まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

欧州出張日記 -アルバで白トリュフをゲットだぜっ!!-

アグリのご主人に「今年の白トリュフはどうじゃろか?」と聞いてみたところ、
「今年はさっぱり。できは良くないし、値段は高いし、、、」

今年の丹波の松茸も生産量は去年からは激減したのですが、どうやらアルバの白トリュフも同じ状況の様子です。
”暖かい秋と少降雨量”という気象状況もとても似ていますしね。

でも、前もっていつものトリュフ専門店に電話をしてみたところ「オマエの分はちゃんとあるから。」と保障してくれました。
ああ、ひと安心です。

お店に顔を出すと、ナント!!店内はお客さんで満員状態。しかも、日本人も数人います。
すごい盛況ぶり。こんなのを見るのは初めてです。

思い起こせば、私が始めてこのお店を訪れたのは20年近く前のことです。
その当時は今の店主のジャンフランコの父親のジョゼッペさんがいて、ぜんぜん英語が通じずに困ったものだったなあ。

小さな店で、日本人が来るなんて考えてもいなかったんだと思いますよ。
それが、今では新しい場所で、大きくなった店でこんなに盛況だなんて、、、私もうれしいですわ。

ジャンフランコが言うには「今日の午後は、ロシアの富豪がニースの別荘からヘリコプターで白トリュフを買いに来る。」そうです。
その前に、できの良さそうなトリュフを選んで買っちゃおうっと。

◎アルバの目抜き通り、ヴィットリオ・エマニュエル二世通り。中国には中山路が必ずあるように、イタリアには必ずこの名前の通りがどの町にも存在するのです。
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◎休日の午前中は、暇をもてあましたご老人(特に男性)の社交場になっています。
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◎去年に移転し新装開店した”Tartufi Ponzio”
 アルバでも老舗のトリュフ専門店です。HPはこちら
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◎彼が息子のジャンフランコ。彼との付き合いも長いなあ。
 今日も最高レベルの”アルバの”白トリュフを用意して待っていてくれました。
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◎松茸でも”丹波産”が最高であるように、白トリュフも”アルバ産”でなくてはいけません。お値段は少々お高いですが、これこそが本物です。
 今年は北部のトリュフが良いそうなので、私も砂地土壌の白トリュフにしました。←アルバ内でも土地によって香りが違うのをご存知ですか?
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コメント

またまた立派な逸品ですね、去年のフランス大統領用ぐらいありそうですね。

柿田川さん、、、マイドです。

二年前のモナコ公国のアルベール皇太子(当時)用の白トリュフはもっと大きかったです。
残念ながら、今年はせいぜいこのサイズ。

でも、ここアルバにも他国からの白トリュフが密輸されてきて大問題になっています。
こちらには白トリュフ専門の取締官もいるくらいですが、どうやって偽者を見分けるんだろ?

ジャンフランコが言うには菌糸の張り具合が違うらしいのですが、私はちょっと信じられませんけどね。

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☆嫌いなもの 他人のタバコの煙

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