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まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

最後のブラインド -渉、、ありがとう、そしてがんばれよ-

最終日は31日なんですが、混乱を避ける意味で、少し早めに岩田渉くんとの最後のブラインド試飲会をやってきました。

彼と知り合ったのはほぼ5年前。この5年間での彼の成長具合はもう皆さん充分ご存知でしょうからここで言うことは控えますが、来年の3月には世界のトップに挑戦します。
いやあ、、、感無量ですわ。

私が彼を応援するためにできることと言えば、ストックしている私のワインを飲んでもらうことくらいしかありません。
ですから、大量のワインをカーヴに持ち込んで田端店長に選んでもらい、それを彼と飲み比べること数百回。

楽しかったなあ、、、、途中からは彼のためなんて考えずに、私自身がムキになってしまいましたけどね。

でも、何事にも始まりがあれば、終りがあるものです。それがこの日だっただけ、、、
渉、、、本当にありがとう、お前のおかげで、俺も少しは成長できたわ。

そして、ベルギーでの健闘を祈るぜ。俺も応援に行くからな!!←我が本部長様、長期の休暇、、、よろしくおねがいします!!

◎ナント!!この日はシャンパーニュもブラインドで。私はボランジェのRDなんて言ってしまいましたがクリュッグの89でございました。
 最初から撃沈です。
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◎そして、赤が二本。その最初がナント!!アンリ・ジャイエでした。田端店長、、、謝ったって許さへんからな!!
 俺も数本しか持ってへんのに、、、思わずボトルに対して拝んでしまいましたがな。ちなみに、私の予想はラ・ターシェでしたけどね。
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◎更にはペトリュスの87。ますます開いた口がふさがりませんわ。
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◎最後ということで、西田さんがお得意の”究極のドサージュ”を披露してくださいました。
 オリビエ・クリュッグ(私もよく知ってます)から許されたと言う”シャトー・イケムとクリュッグ”の組み合わせです。
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◎これこそ、黄金のバッテリーですよね。
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◎そして、最後の最後。岩田くんに飲みたいワインを選んでもらいましたが、そのワインはDRCモンラッシェ99でした。まさに、彼の門出にふさわしいワインでしたね。
 頑張って行ってこいよな、、、渉、、、頑張れよ!!
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中国最新事情 -いよいよ日本もスマホ決済?-

南京旅游記も一段落したところで、最近急に日本でも話が具体的に動き出そうとしているスマホ決済の、中国での実態をご紹介しましょう。

南京旅游記の中でも度々登場しているスマホ決済ですが、私自身も中国での支払いはほとんどこれです。
コンビニは言うに及ばず、高級ホテル、高級レストランでもそうです。

まあ、私が使い始めた理由は、何回もニセ札を掴まされた苦い経験があるからですが、それは中国人でも同じ。
一斉に現金を使うことをやめちゃったんですよ。

ですから、私の財布の中には300元くらいしか現金は入っていませんし、その札も1年以上触ってもいません。
多分、これからも触ることはないでしょうねえ。

正直言って、お札を数えたり、おつりをもらって財布に入れたりする動作がなくなるだけでもストレスは減ります。
早く日本でも全面的にそうなってもらいたいものだと思っています。

ただ、少し気になっていることは、一斉にあちこちで独自のスマホ決済が始まると、そのアプリの数だけ煩雑になるわけで、できれば中国のように全国的に支付宝(アリペイ)か微信(ウィーチャットペイ)の2強に統一されているような状態にまで持っていってもらいたいものです。
それが、、、日本ではできるかなあ??

◎私のスマホには、支付宝と、、、
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◎微信のアプリが入っています。
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◎よく使うのは支付宝なんですが、こちらがそのホームページ。これを見ただけで、ほとんどすべての支払いができるのがおわかりでしょうか?
 交通チケット手配、タクシーの呼び出し、銀行決済、外貨購入、公共料金支払い、送金、、etc、etc
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◎例えば、私の中国でのふるさとである杭州の公共交通手段の地下鉄と市バスのアプリも入っています。
 緑色のが市バスで、青色が地下鉄です。
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◎杭州は、中国最大のネット通販会社アリババの創業者、ジャック・マーさんの地元でもありますから、特に支付宝が強いのですが、地下鉄の改札口には支付宝専用のラインまであります。
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◎地下鉄車両のドアにも青色のマークがありますよね。
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◎最近杭州市内を走り始めた電動バスです。中国って、結構日本よりも進んでいる事があるんですよ。
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◎ちょっとブレちゃったのではっきりしませんが、乗車口にはスマホをスキャンする装置がついています。
 これで、私は市内はどこへでも一人で行けちゃうわけです。便利な世の中になったものですねえ。
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南京旅游記 -杭州へ帰着 疲れましたです-

