まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

ヴァルポリチェッラ クラシコ・スペリオーレ 2007 -エーテルヴァイン岡崎店 オープン-

京都市中京区壬生にあるワインショップ エーテルヴァインさんから新店舗オープンのハガキを頂いたのですが、その住所を見てビックリ!
ナント! 家からすぐ近くの東山二条の交差点のすぐ東ではありませんか!

「繁華街でもないこんな所にどうして??」「でも、近くにワインショップができて嬉しいなあ。」

さっそくお店に行ってみたのですが、その外観を見てまたビックリ。
一見しただけでは、ここがワインショップだなんて絶対にわかりません。

まあ、バーかレストランならあるかもしれないんですけど、、、
オーナーの江上さんに聞いたら「おしゃれなお店にしたかった。」そうですけどねえ、、、←どういう感覚なんだろ?

私のように事情がわかっている人間なら、躊躇もなくドアを開けることができるでしょうけれど、初めてのお客さんがその勇気を持っているものなのかどうなのか、、、
これからしばらくは、どうなることか様子を見てみなければいけないでしょうねえ。

それはさておき、一旦入ってしまえば、店内には面白いワインが並んでいて、目が飽きることはありません。
どちらかと言えば小さな生産者も多いし、私にとって初めて見るボトルも、、、

そんな中から、江上さんに”オススメ”を選んでもらうのも楽しいことです。
これからはちょくちょく顔を出しますので、よろしくお願い致します。

◎このお店の外観で、ワインショップだということを見抜くのは至難の業です。
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◎それを示しているのは、この小さな文字だけ、、、
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◎中に入ればこのとおり。ワイン好きにはワクワクする品揃えですね。
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今日のワインは、江上さんに選んでもらったイタリアの赤ワインです。

このラルコと言う生産者は、奇しくも最近に亡くなったジュゼッペ・クインタレッリに師事していたそうで、伝統的なヴァルポリチェッラの作り方を守っているそうです。
そんな江上さんイチオシのワイン、さっそく飲んでみましょう。

色は、非常に鮮やかなルビーレッド。色目は少し薄く、軽やかな印象です。

香りは、少し樽っぽいクリーム、墨汁、昆布。あまり派手さは無区、おとなしく開いています。

飲んでみると、紅茶のリキュールを思わせる甘苦さ。やはり、リパッソによる陰干しされた葡萄糟の濃縮液がすごく働いています。
これがヴァルポリチェッラの特徴ですね。
コルヴィーナ、ロンデネッラ、モリナーラなどの土着品種のぶどうの”黒さ”が味になって出てきている感じですね。

全体的な印象は、とても典型的なヴァルポルチェッラだということです。ブラインドで出したら全員正解を出すでしょう。
でも、それはこの生産者が目指していることでもあるはずです。正統派の謹厳実直さを感じますねえ。

ヴァルポリチェッラを普段飲みに使うことはありませんが、少し気分を変えたい時なんかには、良い選択かもわかりません。
ただ、一人で一本飲むことは、、、私では無理ですけどね。どちらかと言えば、食後の一杯と言うところかなあ?(C)

生産者-ラルコ 
生産国-イタリア
購入店-エーテルヴァイン
購入価格-3360円

◎テラコッタ色のベースに細いフォントの清楚なエチケット。
 高級感と素朴さの融合、私は好きですねえ。
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