ブルゴーニュ ピノ・ノワール 1979
正月読書第二段は、ジェリー藤尾の「ともあれ人生は美しい」
九ちゃんとコンビを組んで、映画やテレビに良く出ていたジェリー藤尾です。
”遠くに行きたい”を歌った歌手だといったほうが良いかなあ?
九ちゃんの”良い子”に対して、ジェリーはいつも”悪い子” どうしても、九ちゃんの引き立て役になってばっかりだったんですが、顔はハーフの二枚目だし、動きも運動選手のようにシャープ。
目立ち方としても九ちゃんの対極でしたね。
そんなジェリーが突然テレビから消えて、どうなっちゃたんだろう?なんて思っていたら、こんな本が2005年に発刊されたのです。
この正月はちょうど良い機会だと思って読んでみたのですが、、、
最初思っていたのとは全く違う内容にちょっとビックリ。内容的には、かなり暗い本です。でも、その中にバカがつくくらい自分に正直に生きてきたジェリーの言葉はそれなりの重さと真剣さでこちらに向かってきます。
かなりの損をしながら生きてきた人です。でも、その損も、本人が納得しているのだから、読み手も最後には安心できるんですね。
人の生き方って、ホントに「十人十色」ですね。いろいろなことを考えさせてくれた本でした。
◎この顔を見てまずビックリ。イメージが違うなあ。でも、この顔のしわが、この人の年輪なんですね。

今日のワインもオールドビンテージ。30年前のブルゴーニュの赤ワインです。
この”セレクション ニコラ・ポテル”はオールドビンテージの優良ぞろい、、と言うことなので、このボトルにも期待は大です。
1979年はそれほど特筆すべき年ではないと思うのですが、こうやってリリースする以上はそれなりのレベルだと思うのですが、、、、
◎昨夜に引き続き、抜栓でヒヤヒヤ。何とか上手く抜けてよかったア。

色は、濃い紅茶色。透明感も強く、綺麗です。ボトルには澱がこびり付いているのですが、これが巻き上がらないように注意しながらグラスに注ぐのが難しいなあ。
粘性が少し高く、ドリップのタレ具合がゆったりしているのが30年の熟成感だと言うべきでしょうか。
香りは、フランボアーズ、イチゴのようなベリー系と、ネクタリンのようなスモモ系の合体のような果実味と蜂蜜の甘味。ミネラル、干草、昆布のお出汁も出ています。
全体のイメージは、あくまでもまだまだ元気なピノですね。
飲んでみると、さすがに丸い。尖ったところは皆無です。これだけ歳を重ねればあたりまえのことなんですけれど、、、でも、酸がしっかりと残っているところが、この年月を生き抜いてこれた原因なのではないでしょうか?
香りのイメージどおりに果実の甘さがあり、それを支えるように筋の通った酸もあり、今飲んで充分美味しいワインとして、目の前に存在しています。(C)
フムフム、この三日間、オールド物ばかりをテイスティングに選んできましたが、そのどれもが魅力あふれるワイン達でした。今年も、私のこの傾向は変わらないことと思います。
ただ、こればっかりやっていると、私のお財布が持ちませんので、今年の目標としては、「スペイン、南アメリカのワインの再発見」と言うことをサブテーマにしてみたいと思います。
何処までやれるのかはわかりませんが、ちょくちょくこの手のワインを試してみることにしましょう。
生産者−ニコラ・ポテル
生産国−フランス
購入店−ワイン屋大元
購入価格−4380円
◎コルクの古さに対してラベルは綺麗な物です。蔵出しの時に貼られた物なのでしょうね。

九ちゃんとコンビを組んで、映画やテレビに良く出ていたジェリー藤尾です。
”遠くに行きたい”を歌った歌手だといったほうが良いかなあ?
九ちゃんの”良い子”に対して、ジェリーはいつも”悪い子” どうしても、九ちゃんの引き立て役になってばっかりだったんですが、顔はハーフの二枚目だし、動きも運動選手のようにシャープ。
目立ち方としても九ちゃんの対極でしたね。
そんなジェリーが突然テレビから消えて、どうなっちゃたんだろう?なんて思っていたら、こんな本が2005年に発刊されたのです。
この正月はちょうど良い機会だと思って読んでみたのですが、、、
最初思っていたのとは全く違う内容にちょっとビックリ。内容的には、かなり暗い本です。でも、その中にバカがつくくらい自分に正直に生きてきたジェリーの言葉はそれなりの重さと真剣さでこちらに向かってきます。
かなりの損をしながら生きてきた人です。でも、その損も、本人が納得しているのだから、読み手も最後には安心できるんですね。
人の生き方って、ホントに「十人十色」ですね。いろいろなことを考えさせてくれた本でした。
◎この顔を見てまずビックリ。イメージが違うなあ。でも、この顔のしわが、この人の年輪なんですね。

今日のワインもオールドビンテージ。30年前のブルゴーニュの赤ワインです。
この”セレクション ニコラ・ポテル”はオールドビンテージの優良ぞろい、、と言うことなので、このボトルにも期待は大です。
1979年はそれほど特筆すべき年ではないと思うのですが、こうやってリリースする以上はそれなりのレベルだと思うのですが、、、、
◎昨夜に引き続き、抜栓でヒヤヒヤ。何とか上手く抜けてよかったア。

色は、濃い紅茶色。透明感も強く、綺麗です。ボトルには澱がこびり付いているのですが、これが巻き上がらないように注意しながらグラスに注ぐのが難しいなあ。
粘性が少し高く、ドリップのタレ具合がゆったりしているのが30年の熟成感だと言うべきでしょうか。
香りは、フランボアーズ、イチゴのようなベリー系と、ネクタリンのようなスモモ系の合体のような果実味と蜂蜜の甘味。ミネラル、干草、昆布のお出汁も出ています。
全体のイメージは、あくまでもまだまだ元気なピノですね。
飲んでみると、さすがに丸い。尖ったところは皆無です。これだけ歳を重ねればあたりまえのことなんですけれど、、、でも、酸がしっかりと残っているところが、この年月を生き抜いてこれた原因なのではないでしょうか?
香りのイメージどおりに果実の甘さがあり、それを支えるように筋の通った酸もあり、今飲んで充分美味しいワインとして、目の前に存在しています。(C)
フムフム、この三日間、オールド物ばかりをテイスティングに選んできましたが、そのどれもが魅力あふれるワイン達でした。今年も、私のこの傾向は変わらないことと思います。
ただ、こればっかりやっていると、私のお財布が持ちませんので、今年の目標としては、「スペイン、南アメリカのワインの再発見」と言うことをサブテーマにしてみたいと思います。
何処までやれるのかはわかりませんが、ちょくちょくこの手のワインを試してみることにしましょう。
生産者−ニコラ・ポテル
生産国−フランス
購入店−ワイン屋大元
購入価格−4380円
◎コルクの古さに対してラベルは綺麗な物です。蔵出しの時に貼られた物なのでしょうね。

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