スポット中国最新事情 -南宋古街散策-
杭州市は私の中国での故郷ですが、まだまだ探索ができていません。そこで、今回は南宋時代の古い街並みが残る地域に足を伸ばしてみました。
◎定宿にしているホテルからどんどん西に歩いていくと、鼓楼が見えてきますよ。昔の時計とでも言えばよいのでしょうか?
時間が来たら、ここから太鼓の音で住民に知らせていたんですねえ。

◎鼓楼の中には、当時の南宋の都のジオラマが。やはり中国の首都ともなると、その規模はかなりのものです。

◎この地域の、当時の有名な建物の説明看板もありますよ。

◎日本の五重塔のような建物もあって、ちょっと中国的ではないですね。南宋時代の文化は平安京のような趣があったんでしょうか?

◎そんな街角に”鼓楼臭豆腐”の看板を発見。

◎臭豆腐が大好きな私としては見逃せません。お客さんもそこそこ立ち寄っているようですから安心できますね。

◎早速列に並んで、おっちゃんに注文です。ただ、よく見ると臭豆腐自体は仕入れ品のようですね。
それを2つのフライヤーで二度揚げしているようです。

◎しばらく待って、私の臭豆腐が出来上がりました。

◎このカップで15元。早速ガブリとやってみました、、、が、ちょっと揚げすぎじゃあないのかなあ?
せっかくの、あの臭豆腐の独特な香りがほとんど跳んでしまっています。
まあ、こういう経験も、いつか楽しい思い出になることでしょうね。

◎定宿にしているホテルからどんどん西に歩いていくと、鼓楼が見えてきますよ。昔の時計とでも言えばよいのでしょうか?
時間が来たら、ここから太鼓の音で住民に知らせていたんですねえ。

◎鼓楼の中には、当時の南宋の都のジオラマが。やはり中国の首都ともなると、その規模はかなりのものです。

◎この地域の、当時の有名な建物の説明看板もありますよ。

◎日本の五重塔のような建物もあって、ちょっと中国的ではないですね。南宋時代の文化は平安京のような趣があったんでしょうか?

◎そんな街角に”鼓楼臭豆腐”の看板を発見。

◎臭豆腐が大好きな私としては見逃せません。お客さんもそこそこ立ち寄っているようですから安心できますね。

◎早速列に並んで、おっちゃんに注文です。ただ、よく見ると臭豆腐自体は仕入れ品のようですね。
それを2つのフライヤーで二度揚げしているようです。

◎しばらく待って、私の臭豆腐が出来上がりました。

◎このカップで15元。早速ガブリとやってみました、、、が、ちょっと揚げすぎじゃあないのかなあ?
せっかくの、あの臭豆腐の独特な香りがほとんど跳んでしまっています。
まあ、こういう経験も、いつか楽しい思い出になることでしょうね。

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