まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

ヴーヴ・クリコ at デザートバー・クレープ -まなゆう、スイーツに挑む-

ある夜、いつものようにバー・クーゲルで飲んだくれていると、マスターの西田さんから悪魔の囁きが、、、
「今度、クレープでシャンパンの試飲会があるんですけど、来られませんか?」

以前のクリュッグの試飲会も西田さんの仕切りで最高の体験をさせていただいたので、
「もちろん!!喜んで参加させていただきますとも!!」なんて調子よく返事をしたのですが、、、

「あれっ!? クレープって西田さんの店ではあるけれど、あそこのメインはケーキじゃあなかったっけ?」

その時には酔っ払っていたこともあって深くは考えなかったのですが、日が経って詳しい話を聞いてみると、どうやら本気でスイーツとシャンパンの組み合わせをトライする気のようです。
しかも、そのシャンパンとはヴーヴ・クリコだとか、、、

参ったなあ。私ってホントに甘いものがダメなんですよねえ。お饅頭なんか、見ただけで胸焼けがするんだもん。
でも、ヴーヴ・クリコも魅力的だしなあ。メーカーの人も来るようだし、聞きたいこともあるしなあ、、、

心が揺れているうちに当日が来てしまいました。
そして、不安を抱えながらビルの5階へ、、、、

結論としては、とっても素敵で勉強になった試飲会でした。ヴーヴ・クリコの知識も得られたし、スイーツに対する抵抗力も強まったし。
まあ、スイーツとは言ってもすごく洗練されたアミューズのようで、それほど甘さが無かったのが助けてくれたと思うんですけれど、、、

参加された皆様も紳士、淑女ばかり(女性比率が高かったなあ)で楽しかったし、
西田さん、関係者の皆さん、大変ありがとうございました。またの機会もよろしくお願いします。

◎デザートバー・クレープ
 ”バー”というからには本格的なお酒も飲める場所でもあるんですよ。
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◎店内も今日のためにすごくおしゃれに飾られていました。
 コーポレートカラーの黄色とロゼを表す桜色が眼に鮮やかです。
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◎奥のテーブルにはこんなデコレーションも。
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◎このシャンパンがスコッと入るプラスチックボックスが欲しいなあ。
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◎折りたためるシャンパンクーラーもあります。
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◎アペリティフには西田さんオリジナルのシャンパンカクテル。
 イチゴ、オレンジジュースとイエローラベルの組合わせ。
 イチゴとシャンパンは黄金バッテリーですね。
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◎醸造責任者のシリル・ブラン氏が会社の歴史や畑、シャンパンの作り方の解説をしてくださいます。
 フランス人にしては非常に紳士的。←私はフランス人に対しては偏見があるもんで、、、
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◎最初に菱岩のお弁当が配られたんですけど、私はこれが出てくることを予想していなかったので食事を済ませてから参加したんです。
 そのために、このお弁当はそのままお持ち帰りとなりました。家で夜食に食べようっと。
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◎今日出されるシャンパンはこの四種類。
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◎最初は定番のイエローラベルから。
 クリコってピノ・ノワールの比率が高いんですねえ。説明されるまで知らなかった。
 酸が元気でちょっと暴れ気味。厚みのあるネットリした果実味も後から感じられます。
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◎同じ色の金柑も齧りながら、、、
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◎続いて、ローズラベル。←ロゼとは読まない。
 色は赤ワインのブレンドによってもたらされるそうですが、そのせいか泡も弱めで酸も穏やか。
 確かにイエローラベルよりは大人のまとまり方をしています。
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◎クレープから出されるのはこの四品。
 最初はマカロンです。このサーブの仕方、、、おしゃれやねえ!
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◎ベルベーヌ(バーベラ)の味がするジャムが入っていて、口の中でローズラベルと合わせるとベリーニになると言う算段だそうです。←店長の田端さん談
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◎さらにヴィンテージ・ロゼ2004。
 ローズラベルより一段と陰影の濃い赤。赤スグリ、静脈血の色。
 香りも強くベリー系。さすがに重厚です。これ好きやわ。
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◎パティシエ君がホイップしながらショートケーキを目の前で完成させてくれます。
 それを田端さんが我々にサービスしてくれます。
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◎この作り立てのクリームの絹のような滑らかさがヴィンテージ・ロゼと抜群のコンビネーション。
 ブラン氏も「スイーツとシャンパンは初めての体験です。」と言っていたのですが、このショートケーキには脱帽していました。
 ただし、この味も作りたてだからこそ実現できることだそうで、作り置きでは全くダメだそうです。
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◎続いてのお皿はこんな。
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◎ドーム状の蓋を取れば現れたのはチーズケーキ。←これが?
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◎四種類のイタリアチーズの複雑な味。スポンジはなく、あくまでもチーズのみ。
 これはワインにも充分合いますね。
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◎途中でブラン氏がコルクに書かれた記号の読み方やクリコのマークの由来などを話してくれます。
 歴史があるってことはすばらしいことですね。またそれを守っていく人がいるということも、、、
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◎西田さんがシャンパンのデキャンタージュを始めました。これは面白いことになりそうだわい。
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◎最後のシャンパン、ホワイトラベルが出てきました。これをデキャンタージュしたものとしないもので飲み比べます。
 私の感想ではしないほうがエエなあ。元々甘い味わいがグッと強調されてくどくなる気がするんです。皆さんはどうだったんだろう?
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◎今度は、白いフォンダンショコラが登場。黒いトリュフがアクセント。
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◎割ってみると、中からはトリュフの香りのクリームが流れ出てきます。この香りにうっとり。
 ホワイトチョコレートのクリームも甘さ控えめだったおかげで完食できました。
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◎ブラン氏と記念撮影です。フランス人にしてはとっても感じの良い人でした。←まだ言うか!?
 ああ、シャンパーニュ地方も訪れてみたいなあ。いつのことになるのかは分からないんだけれど、、、
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こんにちは。

ピンク色がたくさん使われていてとてもステキですね!
その場にいらした女性の皆様がうやましいです!

シャンパンの種類など詳しいことは分からないのですが、
視覚だけでも十分に楽しめますね!


少しお顔が赤く見えます。満足な夜だったという証でしょうか?笑

次回も楽しみにしております。どうぞ、よい週末を~。

ナナさん、、、マイドです。

我が家には全く無いものなんですけど、花というものは見ているだけで気持ちがウキウキしてきますね。

特に、この日のお花の色が春の色でしたから、お店の中が一足先に4月になっちゃっていました。

少し顔が赤い??? 私は恥ずかしがり屋ですから、、、、

a****さん、マイドです。コメントありがとうございます。

ほんとに綺麗なお花ばっかりでお店の中がすごく華やいでいましたね。
あのヴーヴ・クリコのシャンパンのイメージにぴったりでした。

こちらこそ、また機会があればよろしくお願い致します。

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☆嫌いなもの 他人のタバコの煙

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