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まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

シャトー・フォンガバン 2002

長かったゴールデン・ウィークも終了して、いつもの日常が戻ってきました。
まあ、我が家はどこかに旅行に行ったとかは無くて、各人各様に過ごしていたわけですが、、、
今週は本当の意味での五月晴れでスタートしました。京都では、夜は少し寒いくらいですが、日中は汗もかかない、湿度の低い、一年で一番過ごしやすい季節を迎えています。
庭の花も、いろいろ代わりばんこに咲いています。今年は特に、ボタンが多くの花を咲かせました。でも、ボタンの花って、とっても脆いんです。
一日でハラハラと花びらが落ちてしまうんです。「花の命は短くて、、、」なんて言葉を思い出してしまいますね。
台湾の友人からはもう梅雨の便りが来ています。あと一月で京都もそうなりますね。がんばって今を楽しむようにしましょう。
ついでですが、その友人から、台湾では黒マグロのシーズンを迎え、トロが日本の半額以下で食べることができる、との便りも来ました。
チクショウ! 日本で黒マグロのトロなんて到底高くて買えないし、だいいち、どこに売っているんだよう。

今日のワインはボルドーの赤ワインです。こんな時期にボルドーなんて、、と、言う人もいるでしょうが、2002年と言う若いヴィンテージではあんまり気にする必要はなさそうですね。
このワインはコート・ド・カスティヨン地区の物ですが、有名なワインをたくさん造っているサンテミリヨン地区の隣になります。ボルドーはヒエラルキーと言うのか、ランクが確立しているので、よっぽどのワイン(ル・パンやペトリュス)でないと新しく出てきても世間に認めてもらえません。
でも、衛星地区のようなカスティヨンにもおいしいワインはたくさんあります。しかも、そんなワインは価格がまともです。ボルドーの特級クラスのワインは世界的に見ても特別ですよね。軽く一万円札が飛んでいきますから。誰がワイン一本に二万円も三万円も払うのでしょうか?
いまの世の中ではそんなことが出来るのはIT関連のお金持ちくらいではないでしょうか?
私たち庶民は今日のワインのような掘り出し物(まともな)を飲んで幸せを感じるべきではないでしょうか?
色はボルドーらしい赤紫。香りは少し弱いですね。立ち上がってくるものは無いのですが、黒い杏やスグリを感じます。樽香はあまり感じません。
でも、カベルネの重い干した葡萄の香りはあります。
味は色から想像するよりもはるかにフレッシュです。渋みも酸味もまだ若いですが、暴れているわけではなくて、非常におとなしいです。
いま、この春の時期に飲んでも充分楽しめるように思います。やはり、このあたりがACクラス(ただし良いものに限る)の良さだと思います。

生産者-シャトー・フォンガバン
生産国-フランス
購入店-ヴェリタス
購入価格-996円(5本セットで4980円)

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