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まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

レ・マンフレディ アリアーニコ・デル・ヴルトレ 2001

中国から始まった鳥インフルエンザが最近ではトルコを通ってヨーロッパに広がっています。もっと遠くのアフリカでも起きているとの報道もあります。感染経路がはっきりしていないのですが、渡り鳥が関係している(らしい)と言うのが一般的で、今回の西に広がる動きは、まさにそれを証明しているのだそうです。そうだとすると、この感染を防ぐのはとっても大変ですね。
野鳥との接触を防ぐために、日本でも、開放型鶏舎からウインドレスと言われている窓の無い鶏舎への切り替えが起こっていますが、これって時代の流れから見れば逆流しているようなものです。だって、最近では「スローフード」だとか「ビオ」だとか言って自然農法にもどろうとしていたわけですから。
先週は、フランスでの七面鳥の大量死が報じられましたが、とうとうフォアグラの輸入が禁止されてしまいました。去年はキャビアの輸出禁止が起きるし、今回はフォアグラだし、世界の3大珍味(あとはトリュフだったっけ?)危うし!!ですね。
私の生活にはほとんど影響は無いけれど。

今日のワインはイタリア、バジリカータ州の有名品種アリアーニコの赤ワインです。
DOCも取っているわけですが、名前で言えばお隣のタウラジには負けてしまう、ちょっとかわいそうな場所なんですが、どんなもんでしょうか?
南イタリアのワインであることを示す黒いボトルと、鷹と王冠を表すきれいなラベル。高級感がありますねえ。この見てくれはフランスには無いんだよなあ。イタリアの面目躍如ですね。
色はそんな雰囲気を引きずって黒い。当然ながら赤みもあるんですが、思い切って「黒」と言い切っても良いくらいの濃さです。
香りは色ほどの刺激的なものは無いのですが、漬物っぽい酸っぱさと、醤油、ドライフルーツ。飲むと、果実の甘味がググッと来てからタンニンが追いかけてきます。熟成感はないんですが、力で押し切るイメージですね。
酸は控えめですね。う~ん、強い!!南のワインだなあ。私は何かを食べながらテイスティングをしてはいないんですが、これだけの強さだとどんな料理が良いんだろう?ちょっとうなぎの蒲焼をかじってみましたがまったく負けないですね。
煮込み系の料理に良いのではないでしょうか?飲んで疲れるワインでもあります。(C)

生産者-テッレ・デリ・スヴェーヴィ 
生産国-イタリア
購入店-ワイン・ダイン
購入価格-2709円
◎イタリアらしい黒いボトルにきれいなラベル、センスが良いですねえ。
DSCF0857.jpg

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