たった二泊三日の南京旅游でしたが、その中身はかなり濃いものになったと思います。
見るもの聞くものがすべて新鮮で、自分にとっての知識欲が大満足できました。

でもねえ、、、やっぱり歳には勝てないなあ。若い二人についていくのがやっとやっとでしたよ。
ちょっと無理をしたかもしれないですねえ。そのおかげか、かなり歩いたので膝がすっかりガタガタに。

そんな足を引きずりながら、明孝陵を出たあとは南京南駅へ。高速鉄道で杭州へ帰りましょう。

そして、杭州についたのはすっかり夜。いつもの定宿のホテルの近くの沖縄料理屋で「お疲れ様~!」と、慰労会です。

◎中国で一番、、、ということは世界でも一番大きいと言われる”南京南駅”です。
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◎水とスナックはいつものサービスです。スナックはほとんど手を付けないですけどね。
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◎そして、ようやく帰ってきた杭州で晩ごはん。”ちばりよー”さんの沖縄料理でホッコリしましょう。

 それにしtも、やっぱり杭州は落ち着くなあ、、、
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南京旅游記 -明孝陵 歴史のロマン?-

クネクネと曲がっていた参道から、ここからは一気に一直線の道になります。
いくつかの建物をくぐり抜けていきましょう。

でも、結果的にはお墓の前でストップすることになるんですよねえ。それは、お墓が全く発掘されていないから。
大きな山の地下には宮殿があって、そこに朱元璋と奥さん。更には殉死した数十人の部下たちが眠っていると言われているんですが、、、、

やっぱり、その実際を見たかったですねえ。一体、いつの時代になったら発掘が始まるんでしょうか?
それとも、このままミステリーで置いておいたほうが、想像が広がって楽しいのかもわからないですね。

◎最初の建物は”文武方門” 
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◎最近修復されたようですね。門の屋根飾りが綺麗です。
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◎次に現れたのは”碑殿”
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◎大きな亀の像の上の文字は乾隆帝によるものだとか。
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◎碑殿を抜けるといよいよ中核の建物”孝陵殿”のはずが、、、こんな小さな建物だけ、、、
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◎中は土産物屋とこんな絵が一枚。朱元璋だと伝えられているこの人物、、、なかなかの醜男ですねえ。
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◎建物はチンケですが、その周囲の遺構は見事なものです。龍とも思える怪獣が周囲を睨んでいますねえ。
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◎そして、周りを囲む欄干の彫り物も立派です。
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◎そこを抜けると、、、、何やら巨大な建物が見えて来ましたよ。
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◎ウヒャ~!! 大迫力の存在感。”方城”です。孝陵殿が焼けてしまった後は、この建物が明孝陵のシンボルになっています。
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◎方城とは下の石壁のことで、その上の建物は”明楼”と呼ばれていますよ。
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◎真ん中の通路は階段になっていて、方城の上に上がることができます。
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◎その敷石もこんなにきれいです。アートしてますねえ。
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◎いま来た道を見下ろせば、、、結構な高さがありますねえ。
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◎明楼は2008年に建て直されたそうで、とってもきれい。でも、本当はオリジナルを見たかったなあ。
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◎そして、この石垣の奥の山が朱元璋、のちの明初代皇帝・洪武帝のお墓なんです。ああ、、、掘り返したいなあ、、、
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南京旅游記 -明孝陵 アプローチ-

次に向かうのは”明孝陵” 明の太祖”朱元璋”のお墓です。ひと山丸々がお墓になっているという恐ろしい規模の墳墓ですが、そこへ行ってみましょう。
民宿を通り過ぎてすぐに入口に到着です。それにしても、今回泊まった民宿のロケーションは最高ですねえ。ここに何泊かすれば、今回は行かない”中山陵”へもすぐに行けるんですよね。

