まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

逃避行 パリ、ボルドー -シャトー ピション・ロングヴィル コンテス・ド・ラランド 名前が長いがな-

この日もなかなか調子の良い滑り出しだったので、調子に乗ってそのままポイヤックまでD2を北上。
先日訪問したシャトー ピション・バロンのお向かいさんの”シャトー ピション・ロングヴィル コンテス・ド・ラランド”に向かいます。

三人の娘に相続されたということが関係しているのかどうかはわかりませんが、畑が隣接しているにもかかわらず、バロンの力強い味わいに対してこちらは優しい味わいだということです。
そんなことってあるのかなあ? まあ、飲んでみればわかりますよね。

それにしても、このシャトーは名前が長い!ドイツにはもっと長い名前のドメーヌはあるそうですが、マーケティング的には決してプラスではないと思うんですけどねえ。
私の知ったことではないことなんですが、、、

◎到着するなり案内されたところは選果場。ここにも光学式選果機がありますねえ。
 今はルイ・ロデレールの資本が入っているそうですが、そこここにお金が入っているのがわかります。
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◎発酵タンクまではこんなコンテナで運ばれます。
 アレッ!? このコンテナはパルメと同じデザインですね。
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◎そしてステンレスタンクを見てみれば、、、これも不思議な形をしています。
 ちょうどボー・セジュール・ベコーで見たタンクと反対の形ですね。

 その理由を聞いてみれば「ポンピングオーバーをした時に上に溜まっていた葡萄の皮や果肉が下に押し下げられ、その時に横に広がって抽出が促進される。」ということだそうです。
 いやあ、各シャトーで考え方は様々ですねえ。でも、こんなこだわりがそれぞれの個性を生んでいるんでしょうから見ていても楽しいですねえ。
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◎樽の熟成庫です。「去年は確かに厳しかったけれど20%くらいのダウンで済んだから他よりは良かったんじゃあないでしょうか。」ということです。
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◎さあ、その熟成庫の上にある芝生前のレセプションホール横の試飲室に向かいましょう。
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◎この試飲室も景色が良いですねえ。あれっ!? あの塔はシャトー ラトゥール?
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◎「そうよ。ここから見える畑はラトゥールの畑なのよ。」
 ちょうど馬で畑を耕しているところに遭遇したのですが、あの馬はレンタルなんだろうか?←それはポムロールでしょ 
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◎飲ませていただいたのはこの3本。ここでも2013をいただけました。感謝。感謝。
 優しさの原因はメルロー種比率でしょうね。ポイヤックとは言いながらも一番南でサン・ジュリアン寄り。
 そのせいなのかどうなのか3割位がメルロー種を使っているんですね。←コンクリートタンクを見なかったけれど
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◎おみやげに頂いたノートにはシャトーの名前のもととなった”コンテス・ド・ラランド”の肖像画が描かれていました。 
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◎このシャトーも綺麗です。現オーナーが実際に住んでいられるそうで近づくことは遠慮しましたけれど、かわいいお姫様でも顔を見せてくれないかなあ?←おばはんはいりまへん
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