まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

蕎麦切 そばの實 -古民家で味わう細切りそば-

ほのぼの屋を出発した私は一路丹後半島へ。

走り慣れた丹後縦貫林道をグルリと一周して国道27号線から亀岡経由で京都に帰るはずだったのですが、さすがに連休。
車の多さに嫌気がさして再度小浜方面へ進路変更。国道162号線で美山経由の帰宅ルートを選択しました。
まあ、これが正解でしょうね。

最近では、県道クラスの道路にもなかなか立派な道の駅があって、なかには入浴施設まで完備しているところもあるほどですが、残念ながら国道162号線上には無し。
その代わりに交通量も少なくて高速ワインディングツーリングが楽しめます。

そして、美山に差し掛かったとき、調子よく走っている私の目に飛び込んできたのが何本もの「手打ちそば」のノボリ。
どうやらそば屋さんがあるようです。

元来の麺類好きの私にとって、この誘惑を振り払ってまでして京都に急ぐ理由も無し。
このチャンスを逃しては末代までの恥。その”蕎麦切 そばの實”に突入です。

ヘルメットを脱いでその古民家風の(実際に立派な古民家だった)お店に入ってみると、薄暗くて天井が高いしつらえがなかなかのものです。
でも、お店自体は最近開店したんでしょうね。テーブルなんかはまだ新しいもの。

ちょっとビックリしたのが、お店の女性から「あの、、ご予約の方でしょうか?」と聞かれたこと。
予約せんとアカンような店やったん!?私以外には客はおらへんけど??

その女性が言うには、”完全予約制”で”一日30食限定”で”土日のみ営業”なんだそうです。
「じゃあ、ダメですか?」
「いえっ、どうぞ。」
ナンジャイそれは? そもそも、完全予約制なんやったら、あんなにたくさんのノボリを道端に立てて客を呼び込むようなことをするなよ。

ちょっとイラッとしながらも席に腰を落ち着け、メニューを眺めていると、
「うちは冷たいそばしかないんです。」「そば粉は*****」「鰹節は@@@@」
う~ん、講釈が多い!!

そんな中で私が選んだのは”天せいろそば”
待つ間も涼しい風が開け放たれた縁側から入り込んできてホッコリできます。

さてさて、しばらくして運ばれてきたおそばは、、、、それがねえ、、、

◎すごく立派な建物です。いまは銅葺き屋根になっていますが、その昔は萱葺きだったんでしょうねえ。
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◎私の”天せいろそば”登場。2000円なり。
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◎そばのビジュアルはグッド。かなりの細切りで期待度は急上昇!!
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◎ただ、締め方が甘い。もっと急冷してギュッと締めなきゃあ。おそばがダラッとしてるがな。
 それと、お箸がダメ。こんなに先が太い普通の割り箸じゃあ細いおそばをうまく挟めないじゃない。
 味としては、まあ今の時期のそばとしてはこんなものかなあ?特段、何も言うことなし。
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◎そばよりももっとダメなのがこの海老天。しっかりと揚がっていない。
 海老の周りの天麩羅粉がまだベチャベチャしてるじゃない!!
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◎唯一救われたのが、この黒豆と蕗の焚物の箸休め。
 でも、これだけじゃあ、、納得はできませんよねえ。
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◎そば湯が来ました、、が、、、
「うちのそば湯はわざわざそば粉を溶いたものですからそのままお飲みください。」
そんなアホな!!!ナンの為のそば湯なん!?それやったら、わざわざそばなんか打たずに、そば粉をお湯に溶いただけのものを出してきたらエエやんけ!!
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◎ちょっと意外だったのは、食後のこんなデザートが出てきたこと。
 この笹もちですが、ホカホカと温かく、甘いものが好きな人にはインパクトが強いんでしょうねえ。←残念ながら私は甘いものには手が出ないんで、、、
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◎不完全燃焼どころか、最初から最後まで火が着かずに退散しました。
 でも、きっとあの日のボクは運がなかったんだ。たまたま店主の調子も悪かったんだ。
 次回はきっと、、、←次回は無いと思います!!
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ご注意