この明孝陵というお墓は全く開墓されていないそうで、一体何が収められているのかが全然わからないそうです。
中国にはこういうお墓がたくさんありますが、こういう点が儒教の国なのかなあ?これがヨーロッパだったら、一瞬で盗掘されてしまいますよねえ。

◎”大金門”です。ここが正式な入り口になります。
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◎壁に掘られたレリーフもきれいですよねえ。
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◎この地図で、大体の規模はわかるでしょうか?まあ、行けるところまで行ってみましょう。
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◎参道に入れば、いろいろな動物たちが私達を迎えてくれます。
 ライオン、虎、象、駱駝、馬、、、どいつもこいつも可愛いですねえ。愛嬌のある顔が心を和らげてくれますねえ。
 
 こういうの、、、好きだわあ。
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◎参道が右に曲がったところからは左右に立つのはこんな人像。

 武官に、文官たちですねえ。なかなか細かく作られています。
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◎そして、いよいよここからが明孝陵になります。お墓参りでもありますから、気持ちを落ち着けて行ってみましょう
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南京旅游記 -南京大牌檔 アゲイン-

南京博物院を出て、もと来た道を民宿方向へ。その途中にある地下鉄の駅”孝陵衛”の近くにあるレストランで昼食です。
そのレストランとは”南京大牌檔”。 そうです、南京市内で夕食を食べた南京料理のお店と同じ。チェーン店ですね。

実は、この周辺にはあまりレストランがないんですよ。まあ、この前のお店も美味しかったからエエですけどね。

◎市内の店よりも少しカジュアルな外観です。
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◎レストランが少ないこともあって、結構な混み具合です。番号を呼ばれるまでしばらく待って、なんとか店内へ。
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◎店内の雰囲気はこの前のお店と同じ。屋台風ですね。活気があってなかなか好きです。
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◎昼食ですから少し軽めに。これが注文した料理です。
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◎この写真と見比べながら、料理の名前を当ててみてくださいね。
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◎支払いはここでもスマホで。テーブルの上で決済できます。
 左のバーコードが”微信(WeChatpay)”,右が”支付宝(ALIPAY)”。どちらでも一瞬で完了します。
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◎ササッと食事を済ませて、、、まだまだ歩きますよ。今度はどこへ?????
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南京旅游記 -民国館 地下都市でタイムトリップ-

広い南京博物院ですが、この建物の地下に面白いものがあるということで連れてきてもらいました。
その場所とは”民国館” 孫文が樹立した中華民国時代の街の雰囲気を再現した、いわゆるテーマパークですね。

残念ながら何箇所かの土産物屋以外はアトラクションのようなものは無し。
建物と内装が当時の雰囲気を残しているのみです。

ただ、それでも結構良いものですね。少しの間だけでも1920年代にタイムトリップできたので、私としては大満足でしたよ。

◎ここから約90年前の南京にタイムトリップです。
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◎こんなセット、日本でもどこかにあったなあ、、、あれは江戸村だったっけ? 昭和村だったっけ?

 でも、こうやって周りを見渡せば、完全に西洋化していたことがわかります。それが1945年以降の共産党支配で全く姿を消し、むしろ時代に逆行するかのような歴史を作ってきたこの国って、、、不思議な存在ではありますよね。
 それと同じ動き(鄧小平の改革開放路線から習近平の国有化加速への方向転換)が現在でも始まっているというのが、、、歴史は繰り返すんでしょうか?
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◎中でも面白かったのはこの駅舎。
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◎建物の中には本物の蒸気機関車が蒸気を吐いていたのには少しびっくりです。
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◎そんな街の片隅で、物思いに耽る父娘、、、画になるでしょうか?
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◎時間さえ合えば、こんな芝居小屋で食事をしながらの観劇もできるそうです。夜に来なければいけませんねえ。
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南京旅游記 -南京博物院-

さあ、南京旅游も最終日です。今日のスタートは民宿から少し歩きますが”南京博物院”に行ってみましょう。
中国の中でも、有数の所蔵品を誇る博物館です。訪問したあとの私の印象としては上海よりもよっぽど格が上ですね。

当然ですが、一日ですべてを観覧することは絶対に無理です。ちょこっと早歩きで見て回ったものを、少しだけご紹介いたしましょう。

◎宿の食堂はこんな感じ。
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◎朝定食はおかゆですね。なかなかのボリュームでしたよ。
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◎30分位は歩いたかなあ?ようやく”南京博物院”に到着です。
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◎受付も空いていました。朝イチやからねえ。
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◎私のパスポートを見せたらタダでした。60歳以上は特典多しです。
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◎ここで記念写真をパチリ。
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◎それでは、ここからは写真館でどうぞ。ほんの一部ですけど、、、
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南京旅游記 -Eちゃんはとうとうイカ娘に-

