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まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

古酒の悦び

先週末に、あるワイン会に参加させてもらったのですが、とても良い経験をさせてもらえました。
それは「やっぱり自分は古酒が好きなんだあ。」と言うことを再認識できたことです。もちろん古酒だけでなく、新しいおいしいワインもたくさん試せたのですが、惹かれるものはやはりあの熟成香ですね。なかには「もうすぐお酢になっちゃう」ようなものにも出会うのですが、それはそれでそのワインの今までの遍歴を想像しながら飲めば「おまえも苦労をしたんやなあ。」と、優しい気持ちにもなるんです。
次に良いのはあらゆる要素が溶け合って丸くなり、スベスベした絹のような滑らかさで喉を通っていく快感です。ホントに引っ掛かりがなく、もう世の中の酸いも甘いも味わいつくして達観しちゃったような仙人にも例えられるワインに出会うと、「恐れ入りました。」と「三歩下がって師の影を踏まず。」の心境になります。
もちろん、中には「グヘッ!!」「ゴホッ!!」「ペッペッ!!」と言うようなワインもあり、おもわず「ご臨終です。」と呟いてしまうのですが、そのワインがあんまり高くなければ腹も立ちません。(高かったらしばらくはショックを引きずりますけど)ただ、自宅ではなかなか開けれないんです。開栓後の劣化も早いでしょうからできるだけ飲みきってしまいたいんですが、それも一人では辛いですから。
そのてん、今回はワイン会ということもあり、一本あたりの価格も抑えていただいたし、しかも出してもらった4本のオールドビンテージは全て「生きて」いたし、言うことなしです。でも、この好みは他の人にはあんまり理解されないでしょうね。女性に例えれば、梅干ばばあをいとおしがる様なものなんですから。(梅干ばばあに失礼でしょうか?)

◎ムルソー・クロ・ド・マズレー ルージュ 1977
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◎シャトー ラリヴェ・オー・ブリオン ルージュ 1967
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◎シャトー ラ・クロット 1971
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◎シャトー シェレ ルージュ 1966
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