジです。
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◎BAのラウンジは広く、かつとても明るいですね。窓が大きいんですよ。
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◎スナック類も多彩。ただ、これから乗る機内でもミールサービスがあるようなので抑えめにしなくっちゃあ。
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◎結局こんなもんかな?
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◎そんなラウンジ内のバーの前で、西田さんは獲物の子ウサギを見つけた鷹のような眼をしています。
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◎まずは、ボンベイ・サファイアでジントニックにトライ。少し甘めになっちゃいました。
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◎次はゴードンで。ジンの個性もありますから、一筋縄ではいきませんね。自分の好みを見つけ出すのは至難の業です。
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◎ジンを作るのに疲れたらこんなお酒や、、、
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◎ジンジャー割りで一休み。
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◎その間、西田さんは面白いビールを見つけたとはしゃいでいましたよ。日本未入荷だそうです。
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◎そんな我々の前をいくつもの機材が飛び立って行ったり着陸してきたり。
 さすがにヒースロー空港ですねえ。忙しさは世界でもトップテンに入りますから、、、
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THE CONNAUGHT HOTEL BAR -ホテルバーの典型-

さて、もう一軒。 次は、西田さんが「一度行ってみたい。」とのリクエストで、これまたロンドン市内の高級ホテル”THE CONNAUGHT”へ。

もちろん、私にとっても初めてのバーでしたが、雰囲気がリーガ大阪の”リーチ・バー”とすごくかぶります。
押しつけがましいところは全くなくて、それでいて客の手元への配慮は見逃さない、、、と言うような客あしらい。

軽く、ギムレットやシャンパンをいただいてサッと引き上げましたが、旅行客がメインとなるホテルの典型的な好例ではないでしょうか?
ああ、京都のホテルになぜこれが無いのか、、、寂しい話ですねえ。

◎私なんかが足を踏み入れても良いのだろうか?
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◎チーフはあくまでも物腰柔らかく、遠来の外国人をもてなしてくれます。
 そして、その横ではもくもくとカクテルを作る体格抜群のバーテンダーさんが。
 彼の所作はすごくきれいだったし、何しろ姿勢が良かったですね。背筋の伸びかたは全く変わりませんでした。
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◎ああ、いろいろなバーをロンドンで経験できてうれしかった。西田さん、ファビオ、、ありがとうございました。
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◎それにしても、ここでも日本のウイスキーは大人気みたいですね。バックバーのど真ん中はこんな状態です。
 そりゃあ、原酒が枯渇もするやろねえ。
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THE FUMOIR at CLARIDGE’S HOTEL -アールデコ、満載-

バーというところは、あまり長くいるところではないそうです。私は時間をかけて居座る方ですけどね。

ですから、アレッサンドロさんとの再会を約束して、我々は次のバーへ。
「ちょっとお腹に何か入れましょうか、、、」 と、言いながら西田さんが指定したのがクラリッジス・ホテルです。

皆さんはもちろんご存知でしょうが、クラリッジスと言えばロンドン市内でも屈指の高級ホテル。
ここのアフタヌーンティーは世界的にも有名ですよね。

でも、我々おっさん三人組が向かったのは、ホテル内の”THE FUMOIR”というバーです。
ここの売りは内装をアールデコで統一していることとカクテルのおいしさ。

早速、ここの美味しさを目と口で味わうことにいたしましょう。

◎まあ、このエントランスに降り立ったら、背筋がピーンと伸びますよ。
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◎恐る恐る、足を踏み入れます。
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◎出迎えてくれたのは、こんなに豪華なホールです。よく見ると、そのすべてがフランスのアールデコの一品で統一されているのがわかります。
 緊張、するわあ!
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◎そして、バーへ。このホテルは天井がすごく高いのですが、それが、ある意味での解放感を作り出していて良いですねえ。
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◎そのなかは完全なアールデコですね。素晴らしい!!
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◎さあ、まずは何を頼むべきか、、、
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◎本当は、撮影禁止なんですが、ここは西田さんのネームバリューで押し切ります。
 こんな写真を撮ってもらいましたよ。
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◎まずは、ジントニック、、、そして、、、
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◎サーモンサンドイッチと、、
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◎今回の西田さんのテーマである”フィッシュ&チップス”です。さあ、何回食べれるのかなあ?
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◎ウイスキーに疲れたら、こんな泡も良いんじゃあないでしょうか?
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◎メニューにあった”エビ天”をオーダーしたらこんなものが、、、お箸の使い方が斬新ですね。(汗)
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まなゆう

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☆性別     男
☆年齢     不詳
☆星座     さそり座
☆好きなもの ワイン
         オートバイ
         ゴルフ
         ルアーフィッシング
☆嫌いなもの 他人のタバコの煙

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