時間が経つのは早いもので、美齢宮を出たときには辺りはもう夕暮れ。
このまま民宿へは帰らずに地下鉄で市内に出ることにしました。

どうやら、Eちゃんの大好きな食べ物があるそうで、それをぜひとも私に食べてもらいたいそうです。
一体何やろか?もし、それが甘いモノやったらどうしよう、、、、

そんな不安な気持ちで彼女たちについて行ったのは市内の新街区。地下鉄の駅を出たら、そこはもう昔の渋谷。
若者ばっかりのワサワサした場所でした。

そんな街の一角にある屋台街(正確には路面店街)に”そのお店”はありました。
そして、その周辺のお店でいろんなものを食べ歩き。

こういう場所は、いつも出張で来るときには、我が総経理様が絶対に許可をくれないようなところなんですが、これはこれで結構面白いですね。
明日、お腹が痛くならないように祈ります。

◎もう外は夕暮れ、この道の左右の木が、あのスカーフを描いているのですね。
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◎一番近い地下鉄の駅は孝陵衛。そこでトークンを券売機で買います。
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◎まあ、地下鉄の風景はどこも同じですね。
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◎そして電車を降りたのが新街区。
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◎地上に上がって少し歩けば、目の前にはこんな光景が、、、
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◎沢山の人が数あるお店の前に列を作っています。いやあ、これはすごい!!
 お店の中には”ITAMAE SUSHI”の看板も。
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◎そんなお店の中で、Eちゃんが一目散に向かったのがこのお店。”阿福鉄板鮮魚”です。
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◎そして、彼女の好みは”イカ焼き” しかもゲソ専門!?
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◎これかあ、、、恐る恐る口に入れてみると、、、これはイケるやん!!
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◎イカを食べ終わったら、ほぼお向かいのこのお店(名前はややこしいので略します)でホットドッグ。
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◎これもなかなかイケる。ソーセージが中華味なんが面白いね。
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◎しばらくブラブラして1番行列が長い店を発見。「これ、何を売ってるのん?」「ちょっと試してみよか?」
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◎店の看板に”湖”や”小魚”という字があったので魚系のなにかかと思っていたのですが、単にクレープのお店でした。
 でも、そのクレープに塗られたソースが怪しいくらい美味しいんですわ。正体はわかりませんでしたが、少し魚っぽい匂いがあったような気がするなあ。

 思わず、近所からビールを買ってきて堪能してしまいました。
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◎もうかなりお腹が一杯になったので、そろそろ帰ろうと歩きだしたら、さっきのイカ焼きの店の前に戻ってきてしまいました。
 すると、Eちゃんが「もう一回食べようよ。」

 買ってきたときの顔はこんな笑顔。ホンマに好きなんやなあ。
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◎私も一本もらって幸せです。
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◎なんだかんだで、民宿まで帰ってきたらかなり遅くなってしまいました。 ああ、今日もよく歩いたなあ、、、
 それでは、おやすみなさい。
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南京旅游記 -美齢宮探索-

ホテルにチェックイン後、すぐに近くにある有名観光地を探索にでかけます。その観光地とは”美齢宮”
そうです! 蒋介石の波乱の人生を一緒に生きた婦人”宋美齢”の名前を冠した建物です。

正式には”国民政府主席官邸”と言うそうですが、蒋介石が孫文のあとを継いで中華民国の総統になっていた頃の住居です。
ここがなぜ”美齢宮”と言われるのかというと、公的にも私的にも、蒋介石を支え運命をともにした女傑の生活の一端が見えることなんじゃあないかと思いますね。

それにしても、宋三姉妹と言われた女性たちの歴史って、、、これこそ中国近代史の荒波を乗り切る小舟、、、のようなものだったのでしょうか?
ああ、、歴史って面白いなあ。

