まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

ブリッコ・デッラ・ビゴッタ 1993 -長期保存白トリュフの顛末-

11月に、イタリアから持ち帰った白トリュフですが、大半はその直後に食べてしまったものの、一欠片だけは自宅の冷蔵庫の”真空チルド室”で長期保管を試みてみました。
もちろん、2日に一回のリネン交換は欠かしませんでしたけれど、、、

そして、ちょうど50日経った昨日、パスタにかけて食べてみたのですが、、、←実は、かなりグニャグニャと柔らかくなってきた
スライサーで削った感触は悪くなく、色も綺麗。でも、、、肝心の香りが凄く弱くなっています。

こりゃあ、アカンわ。←ガックリ!!

いくら、日立が誇る長期保存技術の”真空チルド”と言えども、白トリュフの保存には向いていなかったのかもしれません。
それとも、50日という期間が長すぎただけなのかも???←30日くらいやったらどうやったんやろか?

この実験は、今年の秋に再チャレンジするということで、しばらく保留にいたします。

◎わずか20グラムの小さな固まりなんですが、表面が湿ってきているようにも見えます。
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◎アーリオ・エ・オーリオのパスタにジャガジャガ。
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◎文様はきれいなんですけど、ちょっと色が黒いような、、、
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◎もう一品。白トリュフと相性の良い玉子のパスタも作ってみたのですが、香りは全く復活せず、、、
 長く置きすぎたようです、、、残念です!!
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そんな白トリュフに合わそうと、ピエモンテのバルベラ・ダスティをお相手にチョイス。
ネビオッロではなく、バルベラ種のワインを選んだ理由は特にないのですが、1993年のワインだし、バルベラ種特有の酸味も、そろそろこなれてきたんじゃあないかなあ?、、と思ったもので、、、

色は、期待通りの赤みが後退した紅茶色。エッジにはレンガも出てきています。そして、濁りは全く無く、極めて清澄。

香りは、古い畳と奈良漬け。そこに、干し葡萄のニュアンスもあります。この古酒感は期待できますねえ。

飲んでみると、いまだに現役の酸がすごく元気。う~ん、酸っぱいよう~!!果実味はかなり消えかけているので、ここまでの酸を受け止めてくる受け皿がありません。
結果的に、非常に飲みづらいですわ。口はシュワシュワ、喉はキ~ン。

イメージとしては、トマトソースなどの酸を感じる料理との相性はよさそうですが、少なくとも、今回の相方である白トリュフのパスタとは全く合わなかったと言わざるを得ません。
どうも、今年の幕開けとしては最悪の結果になってしまいました。

いくら私の選択が間違っていたとはいえ、白トリュフもワインももう少し何とかなって欲しかったなあ。
今年はやっぱり、私の頭の上には暗雲が漂っているようです。

生産者-ブライダ ジャコモ・ボローニャ 
生産国-イタリア
購入店-にしのよしたか
購入価格-7980円

◎なかなかおしゃれなエチケット。でも、ピエモンテのワインは、もう少し重量感がほしいですねえ。
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◎ちなみに、最近使用し始めたソムリエナイフは、ボディがカーボンファイバー。
 めちゃくちゃ軽くて、持ち運びにグッド。でも、すぐに、どこかに置き忘れてしまそうです。
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