この文章はあくまでもフィクションであり、実際の映像、実態とはかけ離れていることをここに申し上げておきます。
私もこのブログが炎上するのは恐いですから、最初から謝っておきます。ごめんなさい。チャンチャン!
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コメント

うどん

麺食いのお兄さんへ
私も昨日吉田のうどんなるものを山梨で食してみました。
もう食べたことがありますか?最近人気のご当地グルメというのです。
食べてみたら腰があるなんて言うものではなく固い!冷たいうどんだと食べるのに30分はかかりますよと言われ付けうどんなるものを食べましたがそれでも20分はかかりました。以外にいけますよ、御巣鷹山参りの帰りにでもチャレンジしてみてください。

ブログ炎上?

しませんって。炎上なんて。
てんぷらの出来の良くないことは写真でも判りますね。
今回は、残念でしたね。

ちなみに、今月末の土曜日は町内の子供会でバス旅行があり、引率と撮影係です(涙)

柿田川さん、、、マイドです。

貴重な情報、ありがとうございます。
”吉田のうどん”と言うのはブランド化しているみたいですね。

地域としては富士吉田市が本流のようですが、甲府にもあるようです。
山梨のどのあたりで食べられましたか?

かるあしさん、、、マイドです。

まあ、何が起きても不思議じゃあないのがこの世の中。
ひょうたんからこまが出るかも分からないですからね。

週末はお父さんをされるのですね。
まあ、今の沖縄は人があふれているでしょうから避けたほうが良いかも分かりませんけど。

二軒目の店はおいしそうですね。

まなゆうさん、いつも丁寧なコメントをしていただきましてありがとう
ございます。
二軒目の店はおいしそうですね。

話は変わりますが、土地と人と思い出は、ほんとうに一つですね。
思い出の場所がたくさんある人生は豊かな人生ですが、それと同じ
くらいの、思い出したときの辛さみたいなものもありますね。

はむのすけさん、、、マイドです。

そりゃあ、良い思い出ばっかりだったらうれしいけれど、私のように半世紀以上も生きてくると思い出は懐かしく、ほろ苦いものばっかりですわ。

私の友人も、河の向こうへ行っちゃったやつらの数の方が、こちらにいるやつらよりも多くなったようにも思いますしねえ。

そうですか

そうですね。
私は、三十台の人間ですが、ほろ苦い思い出ばかりですわ。
久しぶりに懐かしい土地に立っただけで突き抜ける感情と、
時空を突き抜けて、昔の自分を探してしまい、昔の友達を探し
てしまいます。。。

まなゆうさんの河のむこうにいらっしゃるご友人の話も
ブログに出てきますね。
いつかはだれもが行くものですが。

はむのすけさん、、、その通りですね。

亡くなられたある方の言葉として「死ぬときは裸」と言うものがあります。

その通りで、河の向こうへはナンにももっていけないんですよね。

河のむこう

そうですね。
死ぬときは裸ですね。
河の向こうへは何にももっていけないですね。
もしかすると、思い出とか、目に見えない
ものは、もっていけるのかなあと考えてみました。

さて、昨日は、鳴門に釣りにいってきましたが、
一匹もチヌはかかりませんでした。
帰りに、鳴門の近くの松茂にある、うどん屋に行ってきました。
細めんでコシがあって、なかなか◎でした。
それにしても徳島の人は、あたたかい人が多いですね。
徳島のおっちゃんと話していたら、ぼくのことを見て、自分の息子を
おもいだしたらしく、「大阪にいるあいつは今、なにをやっている
やろうな?ごはんでも食べているんかなあ」と、ひとりでつぶや
いておられました。ちょうど夕食の時間帯でした。
聞いていて、なんというか、切なくなりました。

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☆性別     男
☆年齢     不詳
☆星座     さそり座
☆好きなもの ワイン
         オートバイ
         ゴルフ
         ルアーフィッシング
☆嫌いなもの 他人のタバコの煙

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