◎民宿を出てしばらく歩けば、、、
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◎10分ほどで”美齢宮”の看板が見えてきます。
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◎チケットを買って、しばらく歩けば、、、
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◎官邸の建物が見えてきます。
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◎官邸というよりは高級ホテルのようなエントランスですね。
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◎蒋介石が使用していた公用車も飾られていますよ。防弾装備が半端ないそうです。
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◎それでは、建物の周りを一周りしてみましょうか。
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◎こちらがエントランスから真裏にあるバルコニーです。
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◎手すりの彫り物は鳳凰かな?
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◎半地下の窓越しに中を覗いてみると、、、ここはボイラー室かな?
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◎実は、この美齢宮を取り囲んで中山陵に至る道はこのようにクネクネしているんですが、その道の左右に植えられている木の葉っぱの色が他の木の色と違うようになっているんです。
 まるでスカーフがくるりと美齢宮を囲んでいるように見えるでしょう?

 これも宋美齢のアイデアだったそうですが、かなり大規模なアートではありますよね。
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◎さあ、中に入ってみましょう。まずは、半地下の一階部分から見学です。
 ここは官邸を警備する兵隊さんの宿舎になっていますね。シャワーやベッドなどが並んでいます。
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◎ここは当直の兵隊さんの部屋ですね。
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◎将校の部屋はかなり広くて立派です。
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◎この階にはキッチンも、、、
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◎先ほど外から覗いたボイラー室なんかもありましたよ。
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◎二階部分の一角には、宋美齢が描いた絵画が飾られていました。素人の私が見ても、とてもレベルが高いのがわかります。
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◎そして、こちらが蒋介石の執務室です。孫文の写真と最後の遺言の言葉が大きく掲げられています。
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◎その隣の部屋はダイニングルーム。完全に洋式ですね。
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◎床を見ると、床下暖房のセントラルヒーティングが装備されているんですねえ。さすがです。
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◎ここからは、宋美齢の生涯が写真で綴られているコーナーです。まさに、激動期を生き抜いた一生だったんですねえ。
 中国→台湾→米国、、、105年の歩みですね。
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◎ここからは最上階の三階です。プライベートな空間ですね。
 階段を上がってすぐの部屋は秘書室になっています。
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◎ベッドルームは2つ。
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◎部屋の一角には大きな化粧台もありますね。女性やからねえ。
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◎更に、宋美齢専用のワーキングデスクです。蒋介石の婦人だけでなく、党の要職についているという公的な面もあったんでしょう。
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◎浴室はリラックスできる空間ですね。トイレがすでに水洗だったというのに驚きました。
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◎そして、二人だけのダイニングテーブル。ここでどんな話をしたんだろう、、、興味あるわあ。
 中華料理しか食べなかった蒋介石に対して、宋美齢は洋食主義者だったそうですが、多分、、、、蒋介石が負けてたんだろうなあ。
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◎何故かと言うと、宋美齢は蒋介石からの求愛を受け入れる条件として、彼にキリスト教への改宗を要求したそうなんですが、それを蒋介石は承諾したんですよ。
 つまり、この時点で、もう負けていたということですよねえ。

 その証拠ですが、ナント!! この建物の中には小さな教会があるんですよ。ここで何を祈っていたんでしょうかねえ?
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南京旅游記 -中山陵近くの隠れ家的民宿-

ここで、一旦宿へ帰ってチェックアウト。今夜の宿へ荷物の移動です。
私は今回の旅行に関しては、全く内容を知らされていなかったのですが「まあ、黙ってついてきなさいよ。」

タクシーで移動すること40分。こんもりとした丘の中腹に着きました。
「アレっ!? これって中山陵とちゃうのん?」
「そうよ。」
「俺、中山陵はすでに経験済みなんだよ。」
「知ってるわよ。でも、ここにはまだあなたの知らないところがたくさんあるんだから。」
「スンマソン。」

ホテル、、、と言うより鄙びた民宿のような趣のある宿ですが、まあ、ベッドとシャワーがあれば、文句はありませんわ。

◎”南京 未見山”という宿に到着です。英語のHP等はないので、中国の旅行HPをどうぞ。地図が見れるので、場所などはわかりやすいですよ。
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◎私の部屋は小さなワンルーム。一応、庭付きです。
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◎ベッドとシャワールームがあれば、、、充分ですよね。
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南京旅游記 -玄武湖散策、のち昼食-

中山埠頭からタクシーに乗ってやってきたのは玄武門。南京市をぐるりと囲む城壁の北東にあります。
ここには”玄武湖”という広い湖があって、南京市民にとっては良い散歩、ジョギングコースなんでしょうね。

