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まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

クロ・デ・コリュドリエール キュベ・プレステージ 1993

別に見栄を張るつもりはまったく無いんですけどぉ、バレンタインデーにわぁ、けっこうチョコレートをぉ、もらっちゃうんですぅ。
去年くらいからの傾向として、高級感のある、一粒一粒がもったいぶって並べられている、箱入りの物が増えましたね。以前はひとつで1キロくらいもあるジャンボミルク板チョコをもらったりしたけど、そういう量優先の思想からは変化したみたいです。
健康志向もありますしね。私としては日ごろから「俺は甘いものはニガテやねん。チョコレートやったらブランデーに合うブラックがエエなあ。」と、口を酸っぱくして吹聴していましたから、その効果が出たのかもしれませんね。
それにしても、チョコレート業界はさておいて、誰がこの悪しき習慣を喜んでいるのでしょうか?チョコレートをもらうオトコどもも「お礼は3倍返し。」なんて言われると、もらわないほうを選ぶでしょうし、女性にしても、そのほとんどが義理チョコでしょ?喜んで買うはずが無いですよね。
アメリカでは、この日はどっちからのプレゼントでも良かったし、ましてや「お返し」のホワイトデーなんていうものは無かったですから、今の日本は完全に世界から隔絶された習慣を自ら作ってしまったんです。これは、私のようなワイン好きから見ても異様としか思えない「ボジョレーヌーボーのバカ騒ぎ」と同じなんですね。
ただ違う点は、私にチョコレートが来るということですが、、、、ひとつだけ無理を承知でお願いできるとすれば、若い女の子からももらいたい。チョコレートをくれる女性は、保険の外交のおばさんとか、食堂のおばさん、掃除のおばさん、み~んな50歳を越えているような人ばかりですから、そのチョコレートにも、単に苦いだけでなく別のほろ苦さもくっついて来るんです。
自分の年を思い知らされるという苦さが、、、、

今日のワインはロワール、ソミュール・シャンピニィの赤ワインです。カベルネ・フラン種のワインですが、ロワールらしさとはどんなものなのでしょうか?この地域は等級わけなどが無いので、かえって生産者などの絞込みがしにくいですね。
色は透明度が低いガーネット。濃い色です。香りは、湿った木をおもわせる樽の香り、フランボワーズのような酸っぱいイチゴ、熟成を示すヨードチンキ。口の中では、やはり酸っぱさが最初に来て、そのあとからタンニンの渋みと果実の甘味が追いかけてきます。溶け合った、と言うような感じではなく、別々に来ます。結婚をしたわけではないけれど、気が合うので同棲生活が長くなっちゃった、、みたいな。でも、もう13年になるわけで、熟成感も出ていて、相手の長所も欠点も十分承知しています、、、みたいに尖ったところはありません。
それにしても、ボルドーのカベルネ・フランとは違った顔を見せてくれるワインです。品種ではない、その土地の味わいと言う意味では非常に特徴が出ていると思います。良いワインではないでしょうか?(C)

生産者-レ・コリュドリエール 
生産国-フランス
購入店-リカー・モリサワ
購入価格-3000円前後(何しろ記録が無いもんで)
◎ロワールワインのボトルって独特なスレンダーなものが多いですね。
DSCF0842.jpg

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