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まなゆうのガブ飲みワイン日記

どんなワインに出会えるのか、ドキドキしながらコルクを抜きます。そのあとの印象を自分なりに勝手に解釈して、日記風に書いてみます。 それに、京都や旅の話題なども取り混ぜて。

サヴィニー・レ・ボーヌ グラン・リアール 2000

先週末は仕事で大坂に行っていました。ちょっと時間の余裕があったので、大阪駅近辺をウロウロしていたら人だかりが、、、、とりあえず近くに行って、列ができていたので並んでみると、、、それはドリームジャンボの宝くじでした。どうやらこの売り場からは当たりくじがバカバカ出ているようで人気があるんだそうです。(私の前に並んでいたオバサンの話)
私も買っちゃったんですが、考えてみたら、私の会社の近くにも宝くじの売り場はあるんです。でも、そこはいつもガラガラ。列ができているところなんて見たこともありません。
考えてみたら面白いですよね。宝くじの当選確率はどのくじも同じはずなんです。ですから、大坂の列に並んで買っても、京都のガラガラの売り場で買っても同じはずなんです、、、が、やはり当たりくじがたくさん出ているところで買ったほうが当たるような錯覚に陥ってしまいます。
宗教もそうだけど、人間って何か頼るものを持ちたがる弱~い存在なんですね。その意識の前には理性もどこかに行ってしまうんです。「苦しいときの神頼み」とはよく言ったものです。

今日のワインはサヴィニー村の作り手ですが、奥さんが日本人だと言うことでマスコミにもチョクチョク登場しています。もちろん、そんな理由だけでなく、実績のある作り手であることは確かなので、かなりの期待をして抜栓してみます。
色は、とってもきれいなクリアールビー。かなり薄く、グラスの向こうが良く見えるほどです。香りは典型的な若いブルゴーニュ。動物系の香りと煮詰めたイチゴのような濃いベリー、バルサミコ酢、紅茶。飲んでみると、透き通った酸がまず最初に来ますが、若々しい果実の甘みが追いかけてきます。大きくは無いんですが、すべてが丸くまとまっていて、スルスルと喉を通りぬけます。
はっきり言って非常においしいです。2000年のブルゴーニュはあまり良くないように言われていますが、このワインを飲む限りはそんなことは感じません。ただ、1999年よりはかえって早く飲めるような気がします。このワインも今がピークのように思いますから。(B)

生産者-シモン・ビーズ・エ・フィス
生産国-フランス
購入店-失念
購入価格-不明(多分3000円台)

◎ブドウの蔓に囲まれたイニシアルの描かれた紋章。この紋章の後ろからは朝日の昇る様子が。この構図は面白いですね。
DSCF1395.jpg

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コメント

なんだか嬉しいです

オー・グラン・リア2000年、私も昨年12月に飲んで、すごく美味しいと感激しました。シモン・ビーズはコスト・パフォーマンス高いですよねえ。
大文字の「非常においしい」を見て、何だか嬉しくなりました。

PICAREさん、コメントありがとうございます。
たまたま手にしたワインなんですが、バランスのよさにシビレました。
やはり作り手を選べば、そんなにトップクラスのワインでなくてもハズレは引かないものですね。
でも、怖いもの見たさで新しいラベルに手が伸びるのも止められないんですよぉ~。

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