私達もこの湖をぐるりと散策。そののち、近くにあるシャングリラホテルの有名レストランで、軽いランチを食べましたよ。

◎きれいな玄武門です。どちらかといえば、観光用に整備されている雰囲気ですけど、、、
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◎この地図で言えば、ちょうど左手の左側が玄武門ですね。ここから、この広い湖を歩いてみましょう。
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◎中国の湖にはかならずある蓮の群生地。花が咲く頃には壮観な景色が広がるんでしょうねえ。
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◎貸しボートもたくさんありましたよ。あんまり人は乗ってはいなかったけれど、、、
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◎女って言う人種は甘いものには弱いんだよなあ。マクドを見つけたら、どうしても覗いてしまうんですよね。
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◎私にも、こんなソフトクリームを買ってくれましたよ。桃味でした。
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◎途中の廟ではこんな光景が、、、
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◎どこの世にも、人の望みは果てしないんだなあ。健康、恋愛、学業、、、やはり「苦しい時の神頼み」なんですねえ。
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◎「さあ、今からランチに行きましょうよ。」
 「どこに行くのん?」
 「あの左側の高層ビルはシャングリラホテル。あそこの中華が有名なのよ。」
 「どひゃ~!! あそこまで歩くんかいな!?」
 「お腹が空いてちょうどよいでしょ?」
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◎ヒイヒイ言いながらたどり着いたシャングリラホテルです。
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◎レストランの受付のおねーちゃんはスマホに夢中。これまたどこでもよくある光景です。
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◎この人が有名なシェフらしい。でも、、、知らんなあ。
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◎「今晩は、また街歩きをするからランチは軽くね。」と言いながら頼んだのは、こんなぶっとい豚のくるぶし。
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◎長江の魚のクリーム煮 どうやら、この料理がここのスペシャリテらしいです。
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◎野菜の炊合せ
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◎そして、、、やっぱり甘いもの。どうしても、ここから逃れられないらしい。
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◎このシャングリラ特製青島ビールはなかなか美味しかったですね。
 ドイツのヴァイツェンかな?
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南京旅游記 -浦口鉄路英式倉庫群-

さあ、もう一箇所連れて行ってもらいましょう。そこは浦口地区にある旧倉庫群。
なにしろ、長江大橋が完成するまでは、ここでフェリーと鉄道との荷物の載せ替えをやっていたわけですから、かなりの大掛かりな倉庫があったはずなんですよね。

きっと、大勢の人足たちが人海戦術で荷物を運んでいたんだろうなあ。ただ、それも昔の話。今では”夏草や、兵どもが夢の跡”の世界ですね。

◎小型三輪車で連れてきてもらったのは、こんな倉庫が立ち並んでいる地域です。
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◎ここも、歴史保存地区に指定されているんですね。英国が建てたのかあ、、、
 西欧の列強達も、虎視眈々と利権を狙っていたんでしょうねえ。
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◎今は、ただ静かに佇んでいる雰囲気が残るのみです。
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◎目を閉じてみると、大勢の人たちの息遣いや汗の匂いが感じられるようです。
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◎これにて鉄道遺産の観光も終わり。南京北駅に帰ってきました。ツアー料金のお支払いは、、、やっぱり支付宝かいな。
 中国から、完全に現金が消えましたね。
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◎もちろん、帰りのフェリー代金も同じく支付宝ですね。
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◎次回は、あの長江大橋を渡ってみたいですね。
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◎中山埠頭に帰ってきました。次はどこに行くんだろうねえ?
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南京旅游記 -鉄道遺産を求めて-

南京北駅が建物だけなのを見てちょっとがっかりしたのですが、おかあさんが近くにワケありげに停まっている小型三輪車のおばちゃんに聞いてみると、近くに鉄道遺産があるのだとか。
おばちゃんは「そこへ行ったら、みんな喜んでるでえ。南京長江大橋も見えるし、、」と、盛んに売り込んできます。
それで理解できたのですが、この小型三輪車は、この駅まで来た鉄道ファンをターゲットにしていたわけですね。

そう考えると、日本にも”鉄ちゃん”という種族が生息していますが、ここ中国にも、その亜種が生きているということですかね?
そう言えば、イタリアのベネチア近くのローカル駅で、蒸気機関車に群がる群衆も居たからなあ。もしかしたら、世界中に蔓延っているのかもわかりませんね。

