まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

逃避行 パリ、ボルドー -シャトー ピション・ロングヴィル・バロン お向かいさんとは仲悪いの?-

さあ、午後からはそのシャトーの美しさで眼も覚める”シャトー ピション・ロングヴィル・バロン”訪問です。

なんと言ってもシャトー街道のD2を挟んでお向かいさんは”シャトー ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランド”ですよねえ。
この2つのシャトーは昔はひとつだったのですが、相続の時に息子達側と娘達側に分割されたという歴史があります。

そんな関係なのですが、今回のシャトー訪問ではお互いの口からお向かいさんの事は全く出ませんでした。
隣接している”シャトー ラトゥール”の話はよく出るというのに、、、仲悪いのかな?

◎いやあ、均整のとれた美しいシャトーですねえ。素晴らしい造形です。
 また、シャトーの前の四角い池がある役目を果たしているのですが、それはこの後にご紹介しますね。
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◎畑があるのはポイヤックでも一番南のサン・ジュリアン寄り。小高い丘の上にあり、土質は完全な小石混じりの礫層が見えます。
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◎かなり陽当たりの良い畑ですね。有名ドコロの畑は大概がこうですけど、、、
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◎一番最初に案内されたのは地下のプライベートセラー。
 う、う、う、、、どれでもエエから1本飲ませてくれへんかなあ????
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◎樽の熟成庫です。このワイナリーは樽内でマロラクティック醗酵をすることで有名ですが、特別な装置とかはありませんでした。
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◎そしてステンレス醗酵タンクが並んでいる一角です。天井に開けられた丸い窓を囲むようにタンクが置かれています。
 そして中心部の床下にはブレンド用の巨大タンク(鉄板の下)が埋められているそうです。
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◎その天井の窓を見上げてみるとなにか水の流れのようなものが、、、
 そうです。この場所はシャトーの前にある池の真下なのです。この柔らかい光がワインに良いのだと、、、←ホントかね??
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◎当然ながら、ステンレスタンクは完全に温度管理されています。そのコントロール室がここ。
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◎メチャンコカッコ良い試飲室に案内されました。何故か円形が好きなシャトーですね。
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◎試飲に用意されていたのがバロンの2004,2009,2010とトゥーレルの2009年。
 お向かいさんとは違って男性的だと言われているピション・バロンですが、確かに果実の皮の厚みのようなものをすごく感じました。
 ただ、2004はかなり丸くなっていて好きな感じでしたねえ。2009よりは2010のほうがポテンシャルは高そうに思いました。
 2009同士では柔らかさが強いトゥーレルが好みですね。

 それにしても”スーパーセカンド”と言われるだけのワインではありますねえ。さすがです。
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