まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

ルッパーツベルガー・キーゼルベルク 1959 -久しぶりのカメタロウの卵-

去年は、私の発見が遅かったために、カメタロウ自身に踏み潰されてしまったカメタロウの卵。
今年は、かなり気をつけていたおかげで、全数を回収することができました。

さっそくゆで卵にして食べたのですが、あいかわらず白身は熱を入れても固まりません。
黄身は固まるんですけどねえ。

こんな”逆さ半熟”状態の卵ですが、味自体は、なかなか美味しいのですよ。
ホントに。

◎なかなか綺麗な、楕円形の卵でしょ?
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◎15分間茹でても、こんな状態です。
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◎白身は、こうなんですわ。
120722c 041

今日のワインは、アクシデントのお陰で試飲できることができたワインです。

先日、めったに開けることのないガレージのセラーを開けてみると、どうも様子が変。
湿度管理のために、床に敷いているバスタオルがグッショリと濡れています。
しかも、アルコールとお酢の混ざったような匂いも立ち上がってきます。

「こりゃあ、やらかしちゃったなあ。」どうやら、熟成中のワインのどれかのコルクが抜けちゃったみたいです。
慎重に棚を確認していくと、下から3段目のドイツワインが、その正体だと判明。

”Ruppertsberger Kieselberg 1959” かなりの古酒です。

恐る恐るボトルを手にとって見ると、コルクが瓶内に落ちています。どうやら、負圧が起きて、コルクが中に吸い込まれてしまったようです。
でも、そのおかげで、ワインはほとんどが流出。残ったワインはほんの100ccほどしかありません。

それでも、なんとかテイスティングはできました。それは、、、

色は、細かな澱が舞っているものの、上澄み部分は、なかなか綺麗な黄金色。熟成したムルソーのようです。

香りは、残念ながら、とてもワインのソレじゃあありません。すでに、シェリーであることも終わってしまって、柔らかいリンゴ酢のようです。

飲んでみると、水で薄めたお酢ですね。決して飲めないことはないけれど、わざわざお金を払ってまで飲むようなものではありません。
でも、思い返してみれば、このワインは結構高かったんだよなあ。←15Kもしたんだわあ

セラーのような、温度管理がされている環境でも、ダメになるワインがあるんだということが、今回での唯一の収穫でした。
これからは、もう少しこまめにセラーの中を確認するようにしますわ。

生産者-ドラモア LTD(販売会社) 
生産国-ドイツ
購入店-海外酒販
購入価格-15000円

◎エチケットを見ると、イギリスのワイン販売会社のブランドになっています。
 生産者情報が全くありません。
121210c 002

◎コルクが内側に抜けちゃったんですね。
121210c 003

◎ワインの色自体には違和感はないんですけど、香りがねえ、、、
 飲んでも楽しくない点が辛いなあ。
121210c 001
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