まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

エンシェント・ヴァインズ ムールヴェードル 2007

中国から帰る直前にいつも立ち寄るスーパーマーケット。定番のピータンと金華ハムを買ったあとで食品売り場をうろうろしていて見つけたのがこの”黒米”

日本でも「古代米」なんていうキャッチフレーズで売っているのを見たことはありますが、お米とは思えないくらい高価だった。
それが、ここ中国では454グラムが約80円。 思わず買っちゃいました。

栄養価も普通のお米よりは高いと言うことですが、少し粘り気があるということなのでもち米なのかなあ?
とりあえず、1対4の割合で普通のお米と混ぜて炊いてみましたが、お赤飯より赤黒くなっちゃった。
ほんとは、1対10くらいの割合でよいそうです。 次回はもう少しきれいに炊いてみます。でも、味はけっこう良かったですよ。

◎色目的に、ちょっとグロイかなあ?こんなに色が移るとは思わなかったもので、、、、
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◎このようなパックに入って売られています。中国では高級米なんです。
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今日のワインは、”新世界ワイン発見プロジェクト”←なんのこっちゃ??で、私の網に引っかかったワインです。
アメリカで、古木で、ブドウ品種がムールヴェードルだなんて、、、何かそそられる物を感じませんか?

まあ、このプロジェクトの目的は”この不景気な世の中でいかにして安くて美味しくワインを楽しめるか?”と言う、今の時節にぴったりの内容ですから、これまでに無く、フランスやイタリアを飛び越えた探索をするつもりです。
このワインも、カリフォルニアのソノマにあるワイナリーの赤ワインです。いっちょう試してみましょう。

色は、ダークルビー。若さが爆発していて、元気そのもの。2007年のワインだから当然ですが、、、、

香りは、抜栓直後の酸化防止剤の薬品臭はあったものの、それが霧散したあとはブラックチェリー、蜂蜜、蒲鉾の板、ヨーグルト。ボリュームとしてはたいしたことがないのですが、これらの若い香りは気安さを伴うので、肩の力が抜けますね。

飲んでみると、タンニン、酸、共に大人しく、甘いベリー系の果実味が主体的です。その後から来るのは樽の苦さかな? ノド越しにくどさを感じたのでアルコール度を見てみると、15㌫と書いてあります。こりゃあ酔っ払いますわ。
ただ、若さによる暴走をしているわけでもなく、まとまり自体はちゃんとあるところは、若いけれども育ちは良さそうです。このあたりが、樹齢100年と言われている「古木」の良さなんでしょうか?

まあ、主目的が若飲みで、しかもカリフォルニアの暖かい気候の下での海辺かテラスと言うシチュエーション。難しい顔をしてグラスを睨みつけるより、ワイワイとバカな話でもしながらBBQでも楽しむ時にはぴったりのワインじゃあないでしょうか?
この時期に、PCの前で、一人キーボードを打ちながら飲むようなワインじゃあないことは確かですね。 (C)

生産者-クライン・セラーズ
生産国-アメリカ
購入店-カーヴ・ド・リラックス
購入価格-2400円

◎上下2段に分かれたラベルのセンスはグッド。知的ですらあります。
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◎しかも、バックラベルには仕掛けが、、、普通のラベルの下には、、、、
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◎なんと、このワインに合う料理のレシピが書かれています。
ナニナニ??へーゼルナッツとペパーコーン味のテンダーロインのオーブン焼きだそうですぜ!!
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