ムルソー 1er レ・シャルム 2001 -ベランダ菜園で収穫開始-
GW初日(と言うても良いやろか?)は早朝は雨だったものの、8時過ぎにはもう青空が広がってきました。
我が家はようやく衣類の衣替えがスタート。この冬に買った服の収納場所で悩みます。着ない服は処分すればよいのに、、、それができない。悲しい性ですねえ。
ドンドン溜まってきています。 膝が抜けているジーパンを捨てようとしたら、息子が「それ、穴が開いてるのを買ったんや。」、、ですと。
物の価値観が全然私とは違いますわ。私やったら落ちてても拾わへんけどなあ、、、、
さて、そんな我が家のベランダ菜園も底が抜けたカナダライ。これも捨てることができなかったもののひとつですけど、、、、
そこに緑の葉っぱがいっぱい広がりました。
それは”赤丸はつか”と言う品種のラディッシュなんです。一ヶ月ほど前に種をまいたものがここまで育ちました。
ラディッシュは家庭菜園では入門品種として人気があります。特にこの品種は20日ほどで収穫できると言うことで気軽にチャレンジできるので良いですよね。
これからしばらくの間はこのラディッシュで新鮮なサラダを食べることができそうです。最近の天候不順で値段が上がっている野菜ですが、こんな簡単な自衛手段もあるんですね。
家庭菜園はこれからの重要課題になると思いますよ。やっていて楽しいしね。
◎この元気な葉っぱを見ると「緑と言う色は人間に安息感を与える。」と言うのは事実だと思いますねえ。
◎直径3センチくらいに育ったラディッシュ。かわいいですね。
◎一日の収穫量はこれくらい。このまま齧っても美味しいですよ。大根の味がするし、、、、
◎この時期の旬のホタルイカと春タマネギと一緒にサラダに。
もちろん葉っぱも使いますよ。
今日も、昨日と同じクルティエのワインです。場所も同じムルソーの白ワインですが畑が違います。こちらはレ・シャルム。
クラスは同じ1erですが、はたしてどんな違いがあるのか?? 興味がありますね。
色は、グット・ドールと同じくらいの黄金色。ただ、少し緑色が残っていますね。柔らかい印象です。
粘性は負けてないというか、、、かなりトロッとしています。
香りは、樽のバタークリームと鉱物っぽいミネラルの香りのコンビネーション。ちょっと冷たいイメージが漂いますが、それにあわせて温度も下げたほうが良さそうです。
飲んでみると、ほんの少しのバター。そしてこれもほんの少しの柑橘のキリッとした酸味。けっしてクドクは無いんだけど、アルコールが高いからか(13.5㌫)飲み応えがあります。
なんだかんだと言いながら気がつけばボトムアップ。これは美味しいワインですね。
前日のワインよりは一枚上手かな?焦げた印象が無いからその分は点数は高いと思いますね。と言うことは、CPももっと上と言うことですね。これが4K以下と言うのがスゴイと思います。(C)
生産者-ジュリエット・シュニュ
生産国-フランス
購入店-かわばた酒店
購入価格-3980円
◎同じデザインのラベルですが、、、やっぱり安っぽいなあ。
我が家はようやく衣類の衣替えがスタート。この冬に買った服の収納場所で悩みます。着ない服は処分すればよいのに、、、それができない。悲しい性ですねえ。
ドンドン溜まってきています。 膝が抜けているジーパンを捨てようとしたら、息子が「それ、穴が開いてるのを買ったんや。」、、ですと。
物の価値観が全然私とは違いますわ。私やったら落ちてても拾わへんけどなあ、、、、
さて、そんな我が家のベランダ菜園も底が抜けたカナダライ。これも捨てることができなかったもののひとつですけど、、、、
そこに緑の葉っぱがいっぱい広がりました。
それは”赤丸はつか”と言う品種のラディッシュなんです。一ヶ月ほど前に種をまいたものがここまで育ちました。
ラディッシュは家庭菜園では入門品種として人気があります。特にこの品種は20日ほどで収穫できると言うことで気軽にチャレンジできるので良いですよね。
これからしばらくの間はこのラディッシュで新鮮なサラダを食べることができそうです。最近の天候不順で値段が上がっている野菜ですが、こんな簡単な自衛手段もあるんですね。
家庭菜園はこれからの重要課題になると思いますよ。やっていて楽しいしね。
◎この元気な葉っぱを見ると「緑と言う色は人間に安息感を与える。」と言うのは事実だと思いますねえ。
◎直径3センチくらいに育ったラディッシュ。かわいいですね。
◎一日の収穫量はこれくらい。このまま齧っても美味しいですよ。大根の味がするし、、、、
◎この時期の旬のホタルイカと春タマネギと一緒にサラダに。
もちろん葉っぱも使いますよ。
今日も、昨日と同じクルティエのワインです。場所も同じムルソーの白ワインですが畑が違います。こちらはレ・シャルム。
クラスは同じ1erですが、はたしてどんな違いがあるのか?? 興味がありますね。
色は、グット・ドールと同じくらいの黄金色。ただ、少し緑色が残っていますね。柔らかい印象です。
粘性は負けてないというか、、、かなりトロッとしています。
香りは、樽のバタークリームと鉱物っぽいミネラルの香りのコンビネーション。ちょっと冷たいイメージが漂いますが、それにあわせて温度も下げたほうが良さそうです。
飲んでみると、ほんの少しのバター。そしてこれもほんの少しの柑橘のキリッとした酸味。けっしてクドクは無いんだけど、アルコールが高いからか(13.5㌫)飲み応えがあります。
なんだかんだと言いながら気がつけばボトムアップ。これは美味しいワインですね。
前日のワインよりは一枚上手かな?焦げた印象が無いからその分は点数は高いと思いますね。と言うことは、CPももっと上と言うことですね。これが4K以下と言うのがスゴイと思います。(C)
生産者-ジュリエット・シュニュ
生産国-フランス
購入店-かわばた酒店
購入価格-3980円
◎同じデザインのラベルですが、、、やっぱり安っぽいなあ。
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コメント
てつんどさん、、、マイドです。
てつんどさんは料理も上手いし、色々と応用されると思いますが、私ができることはこんなサラダくらいのものなんですよ。
ラディッシュの実が割れるのは何故なんでしょうかね?
そういえば、我が家のラディッシュは割れていないですねえ。
でも、同じ条件で育てているはずなのに大きさが全然そろわないのは何故なんだろう??
なんて思っているこのごろです。
てつんどさんは料理も上手いし、色々と応用されると思いますが、私ができることはこんなサラダくらいのものなんですよ。
ラディッシュの実が割れるのは何故なんでしょうかね?
そういえば、我が家のラディッシュは割れていないですねえ。
でも、同じ条件で育てているはずなのに大きさが全然そろわないのは何故なんだろう??
なんて思っているこのごろです。
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美味しそうですね
以前、ラディッシュを作ったとき
身が割れてしまって上手にできなかったのですが
まなゆうさんのラディッシュはきれいですね
また育ててみたいと思ったしだいです