まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

逃避行 パリ、ボルドー -シャトー ラフィット・ロートシルト 堂々の第1級筆頭格-

実は、このデュアール・ミロンを案内してくれた男性はラフィットの人だったのです。
ですから「オレ、ちょっとこっちはよく知らないんだよね。」なんて言い訳しながら案内してくれたわけですが「次はどこに行くの?ラフィット? じゃあついておいでよ。」ということで道に迷うこともなく無事にシャトー ラフィット・ロートシルトに到着。

そのまま連続してセラーや畑を案内してくれたわけですが、やっぱりボルドー全体でもトップと言われているところはちゃいますな。
まずはどこもかしこも綺麗で清潔ですわ。それも新しい綺麗さではなく使い込んだ綺麗さです。

そしてラベルにも描かれている瀟洒なシャトーの佇まいが威厳とも言える雰囲気を醸し出していますね。
さあ、ちょっと緊張しながら見学していきましょう。

◎前を行く車についていくと、、、ありましたラフィットの看板が。
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◎出迎えてくれたのは巨大な作業車。ちょうど農薬散布の最中のようです。
 この畑はシャトーの左側の斜面なのですが、かなりの傾斜なのがわかりますでしょうか?ラフィットはポイヤックの中でも一番北、サン・テステフとの境界にあります。
 この辺りがポイヤックでも一番標高が高いそうです。
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◎土壌の説明にはこんなカットモデルを使います。表層はかなりサラサラした砂礫層ですね。
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◎上面開放醗酵樽です。左側の樽はちょうど修理中。樽の底の張替えだそうです。こうやって使い続けているんですね。
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◎当然ステンレスタンクもあります。こちらはサイズがマチマチで区画ごとの収量の違いに合わせているんだそうです。
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◎更にコンクリートタンクも。一見繋がっているように見えますが、こちらも細かく区分けされているそうです。
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◎2013年のワインが収められている倉庫。やはりここでも数が少ないなあ。厳しい年だったんですね。
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◎ラフィットグループでは樽を自分たちで作っているのですが、その材料のオークの輪切りなんかも陳列されていました。
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◎そしてここが、かの有名な円形熟成庫。コンサートなんかも催されるそうですよ。
 ちょっと息を呑むような光景です。
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◎その倉庫の片隅でラフィットの2001を試飲。雰囲気に圧倒されて味わうどころじゃあありまへんがな。
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◎倉庫の真ん中にはロートシルト家の紋章が、、、
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◎思わずその前で記念撮影。かなり画像を加工しましたが、実際はもっともっと暗いのです。
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◎ため息を付きながら屋外へ。シャトーの入り口にはロープが張ってあったのですが、そんなことはお構いなしに西田さんが中へ、、、
 私はそんな無謀な西田さんを呼び戻すためにあえて中へ、、、ついでにシャトーの写真をパチリ。オーナーさんごめんなさい。でも、、みんな西田さんが悪いのです。
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◎時計台の上にそびえる紋章。今やフランスだけでなく、南米でもワインを作っている巨大グループですが、その名声が陰ることは今後もありますまい。
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