その後、しばらくスッタモンダしてようやく運賃交渉が妥結。二台の三輪車に分乗して、我々は、おばちゃんが言う”みんなが喜ぶ鉄道遺産を見に行くミニツアー”に参加したのでした。

◎最初の値決めはきちんとやっておかないと、あとが揉めることになります。
 こういうことは、女性に任せたほうが確実です。
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◎さあ、Eちゃんはおじさんの三輪車で先行。私とおかあさんは、おばちゃんの三輪車で後を追います。
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◎駅舎を出て、、、
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◎田舎の町中を通り過ぎ、、、
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◎採石場のようなところへ無断侵入です。
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◎採石場を突っ切ったそこに、こんな場所がありました。
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◎説明盤があったのですが、それを読むと(写真の撮り方が悪くて読めませんね。すみません。)ここは長江を下ってきた石炭船から貨物車に石炭を載せ替える設備で、当時の国民党政権への援助の目的で米国が建設したものだそうです。
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◎残っているのは鉄骨の骨組みと、枕木と、レールが数本だけですが、なかなかノスタルジックな雰囲気に浸れますねえ。
 こういう歴史的な産業遺産って、日本でも人気が高いですね。
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◎おばちゃんが言うような「みんな喜ぶ」かはさておいて、ひとつの”絵”になることは確かですね。
 例えば、、、「女性と鉄梯子」なんて言う題名はどうですか?←くだらん
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◎そして、ここからは長江大橋もよく見えます。あの橋のおかげで、この設備も鉄道も廃棄に追い込まれたわけですが、、、
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◎ここで家族写真をパチリ。なかなか良い記念になりましたよ。
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南京旅游記 -中山埠頭から浦口地区へ-

結構歩き疲れたので、食事の後はホテルに帰ってバタンキューです。
朝食も朝の散歩をしたあとでゆっくりと。

女性陣の出発準備が整うのを待って、向かうのは”中山埠頭”。そこから長江を渡って対岸の浦口地区への遠足です。
もちろん、私にとっては初めての場所なので、どうなることやら?

まあ、彼女たちのお尻について歩くことにしましょう。

◎すごく立派な”中山埠頭”ですね。”中山”と言うことは孫文になにか関係があるらしい、、、
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◎ここからフェリーに乗って、対岸の”浦口埠頭”まで。さあ、乗り込んでみましょう。
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◎フェリー自体はそれほど大きくはないですが、、、
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◎一階部分はバイクのための船倉のようです。
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◎一般客は二階へ。木のベンチがあって、広々としていますね。
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◎さあ、出港です。中山埠頭が小さくなっていきます。こうやって見ると、南京市街は高層ビルが立ち並んで、大都会ですねえ。
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◎長江は流石に大河ですねえ。ここまで外洋の巡洋艦が上がってこれるらしいですよ。
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◎おおっ!! 右手に見える大橋が”南京長江大橋”ですね。
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◎鉄道が下段、車道が上段の二重橋です。外国の技術ではなく、中国独自の技術で完成されたそうです。
 実は、この大橋ができたおかげで、北京と上海が鉄道で結ばれたんですね。

 それまでは、北京からの列車は浦口まで、ここでフェリーに乗り換えて中山埠頭まで行き、再度そこから列車に乗り込んだ、、、そうです。
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◎浦口港には、大きなコンテナヤードがありました。南京側と比べると、工業地帯になるのかな?
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◎浦口埠頭に到着です。
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◎フェリーが接岸するやいなや、船から大量のバイクが飛び出していきます。
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◎一般乗客は、その後からゆっくりと降りましょう。
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◎浦口地区は、なにか寂れた雰囲気が漂っていますねえ。
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◎このモニュメントは、1925年に北京で死去した孫文の遺体を一旦安置したところだとか。
 ここで一晩過ごした遺体は、翌日にフェリーに乗って南京へ送られたのだとか。

 ああ、だから南京側の埠頭が”中山”なんだなあ。
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◎そのモニュメントの向こうに見えるのは”南京北駅”の文字が見える建物です。
 今は廃線になってしまった鉄道の駅舎ですね。
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◎線路も取り払われて、建物以外はなんにも残っていませんねえ。ああ、だから、この周辺は、時が止まったかのような雰囲気なんですねえ。
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