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まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

”C” ブラン・ド・カステル 2000

自分の子供が自分にそっくりだということは、親にとってはうれしいことなんでしょうか?
まあ、血の繋がりを実証しているわけですからうれしいんでしょうねえ。でも、それがあまりにもそっくりで、自分がいやだと思っている点でもいっしょだと??
先週、オーストラリアのパースで行われたプロゴルフの試合で優勝したのは、ケビン・スタドラーというヤングアメリカンなんですけど、彼はお父さんのクレイグ・スタドラーとそっくりなんです。
クレイグ・スタドラーといえばアメリカのプロゴルフ界では有名選手で、いまは50歳を超えましたからシニアの試合に出ていますが、その風貌がセイウチにそっくりなくらい太っていて、顔もひげを生やしていてこれまたセイウチそっくりなんです。
プレイそのものもアッサリしていると言うべきなのか、ボールに構えたらすぐに打ってしまいます。そして結果が良ければニヤリ、悪ければふてくされた態度でクラブをポイッと投げ捨ててしまうんです。まあ、それでも憎めないキャラクターで人気者だった(今でもそうですけど)んですが、その息子のケビンがまったくいっしょ。ふてくされついでにクラブを地面に叩きつけるわ、自分のキャディバッグを蹴飛ばすわ。それでたまったストレスを発散するから次のプレイに気持ちを切り替えられるんでしょうけど、「紳士のスポーツ」と言われているゴルフであの態度は褒められたもんじゃあありませんね。
そんな息子をどう思っているのか、機会があればクレイグに聞いてみたい気もしますね。
私の二人の息子は、幸か不幸か似ている点と似ていない点が混ざっているのでヨシとしています。あんまり似過ぎていると「お父さんがああやから息子もこうなってん。まあ、あのお父さんの子やからしかたが無いわねえ。」なんて言われかねません。
貧乏くじを引くのはいつも親ですからね。

今日はナント!世界の火薬庫とも言われるイスラエルのワインです。あんなに危険なところだと思っているのに、ワインを造ったりできるんですねえ。人間の可能性は限りなし、ですね。ボトルは重量瓶でヤル気を感じます。
色は黄色。黄金色のような光りかたではないんです。ちょっとミドリが入っているんですよ。ただ、粘性はかなりありますね。香りは樽香が強いです。たぶん新樽だと思うんですが、ブルゴーニュの樽使いに似ているように思います。違うところは、その後から南の果実の香りがバシバシ出てくることです。完熟パイナップル、マンゴー、ブラッドオレンジ。それに蜂蜜。
このあたりはシャルドネとは言ってもやはりイスラエル、南のワインだということを感じます。口に含むと、その果物の糖が舌に絡まるくらいネットリと絡まっています。同時に、それに反発するような塩気、酸味も感じます。ミネラルなんでしょうか?ちょっとまとまりに欠ける印象です。
ボトルの底には白い酒石もキラキラと光っていて、ワインの濃さを表していますが、正直言って、この強さは疲れますね。案外、食前酒のような使い方が良いのかもしれません。そうしないと、弱い料理はこの強さに負けてしまいますから。(C)

生産者-ドメーヌ・ドュ・カステル
生産国-イスラエル
購入店-ヴェリタス
購入価格-2600円(くらいだったかな?)
◎本日のワインはこれです。
DSCF0843.jpg

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