まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

Y形キャプテンファンクラブ支部長会 at リストランテ t.v.b -キャプテン、ゴチになります!!-

全日空の名物機長のY形キャプテンとファンクラブの兵庫、大阪支部長のご夫妻が都をどりを観劇されるということで、京都支部長を仰せつかっている私が夜の席を用意する役目を引き受けることになりました。

「みんさん、舌の肥えた方ばっかりだからなあ、、、」と頭を絞った結果、祇園南町にある”リストランテ t.v.b”に決定。
以前にワイングロッサリーさんのメーカーズディナーで初訪問した時の印象が良かったからなんです。

Y形キャプテンはいつにもまして絶好調。周りの困った顔を全く無視してオヤジギャグを連発。
やはり、この人の周りには強固な防波堤が要りますわ。Tさん、早く復活してね。

さて、お料理ですが、t.v.bさんはさすがに”祇園”のお店。
イタリアンと言っても”ガッツリ系”ではない”エレガント系”です。
おかげさまで、平均年齢が高いグループでしたがすべてのお皿を完食できました。

そして、味だけではなく、太田ソムリエのサービスにもキャプテンは大感激。
「ここの支払いは私が!」の声に、一同は「ゴチになります!!」の大合唱で答えたのでした。

◎祇園南町のお店の軒先には、この時期だけの提灯が、、、
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◎お店のワンブロックを完全に貸切状態にして下さいました。そして、他のお客とは隔離状態に。
 もしかしたら、太田さんはキャプテンのやかましさを知っていたのかなあ?
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◎スタートはこんな一品から。
 雲丹、ミル貝とうすいえんどう豆、あさりのジュレ。

 綺麗だなあ。この掴みは完璧ですね。
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◎テーブルに置かれたバゲットもホカホカしてます。
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◎稚鮎とアスパラのサラダ 卵黄のワインビネガー。
 初夏の味。ソースの甘酸っぱさが気持ちを引き立てます。
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◎シャンパンは太田ソムリエの提案から。
 R&L ルグラ ブラン・ド・ブラン マグナム。

 シャルドネ100%の酸のキレと果実の甘さのマッチング。トースト香は無いけどさすがにマグナムです。
 美味しいわ。
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◎冷製カペリーニのキャビア、アカザエビのせ トマトソース。
 手前のエビは殻だけ。
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◎全てはこんなひとくちにまとめられているんですが、、、まあ、ある意味での”王道”の組み合わせですね。
 もしかしたら、スパゲティを啜れない年寄りに配慮してくれたのかな?
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◎ここで白ワイン。ワインリストを見て私が選択したのは”ケラーライ・テルラン”の”ソーヴィニヨン・ヴィンクル”
 このブログで何回も登場している北イタリアの協同組合の生産する白ワインです。

 ある意味での”安全牌”ですが、思った通りの岩清水のような清らかさ。透明なミネラルがエエ感じ。
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◎次のお皿もパスタ系。からすみと椎茸のパヴェッティーニ。
 からすみの塩気とオリーブオイルのネットリとした香りが跡を引きます。
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◎このお皿には違う白ワインが良いでしょう。
 次に私が選んだのは南イタリア シチリアの”ヴァッレ デラカーテ ビディス 2008”
 シャルドネとシチリア土着品種のインソリアとのブレンドです。

 さすがに南のシャルドネです。熟成感タップリのフルーツ、蜂蜜。濃いですわ。
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◎アブラメのフリット 菜の花のソース スペルト小麦
 私は料理の内容は事前に聞かされてはいなかったのですが、選んだワインとの相性はピッタシカンカン(古い?)
 シチリアの白ワインって、魚のフリットとすごく合いますねえ。
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◎「さて、そろそろ赤ワインを選びましょう。」とワインリストを見ていて発見したのがピエモンテ、ロエロの”ネグロ プラキオッソ 2008”なんですよ。
 こんなワインがあるなんて、、、以前にイタリアで飲んで記憶に残るほどの味だったんで、さっそく栓を抜いてもらいました。
 
 色は薄く、曇りもないのですが、香りに乗っている果実の甘さが非常に強い。飲んでみると、若さよりも熟成の奥の深さも感じます。
 大樽熟成は時間が掛かるはずなんだけれど、、、何故なんでしょうね? でも、美味しいのは事実です。
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◎牛ランプ肉のソテー タケノコ、ネギソース。
 強烈な特徴はないけれど、赤みの肉とさっぱりとしたソースは我々世代向けではありますね。
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◎よもぎのソルベ 日向夏。
 今までを一旦リセットするような一皿。次は甘物だから?
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◎私では説明できない二皿。最初のチョコレートは良かったです。←これ以上何も言えない。
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◎こうなったら、”エスプレッソ・コン・グラッパ”を。
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◎グラッパには”ロマーノ・レビ”です。まだ在ったなんて、、、
 もうすぐ幻になるんでしょうね。
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◎こんなコンフィチュールも出して頂きました。
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◎ああ、美味しかった。今回も、みなさんのご協力のお陰で役目は果たせました。
 頑張ってくれたワインたちにも感謝です。
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◎食後は、マジックバーの”マジックテーブル”さんへ移動して、喜多さんの超絶テクニックに翻弄されました。
 これだけの距離でも、なんであんなになるのかが全くわかりません。

 みなさんも、是非この不思議な空間をご体験ください。
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☆嫌いなもの 他人のタバコの煙

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