まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

チャントンス 2009 -アメリカからの予期せぬお土産-

アメリカへの出張から帰って来て、自宅でスーツケースを開けてみると、自分で入れた記憶の無い紙が一枚入っていました。
Trasportation Sekyurity Administration からの「このカバン、開けて調べたで」と言う通知書です。こんなお土産、、いらんわ。

通称”TSA”と呼ばれている組織ですが、飛行機に搭乗する際に預けた荷物などを勝手に検査する権限を持っています。
ですから、アメリカへ旅行するときに使用するカバンには”TSAロック”と言う鍵を付けておかなければ、無理やりカバンを壊してでも中身を調べられたりすることがあるのです。

どうやら、私のスーツケースが、その検査の対象になったらしいのですが、もちろん順法精神の塊の私はそんな検査におびえる必要はありません。
ありませんけれど、正直に言ってあんまり気持ちの良いものではないですね。

ご禁制の品ではなくても、他人に見られると恥ずかしいものってあるじゃないですか?
それを赤の他人、しかも、もしかしたら若いオネーチャンに見られたりしたら、、、ああ、想像しただけで顔が赤くなっちゃう。

それがどんなものなのかは、、、もちろんここで言える筈が無いですけどね。

◎「文句があるなら言って来なさい」とは書いてあるものの、そんなこと言えるはずがないよねえ。
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今日のワインは、イタリア北部、フリウリのロゼワインです。

このロゼワインは2007年から飲んでいますが、いつも思うことは「いわゆるロゼとは全く違う。」ということなんです。
ロゼといえば、一般的には甘く、軽く、中途半端。だからメインには絶対になれないものなんですが、コイツはそんなイメージからかけ離れています。

この2009年も、我が家に来てからもう数ヶ月が経過。秋の気配がようやく漂って来始めた11月に似合うように思いますので、ここいらで栓を抜いてみましょう。

色は、少し褐色が入ったローズピンク。華やかさはあまり感じず。落ち着いた色調です。
粘性は全く無く、シャバシャバしてますね。

香りは、イチゴミルク、ローズヒップティー、フランボアーズ、鰹出汁。酸のスッキリとした部分はあまり感じず。
なかなかの複雑系なので、香りの変化を楽しめます。

飲んでみると、アルコール(14.5%)の強さがワインであることを忘れさせます。まるで焼酎を飲んでいるみたい。
そして、決して他のロゼでは味わうことができない深いコク。香りにあった甘さはほとんど感じず、舌に残るのはメルローの芯の太いタンニンの苦味。

食中酒と言うよりは、食後に葉巻でもくゆらせながら飲むワインですね。洋食でも和食でも、ちょっと合いそうな料理が思い浮かびません。
そういう意味では、これからの夜が長い季節にナイトキャップなんかに似合うワインのように思います。でも、結構酔っ払いますよ。(C)

生産者-ヴィエ・ディ・ロマンス 
生産国-イタリア
購入店-にしのよしたか
購入価格-3480円

◎ヴィエ・ディ・ロマンス定番のラベルデザイン。でも、文字の色はワインの色に合わせたロゼだというところがしゃれていますね。
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