まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

伊太利国出張日記(弐八) -帰り便ではスペイン料理-

フランクフルトからはLH740便で直接関空に帰国です。
往路を成田経由にしたのはあくまでもA380に乗りたかったからなんで、時間的には圧倒的に関空直のほうが有利です。

また、このようにした理由のひとつはA380の装備とA340の装備を比較したかったからでもあるんですが、これについては「ほとんど差は無い。」と言う結論に達しました。
A380で感心したゆりかごシートと同じものがこのA340にも装備されていましたからね。

あえて言うならやはりエンジン音量の違いですかねえ、、、確かにA380は断然静かでしたよ。
まあ、これもマトモなノイズキャンセリングフォンを持ち込めば解決できることですけどね。

機内エンターテインメントも全く同じでしたから、何とか違いを出そうと昼食をあえて和食ではなく洋食にしてみたんですが、これがまた良かったんですよ。
マーク・フォシュというイギリス人が作るスペイン料理だったんですが、優しい味付けと2種類のお塩を試せる面白さが私のハートをキャッチしました。

しばらくルフトには乗っていなくて他のキャリアばっかり利用していて「充分美味しい食事を出すじゃない。」なんて満足していたのですが、今回久しぶりにルフトに乗ってみて「ああ、やっぱりルフトは他のキャリアの先を行ってるわ。」と再認識したしだいです。
やはりルフトはスターアライアンスグループのリーダーキャリアだけのことはありますね。

ただ、今回すごく奇異に感じたことは日本人CAの対応がすごく悪かったことなんです。
ドイツ人スタッフが非常に朗らかで暖かい対応をしてくれたことと対照的に、つっけんどんで投げやりな態度。

彼女らの顔にはわが本部長様が大好きな”氷の微笑み”の微笑みすら無い状態だったんです。それが私が見た二人ともそうだったんだからいったいどうしたことなんだろう?

まるで、10年前の中国国際航空にタイムトリップしたみたい。
「もしかしたら虐めにでもあってるんじゃあないのかな?」なんてことまで思ってしまうくらいでした。

まあ、そうは言いながらも無事に帰国。まだまだ年末に向けてアクセルを緩めるわけには行きません。
この胃袋と肝臓がついてくる限り飛ばしていくつもりです。(仕事をがんばらんかいな)

◎出発準備中のLH740便。機材はA340-600。
 この機体でもB747相当の大きさがあるんですよ。
101116s 227

◎座席に着くとすぐに持ってきてくれたシャンパン。「オマエはこれやろ?」みたいなCAの態度だったんだけど、どうしてそうやと分かったんやろ?
101116s 229

◎早速座席の周りをごそごそ見回してA380との差を探すんですが、、、
 見つけたのは、、、アメニティバッグが違う。
101116s 233

◎でも、中身はほとんど一緒。
101116s 235

◎イヤフォンの差込ジャックの形状が違う。
 でも、イヤフォン自体は一緒。
101116s 239

◎コマンダーのボタンがチョット違う。
 でも、シートの形状とシートの動きは一緒。
101116s 241

◎シートベルト着用サインが消えるとお食事タイムです。
 アペリティフはカンパリ・ソーダ。
101116s 254

◎この人が今回の食事をプロデュースした”ルフトハンザ・スターシェフ”の一人マーク・フォシュさんです。
101116s 290

◎前菜は”仔牛肉のルラード、小麦のサラダ”
101116s 257

◎スペイン料理なんて全くわかりませんが、要するに美味しいお肉のパテとピリッとしたライスサラダと言ったところでしょうか?
101116s 260

◎もちろん、このお皿には赤ワイン。アルゼンチンのマルベックです。
 2005年だったのですが充分に開いていて、味の濃い料理にも負けていませんでした。
101116s 258

◎マーク・フォシュが提案するのは2種類のお塩の味比べ。
 こっちは”フロール・ド・サル・メディテラネ”魚料理にお勧め。

 舐めてみると、チョット胡椒が混じったスパイシーな味。
101116s 263

◎そしてこっちが”フロール・ド・サル・ハイビスカス”お肉料理用だそうです。
 
 舐めてみると、あまり刺激の無い柔らかな味です。
101116s 261

◎メインは”ヒメジのフィレ、パエリア添え”
 スペインと言えば、やっぱりパエリアでしょう。
101116s 266

◎このヒメジの火の入れ具合がすごく良かった。レンジの時間調節と言うべきなのかな?
101116s 267

◎パエリアは優しい味で日本的な味付けですね。ここにも2種類のお塩をパラパラして味の変化を楽しめました。
 むしろ、そのために味を押さえているんでしょうね。
101116s 269

◎このお皿には白ワインでしょう。ワシントン州のシャルドネです。
 樽の利かせ方がカリフォルニアほど強くなく、酸の出方もソフト。
101116s 265

◎チーズもスペインです。マンチェゴとイベリコだとか。
 どっちも私好みのハード系。
101116s 272

◎食後は一眠りしようと、まなゆうオリジナル安眠グッズを用意。
 ノイズキャンセリングフォンとスコッチとアップルジュースのハーフ・アンド・ハーフ。
101116s 278

◎さて、熟睡後の朝食はやっぱり和食が良いや。往路と同じく、ルフトハンザのスターシェフの一人である大江憲一郎さんのお料理です。
 和食ですから写真を見ていただいたら味はわかりますよね。文句は全くございません。
101116s 281

101116s 282

101116s 283

101116s 284

101116s 285

101116s 287

◎やっぱり朝のビールは美味しいわあ。今日一日の活力元です。 
101116s 289
スポンサーサイト

コメント

目に毒だぁ~(笑)

いよいよ帰国ですね。
お疲れ様でした。でも、満喫されたようで、羨ましいです。
それにしても、ルフトハンザ、やりますねぇ~!
料理も美味しそうです。日本人CAさんの態度が気になりますが、欧州の航空会社勤務は国内よりも過酷で冷遇されているんでしょうか?

そうそう、ヘッドフォンの変なプラグはSQ便と同じですね。
なんで航空機用は2本だったり、3本だったりするんでしょうか?
盗難(持ち帰り)防止なんでしょうか?

かるあしさん、、、マイドです。

満喫なんて、、とてもとても。あくまでも仕事ですから。
このブログを読んでいただいている方にも誤解があると困るんですが、このブログに書いている内容は、あくまでも”仕事の合間のプライベートな時間”だけです。
一日のほとんどは汗水たらして働いているということをお忘れなく。

ルフトの日本人CAはどう見ても変です。
思わず、ルフトのHPに苦情を書き送ろうかと思ったほどですから。(この羊のようにおとなしい私がですよ)

あんな役に立たないヘッドフォンなんか、誰も持ち帰ろうとは思わないと思いますけどねえ、、、
「旅の記念に、、」なんて考える人がいるのかしら? まさか、、、

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://manauwine.blog7.fc2.com/tb.php/1534-69bce248

 | HOME | 

Calendar

« | 2017-10 | »
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

Monthly

Categories

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks

Appendix

まなゆう

まなゆう

☆性別     男
☆年齢     不詳
☆星座     さそり座
☆好きなもの ワイン
         オートバイ
         ゴルフ
         ルアーフィッシング
☆嫌いなもの 他人のタバコの煙

FC2ブログへようこそ!

FC2Ad