まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

モンテヴェルティーネを嗜む会@クラッティーニ -にしの氏生誕祭を自ら祝う-

4月22日は、イタリアワインの伝道師を自認するにしのよしたか氏の十数万回目の誕生日。←彼はデーモン閣下か?
そんな記念すべき日を「お前たちで祝えよ。」と言わんがごとく、にしの氏本人から召集がかかりました。

これを拒否なんかしたら、蝋人形にされてしまうかもしれないので、おっとり刀で駆けつけたのは、北新地の”クラッティーニ”。
お店のウリは、炭火焼とトスカーナのワインだそうですが、もちろん私にとっては初めての訪問です。

それにしても、さすがに北新地ですねえ。お店の数が半端ありません。
クラッティーニが入っているビルにも、何軒ものワインバーがあったりなんかして、こりゃあ競争も大変でしょうねえ。
逆に考えれば、そんな場所で生き残っているということは、中身がしっかりしているということなんでしょうけれど、、、

ちょっと緊張気味に訪れたのですが、いつもの”はちきれんばかりに”ふくよかなにしのさんに迎えられてホッと。
お店のご主人の倉谷さんも、ビジュアルは”ちょっと危ない人”だったのですが、話をしてみると、とっても気さくで楽しい人でした。

集まったご友人の皆さんも面白い人達ばっかりで、すっごく楽しい会でした。
次の日の予定が入っていたので、後ろ髪を引かれながらJRの終電に飛び乗りましたが、ホントは朝まで飲み続けたかったんだよなあ。

◎堂島レジャービル6階のクラッティーニです。
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◎生誕祭のスタートです。
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◎まずは、スタートは、にしのさんお好みのカバレッリで。
 野口五郎的な青いリンゴ。
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◎白はフランツ・ハースの垂直。10年の違いは色にも出ていますね。
 もちろん、私としては古いほうが好みです。ちょっとソーテルヌを思わせる甘い香り。
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◎3本の97の水平。
 やはり、レ・ペルゴール・トルテが頭ひとつ抜け出ている。苦手なサンジョベーゼのはずなのに、スルスルいけてしまう。
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◎レ・ペルゴール・トルテの垂直。
 96だけマグナムです。その影響か、06との違いが上手くつかめない。ただ、二杯目になると(ボトルの底だったから?)複雑味が倍増してきて、良い感じに。
 86は酸の出方が私が苦手なイメージ。言い換えれば、これこそがサンジョベーゼなのでしょう。
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◎東京からわざわざ駆けつけてくださった角田さんからの差し入れのヴィンサント。
 濁っているけど、素晴らしい余韻。うっとりしますね。
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◎お店のご主人の倉谷さんからもこんなワインのプレゼント。
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◎さて、お料理です。これまたすごいボリュームでした。
 スタートは小品が四品。塩漬けオリーブとうすいえんどう豆、根室雲丹。
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◎バッカラ、マスカルポーネ、キャビアと時しらずのタルタル、フィンガーライム、オクラ。
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◎パンはくるみやオリーブの入った三種。
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◎カマスの藁焼き、赤たまねぎのビネガーソース。シブレットの花。
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◎トスカーナ風前菜。
 豚頭のサラミ、黒トリュフのサラミ、ペコリーノ、黄桃ジャム添え。
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◎炭やきフォアグラのホワイトアスパラスープ、トリュフ入り。
 香川県のアスパラですって。ホワイトアスパラの味とフォアグラのマッチングが予想以上の美味しさ。
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◎アイスランド産乳飲み仔羊、島根原木椎茸。
 炭焼された椎茸が、まさにお出汁です。
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◎鳩のロースト、芽キャベツの酢漬け。
 ギリギリの火入れです。酢漬けの酸っぱさで口が引き締まります。
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◎熊本あか牛のイチボ。
 添えられていたのはカンボジアの黒胡椒。なんで、カンボジアなのかな?
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◎タリアテッレのボロネーゼソース。
 そろそろお腹が苦しい。
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◎「まだいけますか?」と、ペンネのクアトロフォルマッジ。
 一口サイズだったので、なんとか完食です。

 料理のあちこちに炭火焼の特色が上手く嵌めこまれていたのが印象的。
 個人的にも、また来たい場所ですね。出来れば、ピエモンテのワインを持ち込ませて貰いたいけれど、、、
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◎にしのさんを囲んでの楽しい誕生会。うっかりしていて、プレゼントを持っていくのを忘れていましたが、そんなことを聞いた彼は、ほっぺたがピクついただけでなんにも言いませんでした。
 ちょっと、あとが怖いよう。
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コメント

参加頂けただけたことが最高のプレゼントでしたよ(真面目か!)

にしのさん、、、マイドです。コメントありがとうございます。

西野さんを囲む人たちは、皆さん個性的で面白い人達ばっかりですね。
トスカーナワインも多種多様。モンテヴェルティーネのワインでもそれぞれのイメージが微妙に異なっているのがイタリアなんでしょうか?

今年はどんなペースでワイン会を開催されるのかがわかりませんが、また機会がありましたら、ぜひよろしくお願いしますね。

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