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まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

ヴィトフスカ 2007 -変態系ワインと冷凍アサリの関係は、、、-

前回の記事を書きながらちょっと反省したので、今日はワインレポートです。

ある料理系のテレビ番組で「アサリを冷凍すれば、旨味成分が倍増してとっても美味しくなります。」とのコメントを聞いたので、さっそくスーパーでアサリをゲットしてそのまま冷凍庫へ。
一週間くらいキープしたので、もう食べ頃でしょう。

料理方法は、私も調理できるボンゴレビアンコで。でも、白ワインの飲みかけがないなあ。

暗いセラーの中をゴソゴソやって、ようやく1本の白ワインを引きずり出し、そのまま抜栓したところでビックリ!!
「ナンじゃあ!? この色は!!」

やってしまいました。開けたワインはヴォドピーヴェッチのヴィトフスカ。フリウリの土着品種”ヴィトフスカ”をアンフォラで熟成させたというシロモノです。
はたして、そのお味は、、、

色は、もはや麦茶。もしくは、不健全な熟成をした色とでも言うべきか、、、
まあ、インパクトは重量級ですね。

香りは、これまた個性的です。熟成香と言うよりも、煮詰めた梅酒のような酸味と甘味のドッキング。
それに、ちょっと麦わらっぽい干し草のマスキングがされているような、、、

飲んでみると、これはシェリーじゃあ無いんだろうか? そんな疑問が浮かんでくるほどドライです。
何も聞かずにこのワインを飲んだ人は「ちょっと! このワイン、腐っているんとちゃうの?!」なんて言いそうですね。

でも、ジックリ飲んでみると、なかなか悪くありませんね。葡萄よりも、熟成した乾燥アプリコットを齧っているような気持ちにもなりますし、がぶ飲みすることがないので、料理にも合わせやすいです。
もちろん、秋から冬に飲めば印象も変わるのでしょうが、暑い夏場には、氷を浮かべて飲むのもアリだと思いますよ。←これが美味かった。
 
生産者-ヴォドピーヴェッチ 
生産国-イタリア
購入店-エーテルヴァイン
購入価格-5000円くらい?

◎ボトルが真っ黒だったので、ワインの色がこんなだったことが全くわからなかったんです。
130806c 005

◎そんなワインを使って作ったボンゴレビアンコ。
 これはこれで、美味しかったですよ。
130806c 003

◎でも、冷凍アサリにはがっかりです。旨味成分も増えているようには感じなかったし、口を開いたアサリ自身が全くプリプリしていません。
 残念ながら、この調理方法は不合格ですね。
130806c 007
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