まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

ラ・カステッラーダ ピノ・グリージョ 2005 -雄牛の心臓になるはずが、、、-

この夏の我が家のベランダ菜園はトマトだらけでした。
特にミニトマトは採れすぎて「またトマトサラダなん?」なんて家人に文句を言われることも。

そんな中で、今年初挑戦したのが”雄牛の心臓”と言われるイタリアのトマト。
まるでかぼちゃのような形が、牛の心臓に似ているんだそうです。

ところが、どうも我が家で育ててみるとそんな形になりません。
「普通のトマトと何処が違うの?」なんて家人に馬鹿にされる始末。

しばらく収穫を遅らせて待ってはみたのですが、どうやらここらが限界とトマトソースにしてしまいました。←雄牛の心臓は煮込み用のトマトなのです。

まあ形がそれらしくならなかったので、味の方も期待していなかったのですが、これがちょっとビックリ。
軽く煮込んだだけでレストランの濃い味わいのトマトソースになりました。

これはさすがだわ。来年はもっとたくさん作って大量のトマトソースを作ろうっと。←また家人から怒られるかも?

◎ホントはこうなるはずだったんだけど、、(ネット画像を拝借しました)
tomato.jpg

◎適当に大きくはなったんですけど、、、
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◎そのどれもが普通のトマトみたいです。
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◎ところが、食べてビックリ玉手箱。←もう死語やね
 鶏肉のトマトソース煮を作りましたが、その味の濃さは特筆モノでしたね。
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そんな料理に合わせてみたのが、フリウリの白ワイン。ぶどう品種はピノ・グリージョです。

北イタリアにはグラブナーのような変態系(?)の生産者がいますが、このラ・カステッラーダもその一人。
ただ、そこまでは徹底していないので合わせる料理の幅も少しは広いところが救いです。

このワインも皮や種も一緒に発酵させるマセレーションをしていますので、色も味も一種独特のはず。
さて、どんな印象なんでしょうかね?

色は、薄茶色。ゴールドとまでは行きませんが、ムルソーの熟成色に近いですね。
ただ、粘性は全くなく、ドリップもあっさりしています。

香りは、抜栓直後は全く出てこず。温度が低いのかと手で温めたりしましたが全くダメ。
しかたがないので、半日放置後の印象は、、、白い花、少しの蜜、焦げた藁、もう充分変態です。
かなり強いアルコールも感じて、フランスのヴァン・ジョーヌのイメージが有ります。

飲んでみると、香りの印象よりははるかにまとも。酸はそれほど強くないのですが、皮から出てくるタンニンなのか適度な渋みが重みを感じさせます。
一般的なピノ・グリージョを予想して飲んでしまうと後ろにひっくり返ってしまうこと必至の味わいですね。

う~ん、やっぱり北イタリアの変態系(?)は楽しいわあ。ハード系のチーズにもピッタシ合って、冬に飲む白ワインとしては文句なしです。
今度はお鍋の時に楽しんでみましょう。

生産者-ラ・カステッラーダ 
生産国-イタリア
購入店-エーテルヴァイン
購入価格-3119円

◎デザインはおとなしく、これだけでは中身の凄さはわかりませんね。
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